JPH0623823B2 - 地理情報の表示方法とその装置 - Google Patents
地理情報の表示方法とその装置Info
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- JPH0623823B2 JPH0623823B2 JP1076373A JP7637389A JPH0623823B2 JP H0623823 B2 JPH0623823 B2 JP H0623823B2 JP 1076373 A JP1076373 A JP 1076373A JP 7637389 A JP7637389 A JP 7637389A JP H0623823 B2 JPH0623823 B2 JP H0623823B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は地理情報の表示方法とその装置とに関する。
(従来の技術) 米国特許第4,097,134号や、その特許が出願として審査
を受けていた時に引用された引例には、種々の地理情報
表示方法とその装置とが開示されている。このような従
来の方法と装置とは、比較的複雑でコストのかかるもの
である。即ち、従来の方法や装置では、例えば地図など
の地理情報を表示する場合での倍率が一定であり、しか
も、それに使える地図も全体に亙って縮尺度の一定した
ものとなっている。別の方法として、ズームレンズ系を
用いて、表示されている地図における目標地への道順の
部分だけを拡大表示するものも知られている。しかし、
ズームレンズ系を用いたものでは、光学系が複雑である
と同時に、高価であるばかりではなくて、同時に表示し
ようとする識別記号や標識などを構成する文字類は、低
倍率でしか表示できない。これを高倍率で表示しようと
すれば、拡大表示した部分が不明瞭になったり、不鮮明
になるし、そうかと言って倍率を小さくすると、文字類
が小さくなって見にくくなるなどの問題点がある。
を受けていた時に引用された引例には、種々の地理情報
表示方法とその装置とが開示されている。このような従
来の方法と装置とは、比較的複雑でコストのかかるもの
である。即ち、従来の方法や装置では、例えば地図など
の地理情報を表示する場合での倍率が一定であり、しか
も、それに使える地図も全体に亙って縮尺度の一定した
ものとなっている。別の方法として、ズームレンズ系を
用いて、表示されている地図における目標地への道順の
部分だけを拡大表示するものも知られている。しかし、
ズームレンズ系を用いたものでは、光学系が複雑である
と同時に、高価であるばかりではなくて、同時に表示し
ようとする識別記号や標識などを構成する文字類は、低
倍率でしか表示できない。これを高倍率で表示しようと
すれば、拡大表示した部分が不明瞭になったり、不鮮明
になるし、そうかと言って倍率を小さくすると、文字類
が小さくなって見にくくなるなどの問題点がある。
従って、本発明は、前述の従来の地理情報表示方法とそ
の装置に付随する問題点を解消すべくなされたものであ
る。
の装置に付随する問題点を解消すべくなされたものであ
る。
(発明の構成) ある一面における本発明は地理情報表示方法であって、
同一地域を表すものの、縮尺度が互いに異なっている少
なくとも二つの地形イメージを用い、いずれか一方の地
形イメージの特定部分を選択し、かつ、その特定部分を
あるがままの縮尺度で調査できるようにそれを一定倍率
で表示すると共に、前記特定部分に対応する他方の地形
イメージの部分を、当該他方の地形イメージの縮尺度で
調査できるように、それを一定倍率で表示することから
なる方法である。
同一地域を表すものの、縮尺度が互いに異なっている少
なくとも二つの地形イメージを用い、いずれか一方の地
形イメージの特定部分を選択し、かつ、その特定部分を
あるがままの縮尺度で調査できるようにそれを一定倍率
で表示すると共に、前記特定部分に対応する他方の地形
イメージの部分を、当該他方の地形イメージの縮尺度で
調査できるように、それを一定倍率で表示することから
なる方法である。
他の面での本発明は、同一地域を表すものの、縮尺度が
互いに異なっている少なくとも二つの地域イメージを用
い、いずれか一方の地形イメージの特定部分を所定倍率
で表示し、その後、前記特定部分の表示から、前記所定
倍率と同一倍率での前記特定部分に対応する他方の地形
イメージの部分の表示に切り替えることからなる方法で
ある。このようにすることにより、観視者は、一方の縮
尺度での地形イメージの特定部分を表示しているところ
へ、地方の縮尺度での地形イメージの、前記特定部分と
対応する部分の表示に切り替えることができるから、比
較的簡単で、コンパクトにして低廉な、倍率が一定した
光学系を常時用いることができる。小縮尺度の地形イメ
ージの特定部分を表示することは、デテール(詳細さ)
に欠けるものの、地勢のあらましを把握でき、この状態
から、大縮尺度の地形イメージの、前記特定部分に対応
する部分を表示するように切り替えると、その部分のデ
テールが明確に表示される。尚、本発明において言う
「対応部分」とは、地形イメージの縮尺度が互いに異な
っていても、小縮尺度の地形イメージにおける特定部分
の中心と、大縮尺度の地形イメージにおける、前記特定
部分に対応する部分の中心とが、同一であることを意味
する。即ち、小縮尺度の地形イメージの特定部分の表示
から大縮尺度の地形イメージの対応部分の表示へと切り
替えを行えば、表示面は変わらないが、その表示面に表
される縮尺度の異なった地形イメージの相対部分が変わ
るだけである。しかし、本発明のシステムは、縮尺度が
どうあろうとも、地形イメージの表示の中心点が、切り
替えを行ったときにいつでも自動的に一致するようにし
ても良いものであり、この場合、観視者が表示されてい
る地形イメージの中心点が、最も見たいと思っている地
域と一致、若しくは、この近くに来るように切り替えを
行うと、切り替え後の表示が縮尺度に関係なく、同一中
心点と一致したまま、新たな表示に所望地域が含まれる
ようにすることができる。
互いに異なっている少なくとも二つの地域イメージを用
い、いずれか一方の地形イメージの特定部分を所定倍率
で表示し、その後、前記特定部分の表示から、前記所定
倍率と同一倍率での前記特定部分に対応する他方の地形
イメージの部分の表示に切り替えることからなる方法で
ある。このようにすることにより、観視者は、一方の縮
尺度での地形イメージの特定部分を表示しているところ
へ、地方の縮尺度での地形イメージの、前記特定部分と
対応する部分の表示に切り替えることができるから、比
較的簡単で、コンパクトにして低廉な、倍率が一定した
光学系を常時用いることができる。小縮尺度の地形イメ
ージの特定部分を表示することは、デテール(詳細さ)
に欠けるものの、地勢のあらましを把握でき、この状態
から、大縮尺度の地形イメージの、前記特定部分に対応
する部分を表示するように切り替えると、その部分のデ
テールが明確に表示される。尚、本発明において言う
「対応部分」とは、地形イメージの縮尺度が互いに異な
っていても、小縮尺度の地形イメージにおける特定部分
の中心と、大縮尺度の地形イメージにおける、前記特定
部分に対応する部分の中心とが、同一であることを意味
する。即ち、小縮尺度の地形イメージの特定部分の表示
から大縮尺度の地形イメージの対応部分の表示へと切り
替えを行えば、表示面は変わらないが、その表示面に表
される縮尺度の異なった地形イメージの相対部分が変わ
るだけである。しかし、本発明のシステムは、縮尺度が
どうあろうとも、地形イメージの表示の中心点が、切り
替えを行ったときにいつでも自動的に一致するようにし
ても良いものであり、この場合、観視者が表示されてい
る地形イメージの中心点が、最も見たいと思っている地
域と一致、若しくは、この近くに来るように切り替えを
行うと、切り替え後の表示が縮尺度に関係なく、同一中
心点と一致したまま、新たな表示に所望地域が含まれる
ようにすることができる。
本発明の目的を鑑みれば、用いる光学系を簡単なものと
するため、また、表示されている情報を動かしたり、ず
らしたりしかねない可動部品を用いるのを避けるために
も、倍率は常時一定であることが重要である。これは、
本発明のシステムを、例えば自動車や、類似の移動体に
用いる場合は、尚更である。
するため、また、表示されている情報を動かしたり、ず
らしたりしかねない可動部品を用いるのを避けるために
も、倍率は常時一定であることが重要である。これは、
本発明のシステムを、例えば自動車や、類似の移動体に
用いる場合は、尚更である。
本発明は、方法のみならず、装置にも関するものであ
る。本発明による地理情報表示装置は、同一地域を表す
ものの、縮尺度が互いに異なっている少なくとも二つの
地形イメージと、いずれか一方の地形イメージの特定部
分を選択し、かつ、その特定部分をあるがままの縮尺度
で調査できるようにそれを一定倍率で表示すると共に、
前記特定部分に対応する他方の地形イメージの部分を、
当該他方の地形イメージの縮尺度で調査できるように、
それを一定倍率で表示する手段との組み合わせで構成さ
れている。
る。本発明による地理情報表示装置は、同一地域を表す
ものの、縮尺度が互いに異なっている少なくとも二つの
地形イメージと、いずれか一方の地形イメージの特定部
分を選択し、かつ、その特定部分をあるがままの縮尺度
で調査できるようにそれを一定倍率で表示すると共に、
前記特定部分に対応する他方の地形イメージの部分を、
当該他方の地形イメージの縮尺度で調査できるように、
それを一定倍率で表示する手段との組み合わせで構成さ
れている。
更に、本発明は、同一地域を表すものの、縮尺度が互い
に異なっている少なくとも二つの地形イメージであっ
て、縮尺度の小さい地形イメージが、縮尺度の大きい地
形イメージに比べてサイズが小さいその地形イメージを
備えた支持体と、地形イメージの選択された部分の一部
を一定倍率で表示する手段と、前記選択部分の一部の一
定倍率での表示から、その一部に対応する他方の地形イ
メージの部分へと一定倍率での表示を切り替える手段に
も関するものである。
に異なっている少なくとも二つの地形イメージであっ
て、縮尺度の小さい地形イメージが、縮尺度の大きい地
形イメージに比べてサイズが小さいその地形イメージを
備えた支持体と、地形イメージの選択された部分の一部
を一定倍率で表示する手段と、前記選択部分の一部の一
定倍率での表示から、その一部に対応する他方の地形イ
メージの部分へと一定倍率での表示を切り替える手段に
も関するものである。
本発明のシステムによれば、複数の地形イメージが、異
なった縮尺度のイメージ間で、正確に位置決めされるよ
うにするのが重要である。このように位置決めを正確に
することは、一方の地形イメージから他方の地形イメー
ジへと切り替えるに当たっての演算を簡単にするために
も必要である。例えば、ある縮尺度の地形イメージにお
ける特定の地点は座標系で容易に定めることができる
が、別の縮尺度の地形イメージにおける、前記特定地点
と同一地点へと切り替えを行うとすれば、種々の縮尺度
についての知識が必要である。また、光学系と地形イメ
ージの合成との間での相対ずれを座標系の座標値に応じ
て地形イメージの複合体を光学系に対してずらすのであ
れば、もっと簡単にすることができる。殊に、複合体を
構成する各地形イメージの形状が矩形であり、その外郭
が座標系の方向に沿っているのであれば、更に簡単にす
ることができる。
なった縮尺度のイメージ間で、正確に位置決めされるよ
うにするのが重要である。このように位置決めを正確に
することは、一方の地形イメージから他方の地形イメー
ジへと切り替えるに当たっての演算を簡単にするために
も必要である。例えば、ある縮尺度の地形イメージにお
ける特定の地点は座標系で容易に定めることができる
が、別の縮尺度の地形イメージにおける、前記特定地点
と同一地点へと切り替えを行うとすれば、種々の縮尺度
についての知識が必要である。また、光学系と地形イメ
ージの合成との間での相対ずれを座標系の座標値に応じ
て地形イメージの複合体を光学系に対してずらすのであ
れば、もっと簡単にすることができる。殊に、複合体を
構成する各地形イメージの形状が矩形であり、その外郭
が座標系の方向に沿っているのであれば、更に簡単にす
ることができる。
また、実用上の問題点として、二重表示や、部分的な空
白表示(ブランク表示)を如何に防ぐかの問題がある。
例えば二つの地形イメージが近接しているか、又は、互
いに触れ合っていると、それぞれの地形イメージの部分
が同時に表示されるようなことがあるし、一方の地形イ
メージの外郭が表示枠と重なり、他方の地形イメージが
近くにないと、外郭からはみ出た表示面の部分はブラン
ク表示になる。このような現象は、矩形表示面の中心点
が、表示装置の視野幅の半分より小さい距離だけ外郭に
近接しないように、光学系と地形イメージの複合体との
相対ずれを限定することにより、避けることができる。
白表示(ブランク表示)を如何に防ぐかの問題がある。
例えば二つの地形イメージが近接しているか、又は、互
いに触れ合っていると、それぞれの地形イメージの部分
が同時に表示されるようなことがあるし、一方の地形イ
メージの外郭が表示枠と重なり、他方の地形イメージが
近くにないと、外郭からはみ出た表示面の部分はブラン
ク表示になる。このような現象は、矩形表示面の中心点
が、表示装置の視野幅の半分より小さい距離だけ外郭に
近接しないように、光学系と地形イメージの複合体との
相対ずれを限定することにより、避けることができる。
本発明は、同一地域を表すものの、縮尺度が互いに異な
ると共に、空間的に隔離されている第1及び第2地形イ
メージの対応部分が、それぞれの縮尺度と一定倍率でデ
テールが分かるようにするために、それぞれの地形イメ
ージを表したマイクロフィッシュを提供するのも別目的
である。
ると共に、空間的に隔離されている第1及び第2地形イ
メージの対応部分が、それぞれの縮尺度と一定倍率でデ
テールが分かるようにするために、それぞれの地形イメ
ージを表したマイクロフィッシュを提供するのも別目的
である。
(実施例) 以後、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施
例を詳述する。
例を詳述する。
第1図と第2図とは、本発明において利用し得る光学系
の異なった実施例を示すものである。まず、第1図にお
いて、1は、二つの透明板2、3を備えたカセットであ
り、これらの透明板2、3との間には、二つのリール
5、6に両端が巻回された、地理情報が写っているスラ
イドフィルム4が移動するようになっている。カセット
1そのものは、矢印7、8で示したように、スライドフ
ィルム4の移動方向に対して直交する方向と、それに沿
う方向とに移動自在に支持されている。また、透明板
2、3に臨むスライドフィルム4の駒の一方側には光源
9が、また、他方側には、投射レンズ10と、該投射レ
ンズ10からの出射光を投影スクリーン13に導く反射
ミラー11、12が配置されている。従って、スライド
フィルム4の各駒における映像は、光源9からの光によ
り投射レンズ10、反射ミラー11、12を介して投影
スクリーン13に投射されると共に、投影スクリーン1
3に写しだされた映像は、反対側から観視されるように
なっている。尚、投影スクリーンは透過型のものであっ
て、磨りガラスで構成されたものであっても良い。
の異なった実施例を示すものである。まず、第1図にお
いて、1は、二つの透明板2、3を備えたカセットであ
り、これらの透明板2、3との間には、二つのリール
5、6に両端が巻回された、地理情報が写っているスラ
イドフィルム4が移動するようになっている。カセット
1そのものは、矢印7、8で示したように、スライドフ
ィルム4の移動方向に対して直交する方向と、それに沿
う方向とに移動自在に支持されている。また、透明板
2、3に臨むスライドフィルム4の駒の一方側には光源
9が、また、他方側には、投射レンズ10と、該投射レ
ンズ10からの出射光を投影スクリーン13に導く反射
ミラー11、12が配置されている。従って、スライド
フィルム4の各駒における映像は、光源9からの光によ
り投射レンズ10、反射ミラー11、12を介して投影
スクリーン13に投射されると共に、投影スクリーン1
3に写しだされた映像は、反対側から観視されるように
なっている。尚、投影スクリーンは透過型のものであっ
て、磨りガラスで構成されたものであっても良い。
第2図において、第1図に示したのと同一構成部品は同
一符号をもって示したので、第1図に示した光学系との
相違点のみを説明する。この実施例においては、スライ
ドフィルム4の各駒の映像は、比較的小型の投射スクリ
ーン14に投影されるようになっている。そして、その
投射スクリーン14に投影された映像は、このスクリー
ン14とは隔離配置したポジ型フレスネルレンズ15を
介して観視されるようになっている。従って、観視者
は、フレスネルレンズを介して遠く離れたところから、
虚像を見ることになり、そのため目を近付ける必要はな
い。
一符号をもって示したので、第1図に示した光学系との
相違点のみを説明する。この実施例においては、スライ
ドフィルム4の各駒の映像は、比較的小型の投射スクリ
ーン14に投影されるようになっている。そして、その
投射スクリーン14に投影された映像は、このスクリー
ン14とは隔離配置したポジ型フレスネルレンズ15を
介して観視されるようになっている。従って、観視者
は、フレスネルレンズを介して遠く離れたところから、
虚像を見ることになり、そのため目を近付ける必要はな
い。
第3図に前述の光学系に対して地形イメージの複合体を
移動させる装置を示すが、この装置の説明を行うに当た
り、第1図の光学系を用いたものとして説明する。
移動させる装置を示すが、この装置の説明を行うに当た
り、第1図の光学系を用いたものとして説明する。
第3図において、前述のカセット1は、モータ17、1
8により前述の矢印7、8の方向に沿って移動させられ
るカートリッジ16に装入されている。即ち、モータ1
7、18は、それぞれ、送りねじ棒20、20′を直接
駆動するようになっている。送りねじ棒20と隔てて並
置した送りねじ棒20″は、ベベルギャ装置19と対応
する連結シャフト22とを介して、モータ17により同
期駆動されるようになっている。これらの送りねじ棒2
0、20″は、同期回転することにより、その回転方向
に応じて連結シャフト22の両端に設けたブロック21
内のナットを送りねじ棒20、20″に沿って前後動さ
せることになる。同様に、モータ18により送りねじ棒
20′、20′が同期駆動されると、連結シャフト2
2′、22′上の両端におけるブロック21内のナット
を介して連結シャフト22′、22′が前後動させられ
る。連結シャフト22、22と22′、22′とは、カ
ートリッジ16が矢印7、8で示した方向に移動するよ
うに、カートリッジ16に止着させた鳩目金具を摺動案
内する案内棒として作用する。
8により前述の矢印7、8の方向に沿って移動させられ
るカートリッジ16に装入されている。即ち、モータ1
7、18は、それぞれ、送りねじ棒20、20′を直接
駆動するようになっている。送りねじ棒20と隔てて並
置した送りねじ棒20″は、ベベルギャ装置19と対応
する連結シャフト22とを介して、モータ17により同
期駆動されるようになっている。これらの送りねじ棒2
0、20″は、同期回転することにより、その回転方向
に応じて連結シャフト22の両端に設けたブロック21
内のナットを送りねじ棒20、20″に沿って前後動さ
せることになる。同様に、モータ18により送りねじ棒
20′、20′が同期駆動されると、連結シャフト2
2′、22′上の両端におけるブロック21内のナット
を介して連結シャフト22′、22′が前後動させられ
る。連結シャフト22、22と22′、22′とは、カ
ートリッジ16が矢印7、8で示した方向に移動するよ
うに、カートリッジ16に止着させた鳩目金具を摺動案
内する案内棒として作用する。
モータ24は、カセット1内でのスライドフィルム4の
移送を駒毎に行うものである。スライドフィルム4を駒
毎に移送させることにより、異なった地理情報を含む地
形イメージの複合体を透明板2、3間における投射位置
に設定することができる。このモータ24は、地理情報
を表示しているときに、スライドフィルム4を移動させ
るのに用いても良い。
移送を駒毎に行うものである。スライドフィルム4を駒
毎に移送させることにより、異なった地理情報を含む地
形イメージの複合体を透明板2、3間における投射位置
に設定することができる。このモータ24は、地理情報
を表示しているときに、スライドフィルム4を移動させ
るのに用いても良い。
モータ17、18は、サーボループ回路に含まれている
位置検出用トランスジューザないし類似の検出器25、
26を介して相互協働手段(図示せず)により連動させ
られているので、地図の所望の部分を調節したり、それ
をスクリーン13に投射したりすることができる。
位置検出用トランスジューザないし類似の検出器25、
26を介して相互協働手段(図示せず)により連動させ
られているので、地図の所望の部分を調節したり、それ
をスクリーン13に投射したりすることができる。
第4図に、同一地域を示しているが、縮尺度がそれぞれ
20万分の1(小縮尺度)、100万分の1(中縮尺
度)、300万分の1(大縮尺度)となっている3つの
地図27、28、29を示している。これらの地図はス
ライドとしてフィルムもしくはマイクロフィッシュに写
しこまれている。破線で示した枠30は、前述のレンズ
系10により走査される部分を示している。この枠30
の形状は矩形であり、その中心点を31で示す。矢印
7、8で示した方向は、この中心点31を座標系の中心
としてそこから出発するものとして示してある。地図2
7において、これから表示しようとする、即ち、スクリ
ーン13に写すべき部分を枠30で囲まれた部分として
示してある。地図27の左下隅近傍にも中心点31が示
されている。この左下隅近傍における中心点31を1つ
の角として矩形枠32を描くと、この矩形枠32が中心
点31の最外位置を定めていて、中心点31がこの矩形
枠32の範囲内で移動する限り、地図の外輪郭の黒線が
画面に現れることはない。同様に、地図28、29につ
いても言えることであり、この場合での中心点31の移
動許容範囲を夫々枠33、34で示す。
20万分の1(小縮尺度)、100万分の1(中縮尺
度)、300万分の1(大縮尺度)となっている3つの
地図27、28、29を示している。これらの地図はス
ライドとしてフィルムもしくはマイクロフィッシュに写
しこまれている。破線で示した枠30は、前述のレンズ
系10により走査される部分を示している。この枠30
の形状は矩形であり、その中心点を31で示す。矢印
7、8で示した方向は、この中心点31を座標系の中心
としてそこから出発するものとして示してある。地図2
7において、これから表示しようとする、即ち、スクリ
ーン13に写すべき部分を枠30で囲まれた部分として
示してある。地図27の左下隅近傍にも中心点31が示
されている。この左下隅近傍における中心点31を1つ
の角として矩形枠32を描くと、この矩形枠32が中心
点31の最外位置を定めていて、中心点31がこの矩形
枠32の範囲内で移動する限り、地図の外輪郭の黒線が
画面に現れることはない。同様に、地図28、29につ
いても言えることであり、この場合での中心点31の移
動許容範囲を夫々枠33、34で示す。
第5図に、第1図に示した光学系を利用した装置35の
側断面図を示す。第5図においても、同一部品に対して
は、同一符号を用いて示す。
側断面図を示す。第5図においても、同一部品に対して
は、同一符号を用いて示す。
第5図を参照すれば、装置35は非常にコンパクトであ
って、自動車に搭載する用途に適しているのが明らかで
ある。
って、自動車に搭載する用途に適しているのが明らかで
ある。
第6図は、本発明の好ましい実施例であって、重要な構
成を分解斜視図で示すものである。ケーシングのカバー
50には、モータ52とそのギャ駆動装置54と、光源
用ランプハウスとが装着されている。定倍率光学系の鏡
胴58の外周面に調節用螺旋ねじ溝60が形成されてお
り、フレーム部材64に形成した開口における螺旋ねじ
溝62と係合するようになっている。68は焦点合わせ
用調節レバーであって、先端に一体形成したカラー66
を介して鏡胴に止着されている。従って、調節レバー6
8を回動させれば鏡胴が光軸に沿って移動するので、光
学系の焦点合わせ可能である。第9図から明らかなよう
に、第6図に示した装置全体はハウジングHに収容され
ており、板部70がカバー50の下側に取り付けられ
て、ユニット72(第6図)が摺動するポケットを両者
間で形成している。
成を分解斜視図で示すものである。ケーシングのカバー
50には、モータ52とそのギャ駆動装置54と、光源
用ランプハウスとが装着されている。定倍率光学系の鏡
胴58の外周面に調節用螺旋ねじ溝60が形成されてお
り、フレーム部材64に形成した開口における螺旋ねじ
溝62と係合するようになっている。68は焦点合わせ
用調節レバーであって、先端に一体形成したカラー66
を介して鏡胴に止着されている。従って、調節レバー6
8を回動させれば鏡胴が光軸に沿って移動するので、光
学系の焦点合わせ可能である。第9図から明らかなよう
に、第6図に示した装置全体はハウジングHに収容され
ており、板部70がカバー50の下側に取り付けられ
て、ユニット72(第6図)が摺動するポケットを両者
間で形成している。
第6図に示したユニット72は、横溝76が形成されて
いる上板74と、ほぼL字形のラックギャ78と、ほぼ
L字形のガイド80とで構成されている。上板74に
は、モータ82の取付け板81が形成されており、モー
タ82と連動するギャ装置84が装架されている。L字
形ラックギャ78とL字形ガイド80とは、上板74と
それに装着させた構成部品とが前後方向に自由に摺動す
ることができるように、カバー50の下側における横溝
86、88にそれぞれ差し込まれている。従って、その
ようにカバー50に案内されると、ギャ装置54のスプ
ールギャ90がラックギャ78と係合し、従って、モー
タ52の駆動に伴って上板74がその回転方向に応じて
直交方向に前後動する。上板74における横溝76は、
ランプハウス56からの投射光が透過する開口92と常
時調心されている。
いる上板74と、ほぼL字形のラックギャ78と、ほぼ
L字形のガイド80とで構成されている。上板74に
は、モータ82の取付け板81が形成されており、モー
タ82と連動するギャ装置84が装架されている。L字
形ラックギャ78とL字形ガイド80とは、上板74と
それに装着させた構成部品とが前後方向に自由に摺動す
ることができるように、カバー50の下側における横溝
86、88にそれぞれ差し込まれている。従って、その
ようにカバー50に案内されると、ギャ装置54のスプ
ールギャ90がラックギャ78と係合し、従って、モー
タ52の駆動に伴って上板74がその回転方向に応じて
直交方向に前後動する。上板74における横溝76は、
ランプハウス56からの投射光が透過する開口92と常
時調心されている。
94は底板であって、その外周縁には立ち上がり壁部9
6が形成されており、この立ち上がり壁部96を介して
底板94が上板74の下側に止着されており、底板94
の直行方向の端部98が、支持体102を含む地形イメ
ージ複合体100を摺動自在に受承するスロットを形成
している。地形イメージ複合体100の支持体102の
片縁には、ギャ装置84のスプールギャ106と係合す
るラックギャ104が形成されているので、前記ギャ装
置84の回転により支持体102が前後方向に駆動され
るようになっている。底板には、地形イメージ複合体と
その支持体とからなるユニットの隅部に形成されている
脚部112を案内する案内溝108、110が形成され
ているので、前記ユニットは上板と底板との間において
自由に摺動自在になっている。尚、底板94に形成した
前記案内溝108、110の間に形成されているテーブ
ル状隆起台114は、支持体102の下側を支える支持
体を構成するものである。
6が形成されており、この立ち上がり壁部96を介して
底板94が上板74の下側に止着されており、底板94
の直行方向の端部98が、支持体102を含む地形イメ
ージ複合体100を摺動自在に受承するスロットを形成
している。地形イメージ複合体100の支持体102の
片縁には、ギャ装置84のスプールギャ106と係合す
るラックギャ104が形成されているので、前記ギャ装
置84の回転により支持体102が前後方向に駆動され
るようになっている。底板には、地形イメージ複合体と
その支持体とからなるユニットの隅部に形成されている
脚部112を案内する案内溝108、110が形成され
ているので、前記ユニットは上板と底板との間において
自由に摺動自在になっている。尚、底板94に形成した
前記案内溝108、110の間に形成されているテーブ
ル状隆起台114は、支持体102の下側を支える支持
体を構成するものである。
前記の構成を組み立てるに当たって、第9図に示すよう
にブラケットBにミラーMを、また、耳部Eにミラーm
を装着させて光学光路を屈曲させると共に、地形イメー
ジ複合体の適当な部分におけるイメージが拡大されてス
クリーンSに投影されるようにする。
にブラケットBにミラーMを、また、耳部Eにミラーm
を装着させて光学光路を屈曲させると共に、地形イメー
ジ複合体の適当な部分におけるイメージが拡大されてス
クリーンSに投影されるようにする。
第7図に示したユニットは、片側にラックギャ122が
形成され、同一倍率で表示されるものではあるが、縮尺
度の異なった3つの地形イメージ27、28、29(第
4図)からなる地形イメージ複合体を支持する支持体1
20で構成されている。X軸方向7に対応する移動方向
をラックギャ122が延在する前後動の方向とし、支持
体74のラックギャ78が延在する方向をY軸方向8と
すると、第7図から、地形イメージに共通な座標系にお
ける位置が二台のモータ52、82の角変位量により定
められるのは明らかである。しかし、地形イメージの縮
尺度が互いに異なるので、一方の地形イメージにおける
ある点に相当する他方に地形イメージにおける点を見付
けるには、図示のように地形イメージの特定の空間配置
を定める上で、地形イメージが外郭のある部分の座標値
に関する知識が必要になる。従って、地形イメージが図
示のように配置されているとすると、共通の座標系にお
ける地形イメージ27の上部輪郭と下部輪郭のx座標値
と、同じくその地形イメージ27の右側輪郭のy座標値
とを予め知っている必要があり、図示の例では、上部輪
郭と下部輪郭のx座標値はそれぞれ(27)x1と(27)x2(但
し、(27)x1<(27)x2)、また、右側輪郭のy座標値は(2
7)y1として図示してある。従って、地形イメージ27の
右側輪郭と下部輪郭との交点が、共通座標系の原点0を
表すx座標値とy座標値とy座標値とが共に0になって
いる点である。尚、座標系の原点0とすべき位置は、x
座標値とがどのような数値の組み合わせであっても良い
ものであるが、図示のようにx座標値とy座標値とが0
で表される位置を原点0とすれば、演算手段を簡単にす
ることができる。また、他の地形イメージ28の右側輪
郭のy座標値についても予め知っている必要があり、こ
れはそれぞれ(28)y1、(28)y2としてある。そして、3つ
の地形イメージ27、28、29の縮尺度A、B、Cに
ついても知っていなければならない。本実施例の説明に
おける縮尺度については前述したが、その例に従えば、
地形イメージ27、28、29のそれぞれの縮尺度の比
率は、1:5:15となっているので、地形イメージ2
8に対する地形イメージ27の縮尺度の比は1/5、地
形イメージ29に対する地形イメージ27の縮尺度の比
は1/15、地形イメージ29に対する地形イメージ2
8の縮尺度の比は1/3である。従って、座標系におい
て、第7図の地形イメージ27における任意の点P,か
ら、地形イメージ28における対応する点p,に切り替
えるには、下記の演算が必要である。
形成され、同一倍率で表示されるものではあるが、縮尺
度の異なった3つの地形イメージ27、28、29(第
4図)からなる地形イメージ複合体を支持する支持体1
20で構成されている。X軸方向7に対応する移動方向
をラックギャ122が延在する前後動の方向とし、支持
体74のラックギャ78が延在する方向をY軸方向8と
すると、第7図から、地形イメージに共通な座標系にお
ける位置が二台のモータ52、82の角変位量により定
められるのは明らかである。しかし、地形イメージの縮
尺度が互いに異なるので、一方の地形イメージにおける
ある点に相当する他方に地形イメージにおける点を見付
けるには、図示のように地形イメージの特定の空間配置
を定める上で、地形イメージが外郭のある部分の座標値
に関する知識が必要になる。従って、地形イメージが図
示のように配置されているとすると、共通の座標系にお
ける地形イメージ27の上部輪郭と下部輪郭のx座標値
と、同じくその地形イメージ27の右側輪郭のy座標値
とを予め知っている必要があり、図示の例では、上部輪
郭と下部輪郭のx座標値はそれぞれ(27)x1と(27)x2(但
し、(27)x1<(27)x2)、また、右側輪郭のy座標値は(2
7)y1として図示してある。従って、地形イメージ27の
右側輪郭と下部輪郭との交点が、共通座標系の原点0を
表すx座標値とy座標値とy座標値とが共に0になって
いる点である。尚、座標系の原点0とすべき位置は、x
座標値とがどのような数値の組み合わせであっても良い
ものであるが、図示のようにx座標値とy座標値とが0
で表される位置を原点0とすれば、演算手段を簡単にす
ることができる。また、他の地形イメージ28の右側輪
郭のy座標値についても予め知っている必要があり、こ
れはそれぞれ(28)y1、(28)y2としてある。そして、3つ
の地形イメージ27、28、29の縮尺度A、B、Cに
ついても知っていなければならない。本実施例の説明に
おける縮尺度については前述したが、その例に従えば、
地形イメージ27、28、29のそれぞれの縮尺度の比
率は、1:5:15となっているので、地形イメージ2
8に対する地形イメージ27の縮尺度の比は1/5、地
形イメージ29に対する地形イメージ27の縮尺度の比
は1/15、地形イメージ29に対する地形イメージ2
8の縮尺度の比は1/3である。従って、座標系におい
て、第7図の地形イメージ27における任意の点P,か
ら、地形イメージ28における対応する点p,に切り替
えるには、下記の演算が必要である。
PxからpxまでX軸方向へのモータドライブ量をX1、地
形イメージ28の縮尺度Bに対する地形イメージ27の
縮尺度Aの比をR1(但し、本例では、1/5)とすれ
ば、 X1=(27)x2−Px+Px(R1) PyからpyまでX軸方向へのモータドライブ量をY1とす
れば、 Y1=(28)y2+Py(R1)−Py 同様に、地形イメージ27の任意の点Px,yから、地形イ
メージ29における対応する点p′x,yに切り替えるに
は、下記の演算を行う。
形イメージ28の縮尺度Bに対する地形イメージ27の
縮尺度Aの比をR1(但し、本例では、1/5)とすれ
ば、 X1=(27)x2−Px+Px(R1) PyからpyまでX軸方向へのモータドライブ量をY1とす
れば、 Y1=(28)y2+Py(R1)−Py 同様に、地形イメージ27の任意の点Px,yから、地形イ
メージ29における対応する点p′x,yに切り替えるに
は、下記の演算を行う。
PxからP′xまでX軸方向へのモータドライブ量をX
2、地形イメージ27、29の縮尺度の比をR2(但
し、本例では、1/15)とすれば、 X2=(27)x2−Px+Px(R2) PyからP′yまでY軸方向へのモータドライブ量をY2
とすれば、 Y2=(29)y1+Py(R2)−Py そして、地形イメージ28の点Pから、地形イメージ2
9における対応する点p′に切り替えるには、下記の演
算を行う。
2、地形イメージ27、29の縮尺度の比をR2(但
し、本例では、1/15)とすれば、 X2=(27)x2−Px+Px(R2) PyからP′yまでY軸方向へのモータドライブ量をY2
とすれば、 Y2=(29)y1+Py(R2)−Py そして、地形イメージ28の点Pから、地形イメージ2
9における対応する点p′に切り替えるには、下記の演
算を行う。
px,yからp′x,yまでX軸方向へのモータドライブ量を
X3、地形イメージ28、29の縮尺度の比をR3(但
し、本例では、1/3)とすれば、 X3=(27)x2+px(R3)−Px px,yからp′x,yまでY軸方向へモータドライブ量をY
3とすれば、 Y3=(29)y1+py(R3)−Py 以上のことから、いずれの地形イメージにおける対応す
る点の間で前後動の方向を切り替えるに当たって行うべ
き演算が明らかになったであろう。
X3、地形イメージ28、29の縮尺度の比をR3(但
し、本例では、1/3)とすれば、 X3=(27)x2+px(R3)−Px px,yからp′x,yまでY軸方向へモータドライブ量をY
3とすれば、 Y3=(29)y1+py(R3)−Py 以上のことから、いずれの地形イメージにおける対応す
る点の間で前後動の方向を切り替えるに当たって行うべ
き演算が明らかになったであろう。
第3図の機構を制御し、前述の演算を行う制御システム
を第10図に示す。
を第10図に示す。
第10図において、図示の制御システムは、中央演算装
置を構成するマイクロプロセッサ142を備えている。
このマイクロプロセッサ142は、ある入力に応じて種
々のルーチンを実行するようにプログラム化されてい
る。概して、下記の入力を人手を介して行えば、それに
応じて説明した機能を果たすようになっている。
置を構成するマイクロプロセッサ142を備えている。
このマイクロプロセッサ142は、ある入力に応じて種
々のルーチンを実行するようにプログラム化されてい
る。概して、下記の入力を人手を介して行えば、それに
応じて説明した機能を果たすようになっている。
1)カセット1を挿入する: これにより、特定の選ばれた地形イメージ複合体が出て
くるまでマイクロフィッシュをスクロールするのに必要
な入力信号を発生するように、システムを待機させる。
くるまでマイクロフィッシュをスクロールするのに必要
な入力信号を発生するように、システムを待機させる。
2)地形イメージ複合体選択ボタンを押す: モータ24へ入力信号を供給して、選択された地形イメ
ージ複合体が出るまでスクロールさせる。
ージ複合体が出るまでスクロールさせる。
3)照明スイッチボタンを押す: 光源がオンになって、照明が行われる。
4)x,y方向駆動ボタン制御を入れる: 表示を位置決めするため、モータ17、18を駆動す
る。
る。
5)地形イメージスイッチ選択ボタンを押す: ある地形イメージの特定の中心点を対応する選択された
地形イメージの表示中心点へと切り替えるべく、演算を
開始すると共に、その演算が行われ、かつ、新たな表示
位置へと移動している間には、光源をオフにするが、そ
れが済めば、光源が再びオンになる。
地形イメージの表示中心点へと切り替えるべく、演算を
開始すると共に、その演算が行われ、かつ、新たな表示
位置へと移動している間には、光源をオフにするが、そ
れが済めば、光源が再びオンになる。
第10図に示した常開マイクロスイッチ124は、x,y
搬送システへの地形イメージ複合体を含むカセット1の
装入に応じて閉成される。地形イメージ複合体選択スイ
ッチ126にはマイクロフィッシュに含まれている地形
イメージ複合体の数Nに相当する複数のボタン128が
あって、どれかのボタン128を押すと、マイクロプロ
セッサ142に、モータ24をして適切な方向に回転さ
せるべく、駆動回路130に+または−出力を発生する
のに必要な入力が供給される。従って、マイクロフィッ
シュがモータ24の駆動によりスクロールされて、マイ
クロフィッシュ上の選ばれた地形イメージ複合体Nが表
示されるようになる。センサー132はRAM144
に、マイクロフィッシュのスクロールされたx座標位置
(COMP)Noxを記憶させ、他方、マイクロプロセッサ14
2は各複合体N毎にROM146に記憶されているこの
情報を参照して、選択された位置(COMP)Noxに達すると
スクロール用モータ24の駆動を停止させる。この選択
された位置は、選択された複合体Nの値Oxに対応し、マ
イクロプロセッサ142は、値y=0が達せられるよう
に、駆動回路134を作動させてモータ17を駆動させ
るので、その選ばれた複合体については、選ばれた複合
体の位置は原点0(第7図)と一致するようになる。従
って、本実施例では、初期基準位置は常に、特定の地形
イメージ複合体に対しては原点0にある。
搬送システへの地形イメージ複合体を含むカセット1の
装入に応じて閉成される。地形イメージ複合体選択スイ
ッチ126にはマイクロフィッシュに含まれている地形
イメージ複合体の数Nに相当する複数のボタン128が
あって、どれかのボタン128を押すと、マイクロプロ
セッサ142に、モータ24をして適切な方向に回転さ
せるべく、駆動回路130に+または−出力を発生する
のに必要な入力が供給される。従って、マイクロフィッ
シュがモータ24の駆動によりスクロールされて、マイ
クロフィッシュ上の選ばれた地形イメージ複合体Nが表
示されるようになる。センサー132はRAM144
に、マイクロフィッシュのスクロールされたx座標位置
(COMP)Noxを記憶させ、他方、マイクロプロセッサ14
2は各複合体N毎にROM146に記憶されているこの
情報を参照して、選択された位置(COMP)Noxに達すると
スクロール用モータ24の駆動を停止させる。この選択
された位置は、選択された複合体Nの値Oxに対応し、マ
イクロプロセッサ142は、値y=0が達せられるよう
に、駆動回路134を作動させてモータ17を駆動させ
るので、その選ばれた複合体については、選ばれた複合
体の位置は原点0(第7図)と一致するようになる。従
って、本実施例では、初期基準位置は常に、特定の地形
イメージ複合体に対しては原点0にある。
操作者がx軸制御スイッチ136の+ボタンまたは−ボ
タンのいずれかと、y軸制御スイッチ138の+ボタン
またはーボタンのいずれかを押せば、表示を地形イメー
ジ27上の選択された位置に移動させることができる。
いずれにしても、マイクロプロセッサ142は、所望の
方向にモータ18を回転させるべく駆動回路134を作
動させることにより、応動する。所望によってはシフト
ボタン148、150、152のいずれか適当なボタン
を押すことにより、別の地形イメージ28または29へ
とシフトさせることができる。それに応動して、地形イ
メージ選択器147は、一方の地形イメージの特定の中
心点から選択された地形イメージの対応する表示中心点
へと所望の表示切り替えを行うべくマイクロプロセッサ
142内での演算を行わしめる。このように演算が行わ
れ、それに伴って新たな表示へと移動している間は、光
源140の電源142はオフにされるが、その後再びオ
ンにさせられる。尚、スイッチ144を操作することに
より、光源をオンにすることもできる。
タンのいずれかと、y軸制御スイッチ138の+ボタン
またはーボタンのいずれかを押せば、表示を地形イメー
ジ27上の選択された位置に移動させることができる。
いずれにしても、マイクロプロセッサ142は、所望の
方向にモータ18を回転させるべく駆動回路134を作
動させることにより、応動する。所望によってはシフト
ボタン148、150、152のいずれか適当なボタン
を押すことにより、別の地形イメージ28または29へ
とシフトさせることができる。それに応動して、地形イ
メージ選択器147は、一方の地形イメージの特定の中
心点から選択された地形イメージの対応する表示中心点
へと所望の表示切り替えを行うべくマイクロプロセッサ
142内での演算を行わしめる。このように演算が行わ
れ、それに伴って新たな表示へと移動している間は、光
源140の電源142はオフにされるが、その後再びオ
ンにさせられる。尚、スイッチ144を操作することに
より、光源をオンにすることもできる。
ROM146には、第7図に従って地形イメージの空間
配置を定め、その後の演算を行う上で必要な情報が記憶
されているので、地図選択用手動スイッチ148、15
0、152のいずれかを作動させてマイクロプロセッサ
142に信号を供給すると、問題の複合体の地形イメー
ジのいずれかを点P,p,p′の切り替えに要する演算が行
われる。この演算は、マイクロプロセッサ142によ
り、通常のプログラミングに従って行われ、これには、
RAMから実際の現在のx,y値を読み出すこと、所要の
演算を行うためにROMから該当する情報を読み出すべ
く、ライン162を介してROMのアドレスを指定する
ことなどが含まれている。演算が行われているときであ
って、しかも、駆動回路134、135にラインを介し
て供給される命令にモータが応答するのに要する時間の
間、マイクロプロセッサ142は、モータ17、18を
して表示を新たに選択された地形イメージ位置に切り替
えるのに要する時間だけ、光学系の光源149を作用さ
せる、即ち、オンにする。
配置を定め、その後の演算を行う上で必要な情報が記憶
されているので、地図選択用手動スイッチ148、15
0、152のいずれかを作動させてマイクロプロセッサ
142に信号を供給すると、問題の複合体の地形イメー
ジのいずれかを点P,p,p′の切り替えに要する演算が行
われる。この演算は、マイクロプロセッサ142によ
り、通常のプログラミングに従って行われ、これには、
RAMから実際の現在のx,y値を読み出すこと、所要の
演算を行うためにROMから該当する情報を読み出すべ
く、ライン162を介してROMのアドレスを指定する
ことなどが含まれている。演算が行われているときであ
って、しかも、駆動回路134、135にラインを介し
て供給される命令にモータが応答するのに要する時間の
間、マイクロプロセッサ142は、モータ17、18を
して表示を新たに選択された地形イメージ位置に切り替
えるのに要する時間だけ、光学系の光源149を作用さ
せる、即ち、オンにする。
第11図は、第6図から第9図に示した好ましい装置の
好ましい制御システムを示す。この制御システムでは、
モータ52、58としてステッピングモータ(パルスモ
ータ)を用いている。この第11図の実施例では、マイ
クロフィッシュを装置に部分的に装入すると、マイクロ
スイッチ200がそれを検出して、マイクロプロセッサ
220への入力信号によりマイクロフィッシュ複合体の
基準位置決めを行わしめるようになっている。駆動回路
208、210には、マイクロプロセッサ220によ
り、マイクロフィッシュが基準位置に達するまでパルス
モータ52、58を該当する方向に駆動すべく、パルス
信号が供給される。モータ82が駆動されると、上板7
4と底板94との間のスロットに位置決めされている支
持体100とマイクロフィッシュとをx基準位置へと移
動させる一方、モータ52が駆動されると、テープカセ
ットがビデオテーププレーヤに引き込まれるのと同様な
態様でカセット1が部分的に装入されている溝86、8
9へとリャリアが引き込まれる。前記モータ52は、基
準点P値になるまで光学系とマイクロフィッシュとの間
での相対移動を行わしめるものであり、前記モータ82
は、基準点p値になるまでマイクロフィッシュをその支
持体110と共に移動させるものである。正しい基準点
値はROMより読み出されるようになっている。尚、支
持体装置100は、ラックギャ104がギャ106と係
合するまで装入されるものであり、また、キャリア装置
は、ラックギャ78がギャ90と係合するまで装入され
るものである。
好ましい制御システムを示す。この制御システムでは、
モータ52、58としてステッピングモータ(パルスモ
ータ)を用いている。この第11図の実施例では、マイ
クロフィッシュを装置に部分的に装入すると、マイクロ
スイッチ200がそれを検出して、マイクロプロセッサ
220への入力信号によりマイクロフィッシュ複合体の
基準位置決めを行わしめるようになっている。駆動回路
208、210には、マイクロプロセッサ220によ
り、マイクロフィッシュが基準位置に達するまでパルス
モータ52、58を該当する方向に駆動すべく、パルス
信号が供給される。モータ82が駆動されると、上板7
4と底板94との間のスロットに位置決めされている支
持体100とマイクロフィッシュとをx基準位置へと移
動させる一方、モータ52が駆動されると、テープカセ
ットがビデオテーププレーヤに引き込まれるのと同様な
態様でカセット1が部分的に装入されている溝86、8
9へとリャリアが引き込まれる。前記モータ52は、基
準点P値になるまで光学系とマイクロフィッシュとの間
での相対移動を行わしめるものであり、前記モータ82
は、基準点p値になるまでマイクロフィッシュをその支
持体110と共に移動させるものである。正しい基準点
値はROMより読み出されるようになっている。尚、支
持体装置100は、ラックギャ104がギャ106と係
合するまで装入されるものであり、また、キャリア装置
は、ラックギャ78がギャ90と係合するまで装入され
るものである。
別途手動にて入力操作するものとして駆動回路208、
210の+及び−パルス制御器216、218があり、
それぞれの制御器216、218には、+ボタンと−ボ
タンとが備わっている。実際の座標上の位置は、RAM
にに書き込まれている。一方の地形イメージから他方の
地形イメージへのジャンプ、即ち、切り替えは、スイッ
チ入力制御器230の適当な地図選択ボタン228を押
すことにより達せられ、その場合、マイクロプロセッサ
はそこからの入力信号に応じて所要の演算を行った上
で、モータ52、58に対して必要な正、又は、負の命
令を出力する。現在の実際のx軸上とy軸上における位
置は、RAMに記憶させ、切り替えが行われる都度、更
新されるようにしても良い。駆動回路208、210の
制御のためのエゼクトスイッチ226とそのボタンは、
キャリアをエセクト(排出)するためにモータを逆転さ
せるものであり、これはラックギャ78がギャ90か
ら、また、ラックギャ104がギャ106から外れるこ
とにより達せられる。
210の+及び−パルス制御器216、218があり、
それぞれの制御器216、218には、+ボタンと−ボ
タンとが備わっている。実際の座標上の位置は、RAM
にに書き込まれている。一方の地形イメージから他方の
地形イメージへのジャンプ、即ち、切り替えは、スイッ
チ入力制御器230の適当な地図選択ボタン228を押
すことにより達せられ、その場合、マイクロプロセッサ
はそこからの入力信号に応じて所要の演算を行った上
で、モータ52、58に対して必要な正、又は、負の命
令を出力する。現在の実際のx軸上とy軸上における位
置は、RAMに記憶させ、切り替えが行われる都度、更
新されるようにしても良い。駆動回路208、210の
制御のためのエゼクトスイッチ226とそのボタンは、
キャリアをエセクト(排出)するためにモータを逆転さ
せるものであり、これはラックギャ78がギャ90か
ら、また、ラックギャ104がギャ106から外れるこ
とにより達せられる。
本発明の好ましい実施例によれば、3つの地形イメージ
の縮尺度の比率は1:4:16であって、また、光学系
の倍率は25倍である。しかし、前述したように、ま
た、米国の規格に合致させるためにも、複合体の中での
一番大きい地図は、デテールが充分表示されるほど縮尺
度が一番小さくなっているので、この一番小さい縮尺度
が20万分の1であるとすると、前述の比率に従えば、
その次に縮尺度が小さいものは80万分の1となり、縮
尺度の一番大きいものは320万分の1となる。マイク
ロフィッシュ複合体としては、解像度が高いことで有名
なダイアポジ材であるチバクロームマイクログラフィッ
クフィルムが望ましい。このフィルムへの露出は、9x9
センチメートルもある寸法の航空カメラを用いて、前述
の1:4:16の比率が成り立つように縮小撮影し、そ
の際ダイアポジに写し込むなりにして行うのが望まし
い。その時、一定倍率で投影しても読み取り可能な大き
さのテキストを各地形イメージに写し込んでおいても良
い。従って、縮尺度の大きい地形イメージにはマスター
地図にある地域の国または州を識別するテキストのみを
含ませ、その次に縮尺度の小さい地形イメージには、縮
尺度の大きい地形イメージに現れている国または州にお
ける市、町または村の地形のテキストのみを含ませ、更
には、縮尺度の小さい地形イメージには、縮尺度の二番
目に大きい地形イメージに現れている市、町、村におけ
る街路のテキストのみを含ませるようにしても良い。
の縮尺度の比率は1:4:16であって、また、光学系
の倍率は25倍である。しかし、前述したように、ま
た、米国の規格に合致させるためにも、複合体の中での
一番大きい地図は、デテールが充分表示されるほど縮尺
度が一番小さくなっているので、この一番小さい縮尺度
が20万分の1であるとすると、前述の比率に従えば、
その次に縮尺度が小さいものは80万分の1となり、縮
尺度の一番大きいものは320万分の1となる。マイク
ロフィッシュ複合体としては、解像度が高いことで有名
なダイアポジ材であるチバクロームマイクログラフィッ
クフィルムが望ましい。このフィルムへの露出は、9x9
センチメートルもある寸法の航空カメラを用いて、前述
の1:4:16の比率が成り立つように縮小撮影し、そ
の際ダイアポジに写し込むなりにして行うのが望まし
い。その時、一定倍率で投影しても読み取り可能な大き
さのテキストを各地形イメージに写し込んでおいても良
い。従って、縮尺度の大きい地形イメージにはマスター
地図にある地域の国または州を識別するテキストのみを
含ませ、その次に縮尺度の小さい地形イメージには、縮
尺度の大きい地形イメージに現れている国または州にお
ける市、町または村の地形のテキストのみを含ませ、更
には、縮尺度の小さい地形イメージには、縮尺度の二番
目に大きい地形イメージに現れている市、町、村におけ
る街路のテキストのみを含ませるようにしても良い。
本発明のシステムは、自動車に搭載するものであって、
車内のライタプラグから電力供給を受けるようにしても
良い。その場合、自動車のバッテリの消耗を最小限にす
ると共に、光源としてのハロゲンランプの使用に伴う発
熱の蓄積を避けるためにも、操作者がシステムを数分
間、例えば2分間に亙って使用しない時はいつでも、光
源をオフにしてしまうように、マイクロプロセッサをプ
ログラム化しておくのが望ましい。また、システムが一
方の地形イメージから他方の地形イメージに切り替える
ように命令される時はいつでも、それに伴う所要演算と
パルスモータによる駆動が行われている間の短時間(通
常、2秒間)光源が自動的にオフになるようにするのが
望ましい。プログラムとしては、パルスモータの手動に
よる位置決めが、各地形イメージにおける中心点の境界
に限定されるようにして、前述したような二重投影やは
み出し投影が表示上で起こらないように工夫する。シス
テムは、自動車のイグニションスイッチをオンにする都
度オンにさせられるようになっていると共に、マイクロ
プロセッサのプログラムは、イグニションスイッチがオ
フになると、エジェクト機能が行われるように工夫され
ている。
車内のライタプラグから電力供給を受けるようにしても
良い。その場合、自動車のバッテリの消耗を最小限にす
ると共に、光源としてのハロゲンランプの使用に伴う発
熱の蓄積を避けるためにも、操作者がシステムを数分
間、例えば2分間に亙って使用しない時はいつでも、光
源をオフにしてしまうように、マイクロプロセッサをプ
ログラム化しておくのが望ましい。また、システムが一
方の地形イメージから他方の地形イメージに切り替える
ように命令される時はいつでも、それに伴う所要演算と
パルスモータによる駆動が行われている間の短時間(通
常、2秒間)光源が自動的にオフになるようにするのが
望ましい。プログラムとしては、パルスモータの手動に
よる位置決めが、各地形イメージにおける中心点の境界
に限定されるようにして、前述したような二重投影やは
み出し投影が表示上で起こらないように工夫する。シス
テムは、自動車のイグニションスイッチをオンにする都
度オンにさせられるようになっていると共に、マイクロ
プロセッサのプログラムは、イグニションスイッチがオ
フになると、エジェクト機能が行われるように工夫され
ている。
一方の地形イメージの表示から他方の地形イメージの対
応する表示へと切り替えるのに前述の演算を行う代わり
に、ROM内に、一方の地形イメージのある点がその地
形イメージのテーブルから他方の地形イメージのテーブ
ルへ置換することにより直ちに識別されるように、各地
形イメージの座標位置を総て記述したテーブルを記憶さ
せても良い。
応する表示へと切り替えるのに前述の演算を行う代わり
に、ROM内に、一方の地形イメージのある点がその地
形イメージのテーブルから他方の地形イメージのテーブ
ルへ置換することにより直ちに識別されるように、各地
形イメージの座標位置を総て記述したテーブルを記憶さ
せても良い。
更に、パルスモータとしては、0.1ミリ毎にステップ
回転するものが望ましい。
回転するものが望ましい。
本発明による地図表示装置の一部を構成するようにし
た、片側にラックギャが形成されているマイクロフィッ
シュ用支持体は、全体の構成が出来るだけコンパクトに
なるように工夫されている。他の利点としては、摩耗し
たり疲労しがちなラックギャが定期的に交換される点に
ある。
た、片側にラックギャが形成されているマイクロフィッ
シュ用支持体は、全体の構成が出来るだけコンパクトに
なるように工夫されている。他の利点としては、摩耗し
たり疲労しがちなラックギャが定期的に交換される点に
ある。
本発明によるシステムは、記憶手段に記憶されているデ
ータが、とのような事情の下でも消去されないように工
夫されているので、充電可能な電池を用いることがで
き、また、小型の内蔵RAMもしくは、供給電圧を切り
替えて再び投入した瞬間にx=0,y=0の位置へマイク
ロフィッシュを送り出すマイクロスイッチを別に二つ利
用することができる。また、この初期ゼロ化設定の後
に、マイクロプロセッサが、最初に予めプログラム化し
た地図の位置が表示されるように、x軸モータとy軸モ
ータとを制御するようにしても良い。
ータが、とのような事情の下でも消去されないように工
夫されているので、充電可能な電池を用いることがで
き、また、小型の内蔵RAMもしくは、供給電圧を切り
替えて再び投入した瞬間にx=0,y=0の位置へマイク
ロフィッシュを送り出すマイクロスイッチを別に二つ利
用することができる。また、この初期ゼロ化設定の後
に、マイクロプロセッサが、最初に予めプログラム化し
た地図の位置が表示されるように、x軸モータとy軸モ
ータとを制御するようにしても良い。
マイクロフィッシュには、例えば下記の情報欄に備え
て、余白マージンを設けておいても良い。
て、余白マージンを設けておいても良い。
メニュー欄: 種々のオプションから選択する。
インデックス欄: 例えば、首都名、主要街路名などを、関連する地勢座標
と共に記入しておく。
と共に記入しておく。
座標入力: 例えば、26x30の格子線に水平行A−Zと1−30
を記入したおく。
を記入したおく。
このようなオプションの制御は、例えばジョイスティッ
クや類似のx-y軸制御装置を用いて行う。前述の別途設
ける、x=0,y=0の設定のために用いる二つのマイク
ロスイッチは、下記の目的に用いても良い。
クや類似のx-y軸制御装置を用いて行う。前述の別途設
ける、x=0,y=0の設定のために用いる二つのマイク
ロスイッチは、下記の目的に用いても良い。
1)マイクロフィッシュの支持体もしくはキャリアを位
置決めした時に、ゼロ化設定を行うため。
置決めした時に、ゼロ化設定を行うため。
2)例えば電力供給が絶えたが為にルーチン実行が不可
能になった時にリセットするため。(ゼロにリセットし
て、元のロード状態に戻す。) 3)節電、あるいはオーバヒート防止などの目的のため
の供給電圧の切り替えを行った後に、元の状態に戻すた
め。
能になった時にリセットするため。(ゼロにリセットし
て、元のロード状態に戻す。) 3)節電、あるいはオーバヒート防止などの目的のため
の供給電圧の切り替えを行った後に、元の状態に戻すた
め。
4)インデックス欄、メニュー欄、座標系などを用いた
場合に、操作上の正確性を期するため。(まず、既に失
われたステップを省くためにゼロ化し、その後、マイク
ロフィッシュの関連部分を実行する。) 前記の二つのマイクロスイッチは、一つの光学スイッチ
一信号発生器(LED/フォトセル)で実現できる。マ
イクロフィッシュ(写真材料)の小さな部分は不透明な
っており、十字などの透明な部分がそこにある。まず、
位置x=0を定めて、記憶装置に記憶させる。そして、
例えば10ステップ(装置が一つか、それ以上のステッ
プを失う機会は少ない。)繰り上げ、その後、y=0の
位置をサーチする。即ち、必ずしもx=0,y=0の位置
を同時に求める必要はない。これにより、一つだけの構
成部品を用いることができ、光学的信号発生が非常に正
確になり、フィルム材料と直結したゼロ化設定が行える
ようになり、その結果、フィルムの支持体に対するフィ
ルムの位置決めの不正確性を除去することができるなど
の利点がある。
場合に、操作上の正確性を期するため。(まず、既に失
われたステップを省くためにゼロ化し、その後、マイク
ロフィッシュの関連部分を実行する。) 前記の二つのマイクロスイッチは、一つの光学スイッチ
一信号発生器(LED/フォトセル)で実現できる。マ
イクロフィッシュ(写真材料)の小さな部分は不透明な
っており、十字などの透明な部分がそこにある。まず、
位置x=0を定めて、記憶装置に記憶させる。そして、
例えば10ステップ(装置が一つか、それ以上のステッ
プを失う機会は少ない。)繰り上げ、その後、y=0の
位置をサーチする。即ち、必ずしもx=0,y=0の位置
を同時に求める必要はない。これにより、一つだけの構
成部品を用いることができ、光学的信号発生が非常に正
確になり、フィルム材料と直結したゼロ化設定が行える
ようになり、その結果、フィルムの支持体に対するフィ
ルムの位置決めの不正確性を除去することができるなど
の利点がある。
尚、供給電流が遮断した後に、マイクロフィッシュの位
置決めもしくはその存在を検出するために、単一の光学
信号発生器を用いることも可能である。光に基づく位置
決めシステムがx=0,y=0の位置に正にある時に電流
を遮断すると生じる唯一のエラーは、ソフトウェアを用
いることにより、即ち、この位置を中心として僅かだけ
動かすことにより、除去できる。その結果、装置の状態
を字かに把握できる。この場合、三つのマイクロスイッ
チの代わりに、一つの光学センサーを用いることもでき
る。
置決めもしくはその存在を検出するために、単一の光学
信号発生器を用いることも可能である。光に基づく位置
決めシステムがx=0,y=0の位置に正にある時に電流
を遮断すると生じる唯一のエラーは、ソフトウェアを用
いることにより、即ち、この位置を中心として僅かだけ
動かすことにより、除去できる。その結果、装置の状態
を字かに把握できる。この場合、三つのマイクロスイッ
チの代わりに、一つの光学センサーを用いることもでき
る。
更に、ラックギャを備えたマイクロフィッシュのキャリ
アの位置決めとそこからの取り外しは、ラックギャの横
方向に行われるので、キャリアないし支持体が装置にあ
る限り、ラックギャは常時対応するギャと係合してい
る。
アの位置決めとそこからの取り外しは、ラックギャの横
方向に行われるので、キャリアないし支持体が装置にあ
る限り、ラックギャは常時対応するギャと係合してい
る。
尚、本発明を実施するに当たって用いる地形イメージ、
即ち、地図の縮尺度は例示のものに限られず、どのよう
な組み合わせであっても良い。縮尺度の組み合わせは、
地図製作の分野で知られている概括法(general
ization.地図の製図に当たり、縮尺度に応じて
デテールを除去したり、追加する技法)に従って選択す
れば良い。
即ち、地図の縮尺度は例示のものに限られず、どのよう
な組み合わせであっても良い。縮尺度の組み合わせは、
地図製作の分野で知られている概括法(general
ization.地図の製図に当たり、縮尺度に応じて
デテールを除去したり、追加する技法)に従って選択す
れば良い。
第1図は、本発明の実施例の斜視図、第2図は、本発明
の別実施例の斜視図、第3図は、本発明の更に別の実施
例の斜視図、第4図は、本発明で用いる地形イメージ複
合体の説明図、第5図は、第1図に示した装置の断面
図、第6図は、本発明の好ましい実施例の分解斜視図、
第7図は、地形イメージ複合体とその支持体の変形例を
示す図、第8図は、第6図に示した装置の組み立てた状
態を示す斜視図、第9図は、第6図の実施例による装置
の垂直断面図、第10図は、本発明の制御系を示すブロ
ック回路図、第11図は、第10図の変形例を示すブロ
ック回路図である。 1…カセット、2、3…透明板、4…スライドフィル
ム、9…光源、10…光学系のレンズ、11、12…ミ
ラー、13…スクリーン。
の別実施例の斜視図、第3図は、本発明の更に別の実施
例の斜視図、第4図は、本発明で用いる地形イメージ複
合体の説明図、第5図は、第1図に示した装置の断面
図、第6図は、本発明の好ましい実施例の分解斜視図、
第7図は、地形イメージ複合体とその支持体の変形例を
示す図、第8図は、第6図に示した装置の組み立てた状
態を示す斜視図、第9図は、第6図の実施例による装置
の垂直断面図、第10図は、本発明の制御系を示すブロ
ック回路図、第11図は、第10図の変形例を示すブロ
ック回路図である。 1…カセット、2、3…透明板、4…スライドフィル
ム、9…光源、10…光学系のレンズ、11、12…ミ
ラー、13…スクリーン。
Claims (7)
- 【請求項1】同一地域を表すものの、縮尺度が互いに異
なった少なくとも二つの地形イメージを用い、いずれか
一方の地形イメージの特定部分を所定倍率で表示し、そ
の後、前記特定部分の表示から、前記所定倍率と同一倍
率での前記特定部分に対応する他方の地形イメージの部
分の表示に、各地形イメージの縮尺度と配置とにより対
応部分を関係づける演算値にもとづいて、切り替えるこ
とからなることを特徴とする地理情報の表示方法。 - 【請求項2】同一地域を表すものの、縮尺度が、縮尺度
の小さい方に対する縮尺度の大きい方の比がRで表され
る程度、互いに異なった少なくとも二つの矩形地形イメ
ージを用い、 大縮尺度の地形イメージを描いたポジフィルムを横切る
一方の第1方向の距離とその一方の方向と直交する第2
方向の距離とがそれぞれARとBRとで表され(但し、
A,Bは定数)、かつ、小縮尺度の地形イメージを描いた
ポジフィルムを横切る他方の第3方向の距離とその第3
方向と直交する第4方向の距離とがそれぞれAとBとで
表される移動可能な共通支持体に、前記二つの地形イメ
ージが互いに重なり合わず、方向的に同一配置となるよ
うに、前記二つの矩形地形イメージを設け、 拡大した地形イメージを座標合わせすれば同一地域にお
ける地点Px,yとpx,yが、PxR=pxとPyR=pyなる関係が成
り立つように、一定倍率でそれぞれの地形イメージの対
応する部分を表示することからなることを特徴とする地
理情報の表示方法。 - 【請求項3】請求項1に記載の方法であって、前記一方
の地形イメージの部分の選択が、定倍率光学系に対して
地形イメージを直角方向に移動させることによってそれ
を行う一方、他方の地形イメージの表示を、定倍率光学
系に対して地形イメージを直角方向に移動させることに
よってそれを行うが、いずれもマイクロプロセッサの制
御の下で行うことを特徴とする方法。 - 【請求項4】同一地域を表すものの、縮尺度が互いに異
なった少なくとも二つの地形イメージであって、縮尺度
の小さい地形イメージが、縮尺度の大きい地形イメージ
に比べてサイズが小さいその地形イメージを備えた支持
体と、地形イメージの選択された部分の一部を一定倍率
で表示する手段と、前記選択部分の一部の一定倍率での
表示から、その一部に対応する他方の地形イメージの部
分へと一定倍率での表示を切り替える手段とを設け、 該切り替え手段が、選ばれた地形イメージの表示部分の
中心点の座標位置を記憶した記憶手段を備え、かつ、他
の地形イメージの対応部分の中心点の対応座標を算出す
るようにプログラム化されたマイクロプロセッサを設
け、さらに、 定倍率表示間で切り替えを行うべく、マイクロプロセッ
サに応動して前記表示手段に対して直交方向に支持体を
移動させる直交方向駆動手段を備えてなることを特徴と
する地理情報の表示装置。 - 【請求項5】請求項4に記載の表示装置であって、片側
に第1ラックギャが形成された支持体を受承するスロッ
トを有する受承体を備え、かつ、前記直交方向駆動手段
が、前記受承体に装着した第1モータと、該第1モータ
に駆動されて第1軌道に沿って支持体を受承体に引き込
んだ後、前記支持体を前記第1軌道に沿って前後動させ
るべく、ラックギャと係合自在な駆動ギャとからなり、
また、前記第1軌道と直交する方向に延在する第2軌道
に沿って延在し、かつ、受承体のガイドを受承するガイ
ドスロットをも備わり、而して、前記直交方向駆動手段
が、第2モータと、該第2モータに駆動されて、ハウジ
ングに受承体を引き込んで第2軌道に沿って受承体を前
後動させる駆動ギャをも備えてなることを特徴とする装
置。 - 【請求項6】請求項4に記載の表示装置にあって、同一
地域を表すものの、縮尺度が互いに異なると共に、空間
的に隔離されている第1及び第2地形イメージの対応部
分が、それぞれの縮尺度と一定倍率でデテールが分かる
ようにするために、それぞれの地形イメージを表したマ
イクロフィッシュからなることを特徴とする図形情報の
表示装置。 - 【請求項7】請求項6に記載の装置であって、片側にラ
ックギヤを備えた、ほぼ剛性のマイクロフィッシュ用支
持体を設けたことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US17364388A | 1988-03-25 | 1988-03-25 | |
| US173643 | 1988-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256537A JPH0256537A (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0623823B2 true JPH0623823B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=22632928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076373A Expired - Lifetime JPH0623823B2 (ja) | 1988-03-25 | 1989-03-27 | 地理情報の表示方法とその装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0334459B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0623823B2 (ja) |
| AT (1) | ATE111238T1 (ja) |
| DE (1) | DE68917964T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7498955B2 (en) | 2005-03-08 | 2009-03-03 | Northrop Grumman Corporation | Geographic image strorage, transmission and display system |
| US7495582B2 (en) | 2005-03-08 | 2009-02-24 | Northrop Grumman Corporation | Geographic information storage, transmission and display system |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3563645A (en) * | 1969-03-13 | 1971-02-16 | Motiva Ltd | Compact microfilm reader |
| US4312577A (en) * | 1979-08-13 | 1982-01-26 | Fitzgerald J Vincent | Motor vehicle map display system |
| GB2070273A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-03 | Ponting I | A map reading device |
| NL8403193A (nl) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Ambridge Ltd | Inrichting voor het projekteren van dia's met kaartinformatie op meerdere schalen. |
-
1989
- 1989-03-22 AT AT89200740T patent/ATE111238T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-03-22 EP EP89200740A patent/EP0334459B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-22 DE DE68917964T patent/DE68917964T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-27 JP JP1076373A patent/JPH0623823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256537A (ja) | 1990-02-26 |
| EP0334459A2 (en) | 1989-09-27 |
| DE68917964D1 (de) | 1994-10-13 |
| EP0334459A3 (en) | 1991-02-06 |
| DE68917964T2 (de) | 1995-01-05 |
| ATE111238T1 (de) | 1994-09-15 |
| EP0334459B1 (en) | 1994-09-07 |
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