JPH06239277A - 自動二輪車のオイルタンク - Google Patents

自動二輪車のオイルタンク

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Publication number
JPH06239277A
JPH06239277A JP3087593A JP3087593A JPH06239277A JP H06239277 A JPH06239277 A JP H06239277A JP 3087593 A JP3087593 A JP 3087593A JP 3087593 A JP3087593 A JP 3087593A JP H06239277 A JPH06239277 A JP H06239277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
oil tank
breather
motorcycle
oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3087593A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsumasa Nishigaya
光政 西ヶ谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP3087593A priority Critical patent/JPH06239277A/ja
Publication of JPH06239277A publication Critical patent/JPH06239277A/ja
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オイル漏れの心配が無いことはもちろんのこ
と、ブリーザホースおよびブリーザホースを車体に取り
付けるための取り付け具を不要にして、組み付け時間の
短縮とコストダウンの可能な自動二輪車のオイルタンク
を提供すること。 【構成】 ブリーザ用のパイプ20をタンクボディ18
に一体形成してなるオイルタンク1をブリーザ用パイプ
20を介して自動二輪車2のリアフェンダー補強パイプ
14に連通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のオイルタ
ンクに関する。
【0002】
【従来の技術】オイルタンク内と大気とを連通するため
の手段として、自動二輪車のオイルタンクにあっては、
従来次の2つの手段があった。一つは、オイルタンクキ
ャップにブリーザ用の孔をあけたものであって、別の一
つaは、図5に示すようにオイルタンクキャップbには
ブリーザ用の孔をあけず、タンクボディcにオイル給油
口dとは別の専用の小孔eを設け、小孔eと長めのブリ
ーザホースfとをつないで、ホースfをオイルタンクa
よりも高所の車体フレームgにクリップやバンド等の取
り付け具hを介して位置させたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者に
あっては、オイルタンクキャップによって塞がれるオイ
ルタンクのオイル給油口は、オイルタンク内のオイルと
近接した位置に設けられているためオイルキャップもま
たオイルと近接した位置に位置するようになる。したが
って、走行中に強い振動を受けた場合や転倒時には、オ
イルがオイルタンクキャップに設けたブリーザ用の孔を
介して外部へ漏れ易いということがあった。この場合、
オイルキャップの形状や構造に工夫をすることで、オイ
ル漏れ防止効果を高めることが可能であるが、その場合
には、オイルキャップの単価がかなり上がってしまうと
いう問題があった。
【0004】後者にあっては、オイルタンクキャップb
にはブリーザ用の孔があけられておらず、またオイルタ
ンクaよりも高所に長めのブリーザホースfが配置され
ているので、走行中の強い振動や転倒によってもオイル
漏れの心配は無くなったが、今度は長いブリーザホース
fを配線しなければならないことと、ブリーザホースf
およびブリーザホースfを車体フレームgに取り付ける
ためのクリップやバンド等の取り付け具hが必要になる
こととから、それだけ組み付け時間がかかるという問題
があった。このため、コストアップの原因にもなった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その解決しようとする課題は、オイ
ル漏れの心配が無いことはもちろんのこと、ブリーザホ
ースおよびブリーザホースを車体に取り付けるための取
り付け具を不要にして、組み付け時間の短縮とコストダ
ウンの可能な自動二輪車のオイルタンクを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
のオイルタンクは、以上のような課題を解決するもので
あって、次のようなものである。すなわち、本発明自動
二輪車のオイルタンクは、ブリーザ用のパイプとタンク
ボディとが一体形成してなるものである。そして、ブリ
ーザ用パイプを介して自動二輪車の構造用フレームパイ
プに連通するものである。
【0007】
【作用】したがって、本発明自動二輪車のオイルタンク
によれば、ブリーザ用のパイプがオイルタンクのタンク
ボディに一体形成してなるので、オイルタンクに別途ブ
リーザホースを必要としなくてもよくなる。また、タン
クボディは、自動二輪車の構造用フレームパイプと結ば
れるので、当該既存の構造用フレームパイプが、従来技
術の長めのブリーザホースの替わりになる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明自動二輪車の
オイルタンク1を図示した実施例に従って詳細に説明す
る。図1は本発明自動二輪車のオイルタンクの実施例を
自動二輪車フレームに組み込んだ状態を示す全体側面
図、図2は図1の要部拡大斜視図、図3はA−A線断面
図、図4は変形例を示す図である。
【0009】自動二輪車2は、前後に延びる構造用車体
フレーム4を骨格とする。車体フレーム4は、数種類の
パイプからなり、内部にエンジン6およびキャブレター
8等を包囲する主フレームパイプ9と、主フレームパイ
プ9の後方に延びてシート10とこのシート10の一部
が載置されるリアフェンダ11とを搭載するシートレー
ルフレームパイプ12と、シートレールフレームパイプ
12のほぼ中央から主フレームパイプ9の後部9aに延
ばされてシートレールフレームパイプ12を支えるリア
フレームパイプ13と、リアフェンダー補強パイプ14
とから基本構成される。
【0010】そして、シートレールフレームパイプ12
とリアフレームパイプ13との接合部分近傍には、オイ
ルタンク1がブラケット15を介して配置され、オイル
タンク1はリアカバー16によって覆われる。
【0011】オイルタンク1は、オイルの入るタンクボ
ディ18とタンクボディ18の天井壁18aに一体形成
して設けられたブリーザ用パイプ20とオイル給油口2
2とオイル給油口22を塞ぐオイルタンクキャップ24
とを有する。
【0012】ブリーザ用パイプ20は、図2および図3
からわかるように、リアフェンダー補強パイプ14とオ
イルタンク1との間に位置され、タンクボディ18の天
井壁18aから垂直上方に延びている。そして、ブリー
ザ用パイプ20を介してオイルタンク1をリアフェンダ
ー補強パイプ14に連通するようになっている。また、
ブリーザ用パイプ20は、リアフェンダー補強パイプ1
4のパイプ挿入孔26にゴムブシュ28を介して適宜量
挿入される。なお、リアフェンダー補強パイプ14を含
む車体フレーム4には、水抜き用孔28・28・…が適
宜形成されている(図面では一箇所のみ示してある)。
【0013】また、図4に示すようにリアフェンダー補
強パイプ14の代わりに、例えばシートレールフレーム
パイプ12等車体フレーム4を形成する他のパイプとの
間にブリーザ用パイプ20を介するようにしてもよい。
この場合には、他のパイプに応じてブリーザ用パイプ2
0のタンクボディ18に対する角度やタンクボディ18
における形成箇所が異なるようになる。
【0014】しかして、このような自動二輪車のオイル
タンクにあっては、ブリーザ用のパイプ20がタンクボ
ディ18に一体形成してなるので、オイルタンク1に別
途ブリーザホースを必要としなくてもよくなる。また、
タンクボディ18は、自動二輪車の構造用フレームパイ
プとしてのリアフェンダー補強パイプ14にブリーザ用
パイプ20を介して連通するので、当該既存のリアフェ
ンダー補強パイプ14が従来技術の長めのブリーザホー
スの替わりになる。したがって、ブリーザホースが不要
になるので、ブリーザホースを車体に取り付けるための
作業がいらなくなり、ブリーザホースを車体に取り付け
るために必要であったクリップ、バンド等の取り付け具
も不要にすることができる。したがって、組み付け時間
の短縮とコストダウンを図ることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明自動二輪車のオイルタンクによれ
ば、ブリーザ用のパイプがタンクボディに一体形成して
なるので、オイルタンクに別途ブリーザホースを必要と
しなくてもよくなる。また、ブリーザ用パイプを介して
自動二輪車の構造用フレームパイプが、オイルタンクと
結ばれるので、当該既存の構造用フレームパイプが従来
技術の長めのブリーザホースの替わりになる。したがっ
て、ブリーザホースを車体に取り付けるための作業がい
らなくなり、さらにクリップ、バンド等の取り付け具も
不要にすることができる。したがって、組み付け時間の
短縮とコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動二輪車のオイルタンクの実施例を自
動二輪車フレームに組み込んだ状態を示す全体側面図で
ある。
【図2】図1の要部拡大斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】変形例を示す図である。
【図5】従来の自動二輪車のオイルタンクの一例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 オイルタンク 2 自動二輪車 14 構造用フレームパイプ 18 タンクボディ 20 ブリーザ用のパイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブリーザ用のパイプをオイルタンクのタ
    ンクボディに一体形成してなるオイルタンクを前記ブリ
    ーザ用パイプを介して自動二輪車の構造用フレームパイ
    プに連通する自動二輪車のオイルタンク。
JP3087593A 1993-02-19 1993-02-19 自動二輪車のオイルタンク Pending JPH06239277A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3087593A JPH06239277A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 自動二輪車のオイルタンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3087593A JPH06239277A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 自動二輪車のオイルタンク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06239277A true JPH06239277A (ja) 1994-08-30

Family

ID=12315910

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3087593A Pending JPH06239277A (ja) 1993-02-19 1993-02-19 自動二輪車のオイルタンク

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JP (1) JPH06239277A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020067268A1 (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 本田技研工業株式会社 電動車両

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020067268A1 (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 本田技研工業株式会社 電動車両
CN112770969A (zh) * 2018-09-27 2021-05-07 本田技研工业株式会社 电动车辆
JPWO2020067268A1 (ja) * 2018-09-27 2021-08-30 本田技研工業株式会社 電動車両

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