JPH06238918A - ワイヤドットプリンタヘッド - Google Patents

ワイヤドットプリンタヘッド

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Publication number
JPH06238918A
JPH06238918A JP5025076A JP2507693A JPH06238918A JP H06238918 A JPH06238918 A JP H06238918A JP 5025076 A JP5025076 A JP 5025076A JP 2507693 A JP2507693 A JP 2507693A JP H06238918 A JPH06238918 A JP H06238918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
ribbon
dot printer
printer head
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5025076A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Egashira
力 江頭
Yuji Tanaka
裕司 田中
Nobuhiko Hayashi
伸彦 林
Akihiro Nishiyama
章洋 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5025076A priority Critical patent/JPH06238918A/ja
Publication of JPH06238918A publication Critical patent/JPH06238918A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤドットプリンタヘッド組立時のワイヤ
先端の研磨の際、砥石とワイヤガイド部の研磨カスがワ
イヤガイド部及び砥石そのものへの目詰まりを起こし難
く、またスムーズなリボン送り及びヘッド部の双方向移
動が可能なワイヤドットプリンタヘッドを提供するこ
と。 【構成】 ワイヤ7によりリボン6を打撃して印字を行
うワイヤドットプリンタヘッドにおいて、アマチュア4
の回転に応じて往復動印字を行うワイヤ7の先端をガイ
ドするワイヤガイド部33を、ヘッドベース32の表面
に一体的に突設した。 【効果】 リボン6とヘッドベース32の接触がワイヤ
ガイド部33の先端面のみとなるため、リボン送り時の
摩擦抵抗が軽減されスムーズなリボン送りができ、また
ワイヤ7とワイヤガイド部33の研磨を容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁エネルギにより印
字を行なうワイヤドットプリンタヘッドに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、電磁エネルギにより印字を行なう
ワイヤドットプリンタは高品質の印字が得られ、また低
価格であることから次第に普及している。従来ワイヤド
ットプリンタヘッドは図6に示す様な構成が一般的であ
った。以下、その構成について図6を参照しながら説明
する。
【0003】ヨーク1はコイル2によって励磁される励
磁部材であり、ヘッドベース3に固定されている。アマ
チュア4はアマチュアガイド5によりAB方向へ回転自
在に保持され、アマチュア4の回転中心の他端側にリボ
ン6を打撃して印字するワイヤ7がCD方向へスライド
可能にヘッドベース3に保持されている。ワイヤ7は戻
しバネ8によりD方向へ付勢され、アマチュア4をD方
向へ付勢する。ワイヤ7および戻しバネ8の反対側には
アマチュア4を静止位置に位置させるアマチュアストッ
パ9が設けられており、アマチュアガイド5と共にカバ
ー10によりヘッドベース3にビス35により固定され
ている。
【0004】上記構成において、コイル2に通電する
と、アマチュア4はヨーク1に吸引されてA方向へ回転
する。するとワイヤ7はアマチュア4に押され、ワイヤ
ガイド部11に沿ってC方向へスライドし、リボン6を
打撃し印字を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来のワイヤ
ドットプリンタヘッドでは、ワイヤガイド部11がヘッ
ドベース3の内部にあるので、ワイヤ7先端でワイヤガ
イド部11とヘッドベース3の端面が同一平面上にある
ことになる。そのため、ワイヤドットプリンタヘッド組
立時のワイヤ7先端の研磨の際、砥石でワイヤ7先端の
みならず、ワイヤガイド部11まで削ってしまうため、
広い範囲でワイヤガイド部11の表面を削ってしまい、
砥石とワイヤガイド部11の研磨カスがワイヤガイド部
11で目詰まりを生じ、ワイヤドットプリンタの基本的
品質である印字品質を損ねやすいという問題点があっ
た。また、リボン6とヘッドベース3がリボン幅の全域
で接触しているため、リボン送り時の摩擦抵抗が大きく
なり、スムーズなリボン送り及びヘッド部の双方向運動
に支障をきたしやすいという問題点があった。
【0006】したがって本発明は、上記従来のものの問
題点を解消できるワイヤドットプリンタヘッドを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、ア
マチュアの回転に応じて往復動印字を行うワイヤの先端
をガイドするワイヤガイド部を、ヘッドベースの表面に
一体的に突設したものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、目詰まりを生じ
ることなくワイヤ研磨作業を容易に行えると共に、リボ
ンとヘッドベースの接触がワイヤガイド部の先端面のみ
となるため、リボン送り時の摩擦抵抗が軽減されてスム
ーズなリボン送り及びヘッド部の双方向運動ができ、印
字品質を向上できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する図1は本発明に係るワイヤドットプリ
ンタヘッドが備えられた携帯型小切手発行機である小型
印字装置の斜視図である。本体ケース14とケース蓋1
5はヒンジ16を介して開閉自在に結合されている。本
体ケース14の内面にはワイヤドットプリンタヘッド1
2がケース蓋15側に露出させて設けられている。また
ケース蓋15のワイヤドットプリンタヘッド12に対向
する位置には、平面プラテン17、平面プラテン17の
固定用爪18、平面プラテン17をワイヤドットプリン
タヘッド12側へ付勢する板ばね19が設けられてい
る。13はワイヤドットプリンタヘッド12の側部に突
設された突起であって、平面プラテン17の表面に当接
することにより、一定のヘッドギャップが確保される。
20は小切手などの定型紙の位置決め用爪、21は開閉
レバーである。
【0010】図2は印字部の斜視図である。22はイン
クを含んだ繊維質のリボン6を納めたリボンカセット、
23はワイヤドットプリンタヘッド12を貫通したシャ
フト、24は紙送りローラー、25はDCモーター、2
6はDCモーター25の一方の軸に取り付けられたエン
コーダー、27はフォトセンサー、29は円筒カムでそ
の周面に溝29aが設けられている。31はバランサー
である。ワイヤドットプリンタヘッド12に設けられた
突起(図外)及びバランサー31に設けられた突起(図
外)は溝29aに互いに逆位相になる位置で係合してい
る。28は円筒カム29に動力を伝達するためのギアボ
ックス、30は円筒カム29の動力をリボン6に伝える
ためのギア列であり、34はリボン駆動用軸である。
【0011】図3は、ワイヤドットプリンタヘッド12
の斜視図、図5はその断面図である。32はワイヤドッ
トプリンタヘッド12のヘッドベースである。33はヘ
ッドベース32に一体的に突設されたワイヤガイド部で
ある。このワイヤガイド部33の形状は先細の円錐形で
あって、印字面側のヘッドベース32の表面にスポット
的に突設されている。ワイヤガイド部33は、アマチュ
ア4の回転により往復動印字を行うワイヤ7をヘッドベ
ース32の先端部分でガイドするものである。
【0012】次に、図4および図5を参照しながらワイ
ヤドットプリンタヘッド組立時のワイヤ先端の研磨につ
いて説明する。なお図4および図5において、図6に示
す従来の構成部品と同一のものには同一符号を付すこと
により、詳細な説明は省略する。治具で固定したワイヤ
ドットプリンタヘッド12にワイヤ7をワイヤガイド部
33に沿って一本づつ全て挿入する。この時点で、図4
に示すようにワイヤガイド部33先端からワイヤ7の余
分な先端部が突出している。次に、砥石40を用いてワ
イヤ7先端部をワイヤガイド部33と共に丸ごと研磨
し、ワイヤ7の印字時の必要到達距離を全てのワイヤ7
が等しくなるように調節する。このようにワイヤガイド
部33を円錐形とすることにより、砥石40による研磨
を容易にするとともに、リボン6との接触面である先端
面の面積を小さくし、リボン送り時のリボン6とヘッド
部の摩擦抵抗を軽減できる。なおこのような観点から、
ワイヤガイド部33の先端面の幅はリボン6の幅と略同
一若しくはそれ以下とすることが望ましい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ボンとヘッドベースの接触がワイヤガイド部の先端面の
みとなるため、リボン送り時におけるリボンとヘッド部
の摩擦抵抗が軽減されてスムーズなリボン送り及びヘッ
ド部の双方向運動ができ、高品質の印字を実現できる。
またワイヤとワイヤガイド部の研磨加工を、ワイヤガイ
ド部及び砥石の目詰りを生じることなく容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるワイヤドットプリン
タヘッドを備えた携帯型小切手発行機の斜視図
【図2】本発明の一実施例におけるワイヤドットプリン
タヘッドの印字部の要部斜視図
【図3】本発明の一実施例におけるワイヤドットプリン
タヘッドの斜視図
【図4】本発明の一実施例における同ワイヤドットプリ
ンタヘッドの部分拡大断面図
【図5】本発明の一実施例におけるワイヤドットプリン
タヘッドの断面図
【図6】従来のワイヤドットプリンタヘッドにおける断
面図
【符号の説明】
1 ヨーク 2 コイル 4 アマチュア 6 リボン 7 ワイヤ 8 戻しバネ 12 ワイヤドットプリンタヘッド 32 ヘッドベース 33 ワイヤガイド部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西山 章洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アマチュアと、ヨークと、このヨークを励
    磁するコイルと、このアマチュア、ヨークおよびコイル
    が設けられたヘッドベースと、このアマチュアの回転中
    心の他端側に設けられた印字用のワイヤとを備えたワイ
    ヤドットプリンタヘッドであって、前記アマチュアの回
    転に応じて往復動印字を行う前記ワイヤの先端をガイド
    するワイヤガイド部を、前記ヘッドベースの表面に一体
    的に突設したことを特徴とするワイヤドットプリンタヘ
    ッド。
JP5025076A 1993-02-15 1993-02-15 ワイヤドットプリンタヘッド Pending JPH06238918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5025076A JPH06238918A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 ワイヤドットプリンタヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5025076A JPH06238918A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 ワイヤドットプリンタヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06238918A true JPH06238918A (ja) 1994-08-30

Family

ID=12155839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5025076A Pending JPH06238918A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 ワイヤドットプリンタヘッド

Country Status (1)

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JP (1) JPH06238918A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102189811A (zh) * 2010-02-24 2011-09-21 理光打印系统有限公司 点线式打印机
JP2011194878A (ja) * 2010-02-24 2011-10-06 Ricoh Printing Systems Ltd ドットラインプリンタ
JP2013052662A (ja) * 2011-09-06 2013-03-21 Toshiba Tec Corp ドットヘッド及びドットプリンタ

Cited By (3)

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