JPH0623897B2 - スクイ−ズ装置 - Google Patents

スクイ−ズ装置

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JPH0623897B2
JPH0623897B2 JP60199794A JP19979485A JPH0623897B2 JP H0623897 B2 JPH0623897 B2 JP H0623897B2 JP 60199794 A JP60199794 A JP 60199794A JP 19979485 A JP19979485 A JP 19979485A JP H0623897 B2 JPH0623897 B2 JP H0623897B2
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JP
Japan
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developing
recording paper
electrostatic recording
slit
squeeze
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茂 家村
千秋 大東
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカラー記録を行う液体現像方式に使用するに好
適なスクイーズ装置に関する。
従来の技術 従来のモノクロ静電記録装置は、第4図に示すように静
電記録紙ロールから静電記録紙101を駆動ローラで引
き出し、搬送しながら静電ヘッド102に電圧を与える
ことにより、静電潜像を形成し、次いで現像器104で
次々に現像し、1枚の画像を得る様に構成されていた。
また、ここで使用される現像器104の構成は、第5図
に示す様に、現像器104、真空ポンプ105、現像液
タンク106から構成されており、静電ヘッド102で
静電潜像を形成された静電記録紙101が、現像器10
4に達した時に、真空ポンプ105を作動させ、現像器
104上面の現像スリット107、スクイーズスリット
108内を負圧にせしめ、現像スリット107とパイプ
109によって結合されている現像液タンク107よ
り、現像液を吸い上げ、現像スリット107を現像液で
満たし、静電記録紙101の潜像を可視像化する。一
方、スクイーズスリット108は、現像液タンク106
とは結合されていないので、スクイーズスリット内は、
真空ポンプ105の働きによって、負圧に保たれてい
る。従って、現像スリット107で現像された静電記録
紙101は、スクイーズスリット108に達すると、静
電記録紙に付着している過剰の現像液をぬぐい取り、ス
クイーズスリットを通過した時点で静電記録紙には余分
な現像液は付着しておらず、乾燥した状態となる。1画
面の現像、乾燥が終了すると、真空ポンプ105、駆動
ローラ103は停止する。
発明が解決しようとする問題点 ところが、静電記録紙を現像器に接触させた状態で真空
ポンプ105及び駆動ローラ103を停止させると、現
像スリット107に入っている現像液が、毛細管現像に
より、第5図に斜線で示す現像器104の静電記録紙に
接触する表面すべてに広がり、静電記録紙に付着するこ
とになる。この状態で放置すると、この部分にシワが入
り、次回作動させると、現像器と静電記録紙との間から
空気が多量に入る為、現像器内の真空度が保てず、現像
タンク106から現像液が飢がってこず、現像できない
という問題を発生していた。また、長期間放置しておく
と、現像器と接触している部分の現像液が静電記録紙に
付着し、画面の頭に汚れとなって出ていた。
一方、カラー記録の場合は、第6図に示す様に、複数の
色のトナーを供給できる様に覆数の現像器104が備え
られており、静電記録紙ロールからの静電記録紙101
を搬送しながら、静電ヘッド102により第一色の静電
潜像を形成し、該静電潜像に所定の色の現像器を接触さ
せて現像した後、駆動ローラ103を逆転させ、今現像
した静電記録紙を元のロール上に戻し、次に、次の色を
記録すべく、再び静電記録紙101を搬送しながら静電
ヘッド102、次の色の供給される現像器104を作動
させて、現像し、可視像化するという工程を複数回繰り
返し、カラー画像を得るようにしている。
この場合の問題は、現像器が作動を終了して静電記録紙
から離れる時に、現像幅分、静電記録紙に現像液が付着
したままとなり(第6図A参照)、これが、駆動ローラ
等に付着し、画像を汚すこととなるので、通常は、第6
図に示すように、現像器とは別に、スクイーズ装置11
0を1個又は2個(2個設ける場合は、現像器と静電ヘ
ッドとの間にも設ける)設け、現像が終了し、現像器が
静電記録紙から離れることにより発生する過剰の現像液
をぬぐい取るべく、真空ポンプ111を作動させ現像液
を静電記録紙よりぬぐい取り、回収タンク112に回収
するようにしている。
しかし、この場合にも現像器とは別のスクイーズ装置を
設けたにもかかわらず、静電記録紙に付着した現像液を
確実には除去できず、特に静電記録紙の両端付近に現像
液が残り、これが駆動ローラ103に付着し、画面を汚
す原因になっていた。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、簡単
な構成により、静電記録紙に付着した過剰な現像液をす
べてぬぐい取ることができる。スクイーズ装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明者は、上記従来技術の問題点を解決するため、種
々検討した結果、次の事項を見出した。即ち、第7図に
示すように、現像器104の現像スリット107、スク
イーズスリット108の長さは、静電記録紙101の幅
よりも狭く作っており、通常の現像時にはスリット長さ
の部分だけ、静電記録紙に現像液が供給されているが、
現像器104を静電記録紙から離す瞬間には、現像器1
04の現像スリット107両端の平坦面と静電記録紙と
の間に、瞬間的に現像液がしみ出し、斜線で示す領域に
現像液が付着する。しかし、スクイーズ装置110のス
クイーズスリット113は現像器の現像スリット107
と同じ長さに作られているため、第7図のB部分の現像
液を回収することができなかった。
本発明はかかる知見に基づいてなされたもので、スクイ
ーズ装置のスクイーズスリットの、記録媒体(例えば、
静電記録紙)の幅方向の長さを、前記記録媒体に現像液
を供給する現像スリットとこの現像スリットの両端の記
録媒体に接触しうる平坦面とを含む長さ以上とするとい
う構成を備えたものである。
作 用 本発明は、上述の構成によって、カラー記録の場合、1
画面を現像後、現像器が静電記録紙より離れる時に、静
電記録紙に付着した現像液を確実に除去することができ
る。
実施例 以上、本発明の実施例を説明する。第1図は本発明の一
実施例を示したものであって、カラー記録装置の平面図
を示す。同図において、1はロール状になった静電記録
紙、2は静電ヘッド、3はそれぞれ異なった色の現像液
が供給できるようになった複数の現像器であり、例え
ば、31はブラック用、32はシアン用、33はマゼン
タ用、34はイエロー用の現像器を示す。4は現像器3
とは独立に配置されているスクイーズ装置、5は駆動ロ
ーラである。
各現像器3は、静電記録紙1に接触しうる平坦面6と、
この平坦面6に形成された現像スリット7、スクイーズ
スリット8と、平坦面6の両側に設けられた切りかき1
0を有している。現像スリット7は静電記録紙1の幅方
向に延びており、第2図に示すように、両端に通路7
A,7Bを有し、通路7Aは現像液タンク(図示せず)
に、通路7Bは真空ポンプ(図示せず)に接続されてい
る。現像スリット7の長さl′は所望の現像幅に応じて
定められ、平坦面6の長さlは、現像スリット7よりも
僅かに長く定められている。後述するように、現像器3
を静電記録紙1から離す際に、現像液が平坦面上に侵入
して静電記録紙に付着するので、この付着幅を狭くする
ため、平坦面6は極力短くすることが好ましく、そのた
めに静電記録紙に接触しない切りかき10を形成してい
る。現像器3のスクイーズスリット8は現像スリット7
と同じ寸法のものであり、その中央に真空ポンプに通じ
る通路を有している。
スクイーズ装置4も、静電記録紙に接触しうる平坦面1
1と、その平坦面に形成されたスクイーズスリット12
と、平坦面11の両側の切りかき13を有する。スクイ
ーーズスリット12は第3図に示すように、中央に通路
12Aを有し、この通路12Aは真空ポンプ14に接続
されている。スクイーズスリット12も静電記録紙の幅
方向に延びており、静電記録紙の幅方向の長さLは、現
像器3の現像スリット及びその両端の平坦面を含む長さ
lと同時若しくはそれより大きく、しかし静電記録紙1
の幅よりは小さく選定されている。
次に上記装置の動作を説明する。
第1図において、静電記録紙1が搬送されだすと、同時
に静電ヘッド2に電圧を与え、静電潜像を形成する。静
電記録紙は更に搬送され、現像器3に達する。この時、
図示しない手段によって、所定の現像器3(例えば、黒
なら現像器31)を静電記録紙1に接触させ、これまた
図示していない真空ポンプを作動させ、現像液を現像器
31に供給し、潜像を可視像化する。必要な長さ、例え
ば1画面を所定の色(この場合は黒色)に現像し乾燥が
終了すると、現像器31は降下して静電記録紙1から離
れる。この瞬間に、現像液は、第2図に符号16で示す
ように、平坦面6上及び静電記録紙下面に広がり、従っ
て静電記録紙1の下面は幅lの長さに現像液が広がって
濡れた状態になっている。静電記録紙1は、更に搬送さ
れてスクイーズ装置4に達する。スクイーズ装置4は真
空ポンプ14の作用によって、静電記録紙1に付着した
過剰な現像液をぬぐい取る。ここにおいて、第3図で明
らかなように、スクイーズ装置4のスクイーズスリット
12の幅Lは、上記現像液付着幅lとほぼ等しいか、そ
れ以上に取っているので、静電記録紙の幅lにわたる付
着現像液は良好にスクイーズ装置4でぬぐい取られ、駆
動ローラ5より出てくる画像には現像液が付着しておら
ず、良好な画面が得られる。フルカラーを行う場合は、
更にこの静電記録紙1を元の位置まで巻き戻し、前述の
工程を、現像器32で行った後、再度これを巻き戻し、
すべての現像器33,34が終了するまで、静電記録紙
を往復運動させ、これによって、カラー画像が得られ
る。
なお、上記実施例は本発明をカラー静電記録装置に適用
した場合のものであるが、本発明はこれに限定されず、
モノクロ静電記録装置にも適用可能である。即ち、モノ
クロ静電記録装置においても、現像器を静電記録紙から
離すことができるように配置し、且つ第3図に示すスク
イーズ装置を配置することにより、モノクロにおける現
像液による汚れや静電記録紙のシワを防止することがで
きる。
発明の効果 以上に説明したように、本発明はスクイーズ装置のスク
イーズスリットの長さを、現像器の現像スリットを形成
した平坦面の静電記録紙の幅方向の長さとほぼ等しいか
それより大きくしているので、現像器が静電記録紙から
離れることによって発生する、静電記録紙への現像液付
着をすべてぬぐい取ることができ、良好な画像を得るこ
とができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
II−II矢視断面図、第3図は第1図のIII−III矢視断面
図、第4図は従来のモノクロ静電記録装置の概略構成
図、第5図は第4図の装置に使用する現像器104の斜
視図、第6図は従来のカラー静電記録装置の概略構成
図、第7図はその現像器及びスクイーズ装置の部分を示
す平面図である。 1……静電記録紙、2……記録ヘッド、3……現像器、
4……スクイーズ装置、5……駆動ローラ、6……平坦
面、7……現像スリット、8……スクイーズスリット、
10……切りかき、11……平坦面、12……スクイー
ズスリット、13……切りかき

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像器に対して記録媒体搬送方向下流側に
    位置し、記録媒体に付着している過剰の現像液を除去す
    るスクイーズ装置であって、前記記録媒体に接触する位
    置に前記記録媒体の幅方向に延びるスクイーズスリット
    を有し、前記スクイーズスリットの前記記録媒体の幅方
    向の長さを前記現像器の現像スリットとこの現像スリッ
    トの両端の記録媒体に接触しうる平坦面とを含む長さ以
    上に設定することを特徴とするスクイーズ装置。
JP60199794A 1985-09-10 1985-09-10 スクイ−ズ装置 Expired - Lifetime JPH0623897B2 (ja)

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JP60199794A JPH0623897B2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10 スクイ−ズ装置

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JPS6259983A JPS6259983A (ja) 1987-03-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2687088B2 (ja) * 1993-12-10 1997-12-08 明 大島 古タイヤ破砕装置
US6049684A (en) * 1998-02-17 2000-04-11 Nec Corporation Image formation apparatus

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