JPH0623829Y2 - ピグ通過検出装置 - Google Patents

ピグ通過検出装置

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JPH0623829Y2
JPH0623829Y2 JP1095590U JP1095590U JPH0623829Y2 JP H0623829 Y2 JPH0623829 Y2 JP H0623829Y2 JP 1095590 U JP1095590 U JP 1095590U JP 1095590 U JP1095590 U JP 1095590U JP H0623829 Y2 JPH0623829 Y2 JP H0623829Y2
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JP
Japan
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rotary shaft
limit plate
spring
pig
fixed
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JP1095590U
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JPH03102694U (ja
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貞晋 大工
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、燃料油等の流体の移送用パイプラインにおい
て、流体の推進具であるピグの通過を検出する装置に係
る。
〔考案の目的〕
この種の検出装置は従前から知られているが、機構が複
雑で故障も多かつた。本考案は、簡単な機構で確実な検
出をおこなうことができる、ピグ通過検出装置を提供す
ることを目的とする。
〔構成〕
例示の図を用いて本考案の構成を述べると次のとおりで
ある。
本考案は、燃料油等の流体の移送用パイプ1に連通させ
て、頭部を気密にした枝管2を設け、該枝管に回転軸3
の下部を挿入し、該回転軸の下端部に固着させた検出爪
4をパイプ1内に突出させて、パイプ1内を走行するピ
グが検出爪4に衝突することによつて回転軸3が回転す
るようにした装置において、山形傾斜の凹部5aを上面
に設けたリミツトプレート5を回転軸3の上端部に固着
させて、回転軸3、検出爪4及びリミツトプレート5を
一体回転可能となし、回転軸3の支持部材6に設けた取
付け部材7にバネ8を取付け、該バネをリミツトプレー
ト5に連結することにより、回転軸3の回転に対してバ
ネ8による引戻し力が作用するようにし、リミツトプレ
ート5の前記凹部5aの底部に臨ませてリミツトスイツ
チ9を設けたことを特徴とするパイプラインにおけるピ
グ通過検出装置に係る。
〔作用〕
パイプ1内を走行するピグが検出爪4に衝突すると、回
転軸3、検出爪4及びリミツトプレート5は、バネ8の
引戻し力に抗して、一体となつて若干角度回転し、この
回転によつて検出爪4、リミツトプレート5は位置を変
えるが、ピグが通過すると直ちにバネ8の引戻し力によ
つて逆回転し、元の定位置に復帰する。
ピグの衝突による前記の回転によつてリミツトプレート
5が位置を変えると、該リミツトプレート上面の凹部5
aの底部に臨ませて設けたリミツトスイツチ9の端子9
a(第2図)が凹部の傾斜面5bに当接し、リミツトス
イツチが作動して、ピグの通過を感知する。
〔実施例〕
図は本考案の実施例を示す。回転軸3の支持部材6は、
該回転軸に被嵌したガイドスリーブ6aと、それと一体
のカバーフランジ6bとで成り、該カバーフランジは枝
管フランジ10にボルトで締着される。カバーフランジ
6bと枝管フランジ10との間にパツキン11を介在さ
せ、枝管2の頭部を気密に保つ。
バネ8の取出け部材7はカバーフランジ6bに設けられ
て、ネジ7aを有し、このネジとリミツトプレート5に
設けたネジ12との間にバネ8が架設される。バネ8
は、回転軸3の中心線とリミツトプレートの凹部5aの
底部の中心とが含まれる平面上にバネの中心線があるよ
うに設けられる。ネジ7aの位置をずらすことによりバ
ネ8の強弱を調節できるようにする。
図中、13、14はスラストベアリング、15、16は
Oリングである。
〔考案の効果〕
本考案の効果を次に列挙する。
(1)回転軸、検出爪及びリミツトプレートが一体構造に
なつているから回転ミスがなく、構造がシンプルなため
損傷のおそれが殆どなく、ピグの衝撃に耐えて永年使用
できる。
(2)リミツトスイツチは、検出爪と一体のリミツトプレ
ートの凹部傾斜面との係合によつて作動するから、ピグ
通過の検出が瞬時に確実におこなわれる。
(3)回転軸の回転に対してバネの引戻し力が作用するよ
うにしたから、ピグ通過直後、検出爪及びリミツトプレ
ートは正確に定位置に復帰する。
(4)回転軸の正逆回転に対して、引戻し力がほぼ均等に
作用するようにバネの位置を設定することにより、パイ
プの両方向からのピグの通過を検出することができる。
(5)リミツトスイツチから送られるピグ通過を知らせる
電気信号により、パイプラインの必要箇所のバルブの開
閉を自動的におこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を断面で示す本案装置の正面図、第2図は
リミツトプレートの断面図である。 1……パイプ、2……枝管、3……回転軸、4……検出
爪、5……リミツトプレート、5a……凹部、5b……
凹部傾斜面、6……回転軸支持部材、6a……ガイドス
リーブ、6b……カバーフランジ、7……バネ取付け部
材、8……バネ、9……リミツトスイツチ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料油等の流体の移送用パイプ1に連通さ
    せて、頭部を気密にした枝管2を設け、該枝管に回転軸
    3の下部を挿入し、該回転軸の下端部に固着させた検出
    爪4をパイプ1内に突出させて、パイプ1内を走行する
    ピグが検出爪4に衝突することによつて回転軸3が回転
    するようにした装置において、山形傾斜の凹部5aを上
    面に設けたリミツトプレート5を回転軸3の上端部に固
    着させて、回転軸3、検出爪4及びリミツトプレート5
    を一体回転可能となし、回転軸3の支持部材6に設けた
    取付け部材7にバネ8を取付け、該バネをリミツトプレ
    ート5に連結することにより、回転軸3の回転に対して
    バネ8による引戻し力が作用するようにし、リミツトプ
    レート5の前記凹部5aの底部に臨ませてリミツトスイ
    ツチ9を設けたことを特徴とするパイプラインにおける
    ピグ通過検出装置。
  2. 【請求項2】回転軸3の下端部に検出爪4を固着させる
    と共に、該回転軸の上端部に、リミツトスイツチ9と係
    合させるための山形傾斜の凹部5aを上面に設けたリミ
    ツトプレート5を固着させて、回転軸3、検出爪4及び
    リミツトプレート5を一体回転可能となし、回転軸3の
    支持部材6に設けた取付け部材7にバネ8を取付け、該
    バネをリミツトプレート5に連結することにより、回転
    軸3の回転に対してバネ8による引戻し力が作用するよ
    うにしたことを特徴とするパイプラインにおけるピグ通
    過検出装置。
JP1095590U 1990-02-05 1990-02-05 ピグ通過検出装置 Expired - Lifetime JPH0623829Y2 (ja)

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JP1095590U JPH0623829Y2 (ja) 1990-02-05 1990-02-05 ピグ通過検出装置

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JP1095590U JPH0623829Y2 (ja) 1990-02-05 1990-02-05 ピグ通過検出装置

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Publication Number Publication Date
JPH03102694U JPH03102694U (ja) 1991-10-25
JPH0623829Y2 true JPH0623829Y2 (ja) 1994-06-22

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ID=31514504

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1095590U Expired - Lifetime JPH0623829Y2 (ja) 1990-02-05 1990-02-05 ピグ通過検出装置

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JPH03102694U (ja) 1991-10-25

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