JPH06238202A - ロボット取付の粉体コーティング・システム - Google Patents

ロボット取付の粉体コーティング・システム

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JPH06238202A
JPH06238202A JP6008285A JP828594A JPH06238202A JP H06238202 A JPH06238202 A JP H06238202A JP 6008285 A JP6008285 A JP 6008285A JP 828594 A JP828594 A JP 828594A JP H06238202 A JPH06238202 A JP H06238202A
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JP
Japan
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powder
robot
gun assembly
powder coating
coating gun
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JP6008285A
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English (en)
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Thomas E Hollstein
イー. ホルステイン トーマス
John F Carlson
エフ. カールソン ジョン
Dean A Koch
エー. コック デーン
David Moses
モーゼズ デヴィッド
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Nordson Corp
Original Assignee
Nordson Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B13/00Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
    • B05B13/02Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
    • B05B13/04Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
    • B05B13/0431Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation with spray heads moved by robots or articulated arms, e.g. for applying liquid or other fluent material to three-dimensional [3D] surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B15/00Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
    • B05B15/60Arrangements for mounting, supporting or holding spraying apparatus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/08Plant for applying liquids or other fluent materials to objects

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム可能なロボットに迅速に取付け及
び取外しできるように簡単に構成される軽量かつ中空の
ハウジングを有する双ヘッド形の静電粉体コーティング
・ガン・アッセンブリを提供する。 【構成】 双ヘッド形の静電粉体コーティング・ガン・
アッセンブリは、粉体スプレ・パターンの形状を制御で
きるように、プログラム可能なロボットに容易に取付け
られた軽量の中空ハウジング32に設けられる。複数本
の粉体コーティング・ガン29,29Aが調整可能なハ
ウジングに取付けられ、及び/又は調整不可能なハウジ
ングに調整可能に取付けることができる。複数本の粉体
コーティング・ガン29,29Aはノズル42,42A
からコーティング粉体を洗い落す空気パージシステムを
具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボット取付の粉体コー
ティング・システムすなわち粉体塗布装置の分野に係わ
り、特にプログラム可能な工業用ロボットに取付される
ように容易に構成された軽量の中空ハウジング内に組立
てられる複数本の粉体コーティング・ガンに関する。こ
の中空ハウジングは調整可能であり、また、粉体コーテ
ィング・ガンは中空ハウジング内に調整可能に取付ける
ことができ、これにより粉体スプレ・パターンの方向及
び/又は形状を制御することができる。また、空気パー
ジ(清浄)システムが設けられ粉体コーティング・ガン
からコーティング粉体を洗浄する。
【0002】
【従来の技術】コーティング・ガンは典型的には、プロ
グラム可能な工業用ロボットに取付けられて、自動生産
ラインで使用される。これらのロボットは、不規則な形
状の物品に粉体コーティングを一様に塗布することがで
きる利点を有する。ロボットは、異なった形状の物品に
コーティングすることができると共に、前にコーティン
グした物品と異なった物品を次々とコーティングするこ
とができるように、プログラムすることができる。例え
ば、米国特許第4,798,341号はプログラム可能
な工業用ロボットに取付けられる改良型コーティング・
ガンを開示しており、これは単一のコーティング・ガン
によって液体スプレを塗布するものである。
【0003】通常、コーティング・ガン取付用のリスト
部品がロボット・アームの端部に取付けられる。このロ
ボット・アームはコーティング・ガンを所定の空間位置
へ位置決めするように移動し、リスト部品はロボット・
アームの端部に対してコーティング・ガンの方向を定め
るために2軸又は3軸で移動可能である。しかしなが
ら、ロボットの操作に支障を及ぼすことなくロボット・
アームの端部に取付けることができる重量には制限があ
る。また、ロボットに取付けられたガンは典型的にはロ
ボットから取外すのが容易ではなく、かつ時々、修理の
為に非常に長時間システムを停止しなければならない。
【0004】粉体コーティングの或る分野では、所望の
方向及び/又は形状のスプレ・パターンを作るように単
一のハウジング内にコーティング・ガンを2本設置する
ことが望ましい。単一ハウジング内に2本のガンを設置
することは公知であるが、これらのガンは典型的にはハ
ウジング内の単一位置に固定されていた。操作者がスプ
レ・パターンの方向を変えたり、その形状を調整したい
時には、ハウジングを典型的にはロボット・アームから
取外して、2本のガンが別の位置に装着された異なった
ハウジングに交換する。この新たなハウジングの2本の
ガンはスプレ方向が異なっているか、スプレ・パターン
が所望の形状となるように定められている。しかしなが
ら、このような方法は、ガンを異なった位置に位置決め
した異なったコーティング・ガン・ハウジングを多数在
庫として用意する必要があるため、コストの上昇をもた
らすことがある。また上述の方法の代りに、一組のコー
ティング・ガンを一つのハウジングから取外して、別の
ハウジング内の異なった位置に組立てることもできる。
これは、在庫としてのガンの数が低減されるので経費の
削減にはなるが、しかし、上述のガンの取外及び交換
は、長時間を要する作業であり、これに伴い、システム
の停止時間が多大になるのでやはりコストの増大をもた
らすことがある。
【0005】ハウジング内で複数のガンを組立て又は交
換する場合の別の問題は、ロボットとコーティング・ガ
ンとの間の粉体及び電気の接続部が一般的には、特定の
取付位置に合うような形状の堅い管によって行われる点
である。即ち、ハウジング内のコーティング・ガンの位
置を変える場合に、上述の接続管も交換するか、又は粉
体ガンの新たな位置に合わせて異なった形状に曲げる必
要がある。しかしながら、このようなことは、在庫部品
の量を増加する必要があるためコストの上昇をもたら
し、かつ作業が長時間を要するため多大なシステム停止
時間を必要とする。
【0006】また、静電粉体コーティング・ガンはガン
内、主にガンのノズル内に滞積した粉体を取除くために
定期的な洗浄作業を必要とする。このようなノズルの洗
浄は粉体の色を変える時にも必ず必要である。ガンの洗
浄は、操作者の多大な作業時間を要する為に、システム
の停止時間が大幅に増大する。
【0007】本発明の目的は、公知の装置の問題や制限
を解決したロボット取付の双ヘッド形静電粉体コーティ
ング・ガン・アッセンブリを提供することである。
【0008】本発明の別の目的は、プログラム可能なロ
ボットに迅速に取付け及び取外しできるように簡単に構
成される軽量かつ中空のハウジングを有する双ヘッド形
の静電粉体コーティング・ガン・アッセンブリを提供す
ることである。
【0009】本発明の更に別の目的は、粉体スプレ・パ
ターンの方向を制御することができるように複数の粉体
コーティング・ガンが調整可能な中空ハウジング内に取
付けられる双へッド形の静電粉体コーティング・ガン・
アッセンブリを提供することである。
【0010】本発明の更に別の目的は、粉体スプレ・パ
ターンの形状を制御することができるように複数の粉体
コーティング・ガンが互いに相対的に調整可能に取付ら
れる双へッド形の静電粉体コーティング・ガン・アッセ
ンブリを提供することである。
【0011】本発明の更に別の目的は、粉体コーティン
グ・ガンからコーティング粉体を洗い落す空気パージ
(清浄)システムを具備する双ヘッド形の静電粉体コー
ティング・ガン・アッセンブリを提供することである。
【0012】更に別の目的は、軽量の非導電性プラスチ
ック材料から作られた双ヘッド形の静電粉体コーティン
グ・ガン・ハウジングを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によると、ロボッ
トに取付可能に構成された粉体コーティング・ガン・ア
ッセンブリすなわち粉体塗布ガン組立体は、上部及び下
部を有する直立支持部分と、上記上部から外方に延在し
たヘッド部分とを具備する。複数のコーティング・ガン
が中空ハウジング内に取付けられ、ヘッド部分の放出端
部から粉体コーティング材料のスプレを放出する。中空
ハウジングをロボットに着脱可能に取付ける構造手段が
設けられている。
【0014】本発明によるとまた、中空ハウジングは、
非導電性プラスチックからモールド(成形)され、コー
ティング・ガン収容用の内部室を形成する二つの嵌合部
分から組立てられる。中空ハウジングをロボットに着脱
可能に取付ける上述の構造手段は、ロボットに固着され
るリスト・アダプタに取外可能に取付けられることがで
きるハウジングのベース端部を具備する。このベース端
部はその周囲に円形フランジを有し、この円形フランジ
には上方に向いた傾斜面が形成されている。リスト・ア
ダプタはその周囲に円形フランジを有し、この円形フラ
ンジには下方に向いた傾斜面が形成されている。円形バ
レル・クランプは、これらの上方向き傾斜面と下方向き
傾斜面とに楔作用を及ぼし、中空ハウジングのベース端
部をリスト・アダプタにしっかりと結合する。
【0015】本発明によると更に、中空ハウジングの内
部室に収容される複数のコーティング・ガンの各々は、
直立の支持部分の下部内に固定される電圧マルチプライ
アすなわち増倍電圧整流器と、ハウジングのヘッド部分
内に固定される抵抗器/電極アッセンブリと、粉体コー
ティング材料をロボットから抵抗器/電極アッセンブリ
に送出する可撓性ホースと、電圧マルチプライアを抵抗
器/電極アッセンブリに接続する可撓性静電ケーブルと
を具備する。
【0016】本発明によると、中空ハウジングのベース
端部は、このベース端部を貫通延在するホース継手アダ
プタと、ベース端部を貫通延在する電気部品とを有し、
このホース継手アダプタは可撓性ホースに接続し、電気
部品はこの電気部品から延在する2個の可撓性静電ケー
ブルを有し、これらの2個の可撓性静電ケーブルは電圧
マルチプライアに接続している。中空ハウジングのベー
ス端部に結合するリスト・アダプタは、複数のホース・
アダプタを具備し、これらのホース・アダプタはリスト
・アダプタを貫通延在し、可撓性ホースによってコーテ
ィング粉体材料源に接続される。ホース・アダプタは、
中空ハウジングがリスト・アダプタに取付けられた時に
ホース継手アダプタに対してシールされる。リスト・ア
ダプタを貫通延在する第2の電気部品が電源に接続さ
れ、ハウジングがリスト・アダプタに結合された時にハ
ウジングのベース端部内の電気部品に接続される。
【0017】本発明によるとまた、粉体コーティング・
ガン・アッセンブリは、粉体コーティング材料流が断た
れた時に各抵抗器/電極アッセンブリから粉体コーティ
ング材料を洗い落す空気パージシステムを具備すること
ができる。この空気パージシステムは、加圧空気を電極
/抵抗器アッセンブリに送出する可撓性ホースを中空ハ
ウジング内に有する。電極/抵抗器アッセンブリは空気
パージの主要部品を内蔵し、貫通孔を具備し、この貫通
孔は電極/抵抗器アッセンブリの後方部に貫通延在する
内部室に横壁を介して連通する。一本の電極アッセンブ
リが上記内部室及び横壁を貫通延在し、コーティング・
ガン・ノズルから外方に突出し、ノズルから放出される
コーティング粉体を静電帯電させる。電極アッセンブリ
と横壁との間に配置されたシールが貫通孔から内部室へ
の粉体の漏出を防止する。空気パージシステムは抵抗器
/電極アッセンブリを貫通する空気通路を具備し、この
空気通路は横壁の前方の貫通孔に連通し、加圧空気を通
してノズルから粉体を排出する。
【0018】本発明によると、粉体コーティング・ガン
・アッセンブリは、直立の支持部分に対して中空ハウジ
ングのヘッド部分の位置を調整する手段を具備し、これ
によって、ヘッド部分の放出端部から放出される粉体の
スプレ・パターンの方向を調整することができる。直立
支持部分はその上端に開口を有し、この開口にはヘッド
部分の曲面入口端部が収容される。ヘッド部分はボルト
によって直立支持部分に回転可能に固着され、これによ
ってヘッド部分は支持部分に対して旋回可能となる。複
数の位置決め孔がボルトから等距離の円弧に沿ってヘッ
ド部分に両側面に形成されている。2個の係止孔が互い
に位置的に整合され、直立支持部分の対向側面を貫通延
在する。一本の取外可能な係止ピンが上述の2個の係止
孔と一対の位置決め孔とに貫通挿入されてヘッド部分を
位置決めし、これによってノズルが所望方向にスプレ・
パターンを放出する。
【0019】本発明によると、コーティング・ガン・ア
ッセンブリは更に、複数本のコーティング・ガンの位置
を互いに相対的に調整する手段を具備することができ、
これによってコーティング粉体のスプレ・パターンを変
えることができる。このコーティング・ガン位置調整手
段は、電極/抵抗器アッセンブリの対向側面に形成され
た前方及び後方の取付孔を具備する。対向するように配
置された上部及び下部の対の取付ピンがヘッド部分の互
いに対向する内面から外方に延在し、前方の取付孔内に
突出し、これによって、電極/抵抗器が旋回可能に取付
けられる。対向する上部及び下部の対の取付スロット
が、ヘッド部分の対向面に設けられている。これらの取
付スロットは、対応する取付ピンまでの距離に等しい曲
率半径を有する。ネジ等の調整固定手段が取付スロット
に挿通され、後方の取付孔内に取付けられる。本発明
は、直立支持部分に対するヘッド部分の位置決めによっ
て又はその位置決めなしに、コーティング・ガンの位置
決めを行う。
【0020】本発明の現時点での好適実施例の構造や作
用や種々の利点は、添付の図面を参照した以下の説明か
ら更に明らかになるであろう。
【0021】
【実施例】図1はコーティング・システム10の概略図
であり、このコーティング・システム10は本発明によ
る静電粉体コーティング・ガン・アッセンブリ14が装
着された工業用のプログラム可能なロボット12と、こ
のロボット12及びコーティング・ガン・アッセンブリ
14を操作する制御システム16とを具備する。工業用
のプログラム可能なロボット12は、公知のものであ
り、図示のように可動アーム20がベース18に取付け
られている。コーティング・ガン・アッセンブリ14は
リスト(手首)22によって可動アーム20の端部に取
付けられている。典型的には、プログラム可能なロボッ
ト12のアーム20は、移動軸が3軸あり、コーティン
グ・ガン・アッセンブリ14を空間内で移動し位置決め
する。またリスト22は運動軸が2軸又は3軸存在し、
ガン・アッセンブリ14を任意の所望方向に向けること
ができる。
【0022】ロボット12には、ロボット用のプログラ
ム可能なコントローラ24が接続され、このプログラム
可能なコントローラ24はプログラム命令(インストラ
クション)を格納し、この命令によって、ロボット・ア
ーム20を所望の経路を通るように駆動し、このロボッ
ト・アーム20を経路を通って移動させながらガン・ア
ッセンブリ14をワークピースに向ける。ロボット12
とプログラム可能なコントローラ24は米国特許第4,
798,341号に示されているように周知のものであ
り、本発明の一部を構成するものではない。プログラム
可能なコントローラ26,28は、後に詳述するように
コーティング・ガン・アッセンブリ14がワークピース
の表面を横切って移動する時に、このアッセンブリ14
の2本のコーティング・ガン29,29Aを、オン/オ
フ・トリガーする情報を格納している。尚、本明細書全
体において、「A」を付した数字は、「A」の付かない
同一数字が表す構造要素と実質的に同一構成の構造要素
を表している。更に、プログラム可能なコントローラ2
6,28は後に詳説する浄化(パージ)システムを操作
することができる。ロボット・コントローラ24は、制
御ライン30,31を介して夫々プログラム可能なコン
トローラ26,28と通信して、必要な時にアーム20
又はリスト22の位置信号を発生する。
【0023】図2は、プログラム可能な工業用ロボット
12のアーム20に取付けられた双ヘット形の静電粉体
コーティング・ガン・アッセンブリ14を示したもの
で、コーティング・ガン・アッセンブリ14は中空ハウ
ジング32を具備し、この中空ハウジング32は夫々上
部36及び下部38を有する管状の直立支持部分34か
ら構成されている。ヘッド部分40は支持部分34の上
部36の一側部から外方へ突出し、コーティング・ガン
29,29Aのノズル42,42Aは夫々、ヘッド部分
40の放出端部46から外方へ突出し、静電帯電された
コーティング粉体のスプレを噴出する。直立支持部分3
4の下部38は、ガン・アッセンブリ14をロボット1
2に取付ける為のベース端部48を有する。このベース
端部48は後に詳述する取外可能な取付手段50によっ
てロボット・アーム20の一端部に固着されている。
【0024】図3に示したように、中空ハウジング32
は、互いに嵌合する2個の部分52,52Aを有し、こ
れらの部分52,52Aは好ましくはウレタン・プラス
チックのような非導電性の反撥弾性材料(impact
resilient material)から構成さ
れている。嵌合部分52,52Aの外壁54,54Aは
夫々、凹部領域56,56Aを形成するように構成さ
れ、これらの凹部領域56,56Aは、図4に示したよ
うに嵌合部分52,52Aが互いに嵌合された時に、内
部室57集合的にを形成する。直立支持部分34を構成
する外壁54,54Aの一部には凹部領域58,58A
が形成され、これらの凹部領域58,58Aは、夫々コ
ーティング・ガン29,29Aに関連する電圧マルチプ
ライア60,60A用の位置設定装置すなわちロケータ
ー及び支持体を構成する。この電圧マルチプライア6
0,60Aは互いに対向し、クランプ62,62Aによ
って所定位置に固定され、これらのクランプ62,62
Aは夫々外壁54,54Aにネジ止めされている。更
に、電圧マルチプライア60,60Aの各々はその下端
に耳状部を有し、これらの耳状部はネジ等の手段によっ
て外壁54,54Aに取付けられる。電圧マルチプライ
ア60,60Aの底端部は、金属製の冷却用放熱器6
3,63Aに当接し、これらの冷却用放熱器63,63
Aは、夫々ベース端部64,64Aの上表面65,65
Aに当接している。
【0025】壁54,54Aのベース端部64,64A
は、壁54,54Aが嵌合すると、図5及び図6に示し
たようにコーティング・ガン・アッセンブリ14のベー
ス端部48を構成する。このベース端部48は、底部平
面49と円形フランジ51とを有し、このフランジ51
は上部傾斜面53を有する。ベース端部64,64Aの
各々は、半円形の凹部66,66Aを有し、これらの半
円形の凹部66,66Aは、部分52,52Aが互いに
嵌合すると、円形凹部68を構成する。この円形凹部6
8にはリスト・アダプタ72の入口板部分70が入り込
む。半円形の凹部66,66Aと内部室57との間に延
在した半円形の凹部74,76及び74A,76Aは、
図3に示したように粉体ホース用の継手アダプタ78,
80を収容する段差付の入口開口を構成する。図5及び
図6に示したように、ベース端部64を貫通する段差付
の貫通孔82には、電気ソケット84の一部品83が収
容されている。ベース端部64に形成された2本の円柱
孔(不図示)には、位置決め用ガイド・ピン88,88
Aが収容され、これらのガイド・ピン88,88Aは、
図7に示したようにリスト・アダプタ72の入口板部分
70から上方に突出している。
【0026】外壁54,54Aは外側のヘッド壁部9
0,90Aを有し、これらのヘッド壁部90,90Aは
部分52,52Aが互いに嵌合された時に中空ハウジン
グ32のヘッド部分40を構成する。このヘッド部分4
0は、管状の直立支持部分34の上部36の一側面から
外方へ延在している。また、ヘッド壁部90,90Aの
最下エッジは下部38から外方に延在している。放出端
部表面92,92Aは互いに離間した半円形の凹部9
4,96及び94A,96Aを有し、これらの半円形の
凹部94,96及び94A,96Aは夫々円形の放出開
口98,100を構成し、ノズル42,42Aは、部分
52,52Aの嵌合時に、放出開口98,100を通っ
て突出する。嵌合された放出端部表面92,92Aは、
放出開口98が貫通する下部表面部分102と、放出開
口100が貫通する上部表面部分104とを有し、これ
らの下部及び上部表面部分102,104は互いに隣接
している。ガン29,29Aは抵抗器/電極アッセンブ
リ110,110Aを具備し、これらの抵抗器/電極ア
ッセンブリ110,110Aは、ヘッド部分40内に固
着されるが、この固着は、側壁90,90Aを貫通した
ネジ等の手段を抵抗器/電極アッセンブリ110,11
0Aの側面の2個のネジ付孔91,91Aに螺合させる
ことによって行われる。コーティング・ガン29,29
Aは、本発明と同一の出願人に譲渡された米国特許第
5,056,720号に開示されかつ図示されたタイプ
のものとほぼ同一の構造及び同一の設計である。従っ
て、コーティング・ガン29,29Aの詳細は、上述の
米国特許の開示を参照すべきである。尚、上述の米国特
許は本願の明細書の一部を構成するものである。
【0027】本説明の目的の為に、コーティング・ガン
29,29Aは図3及び図4に示したように、可撓性の
導管、即ち粉体ホース112,112Aを具備し、これ
らの粉体ホース112,112Aは、ホース導管113
によって粉体コーティング材料源(不図示)に接続され
たロボット12からの粉体コーティング材料を送出す
る。粉体ホース112,112Aは、ホース継手アダプ
タ78,80を取入孔114,114Aに接続し、これ
によって、ほぼ管状の部分118,118Aのほぼ中央
に延在する貫通孔116,116Aを外部に連通する。
これらの貫通孔116,116Aは、管状部分118,
118Aの後方部を貫通延在する内部室122,122
Aに、横壁120,120Aを介して連通する。電極ア
ッセンブリ124,124Aは、管状部分118,11
8Aの後端部に螺合取付され、内部室122,122A
及び横壁120,120Aを通ってノズル42,42A
の放出端部126,126Aから外方へ延在し、これに
よって、ノズル42,42Aから放出されるコーティン
グ粉体を静電帯電させる。Oリング128,128A
は、電極アッセンブリ124,124Aの円柱部分13
2,132Aに刻設された円周溝130,130Aに収
容され、夫々横壁120,120Aに対してシールし、
このシールによって、粉体が夫々貫通孔116,116
Aから内部室122,122Aに漏出することを防止す
る。
【0028】本発明の基本的な特長は、夫々電極アッセ
ンブリ124,124Aが所望長さの可撓性静電ケーブ
ル134,134Aによって電圧アルチプライア60,
60Aに接続されることである。これらのケーブル13
4,134Aはその可撓性によって、電極/抵抗器11
0,110Aを、それらの相対的配置角度に無関係にハ
ウジング32内に容易に組立てることができる。従っ
て、ケーブル134,134Aの可撓性は本発明の重要
な一態様である。ノズル42,42Aを、互いに相対的
に異なった角度に配置する、即ち互いに異なった塗布を
行うように配置する時には、ケーブル134,134A
は撓み易く電極/抵抗器110,110Aの設置位置の
許容範囲が大きいので、コーティング・ガン29,29
Aの電極/抵抗器110,110Aを容易に取外し、別
の中空ハウジング内に組立てて、ガン位置を変えること
ができる。静電ケーブル134,134Aの可撓性は、
また後述の本発明の別の実施例の中空ハウジング及び/
又は電極アッセンブリ124,124Aを調整可能にす
る点で重要な態様である。電極アッセンブリ124,1
24Aは更に可撓性静電ケーブル135,135Aによ
って電気ソケット84の一部品83に接続されている。
ケーブル135,135Aの各々は電気結合器137,
137Aを有し、これによって電圧マルチプライア6
0,60Aを中空ハウジング内で容易に組立てることが
できる。
【0029】本発明の別の態様は、貫通孔116,11
6A及びノズル42,42Aからコーティング粉体を洗
い落す空気使用の浄化(パージ)システムに関する。各
電極/抵抗器110,110Aは空気通路138,13
8Aを有し、これらの空気通路138,138Aは、取
入孔114,114Aに隣接しており、横壁120,1
20Aの前方において貫通孔116,116Aに連通し
ている。可撓性導管、即ち空気ホース140,140A
は、ロボット12からの加圧空気を送出する。尚、ロボ
ット12は導管141によって加圧空気源(不図示)に
接続されている。可撓性の空気ホース140,140A
は空気通路138,138Aを夫々空気ホース継手アダ
プタ142,142Aに接続する。これらの空気ホース
継手アダプタ142,142Aはホース継手アダプタ1
44に接続され、このホース継手アダプタ144は、中
空ハウジングのベース端部64を貫通する空気入口孔
(不図示)内に固定されている。この空気入口孔は、リ
スト・アダプタ72を貫通する空気入口孔(不図示)と
連通している。
【0030】運転の際は、空気パージシステム136,
136Aは、粉体流の停止時に加圧空気を貫通孔11
6,116Aに送る。この加圧空気が横壁120,12
0Aの通路を通って内部室122,122A内に漏出す
ることは、横壁120,120Aと電極アッセンブリ1
24,124Aとの間のOリング128,128Aによ
って阻止される。こうして、加圧空気はノズル42,4
2Aから流出して、貫通孔116,116A及びノズル
42,42Aに残留していた粉体を排出する。この空気
パージシステムは基本的にはコーティング・ガン29,
29Aを洗浄するためのものであるが、場合によって
は、空気を粉体と一緒にガン29,29Aに送出しても
よく、このような態様も本発明の範囲内である。
【0031】図5,図6及び図7は、コーティング・ガ
ン・アッセンブリ14のベース端部48をロボット・ア
ーム20の端部に着脱可能に取付ける着脱可能な取付手
段50を詳細に示したもので、この取付手段50は、ベ
ース端部48に嵌合されるリスト・アダプタ72を具備
する。このリスト・アダプタ72は、円形平面154を
有する上端152と、下方に向いた傾斜面158を有す
る円形フランジ156とを具備する。平面154から上
方へ突出した板部分70は2本の段差付の貫通孔16
0,162を有し、これらの貫通孔160,162は、
粉体送出ホース164,166に接続されたホース・ア
ダプタ163,165を有する。これらの粉体送出ホー
ス164,166はロボットを貫通して、導管113に
接続される。板部分70を貫通する段差付の孔168に
は、電気部品170が収容され、この電気部品170は
電気ソケット84の電気部品83と結合される。孔17
2は加圧空気ラインに接続され、この加圧空気ラインは
ロボット12を貫通して導管141を介して加圧空気源
に接続される。位置決めピン88,88Aは板部分70
の表面から上方に突出している。リスト・アダプタ72
は円筒壁174を有し、この壁174は上端部152か
ら下方に延在している。壁174には、互いに離間した
孔176が複数個、貫通し、これらの孔176内には、
取付ボルト178が挿通されている。
【0032】リスト・アダプタ72は、ロボット・アー
ム20の上端部に設けられたリスト部分180に取付け
られる。このリスト部分180はリスト・アダプタ収容
部分182を有し、この収容部分182には円柱状凹部
184が形成され、この凹部184は内方向延在の支持
壁186に交差している。この支持壁186は支持面1
88から延在した複数個のネジ付孔を有し、これらのネ
ジ付孔は、リスト・アダプタ72がリスト・アダプタ収
容部分182内に取付けられた時に、リスト・アダプタ
72の複数の離間孔176に一致するように配置されて
いる。即ち、リスト・アダプタ72の円筒状壁174
は、その下端面190が支持壁186の支持面188に
当接するように円柱状凹部184に挿入されて、ボルト
178によって所定位置に固着される。
【0033】コーティング・ガン・アッセンブリ14
は、可動アーム20の端部のリスト22から外方に突出
しているリスト・アダプタ72に容易に取付又は取外さ
れる。即ち、板部分70の表面から上方に突出したピン
88,88Aは、コーティング・ガン・アッセンブリ1
4をリスト・アダプタ72に対して位置合せする。この
後に、粉体供給ホース112,112Aが夫々粉体送出
ホース164,166に当接し、これらの両者間のOリ
ング192がその境界面での漏洩を防止する。更に、電
気コネクタ84が結合され、ロボット・アーム20を貫
通する空気ライン(不図示)がリスト・アダプタ72の
貫通孔172を介して、ベース端部64の対応する入口
開口に固定され、これによって加圧空気がホース継手ア
ダプタ144に送られる。コーティング・ガン・アッセ
ンブリ14とリスト・アダプタ72とが結合された時
に、スリット形の円形バレル・クランプ194が両者を
クランプする。このスリット形の円形バレル・クランプ
194の内面196は、互いに未広形に離れる対向クラ
ンプ面198,200を有する。クランプ194は、そ
の表面198が円形状フランジ51の表面53に係合し
かつ表面200が円形状フランジ156の下方傾斜面1
58に係合するように、円形状フランジ51と円形状フ
ランジ156とのまわりに取付けられる。クランプ19
4がボルト202によって締付けられると、対向のクラ
ンプ面198,200が図6に示したように面53と1
58とに対して楔作用を及ぼし、これによって、面49
が面154に押圧され、ガン・アッセンブリ14をリス
ト・アダプタ72に密着結合する。操作者がガン・アッ
センブリ14をリスト・アダプタ72から取外したい場
合には、ボルト202を緩めて、クランプ194を拡げ
て図5に示したように取外す。
【0034】本発明の上述の実施例は、ロボット12の
アーム20に取付可能に構成された中空ハウジング32
内に2個のコーティング・ガン29,29Aを組立てる
と共に、スプレ・パターンを変化させるように2個のコ
ーティング・ガンの相対的位置を変える為に、コーティ
ング・ガンを容易に取外しかつ別のハウジングに容易に
取付けることができる非常に効果的な手段を提供する
が、本発明にあっては、図8,図9及び図10に示した
ような別の実施例、即ち、ハウジング本体220が調整
可能であり、これによりコーティング・ガン29,29
Aが互いに相対的に固定状態のままでハウジング本体2
20の簡単な調整によって取付アーム20に対して相対
移動することができる実施例も存在する。
【0035】この第2の実施例は、ヘッド部分224の
位置を中空の直立支持部分222に対して調整する手段
221を除いて、図2乃至図4に示した第1実施例とほ
ぼ同一の構成である。この手段221は、ヘッド部分2
24に旋回可能に接続された管状の直立支持部分222
の上端部を具備する。直立支持部分222は中空ヘッド
部分224を収容する開口225を有する。ヘッド部分
224は互いに嵌合される2つの半部分体から構成さ
れ、放出端部226を有し、粉体コーティング・ガン2
9,29Aのノズル42,42Aは、この放出端部22
6を通って外方に突出し、静電帯電したコーティング粉
体をスプレする。ヘッド部分224はまた曲面の入口端
部228を具備し、この入口端部228は開口230を
有する。前述のように、可撓性の粉体ホースや可撓性の
電気ケーブルや可撓性の空気ラインが上記開口230を
通って電極/抵抗器110,110Aをリスト・アダプ
タ72に接続する。入口端228の曲率半径は、ボルト
232等のロッド状留め具又は軸が通る旋回点からの距
離にほぼ等しく定められている。このボルト232はヘ
ッド部分224を貫通延在し、支持部分222の対向す
る両側面から外方に突出し、これにより、ヘッド部分2
24が支持部分222に対してボルト232のまわりを
回転可能となる。ヘッド部分224はその対向する両側
面に複数の位置決め孔234a,234b,234c,
234d,234eを有する。これらの位置決め孔23
4a,234b,234c,234d,234eの各々
は、ボルト232が貫通する旋回点から等距離に位置
し、ヘッド部分の反対側の半部分体に対応する位置決め
孔を有する。直立の支持部分222はその対向する両側
面に2つの孔236を有し、これらの孔236にはボル
ト238等の取外可能な連結ピンが挿通する。このボル
ト238は支持部分222の各側面の孔236の間に延
在し、孔236に位置合せされた一対の位置決め孔23
4a,234b,234c,234d,又は234eを
貫通している。操作者は、ヘッド部分224を直立支持
部分222に対して相対回転させる場合、ボルト238
を取外し、ヘッド部分224を所望位置まで調整する。
その後に、ボルト238が孔236とこれに位置合せさ
れた一対の位置決め孔とに再挿入され、これによって、
ノズル42,42Aはスプレ・パターンを所望の方向に
噴出する。例えば、図9に示したようにピン238が位
置決め孔234aに挿入されると、ヘッドはノズル4
2,42Aが上方に突出するように回転される。逆に、
図10に示したようにピン238が位置決め孔234e
に挿入されると、ヘッドはノズル42,42Aが下方に
突出するように回転される。このような角度調整を行う
為には、静電ケーブルや粉体ホースや空気ホースはすべ
て可撓性を有し、これによって、電極/抵抗器110,
110Aは固定の電圧マルチプライアに対して相対移動
することができる。この実施例の利点は、2つのコーテ
ィング・ガンからのスプレ・パターンの方向を迅速かつ
簡単に調整することができることである。即ち、従来技
術では、コーティング・ガンをハウジングから取外し、
これをハウジングに対して所望角度にコーティング・ガ
ンを位置決め可能に構成された新たなハウジングに挿入
する為にロボット・アームからのハウジング全体を取外
す必要があるが、本実施例では、その必要がない。本実
施例は、一つのハウジングの位置決めによりスプレ方向
を種々変更することができるため、異なったハウジング
の在庫を減少又はゼロにすることができ、大幅なコスト
の削減を達成できる。
【0036】本発明の上述の第2実施例は、2つのコー
ティング・ガン29,29Aが互いに相対的に固定され
た状態のままで、調整可能なハウジング本体220の簡
単な調整によって取付アームに対して相対移動できるよ
うに、調整可能なハウジング本体220内で2つのコー
ティング・ガン29,29Aを組立てる非常に効果的な
手段を提供するものであるが、本発明は図11,図12
及び図13に示したような別の実施例をも含むものであ
る。この別の実施例では、中空のハウジング本体240
は、ノズル42,42Aからのスプレ・パターンを変更
する為に電極/抵抗器110,110Aがヘッド部分4
0に対して相対的に調整可能に取付けられている点を除
いて、ハウジング32のように調整不可能である。
【0037】図11,図12及び図13に示したよう
に、各電極/抵抗器110,110Aは、前方及び後方
に位置決めされた取付孔242,244及び242A,
244Aを夫々有し、これらの取付孔242,244及
び242A,244Aは、管状部分118,118Aの
両側面に形成されている。対向する上部及び下部の対の
取付ピン246,246Aは部分52,52Aが上述の
ように互いに嵌合された時に中空ハウジング32のヘッ
ド部分40を構成する外側ヘッド壁部90,90Aの対
向する内面に成形(モールド)することができる。これ
らの取付ピン246,246Aは、夫々管状部分11
8,118Aの両側面に刻設された前方取付孔242,
242A内に突出し、これによって、電極/抵抗器11
0,110Aがそこに旋回自在に取付けられる。部分5
2,52Aの嵌合によって中空ハウジング32のヘッド
部分40を構成する対向ヘッド壁部90,90Aに、対
向する上部及び下部の対の取付スロット248,248
Aを形成することができる。これらの取付スロット24
8,248Aは、その曲率半径が夫々取付ピン246,
246Aまでの距離に一致するように定められている。
ネジ250等の固定手段がヘッド部分90,90Aの側
面の取付スロット248,248Aを貫通するように挿
入され、夫々後方位置の取付孔244,244Aに螺合
され、これによって、電極/抵抗器110,110Aを
所望位置に固定することができる。
【0038】操作者は、電極/抵抗器110,110A
の位置を互いに相対的に調整する為に、ネジ250を緩
めて、電極/抵抗器110,110Aをピボット・ピン
246,246Aのまわりに回転し、これによって、図
12及び図13に示したようにノズル42,42Aの端
を互いに接近又は遠ざけるように移動してスプレ・パタ
ーンを変化させる。その後にネジ250が締め付けられ
る。本発明のこの実施例の利点は、スプレ・パターンの
調整を迅速かつ簡単に行うことができる点である。上述
の実施例のように、静電ケーブルや粉体ホースや空気ホ
ースはすべて可撓性を有し、これによって、電極/抵抗
器110,110Aを固定の電圧マルチプライアに対し
て相対移動させることができる。更に、2個のガンをハ
ウジングから取外し、それらを互いに所望の角度で位置
決めするように構成された新しいハウジングに挿入する
為に、ハウジング全体をロボットから取り出す必要がな
い。また、1つのハウジングの位置決めによって、スプ
レ形状を種々変更することができるので、種々のハウジ
ングを在庫する必要もない。
【0039】本発明の上述の第3の実施例は、ヘッドが
直立の支持部分222に対して所定位置に形成されるよ
うなハウジング本体構成として図示されかつ説明された
が、本発明は調整可能な電極/抵抗器110,110A
を図8乃至図10に示した第2実施例の調整可能なハウ
ジング内に設置してもよい。
【0040】本発明は2本のコーティング・ガンを使用
するものとして説明したが、1個の中空ハウジング内に
3本以上のコーティング・ガンを取付ける例も本発明の
範囲内である。
【0041】本発明によると、プログラム可能なロボッ
トに取付られるように簡単に構成された軽量の中空ハウ
ジングに、双ヘッド形の静電粉体コーティング・ガン・
アッセンブリを設置して、粉体スプレ・パターンの形状
を制御することができる。粉体スプレ・パターンの形状
及び/又は方向を制御する為に、2本の粉体コーティン
グ・ガンは、両粉体コーティング・ガン間の関係を変え
ることなくそれらを調整することができる調整可能な中
空ハウジングに取付けられ、及び/又は、両粉体コーテ
ィング・ガンを互いに相対的に調整することができるハ
ウジングに取付けられる。ロボットとコーティング・ガ
ンとの間の粉体ホースと電気ケーブルと空気ラインは、
これらの接続を何ら変更することなく上述の調整を許容
する為に可撓性を有する。双ヘッド形の静電粉体コーテ
ィング・ガンは、1つの空気パージシステムを具備し、
ノズルからコーティング粉体を除去することができる。
【0042】本発明はいくつかの実施例に基づいて説明
されたが、当業者には上述の教示から多くの代替例や変
更例や変形例の存在が明らかであろう。従って、本発明
は添付の特許請求の範囲及び精神内のすべての代替例や
変更例や変形例を包含するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による粉体コーティング・ガン・アッセ
ンブリを取付けているのプログラム可能なロボットとこ
のロボット及びコーティング・ガン・アッセンブリを操
作する制御システムとを具備するコーティンク・システ
ムを示した概略図。
【図2】本発明による双ヘッド形の静電粉体コーティン
グ・ガン・アッセンブリが組立てられた状態であって、
プログラム可能なロボットに固着されている状態を示し
た斜視図。
【図3】2本の粉体コーティング・ガンとこれらに関連
する可撓性の粉体ホース、電気ライン及び空気供給ホー
スとを内蔵する中空ハウジングを分解した時のこの中空
ハウジングの両対向半部分体を示した側面図。
【図4】電極/抵抗器アッセンブリと粉体コーティング
・ガンからコーティング粉体を洗い落とす粉体パージシ
ステムとを一部破断して示した部分断面の側面図。
【図5】複数のコーティング・ガンを内蔵するハウジン
グとリスト・アダプタとプログラム可能なロボットとか
ら成るアッセンブリを分解して示した部分断面図。
【図6】プログラム可能なロボットに取付けられたリス
ト・アダプタに保持クランプによって固定されたハウジ
ングを示した部分断面図。
【図7】リスト・アダプタを示した平面図。
【図8】中空ハウジングの直立本体部分とヘッド部分と
の間に設けられ、スプレ・パターンの方向を変更する調
整可能な接続部を示した本発明の第2実施例の一部破断
の側面図。
【図9】中空ハウジングの直立本体部分に対して上方位
置に位置するヘッド部分を示した第2実施例の側面図。
【図10】図9と同様の図であるが、ヘッド部分が中空
ハウジングの直立本体部分に対して下方位置に位置する
状態を示した第2実施例の側面図。
【図11】スプレ・パターンの形状を変える為に複数個
の抵抗器/電極アッセンブリが互いに相対移動できるよ
うに中空ハウジングのヘッド部分内に調整可能に取付ら
れた一つの抵抗器/電極アッセンブリを示した本発明の
第3実施例の一部破断の側面図。
【図12】中空ハウジングのヘッド部分内で互いに相対
的な第1位置にある抵抗器/電極アッセンブリを示した
第3実施例の側面図。
【図13】図12と同様の図であるが、複数個の抵抗器
/電極アッセンブリが互いに相対的な第2位置に存在す
る状態を示した第3実施例の側面図。
【符号の説明】
10 コーティング・システム 12 ロボット 14 静電粉体コーティング・ガン・アッセンブリ 20 ロボット・アーム 22 リスト・アダプタ 29 コーティング・ガン 32 中空ハウジング 34 直立の支持部分 36 上部 38 下部 40 ヘッド部分 46 放出端 48 ベース端 50 取外可能な取付手段
フロントページの続き (72)発明者 ジョン エフ. カールソン アメリカ合衆国.44154 オハイオ,ウエ ストレイク,ジェレム パークウェイ 2150 (72)発明者 デーン エー. コック アメリカ合衆国.44001 オハイオ,アム ハースト,ウエストウッズ 186 (72)発明者 デヴィッド モーゼズ アメリカ合衆国.44001 オハイオ,アム ハースト,パーク アヴェニュー 556

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットに取付けられるように構成され
    た粉体コーティング・ガン・アッセンブリにおいて、 上部及び下部を備えた直立の支持部分と上記上部から外
    方に延在したヘッド部分とを有する中空ハウジングと、 上記ハウジング内に取付けられ、上記ヘッド部分の放出
    端部から粉体スプレを放出する複数のコーティング・ガ
    ンと、 上記中空ハウジングを上記ロボットに着脱可能に取付け
    る手段と、 を具備する粉体コーティング・ガン・アッセンブリ。
  2. 【請求項2】 上記中空ハウジングは非導電性のウレタ
    ン・プラスチックから作られていることを特徴とする請
    求項1に記載の粉体コーティング・ガン・アッセンブ
    リ。
  3. 【請求項3】 上記中空ハウジングは2個の嵌合部分か
    ら組立てられ、上記2個の嵌合部分は互いに固着された
    時に上記コーティング・ガンを収容する内部室を構成す
    ることを特徴とする請求項2に記載の粉体コーティング
    ・ガン・アッセンブリ。
  4. 【請求項4】 上記中空ハウジングを上記ロボットに着
    脱可能に取付ける上記手段は上記直立の支持部分のベー
    ス端部を有し、上記ベース端部は上記ロボットに固着さ
    れるリスト・アダプタに取外可能に取付けられることが
    できることを特徴とする請求項3に記載の粉体コーティ
    ング・ガン・アッセンブリ。
  5. 【請求項5】 上記中空ハウジングを上記ロボットに着
    脱可能に取付ける上記手段は、 上方に向いた傾斜面を備えた円形フランジを周囲に有す
    る上記ベース端部と、 上記リスト・アダプタの周囲に形成され、下方に向いた
    傾斜面を備えた円形フランジと、 上記ベース端部を上記リスト・アダプタに密着結合する
    為に上記上方向き傾斜面と上記下方向き傾斜面とに楔作
    用を及ぼす一対の対向クランプ面を備えた円形バレル・
    クランプと、 を具備することを特徴とする請求項4に記載の粉体コー
    ティング・ガン・アッセンブリ。
  6. 【請求項6】 上記内部室内に収容された上記コーティ
    ング・ガンの各々は、上記直立の支持部分に固着された
    電圧マルチプライアと、 上記ヘッド部分に固着された抵抗器/電極アッセンブリ
    と、 粉体コーティング材料を上記ロボットから上記抵抗器/
    電極アッセンブリに送出する可撓性の粉体ホースと、 上記電圧マルチプライアを夫々上記抵抗器/電極アッセ
    ンブリに接続する可撓性の静電ケーブルと、 を具備することを特徴とする請求項4に記載の粉体コー
    ティング・ガン・アッセンブリ。
  7. 【請求項7】 上記中空ハウジングの上記ベース端部
    は、 上記ベース端部を貫通延在し、各可撓性粉体ホースに接
    続する複数のホース継手アダプタと、 少なくとも2個の可撓性静電ケーブルを有し、上記ベー
    ス端部を貫通延在する第1の電気部品と、 を具備し、上記ケーブルは上記第1の電気部品から延在
    し、かつ上記ケーブルの各々は上記電圧マルチプライア
    の一つに夫々接続されており、 上記中空ハウジングの上記ベース端部に結合するように
    構成された上記リスト・アダプタは、 上記リスト・アダプタを貫通延在し、複数の可撓性ホー
    スによって一つのコーティング粉体材料源に接続するよ
    うに構成された複数のホース・アダプタと、 上記リスト・アダプタを貫通延在し、一つの電源に接続
    されるように構成された1本の静電ケーブルによって接
    続するように構成された第2の電気部品と、 を具備し、上記ホース・アダプタは、上記中空ハウジン
    グが上記リスト・アダプタに取付けられた時に上記ホー
    ス継手アダプタにシールされ、上記第2電気部品は、上
    記中空ハウジングが上記リスト・アダプタに取付けられ
    た時に上記第1電気部品に結合されることを特徴とする
    請求項6に記載の粉体コーティング・ガン・アッセンブ
    リ。
  8. 【請求項8】 ロボットに取付けられるように構成され
    た粉体コーティング・ガン・アッセンブリにおいて、 直立の支持部分とこの支持部分に回転可能に取付けられ
    たヘッド部分とを有するハウジング本体と、 上記ハウジング本体に取付けられ、上記ヘッド部分の放
    出端部からコーティング粉体のスプレ・パターンを放出
    する複数のコーティング・ガンと、 上記複数のコーティング・ガンの位置を互いに相対的に
    調整して、上記ヘッド部分の上記放出端部から放出され
    るコーティング粉体のスプレ・パターンを変える手段
    と、 を具備する粉体コーティング・ガン・アッセンブリ。
  9. 【請求項9】 上記複数のコーティング・ガンの各々
    は、上記ハウジング本体に対して上記ヘッド部分の位置
    を調整する手段を具備し、これによって上記放出端部か
    ら放出される上記粉体スプレ・パターンの方向を制御す
    ることができることを特徴とする請求項8に記載の粉体
    コーティング・ガン・アッセンブリ。
  10. 【請求項10】 上記直立の支持部分はその上端に開口
    を有し、この開口には上記ヘッド部分の曲面入口端部が
    収容され、この入口端部は貫通開口を有し、 上記ハウジング本体に対して上記ヘッド部分の位置を調
    整する上記手段は、 上記ヘッド部分を貫通延在し、上記支持部分の対向する
    両側面から外方に突出して上記ヘッド部分を上記支持部
    分に対して回転可能とするボルトと、 上記ヘッド部分の両側において上記ボルトから等距離の
    円弧に沿って配置された複数個の位置決め孔及び上記直
    立の支持部分の対向側面を貫通する対応の複数の位置決
    め孔と、 上記直立の支持部分の対向側面を貫通延在し、互いに位
    置的に整合された2個の固定用孔と、 一対の位置的に整合された位置決め孔を貫通し、上記固
    定用孔の間に延在して、上記ノズルがスプレ・パターン
    を所望方向に放出するように上記ヘッドを所望位置に調
    整する取外可能なコネクタと、 を具備することを特徴とする請求項9に記載の粉体コー
    ティング・ガン・アッセンブリ。
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