JPS5911932Y2 - カプセル検出器 - Google Patents
カプセル検出器Info
- Publication number
- JPS5911932Y2 JPS5911932Y2 JP2912576U JP2912576U JPS5911932Y2 JP S5911932 Y2 JPS5911932 Y2 JP S5911932Y2 JP 2912576 U JP2912576 U JP 2912576U JP 2912576 U JP2912576 U JP 2912576U JP S5911932 Y2 JPS5911932 Y2 JP S5911932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- detection
- detection lever
- pipe
- upstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パイプライン内部を水流を利用して輸送され
るカプセルの通過を確認する検出器に関する。
るカプセルの通過を確認する検出器に関する。
従来、カプセルを輸送するパイプライン内を通過するカ
プセルを検出する位置には透過形充電検出器または反射
型光電検出器などの光を利用したもの、ならびにカプセ
ル通過時のパイプの重量増加を検出するロードセル型な
どがあるが、光を利用した場合は水の汚濁または検出器
前面のガラスの曇りなどによる検出の不能、さらには気
泡、固形物などにより検出誤動作を生じやすく、一方ロ
ードセル型の場合には比重が1に近くなると検出できな
いなど種々の欠点があった。
プセルを検出する位置には透過形充電検出器または反射
型光電検出器などの光を利用したもの、ならびにカプセ
ル通過時のパイプの重量増加を検出するロードセル型な
どがあるが、光を利用した場合は水の汚濁または検出器
前面のガラスの曇りなどによる検出の不能、さらには気
泡、固形物などにより検出誤動作を生じやすく、一方ロ
ードセル型の場合には比重が1に近くなると検出できな
いなど種々の欠点があった。
本考案は上記の欠点を解消して、パイプライン内を通過
するカプセルを一対の機械構威により確実に検出する装
置を提供することを目的としている。
するカプセルを一対の機械構威により確実に検出する装
置を提供することを目的としている。
以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図面においてAは上流側、Bは下流側を示す。
1はカプセルを輸送するパイプ、2は内部の水流3はカ
プセルで4はカプセル3の端部を示す。
プセルで4はカプセル3の端部を示す。
5はパイプ1の上流側検出位置に設けた格納部で、6は
下流側検出位置に設けた格納部である。
下流側検出位置に設けた格納部である。
格納部5,6はパイプ1の壁面から外部に突設した箱体
で、パイプ1の水流2と連通している。
で、パイプ1の水流2と連通している。
7は回動軸9に固着された上流側の検出レバー 8は回
動軸10に固着された下流側の検出レバーである。
動軸10に固着された下流側の検出レバーである。
また11は上流側の検出レバー作動部、12は下流側の
検出レバー作動部にして回動軸9,10の駆動装置(ソ
レノイドなど)(図示せず)を内蔵している。
検出レバー作動部にして回動軸9,10の駆動装置(ソ
レノイドなど)(図示せず)を内蔵している。
13は上流側格納部5のスリット開孔部で、14は下流
側格納部6のスリット開孔部で15は上流側格納部5に
設けた軸9の漏水シール装置にして16は下流側格納部
6に設けた軸10の漏水シール装置である。
側格納部6のスリット開孔部で15は上流側格納部5に
設けた軸9の漏水シール装置にして16は下流側格納部
6に設けた軸10の漏水シール装置である。
第2図において、アは上流側検出レバー7がパイプ1内
に起立した正位置、イはカプセル3が検出レバー7に当
接してこれを僅か(図では角度θ1)回動させることに
より、例えばその回動を回動軸9の回転角度を介して検
出レバー作動部11内のリミットスイッチ等の検出器か
ら電気的信号を発生させる位置、ウは該電気的信号の発
生により付勢される駆動装置でもって格納部5内に倒伏
した位置を示す。
に起立した正位置、イはカプセル3が検出レバー7に当
接してこれを僅か(図では角度θ1)回動させることに
より、例えばその回動を回動軸9の回転角度を介して検
出レバー作動部11内のリミットスイッチ等の検出器か
ら電気的信号を発生させる位置、ウは該電気的信号の発
生により付勢される駆動装置でもって格納部5内に倒伏
した位置を示す。
また力は下流検出レバー8の正位置で例えば検出レバー
作動部12内の付勢された駆動装置でもって格納部5内
に倒伏している位置、キは検出レバー8が該駆動装置の
消勢によりパイプ1内に起立した位置、7はカプセル3
が検出レバー8に当接して検出レバー8が前述同様角度
亀だけ回動した時に電気的信号を発生させる位置で、該
電気的信号の発生したときに前記駆動装置は付勢される
。
作動部12内の付勢された駆動装置でもって格納部5内
に倒伏している位置、キは検出レバー8が該駆動装置の
消勢によりパイプ1内に起立した位置、7はカプセル3
が検出レバー8に当接して検出レバー8が前述同様角度
亀だけ回動した時に電気的信号を発生させる位置で、該
電気的信号の発生したときに前記駆動装置は付勢される
。
次に本考案の作用を説明する。
カプセルを輸送するパイプ1内の水流2によって移動し
て来たカプセル3が、上流側の検出位置に突出した検出
レバー7に位置アで当接して位置イまで角度θ1だけ回
動すると「カプセル検出」の電気的信号が発生し、検出
レバー作動部11内の駆動装置が付勢されて検出レバー
7は倒伏すると同時に検出レバー作動部12の駆動装置
が消勢されて検出レバー8は起立する。
て来たカプセル3が、上流側の検出位置に突出した検出
レバー7に位置アで当接して位置イまで角度θ1だけ回
動すると「カプセル検出」の電気的信号が発生し、検出
レバー作動部11内の駆動装置が付勢されて検出レバー
7は倒伏すると同時に検出レバー作動部12の駆動装置
が消勢されて検出レバー8は起立する。
つぎにカプセル3が上流側Aを通過して下流側Bの検出
レバー8に当接して位置キから角度亀だけ回動して位置
クにいたると上流側Aの検出レバー7と同じ作動をする
ため上流側の検出レバー7は正位置アに起立復帰し、下
流側レバー8もまた正位置力に倒伏復帰する。
レバー8に当接して位置キから角度亀だけ回動して位置
クにいたると上流側Aの検出レバー7と同じ作動をする
ため上流側の検出レバー7は正位置アに起立復帰し、下
流側レバー8もまた正位置力に倒伏復帰する。
このようにしてカプセルの通過を確認すると共に、つぎ
のカプセルの検出に対する準備ができるのである。
のカプセルの検出に対する準備ができるのである。
この場合両検出レバー7,8は起立する方向において位
置イ,クを通過するときには、前記電気的信号を阻止す
るように構威されることは勿論である。
置イ,クを通過するときには、前記電気的信号を阻止す
るように構威されることは勿論である。
以上のように本考案のカプセル検出器はカプセルを単カ
プセルで輸送する場合はカプセル1台の間隔に、連結カ
プセルの場合はその全カプセルの長さに相当する間隔を
おいて一対として検出する装置である。
プセルで輸送する場合はカプセル1台の間隔に、連結カ
プセルの場合はその全カプセルの長さに相当する間隔を
おいて一対として検出する装置である。
なお検出レバー7,8は水流2中を浮遊している固形物
、あるいは塵芥などの接触圧または衝撃力では倒れるこ
とのないように維持すると共に設置するに当っては格納
部へ土砂が進入しないように、またカプセル車輪の落込
みのないようにパイプ側面より上部に設けることが望ま
しい。
、あるいは塵芥などの接触圧または衝撃力では倒れるこ
とのないように維持すると共に設置するに当っては格納
部へ土砂が進入しないように、またカプセル車輪の落込
みのないようにパイプ側面より上部に設けることが望ま
しい。
以上のように本考案は例えばリミットスイッチ等の検出
器に単純な機器を組合せ使用することにより、簡単に両
検出レバーの動作を連動させることができ、しかも主要
な装置はすべてパイプの外部に設けることができるので
調整作業や保守点検は容易であり、また水の汚濁やカプ
セルの比重に影響されることがないのみならず、カプセ
ルが単一、列車型のいづれであっても一対の検出レバー
の取付け間隔を調整しておけば正確に検出することがで
きカプセル輸送システムにおけるカプセルの検出作業に
大きな効果がある。
器に単純な機器を組合せ使用することにより、簡単に両
検出レバーの動作を連動させることができ、しかも主要
な装置はすべてパイプの外部に設けることができるので
調整作業や保守点検は容易であり、また水の汚濁やカプ
セルの比重に影響されることがないのみならず、カプセ
ルが単一、列車型のいづれであっても一対の検出レバー
の取付け間隔を調整しておけば正確に検出することがで
きカプセル輸送システムにおけるカプセルの検出作業に
大きな効果がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
の平面図、第2図は検出レバーの作用説明図、第3図は
第1図のE−E縦断面正面図で、第4図は第3図K−K
部の縦断側面図を示す。 1・・・パイプ、5,6・・・格納部、7,8・・・検
出用レバー 9,10・・・回動軸。
の平面図、第2図は検出レバーの作用説明図、第3図は
第1図のE−E縦断面正面図で、第4図は第3図K−K
部の縦断側面図を示す。 1・・・パイプ、5,6・・・格納部、7,8・・・検
出用レバー 9,10・・・回動軸。
Claims (1)
- カプセルを輸送するパイプ1の外側でその上流側および
下流側のそれぞれに格納部5,6を設け、該格納部5,
6に設けられた回動軸9,10を介してパイプ1内に起
立する状態と格能部5,6に倒伏する状態とに切換えら
れる検出レバー7,8を設け、一方の検出レバー7また
は8の倒伏動作を他方の検出レバー8または7の起立動
作に連動したことを特徴とするカプセル検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912576U JPS5911932Y2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | カプセル検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912576U JPS5911932Y2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | カプセル検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52120870U JPS52120870U (ja) | 1977-09-13 |
| JPS5911932Y2 true JPS5911932Y2 (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=28488723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2912576U Expired JPS5911932Y2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | カプセル検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911932Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-03-10 JP JP2912576U patent/JPS5911932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52120870U (ja) | 1977-09-13 |
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