JPH0623832A - ブロー成形機の成形品取出方法及びシステム - Google Patents
ブロー成形機の成形品取出方法及びシステムInfo
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- JPH0623832A JPH0623832A JP4090083A JP9008392A JPH0623832A JP H0623832 A JPH0623832 A JP H0623832A JP 4090083 A JP4090083 A JP 4090083A JP 9008392 A JP9008392 A JP 9008392A JP H0623832 A JPH0623832 A JP H0623832A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/78—Measuring, controlling or regulating
- B29C49/80—Testing, e.g. for leaks
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
- B29C49/04102—Extrusion blow-moulding extruding the material continuously
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
- B29C49/04108—Extrusion blow-moulding extruding several parisons parallel to each other at the same time
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成形立上げ時〜通常運転時のいかなる運転時
においても、運転を停止しない連続運転状態下で、成形
品を確実に取出しでき、然も良品と不良品とを区分けし
て排出すること。 【構成】 ブロー成形機1の成形品取出方法において、
固化前のパリソン2の上端を偏平起立状態に修正する工
程と、パリソン押出開始段階から成形品取出段階の間
に、成形品の良/不良を判定する工程と、上記成形品の
良/不良の判定結果に基づき、成形品取出段階で、該成
形品の上バリを把持し、良品は良品排出コンベヤ301
へ排出し、不良品は不良品排出コンベヤ303先へ排出
する工程とを有するようにしたものである。
においても、運転を停止しない連続運転状態下で、成形
品を確実に取出しでき、然も良品と不良品とを区分けし
て排出すること。 【構成】 ブロー成形機1の成形品取出方法において、
固化前のパリソン2の上端を偏平起立状態に修正する工
程と、パリソン押出開始段階から成形品取出段階の間
に、成形品の良/不良を判定する工程と、上記成形品の
良/不良の判定結果に基づき、成形品取出段階で、該成
形品の上バリを把持し、良品は良品排出コンベヤ301
へ排出し、不良品は不良品排出コンベヤ303先へ排出
する工程とを有するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パリソンにより洗剤の
容器、化粧瓶等をブロー成形する、ブロー成形機の成形
品取出方法及びシステムに関する。
容器、化粧瓶等をブロー成形する、ブロー成形機の成形
品取出方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭50-111167 号公報には、熱可塑性
樹脂からなるパリソンを用いて樹脂製の中空品を連続的
に成形するようにした回転式ブロー成形機が開示されて
いる。この回転式ブロー成形機は、一対の回転フレーム
を有しており、この一対の回転フレーム間に型締装置に
より開閉する複数組( 8組)の一対の開閉金型を有して
いる。そして、上記一対の回転フレームの上方に位置す
る押出機により、該押出機の下方に位置する一対の開閉
金型にパリソンを順次供給し、型閉め後、上記一対の回
転フレームが所定方向に回転することによりパリソンが
押出機からちぎられ、ブロー成形後、製品取出装置のチ
ャックによりブロー成形品のバリを挟んで型開きされた
一対の開閉金型から上記ブロー成形品が取出されるよう
になっている。
樹脂からなるパリソンを用いて樹脂製の中空品を連続的
に成形するようにした回転式ブロー成形機が開示されて
いる。この回転式ブロー成形機は、一対の回転フレーム
を有しており、この一対の回転フレーム間に型締装置に
より開閉する複数組( 8組)の一対の開閉金型を有して
いる。そして、上記一対の回転フレームの上方に位置す
る押出機により、該押出機の下方に位置する一対の開閉
金型にパリソンを順次供給し、型閉め後、上記一対の回
転フレームが所定方向に回転することによりパリソンが
押出機からちぎられ、ブロー成形後、製品取出装置のチ
ャックによりブロー成形品のバリを挟んで型開きされた
一対の開閉金型から上記ブロー成形品が取出されるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記従来
の回転式ブロー成形機では、一対の開閉金型内に供給さ
れたパリソンは、一対の回転フレームが回転する際に押
出機よりちぎられる構成となっているため、一対の開閉
金型の上面より上方に突出しているパリソンの上端のバ
リになる部分は閉じられた一対の開閉金型の上面側に折
れ曲がり易く、この状態で固化してブロー成形品のバリ
となるので、製品取出装置のチャックにより挟みにくく
て取出しが難しい欠点があった。
の回転式ブロー成形機では、一対の開閉金型内に供給さ
れたパリソンは、一対の回転フレームが回転する際に押
出機よりちぎられる構成となっているため、一対の開閉
金型の上面より上方に突出しているパリソンの上端のバ
リになる部分は閉じられた一対の開閉金型の上面側に折
れ曲がり易く、この状態で固化してブロー成形品のバリ
となるので、製品取出装置のチャックにより挟みにくく
て取出しが難しい欠点があった。
【0004】また、製品取出装置により取出される成形
品の良/不良を判定することなく取出して下流工程へと
排出しているから、下流工程に不良品が混入する虞れが
ある。
品の良/不良を判定することなく取出して下流工程へと
排出しているから、下流工程に不良品が混入する虞れが
ある。
【0005】本発明は、成形立上げ時〜通常運転時のい
かなる運転時においても、運転を停止しない連続運転状
態下で、成形品を確実に取出しでき、然も良品と不良品
とを区分けして排出することを目的とする。
かなる運転時においても、運転を停止しない連続運転状
態下で、成形品を確実に取出しでき、然も良品と不良品
とを区分けして排出することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、パリソンを押出す押出機の下方に、該パリソンを挟
持する金型を配置し、この金型の上面の上方位置で該パ
リソンをカッタによって切断することにより、成形品の
上部に上バリを備えるように成形するブロー成形機の成
形品取出方法において、固化前のパリソンの上端を偏平
起立状態に修正する工程と、パリソン押出開始段階から
成形品取出段階の間に、成形品の良/不良を判定する工
程と、上記成形品の良/不良の判定結果に基づき、成形
品取出段階で、該成形品の上バリを把持し、良品は良品
排出先へ排出し、不良品は不良品排出先へ排出する工程
とを有するようにしたものである。
は、パリソンを押出す押出機の下方に、該パリソンを挟
持する金型を配置し、この金型の上面の上方位置で該パ
リソンをカッタによって切断することにより、成形品の
上部に上バリを備えるように成形するブロー成形機の成
形品取出方法において、固化前のパリソンの上端を偏平
起立状態に修正する工程と、パリソン押出開始段階から
成形品取出段階の間に、成形品の良/不良を判定する工
程と、上記成形品の良/不良の判定結果に基づき、成形
品取出段階で、該成形品の上バリを把持し、良品は良品
排出先へ排出し、不良品は不良品排出先へ排出する工程
とを有するようにしたものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記成形品の不良判定項目
が、(a) 成形立上げ時のパリソンを不良とする項目、
(b) パリソン長さが目標長さ範囲外にあるパリソンを不
良とする項目、(c) パリソンブロー時の吹込みガス供給
異常を不良とする項目、(d) 成形機に後続する下流設備
の作動異常を不良とする項目、(e) 成形品取出位置に成
形品がないことを不良とする項目、(f) 成形品取出位置
で成形品の下バリが所定位置にないことを不良とする項
目、(g) 成形品取出装置による成形品本体把持異常を不
良とする項目、(h)上記(e) で成形品がないことを検出
された金型による次回成形品を重複成形品として不良と
する項目、の少なくとも1つであるようにしたものであ
る。
載の本発明において更に、前記成形品の不良判定項目
が、(a) 成形立上げ時のパリソンを不良とする項目、
(b) パリソン長さが目標長さ範囲外にあるパリソンを不
良とする項目、(c) パリソンブロー時の吹込みガス供給
異常を不良とする項目、(d) 成形機に後続する下流設備
の作動異常を不良とする項目、(e) 成形品取出位置に成
形品がないことを不良とする項目、(f) 成形品取出位置
で成形品の下バリが所定位置にないことを不良とする項
目、(g) 成形品取出装置による成形品本体把持異常を不
良とする項目、(h)上記(e) で成形品がないことを検出
された金型による次回成形品を重複成形品として不良と
する項目、の少なくとも1つであるようにしたものであ
る。
【0008】請求項3に記載の本発明は、パリソンを押
出す押出機の下方に、該パリソンを挟持する金型を配置
し、この金型の上面の上方位置で該パリソンをカッタに
よって切断することにより、成形品の上部に上バリを備
えるように成形するブロー成形機の成形品取出システム
において、金型の上方に配設され、固化前のパリソンの
上端を偏平起立状態に修正するバリ形状修正装置と、成
形品の上バリを把持し、該成形品を金型から取出す成形
品取出装置と、パリソン押出開始段階から成形品取出段
階の間に、成形品の良/不良を判定し、成形品取出段階
で、良品は良品排出先へ排出し、不良品は不良品排出先
へ排出するように、成形品取出装置を制御する不良品判
定制御装置とを有するようにしたものである。
出す押出機の下方に、該パリソンを挟持する金型を配置
し、この金型の上面の上方位置で該パリソンをカッタに
よって切断することにより、成形品の上部に上バリを備
えるように成形するブロー成形機の成形品取出システム
において、金型の上方に配設され、固化前のパリソンの
上端を偏平起立状態に修正するバリ形状修正装置と、成
形品の上バリを把持し、該成形品を金型から取出す成形
品取出装置と、パリソン押出開始段階から成形品取出段
階の間に、成形品の良/不良を判定し、成形品取出段階
で、良品は良品排出先へ排出し、不良品は不良品排出先
へ排出するように、成形品取出装置を制御する不良品判
定制御装置とを有するようにしたものである。
【0009】請求項4に記載の本発明は、パリソンを押
出す押出機の下方に、該パリソンを挟持する金型を配置
し、この金型の上面の上方位置で該パリソンをカッタに
よって切断することにより、成形品の上部に上バリを備
えるように成形するブロー成形機の成形品取出システム
において、金型の上方に配設され、固化前のパリソンの
上端を偏平起立状態に修正するとともに、該成形品の上
バリを把持し、該成形品を金型から取出す成形品取出装
置と、パリソン押出開始段階から成形品取出段階の間
に、成形品の良/不良を判定し、成形品取出段階で、良
品は良品排出先へ排出し、不良品は不良品排出先へ排出
するように、成形品取出装置を制御する不良品判定制御
装置とを有するようにしたものである。
出す押出機の下方に、該パリソンを挟持する金型を配置
し、この金型の上面の上方位置で該パリソンをカッタに
よって切断することにより、成形品の上部に上バリを備
えるように成形するブロー成形機の成形品取出システム
において、金型の上方に配設され、固化前のパリソンの
上端を偏平起立状態に修正するとともに、該成形品の上
バリを把持し、該成形品を金型から取出す成形品取出装
置と、パリソン押出開始段階から成形品取出段階の間
に、成形品の良/不良を判定し、成形品取出段階で、良
品は良品排出先へ排出し、不良品は不良品排出先へ排出
するように、成形品取出装置を制御する不良品判定制御
装置とを有するようにしたものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、下記(1) 〜(4) の作用があ
る。 (1) 金型の上面より上方に突出したパリソンの上端を固
化前に偏平起立状態に修正するものであるから、成形品
取出段階でこの上バリを確実かつ容易に把持できる。従
って、成形立上げ時〜通常運転時のいかなる運転時に
も、成形品の不良形態等に関係なく上記上バリを把持す
ることにより、運転を停止しない連続運転状態下で、該
成形品を確実に取出しできる。
る。 (1) 金型の上面より上方に突出したパリソンの上端を固
化前に偏平起立状態に修正するものであるから、成形品
取出段階でこの上バリを確実かつ容易に把持できる。従
って、成形立上げ時〜通常運転時のいかなる運転時に
も、成形品の不良形態等に関係なく上記上バリを把持す
ることにより、運転を停止しない連続運転状態下で、該
成形品を確実に取出しできる。
【0011】(2) パリソン押出開始段階から成形品取出
段階の間に、成形品の良/不良を判定し、成形品取出段
階では、良品を良品排出先へ排出し、不良品を不良品排
出先へ排出する。従って、成形過程だけでなく、取出過
程でも良/不良の判定を行なうものとなり、良品と不良
品とを正確に区分けして排出できる。
段階の間に、成形品の良/不良を判定し、成形品取出段
階では、良品を良品排出先へ排出し、不良品を不良品排
出先へ排出する。従って、成形過程だけでなく、取出過
程でも良/不良の判定を行なうものとなり、良品と不良
品とを正確に区分けして排出できる。
【0012】(3) 上記(1) により、成形立上げ時の不良
品を機械停止することなく自動取出しでき、結果として
立上げ運転の自動化を実現できる。
品を機械停止することなく自動取出しでき、結果として
立上げ運転の自動化を実現できる。
【0013】(4) 上記(1) 、(2) により、通常運転時の
不良品を機械停止することなく自動取出しでき、機械停
止に伴う再立上げ運転を不要としながら、下流工程へ不
良品を混入排出することなく、成形の連続化を実現でき
る。
不良品を機械停止することなく自動取出しでき、機械停
止に伴う再立上げ運転を不要としながら、下流工程へ不
良品を混入排出することなく、成形の連続化を実現でき
る。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回転式ブロー
成形機の平面図、図2は同ブロー成形機の押出機の側面
図、図3は同押出機の正面図、図4は同押出機の背面
図、図5は同ブロー成形機のパリソン切断装置の平面
図、図6は図5中VI−VI線に沿う断面図、図7は同パリ
ソン切断装置の一部を断面で示す側面図、図8は同ブロ
ー成形機の型締装置の側面図、図9は同ブロー成形機の
バリ形状修正機構の正面図、図10は同バリ形状修正機
構の平面図、図11は同ブロー成形機の成形品取出装置
の側面図、図12は同ブロー成形機の成形品取出装置の
上バリ把持取出機構の側面図、図13は図12中XIII−
XIII線に沿う断面図、図14は同上バリ把持取出機構の
正面図、図15は同成形品取出装置の吸着把持搬送機構
の平面図、図16は同吸着把持搬送機構の側面図、図1
7は同吸着把持搬送機構の正面図、図18は同ブロー成
形機の型締装置の拡大側面図、図19は他の実施例の押
出機の側面図、図20は同プリシール装置を備えた金型
の側面図、図21は同ブロー装置とエジェクタ装置を内
蔵した金型を示す断面図、図22は成形品取出制御回路
を示す模式図、図23は成形品取出制御手順を示す流れ
図、図24は成形品排出経路を示す模式図、図25は他
の実施例のレシプロ式ブロー成形機の正面図、図26は
同ブロー成形機の側面図である。
成形機の平面図、図2は同ブロー成形機の押出機の側面
図、図3は同押出機の正面図、図4は同押出機の背面
図、図5は同ブロー成形機のパリソン切断装置の平面
図、図6は図5中VI−VI線に沿う断面図、図7は同パリ
ソン切断装置の一部を断面で示す側面図、図8は同ブロ
ー成形機の型締装置の側面図、図9は同ブロー成形機の
バリ形状修正機構の正面図、図10は同バリ形状修正機
構の平面図、図11は同ブロー成形機の成形品取出装置
の側面図、図12は同ブロー成形機の成形品取出装置の
上バリ把持取出機構の側面図、図13は図12中XIII−
XIII線に沿う断面図、図14は同上バリ把持取出機構の
正面図、図15は同成形品取出装置の吸着把持搬送機構
の平面図、図16は同吸着把持搬送機構の側面図、図1
7は同吸着把持搬送機構の正面図、図18は同ブロー成
形機の型締装置の拡大側面図、図19は他の実施例の押
出機の側面図、図20は同プリシール装置を備えた金型
の側面図、図21は同ブロー装置とエジェクタ装置を内
蔵した金型を示す断面図、図22は成形品取出制御回路
を示す模式図、図23は成形品取出制御手順を示す流れ
図、図24は成形品排出経路を示す模式図、図25は他
の実施例のレシプロ式ブロー成形機の正面図、図26は
同ブロー成形機の側面図である。
【0015】図1において、1は回転式ブロー成形機で
あり、熱可塑性樹脂からなるチューブ状の溶融パリソン
2を垂直方向下方に押出す押出機10を有している。こ
の押出機10に併設されたベース5上に支軸6(図8参
照)を介して回転自在に支持されたターンテーブル7
に、上記溶融パリソン2を挟持してブロー成形させる一
対の開閉金型8、8´を各台板9を介して6組それぞれ
載置してあり、この6組の各一対の開閉金型8、8´が
図1に示すステーションAからステーションFまでの区
間を間欠回転して順次一回りすることにより、上記溶融
パリソン2を、例えば、洗剤の容器、化粧瓶等になる成
形品2´(図11参照)に連続的にブロー成形すること
ができるようになっている。
あり、熱可塑性樹脂からなるチューブ状の溶融パリソン
2を垂直方向下方に押出す押出機10を有している。こ
の押出機10に併設されたベース5上に支軸6(図8参
照)を介して回転自在に支持されたターンテーブル7
に、上記溶融パリソン2を挟持してブロー成形させる一
対の開閉金型8、8´を各台板9を介して6組それぞれ
載置してあり、この6組の各一対の開閉金型8、8´が
図1に示すステーションAからステーションFまでの区
間を間欠回転して順次一回りすることにより、上記溶融
パリソン2を、例えば、洗剤の容器、化粧瓶等になる成
形品2´(図11参照)に連続的にブロー成形すること
ができるようになっている。
【0016】上記押出機10は、図1〜図4に示すよう
に、下ベース11と、この下ベース11上に旋回駆動機
構20により該下ベース11に対して水平方向に旋回自
在に設けられた上ベース12と、この上ベース12上
に、上下駆動機構30により上下方向に往復移動して下
降時に上記一対の開閉金型8、8´内に溶融パリソン2
を供給する押出機本体13とで大略構成されている。
に、下ベース11と、この下ベース11上に旋回駆動機
構20により該下ベース11に対して水平方向に旋回自
在に設けられた上ベース12と、この上ベース12上
に、上下駆動機構30により上下方向に往復移動して下
降時に上記一対の開閉金型8、8´内に溶融パリソン2
を供給する押出機本体13とで大略構成されている。
【0017】この押出機本体13は、図1〜図4に示す
ように、その上後部側にペレット状の熱可塑性樹脂(原
料)を投入するホッパ14を有していると共に、このホ
ッパ14の下部に、モータ15等により回転するスクリ
ュ16を内蔵して外側を図示しない加熱器で加熱される
シリンダ18を有している。このシリンダ18内で加熱
溶融された熱可塑性樹脂は該シリンダ18の先端に設け
られた管状押込みダイヘッド19により3本のチューブ
状の溶融パリソン2、2、2として垂直下方の一対の開
閉金型8、8´内に形成された3つの同一形状の各キャ
ビティ内にそれぞれ同時に押し出されて供給されるよう
になっている。尚、押出機本体13から押し出される溶
融パリソン2は3本に限定されず、1本、2本、或いは
4本以上でもよい。
ように、その上後部側にペレット状の熱可塑性樹脂(原
料)を投入するホッパ14を有していると共に、このホ
ッパ14の下部に、モータ15等により回転するスクリ
ュ16を内蔵して外側を図示しない加熱器で加熱される
シリンダ18を有している。このシリンダ18内で加熱
溶融された熱可塑性樹脂は該シリンダ18の先端に設け
られた管状押込みダイヘッド19により3本のチューブ
状の溶融パリソン2、2、2として垂直下方の一対の開
閉金型8、8´内に形成された3つの同一形状の各キャ
ビティ内にそれぞれ同時に押し出されて供給されるよう
になっている。尚、押出機本体13から押し出される溶
融パリソン2は3本に限定されず、1本、2本、或いは
4本以上でもよい。
【0018】上記旋回駆動機構20は、図1〜図4に示
すように、上記下ベース11の上面の4隅に固定された
各ガイド21と、上記上ベース12の下面の4隅に固定
されて上記各ガイド21に対してスライド自在に設けら
れた各ガイド22と、内周面に内歯23aを有した旋回
輪軸受(内ベアリング)23を上記下ベース11の上面
に固定し、軸部26aに固定された駆動ギヤ27が上記
内ベアリング23の内歯23aに噛合するモータ26と
で構成されている。
すように、上記下ベース11の上面の4隅に固定された
各ガイド21と、上記上ベース12の下面の4隅に固定
されて上記各ガイド21に対してスライド自在に設けら
れた各ガイド22と、内周面に内歯23aを有した旋回
輪軸受(内ベアリング)23を上記下ベース11の上面
に固定し、軸部26aに固定された駆動ギヤ27が上記
内ベアリング23の内歯23aに噛合するモータ26と
で構成されている。
【0019】前記上下駆動機構30は、図2〜図4に示
すように、上ベース12の後部と押出機本体13の後部
との間に設けられた一対のヒンジ31、31と、上ベー
ス12の前部と押出機本体13の前部との間に介在され
た一対のショックアブソーバ32、32と、上ベース1
2の上面の前側に起立した一対のブラケット33、33
間に一端が軸支された一対のリンク34、34と、押出
機本体13の下面の前側に垂下した一対のブラケット3
5、35に一端が軸支されたリンク36と、上ベース1
2の上面に起立したブラケット37に上下方向に揺動自
在に軸支され、ロッド38aの先端のコ字部に上記一対
のリンク34、34の他端及び上記リンク36の他端を
挟持するようにピン枢支した油圧シリンダ38とで大略
構成されている。
すように、上ベース12の後部と押出機本体13の後部
との間に設けられた一対のヒンジ31、31と、上ベー
ス12の前部と押出機本体13の前部との間に介在され
た一対のショックアブソーバ32、32と、上ベース1
2の上面の前側に起立した一対のブラケット33、33
間に一端が軸支された一対のリンク34、34と、押出
機本体13の下面の前側に垂下した一対のブラケット3
5、35に一端が軸支されたリンク36と、上ベース1
2の上面に起立したブラケット37に上下方向に揺動自
在に軸支され、ロッド38aの先端のコ字部に上記一対
のリンク34、34の他端及び上記リンク36の他端を
挟持するようにピン枢支した油圧シリンダ38とで大略
構成されている。
【0020】また、前記パリソン切断装置40は、図
5、図7に示すように、上記ダイヘッド19の下方に配
設されて上記一対の開閉金型8、8´内に供給された3
本の溶融パリソン2、2、2の上端2a、2a、2aが
該一対の開閉金型8、8´の上面より少し突出するよう
にそれぞれ一定長に切断するものである。このパリソン
切断装置40は、上記押出機本体13に固定されて上記
シリンダ18の前部の下方に水平に延びるベースプレー
ト41と、このベースプレート41の基部上に支軸43
等を介して左右方向に揺動自在に支持されたエアシリン
ダ(アクチュエータ)42と、軸部44aの中央を上記
ベースプレート41の先端の下面にボルト45で固定さ
れたワンウェイクラッチ46に嵌合させ、上記エアシリ
ンダ42のロッド42aの先端がピン枢支されて該ロッ
ド42aの進退往復動により一方向(時計方向)に回転
する回転板44と、この回転板44の軸部44aの下端
に固定された取付板47と、この取付板47の前部上面
に複数本のボルト49等を介して取付けられた先端が三
角形状のカッター48と、上記ベースプレート41上に
エアシリンダ42及び回転板44に併設され、上記カッ
ター48の切断開始位置(回転始点位置)を決めるカッ
ター位置決め機構50とで構成されている。そして、上
記カッター48は、往復動せず、一方向に回転すること
によって、各溶融パリソン2、2、2の上端2a、2
a、2aを切断するようになしてあるので、各溶融パリ
ソン2、2、2をそれぞれ常に一定の状態、例えば一定
長に切断することができる。尚、この各溶融パリソン2
の上端2aはブロー成形後に成形品2´の上部に上バリ
2a´(口部のバリ)として残るようになっている。
5、図7に示すように、上記ダイヘッド19の下方に配
設されて上記一対の開閉金型8、8´内に供給された3
本の溶融パリソン2、2、2の上端2a、2a、2aが
該一対の開閉金型8、8´の上面より少し突出するよう
にそれぞれ一定長に切断するものである。このパリソン
切断装置40は、上記押出機本体13に固定されて上記
シリンダ18の前部の下方に水平に延びるベースプレー
ト41と、このベースプレート41の基部上に支軸43
等を介して左右方向に揺動自在に支持されたエアシリン
ダ(アクチュエータ)42と、軸部44aの中央を上記
ベースプレート41の先端の下面にボルト45で固定さ
れたワンウェイクラッチ46に嵌合させ、上記エアシリ
ンダ42のロッド42aの先端がピン枢支されて該ロッ
ド42aの進退往復動により一方向(時計方向)に回転
する回転板44と、この回転板44の軸部44aの下端
に固定された取付板47と、この取付板47の前部上面
に複数本のボルト49等を介して取付けられた先端が三
角形状のカッター48と、上記ベースプレート41上に
エアシリンダ42及び回転板44に併設され、上記カッ
ター48の切断開始位置(回転始点位置)を決めるカッ
ター位置決め機構50とで構成されている。そして、上
記カッター48は、往復動せず、一方向に回転すること
によって、各溶融パリソン2、2、2の上端2a、2
a、2aを切断するようになしてあるので、各溶融パリ
ソン2、2、2をそれぞれ常に一定の状態、例えば一定
長に切断することができる。尚、この各溶融パリソン2
の上端2aはブロー成形後に成形品2´の上部に上バリ
2a´(口部のバリ)として残るようになっている。
【0021】上記カッター位置決め機構50は、図5、
図6に示すように、ベースプレート41にエアシリンダ
42と略平行に並ぶように固定された小型のエアシリン
ダ51と、上記ベースプレート41上に支軸53を介し
て該ベースプレート41の凹部41a上に揺動自在に支
持された一対のリンク52、52と、両端を上記一対の
リンク52、52の中央と上記エアシリンダ51のロッ
ドの先端51aにそれぞれピン枢支した中間リンク54
と、上記一対のリンク52、52の先端間に支軸56を
介して回転自在に支持されると共に、前記回転板44の
外周に形成された円弧状の切欠部44bに当接、離反自
在にして上記カッター48の切断開始位置(回転始点位
置)を決めるローラ55とで構成されている。
図6に示すように、ベースプレート41にエアシリンダ
42と略平行に並ぶように固定された小型のエアシリン
ダ51と、上記ベースプレート41上に支軸53を介し
て該ベースプレート41の凹部41a上に揺動自在に支
持された一対のリンク52、52と、両端を上記一対の
リンク52、52の中央と上記エアシリンダ51のロッ
ドの先端51aにそれぞれピン枢支した中間リンク54
と、上記一対のリンク52、52の先端間に支軸56を
介して回転自在に支持されると共に、前記回転板44の
外周に形成された円弧状の切欠部44bに当接、離反自
在にして上記カッター48の切断開始位置(回転始点位
置)を決めるローラ55とで構成されている。
【0022】前記ベース5上に支軸6を介して回転自在
に支持されたターンテーブル7の下面周縁は該ベース5
に立設した多数のベアリング60に載置してあると共
に、該ターンテーブル7の外周には、環状の従動ギヤ6
1を固定してある。この従動ギヤ61には、上記ベース
5上に立設された各支軸63を介して回転自在に支持さ
れた一対のアイドルギヤ62、62を噛合してある。ま
た、この一対のアイドルギヤ62、62は上記ベース5
上のACサーボモータ64の減速機65に取付られた駆
動ギヤ66に噛合している。この駆動ギヤ66と上記タ
ーンテーブル7の外周の従動ギヤ61との間に一対のア
イドルギヤ62、62を介在したので、上記各ギヤ間の
バックラッシュを除去することができ、該ターンテーブ
ル7の間欠回転、停止時の位置決めを高精度で行なうこ
とができるようになっている。
に支持されたターンテーブル7の下面周縁は該ベース5
に立設した多数のベアリング60に載置してあると共
に、該ターンテーブル7の外周には、環状の従動ギヤ6
1を固定してある。この従動ギヤ61には、上記ベース
5上に立設された各支軸63を介して回転自在に支持さ
れた一対のアイドルギヤ62、62を噛合してある。ま
た、この一対のアイドルギヤ62、62は上記ベース5
上のACサーボモータ64の減速機65に取付られた駆
動ギヤ66に噛合している。この駆動ギヤ66と上記タ
ーンテーブル7の外周の従動ギヤ61との間に一対のア
イドルギヤ62、62を介在したので、上記各ギヤ間の
バックラッシュを除去することができ、該ターンテーブ
ル7の間欠回転、停止時の位置決めを高精度で行なうこ
とができるようになっている。
【0023】また、図1、図8に示すように、上記ベー
ス5上のターンテーブル7のステーションBの位置から
ステーションEの位置にかけて該ターンテーブル7を跨
ぐように冂状の門枠67を立設してある。また、上記ベ
ース5上のターンテーブル7のステーションFの位置に
は取り出された成形品2´を排出する成形品排出装置6
8を立設してある。そして、上記門枠67のターンテー
ブル7のステーションBの位置には一対の開閉金型8、
8´の上面の上方に突出した固化前の溶融パリソン2の
上端2aを偏平起立状態に修正させるバリ形状修正機構
70を配設してある。また、上記成形品排出装置68の
ターンテーブル7の上方に突出した上フレーム68aと
中フレーム68b間には、中空成形後の上記一対の開閉
金型8、8´の開時に、成形品2´の上バリ2a´を把
持して上昇させた後、該成形品2´の上バリ2a´を吸
着、胴体2b´を把持しながら取出す成形品取出装置8
0を設けてある。
ス5上のターンテーブル7のステーションBの位置から
ステーションEの位置にかけて該ターンテーブル7を跨
ぐように冂状の門枠67を立設してある。また、上記ベ
ース5上のターンテーブル7のステーションFの位置に
は取り出された成形品2´を排出する成形品排出装置6
8を立設してある。そして、上記門枠67のターンテー
ブル7のステーションBの位置には一対の開閉金型8、
8´の上面の上方に突出した固化前の溶融パリソン2の
上端2aを偏平起立状態に修正させるバリ形状修正機構
70を配設してある。また、上記成形品排出装置68の
ターンテーブル7の上方に突出した上フレーム68aと
中フレーム68b間には、中空成形後の上記一対の開閉
金型8、8´の開時に、成形品2´の上バリ2a´を把
持して上昇させた後、該成形品2´の上バリ2a´を吸
着、胴体2b´を把持しながら取出す成形品取出装置8
0を設けてある。
【0024】上記バリ形状修正機構70は、図8〜図1
0に示すように、上記門枠67のターンテーブル7のス
テーションBの一対の開閉金型8、8´の中間上方に固
定されたブラケット71に先端部を各ナット72により
固定し垂下した4本のガイドボルト73、・・・ と、この
各ガイドボルト73の下端に取付けられた冂字型の取付
プレート74と、この取付プレート74の両側部74
a、74aに架け渡された一対のガイド軸75、75を
貫通、摺動して一対の開閉金型8、8´の上面の上方に
突出した固化前の各溶融パリソン2、2、2の上端2
a、2a、2aをクランプして偏平起立状態に修正させ
る一対のクランパ76、76と、上記取付プレート74
の両側部74a、74aの外側中央に取付けられ、各ロ
ッド77aの先端を上記各クランパ76の中央に固定し
て各クランパ76を当接、離反させる一対のエアシリン
ダ77、77とで構成されている。また、一対のクラン
パ76、76に冷却手段を設けて、溶融パリソン2の上
端2aの固化を促進するようにしても良い。
0に示すように、上記門枠67のターンテーブル7のス
テーションBの一対の開閉金型8、8´の中間上方に固
定されたブラケット71に先端部を各ナット72により
固定し垂下した4本のガイドボルト73、・・・ と、この
各ガイドボルト73の下端に取付けられた冂字型の取付
プレート74と、この取付プレート74の両側部74
a、74aに架け渡された一対のガイド軸75、75を
貫通、摺動して一対の開閉金型8、8´の上面の上方に
突出した固化前の各溶融パリソン2、2、2の上端2
a、2a、2aをクランプして偏平起立状態に修正させ
る一対のクランパ76、76と、上記取付プレート74
の両側部74a、74aの外側中央に取付けられ、各ロ
ッド77aの先端を上記各クランパ76の中央に固定し
て各クランパ76を当接、離反させる一対のエアシリン
ダ77、77とで構成されている。また、一対のクラン
パ76、76に冷却手段を設けて、溶融パリソン2の上
端2aの固化を促進するようにしても良い。
【0025】また、前記成形品取出装置80は、図11
に示すように、前記成形品排出装置68の上フレーム6
8aに配設され、ブロー成形後の一対の開閉金型8、8
´の開時に、各成形品2´の上バリ2a´を把持して上
昇させる上バリ把持取出機構81と、上記成形品排出装
置68の中フレーム68bに配設され、上記上バリ把持
取出機構81により上昇して来た各成形品2´の上バリ
2a´を吸着すると共に、その胴体2b´を把持して 1
80°回転して上記成形品排出装置68内に成形品2´を
搬送する吸着把持搬送機構90とで構成されている。
に示すように、前記成形品排出装置68の上フレーム6
8aに配設され、ブロー成形後の一対の開閉金型8、8
´の開時に、各成形品2´の上バリ2a´を把持して上
昇させる上バリ把持取出機構81と、上記成形品排出装
置68の中フレーム68bに配設され、上記上バリ把持
取出機構81により上昇して来た各成形品2´の上バリ
2a´を吸着すると共に、その胴体2b´を把持して 1
80°回転して上記成形品排出装置68内に成形品2´を
搬送する吸着把持搬送機構90とで構成されている。
【0026】上記上バリ把持取出機構81は、図11〜
図14に示すように、上記成形品排出装置68の上フレ
ーム68a上の先端側に立設したエアシリンダ82と、
このエアシリンダ82のロッド82aの先端に固定さ
れ、該ロッド82aの伸縮により上下方向に移動する略
冂字型の取付プレート83と、この取付プレート83の
両側部83a、83bに架け渡された一対のガイド軸8
4、84を貫通、摺動して開時の一対の開閉金型8、8
´内より成形品2´の上バリ2a´を把持する一対のチ
ャック85、86と、上記取付プレート83の一側部8
3aの内面中央に取付けられ、ロッド87aの先端を一
方のチャック86の中央に固定したエアシリンダ87
と、上記取付プレート83の一側部83aの外面両側に
取付けられ、各ロッド88aの先端を上記他方のチャッ
ク85の両側にそれぞれ固定して該他方のチャック85
の3つのチャック片89と上記一方のチャック86を当
接、離反させる一対のエアシリンダ88、88とで構成
されている。そして、上記各エアシリンダ87、88の
ロッド87a、88aの進動により一方のチャック85
の3つのチャック片89と他方のチャック86とで成形
品2´の上バリ2a´を上端を把持して、エアシリンダ
82のロッド82aの退動により成形品2´を開時の一
対の開閉金型8、8より取り出して前記成形品排出装置
68の上フレーム68aの下方の所定位置まで上昇させ
るようになっている。尚、チャック85、86に冷却手
段を設けても良い。
図14に示すように、上記成形品排出装置68の上フレ
ーム68a上の先端側に立設したエアシリンダ82と、
このエアシリンダ82のロッド82aの先端に固定さ
れ、該ロッド82aの伸縮により上下方向に移動する略
冂字型の取付プレート83と、この取付プレート83の
両側部83a、83bに架け渡された一対のガイド軸8
4、84を貫通、摺動して開時の一対の開閉金型8、8
´内より成形品2´の上バリ2a´を把持する一対のチ
ャック85、86と、上記取付プレート83の一側部8
3aの内面中央に取付けられ、ロッド87aの先端を一
方のチャック86の中央に固定したエアシリンダ87
と、上記取付プレート83の一側部83aの外面両側に
取付けられ、各ロッド88aの先端を上記他方のチャッ
ク85の両側にそれぞれ固定して該他方のチャック85
の3つのチャック片89と上記一方のチャック86を当
接、離反させる一対のエアシリンダ88、88とで構成
されている。そして、上記各エアシリンダ87、88の
ロッド87a、88aの進動により一方のチャック85
の3つのチャック片89と他方のチャック86とで成形
品2´の上バリ2a´を上端を把持して、エアシリンダ
82のロッド82aの退動により成形品2´を開時の一
対の開閉金型8、8より取り出して前記成形品排出装置
68の上フレーム68aの下方の所定位置まで上昇させ
るようになっている。尚、チャック85、86に冷却手
段を設けても良い。
【0027】上記吸着把持搬送機構90は、図11、図
15〜図17に示すように、成形品排出装置68の中フ
レーム68b上に立設したモータ92により 180°毎回
転する一対のアーム91、91と、この各アーム91の
前端の両側部にそれぞれ設けられた一対のガイド軸9
3、93に沿って前後方向にスライド自在に設けられた
スライド枠94と、このスライド枠94にロッド95a
の先端が固定され、該ロッド95aの進退動により上記
スライド枠94を前後方向に往復移動させるエアシリン
ダ95と、上記スライド枠94の上部前面に等距離隔て
て取付けられ、成形品2´の上バリ2a´をバキューム
吸着する3個の吸着パッド96と、上記スライド枠94
の下部前面側に等距離隔てて取付けられ、各エアシリン
ダ98により成形品2´の胴体2b´を把持したり、把
持を解除する3組の各一対の把持片97、97とで構成
されている。尚、図11中符号99は近接スイッチであ
り、この各近接スイッチ99により上記一対のアーム9
1、91の各前端にそれぞれ設けられた上記各吸着パッ
ド96及び各一対の把持片97、97が、開いた一対の
開閉金型8、8´上及び成形品排出装置68上にそれぞ
れ来るように該一対のアーム91、91の回転位置をそ
れぞれ決めるようになっている。
15〜図17に示すように、成形品排出装置68の中フ
レーム68b上に立設したモータ92により 180°毎回
転する一対のアーム91、91と、この各アーム91の
前端の両側部にそれぞれ設けられた一対のガイド軸9
3、93に沿って前後方向にスライド自在に設けられた
スライド枠94と、このスライド枠94にロッド95a
の先端が固定され、該ロッド95aの進退動により上記
スライド枠94を前後方向に往復移動させるエアシリン
ダ95と、上記スライド枠94の上部前面に等距離隔て
て取付けられ、成形品2´の上バリ2a´をバキューム
吸着する3個の吸着パッド96と、上記スライド枠94
の下部前面側に等距離隔てて取付けられ、各エアシリン
ダ98により成形品2´の胴体2b´を把持したり、把
持を解除する3組の各一対の把持片97、97とで構成
されている。尚、図11中符号99は近接スイッチであ
り、この各近接スイッチ99により上記一対のアーム9
1、91の各前端にそれぞれ設けられた上記各吸着パッ
ド96及び各一対の把持片97、97が、開いた一対の
開閉金型8、8´上及び成形品排出装置68上にそれぞ
れ来るように該一対のアーム91、91の回転位置をそ
れぞれ決めるようになっている。
【0028】前記ターンテーブル7上に6枚の台板9を
介して60°おきに配設された6組の前記各一対の開閉金
型8、8´は、図8、図18に示す型締装置100によ
り開閉自在にしてある。この型締装置100は、上記台
板9上の中央に等距離隔てて起立した3個の各支持ブロ
ック102を介して水平方向に平行になるように固定さ
れた一対のガイド軸101、101と、この一対のガイ
ド軸101、101にスライド自在に設けられ、対向す
る面に上記各金型8、8´をそれぞれ固定した一対の可
動板103、103´と、この各可動板103、103
´の背面側に一端が固定され、上記各金型8、8´を当
接、離反させる一対のクランプロッド104、104´
と、上記台板9の一端(外側)に立設したブラケット1
06に上記各ガイド軸101、101の高さより下方に
位置する枢軸107を介して揺動自在に支持され、上端
に上記一方のクランプロッド104´の他端を中間リン
ク108を介してピン枢支すると共に下端部を上記台板
9の上面より開口部9aを経て下方に突出させた揺動レ
バー105と、上記台板9の下方に一対のブロック10
9、109を介してスライド自在に支持され、一端が中
間リンク111を介して上記揺動レバー105の上記ク
ランプロッド104´の他端にピン枢支された中間リン
ク108の他端と枢軸107間の距離と等距離隔てた下
端にピン枢支されたスライドロッド110と、上記台板
9の開口部9bを経て上記スライドロッド110及び上
記他方のクランプロッド104の各他端をそれぞれ連結
すると共に、上記台板9の他端(内側)に起立したブラ
ケット113に沿ってスライドする連結板112と、門
枠67のステーションA、Fに対応する位置に垂下され
た一対の油圧シリンダ(アクチュエータ)114、11
5により上記連結板112を往復移動自在にさせ、この
一方の油圧シリンダ114により該連結板112を往動
させて上記一対の開閉金型8、8´を閉じると共に、他
方の油圧シリンダ115により該連結板112を復動さ
せて該一対の開閉金型8、8´を開いてそれらの状態を
保持するトグル機構120とで構成されている。
介して60°おきに配設された6組の前記各一対の開閉金
型8、8´は、図8、図18に示す型締装置100によ
り開閉自在にしてある。この型締装置100は、上記台
板9上の中央に等距離隔てて起立した3個の各支持ブロ
ック102を介して水平方向に平行になるように固定さ
れた一対のガイド軸101、101と、この一対のガイ
ド軸101、101にスライド自在に設けられ、対向す
る面に上記各金型8、8´をそれぞれ固定した一対の可
動板103、103´と、この各可動板103、103
´の背面側に一端が固定され、上記各金型8、8´を当
接、離反させる一対のクランプロッド104、104´
と、上記台板9の一端(外側)に立設したブラケット1
06に上記各ガイド軸101、101の高さより下方に
位置する枢軸107を介して揺動自在に支持され、上端
に上記一方のクランプロッド104´の他端を中間リン
ク108を介してピン枢支すると共に下端部を上記台板
9の上面より開口部9aを経て下方に突出させた揺動レ
バー105と、上記台板9の下方に一対のブロック10
9、109を介してスライド自在に支持され、一端が中
間リンク111を介して上記揺動レバー105の上記ク
ランプロッド104´の他端にピン枢支された中間リン
ク108の他端と枢軸107間の距離と等距離隔てた下
端にピン枢支されたスライドロッド110と、上記台板
9の開口部9bを経て上記スライドロッド110及び上
記他方のクランプロッド104の各他端をそれぞれ連結
すると共に、上記台板9の他端(内側)に起立したブラ
ケット113に沿ってスライドする連結板112と、門
枠67のステーションA、Fに対応する位置に垂下され
た一対の油圧シリンダ(アクチュエータ)114、11
5により上記連結板112を往復移動自在にさせ、この
一方の油圧シリンダ114により該連結板112を往動
させて上記一対の開閉金型8、8´を閉じると共に、他
方の油圧シリンダ115により該連結板112を復動さ
せて該一対の開閉金型8、8´を開いてそれらの状態を
保持するトグル機構120とで構成されている。
【0029】このトグル機構120は、台板9の他端
(内側)に起立したブラケット113に支軸122を介
して上下方向に回動自在に支持され、一端が上記他方の
油圧シリンダ115に押圧されて他端が上方に撥ね上が
る第1のリンク121と、中途部が上記第1のリンク1
21の他端にピン枢支され、他端が上記連結板112に
ピン枢支されていると共に上記ブラケット113の開口
部113aに沿ってスライドされ、上記第1のリンク1
21の他端が上方に撥ね上がったときに連結板112を
復動させると共に、一端に回転自在に支持されたローラ
124が上記一方の油圧シリンダ114に押圧されて該
連結板112を往動させる第2のリンク123とで構成
されている。
(内側)に起立したブラケット113に支軸122を介
して上下方向に回動自在に支持され、一端が上記他方の
油圧シリンダ115に押圧されて他端が上方に撥ね上が
る第1のリンク121と、中途部が上記第1のリンク1
21の他端にピン枢支され、他端が上記連結板112に
ピン枢支されていると共に上記ブラケット113の開口
部113aに沿ってスライドされ、上記第1のリンク1
21の他端が上方に撥ね上がったときに連結板112を
復動させると共に、一端に回転自在に支持されたローラ
124が上記一方の油圧シリンダ114に押圧されて該
連結板112を往動させる第2のリンク123とで構成
されている。
【0030】以上実施例の回転式ブロー成形機1によ
り、各一対の開閉金型8、8´をステーションAからス
テーションFへ間欠回転させて溶融パリソン2をブロー
成形する手順を説明する。
り、各一対の開閉金型8、8´をステーションAからス
テーションFへ間欠回転させて溶融パリソン2をブロー
成形する手順を説明する。
【0031】まず、ステーションFで図18に示すよう
に開かれ、成形品取出装置80により各成形品2´を取
り出した一対の開閉金型8、8´がステーションAに回
転してくる。そこで、ACサーボモータ64を停止さ
せ、上記一対の開閉金型8、8´がステーションAで停
留すると、上記一対の開閉金型8、8´は、既に所定の
長さに押し出されている各溶融パリソン2、2、2を挟
持するように型締装置100により閉じられる。即ち、
上記型締装置100の第2のリンク123のローラ12
4が油圧シリンダ114により下方に押圧され、連結板
112が台板9上を外側(ターンテーブル7の半径方向
外側)に向けて移動(往動)する。この連結板112の
往動により、一方のクランプロッド104が一方の金型
8を閉じる方向に押すと共に、他方のクランプロッド1
04´がスライドロッド110、中間リンク111、揺
動レバー105、中間リンク108を介して上記一方の
クランプロッド104と反対方向に移動して他方の金型
8´を閉じる方向に押す。これにより、上記一対の開閉
金型8、8´は3本の溶融パリソン2、2、2を挟持す
るようにして瞬時に閉じられる。この一対の開閉金型
8、8´の型締めと略同時にパリソン切断装置40のエ
アシリンダ42のロッド42aの進退動によりカッター
48が図5の矢印の一方向(時計方向)に高速回転し、
上記3本の溶融パリソン2、2、2を瞬時にそれぞれ切
断する。上記カッター48はワンウェイクラッチ46に
より一方向に回転して各溶融パリソン2、2、2を切断
するので、各溶融パリソン2、2、2をそれぞれ常に一
定の状態、例えば常に同じ一定長に切断することができ
る。これにより、各溶融パリソン2、2、2の切断長さ
の監視やそのデータ処理によるフィードバック制御が容
易にできる。また、カッター48の切断開始位置は、カ
ッター位置決め機構50により図5の実線で示す位置に
常に位置決めされるので、各溶融パリソン2、2、2を
常に同じ一定長に切断する効果が促進される。
に開かれ、成形品取出装置80により各成形品2´を取
り出した一対の開閉金型8、8´がステーションAに回
転してくる。そこで、ACサーボモータ64を停止さ
せ、上記一対の開閉金型8、8´がステーションAで停
留すると、上記一対の開閉金型8、8´は、既に所定の
長さに押し出されている各溶融パリソン2、2、2を挟
持するように型締装置100により閉じられる。即ち、
上記型締装置100の第2のリンク123のローラ12
4が油圧シリンダ114により下方に押圧され、連結板
112が台板9上を外側(ターンテーブル7の半径方向
外側)に向けて移動(往動)する。この連結板112の
往動により、一方のクランプロッド104が一方の金型
8を閉じる方向に押すと共に、他方のクランプロッド1
04´がスライドロッド110、中間リンク111、揺
動レバー105、中間リンク108を介して上記一方の
クランプロッド104と反対方向に移動して他方の金型
8´を閉じる方向に押す。これにより、上記一対の開閉
金型8、8´は3本の溶融パリソン2、2、2を挟持す
るようにして瞬時に閉じられる。この一対の開閉金型
8、8´の型締めと略同時にパリソン切断装置40のエ
アシリンダ42のロッド42aの進退動によりカッター
48が図5の矢印の一方向(時計方向)に高速回転し、
上記3本の溶融パリソン2、2、2を瞬時にそれぞれ切
断する。上記カッター48はワンウェイクラッチ46に
より一方向に回転して各溶融パリソン2、2、2を切断
するので、各溶融パリソン2、2、2をそれぞれ常に一
定の状態、例えば常に同じ一定長に切断することができ
る。これにより、各溶融パリソン2、2、2の切断長さ
の監視やそのデータ処理によるフィードバック制御が容
易にできる。また、カッター48の切断開始位置は、カ
ッター位置決め機構50により図5の実線で示す位置に
常に位置決めされるので、各溶融パリソン2、2、2を
常に同じ一定長に切断する効果が促進される。
【0032】この各溶融パリソン2、2、2の切断と略
同時に、上記押出機10の押出機本体13のダイヘッド
19側は、図2に示すように、上下駆動機構30により
一対のヒンジ31、31を中心として上方に回転して上
昇する。これにより、一対の開閉金型8、8´が次のス
テーションBへ回転する際に、上記一対の開閉金型8、
8´とダイヘッド19より押し出し中の各溶融パリソン
2、2、2とが干渉することがない。一対の開閉金型
8、8´と押し出し中の各溶融パリソン2、2、2、と
が干渉しない位置に回転すると、押出機10の押出機本
体13のダイヘッド19側が、図2に示すように、一対
のヒンジ31、31を中心として上下駆動機構30の油
圧シリンダ38のロッド38aの退動により下方に回転
して下降すると共に、次の一対の開閉金型8、8´がス
テーションAに停留する時に各溶融パリソン2、2、2
が所定の長さに押し出されているように、ダイヘッド1
9より3本の溶融パリソン2、2、2を連続的に押し出
し続ける。
同時に、上記押出機10の押出機本体13のダイヘッド
19側は、図2に示すように、上下駆動機構30により
一対のヒンジ31、31を中心として上方に回転して上
昇する。これにより、一対の開閉金型8、8´が次のス
テーションBへ回転する際に、上記一対の開閉金型8、
8´とダイヘッド19より押し出し中の各溶融パリソン
2、2、2とが干渉することがない。一対の開閉金型
8、8´と押し出し中の各溶融パリソン2、2、2、と
が干渉しない位置に回転すると、押出機10の押出機本
体13のダイヘッド19側が、図2に示すように、一対
のヒンジ31、31を中心として上下駆動機構30の油
圧シリンダ38のロッド38aの退動により下方に回転
して下降すると共に、次の一対の開閉金型8、8´がス
テーションAに停留する時に各溶融パリソン2、2、2
が所定の長さに押し出されているように、ダイヘッド1
9より3本の溶融パリソン2、2、2を連続的に押し出
し続ける。
【0033】次に、前記ACサーボモータ64を駆動さ
せて上記一対の開閉金型8、8´が閉じられた状態で、
ステーションBからステーションEまで60°毎に順次間
欠回転、停止を繰り返すことにより、上記一対の開閉金
型8、8´に内蔵された図示しないブローニードルによ
り一対の開閉金型8、8´内に挟持された上記各溶融パ
リソン2の中に圧縮空気が吹き込まれて所定形状に中空
状にブロー成形され、成形後は一対の開閉金型8、8´
内で成形品2´を冷却する。
せて上記一対の開閉金型8、8´が閉じられた状態で、
ステーションBからステーションEまで60°毎に順次間
欠回転、停止を繰り返すことにより、上記一対の開閉金
型8、8´に内蔵された図示しないブローニードルによ
り一対の開閉金型8、8´内に挟持された上記各溶融パ
リソン2の中に圧縮空気が吹き込まれて所定形状に中空
状にブロー成形され、成形後は一対の開閉金型8、8´
内で成形品2´を冷却する。
【0034】この一対の開閉金型8、8´では、圧縮空
気の吸込み装置がブローピンではなく、ブローニードル
であるため、ブローピンでの成形品2´の取り出しがで
きない。よって、上記ステーションBにおいて、上記一
対の開閉金型8、8´の上面より少し突出している固化
前の各溶融パリソン2、2、2の上端2a、2a、2a
をバリ形状修正機構70の一対のクランパ76、76に
よりそれぞれクランプして各溶融パリソン2、2、2の
上端2a、2a、2aを偏平起立状態に修正し、後述す
る成形品取出装置80により上記一対の開閉金型8、8
´内から成形品2´を取り出し易くしている。
気の吸込み装置がブローピンではなく、ブローニードル
であるため、ブローピンでの成形品2´の取り出しがで
きない。よって、上記ステーションBにおいて、上記一
対の開閉金型8、8´の上面より少し突出している固化
前の各溶融パリソン2、2、2の上端2a、2a、2a
をバリ形状修正機構70の一対のクランパ76、76に
よりそれぞれクランプして各溶融パリソン2、2、2の
上端2a、2a、2aを偏平起立状態に修正し、後述す
る成形品取出装置80により上記一対の開閉金型8、8
´内から成形品2´を取り出し易くしている。
【0035】また、上記ステーションAからステーショ
ンFまでの各区間を、大径(例えば2700mm)で高重量
(約10トン)のターンテーブル7は、ACサーボモータ
64、駆動ギヤ66、一対のアイドルギヤ62、62、
従動ギヤ61等から成るターンテーブル駆動装置により
高速(例えば2.5 秒)でそれぞれ間欠回転して(例えば
60°の区間を1.6 秒で回転移動した後0.9 秒停止す
る)、上記一対の開閉金型8、8´を順次間欠回転させ
る。また、上記ターンテーブル7の外周に固定された環
状の従動ギヤ61とACサーボモータ64の回転を伝達
する駆動ギヤ66との間に一対のアイドルギヤ62、6
2を介在したので、各ギヤ間のバックラッシュを除去す
ることができる。これにより、上記ターンテーブル7の
回転、停止時の位置決めをより高精度で行なうことがで
きる。
ンFまでの各区間を、大径(例えば2700mm)で高重量
(約10トン)のターンテーブル7は、ACサーボモータ
64、駆動ギヤ66、一対のアイドルギヤ62、62、
従動ギヤ61等から成るターンテーブル駆動装置により
高速(例えば2.5 秒)でそれぞれ間欠回転して(例えば
60°の区間を1.6 秒で回転移動した後0.9 秒停止す
る)、上記一対の開閉金型8、8´を順次間欠回転させ
る。また、上記ターンテーブル7の外周に固定された環
状の従動ギヤ61とACサーボモータ64の回転を伝達
する駆動ギヤ66との間に一対のアイドルギヤ62、6
2を介在したので、各ギヤ間のバックラッシュを除去す
ることができる。これにより、上記ターンテーブル7の
回転、停止時の位置決めをより高精度で行なうことがで
きる。
【0036】上記一対の開閉金型8、8´がステーショ
ンFに来ると、成形品取出装置80の上バリ把持取出機
構81の一対のチャック85、86が既に下降している
ので、上記一対の開閉金型8、8´の上面より突出して
バリ形状修正機構70により偏平起立状態に修正された
成形品2´の上バリ2a´を上記チャック85の各チャ
ック片89とチャック86で把持する。この把持と略同
時に油圧シリンダ115により前記型締装置100を作
動させて上記一対の開閉金型8、8´を開く。そして、
上バリ把持取出機構81のエアシリンダ82のロッド8
2aの退動により上記一対のチャック85、86を吸着
把持搬送機構90まで上昇させる。上記成形品2´が上
バリ把持取出機構81により上昇し終ると、今度は、図
11に示すように、吸着把持搬送機構90の一方のアー
ム91に設けられた各吸着パッド96が上記成形品2´
の上バリ2a´の上記一対のチャック85、86の直下
部を確実にバキューム吸着すると共に、その胴体2b´
を各一対の把持片97、97により該成形品2´が振れ
ることなく確実に保持する。次に、上記アーム91がモ
ータ92により 180°回転して、上記吸着及び把持状態
を解除することにより、出来上がった各成形品2´は成
形品排出装置68内にそれぞれ排出される。
ンFに来ると、成形品取出装置80の上バリ把持取出機
構81の一対のチャック85、86が既に下降している
ので、上記一対の開閉金型8、8´の上面より突出して
バリ形状修正機構70により偏平起立状態に修正された
成形品2´の上バリ2a´を上記チャック85の各チャ
ック片89とチャック86で把持する。この把持と略同
時に油圧シリンダ115により前記型締装置100を作
動させて上記一対の開閉金型8、8´を開く。そして、
上バリ把持取出機構81のエアシリンダ82のロッド8
2aの退動により上記一対のチャック85、86を吸着
把持搬送機構90まで上昇させる。上記成形品2´が上
バリ把持取出機構81により上昇し終ると、今度は、図
11に示すように、吸着把持搬送機構90の一方のアー
ム91に設けられた各吸着パッド96が上記成形品2´
の上バリ2a´の上記一対のチャック85、86の直下
部を確実にバキューム吸着すると共に、その胴体2b´
を各一対の把持片97、97により該成形品2´が振れ
ることなく確実に保持する。次に、上記アーム91がモ
ータ92により 180°回転して、上記吸着及び把持状態
を解除することにより、出来上がった各成形品2´は成
形品排出装置68内にそれぞれ排出される。
【0037】上記型締装置100による一対の開閉金型
8、8´の型開きは、前記型締めと逆方向に連結板11
2を移動(復動)させることにより行なわれる。この型
締装置100の揺動レバー105の枢軸107は、一対
のガイド軸101、101の高さより下方に位置し、且
つ、この枢軸107からクランプロッド104´の他端
の中間リンク108のピン枢支点までの距離と、枢軸1
07からスライドロッド110の中間リンク111のピ
ン枢支点までの距離を等距離にすると共に、一対のガイ
ド軸101の位置と台板9の上面との位置の中間に上記
枢軸107を設けたので、型締装置100の型締力を、
一対のガイド軸101、101と台板9とで均等に分け
ることができ、台板9等に無理な負荷がかかることがな
い。また、上記一対の開閉金型8、8´の開閉状態は、
第1のリンク121、第2のリンク123等から成る簡
単な構造のトグル機構120により確実に保持すること
ができる。
8、8´の型開きは、前記型締めと逆方向に連結板11
2を移動(復動)させることにより行なわれる。この型
締装置100の揺動レバー105の枢軸107は、一対
のガイド軸101、101の高さより下方に位置し、且
つ、この枢軸107からクランプロッド104´の他端
の中間リンク108のピン枢支点までの距離と、枢軸1
07からスライドロッド110の中間リンク111のピ
ン枢支点までの距離を等距離にすると共に、一対のガイ
ド軸101の位置と台板9の上面との位置の中間に上記
枢軸107を設けたので、型締装置100の型締力を、
一対のガイド軸101、101と台板9とで均等に分け
ることができ、台板9等に無理な負荷がかかることがな
い。また、上記一対の開閉金型8、8´の開閉状態は、
第1のリンク121、第2のリンク123等から成る簡
単な構造のトグル機構120により確実に保持すること
ができる。
【0038】また、回転式ブロー成形機1によるブロー
成形終了後に、押出機10のスクリュ16を清掃するた
めに抜出す場合に、図1の2点左遷に示すように、ター
ンテーブル7に対して押出機10の押出機本体13が旋
回駆動機構20により所定角度旋回させることができ
る。これにより、型締装置100等に押出機本体13が
緩衝することがなく、上記スクリュ16等の清掃を容易
にすることができる。また、押出機本体13を旋回式に
したので、回転式ブロー成形機1の設置スペースは省ス
ペースで済む。
成形終了後に、押出機10のスクリュ16を清掃するた
めに抜出す場合に、図1の2点左遷に示すように、ター
ンテーブル7に対して押出機10の押出機本体13が旋
回駆動機構20により所定角度旋回させることができ
る。これにより、型締装置100等に押出機本体13が
緩衝することがなく、上記スクリュ16等の清掃を容易
にすることができる。また、押出機本体13を旋回式に
したので、回転式ブロー成形機1の設置スペースは省ス
ペースで済む。
【0039】尚、前記実施例によれば、回転式ブロー成
形機1の押出機10を上下駆動機構30により一対のヒ
ンジ31、31を中心として上下動自在に設けたが、押
出機10はこれに限られず、図19に示す他の実施例の
押出機10´のように、一対のヒンジ31´、31´の
位置を逆V字型のフレーム3を介してダイヘッド19の
高さと略同一高さ(同一水平面上)にしても良い。これ
により、ダイヘッド19の振動やパリソン2の芯ズレ等
を確実に解決することができる。尚、他の構成は前記実
施例と同様であるので、同一符号を付して詳細な説明は
省略する。
形機1の押出機10を上下駆動機構30により一対のヒ
ンジ31、31を中心として上下動自在に設けたが、押
出機10はこれに限られず、図19に示す他の実施例の
押出機10´のように、一対のヒンジ31´、31´の
位置を逆V字型のフレーム3を介してダイヘッド19の
高さと略同一高さ(同一水平面上)にしても良い。これ
により、ダイヘッド19の振動やパリソン2の芯ズレ等
を確実に解決することができる。尚、他の構成は前記実
施例と同様であるので、同一符号を付して詳細な説明は
省略する。
【0040】次に、上記ブロー成形機1によるブロー成
形方法について詳述する。ブロー成形機1は、パリソン
2を押出し、垂下せしめる押出機10と、パリソン2の
一端部をプリシールするプリシール装置200と、プリ
シールされたパリソン2内に圧縮空気をプリブローする
ように押出機10のダイヘッド19に内蔵したプリブロ
ー装置201と、パリソン2を挟持し、該パリソン2の
両端部を閉じる一対の金型8、8´と、金型8、8´内
にて閉じられたパリソン2内に圧縮空気を、該パリソン
2が金型8、8´のキャビティに一致するまで注入する
ように金型8に内蔵したブロー装置202とを有して構
成される。
形方法について詳述する。ブロー成形機1は、パリソン
2を押出し、垂下せしめる押出機10と、パリソン2の
一端部をプリシールするプリシール装置200と、プリ
シールされたパリソン2内に圧縮空気をプリブローする
ように押出機10のダイヘッド19に内蔵したプリブロ
ー装置201と、パリソン2を挟持し、該パリソン2の
両端部を閉じる一対の金型8、8´と、金型8、8´内
にて閉じられたパリソン2内に圧縮空気を、該パリソン
2が金型8、8´のキャビティに一致するまで注入する
ように金型8に内蔵したブロー装置202とを有して構
成される。
【0041】そして、ブロー成形機1にあっては、押出
機10から押出されたパリソン2を垂下せしめ、該パリ
ソン2の一端部をプリシール装置200によって挟圧し
てプリシールし、プリブロー装置201にてパリソン2
内に圧縮空気をプリブローし、次いで該パリソン2を一
対の金型8、8´により挟持することにてパリソン2の
両端部を閉じ、閉じられたパリソン2内に圧縮空気を、
該パリソン2が金型8、8´のキャビティに一致するま
で注入することにて成形品2´をブロー成形し、成形さ
れた成形品2´を金型8、8´内で冷却するのである。
図25において、230は金型8、8´内に設けた冷却
水路である。
機10から押出されたパリソン2を垂下せしめ、該パリ
ソン2の一端部をプリシール装置200によって挟圧し
てプリシールし、プリブロー装置201にてパリソン2
内に圧縮空気をプリブローし、次いで該パリソン2を一
対の金型8、8´により挟持することにてパリソン2の
両端部を閉じ、閉じられたパリソン2内に圧縮空気を、
該パリソン2が金型8、8´のキャビティに一致するま
で注入することにて成形品2´をブロー成形し、成形さ
れた成形品2´を金型8、8´内で冷却するのである。
図25において、230は金型8、8´内に設けた冷却
水路である。
【0042】然るに、ブロー成形機1は、図20に示す
如く、一対の金型8、8´の下端部にプリシール装置2
00を設けている。プリシール装置200は、一対のプ
リシール板203、203´を金型8、8´の合面の前
方に突出配置するとともに、このプリシール板203、
203´を背面から弾発支持する圧縮ばね204、20
4´を備える。これにより、プリシール装置200は、
金型8、8´の閉止中間過程で、パリソン2の一端部を
プリシール板203、203´により挟圧してプリシー
ルする。他方、ブロー成形機1は、押出機10のダイヘ
ッド19中央部にプリブロー装置201の圧縮空気吐出
口205を開口し、この圧縮空気吐出口205から常時
圧縮空気を吐出させている。このため、プリシール装置
200によりパリソン2の一端部が上述の如くにプリシ
ールされると、プリブロー装置201が供給する圧縮空
気がパリソン2の全体を膨らませ、2枚のパリソン皮間
に一定の空隙を形成し、この後工程で金型8、8´のキ
ャビティ内にブロー装置202のブローニードル210
が2枚のパリソン皮を刺通し、パリソン2のブロー成形
を不能とすることを防止する。
如く、一対の金型8、8´の下端部にプリシール装置2
00を設けている。プリシール装置200は、一対のプ
リシール板203、203´を金型8、8´の合面の前
方に突出配置するとともに、このプリシール板203、
203´を背面から弾発支持する圧縮ばね204、20
4´を備える。これにより、プリシール装置200は、
金型8、8´の閉止中間過程で、パリソン2の一端部を
プリシール板203、203´により挟圧してプリシー
ルする。他方、ブロー成形機1は、押出機10のダイヘ
ッド19中央部にプリブロー装置201の圧縮空気吐出
口205を開口し、この圧縮空気吐出口205から常時
圧縮空気を吐出させている。このため、プリシール装置
200によりパリソン2の一端部が上述の如くにプリシ
ールされると、プリブロー装置201が供給する圧縮空
気がパリソン2の全体を膨らませ、2枚のパリソン皮間
に一定の空隙を形成し、この後工程で金型8、8´のキ
ャビティ内にブロー装置202のブローニードル210
が2枚のパリソン皮を刺通し、パリソン2のブロー成形
を不能とすることを防止する。
【0043】即ち、ブロー成形機1にあっては、パリソ
ン2のプリシールを、金型8、8´の下部、従って押出
機10から最大限離れた位置で行なうことになる。従っ
て、パリソン2は、プリシールに際し、押出機10のダ
イヘッド19におけるダイス19Aとコア19Bの直下
で強い曲げ作用を受ける如くがなく、リングマーク疵を
生ずることがない。このため、パリソン2の下端部にて
切除すべき下バリを小さくでき、歩留り向上できる。
ン2のプリシールを、金型8、8´の下部、従って押出
機10から最大限離れた位置で行なうことになる。従っ
て、パリソン2は、プリシールに際し、押出機10のダ
イヘッド19におけるダイス19Aとコア19Bの直下
で強い曲げ作用を受ける如くがなく、リングマーク疵を
生ずることがない。このため、パリソン2の下端部にて
切除すべき下バリを小さくでき、歩留り向上できる。
【0044】また、ブロー成形機1にあっては、パリソ
ン2をプリシールする段階で、パリソン2は成形品の全
長に相当する長さを押出されており、パリソン2はプリ
ブローによって全体が均等に膨らむ。このため、プリブ
ローは、パリソン2の押出しの全過程で行なうことがで
き、プリシール前のプリブローはパリソン2を単に貫通
して放出され、プリシール後のプリブローはパリソン2
を全体均等に膨らませることとなる。即ち、プリブロー
開始のタイミングを監視する如くが不要であり、プリブ
ローの制御を簡素化できる。
ン2をプリシールする段階で、パリソン2は成形品の全
長に相当する長さを押出されており、パリソン2はプリ
ブローによって全体が均等に膨らむ。このため、プリブ
ローは、パリソン2の押出しの全過程で行なうことがで
き、プリシール前のプリブローはパリソン2を単に貫通
して放出され、プリシール後のプリブローはパリソン2
を全体均等に膨らませることとなる。即ち、プリブロー
開始のタイミングを監視する如くが不要であり、プリブ
ローの制御を簡素化できる。
【0045】更に、ブロー成形機1は、図21に示す如
く、金型取付板である可動板103に取付けられる金型
8に、ブロー装置202のブローニードル210及びブ
ローニードル駆動部211を内蔵している。即ち、金型
8の各キャビティに対応する背面部にはガイドブロック
212が一体化され、このガイドブロック212にブロ
−ニードル駆動部211が一体化されている。そして、
ブローニードル駆動部211は、エアシリンダ213及
びピストンロッド214を有して構成され、ピストンロ
ッド214にブローニードル210の基端部を連結して
いる。ブローニードル駆動部211は、エアシリンダ2
13のニードル突出し口213Aとニ−ドル戻し口21
3Bとに対する圧縮空気の供給を選択的に切換えること
により、ブローニードル210をキャビティ侵入位置
(図21(B)参照)とキャビティ退出位置(図21
(A)、(C)参照)のいずれかに切換え設定する。ブ
ローニードル210がキャビティ侵入位置に設定される
とき、ガイドブロック212に設けた空気導入口215
がブローニードル210の中心部に穿設した空気通路2
16に連通する。ブローニードル210がキャビティ退
出位置に設定されるとき、ガイドブロック212に設け
た空気放出口217が金型8に設けたニードルガイド孔
218を介してキャビティ内空間に連通する。
く、金型取付板である可動板103に取付けられる金型
8に、ブロー装置202のブローニードル210及びブ
ローニードル駆動部211を内蔵している。即ち、金型
8の各キャビティに対応する背面部にはガイドブロック
212が一体化され、このガイドブロック212にブロ
−ニードル駆動部211が一体化されている。そして、
ブローニードル駆動部211は、エアシリンダ213及
びピストンロッド214を有して構成され、ピストンロ
ッド214にブローニードル210の基端部を連結して
いる。ブローニードル駆動部211は、エアシリンダ2
13のニードル突出し口213Aとニ−ドル戻し口21
3Bとに対する圧縮空気の供給を選択的に切換えること
により、ブローニードル210をキャビティ侵入位置
(図21(B)参照)とキャビティ退出位置(図21
(A)、(C)参照)のいずれかに切換え設定する。ブ
ローニードル210がキャビティ侵入位置に設定される
とき、ガイドブロック212に設けた空気導入口215
がブローニードル210の中心部に穿設した空気通路2
16に連通する。ブローニードル210がキャビティ退
出位置に設定されるとき、ガイドブロック212に設け
た空気放出口217が金型8に設けたニードルガイド孔
218を介してキャビティ内空間に連通する。
【0046】従って、ブロー成形機1にあっては、(1)
一対の金型8、8´が開いて、パリソン2が金型8、8
´の合面間に挿入されるとき、ブローニードル駆動部2
11はブローニードル210をキャビティ退出位置に設
定し、(2) 一対の金型8、8´が閉じたとき、ブローニ
ードル駆動部211はブローニードル210をキャビテ
ィ侵入位置に設定し、前述の如くにプリブローされてい
るパリソン2の1枚のパリソン皮をブローニードル21
0の先端にて刺通し、空気導入口215から供給される
圧縮空気をパリソン2内に注入する。このブローニード
ル210による圧縮空気の注入は、パリソン2が金型
8、8´のキャビティに一致して成形され、更に冷却さ
れるまで続けられる。そして、(3) 一対の金型8、8´
が開く直前で、ブローニードル駆動部211はブローニ
ードル210をキャビティ退出位置に設定し、成形品2
´内の高圧空気をパリソン2のニードル刺通孔から金型
8のニードルガイド孔218を介して空気放出口217
から大気放出し、型開き時に成形品2´内の高圧空気が
該成形品2´を変形させるのを防止する。
一対の金型8、8´が開いて、パリソン2が金型8、8
´の合面間に挿入されるとき、ブローニードル駆動部2
11はブローニードル210をキャビティ退出位置に設
定し、(2) 一対の金型8、8´が閉じたとき、ブローニ
ードル駆動部211はブローニードル210をキャビテ
ィ侵入位置に設定し、前述の如くにプリブローされてい
るパリソン2の1枚のパリソン皮をブローニードル21
0の先端にて刺通し、空気導入口215から供給される
圧縮空気をパリソン2内に注入する。このブローニード
ル210による圧縮空気の注入は、パリソン2が金型
8、8´のキャビティに一致して成形され、更に冷却さ
れるまで続けられる。そして、(3) 一対の金型8、8´
が開く直前で、ブローニードル駆動部211はブローニ
ードル210をキャビティ退出位置に設定し、成形品2
´内の高圧空気をパリソン2のニードル刺通孔から金型
8のニードルガイド孔218を介して空気放出口217
から大気放出し、型開き時に成形品2´内の高圧空気が
該成形品2´を変形させるのを防止する。
【0047】また、ブロー成形機1は、図21に示す如
く、金型8、8´に、エジェクタ装置220のエジェク
タピン221及びエジェクタピン駆動部222を内蔵し
ている。即ち、金型8、8´の上下両端部にはエジェク
タピン駆動部222のエアシリンダ223が内蔵され、
このエアシリンダ223のピストンロッドはエジェクタ
ピン221を構成している。エジェクタピン駆動部22
2は、エアシリンダ223のピン突出し口223Aとピ
ン戻し口223Bとに対する圧縮空気の供給を選択的に
切換えることにより、エジェクタピン221を、金型
8、8´の上下閉止面内に没入せしめる待機位置(図2
1(A)、(B)参照)と金型8、8´の上下閉止面か
ら突出せしめる作業位置(図21(C)参照)のいずれ
かに切換え設定する。224は金型8、8´に設けたピ
ンガイド孔である。
く、金型8、8´に、エジェクタ装置220のエジェク
タピン221及びエジェクタピン駆動部222を内蔵し
ている。即ち、金型8、8´の上下両端部にはエジェク
タピン駆動部222のエアシリンダ223が内蔵され、
このエアシリンダ223のピストンロッドはエジェクタ
ピン221を構成している。エジェクタピン駆動部22
2は、エアシリンダ223のピン突出し口223Aとピ
ン戻し口223Bとに対する圧縮空気の供給を選択的に
切換えることにより、エジェクタピン221を、金型
8、8´の上下閉止面内に没入せしめる待機位置(図2
1(A)、(B)参照)と金型8、8´の上下閉止面か
ら突出せしめる作業位置(図21(C)参照)のいずれ
かに切換え設定する。224は金型8、8´に設けたピ
ンガイド孔である。
【0048】これにより、ブロー成形機1にあっては、
一対の金型8、8´が開いた成形品2´の取出し時に、
図21(C)に示す如く、エジェクタピン駆動部225
がエジェクタピン221を金型8、8´の上下閉止面か
ら突出し、金型8、8´の上端側に設けた一対のエジェ
クタピン221により成形品2´の上バリを挟持し、且
つ、金型8、8´の下端側に設けた一対のエジェクタピ
ン221により成形品2´の下バリを挟持する如くによ
り、成形品2´を金型8、8´から取出し可能とする。
一対の金型8、8´が開いた成形品2´の取出し時に、
図21(C)に示す如く、エジェクタピン駆動部225
がエジェクタピン221を金型8、8´の上下閉止面か
ら突出し、金型8、8´の上端側に設けた一対のエジェ
クタピン221により成形品2´の上バリを挟持し、且
つ、金型8、8´の下端側に設けた一対のエジェクタピ
ン221により成形品2´の下バリを挟持する如くによ
り、成形品2´を金型8、8´から取出し可能とする。
【0049】更に、ブロー成形機1にあっては、図22
に示す如くの不良品判定制御装置300を備えている。
不良品判定制御装置300は、押出機10によるパリソ
ン押出開始段階から成形品取出装置80による成形品取
出段階の間に、成形品2´の良/不良を判定する。そし
て、不良品判定制御装置300は、成形品取出段階で、
成形品取出装置80を制御し、結果として、良品は成形
品排出装置68の良品排出コンベヤ301へ落下し、不
良品は成形品排出装置68の不良品排出シュート302
から不良品排出コンベヤ303へ投入せしめるのであ
る。
に示す如くの不良品判定制御装置300を備えている。
不良品判定制御装置300は、押出機10によるパリソ
ン押出開始段階から成形品取出装置80による成形品取
出段階の間に、成形品2´の良/不良を判定する。そし
て、不良品判定制御装置300は、成形品取出段階で、
成形品取出装置80を制御し、結果として、良品は成形
品排出装置68の良品排出コンベヤ301へ落下し、不
良品は成形品排出装置68の不良品排出シュート302
から不良品排出コンベヤ303へ投入せしめるのであ
る。
【0050】尚、成形品排出装置68の良品排出コンベ
ヤ301、不良品排出シュート302、不良品排出コン
ベヤ303の配置関係は図24の如くである。そして、
不良品判定制御装置300は、成形品取出装置80を構
成する吸着把持搬送機構90のモータ92により、吸着
パッド96、把持片97を備えている各アーム91を一
対の金型8、8´の上から180 度回転せしめるに際し、
アーム位置検出器304が検出するアーム91の現在位
置を監視しつつ、成形品2´が良品である場合には、
吸着パッド96、把持片97が当該180 度回転によって
良品排出コンベヤ301の上方に到達したタイミング
で、吸着パッドドライバ305を制御して成形品2´の
上バリ2a´に対する吸着パッド96による吸着を解除
し、かつ把持片97のエアシリンダ98のためのシリン
ダドライバ306を制御して成形品2´の胴体2b´に
対する把持片97による把持を解除し、当該良品を良品
排出コンベヤ301へ落下せしめる。また、成形品2
´が不良品である場合には、吸着パッド96、把持片9
7が当該180 度回転の中間過程にある特定のタイミング
で、吸着パッドドライバ305を制御して成形品2´の
上バリ2a´に対する吸着パッド96による吸着を排除
し、かつシリンダドライバ306を制御して成形品2´
の胴体2b´に対する把持片97による把持を解除し、
当該不良品を遠心力により不良品排出シュート302の
取入口へ投入せしめる。
ヤ301、不良品排出シュート302、不良品排出コン
ベヤ303の配置関係は図24の如くである。そして、
不良品判定制御装置300は、成形品取出装置80を構
成する吸着把持搬送機構90のモータ92により、吸着
パッド96、把持片97を備えている各アーム91を一
対の金型8、8´の上から180 度回転せしめるに際し、
アーム位置検出器304が検出するアーム91の現在位
置を監視しつつ、成形品2´が良品である場合には、
吸着パッド96、把持片97が当該180 度回転によって
良品排出コンベヤ301の上方に到達したタイミング
で、吸着パッドドライバ305を制御して成形品2´の
上バリ2a´に対する吸着パッド96による吸着を解除
し、かつ把持片97のエアシリンダ98のためのシリン
ダドライバ306を制御して成形品2´の胴体2b´に
対する把持片97による把持を解除し、当該良品を良品
排出コンベヤ301へ落下せしめる。また、成形品2
´が不良品である場合には、吸着パッド96、把持片9
7が当該180 度回転の中間過程にある特定のタイミング
で、吸着パッドドライバ305を制御して成形品2´の
上バリ2a´に対する吸着パッド96による吸着を排除
し、かつシリンダドライバ306を制御して成形品2´
の胴体2b´に対する把持片97による把持を解除し、
当該不良品を遠心力により不良品排出シュート302の
取入口へ投入せしめる。
【0051】ここで、不良品判定制御装置300は、下
記(a) 〜(h) の各項目について、成形品2´の良/不良
を判定することとしている。
記(a) 〜(h) の各項目について、成形品2´の良/不良
を判定することとしている。
【0052】(a) 成形立上げ時のパリソン2を不良とす
る項目 成形立上り時には、モータ15により駆動される押出機
10の押出スクリュ回転数が一定になるまで、ダイヘッ
ド19から押出されるパリソン2の型締めタイミング時
の長さが適正長さより短く、このパリソン2によって成
形される成形品2´は不良品である。
る項目 成形立上り時には、モータ15により駆動される押出機
10の押出スクリュ回転数が一定になるまで、ダイヘッ
ド19から押出されるパリソン2の型締めタイミング時
の長さが適正長さより短く、このパリソン2によって成
形される成形品2´は不良品である。
【0053】ここで、不良品判定制御装置300は、モ
ータ15の回転数を検出するスクリュ回転数検出器31
1の検出結果を得て、押出スクリュ回転数が、入力装置
310に入力されている目標回転数に達するまで、不良
信号を出力する。
ータ15の回転数を検出するスクリュ回転数検出器31
1の検出結果を得て、押出スクリュ回転数が、入力装置
310に入力されている目標回転数に達するまで、不良
信号を出力する。
【0054】(b) パリソン長さが目標長さ範囲外にある
パリソン2を不良とする項目 押出機10から押出されるパリソン肉厚は、ブロー成形
後の製品に所望の肉厚分布を付与するために、目標パリ
ソン長さに対して一定周期で制御されている。従って、
一定周期で動作されているパリソン肉厚制御により、高
精度の製品肉厚分布を得るためには、型締めタイミング
において一定のパリソン長さを確保する必要がある。ま
た、パリソン長さが過大であると、金型8、8´からは
み出してバリとなるパリソン下端部長さが過大となり、
材料の損失が大となる。また、パリソン長さが過小であ
ると、パリソン下端部を金型8、8´にて挟持できず、
ブロー成形不能となる。
パリソン2を不良とする項目 押出機10から押出されるパリソン肉厚は、ブロー成形
後の製品に所望の肉厚分布を付与するために、目標パリ
ソン長さに対して一定周期で制御されている。従って、
一定周期で動作されているパリソン肉厚制御により、高
精度の製品肉厚分布を得るためには、型締めタイミング
において一定のパリソン長さを確保する必要がある。ま
た、パリソン長さが過大であると、金型8、8´からは
み出してバリとなるパリソン下端部長さが過大となり、
材料の損失が大となる。また、パリソン長さが過小であ
ると、パリソン下端部を金型8、8´にて挟持できず、
ブロー成形不能となる。
【0055】そこで、ブロー成形機1は、押出機10の
ダイヘッド19の下方に光電管312を設置し(図1、
図10参照)、パリソン2の遮光タイミングを検出可能
とする。そして、パリソン切断装置40のカッタ48に
よるパリソン2の切断タイミングと、パリソン2が光電
管312を通過する遮光タイミングとをパリソン長さ検
出器313に得て、それらのタイミング差をパリソン遮
光時間として求め、このパリソン遮光時間から当該パリ
ソン2の型締めタイミングにおけるパリソン長さを求め
る。これにより、不良品判定制御装置300は、パリソ
ン長さ検出器313の検出結果を得て、パリソン長さ
が、入力装置310に入力されている目標長さ範囲外に
あるとき、不良信号を出力する。
ダイヘッド19の下方に光電管312を設置し(図1、
図10参照)、パリソン2の遮光タイミングを検出可能
とする。そして、パリソン切断装置40のカッタ48に
よるパリソン2の切断タイミングと、パリソン2が光電
管312を通過する遮光タイミングとをパリソン長さ検
出器313に得て、それらのタイミング差をパリソン遮
光時間として求め、このパリソン遮光時間から当該パリ
ソン2の型締めタイミングにおけるパリソン長さを求め
る。これにより、不良品判定制御装置300は、パリソ
ン長さ検出器313の検出結果を得て、パリソン長さ
が、入力装置310に入力されている目標長さ範囲外に
あるとき、不良信号を出力する。
【0056】(c) パリソンブロー時の吹込みガス供給異
常を不良とする項目 一対の金型8、8´を閉じ、ブローニードル210によ
ってパリソン2内に圧縮空気を注入するとき、圧縮空気
が所定時間を越えてなお流入し続けたり、或いは空気圧
力が所定圧力よりダウンする場合には、パリソン2に孔
あきを生じていて、成形品2´は不良品となる。
常を不良とする項目 一対の金型8、8´を閉じ、ブローニードル210によ
ってパリソン2内に圧縮空気を注入するとき、圧縮空気
が所定時間を越えてなお流入し続けたり、或いは空気圧
力が所定圧力よりダウンする場合には、パリソン2に孔
あきを生じていて、成形品2´は不良品となる。
【0057】そこで、不良品判定制御装置300は、ブ
ローニードル210の空気供給経路に設けたブロー空気
流量検出器314、ブロー空気圧力検出器315の検出
結果を得て、ブロー空気流量が入力装置310に入力さ
れている所定時間を越えてなお流量を流量を検出し、或
いはブロー空気圧力が入力装置310に入力されている
所定圧力よりダウンしていることを検出したとき、不良
信号を出力する。
ローニードル210の空気供給経路に設けたブロー空気
流量検出器314、ブロー空気圧力検出器315の検出
結果を得て、ブロー空気流量が入力装置310に入力さ
れている所定時間を越えてなお流量を流量を検出し、或
いはブロー空気圧力が入力装置310に入力されている
所定圧力よりダウンしていることを検出したとき、不良
信号を出力する。
【0058】(d) ブロー成形機1に後続する下流設備の
作動異常を不良とする項目 成形品2´が成形品取出装置80によって取出されて下
流工程へ排出されるとき、下流コンベヤ、バリ打抜機等
の下流設備が正常に作動していないと、成形品2´の排
出によって下流工程に2次トラブルを生ずることにな
る。
作動異常を不良とする項目 成形品2´が成形品取出装置80によって取出されて下
流工程へ排出されるとき、下流コンベヤ、バリ打抜機等
の下流設備が正常に作動していないと、成形品2´の排
出によって下流工程に2次トラブルを生ずることにな
る。
【0059】そこで、不良品判定制御装置300は、下
流設備異常検出器316の検出結果を得て、成形品2´
が成形品取出装置80によって取出されて下流工程へ排
出されるときに下流設備に異常があれば、当該成形品2
´自身の良/不良に関係なく、不良信号を出力する。
流設備異常検出器316の検出結果を得て、成形品2´
が成形品取出装置80によって取出されて下流工程へ排
出されるときに下流設備に異常があれば、当該成形品2
´自身の良/不良に関係なく、不良信号を出力する。
【0060】(e) 成形品取出位置に成形品2´がないこ
とを不良とする項目 ブロー成形機1は、成形品取出装置80が金型8、8´
から成形品2´を取出す取出位置に光電管等からなる成
形品存在検出器317を設置してある(図11参照)。
とを不良とする項目 ブロー成形機1は、成形品取出装置80が金型8、8´
から成形品2´を取出す取出位置に光電管等からなる成
形品存在検出器317を設置してある(図11参照)。
【0061】そして、不良品判定制御装置300は、成
形品取出装置80による成形品取出しタイミングで成形
品存在検出器317が成形品2´の存在を検出しないと
き、あるべき成形品2´がないものとして、不良信号を
出力する。
形品取出装置80による成形品取出しタイミングで成形
品存在検出器317が成形品2´の存在を検出しないと
き、あるべき成形品2´がないものとして、不良信号を
出力する。
【0062】(f) 成形品取出位置で成形品2´の下バリ
2c´が所定位置にないことを不良とする項目
2c´が所定位置にないことを不良とする項目
【0063】ブロー成形機1は成形品取出装置80が金
型8、8´から成形品2´を取出す取出位置に光電管等
からなる下バリ検出器318を設置している(図11参
照)。
型8、8´から成形品2´を取出す取出位置に光電管等
からなる下バリ検出器318を設置している(図11参
照)。
【0064】そして、不良品判定制御装置300は、成
形品取出装置80による成形品取出タイミングで下バリ
検出器318が成形品2´の所定位置に下バリにc´が
付いていないことを検出したとき、不良信号を出力す
る。下バリ2c´が成形品2´の下端部にてぐらぐらし
ている等、所定の位置にない場合には、該下バリにc´
が下流工程で落下して排出経路を堰き止める如くの異常
原因となる。
形品取出装置80による成形品取出タイミングで下バリ
検出器318が成形品2´の所定位置に下バリにc´が
付いていないことを検出したとき、不良信号を出力す
る。下バリ2c´が成形品2´の下端部にてぐらぐらし
ている等、所定の位置にない場合には、該下バリにc´
が下流工程で落下して排出経路を堰き止める如くの異常
原因となる。
【0065】(g) 成形品取出装置80による成形品2´
の胴体2b´を異常把持していることを不良とする項目
の胴体2b´を異常把持していることを不良とする項目
【0066】成形品取出装置80は、エアシリンダ98
により駆動される胴体2b´のための一対の把持片97
の開閉位置を検出する成形品把持検出器319をシリン
ダ98に設けている。成形品把持検出器319は、シリ
ンダ98のストローク位置を検出することにより、把持
片97の開閉角度を検知し、把持すべきストローク状態
下で、把持片97が適正な開閉位置にあるか否かにより
胴体2b´の異常把持を検出可能とするのである。
により駆動される胴体2b´のための一対の把持片97
の開閉位置を検出する成形品把持検出器319をシリン
ダ98に設けている。成形品把持検出器319は、シリ
ンダ98のストローク位置を検出することにより、把持
片97の開閉角度を検知し、把持すべきストローク状態
下で、把持片97が適正な開閉位置にあるか否かにより
胴体2b´の異常把持を検出可能とするのである。
【0067】そして、不良品判定制御装置300は、成
形品取出装置80による成形品取出タイミングで成形品
把持検出器319の検出結果を得て、把持片97が適正
開閉位置より閉じ側で把持していれば成形品2´の胴体
2b´が一部潰れ成形状態にあるものと判定し、不良信
号を出力する。
形品取出装置80による成形品取出タイミングで成形品
把持検出器319の検出結果を得て、把持片97が適正
開閉位置より閉じ側で把持していれば成形品2´の胴体
2b´が一部潰れ成形状態にあるものと判定し、不良信
号を出力する。
【0068】(h) 上記(e) で成形品2´がないことを検
出された金型8、8´による次回成形品2´を重複成形
品として不良とする項目
出された金型8、8´による次回成形品2´を重複成形
品として不良とする項目
【0069】上記(e) で成形品取出位置に成形品2´が
なかった場合には、対応する金型8、8´が取出されな
かった成形品2´を残留保持したまま、次成形サイクル
に入ってしまう可能性がある。そこで、不良品判定制御
装置300は、当該金型8、8´による次回成形品2´
について、重複成形品となる可能性があるものと判定
し、不良信号を出力する。
なかった場合には、対応する金型8、8´が取出されな
かった成形品2´を残留保持したまま、次成形サイクル
に入ってしまう可能性がある。そこで、不良品判定制御
装置300は、当該金型8、8´による次回成形品2´
について、重複成形品となる可能性があるものと判定
し、不良信号を出力する。
【0070】即ち、不良品判定制御装置300にあって
は、図23に示す如く、パリソン押出開始段階〜成形品
取出段階の全過程に渡る上記(a) 〜(h) の全ての項目に
ついて、成形品2´の良/不良を判定する。そして、当
該判定結果により、当該成形品2´が成形品取出位置に
到達するタイミングで、成形品取出装置80を制御し、
前述の如く、良品は良品排出コンベヤ301へ落下し、
不良品は不良品排出シュート302から不良品排出コン
ベヤ303へ投入せしめる。
は、図23に示す如く、パリソン押出開始段階〜成形品
取出段階の全過程に渡る上記(a) 〜(h) の全ての項目に
ついて、成形品2´の良/不良を判定する。そして、当
該判定結果により、当該成形品2´が成形品取出位置に
到達するタイミングで、成形品取出装置80を制御し、
前述の如く、良品は良品排出コンベヤ301へ落下し、
不良品は不良品排出シュート302から不良品排出コン
ベヤ303へ投入せしめる。
【0071】以下、本実施例の作用について説明する。 (1) 金型8、8´の上面より上方に突出したパリソン2
の上端を固化前に偏平起立状態に修正するものであるか
ら、成形品取出段階でこの上バリ2a´を確実かつ容易
に把持できる。従って、成形立上げ時〜通常運転時のい
かなる運転時にも、成形品2´の不良形態等に関係なく
上記上バリ2a´を把持することにより、運転を停止し
ない連続運転状態下で、該成形品2´を確実に取出しで
きる。
の上端を固化前に偏平起立状態に修正するものであるか
ら、成形品取出段階でこの上バリ2a´を確実かつ容易
に把持できる。従って、成形立上げ時〜通常運転時のい
かなる運転時にも、成形品2´の不良形態等に関係なく
上記上バリ2a´を把持することにより、運転を停止し
ない連続運転状態下で、該成形品2´を確実に取出しで
きる。
【0072】(2) パリソン押出開始段階から成形品取出
段階の間に、成形品2´の良/不良を判定し、成形品取
出段階では、良品を良品排出先(良品排出コンベヤ)へ
排出し、不良品を不良品排出先(不良品排出コンベヤ)
へ排出する。従って、成形過程だけでなく、取出過程で
も良/不良の判定を行なうものとなり、良品と不良品と
を正確に区分けして排出できる。
段階の間に、成形品2´の良/不良を判定し、成形品取
出段階では、良品を良品排出先(良品排出コンベヤ)へ
排出し、不良品を不良品排出先(不良品排出コンベヤ)
へ排出する。従って、成形過程だけでなく、取出過程で
も良/不良の判定を行なうものとなり、良品と不良品と
を正確に区分けして排出できる。
【0073】(3) 上記(1) により、成形立上げ時の不良
品を機械停止することなく自動取出しでき、結果として
立上げ運転の自動化を実現できる。
品を機械停止することなく自動取出しでき、結果として
立上げ運転の自動化を実現できる。
【0074】(4) 上記(1) 、(2) により、通常運転時の
不良品を機械停止することなく自動取出しでき、機械停
止に伴う再立上げ運転を不要としながら、下流工程へ不
良品を混入排出することなく、成形の連続化を実現でき
る。
不良品を機械停止することなく自動取出しでき、機械停
止に伴う再立上げ運転を不要としながら、下流工程へ不
良品を混入排出することなく、成形の連続化を実現でき
る。
【0075】尚、本発明の実施において、成形品の不良
判定項目は、前述(a) 〜(h) の少なくとも1つとするこ
とができる。また、成形品の不良判定項目として、前述
(a)〜(h) 以外の項目を採用しても良いことは勿論であ
る。
判定項目は、前述(a) 〜(h) の少なくとも1つとするこ
とができる。また、成形品の不良判定項目として、前述
(a)〜(h) 以外の項目を採用しても良いことは勿論であ
る。
【0076】図25、図26において、400はレシプ
ロ式ブロー成形機であり、押出機401、金型402、
成形品取出装置403、不良品排出装置404、良品排
出装置405を有している。
ロ式ブロー成形機であり、押出機401、金型402、
成形品取出装置403、不良品排出装置404、良品排
出装置405を有している。
【0077】尚、押出機401は、ホッパ406を備え
るとともに、モータ407によりギヤケース408を介
して回転せしめられるスクリューを内蔵するシリンダ4
09を備え、押出ヘッド410より熱可塑性樹脂からな
るチューブ状の溶融パリソンを垂直下方に押出す。
るとともに、モータ407によりギヤケース408を介
して回転せしめられるスクリューを内蔵するシリンダ4
09を備え、押出ヘッド410より熱可塑性樹脂からな
るチューブ状の溶融パリソンを垂直下方に押出す。
【0078】金型402は、型締め装置402Aに支持
されて開閉動され得る状態で、押出ヘッド410の直下
と成形品取出装置403による成形品取出位置A直下と
の間に設置されている傾斜状ガイドロッド411によっ
て斜め上下方向に往復動する。そして、金型400に
は、押出ヘッド410が押出すパリソンを押出ヘッド4
10の直下において挟持した後、成形品取出装置403
による成形品取出位置Aの直下に移動され、不図示のブ
ロー装置(本実施例においては金型402に内蔵してい
る)の作動によってパリソンをブロー成形した後、不図
示のエジェクタ装置(本実施例においては金型402に
内蔵している)の作動によって成形品を排出可能とす
る。尚、金型402により挟持されたパリソンの、該金
型402の上面より上方に張り出る部分は、押出ヘッド
410の下方に配置されている段階で不図示のカッタに
より切断される。
されて開閉動され得る状態で、押出ヘッド410の直下
と成形品取出装置403による成形品取出位置A直下と
の間に設置されている傾斜状ガイドロッド411によっ
て斜め上下方向に往復動する。そして、金型400に
は、押出ヘッド410が押出すパリソンを押出ヘッド4
10の直下において挟持した後、成形品取出装置403
による成形品取出位置Aの直下に移動され、不図示のブ
ロー装置(本実施例においては金型402に内蔵してい
る)の作動によってパリソンをブロー成形した後、不図
示のエジェクタ装置(本実施例においては金型402に
内蔵している)の作動によって成形品を排出可能とす
る。尚、金型402により挟持されたパリソンの、該金
型402の上面より上方に張り出る部分は、押出ヘッド
410の下方に配置されている段階で不図示のカッタに
より切断される。
【0079】成形品取出装置403は、モータ412に
より、成形品取出位置Aと不良品排出位置Bと良品排出
位置Cとの間を移動する。そして、成形品取出装置40
3は、昇降シリンダ413により昇降できるとともに、
不図示のエアシリンダによって開閉動せしめられる一対
のチャック414を備えている。成形品取出装置403
は、(a) 成形品取出位置Aに設定された金型402の上
面より上方に突出している固化前の溶融パリソンの上端
をチャック414によりクランプして偏平起立状態に修
正して上バリとするバリ形状修正機能を営む。また、成
形品取出装置403は、(b) 上述(a) によって形成され
た上バリを上記チャック414によりクランプし続け、
前述の金型402内でのブロー成形完了後に排出される
成形品を金型402から取出す成形品取出機能を営む。
より、成形品取出位置Aと不良品排出位置Bと良品排出
位置Cとの間を移動する。そして、成形品取出装置40
3は、昇降シリンダ413により昇降できるとともに、
不図示のエアシリンダによって開閉動せしめられる一対
のチャック414を備えている。成形品取出装置403
は、(a) 成形品取出位置Aに設定された金型402の上
面より上方に突出している固化前の溶融パリソンの上端
をチャック414によりクランプして偏平起立状態に修
正して上バリとするバリ形状修正機能を営む。また、成
形品取出装置403は、(b) 上述(a) によって形成され
た上バリを上記チャック414によりクランプし続け、
前述の金型402内でのブロー成形完了後に排出される
成形品を金型402から取出す成形品取出機能を営む。
【0080】不良品搬出装置404は、不良品排出位置
Bの下方に配置される不良品排出シュート421と不良
品受箱422から構成され、成形品取出装置403のチ
ャック414によるクランプを解除された不良品を受容
する。
Bの下方に配置される不良品排出シュート421と不良
品受箱422から構成され、成形品取出装置403のチ
ャック414によるクランプを解除された不良品を受容
する。
【0081】良品排出装置405は、良品排出位置Cの
下方に配置される良品排出シュート423と整列装置4
24と良品排出コンベヤ425から構成され、成形品取
出装置403のチャック414によるクランプを解除さ
れた良品を下工程へと搬出する。
下方に配置される良品排出シュート423と整列装置4
24と良品排出コンベヤ425から構成され、成形品取
出装置403のチャック414によるクランプを解除さ
れた良品を下工程へと搬出する。
【0082】更に、ブロー成形機400にあっては、前
述のブロー成形機1におけると同様の不良品判定制御装
置300を有している。不良品判定制御装置300は、
押出機401によるパリソン押出開始段階から成形品取
出装置403による成形品取出段階の間に、成形品の良
/不良を判定し、成形品取出段階で、良品を良品排出装
置405へ排出し、不良品を不良品排出装置404へ排
出するように成形品取出装置403を制御する。
述のブロー成形機1におけると同様の不良品判定制御装
置300を有している。不良品判定制御装置300は、
押出機401によるパリソン押出開始段階から成形品取
出装置403による成形品取出段階の間に、成形品の良
/不良を判定し、成形品取出段階で、良品を良品排出装
置405へ排出し、不良品を不良品排出装置404へ排
出するように成形品取出装置403を制御する。
【0083】従って、ブロー成形機400にあっては、
下記(1) 〜(5) の如く動作する。 (1) 金型402が押出ヘッド410の直下に上昇し、型
締めされて溶融パリソンを挟持する。その後、溶融パリ
ソンの金型402の上面より上方に張り出ている部分を
カッタにより切断する。
下記(1) 〜(5) の如く動作する。 (1) 金型402が押出ヘッド410の直下に上昇し、型
締めされて溶融パリソンを挟持する。その後、溶融パリ
ソンの金型402の上面より上方に張り出ている部分を
カッタにより切断する。
【0084】(2) 金型402が成形品取出位置Aの直下
に下降し或いは下降しながら、ブロー装置によるパリソ
ンのブロー成形がなされる。
に下降し或いは下降しながら、ブロー装置によるパリソ
ンのブロー成形がなされる。
【0085】(3) 上記(2) のブロー成形開始と同時に、
成形品取出装置403のチャック414を成形品取出位
置Aにて下降させ、上述の切断されたパリソン上端をチ
ャック414によりクランプし、偏平起立状態の上バリ
を保持する。
成形品取出装置403のチャック414を成形品取出位
置Aにて下降させ、上述の切断されたパリソン上端をチ
ャック414によりクランプし、偏平起立状態の上バリ
を保持する。
【0086】(4) 金型402を型開きし、成形品取出装
置403のチャック414を成形品取出位置Aにて上昇
させ、成形品を取出す。
置403のチャック414を成形品取出位置Aにて上昇
させ、成形品を取出す。
【0087】尚、不良品判定制御装置300は、押出機
401によるパリソン押出開始段階から成形品取出装置
403による成形品取出段階の間に、成形品の良/不良
を判定する。
401によるパリソン押出開始段階から成形品取出装置
403による成形品取出段階の間に、成形品の良/不良
を判定する。
【0088】(5) 不良品判定制御装置300は、上述の
良/不良の判定結果に基づき成形品取出装置403を制
御し、成形品取出装置403を横移動させ、良品につい
ては良品排出装置405へ排出し、不良品については不
良品排出装置404へ排出する。
良/不良の判定結果に基づき成形品取出装置403を制
御し、成形品取出装置403を横移動させ、良品につい
ては良品排出装置405へ排出し、不良品については不
良品排出装置404へ排出する。
【0089】尚、本発明の実施において、回転式ブロー
成形機においても、バリ形状修正機能と成形品取出機能
とを兼ね備える成形品取出装置を装備することができ
る。
成形機においても、バリ形状修正機能と成形品取出機能
とを兼ね備える成形品取出装置を装備することができ
る。
【0090】また、本発明の実施において、レシプロ式
ブロー成形機においても、バリ形状修正機能と成形品取
出機能とをそれぞれ個別に備えるバリ形状修正装置と成
形品取出装置の2つの装置を装備することができる。
ブロー成形機においても、バリ形状修正機能と成形品取
出機能とをそれぞれ個別に備えるバリ形状修正装置と成
形品取出装置の2つの装置を装備することができる。
【0091】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、成形立上
げ時〜通常運転時のいかなる運転時においても、運転を
停止しない連続運転状態下で、成形品を確実に取出しで
き、然も良品と不良品とを区分けして排出することがで
きる。
げ時〜通常運転時のいかなる運転時においても、運転を
停止しない連続運転状態下で、成形品を確実に取出しで
き、然も良品と不良品とを区分けして排出することがで
きる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す回転式ブロー成
形機の平面図である。
形機の平面図である。
【図2】図2は同ブロー成形機の押出機の側面図であ
る。
る。
【図3】図3は同押出機の正面図である。
【図4】図4は同押出機の背面図である。
【図5】図5は同ブロー成形機のパリソン切断装置の平
面図である。
面図である。
【図6】図6は図5中VI−VI線に沿う断面図である。
【図7】図7は同パリソン切断装置の一部を断面で示す
側面図である。
側面図である。
【図8】図8は同ブロー成形機の型締装置の側面図であ
る。
る。
【図9】図9は同ブロー成形機のバリ形状修正機構の正
面図である。
面図である。
【図10】図10は同バリ形状修正機構の平面図であ
る。
る。
【図11】図11は同ブロー成形機の成形品取出装置の
側面図である。
側面図である。
【図12】図12は同ブロー成形機の成形品取出装置の
上バリ把持取出機構の側面図である。
上バリ把持取出機構の側面図である。
【図13】図13は図12中XIII−XIII線に沿う断面図
である。
である。
【図14】図14は同上バリ把持取出機構の正面図であ
る。
る。
【図15】図15は同成形品取出装置の吸着把持搬送機
構の平面図である。
構の平面図である。
【図16】図16は同吸着把持搬送機構の側面図であ
る。
る。
【図17】図17は同吸着把持搬送機構の正面図であ
る。
る。
【図18】図18は同ブロー成形機の型締装置の拡大側
面図である。
面図である。
【図19】図19は他の実施例の押出機の側面図であ
る。
る。
【図20】図20は同プリシール装置を備えた金型の側
面図である。
面図である。
【図21】図21は同ブロー装置とエジェクタ装置を内
蔵した金型を示す断面図である。
蔵した金型を示す断面図である。
【図22】図22は成形品取出制御回路を示す模式図で
ある。
ある。
【図23】図23は成形品取出制御手順を示す流れ図で
ある。
ある。
【図24】図24は成形品排出経路を示す模式図であ
る。
る。
【図25】図25は他の実施例のレシプロ式ブロー成形
機の正面図である。
機の正面図である。
【図26】図26は同ブロー成形機の側面図である。
1、400 ブロー成形機 2 パリソン 2´ 成形品 8、8´、402 金型 10、401 押出機 70 バリ形状修正装置 80 成形品取出装置 300 不良品判定制御装置 301、425 良品排出コンベヤ(良品排出先) 303 不良品排出コンベヤ(不良品排出先) 403 成形品取出装置 422 不良品受箱(不良品排出先)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋元 正之 栃木県河内郡上三川町上蒲生2166 花王上 三川社宅1−509 (72)発明者 山之井 満夫 栃木県宇都宮市越戸町117 サザンクロー ス205号 (72)発明者 大泉 稔 東京都江戸川区南葛西6−12−12 近江屋 コーポ5−505
Claims (4)
- 【請求項1】 パリソンを押出す押出機の下方に、該パ
リソンを挟持する金型を配置し、この金型の上面の上方
位置で該パリソンをカッタによって切断することによ
り、成形品の上部に上バリを備えるように成形するブロ
ー成形機の成形品取出方法において、固化前のパリソン
の上端を偏平起立状態に修正する工程と、パリソン押出
開始段階から成形品取出段階の間に、成形品の良/不良
を判定する工程と、上記成形品の良/不良の判定結果に
基づき、成形品取出段階で、該成形品の上バリを把持
し、良品は良品排出先へ排出し、不良品は不良品排出先
へ排出する工程とを有することを特徴とするブロー成形
機の成形品取出方法。 - 【請求項2】 前記成形品の不良判定項目が、(a) 成形
立上げ時のパリソンを不良とする項目、(b) パリソン長
さが目標長さ範囲外にあるパリソンを不良とする項目、
(c) パリソンブロー時の吹込みガス供給異常を不良とす
る項目、(d)成形機に後続する下流設備の作動異常を不
良とする項目、(e) 成形品取出位置に成形品がないこと
を不良とする項目、(f) 成形品取出位置で成形品の下バ
リが所定位置にないことを不良とする項目、(g) 成形品
取出装置による成形品本体把持異常を不良とする項目、
(h) 上記(e) で成形品がないことを検出された金型によ
る次回成形品を重複成形品として不良とする項目、の少
なくとも1つである請求項1記載のブロー成形機の成形
品取出方法。 - 【請求項3】 パリソンを押出す押出機の下方に、該パ
リソンを挟持する金型を配置し、この金型の上面の上方
位置で該パリソンをカッタによって切断することによ
り、成形品の上部に上バリを備えるように成形するブロ
ー成形機の成形品取出システムにおいて、金型の上方に
配設され、固化前のパリソンの上端を偏平起立状態に修
正するバリ形状修正装置と、成形品の上バリを把持し、
該成形品を金型から取出す成形品取出装置と、パリソン
押出開始段階から成形品取出段階の間に、成形品の良/
不良を判定し、成形品取出段階で、良品は良品排出先へ
排出し、不良品は不良品排出先へ排出するように、成形
品取出装置を制御する不良品判定制御装置とを有するこ
とを特徴とするブロー成形機の成形品取出システム。 - 【請求項4】 パリソンを押出す押出機の下方に、該パ
リソンを挟持する金型を配置し、この金型の上面の上方
位置で該パリソンをカッタによって切断することによ
り、成形品の上部に上バリを備えるように成形するブロ
ー成形機の成形品取出システムにおいて、金型の上方に
配設され、固化前のパリソンの上端を偏平起立状態に修
正するとともに、該成形品の上バリを把持し、該成形品
を金型から取出す成形品取出装置と、パリソン押出開始
段階から成形品取出段階の間に、成形品の良/不良を判
定し、成形品取出段階で、良品は良品排出先へ排出し、
不良品は不良品排出先へ排出するように、成形品取出装
置を制御する不良品判定制御装置とを有することを特徴
とするブロー成形機の成形品取出システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090083A JP2564225B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | ブロー成形機の成形品取出方法及びシステム |
| US07/995,202 US5399302A (en) | 1991-12-27 | 1992-12-22 | Parison length control method for blow molding machine |
| EP92403551A EP0562202B1 (en) | 1991-12-27 | 1992-12-23 | Blow molding machine |
| DE69227180T DE69227180T2 (de) | 1991-12-27 | 1992-12-23 | Blasformmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090083A JP2564225B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | ブロー成形機の成形品取出方法及びシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623832A true JPH0623832A (ja) | 1994-02-01 |
| JP2564225B2 JP2564225B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=13988633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4090083A Expired - Fee Related JP2564225B2 (ja) | 1991-12-27 | 1992-03-17 | ブロー成形機の成形品取出方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564225B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5996621A (en) * | 1995-09-27 | 1999-12-07 | Komatsu Ltd. | Circulating drainage system for sewage pipe installation work |
| US6012477A (en) * | 1995-09-27 | 2000-01-11 | Komatsu Ltd. | Circulating drainage system for sewage pipe installation work |
| JP2020152045A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | キョーラク株式会社 | 成形システム |
| KR102425432B1 (ko) * | 2022-01-17 | 2022-07-27 | (주) 두성프라스틱 | 푸싱 장치를 구비한 블로우 사출 시스템 |
| WO2022259951A1 (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-15 | サントリーホールディングス株式会社 | ブロー成形機および製品不良判定方法 |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP4090083A patent/JP2564225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5996621A (en) * | 1995-09-27 | 1999-12-07 | Komatsu Ltd. | Circulating drainage system for sewage pipe installation work |
| US6012477A (en) * | 1995-09-27 | 2000-01-11 | Komatsu Ltd. | Circulating drainage system for sewage pipe installation work |
| JP2020152045A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | キョーラク株式会社 | 成形システム |
| WO2022259951A1 (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-15 | サントリーホールディングス株式会社 | ブロー成形機および製品不良判定方法 |
| JP2022187194A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | サントリーホールディングス株式会社 | ブロー成形機および製品不良判定方法 |
| EP4353443A4 (en) * | 2021-06-07 | 2025-04-30 | Suntory Holdings Limited | Blow molding machine and method for determining product defect |
| KR102425432B1 (ko) * | 2022-01-17 | 2022-07-27 | (주) 두성프라스틱 | 푸싱 장치를 구비한 블로우 사출 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564225B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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