JPH0627529A - 画像処理装置及び記録媒体保持装置 - Google Patents
画像処理装置及び記録媒体保持装置Info
- Publication number
- JPH0627529A JPH0627529A JP20618792A JP20618792A JPH0627529A JP H0627529 A JPH0627529 A JP H0627529A JP 20618792 A JP20618792 A JP 20618792A JP 20618792 A JP20618792 A JP 20618792A JP H0627529 A JPH0627529 A JP H0627529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable frame
- index
- image
- optical adjustment
- selection key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レンズ部材の光学的調整を行い易くする。
【構成】 キーボード7が、レンズ部材9の光学的調整
の種類を選択する機能選択キー71と、機能選択キー7
1にて選択された光学的調整項目に関し調整を行うコン
トロールキー78と、を有して成り、制御手段11が、
機能選択キー71にて選択された光学的調整項目を機能
表示手段8に表示する制御を行うと共に、選択された光
学的調整項目に基づいて駆動手段10を制御することを
特徴とする。
の種類を選択する機能選択キー71と、機能選択キー7
1にて選択された光学的調整項目に関し調整を行うコン
トロールキー78と、を有して成り、制御手段11が、
機能選択キー71にて選択された光学的調整項目を機能
表示手段8に表示する制御を行うと共に、選択された光
学的調整項目に基づいて駆動手段10を制御することを
特徴とする。
Description
【0001】
(第1の発明の産業上の利用分野)第1の発明は、スク
リーン上のマイクロフィルムの画像を投影するマイクロ
フィルムリーダープリンタ等の画像処理装置に関する。 (第2の発明の産業上の利用分野)第2の発明はマイク
ロフィッシュリーダー、同リーダープリンター等の記録
媒体の画像を投影する装置において記録媒体を保持する
記録媒体保持装置に関するものである。
リーン上のマイクロフィルムの画像を投影するマイクロ
フィルムリーダープリンタ等の画像処理装置に関する。 (第2の発明の産業上の利用分野)第2の発明はマイク
ロフィッシュリーダー、同リーダープリンター等の記録
媒体の画像を投影する装置において記録媒体を保持する
記録媒体保持装置に関するものである。
【0002】
(第1の従来例)マイクロフィルムリーダープリンタ
は、マイクロフィルム画像をスクリーン上に拡大投影し
て閲読あるいは画像のプリントを行なうための装置であ
る。ところで、所望のマイクロフィルム画像を閲読する
には倍率、焦点、傾きの光学的調整を行なわなければ、
的確な画像が得られない。
は、マイクロフィルム画像をスクリーン上に拡大投影し
て閲読あるいは画像のプリントを行なうための装置であ
る。ところで、所望のマイクロフィルム画像を閲読する
には倍率、焦点、傾きの光学的調整を行なわなければ、
的確な画像が得られない。
【0003】従来、これらの光学的調整は、レンズの位
置を移動させたり、プリズムレンズを回転させる操作
を、手動、あるいは、キーボード上に機能別(光学的調
整項目別)に各々設けられた複数の操作キーで、モータ
ーを駆動させ、調整を行なうという構成がとられてい
た。 (第2の従来例)マイクロフィッシュキャリアはマイク
ロフィッシュ面にマトリックス状に規則的に投影記録さ
れている多数の微小画像コマのうちの所要の目的画像コ
マ部分を投影光学部に検索位置させるべく、投影光学部
に対してマイクロフィッシュを面方向移動(X−Y移
動、行列移動)させるマイクロフィッシュ保持・移動装
置である。
置を移動させたり、プリズムレンズを回転させる操作
を、手動、あるいは、キーボード上に機能別(光学的調
整項目別)に各々設けられた複数の操作キーで、モータ
ーを駆動させ、調整を行なうという構成がとられてい
た。 (第2の従来例)マイクロフィッシュキャリアはマイク
ロフィッシュ面にマトリックス状に規則的に投影記録さ
れている多数の微小画像コマのうちの所要の目的画像コ
マ部分を投影光学部に検索位置させるべく、投影光学部
に対してマイクロフィッシュを面方向移動(X−Y移
動、行列移動)させるマイクロフィッシュ保持・移動装
置である。
【0004】これは様々な方式・構造のものが提案され
ているが、マイクロフィッシュ挟持板移動式のものが一
般的である。これはマイクロフィッシュをサンドイッチ
に挟み込んで平に保持する上下2枚の透明板と、マイク
ロフィッシュを挟持した上下2枚の透明板を支持して投
影光学部に対して面方向移動させる透明板移動機構を有
している。
ているが、マイクロフィッシュ挟持板移動式のものが一
般的である。これはマイクロフィッシュをサンドイッチ
に挟み込んで平に保持する上下2枚の透明板と、マイク
ロフィッシュを挟持した上下2枚の透明板を支持して投
影光学部に対して面方向移動させる透明板移動機構を有
している。
【0005】下側透明板は透明板移動機構に略水平に支
持され、上側透明板はその下側透明板に対して開閉し、
その開閉により、下側透明板上の所定の載置基準位置へ
のマイクロフィッシュの載置、挟み込み、使用後のマイ
クロフィッシュの取出しがなされる。上側透明板の開閉
は手で行う方式のものも、移動機構による透明板の所定
位置への移動に連動して自動的に行われるものもある。
持され、上側透明板はその下側透明板に対して開閉し、
その開閉により、下側透明板上の所定の載置基準位置へ
のマイクロフィッシュの載置、挟み込み、使用後のマイ
クロフィッシュの取出しがなされる。上側透明板の開閉
は手で行う方式のものも、移動機構による透明板の所定
位置への移動に連動して自動的に行われるものもある。
【0006】上下の透明板に挟持セットしたマイクロフ
ィッシュ中の目的画像コマ部分の投影光学部への検索
は、透明板移動機構を手動操作して行うものや、自動制
御で行わせるものがある。手動操作式の場合、透明板移
動機構側の指標をリーダー等本機側に定置配設したイン
デックスプレート(各コマ配列座標板)の目的画像コマ
番地に対応する座標位置に合わせるように透明板移動機
構を手動操作するもので、これによりマイクロフィッシ
ュの目的画像コマ部分が投影光学部に対応位置して検索
される。
ィッシュ中の目的画像コマ部分の投影光学部への検索
は、透明板移動機構を手動操作して行うものや、自動制
御で行わせるものがある。手動操作式の場合、透明板移
動機構側の指標をリーダー等本機側に定置配設したイン
デックスプレート(各コマ配列座標板)の目的画像コマ
番地に対応する座標位置に合わせるように透明板移動機
構を手動操作するもので、これによりマイクロフィッシ
ュの目的画像コマ部分が投影光学部に対応位置して検索
される。
【0007】
(第1の課題)しかし、これらの調整時には、キーボー
ドとスクリーンとを見ながら調整作業を行なわねばなら
ず、視線を繁雑に動かすため、非常に使い勝手が悪かっ
た。 (第2の課題)しかしながら第2の従来例にあっては、
手動検索式フィッシュキャリアにおいては、指標はマイ
クロフィッシュを保持する可動枠に固定されており、こ
の可動枠と共に動くため、その可動範囲はマイクロフィ
ッシュの画像部全体となり、インデックスプレートの大
きさは、最小でもマイクロフィッシュの画像部全体の大
きさと同一になってしまう。 (第1の目的)第1の発明は第1の課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、レンズ部
材の光学的調整を行い易い画像処理装置を提供すること
にある。 (第2の目的)第2の発明は第2の課題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、イン
デックスプレートが小さく済み、従ってインデックスプ
レートが取付けられる本体部の省スペース化を成しうる
記録媒体保持装置を提供することにある。
ドとスクリーンとを見ながら調整作業を行なわねばなら
ず、視線を繁雑に動かすため、非常に使い勝手が悪かっ
た。 (第2の課題)しかしながら第2の従来例にあっては、
手動検索式フィッシュキャリアにおいては、指標はマイ
クロフィッシュを保持する可動枠に固定されており、こ
の可動枠と共に動くため、その可動範囲はマイクロフィ
ッシュの画像部全体となり、インデックスプレートの大
きさは、最小でもマイクロフィッシュの画像部全体の大
きさと同一になってしまう。 (第1の目的)第1の発明は第1の課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、レンズ部
材の光学的調整を行い易い画像処理装置を提供すること
にある。 (第2の目的)第2の発明は第2の課題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、イン
デックスプレートが小さく済み、従ってインデックスプ
レートが取付けられる本体部の省スペース化を成しうる
記録媒体保持装置を提供することにある。
【0008】
(第1の発明)上記目的を達成するために本発明にあっ
ては、スクリーン上にマイクロフィルムの画像を投影す
るためのレンズ部材と、該レンズ部材の光学的調整を行
うべく該レンズ部材を駆動する駆動手段と、入力手段か
らの信号に基づいて該駆動手段を制御する制御手段と、
を備えた画像処理装置において、前記入力手段が、前記
レンズ部材の光学的調整の種類を選択する機能選択キー
と、該機能選択キーにて選択された光学的調整項目に関
し調整を行うコントロールキーと、を有して成り、前記
制御手段が、前記機能選択キーにて選択された光学的調
整項目を機能表示手段に表示する制御を行うと共に、該
選択された光学的調整項目に基づいて前記駆動手段を制
御することを特徴とする。
ては、スクリーン上にマイクロフィルムの画像を投影す
るためのレンズ部材と、該レンズ部材の光学的調整を行
うべく該レンズ部材を駆動する駆動手段と、入力手段か
らの信号に基づいて該駆動手段を制御する制御手段と、
を備えた画像処理装置において、前記入力手段が、前記
レンズ部材の光学的調整の種類を選択する機能選択キー
と、該機能選択キーにて選択された光学的調整項目に関
し調整を行うコントロールキーと、を有して成り、前記
制御手段が、前記機能選択キーにて選択された光学的調
整項目を機能表示手段に表示する制御を行うと共に、該
選択された光学的調整項目に基づいて前記駆動手段を制
御することを特徴とする。
【0009】そして、前記機能表示手段を前記スクリー
ンの近傍に設けるようにするのが好ましい。 (第2の発明)また、記録媒体の目的画像コマを検索位
置させるべく該記録媒体を保持した状態で移動自在な可
動枠と、該可動枠の移動に連れて動く指標と、該指標に
指し示されるインデックスプレートと、を有する記録媒
体保持装置において、前記指標が前記可動枠に減速機構
を介して連結されたことを特徴とする。
ンの近傍に設けるようにするのが好ましい。 (第2の発明)また、記録媒体の目的画像コマを検索位
置させるべく該記録媒体を保持した状態で移動自在な可
動枠と、該可動枠の移動に連れて動く指標と、該指標に
指し示されるインデックスプレートと、を有する記録媒
体保持装置において、前記指標が前記可動枠に減速機構
を介して連結されたことを特徴とする。
【0010】
(第1の発明の作用)第1の発明に係る画像処理装置に
あっては、機能選択キーによって光学的調整の種類が選
択される。そしてコントロールキーを操作することで、
機能選択キーにて選択された光学的調整項目に関して調
整が行われる。従って光学的調整項目ごとに異なるキー
を押さなくてはならず、視線を入力手段とスクリーンと
の間で繁雑に動かさなければならなかった第1の従来例
とは違い、スクリーンに投影された画像のみに注目しな
がら、マイクロフィルム画像を的確に投影することが可
能となる。
あっては、機能選択キーによって光学的調整の種類が選
択される。そしてコントロールキーを操作することで、
機能選択キーにて選択された光学的調整項目に関して調
整が行われる。従って光学的調整項目ごとに異なるキー
を押さなくてはならず、視線を入力手段とスクリーンと
の間で繁雑に動かさなければならなかった第1の従来例
とは違い、スクリーンに投影された画像のみに注目しな
がら、マイクロフィルム画像を的確に投影することが可
能となる。
【0011】そして、機能表示手段をスクリーンの近傍
に設けることで、よりスクリーンに投影された画像のみ
に注目しながら調整を行うことが可能となる。 (第2の発明の作用)上記構成の記録媒体保持装置に於
いては、画像コマ検索時に用いる可動枠の指標の移動速
度を可動枠自体の移動速度に対し減速させる減速機構を
設けることにより、指標の可動範囲を小さくし、これに
伴いインデックスプレートを小型化、更にはインデック
スプレートを取付ける本体部の省スペース化が可能とな
る。
に設けることで、よりスクリーンに投影された画像のみ
に注目しながら調整を行うことが可能となる。 (第2の発明の作用)上記構成の記録媒体保持装置に於
いては、画像コマ検索時に用いる可動枠の指標の移動速
度を可動枠自体の移動速度に対し減速させる減速機構を
設けることにより、指標の可動範囲を小さくし、これに
伴いインデックスプレートを小型化、更にはインデック
スプレートを取付ける本体部の省スペース化が可能とな
る。
【0012】
〔第1の発明に係る実施例〕 (第1の実施例)図1(a)は、本発明の実施例を示す
画像処理装置の構成を説明する斜視図であり、例えばマ
イクロフィルムに記憶された画像を検索してスクリーン
投影して出力可能なリーダープリンタに対応する。図1
(b)は同装置のブロック図である。
画像処理装置の構成を説明する斜視図であり、例えばマ
イクロフィルムに記憶された画像を検索してスクリーン
投影して出力可能なリーダープリンタに対応する。図1
(b)は同装置のブロック図である。
【0013】図1において、1はリーダープリンタ本
体、2はハロゲンランプ等の光源であり、この光源2よ
り、3のマイクロフィルム、4のズームレンズ、5のプ
リズムレンズを通り、さらに図示しない光学走査系を介
してスクリーン6上にマイクロフィルム画像が拡大投影
される。なおここで、ズームレンズ4とプリズムレンズ
5とはレンズ部材9を構成する。7は本体の操作を行な
うための入力手段としてのキーボードであり、各操作に
対応するキーあるいは表示がされている。8はキーボー
ドの操作に対応して表示が変化し、LEDなどが用いら
れている機能表示手段としての表示器である。
体、2はハロゲンランプ等の光源であり、この光源2よ
り、3のマイクロフィルム、4のズームレンズ、5のプ
リズムレンズを通り、さらに図示しない光学走査系を介
してスクリーン6上にマイクロフィルム画像が拡大投影
される。なおここで、ズームレンズ4とプリズムレンズ
5とはレンズ部材9を構成する。7は本体の操作を行な
うための入力手段としてのキーボードであり、各操作に
対応するキーあるいは表示がされている。8はキーボー
ドの操作に対応して表示が変化し、LEDなどが用いら
れている機能表示手段としての表示器である。
【0014】図2(a)は、図1(a)に示したズーム
レンズ4の駆動機構を説明する図であり、41のステッ
ピングモーターが回転することによって、42のギヤを
通して、ズームレンズ4が回転して、ズームレンズ4の
内部の位置関係が変化し、拡大倍率が変化する。
レンズ4の駆動機構を説明する図であり、41のステッ
ピングモーターが回転することによって、42のギヤを
通して、ズームレンズ4が回転して、ズームレンズ4の
内部の位置関係が変化し、拡大倍率が変化する。
【0015】43のステッピングモーターが回転するこ
とによって、44のギヤを通して、45のズームレンズ
ホルダに駆動が伝達しズームレンズホルダ45の内側が
上下に動いてマイクロフィルム3(図1)とズームレン
ズ4の距離が変化し、焦点調整が行なえる。
とによって、44のギヤを通して、45のズームレンズ
ホルダに駆動が伝達しズームレンズホルダ45の内側が
上下に動いてマイクロフィルム3(図1)とズームレン
ズ4の距離が変化し、焦点調整が行なえる。
【0016】またズーム、フォーカスともにここで、ス
テッピングモーター41、ギヤ46、ギヤ42及びステ
ッピングモーター43、ギヤ47、フリクション46,
47によってある回転以上は駆動が伝わらないようにな
っている。
テッピングモーター41、ギヤ46、ギヤ42及びステ
ッピングモーター43、ギヤ47、フリクション46,
47によってある回転以上は駆動が伝わらないようにな
っている。
【0017】48は反射型のホトインタラプタ48a,
48bであり、49のシールの白黒パターンによってレ
ンズの種別、ズームレンズの倍率が検知できるようにな
っている。
48bであり、49のシールの白黒パターンによってレ
ンズの種別、ズームレンズの倍率が検知できるようにな
っている。
【0018】ここで、ステッピングモーター41、ギヤ
46,42及びステッピングモーター43、ギヤ47,
44、ズームレンズホルダ45、シール49、ホトイン
タラプタ48を有して駆動手段10としてのズームレン
ズの駆動手段10aが構成される。
46,42及びステッピングモーター43、ギヤ47,
44、ズームレンズホルダ45、シール49、ホトイン
タラプタ48を有して駆動手段10としてのズームレン
ズの駆動手段10aが構成される。
【0019】図2(b)は、図1に示したプリズムレン
ズ5の駆動機構を説明する図であり、51のステッピン
グモーターが回転することによってプリズムレンズ5が
回転し、スクリーン6に拡大投影されたマイクロフィル
ム画像の傾き調整が行なえスクリーン6の画像を90°
ローテーションさせたい場合には、プリズムレンズ5を
45°回転させれば良い。例えばステッピングモーター
51が1回転2000パルスで、52のギヤが95歯、
53のギヤが114歯とすれば、ステッピングモーター
51を300パルス駆動させることによって画像は正確
に90°ローテーションする。
ズ5の駆動機構を説明する図であり、51のステッピン
グモーターが回転することによってプリズムレンズ5が
回転し、スクリーン6に拡大投影されたマイクロフィル
ム画像の傾き調整が行なえスクリーン6の画像を90°
ローテーションさせたい場合には、プリズムレンズ5を
45°回転させれば良い。例えばステッピングモーター
51が1回転2000パルスで、52のギヤが95歯、
53のギヤが114歯とすれば、ステッピングモーター
51を300パルス駆動させることによって画像は正確
に90°ローテーションする。
【0020】ここで、ステッピングモーター51、ギヤ
52,53を有して駆動手段10としてのプリズムレン
ズの駆動手段10bが構成される。
52,53を有して駆動手段10としてのプリズムレン
ズの駆動手段10bが構成される。
【0021】図2(a),(b)では別モーターで動作
するようにしているが、機械的リンク機構を用いて一つ
のモーターで行なうこともできる。
するようにしているが、機械的リンク機構を用いて一つ
のモーターで行なうこともできる。
【0022】図3は、図1(a)に示したキーボード7
を説明する図である。ここで71は、機能選択キーであ
り、キーを押すごとに図1(a)の表示器8の表示が、
表示81→表示82→表示83→表示81→…と変化
し、例えば表示81は光学的調整項目としての倍率調
整、表示82は同項目としての焦点調整、表示83は同
項目としての傾き調整に対応する。72,73のコント
ロールキーは、これらの選択された機能操作のために用
いられる。
を説明する図である。ここで71は、機能選択キーであ
り、キーを押すごとに図1(a)の表示器8の表示が、
表示81→表示82→表示83→表示81→…と変化
し、例えば表示81は光学的調整項目としての倍率調
整、表示82は同項目としての焦点調整、表示83は同
項目としての傾き調整に対応する。72,73のコント
ロールキーは、これらの選択された機能操作のために用
いられる。
【0023】また先のステッピングモーター41,4
3,51を有して成る駆動手段10及び表示器8など
は、制御手段11に接続されキーボード7の操作に基づ
いてコントロールされている。
3,51を有して成る駆動手段10及び表示器8など
は、制御手段11に接続されキーボード7の操作に基づ
いてコントロールされている。
【0024】このように構成された画像処理装置におい
て、マイクロフィルムを閲読しようとする場合には、操
作者は、マイクロフィルムを所定の位置に載置して以下
のように行なう。
て、マイクロフィルムを閲読しようとする場合には、操
作者は、マイクロフィルムを所定の位置に載置して以下
のように行なう。
【0025】まず、機能選択キー71を押し所望の機能
を選択する。ここで、表示81が点燈状態であるとする
と、倍率調整機能が選択されたことになり画像の拡大縮
少が図3のキーボードのコントロールキー78により変
更でき、コントロールキーのマイナスキー72を押すと
縮少、プラスキー73を押すと拡大するようにステッピ
ングモーター41が回転し所望の倍率が選択できる。
を選択する。ここで、表示81が点燈状態であるとする
と、倍率調整機能が選択されたことになり画像の拡大縮
少が図3のキーボードのコントロールキー78により変
更でき、コントロールキーのマイナスキー72を押すと
縮少、プラスキー73を押すと拡大するようにステッピ
ングモーター41が回転し所望の倍率が選択できる。
【0026】次に機能選択キー71を押し、表示82が
点燈状態すなわち焦点調整機能が選択されるとコントロ
ールキー78を押すことによって、ステッピングモータ
ー43が回転し焦点調整が行なえる。
点燈状態すなわち焦点調整機能が選択されるとコントロ
ールキー78を押すことによって、ステッピングモータ
ー43が回転し焦点調整が行なえる。
【0027】同様にして、機能選択キー71を押し表示
83を点燈状態にして傾き調整を選択するとコントロー
ルキー78により、ステッピングモーター51を回転さ
せ、画像の傾き調整が行なえる。
83を点燈状態にして傾き調整を選択するとコントロー
ルキー78により、ステッピングモーター51を回転さ
せ、画像の傾き調整が行なえる。
【0028】図4は、これらの操作を行なう時の制御装
置の動作の一部を示したフローチャートである。なお
(1)〜(8)は各ステップを示す。
置の動作の一部を示したフローチャートである。なお
(1)〜(8)は各ステップを示す。
【0029】まず機能選択キー71が押されたかを確認
して(1)、機能選択キー71が押されていれば、機能
表示を変更する(2)。次に倍率調整が選択されていれ
ば倍率調整処理を行なう(3)。焦点調整が選択されて
いれば焦点調整処理を行ない、そうでなければ傾き調整
処理を行なう(4)。コントロールキー78は41,4
3,45等のステッピングモーターの回転方向を決定す
るものであり、例えば倍率調整が選択されている場合図
4(b)に示す如く、プラスキー73が押されたかを確
認して(5)、プラスキー73が押されていればステッ
ピングモーター41を右回転させて画像の拡大を行なう
(6)。またマイナスキー72が押されていればステッ
ピングモーター41を左回転させて画像の縮少を行なう
(7),(8)。
して(1)、機能選択キー71が押されていれば、機能
表示を変更する(2)。次に倍率調整が選択されていれ
ば倍率調整処理を行なう(3)。焦点調整が選択されて
いれば焦点調整処理を行ない、そうでなければ傾き調整
処理を行なう(4)。コントロールキー78は41,4
3,45等のステッピングモーターの回転方向を決定す
るものであり、例えば倍率調整が選択されている場合図
4(b)に示す如く、プラスキー73が押されたかを確
認して(5)、プラスキー73が押されていればステッ
ピングモーター41を右回転させて画像の拡大を行なう
(6)。またマイナスキー72が押されていればステッ
ピングモーター41を左回転させて画像の縮少を行なう
(7),(8)。
【0030】焦点調整、傾き調整も図4(c),(d)
の如く、図4(b)と同様に行われる。 (第2の実施例)図5は、第2の実施例を示すキーボー
ドの図である。
の如く、図4(b)と同様に行われる。 (第2の実施例)図5は、第2の実施例を示すキーボー
ドの図である。
【0031】74は機能選択キーである。75はコント
ロールキーとしてのコントロールノブでありこれを回転
させるとベルトでつながっている76の円型のスリット
と77のホトインタラプタで形成されるエンコーダによ
り、回転方向および回転速度が制御手段11へ送られ
る。制御手段11からは、これに対応するパルスをステ
ッピングモーターに送ることによって、操作性が良くな
る。 (第3の実施例)コントロールノブ75を回動したとき
にステッピングモーターを回動させると共に、74の機
能選択キーのかわりにコントロールノブ75を押した時
に光学的調整項目を変更するようにしても同様の効果が
得られる。 〔第2の発明に係る実施例〕 (第4の実施例)図6ないし図8は第2の発明に係るマ
イクロフィッシュキャリアの実施例を適用したマイクロ
フィッシュリーダであり、図7はマイクロフィッシュリ
ーダ全体の斜視図、図8は投影光学系の図である。
ロールキーとしてのコントロールノブでありこれを回転
させるとベルトでつながっている76の円型のスリット
と77のホトインタラプタで形成されるエンコーダによ
り、回転方向および回転速度が制御手段11へ送られ
る。制御手段11からは、これに対応するパルスをステ
ッピングモーターに送ることによって、操作性が良くな
る。 (第3の実施例)コントロールノブ75を回動したとき
にステッピングモーターを回動させると共に、74の機
能選択キーのかわりにコントロールノブ75を押した時
に光学的調整項目を変更するようにしても同様の効果が
得られる。 〔第2の発明に係る実施例〕 (第4の実施例)図6ないし図8は第2の発明に係るマ
イクロフィッシュキャリアの実施例を適用したマイクロ
フィッシュリーダであり、図7はマイクロフィッシュリ
ーダ全体の斜視図、図8は投影光学系の図である。
【0032】101はリーダ全体の総括符号、102は
リーダの下部ケース、103は下部ケース102の上方
に支柱104,104を介して支持させた上部ケースで
ある。下部ケース102内には反射凹面ミラー105を
背設した光源ランプ106、コンデンサレンズ107、
断熱フィルタ108、反射ミラー109、拡散面110
aを有する拡散レンズ110等からなる照明系、その他
不図示の排熱ファン、電気回路等が内蔵されている。照
明光は下部ケース102の上面板121の略中央部にあ
けた開口111から上方へ出光する。上部ケース103
の前面開口には拡散スクリーン116が配設してあり、
上部ケース103内には3枚の光路変更反射ミラー11
3,114,115が内蔵されている。
リーダの下部ケース、103は下部ケース102の上方
に支柱104,104を介して支持させた上部ケースで
ある。下部ケース102内には反射凹面ミラー105を
背設した光源ランプ106、コンデンサレンズ107、
断熱フィルタ108、反射ミラー109、拡散面110
aを有する拡散レンズ110等からなる照明系、その他
不図示の排熱ファン、電気回路等が内蔵されている。照
明光は下部ケース102の上面板121の略中央部にあ
けた開口111から上方へ出光する。上部ケース103
の前面開口には拡散スクリーン116が配設してあり、
上部ケース103内には3枚の光路変更反射ミラー11
3,114,115が内蔵されている。
【0033】112は照明光出光開口111と反射ミラ
ー113との間に配設した結像レンズアセンブリであ
り、レンズ鏡胴117と、それを遊嵌保持させた圧着筒
118とからなる。圧着筒118は上部ケース103側
の不動部材120に後端を固定した板ばね119の先端
部に支持され、板ばね119の弾性により上下揺動自由
であり、その下面が後述するマイクロフィッシュキャリ
アの上側透明板133の上面に板ばね119の弾力によ
り常時適度の力で押圧密接した状態に保たれ、上側透明
板133は該圧着筒118の下面と接触を保ちながらマ
イクロフィッシュキャリアの操作に伴い面方向移動す
る。
ー113との間に配設した結像レンズアセンブリであ
り、レンズ鏡胴117と、それを遊嵌保持させた圧着筒
118とからなる。圧着筒118は上部ケース103側
の不動部材120に後端を固定した板ばね119の先端
部に支持され、板ばね119の弾性により上下揺動自由
であり、その下面が後述するマイクロフィッシュキャリ
アの上側透明板133の上面に板ばね119の弾力によ
り常時適度の力で押圧密接した状態に保たれ、上側透明
板133は該圧着筒118の下面と接触を保ちながらマ
イクロフィッシュキャリアの操作に伴い面方向移動す
る。
【0034】而してマイクロフィッシュキャリア122
の第2保持部材としての下側透明板132と第1保持部
材としての上側透明板133との間に挟持セットされた
記録媒体(被保持物)としてのマイクロフィッシュフィ
ルムFの目的画像コマ部分が照明光出光開口111と結
像レンズアセンブリ112との間の照明部(投影光学
部)に検索位置されると、マイクロフィッシュキャリア
122の第1可動枠123に形成されていて照明光出光
開口111に対応位置している露光窓孔123cを通る
照明光で上記目的画像コマ部分が透過照明され、その画
像コマの画像内容が上部ケース103の前面の拡散スク
リーン116に拡大投影される。リーダープリンターの
場合は複写ボタンを押すことによりその画像コマが複写
機構の感光体等に拡大投影されて或いは読取り素子アレ
イに投影されて、拡大像複写物が出力される。
の第2保持部材としての下側透明板132と第1保持部
材としての上側透明板133との間に挟持セットされた
記録媒体(被保持物)としてのマイクロフィッシュフィ
ルムFの目的画像コマ部分が照明光出光開口111と結
像レンズアセンブリ112との間の照明部(投影光学
部)に検索位置されると、マイクロフィッシュキャリア
122の第1可動枠123に形成されていて照明光出光
開口111に対応位置している露光窓孔123cを通る
照明光で上記目的画像コマ部分が透過照明され、その画
像コマの画像内容が上部ケース103の前面の拡散スク
リーン116に拡大投影される。リーダープリンターの
場合は複写ボタンを押すことによりその画像コマが複写
機構の感光体等に拡大投影されて或いは読取り素子アレ
イに投影されて、拡大像複写物が出力される。
【0035】マイクロフィッシュキャリアは下部ケース
102の上面板121上に配置してあり、122はその
全体総括符号である。
102の上面板121上に配置してあり、122はその
全体総括符号である。
【0036】図6はマイクロフィッシュキャリア122
を示す斜視図で、第1の保持部材としての上側透明板1
33が開いている状態、すなわち、マイクロフィッシュ
Fの出し入れができる状態を示している。
を示す斜視図で、第1の保持部材としての上側透明板1
33が開いている状態、すなわち、マイクロフィッシュ
Fの出し入れができる状態を示している。
【0037】図6において123はキャリアを構成する
第1可動枠であり、この裏面奥側には下向きにガイド凸
条123dが具備されている。また121aは下部ケー
ス102の上面板121の奥側の面に形成した左右方向
の直線のガイド溝であり該ガイド凸条123dと係合さ
せてある。
第1可動枠であり、この裏面奥側には下向きにガイド凸
条123dが具備されている。また121aは下部ケー
ス102の上面板121の奥側の面に形成した左右方向
の直線のガイド溝であり該ガイド凸条123dと係合さ
せてある。
【0038】又、第1可動枠123の前辺側は下向き折
り曲げ内123eにして下部ケース102の上面板12
1の前辺部と前面板上辺部との会合角縁部に係合させて
ある。この構成により第1可動枠123は、下部ケース
102の上面板121上を左右方向Y−Y′にスライド
移動自由に案内される。
り曲げ内123eにして下部ケース102の上面板12
1の前辺部と前面板上辺部との会合角縁部に係合させて
ある。この構成により第1可動枠123は、下部ケース
102の上面板121上を左右方向Y−Y′にスライド
移動自由に案内される。
【0039】143は可動枠としての第2可動枠で、こ
の第2可動枠143は、前記第1可動枠123の左右両
辺側に前後方向に平行に設けたガイドレール123aに
第2可動枠143の左右両側辺部材143aを係合させ
て第1可動枠123上に配設してあり、第1可動枠12
3上をガイドレール123aに沿って前後方向X−X′
(リーダー下部ケース上面板121の手前側方向Xと奥
側方向X′)にスライド移動自由である。
の第2可動枠143は、前記第1可動枠123の左右両
辺側に前後方向に平行に設けたガイドレール123aに
第2可動枠143の左右両側辺部材143aを係合させ
て第1可動枠123上に配設してあり、第1可動枠12
3上をガイドレール123aに沿って前後方向X−X′
(リーダー下部ケース上面板121の手前側方向Xと奥
側方向X′)にスライド移動自由である。
【0040】133,132は上記第2可動枠143の
枠内に設けた第1及び第2のマイクロフィッシュフィル
ム保持部材としての上下2枚の透明板(ガラス板など)
である。
枠内に設けた第1及び第2のマイクロフィッシュフィル
ム保持部材としての上下2枚の透明板(ガラス板など)
である。
【0041】第1保持部材である上側透明板133はそ
の後辺側に支持部材135を一体に接着してあり、その
支持部材135は第2可動枠143の左右両側辺部材1
43a間においてピン軸135aを中心に回動自由に支
持させてある。
の後辺側に支持部材135を一体に接着してあり、その
支持部材135は第2可動枠143の左右両側辺部材1
43a間においてピン軸135aを中心に回動自由に支
持させてある。
【0042】第2保持部材としての下側透明板132は
その左右両辺側に第2可動枠143を一体に接着、固定
してある。
その左右両辺側に第2可動枠143を一体に接着、固定
してある。
【0043】また、第2可動枠143の図中手前側端部
には把手143dを設けてあり、この把手143dを手
で握って第2可動枠143を装置手前側であるX方向へ
引き移動操作してストッパ部(不図示)でそれ以上の引
き移動が阻止される位置(フィルム挿脱操作位置)まで
十分に引くと、結像レンズアセンブリ112の下側から
上側透明板133の後辺側が手前側へ抜け出る。また、
上側透明板133の保持部材135に具備させた下向き
突起部135bが第1可動枠123側に設けたカム突起
123bに対応位置してガイド傾面を上り移動してカム
突起123bの頂部に乗り上がり、保持部材135とこ
れに一体の上側透明板133とがピン軸135aを中心
に所定の角度開き、回動され、その開き状態が保持され
る。
には把手143dを設けてあり、この把手143dを手
で握って第2可動枠143を装置手前側であるX方向へ
引き移動操作してストッパ部(不図示)でそれ以上の引
き移動が阻止される位置(フィルム挿脱操作位置)まで
十分に引くと、結像レンズアセンブリ112の下側から
上側透明板133の後辺側が手前側へ抜け出る。また、
上側透明板133の保持部材135に具備させた下向き
突起部135bが第1可動枠123側に設けたカム突起
123bに対応位置してガイド傾面を上り移動してカム
突起123bの頂部に乗り上がり、保持部材135とこ
れに一体の上側透明板133とがピン軸135aを中心
に所定の角度開き、回動され、その開き状態が保持され
る。
【0044】マイクロフィッシュフィルムFは、上記開
き状態の上側と下側の透明板133,132の開きクサ
ビ空間内に差し入れ、上側透明板133の保持部材13
5の前面壁135cに突き当って止まるまで差し込み、
下側透明板132上に載置する。
き状態の上側と下側の透明板133,132の開きクサ
ビ空間内に差し入れ、上側透明板133の保持部材13
5の前面壁135cに突き当って止まるまで差し込み、
下側透明板132上に載置する。
【0045】フィルムFを上記のように載置した後第2
可動枠143を第1可動枠123上を装置の奥側である
X′方向へ押し、移動させる。そうすると上側透明板1
33の保持部材135の前記下向き突起部135bのガ
イド傾面を下り移動してカム突起123bとの縁が切れ
る。これにより上側透明板133が自重によりピン軸1
35aを中心に回動して閉じ、マイクロフィッシュFは
両透明部材133,132により挟まれて保持される。
可動枠143を第1可動枠123上を装置の奥側である
X′方向へ押し、移動させる。そうすると上側透明板1
33の保持部材135の前記下向き突起部135bのガ
イド傾面を下り移動してカム突起123bとの縁が切れ
る。これにより上側透明板133が自重によりピン軸1
35aを中心に回動して閉じ、マイクロフィッシュFは
両透明部材133,132により挟まれて保持される。
【0046】而して第1可動枠123をリーダー下部ケ
ース102の上面板121上で左右方向(Y−Y′方
向)に、第2可動枠143を第1可動枠123上で前後
方向(X−X′方向)に移動操作して上下の透明板13
3,132間に挟持セットしたマイクロフィッシュフィ
ルムFを結像レンズアセンブリ112の下面に対して二
次元移動させることでフィルムFの目的画像コマ部分を
照明光出光開口111と結像レンズアセンブリ112と
の間の照明部(投影光学部)に検索位置させる。
ース102の上面板121上で左右方向(Y−Y′方
向)に、第2可動枠143を第1可動枠123上で前後
方向(X−X′方向)に移動操作して上下の透明板13
3,132間に挟持セットしたマイクロフィッシュフィ
ルムFを結像レンズアセンブリ112の下面に対して二
次元移動させることでフィルムFの目的画像コマ部分を
照明光出光開口111と結像レンズアセンブリ112と
の間の照明部(投影光学部)に検索位置させる。
【0047】この検索作業は指標151をリーダー下部
ケース102の上面板121上に定置配設したインデッ
クスプレート124の、目的画像コマ番地に対応する座
標位置に合わせるように第1可動枠123を左右方向、
第2可動枠143を前後方向に移動操作することによっ
て行う。
ケース102の上面板121上に定置配設したインデッ
クスプレート124の、目的画像コマ番地に対応する座
標位置に合わせるように第1可動枠123を左右方向、
第2可動枠143を前後方向に移動操作することによっ
て行う。
【0048】ここで、指標151は図9に示すようにラ
ック部151a及びガイド溝151bを具備している。
123gは第1可動枠123に形成した前後方向のガイ
ド凸条であり該ガイド溝151bと係合させてある。ま
た、指標151のラック部151aは、第2可動枠14
3に形成した軸143cを回転軸として回動自在に取付
けられた歯車152と噛み合っているが、歯車152は
下部小径歯車部152aと上部大径歯車部152bとか
ら成っておりラック部151aは歯車152の小径歯車
部152aと噛み合っている。そして歯車152の大径
歯車部152bは第1可動枠123に形成したラック部
123fと噛み合っている。
ック部151a及びガイド溝151bを具備している。
123gは第1可動枠123に形成した前後方向のガイ
ド凸条であり該ガイド溝151bと係合させてある。ま
た、指標151のラック部151aは、第2可動枠14
3に形成した軸143cを回転軸として回動自在に取付
けられた歯車152と噛み合っているが、歯車152は
下部小径歯車部152aと上部大径歯車部152bとか
ら成っておりラック部151aは歯車152の小径歯車
部152aと噛み合っている。そして歯車152の大径
歯車部152bは第1可動枠123に形成したラック部
123fと噛み合っている。
【0049】よって第2可動枠143を手前側X方向へ
移動操作した場合、ラック部123fは、歯車152を
大径歯車部152bを介し、Z方向に回転させる。そし
て歯車152はさらに小径歯車部152aを介しラック
151aにより指標151を第1可動枠123上をX方
向に移動させる。この時指標151の移動速度は、歯車
152により減速されているため第2可動枠143の移
動速度より遅くなる。よってX方向に第2可動枠143
が動く距離に対し、指標151がX方向に動く距離は小
さくなる。
移動操作した場合、ラック部123fは、歯車152を
大径歯車部152bを介し、Z方向に回転させる。そし
て歯車152はさらに小径歯車部152aを介しラック
151aにより指標151を第1可動枠123上をX方
向に移動させる。この時指標151の移動速度は、歯車
152により減速されているため第2可動枠143の移
動速度より遅くなる。よってX方向に第2可動枠143
が動く距離に対し、指標151がX方向に動く距離は小
さくなる。
【0050】ここで、ラック部151a、歯車152、
ラック部123fを有して、減速機構160が構成され
る。
ラック部123fを有して、減速機構160が構成され
る。
【0051】また、第1可動枠123を左右方向(Y−
Y′方向)に移動操作した場合、指標151は左右方向
(Y−Y′方向)に第1可動枠123と同一の動きをす
る。
Y′方向)に移動操作した場合、指標151は左右方向
(Y−Y′方向)に第1可動枠123と同一の動きをす
る。
【0052】ここで、上記歯車152による減速比を
2:1とした場合について図10(a),(b),
(c)により説明する。
2:1とした場合について図10(a),(b),
(c)により説明する。
【0053】図10(a),(b),(c)はそれぞれ
指標151が、インデックスプレート124の座標C
2,B2,A2に対応するように操作して、その座標C
2,B2,A2に対応するマイクロフィッシュF上の画
像コマ部分を投影光学部に検索位置させた状態を示した
図であるが、図10(a)はマイクロフィッシュFの最
も手前側の列上のコマを検索している場合、図10
(b)はマイクロフィッシュFの中央の列上のコマを検
索している場合、そして図10(c)はマイクロフィッ
シュFの最も奥側の列上のコマを検索している場合であ
る。図に示す通り、フィッシュフィルムF上のコマを検
索する場合第2可動枠143は前後方向には距離Lだけ
動けるようになっていなければならない。しかし、指標
151は、第2可動枠143が前後方向に動く場合は、
第2可動枠143の動く方向と同方向に1/2に減速さ
れて動くので、指標151の可動範囲は1/2L(=
l)で済むことになる。なお、左右方向については、第
1可動枠123と指標151は全く同じ動きを示す。
指標151が、インデックスプレート124の座標C
2,B2,A2に対応するように操作して、その座標C
2,B2,A2に対応するマイクロフィッシュF上の画
像コマ部分を投影光学部に検索位置させた状態を示した
図であるが、図10(a)はマイクロフィッシュFの最
も手前側の列上のコマを検索している場合、図10
(b)はマイクロフィッシュFの中央の列上のコマを検
索している場合、そして図10(c)はマイクロフィッ
シュFの最も奥側の列上のコマを検索している場合であ
る。図に示す通り、フィッシュフィルムF上のコマを検
索する場合第2可動枠143は前後方向には距離Lだけ
動けるようになっていなければならない。しかし、指標
151は、第2可動枠143が前後方向に動く場合は、
第2可動枠143の動く方向と同方向に1/2に減速さ
れて動くので、指標151の可動範囲は1/2L(=
l)で済むことになる。なお、左右方向については、第
1可動枠123と指標151は全く同じ動きを示す。
【0054】よって本実施例においてインデックスプレ
ート124は、フィッシュフィルムの画像コマ部全域に
対し、左右方向は同寸であるが前後方向については1/
2に縮小された長方形形状となる。 (第5の実施例)図11は第2の発明に係る第5の実施
例を示すもので、指標153は、その突起部に形成した
軸153aとガイド溝153bを具備している。ガイド
溝153bはガイド凸条123bと係合させてある。第
1可動枠123に形成した軸123iを回転軸として取
付けられた連結板154は、長穴154aを有してお
り、この長穴154aには軸153a及び第2可動枠1
43に形成した軸143eと摺動可能に係合している。
ート124は、フィッシュフィルムの画像コマ部全域に
対し、左右方向は同寸であるが前後方向については1/
2に縮小された長方形形状となる。 (第5の実施例)図11は第2の発明に係る第5の実施
例を示すもので、指標153は、その突起部に形成した
軸153aとガイド溝153bを具備している。ガイド
溝153bはガイド凸条123bと係合させてある。第
1可動枠123に形成した軸123iを回転軸として取
付けられた連結板154は、長穴154aを有してお
り、この長穴154aには軸153a及び第2可動枠1
43に形成した軸143eと摺動可能に係合している。
【0055】ここで第2可動枠143を手前側X方向に
移動した場合、連結板154は、軸143eがX方向に
動くことにより、S方向へ回動する。これに伴い軸15
3aにより連結板154に係合されている指標153
は、連結板154の回動によりX方向に移動する。ここ
で軸153aは、回動する連結板154の長穴上で軸1
43eよりも回転中心軸123iに近く位置しているた
め、軸153aの移動範囲は軸154aの移動範囲より
小さくなっている。よって第2可動枠143がX方向に
移動する距離に対し、指標153がX方向に移動する距
離は小さくなる。
移動した場合、連結板154は、軸143eがX方向に
動くことにより、S方向へ回動する。これに伴い軸15
3aにより連結板154に係合されている指標153
は、連結板154の回動によりX方向に移動する。ここ
で軸153aは、回動する連結板154の長穴上で軸1
43eよりも回転中心軸123iに近く位置しているた
め、軸153aの移動範囲は軸154aの移動範囲より
小さくなっている。よって第2可動枠143がX方向に
移動する距離に対し、指標153がX方向に移動する距
離は小さくなる。
【0056】ここで、連結板154、軸143e、回転
中心軸123iを有して、減速機構161を構成してい
る。
中心軸123iを有して、減速機構161を構成してい
る。
【0057】尚前記実施例において、減速機構としては
歯車、連結板に必らずカム、ベルト、ローラー等を使用
してもよい。また、指標を減速する方向も前後方向に必
らず、左右方向、前後・左右方向の組合せ等も考えられ
る。
歯車、連結板に必らずカム、ベルト、ローラー等を使用
してもよい。また、指標を減速する方向も前後方向に必
らず、左右方向、前後・左右方向の組合せ等も考えられ
る。
【0058】
(第1の発明の効果)第1の発明に係る画像処理装置に
あっては、機能選択キーによって光学的調整の種類が選
択される。そして、コントロールキーを操作すること
で、機能選択キーにて選択された光学的調整項目に関し
て調整が行われる。従って光学的調整項目ごとに異なる
キーを押さなくてはならず、視線を入力手段とスクリー
ンとの間で繁雑に動かさなければならなかった第1の従
来例とは違い、スクリーンに投影された画像のみに注目
しながら、マイクロフィルム画像を的確に投影すること
が可能となる。
あっては、機能選択キーによって光学的調整の種類が選
択される。そして、コントロールキーを操作すること
で、機能選択キーにて選択された光学的調整項目に関し
て調整が行われる。従って光学的調整項目ごとに異なる
キーを押さなくてはならず、視線を入力手段とスクリー
ンとの間で繁雑に動かさなければならなかった第1の従
来例とは違い、スクリーンに投影された画像のみに注目
しながら、マイクロフィルム画像を的確に投影すること
が可能となる。
【0059】そして、機能表示手段を前記スクリーンの
近傍に設けることで、よりスクリーンに投影された画像
のみに注目しながら調整を行うことが可能となる。 (第2の発明の効果)以上のように第2の発明によれ
ば、この種の保持装置において、記録媒体を保持し、移
動させる可動枠に対し、その移動量を減少させる減速機
構を介して指標を連結することにより、インデックスプ
レートを小型化でき、これにより生じたスペースを有効
活用することが可能となり、また、本体の小型化も図る
ことができる。
近傍に設けることで、よりスクリーンに投影された画像
のみに注目しながら調整を行うことが可能となる。 (第2の発明の効果)以上のように第2の発明によれ
ば、この種の保持装置において、記録媒体を保持し、移
動させる可動枠に対し、その移動量を減少させる減速機
構を介して指標を連結することにより、インデックスプ
レートを小型化でき、これにより生じたスペースを有効
活用することが可能となり、また、本体の小型化も図る
ことができる。
【図1】第1の発明に係る第1の実施例の画像処理装置
に係り、(a)は同装置の斜視図、(b)は同装置のブ
ロック図である。
に係り、(a)は同装置の斜視図、(b)は同装置のブ
ロック図である。
【図2】(a)は同装置のズームレンズの駆動手段の斜
視図、(b)は同装置のプリズムレンズの駆動手段の斜
視図である。
視図、(b)は同装置のプリズムレンズの駆動手段の斜
視図である。
【図3】同装置のキーボードの斜視図である。
【図4】同装置の作用を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明の第2の実施例に係る画像処理装置のキ
ーボードの要部斜視図である。
ーボードの要部斜視図である。
【図6】第2の発明に係る第4の実施例の記録媒体保持
装置としてのマイクロフィッシュキャリアの開き状態の
斜視図である。
装置としてのマイクロフィッシュキャリアの開き状態の
斜視図である。
【図7】同装置を適用したマイクロフィッシュリーダー
の外観斜視図である。
の外観斜視図である。
【図8】同装置を適用したマイクロフィッシュリーダー
の投影光学系を示す図である。
の投影光学系を示す図である。
【図9】同装置の要部斜視図である。
【図10】同装置のフィルム検索の模式図である。
【図11】同発明に係る第5の実施例の記録媒体保持装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
6 スクリーン 3 マイクロフィルム 9 レンズ部材 10 駆動手段 7 キーボード(入力手段) 11 制御手段 71 機能選択キー 78 コントロールキー 143 第2可動枠(可動枠) 151,153 指標 124 インデックスプレート 160,161 減速機構 F マイクロフィッシュフィルム(記録媒体)
Claims (3)
- 【請求項1】 スクリーン上にマイクロフィルムの画像
を投影するためのレンズ部材と、該レンズ部材の光学的
調整を行うべく該レンズ部材を駆動する駆動手段と、入
力手段からの信号に基づいて該駆動手段を制御する制御
手段と、を備えた画像処理装置において、 前記入力手段が、前記レンズ部材の光学的調整の種類を
選択する機能選択キーと、該機能選択キーにて選択され
た光学的調整項目に関し調整を行うコントロールキー
と、を有して成り、 前記制御手段が、前記機能選択キーにて選択された光学
的調整項目を機能表示手段に表示する制御を行うと共
に、該選択された光学的調整項目に基づいて前記駆動手
段を制御することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記機能表示手段を前記スクリーンの近
傍に設けた請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 記録媒体の目的画像コマを検索位置させ
るべく該記録媒体を保持した状態で移動自在な可動枠
と、該可動枠の移動に連れて動く指標と、該指標に指し
示されるインデックスプレートと、を有する記録媒体保
持装置において、 前記指標が前記可動枠に減速機構を介して連結されたこ
とを特徴とする記録媒体保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20618792A JPH0627529A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 画像処理装置及び記録媒体保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20618792A JPH0627529A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 画像処理装置及び記録媒体保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627529A true JPH0627529A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16519256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20618792A Pending JPH0627529A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 画像処理装置及び記録媒体保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627529A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7060142B2 (en) | 2003-03-31 | 2006-06-13 | Uni-Charm Corporation | Sealing apparatus and sealing method using the sealing apparatus |
| US7059103B2 (en) | 2001-03-28 | 2006-06-13 | Uni-Charm Corporation | Sealing apparatus and manufacturing process of soft article having sealed portion |
| CN110308611A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-10-08 | 义乌纹挺新能源科技有限公司 | 一种投影仪自动调焦装置 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP20618792A patent/JPH0627529A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7059103B2 (en) | 2001-03-28 | 2006-06-13 | Uni-Charm Corporation | Sealing apparatus and manufacturing process of soft article having sealed portion |
| EP1372939A4 (en) * | 2001-03-28 | 2008-08-13 | Uni Charm Corp | SEALING DEVICE AND METHOD FOR PRODUCING SOFT ITEMS WITH SEALED PART |
| US7060142B2 (en) | 2003-03-31 | 2006-06-13 | Uni-Charm Corporation | Sealing apparatus and sealing method using the sealing apparatus |
| CN110308611A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-10-08 | 义乌纹挺新能源科技有限公司 | 一种投影仪自动调焦装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0782198B2 (ja) | 電子複写機 | |
| US5398088A (en) | Picture-format switchable camera | |
| JP4186591B2 (ja) | 結像光学系及び資料提示装置 | |
| JPH07281294A (ja) | 投影装置 | |
| JP3077961B2 (ja) | プレパラート投影装置 | |
| JP3025001U (ja) | オートスライドテレビ | |
| US4183634A (en) | Rear projection viewer having small auxiliary screen | |
| JP2738030B2 (ja) | マイクロリーダプリンタ | |
| US4374611A (en) | Compact X-Y positioning mechanism for microfiche | |
| JP2645293B2 (ja) | カラープリンタ | |
| JP2000089359A (ja) | 映写システム | |
| JP3125392B2 (ja) | 視野範囲の切り替え可能なファインダー及びそれを備えたカメラ | |
| JPH06273856A (ja) | 写真焼付装置 | |
| JPH01296232A (ja) | マイクロ画像処理装置 | |
| JPH0569748U (ja) | フロッピイディスク読み取り機構付きohp装置 | |
| JPH02206966A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JPH075563A (ja) | カメラの画面サイズ切換え機構 | |
| JPH06331951A (ja) | 投写型表示装置 | |
| JPS63192036A (ja) | 表示装置 | |
| JPH05134162A (ja) | ズームフアインダー | |
| JPH05289195A (ja) | 複写装置 | |
| JPS6230616B2 (ja) | ||
| JPH0822064A (ja) | カメラ | |
| JPH11160763A (ja) | 視野枠切換装置 | |
| JPH05333440A (ja) | 画像複写装置及びフィルム保持装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991130 |