JPH06239462A - バラ物品の収集・移送装置 - Google Patents

バラ物品の収集・移送装置

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JPH06239462A
JPH06239462A JP2244893A JP2244893A JPH06239462A JP H06239462 A JPH06239462 A JP H06239462A JP 2244893 A JP2244893 A JP 2244893A JP 2244893 A JP2244893 A JP 2244893A JP H06239462 A JPH06239462 A JP H06239462A
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JP
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JP2244893A
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Yasutaka Motoki
康孝 元木
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NAKAGAWA KIKO KK
SAKADE KIKO KK
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NAKAGAWA KIKO KK
SAKADE KIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バラ物品を自動的に別の場所へ移すことがて
き、しかもその作業を能率よく行えるようにする。 【構成】 台車1に、循環帯11の外周部にバラ物品を
掻き寄せ得る複数枚の羽根15を取付けてなる物品掻き
寄せ装置10と、循環帯21の外周部にバラ物品を掬い
上げる複数個の収容室25を取付けてなる物品移送装置
20と、物品掻き寄せ装置10と物品移送装置20を駆
動する動力装置30とを備え、物品掻き寄せ装置10
は、その基端側10bを台車1に枢着して該物品掻き寄
せ装置10の先端側10aが上下に揺動自在でしかも該
物品掻き寄せ装置10自体の自重で下方に回動し得る如
く設置し、物品移送装置20は、物品掻き寄せ装置10
によって掻き寄せられたバラ物品を収容室25で掬い得
る位置に設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、例えば建築現場にお
いて山積み状態で置いてある土砂等のバラ物品を、順次
所定位置に掻き集めた後、次の適宜位置まで移送させる
ためのバラ物品の収集・移送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、建築現場で生コンクリートを作
る場合には、砂、砂利、セメント等をコンクリートミキ
サーなどで混合して行われるが、生コンクリートの骨材
となる砂や砂利等は、建築現場の地面上に山積みされた
状態で置かれている。そして、生コンクリートを製造す
るに際して、山積み状態の砂や砂利から必要量だけ取出
すのに、従来では、作業員がスコップで砂や砂利を何度
も掬い上げて、コンクリートミキサー内に直接投入した
り、あるいは該コンクリートミキサーに連接しているコ
ンベア上に載せるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、生コンクリ
ート製造現場において、山積み状態の砂や砂利等を作業
員がスコップで何度も掬い上げて別の場所に移す、とい
う作業は、かなりの力が必要であるとともに、その作業
を長時間に亘って行わなければならず、その作業が重労
働であるばかりでなく、作業能率も悪かった。特に、非
力な婦女子や年配者等には不向きな仕事であり、建築現
場等での肉体労働者の人手不足が続いている昨今では、
何らかの対策を施す必要に迫られているのが現状であ
る。
【0004】そこで、本願発明は、例えば地面上にある
土砂等のバラ物品を自動的に別の場所へ移すことがて
き、しかもその作業を能率よく行えるようにしたバラ物
品の収集・移送装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願請求項1のバラ物品
の収集・移送装置は、台車に、水平方向に所定長さを有
する循環帯の外周部に土砂等のバラ物品を掻き寄せ得る
複数枚の羽根を循環帯長さ方向に所定間隔をもって取付
けてなる物品掻き寄せ装置と、上下方向に所定長さを有
する循環帯の外周部にバラ物品を掬い上げる複数個の収
容室を循環帯長さ方向に所定間隔をもって取付けてなる
物品移送装置と、物品掻き寄せ装置をその下面側が台車
遠方側から台車近傍側に向けて走行する如く駆動すると
ともに物品移送装置を各収容室がバラ物品を掬い得る方
向に移動する如く駆動する動力装置とを備え、物品掻き
寄せ装置は、その基端側を台車に枢着して該物品掻き寄
せ装置の先端側が上下に揺動自在でしかも該物品掻き寄
せ装置自体の自重で下方に回動し得る如く設置し、物品
移送装置は、物品掻き寄せ装置によってその基端側下方
に掻き寄せられるバラ物品を、物品移送装置の下端部を
通過する収容室で掬い得る位置に設置したことを特徴と
している。
【0006】又、本願請求項2のバラ物品のバラ物品の
収集・移送装置では、請求項1のものにおいて、物品掻
き寄せ装置の各羽根を可撓性を有する材料で形成したこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】本願請求項1のバラ物品の収集・移送装置を使
用するには、まず物品掻き寄せ装置を、採取すべき山積
みされたバラ物品上に載せる。すると、物品掻き寄せ装
置には、自重によってその先端側が下方に回動しようと
する作用が働いていることにより、該物品掻き寄せ装置
の下面側がバラ物品上に適度の押圧力でもって圧接する
ようになる。そして、この状態で動力装置を作動させる
と、物品掻き寄せ装置の各羽根が下面側において台車遠
方側から台車近傍側に向けて走行するように駆動され、
他方、物品移送装置の各収容室がバラ物品を掬い得る方
向に駆動されるようになる。
【0008】このように、物品掻き寄せ装置が駆動され
ると、下面側を走行する各羽根がその直下位置にあるバ
ラ物品を順次台車近傍側に掻き寄せて、物品掻き寄せ装
置の基端部近傍において掻き寄せたバラ物品を小山状に
堆積させるようになる。尚、物品掻き寄せ装置は、自重
により常時所定圧力で山積みのバラ物品上に圧接するよ
うになっており、従って該物品掻き寄せ装置は順次連続
してバラ物品の掻き寄せ作用を行う。
【0009】他方、物品移送装置も同時に駆動されてお
り、各収容室が物品移送装置の下端部を通過するとき
に、該収容室が物品掻き寄せ装置によって小山状に集め
られたバラ物品を掬い上げて、収容室内部にバラ物品を
収容した状態で物品移送装置の終端部まで移送され、該
物品移送装置の終端部を回るときに収容室が反転して内
部のバラ物品を例えばコンクリートミキサーに接続され
たホッパー内に自動的に排出するようになる。尚、バラ
物品を排出した空の収容室は、順次移動せしめられて物
品移送装置の下端部において次のバラ物品掬い上げ作用
を行う。
【0010】このように、物品掻き寄せ装置の直下にあ
るバラ物品を順次自動で取出し、該直下のバラ物品がな
くなると、一旦動力装置を停止させた状態で台車を移動
させ、物品掻き寄せ装置を次の山積みバラ物品上に載せ
て次のバラ物品取出し作業を行わせればよい。
【0011】又、本願請求項2のバラ物品の収集・移送
装置では、物品掻き寄せ装置の各羽根を、可撓性を有す
る材料で形成しているので、該羽根がバラ物品を掻き寄
せるときに、もし掻き寄せようとするバラ物品が大径で
あったり、あるいは下の地面等から容易に剥がれないよ
うな場合であっても、該羽根が掻き寄せ時の大きな負荷
に対して反掻き寄せ方向に撓んで逃げるようになる。
【0012】
【発明の効果】本願請求項1のバラ物品の収集・移送装
置によれば、物品掻き寄せ装置の先端側が自重で下動す
るようになっているので、該物品掻き寄せ装置の各羽根
により、山積み状態のバラ物品をその高さに応じて順次
連続して掻き集める(削り取る)ことができ、さらに物
品掻き寄せ装置によって掻き集められたバラ物品を物品
移送装置の各収容室で順次連続して掬い上げて、次の所
定位置まで移送させることができるようになる。従っ
て、山積み状態のバラ物品を所定位置まで移送させるの
に人手によることなく自動で行え、しかもその移送作業
を効率よく行えるという効果がある。
【0013】又、本願請求項2記載のバラ物品の収集・
移送装置によれば、物品掻き寄せ装置の各羽根が適度の
可撓性を有しているので、バラ物品を掻き寄せる際に該
羽根に過度の負荷が加わっても、該羽根が自然に逃げる
ようになり、従って羽根がバラ物品掻き寄せ時の負荷に
よって破損するのを防止することができるという効果が
ある。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本願発明の実施
例を説明すると、この実施例のバラ物品の収集・移送装
置は、例えば建築現場において山積みされた砂や砂利等
から該砂や砂利を順次所定量つづ取出す場合、あるいは
倉庫内において山積みされた穀物等を所定量づつ袋詰め
する場合などの、山積みバラ物品を順次所定量づつ所定
位置(例えば上方あるいは水平方向の所定位置)まで移
送させる際に使用されるものである。
【0015】この実施例のバラ物品の収集・移送装置
は、図1〜図3に示すように、移動可能な台車1に、山
積み状態のバラ物品Sを順次掻き寄せるための物品掻き
寄せ装置10と、この物品掻き寄せ装置10で掻き集め
られたバラ物品Saを順次所定位置(図示例では所定高
さ)まで移送させるための物品移送装置20と、物品掻
き寄せ装置10と物品移送装置20をそれぞれ駆動する
ための動力装置30とを備えて構成している。
【0016】台車1の下面には、4つの車輪2,2・・
が設けられていて、このバラ物品の収集・移送装置全体
を手押しにより移動させることができるようにしてい
る。尚、この車輪2にブレーキ装置を設けると、作業時
に台車1を移動不能にすることができ、作業の安全性が
高められる。又、台車1に手押しハンドルを取付ける
と、移動操作が容易となる。
【0017】台車1の前部には、物品掻き寄せ装置10
の基端側10b、及び物品移送装置20の下端部をそれ
ぞれ収容させた状態で取付けるための空所3が形成され
ている。この空所3は、平面視において前方側が開口す
るコ形に形成されている。
【0018】物品掻き寄せ装置10は、例えば、その全
長が約700mm、幅が約100mm程度の大きさの循環帯
(帯状ベルト)11の外周部に、複数枚(この実施例で
は12枚)の羽根15,15・・を等間隔をもって取付
けて構成している。
【0019】この物品掻き寄せ装置10は、台車1の前
後方向に向けた状態で、その基端側10bを台車1の前
記空所3内の前部寄り位置に支軸13で枢着して取付け
ている。そして、この物品掻き寄せ装置10は、その先
端側10aが上下方向に揺動自在となっており、しかも
自然状態において自重により先端側10aが下方向に回
動するようになっている。又、該物品掻き寄せ装置10
は、水平姿勢状態(図2の実線図示状態)において、下
面側の羽根15,15・・の下端が地面Gから例えば5
mm程度だけ離間するようになっている。さらに、この物
品掻き寄せ装置10は、その先端側10aを手で持って
持ち上げると、容易に上方に弧回動させることができ
る。尚、この物品掻き寄せ装置10は、例えば吊り紐等
の支持手段で物品上送コンベア20から吊り下げること
によって上方回動位置(図2の符号10′の状態)にお
いて支持し得る。
【0020】物品掻き寄せ装置10に設けられている各
羽根15,15・・は、薄板状(例えば厚さが5mm程
度)のものが採用されており、その横長さが循環帯11
の幅と略同じ大きさで約100mm、縦長さが約30mm程
度の長方形状に形成されている。この各羽根15,15
・・の材料としては、バラ物品Sを掻き寄せたときにそ
の負荷によって破損しないように、適度の可撓性(弾力
性)を有するウレタンあるいは硬質ゴム等が採用されて
いる。又、該各羽根15,15・・は、図2に示すよう
に、バラ物品Sの負荷から逃げ易くするために、物品掻
き寄せ装置10の下面側において鉛直姿勢より若干角度
(例えば角度10°〜20°)だけ前側に傾くように取
付けられている。尚、このように、羽根15を下面側に
おいて前側に若干下降傾斜させると、該羽根15が物品
掻き寄せ装置10の基端側を回るときに、該羽根15で
バラ物品を上方に掬い上げる量が少なくなり、バラ物品
の掻き寄せ効率が良好となる。
【0021】そして、この物品掻き寄せ装置10は、後
述するように山積みされたバラ物品S上に載せた状態
で、該物品掻き寄せ装置10を駆動させると、下面側を
走行する各羽根15,15・・によって山積み状態の上
層部にあるバラ物品Sを、図3において符号Saで示す
ように物品掻き寄せ装置10の基端部10bよりやや後
方位置に小山状に掻き集めるようになる。
【0022】物品移送装置20は、全長が約1750m
m、幅が約100mm程度の大きさの循環帯(帯状ベル
ト)21の外周部に、複数個(この実施例では20個)
の収容室25,25・・を等間隔で取付けて構成されて
いる。尚、この実施例では、各収容室25,25・・と
してバケットが採用されている。又、各収容室25,2
5間の間隔は、物品掻き寄せ装置10の各羽根15,1
5間の間隔と同等に設定されている。この物品移送装置
20は、図示例では、上下方向に向けた姿勢で、その下
端部20aを台車1の空所3の奥側に支軸23で枢着す
るとともに、下端部よりやや上方位置の適所を支持棒2
9で台車1に連結して取付けられている。又、この物品
移送装置20は、支持棒29による支持位置を変更する
ことにより、例えば符号20′(図2)で示すように傾
斜角度を変更させることができるようになっている。こ
のように、物品上送コンベア20の傾斜角度を変更可能
にすると、このバラ物品の収集・移送装置全体を少しぐ
らい前後動させても、物品移送装置20の上端部20b
を水平方向にほぼ定位置に位置せしめることができ、収
容室25からのバラ物品排出位置をほぼ一定させること
ができる。尚、物品移送装置20の傾斜角度変更手段と
して、支持棒29による支持位置変更構造に変えて、例
えばターンバックルを備えた支持棒を伸縮操作すること
により行うようにしてもよい。その場合には、物品移送
装置20の傾斜角度を無段階で変更させることができ
る。又、この実施例では、物品移送装置20を上下方向
に向けて設置しているが、他の実施例では該物品移送装
置20をほぼ水平姿勢で使用することもできる。
【0023】物品移送装置20の下端部20aは、該物
品移送装置20が駆動されたときに、その下端部10a
を通過する収容室25が、前記物品掻き寄せ装置10に
よって該物品掻き寄せ装置基端側付近の下方に掻き集め
られた小山状のバラ物品Sa(図3参照)を掬い得るよ
うに位置決めされている。尚、物品移送装置20の下端
部を通過する収容室25の外端軌跡と、前記物品掻き寄
せ装置10の基端側を通過する羽根15の外端軌跡と
は、相互に重合しない位置で且つ可及的に近接させるこ
とが好ましい。
【0024】又、この物品移送装置20の上端部20b
の後側には、収容室25,25・・が反転したときに該
収容室25から排出されるバラ物品を受けるためのホッ
パー40が取付けられている。尚、ホッパー40は、可
撓性を有する接続管41によりコンクリートミキサー等
のバラ物品を供給すべき部所に接続されている。
【0025】動力装置30は、この実施例では台車1上
に取付けられた単一のモータ31で物品掻き寄せ装置1
0と物品移送装置20とを同時に且つ等速度で駆動する
ようになっている。即ち、モータ軸のスプロケット32
と、物品掻き寄せ装置10の支軸13に設けたスプロケ
ット33と、物品移送装置20の支軸23に設けたスプ
ロケット23と、テンション用のスプロケット35とに
1本のチエン36を掛け回して、モータ31を作動させ
ることにより、物品掻き寄せ装置10と物品移送装置2
0とを同時にしかも等速度で駆動し得るようにしてい
る。又、この動力装置30は、物品掻き寄せ装置10を
その下面側が台車遠方側から台車近傍側に走行するよう
に駆動し、且つ物品移送装置20をその下端部20aに
おいて収容室25が後側から前側に移動する方向(即
ち、収容室25でバラ物品を掬い得る方向)に駆動する
ようになっている。この実施例では、動力装置30は、
物品掻き寄せ装置10と物品移送装置20の各循環速度
を毎分約25m程度に設定している。尚、この実施例で
は、単一の動力装置30で物品掻き寄せ装置10と物品
上送コンベア20とを駆動するようにしているが、他の
実施例では、動力装置30は、物品掻き寄せ装置10駆
動用のものと物品移送装置20駆動用のものとを別々に
設けることも可能である。
【0026】この実施例のバラ物品の収集・移送装置の
使用方法並びに作用を説明すると、図3に示す如く、台
車1をバラ物品Sが山積みされた場所に移動させて車輪
2,2・・をロックするとともに、その山積みバラ物品
S上に物品掻き寄せ装置10を載せる。そして、スター
トスイッチをONにして動力装置30により物品掻き寄
せ装置10と物品移送装置20を駆動させると、物品掻
き寄せ装置10の羽根15,15・・がその直下位置あ
る山積みバラ物品Sの上面側を物品掻き寄せ装置10の
基端側に順次小山状(符号Saで示す)に掻き集めるよ
うになる。これと同時に、物品移送装置20の各収容室
25,25・・が掻き集めたバラ物品Saを順次掬って
上方に移送し、該バラ物品入りの収容室25,25・・
が物品移送装置20の上端部を回って反転したときに、
該収容室25内のバラ物品を順次ホッパー40内に排出
する。
【0027】このように、物品掻き寄せ装置10で山積
みバラ物品Sの上面側を削っていくと山積みバラ物品S
の高さが低くなるが、物品掻き寄せ装置10は、この山
積みバラ物品Sの高さに応じてその自重により下方に回
動するようになり、各羽根15,15・・が連続的に山
積みバラ物品Sの上面側を削り取るようになる。又、物
品掻き寄せ装置10の各羽根15,15・・は、可撓性
を有する材料で形成されているため、バラ物品Sを掻き
寄せ動作時においてその負荷が大きくなったときに、該
羽根15,15・・がその負荷によって反掻き寄せ方向
に向けて撓曲する(逃げる)ようになり、該羽根15,
15・・が損傷するのを防止できる。
【0028】次に、物品掻き寄せ装置10の直下位置の
山積みバラ物品Sが無くなると、上記と同様にして台車
1を移動させるとともに物品掻き寄せ装置10を次の山
積みバラ物品S上に載せて次のバラ物品取出し作業を行
う。このように、この実施例のバラ物品の収集・移送装
置では、バラ物品S上に物品掻き寄せ装置10を載せた
状態で動力装置30を作動させるだけで自動的に且つ連
続的にバラ物品の取出し作業を行え、その作業能率を大
幅に向上せしめ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の実施例にかかるバラ物品の収集・移
送装置の全体斜視図である。
【図2】図1のバラ物品の収集・移送装置の側面図であ
る。
【図3】図1のバラ物品の収集・移送装置の作用説明図
である。
【符号の説明】
1は台車、10は物品掻き寄せ装置、10aは先端側、
10bは基端側、11は循環帯(帯状ベルト)、13は
支軸、15は羽根、20は物品移送装置、20aは下端
部、21は循環帯(帯状ベルト)、25は収容室、Sは
山積みバラ物品である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車(1)に、水平方向に所定長さを有
    する循環帯(11)の外周部に土砂等のバラ物品を掻き
    寄せ得る複数枚の羽根(15,15・・)を前記循環帯
    (11)の長さ方向に所定間隔をもって取付けてなる物
    品掻き寄せ装置(10)と、所定長さを有する循環帯
    (21)の外周部に前記バラ物品を掬い上げる複数個の
    収容室(25,25・・)を前記循環帯長さ方向に所定
    間隔をもって取付けてなる物品移送装置(20)と、前
    記物品掻き寄せ装置(10)をその下面側が台車遠方側
    から台車近傍側に向けて走行する如く駆動するとともに
    前記物品移送装置(20)を前記各収容室(25,25
    ・・)が前記バラ物品を掬い得る方向に移動する如く駆
    動する動力装置(30)とを備え、 前記物品掻き寄せ装置(10)は、その基端側(10
    b)を前記台車(1)に枢着して該物品掻き寄せ装置
    (10)の先端側(10a)が上下に揺動自在でしかも
    該物品掻き寄せ装置(10)自体の自重で下方に回動し
    得る如く設置し、 前記物品移送装置(20)は、前記物品掻き寄せ装置
    (10)によってその基端側下方に掻き寄せられるバラ
    物品を、物品移送装置(20)の下端部(20a)を通
    過する収容室(25)で掬い得る位置に設置した、 ことを特徴とするバラ物品の収集・移送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、掻き寄せ装置(1
    0)の各羽根(15,15・・)を可撓性を有する材料
    で形成したことを特徴とするバラ物品の収集・移送装
    置。
JP2244893A 1993-02-10 1993-02-10 バラ物品の収集・移送装置 Pending JPH06239462A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6367285A (ja) * 1986-09-08 1988-03-26 川崎重工業株式会社 石炭−水高濃度スラリ−の貯蔵タンク

Patent Citations (1)

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