JPH0623958A - インキングカートリッジ - Google Patents
インキングカートリッジInfo
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- JPH0623958A JPH0623958A JP4152964A JP15296492A JPH0623958A JP H0623958 A JPH0623958 A JP H0623958A JP 4152964 A JP4152964 A JP 4152964A JP 15296492 A JP15296492 A JP 15296492A JP H0623958 A JPH0623958 A JP H0623958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- housing
- roller
- outer member
- extending
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B17/00—Franking apparatus
- G07B17/00185—Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
- G07B17/00193—Constructional details of apparatus in a franking system
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
- B41K3/54—Inking devices
- B41K3/60—Inking devices using rollers, e.g. rollers with integral ink-supply devices
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B17/00—Franking apparatus
- G07B17/00185—Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
- G07B17/00193—Constructional details of apparatus in a franking system
- G07B2017/0025—Storage of, e.g. ribbon
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手紙処理装置で使用する改良インキングシス
テムを提供する。 【構成】 向き合った側壁とこれらの側壁間を延びる端
壁とを有し、内部に形成された開口をこれらの壁が構成
する、全体に矩形形状の中空ハウジングと、側壁間を延
び且つ第1の所定の軸線を中心に回転するようにこれら
の側壁に支持された、インクを含浸させたリザーバロー
ラと、側壁間を延び且つ第1の軸線と平行に延びる第2
の所定の軸線を中心に回転するようにこれらの側壁に支
持された、インクを含浸させた転写ローラと、を有し、
リザーバローラ及び転写ローラは、互いに転動係合して
インクをリザーバローラから転写ローラへ転写するよう
に夫々寸法が定められ、転写ローラは、ハウジングの開
口を介して周囲から近づくことができるようにハウジン
グ内に配置されている、郵便機械に取り外し自在に連結
されるようになった使い捨てのインキングカートリッ
ジ。
テムを提供する。 【構成】 向き合った側壁とこれらの側壁間を延びる端
壁とを有し、内部に形成された開口をこれらの壁が構成
する、全体に矩形形状の中空ハウジングと、側壁間を延
び且つ第1の所定の軸線を中心に回転するようにこれら
の側壁に支持された、インクを含浸させたリザーバロー
ラと、側壁間を延び且つ第1の軸線と平行に延びる第2
の所定の軸線を中心に回転するようにこれらの側壁に支
持された、インクを含浸させた転写ローラと、を有し、
リザーバローラ及び転写ローラは、互いに転動係合して
インクをリザーバローラから転写ローラへ転写するよう
に夫々寸法が定められ、転写ローラは、ハウジングの開
口を介して周囲から近づくことができるようにハウジン
グ内に配置されている、郵便機械に取り外し自在に連結
されるようになった使い捨てのインキングカートリッ
ジ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全体として、インキン
グカートリッジに関し、更に詳細には郵便機械に取り外
し自在に取り付けることのできる使い捨てのインキング
カートリッジに関する。
グカートリッジに関し、更に詳細には郵便機械に取り外
し自在に取り付けることのできる使い捨てのインキング
カートリッジに関する。
【0002】本願は、同じ発明者、即ちデビッドプレビ
ン(David Privin)が出願し、同じ譲受け人に譲渡した以
下の三つの関連した平行して出願された米国特許出願、
即ち使い捨てのインキングカートリッジを持つ郵便機械
についての出願第703,316 号( 譲受け人のファイル第C-
789)、インキングカートリッジについての出願第703,31
5 号( 譲受け人のファイル第C-790)、移動可能のインキ
ングカートリッジを有する郵便機械についての出願第70
3,306 号( 譲受け人のファイル第C-791)のうちの一つで
ある。
ン(David Privin)が出願し、同じ譲受け人に譲渡した以
下の三つの関連した平行して出願された米国特許出願、
即ち使い捨てのインキングカートリッジを持つ郵便機械
についての出願第703,316 号( 譲受け人のファイル第C-
789)、インキングカートリッジについての出願第703,31
5 号( 譲受け人のファイル第C-790)、移動可能のインキ
ングカートリッジを有する郵便機械についての出願第70
3,306 号( 譲受け人のファイル第C-791)のうちの一つで
ある。
【0003】
【従来の技術】1984年4月3日にクリントンイーホ
ッパー(Clinton E. Hopper) に賦与され、本発明の譲受
け人に譲渡された使い捨てのインキングカートリッジに
ついての米国特許第4,440,083 号には、郵便機械に取り
外し自在に連結されるように構成され且つ配置された使
い捨てのインキングカートリッジが開示されている。こ
のインキングカートリッジは、当該技術分野においてリ
ザーバローラとして周知のインクを含浸させたローラを
有する。郵便機械は、回転郵便料金印刷ドラム及び当該
技術分野において転写ローラとして周知のインクを含浸
させたローラを有する。リザーバローラは、カートリッ
ジを郵便機械に連結したとき郵便機械の転写ローラと転
動係合するように配置されている。郵便機械の作動時に
は、インクをリザーバローラから転写ローラに転写し、
転写ローラから印刷ドラムに転写するため、印刷ドラム
が回転して転写ローラと係合する。
ッパー(Clinton E. Hopper) に賦与され、本発明の譲受
け人に譲渡された使い捨てのインキングカートリッジに
ついての米国特許第4,440,083 号には、郵便機械に取り
外し自在に連結されるように構成され且つ配置された使
い捨てのインキングカートリッジが開示されている。こ
のインキングカートリッジは、当該技術分野においてリ
ザーバローラとして周知のインクを含浸させたローラを
有する。郵便機械は、回転郵便料金印刷ドラム及び当該
技術分野において転写ローラとして周知のインクを含浸
させたローラを有する。リザーバローラは、カートリッ
ジを郵便機械に連結したとき郵便機械の転写ローラと転
動係合するように配置されている。郵便機械の作動時に
は、インクをリザーバローラから転写ローラに転写し、
転写ローラから印刷ドラムに転写するため、印刷ドラム
が回転して転写ローラと係合する。
【0004】インク転写ローラが郵便機械の構成要素で
あるため、インキングカートリッジを交換して新たなリ
ザーバローラを設置すると、インクを印刷ドラムに転写
するとき、インク転写ローラが持っている古い残留イン
クが新たなリザーバローラからのインクと混ざってしま
う。従って、ホッパーのインキングシステムは、システ
ムで前に使用したインクと同じ色のインクが含浸された
リザーバローラを持つインキングカートリッジとの交換
に限定される。更に、ホッパーのインキングシステム
は、新たなリザーバローラのインクと古い転写ローラの
インクとが化学反応起こさないようにするため、一般
に、システムで前に使用したインクと化学組成が同じイ
ンクを使用するのに限定される。更に、ホッパーのイン
キングシステムは、新たなリザーバローラが設置される
かどうかに関わらず印刷ドラムへのインクの不均等な転
写又は汚れインクの付着をもたらすインクの転写ローラ
の経時変化又は磨耗及び裂けを考慮していない。更に、
新たなリザーバローラを設置したとき、転写ローラに含
浸している残留インクの容積が、通常は、新たなリザー
バローラの設置前に大きく減らされており、新たなリザ
ーバローラを使用するとき、その後徐々に増大するにす
ぎないために印刷ドラムがもたらす印刷の品質がただち
に大きく高められないため、顧客は落胆してしまう。
あるため、インキングカートリッジを交換して新たなリ
ザーバローラを設置すると、インクを印刷ドラムに転写
するとき、インク転写ローラが持っている古い残留イン
クが新たなリザーバローラからのインクと混ざってしま
う。従って、ホッパーのインキングシステムは、システ
ムで前に使用したインクと同じ色のインクが含浸された
リザーバローラを持つインキングカートリッジとの交換
に限定される。更に、ホッパーのインキングシステム
は、新たなリザーバローラのインクと古い転写ローラの
インクとが化学反応起こさないようにするため、一般
に、システムで前に使用したインクと化学組成が同じイ
ンクを使用するのに限定される。更に、ホッパーのイン
キングシステムは、新たなリザーバローラが設置される
かどうかに関わらず印刷ドラムへのインクの不均等な転
写又は汚れインクの付着をもたらすインクの転写ローラ
の経時変化又は磨耗及び裂けを考慮していない。更に、
新たなリザーバローラを設置したとき、転写ローラに含
浸している残留インクの容積が、通常は、新たなリザー
バローラの設置前に大きく減らされており、新たなリザ
ーバローラを使用するとき、その後徐々に増大するにす
ぎないために印刷ドラムがもたらす印刷の品質がただち
に大きく高められないため、顧客は落胆してしまう。
【0005】以上に加えて、郵便機械の分野における従
来の知恵によれば、ドラムを印刷目的に対して適当に湿
らせるため、印刷ドラムが転写ローラと係合した状態で
回転するとき転写ローラがインクで十分に含浸されてい
るように、リザーバローラ及び転写ローラが休止状態に
あるときにリザーバローラから転写ローラへの毛管作用
による転写を促すため、リザーバローラは転写ローラよ
りも密度が小さく、及びかくして多孔度が低くなければ
ならない。他方、転写ローラは、インクで飽和されるよ
うになるため、インクが転写ローラから郵便機械の他の
構成要素に移り、印刷ドラムを過度に濡らしてしまう。
来の知恵によれば、ドラムを印刷目的に対して適当に湿
らせるため、印刷ドラムが転写ローラと係合した状態で
回転するとき転写ローラがインクで十分に含浸されてい
るように、リザーバローラ及び転写ローラが休止状態に
あるときにリザーバローラから転写ローラへの毛管作用
による転写を促すため、リザーバローラは転写ローラよ
りも密度が小さく、及びかくして多孔度が低くなければ
ならない。他方、転写ローラは、インクで飽和されるよ
うになるため、インクが転写ローラから郵便機械の他の
構成要素に移り、印刷ドラムを過度に濡らしてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、手紙処理装置で使用する改良インキングシステムを
提供することであり、他の目的はリザーバローラ及び転
写ローラの両方を有する使い捨てのインキングカートリ
ッジを提供することであり、更に他の目的は、郵便機械
で使用するため郵便機械に取り外し自在に連結されるよ
うになった使い捨てのインキングカートリッジを提供す
ることである。
は、手紙処理装置で使用する改良インキングシステムを
提供することであり、他の目的はリザーバローラ及び転
写ローラの両方を有する使い捨てのインキングカートリ
ッジを提供することであり、更に他の目的は、郵便機械
で使用するため郵便機械に取り外し自在に連結されるよ
うになった使い捨てのインキングカートリッジを提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】向き合った側壁とこれら
の側壁間を延びる端壁とを有し、内部に形成された開口
をこれらの壁が構成する、全体に矩形形状の中空ハウジ
ングと、側壁間を延び且つ第1の所定の軸線を中心に回
転するようにこれらの側壁に支持された、インクを含浸
させたリザーバローラと、側壁間を延び且つ第1の軸線
と平行に延びる第2の所定の軸線を中心に回転するよう
にこれらの側壁に支持された、インクを含浸させた転写
ローラと、を有し、リザーバローラ及び転写ローラは、
互いに転動係合してインクをリザーバローラから転写ロ
ーラへ転写するように夫々寸法が定められ、転写ローラ
は、ハウジングの開口を介して周囲から近づくことがで
きるようにハウジング内に配置されている、郵便機械に
取り外し自在に連結されるようになった使い捨てのイン
キングカートリッジ。
の側壁間を延びる端壁とを有し、内部に形成された開口
をこれらの壁が構成する、全体に矩形形状の中空ハウジ
ングと、側壁間を延び且つ第1の所定の軸線を中心に回
転するようにこれらの側壁に支持された、インクを含浸
させたリザーバローラと、側壁間を延び且つ第1の軸線
と平行に延びる第2の所定の軸線を中心に回転するよう
にこれらの側壁に支持された、インクを含浸させた転写
ローラと、を有し、リザーバローラ及び転写ローラは、
互いに転動係合してインクをリザーバローラから転写ロ
ーラへ転写するように夫々寸法が定められ、転写ローラ
は、ハウジングの開口を介して周囲から近づくことがで
きるようにハウジング内に配置されている、郵便機械に
取り外し自在に連結されるようになった使い捨てのイン
キングカートリッジ。
【0008】
【実施例】図1に示すように、本発明を組み込むことの
できる手紙処理装置は、ハウジング14を持つベース1
2と、このベース12上に取り外し自在に取り付けるこ
とのできる郵便料金計16とを有する郵便機械10から
成る。郵便料金計16をベース12に対して案内し位置
決めするため、ベース12は複数の小柱18を有し、郵
便料金計16はこれらの小柱18と係合するように寸法
を定められた同数の開口20を有する。ベース12上に
取付けたとき、郵便料金計16はベース12とともにス
ロット22を構成し、手紙24はこのスロットを通して
機械10に手で又は手紙を下流移動路28に供給するた
めの適当な供給装置26で供給される。ベース12は、
更に、手紙縁整合案内装置30を有し、機械10に供給
された手紙24の移動路28内にハウジングの開口36
を通って上方に延びるトリップレバー34を備えた機械
10に供給された手紙24を検出するための構造を有す
る。
できる手紙処理装置は、ハウジング14を持つベース1
2と、このベース12上に取り外し自在に取り付けるこ
とのできる郵便料金計16とを有する郵便機械10から
成る。郵便料金計16をベース12に対して案内し位置
決めするため、ベース12は複数の小柱18を有し、郵
便料金計16はこれらの小柱18と係合するように寸法
を定められた同数の開口20を有する。ベース12上に
取付けたとき、郵便料金計16はベース12とともにス
ロット22を構成し、手紙24はこのスロットを通して
機械10に手で又は手紙を下流移動路28に供給するた
めの適当な供給装置26で供給される。ベース12は、
更に、手紙縁整合案内装置30を有し、機械10に供給
された手紙24の移動路28内にハウジングの開口36
を通って上方に延びるトリップレバー34を備えた機械
10に供給された手紙24を検出するための構造を有す
る。
【0009】郵便料金計16(図1参照)は、回転印刷
ドラム42を備えた印刷構造40を有し、この回転印刷
ドラム42は、中でも、郵便料金を手紙24に印刷する
際に手紙24と係合し且つこの手紙を移動路28の下流
に供給するための、回転印刷ドラム42から周方向に延
びた従来の郵便料金印刷ダイ44を有する。更に、郵便
料金計16はドラム42から延びたシャフト46と、こ
のシャフトを及びかくして印刷構造40を回転させるた
めシャフト46に取付けられた駆動歯車48とを有す
る。
ドラム42を備えた印刷構造40を有し、この回転印刷
ドラム42は、中でも、郵便料金を手紙24に印刷する
際に手紙24と係合し且つこの手紙を移動路28の下流
に供給するための、回転印刷ドラム42から周方向に延
びた従来の郵便料金印刷ダイ44を有する。更に、郵便
料金計16はドラム42から延びたシャフト46と、こ
のシャフトを及びかくして印刷構造40を回転させるた
めシャフト46に取付けられた駆動歯車48とを有す
る。
【0010】ベース12(図1参照)は、従来の圧胴5
0及びこの圧胴50が回転するように取付けられたシャ
フト52を有する。このシャフト52は、手紙24を押
圧してこの手紙を印刷ダイ44と印刷係合するため、ハ
ウジングの開口36を通って移動路28内に上方に延び
るように、ハウジング14に撓み可能に連結されてい
る。ベース12には排出ローラ54が更に設けられ、こ
の排出ローラ54は、円筒形形状の外部材56と、この
外部材に一端が連結された外部材と同軸に延びるコイル
ばね57とを有する。ベース12は、ローラ54と同軸
に延びる駆動シャフト58を有し、この駆動シャフト5
8にはローラの外部材56が回転自在に取付けられ、ば
ね57の他端が連結されている。
0及びこの圧胴50が回転するように取付けられたシャ
フト52を有する。このシャフト52は、手紙24を押
圧してこの手紙を印刷ダイ44と印刷係合するため、ハ
ウジングの開口36を通って移動路28内に上方に延び
るように、ハウジング14に撓み可能に連結されてい
る。ベース12には排出ローラ54が更に設けられ、こ
の排出ローラ54は、円筒形形状の外部材56と、この
外部材に一端が連結された外部材と同軸に延びるコイル
ばね57とを有する。ベース12は、ローラ54と同軸
に延びる駆動シャフト58を有し、この駆動シャフト5
8にはローラの外部材56が回転自在に取付けられ、ば
ね57の他端が連結されている。
【0011】圧胴50(図1参照)をハウジング14に
撓み自在に取り付けるため、ベース12は、一対の平行
な間隔を隔てられた相互連結された枢動アーム62のよ
うな任意の適当な構造を有するのがよい。これらの枢動
アームの一端は、排出ローラのシャフト58に従来のよ
うにベアリング64等によって回転自在に連結され、他
端は垂下ばね66でハウジング14に弾性的に連結され
る。この他端には圧胴50のシャフトを回転自在に支持
するためのベアリング68が設けられている。更に、郵
便料金計16は、好ましくは、適当な遊びローラ70を
有し、この遊びローラ70は、シャフト72に従来のよ
うに回転するように取付けられている。このシャフト
は、ローラ70と排出ローラ54との間に種々の厚さの
手紙24を受入れるため、ローラ70を排出ローラ54
の上方に適当に撓み自在に取り付ける。
撓み自在に取り付けるため、ベース12は、一対の平行
な間隔を隔てられた相互連結された枢動アーム62のよ
うな任意の適当な構造を有するのがよい。これらの枢動
アームの一端は、排出ローラのシャフト58に従来のよ
うにベアリング64等によって回転自在に連結され、他
端は垂下ばね66でハウジング14に弾性的に連結され
る。この他端には圧胴50のシャフトを回転自在に支持
するためのベアリング68が設けられている。更に、郵
便料金計16は、好ましくは、適当な遊びローラ70を
有し、この遊びローラ70は、シャフト72に従来のよ
うに回転するように取付けられている。このシャフト
は、ローラ70と排出ローラ54との間に種々の厚さの
手紙24を受入れるため、ローラ70を排出ローラ54
の上方に適当に撓み自在に取り付ける。
【0012】更に、ベース12(図1参照)は、ドラム
駆動歯車48及びかくしてドラム42、圧胴のシャフト
52及びかくして圧胴50、及び排出ローラのシャフト
58を機械10に供給された手紙24によるトリップレ
バー34の移動に応じた調時関係で互いに駆動するため
の間歇的に作動できるシステム80を有する。この駆動
システム80は適当な制御構造82及びトリップ構造8
4を有し、これらの構造は従来のようにハウジング14
に夫々連結されている。トリップ構造84は、手紙24
が機械10に供給されたことを示す従来の入力を与える
ため、トリップレバー34と制御構造82との間に適当
に連結されている。更に、駆動システム80はモータ8
6を有し、このモータ86は、トリップ構造84からの
従来の入力に応じて作動するため、制御構造82に従来
のように連結されている。このモータは出力シャフト8
8を有する。更に、駆動システム80は出力シャフト8
8に取付けられたピニオン歯車90及び排出ローラのシ
ャフト58に取付けられた駆動歯車92を有する。更
に、駆動システム80は駆動歯車94を有し、この歯車
は、ハウジング14に回転自在に適当に連結されたシャ
フト95等でハウジング14に従来のように回転自在に
連結され、郵便料金計16をベアリング12に取り付け
たときドラム駆動歯車48と噛み合い係合するように、
ハウジングに形成された開口96を通って上方に突出し
ている。更に、駆動システム80は駆動歯車94に従来
のように固定された駆動歯車(図示せず)と、モータの
駆動力をピニオン歯車90から駆動歯車94に、及びか
くして郵便料金計のドラム42に伝達するため駆動歯車
94の周り及びピニオン歯車90の周りに掛け渡した歯
車ベルト98とを有する。更に、駆動歯車92は、モー
タの駆動力を歯車ベルトから駆動歯車92に、及びかく
して排出ローラのシャフト58に伝達するため、歯車ベ
ルト98と噛み合い係合している。更に、駆動システム
80は、モータの駆動力を排出ローラのシャフト58か
ら圧胴のシャフト52に、及びかくして圧胴50に伝達
するため、排出ローラのシャフト58に取付けられた駆
動歯車100と、圧胴のシャフト52に取付けられた駆
動歯車102と、これらの駆動歯車の周りに掛け渡した
歯車ベルト104とを有する。
駆動歯車48及びかくしてドラム42、圧胴のシャフト
52及びかくして圧胴50、及び排出ローラのシャフト
58を機械10に供給された手紙24によるトリップレ
バー34の移動に応じた調時関係で互いに駆動するため
の間歇的に作動できるシステム80を有する。この駆動
システム80は適当な制御構造82及びトリップ構造8
4を有し、これらの構造は従来のようにハウジング14
に夫々連結されている。トリップ構造84は、手紙24
が機械10に供給されたことを示す従来の入力を与える
ため、トリップレバー34と制御構造82との間に適当
に連結されている。更に、駆動システム80はモータ8
6を有し、このモータ86は、トリップ構造84からの
従来の入力に応じて作動するため、制御構造82に従来
のように連結されている。このモータは出力シャフト8
8を有する。更に、駆動システム80は出力シャフト8
8に取付けられたピニオン歯車90及び排出ローラのシ
ャフト58に取付けられた駆動歯車92を有する。更
に、駆動システム80は駆動歯車94を有し、この歯車
は、ハウジング14に回転自在に適当に連結されたシャ
フト95等でハウジング14に従来のように回転自在に
連結され、郵便料金計16をベアリング12に取り付け
たときドラム駆動歯車48と噛み合い係合するように、
ハウジングに形成された開口96を通って上方に突出し
ている。更に、駆動システム80は駆動歯車94に従来
のように固定された駆動歯車(図示せず)と、モータの
駆動力をピニオン歯車90から駆動歯車94に、及びか
くして郵便料金計のドラム42に伝達するため駆動歯車
94の周り及びピニオン歯車90の周りに掛け渡した歯
車ベルト98とを有する。更に、駆動歯車92は、モー
タの駆動力を歯車ベルトから駆動歯車92に、及びかく
して排出ローラのシャフト58に伝達するため、歯車ベ
ルト98と噛み合い係合している。更に、駆動システム
80は、モータの駆動力を排出ローラのシャフト58か
ら圧胴のシャフト52に、及びかくして圧胴50に伝達
するため、排出ローラのシャフト58に取付けられた駆
動歯車100と、圧胴のシャフト52に取付けられた駆
動歯車102と、これらの駆動歯車の周りに掛け渡した
歯車ベルト104とを有する。
【0013】作動では、手紙24(図1参照)をベース
12に供給すると、この手紙の縁は、手紙24を移動路
28で下流に案内するための整合案内装置30に押付け
られてこれと係合し、ベース12と郵便料金計16との
間のスロット22に押し込まれ、及びかくしてトリップ
レバー34と係合する。手紙24がトリップレバー34
に及ぼす力によりレバーを動かす。この際、トリップ構
造84により制御システムがモータ86を賦勢し、郵便
料金印刷構造40を一回転に亘って回転させる。モータ
86の賦勢時にモータの出力シャフト88がピニオン歯
車90を駆動し、これによって、排出ローラのシャフト
58、圧胴50及び郵便料金印刷構造40を駆動するた
めの歯車ベルト98を駆動する。圧胴50が手紙24を
ドラム42の下で移動路28の下流に供給するとき、印
刷ダイ44が所定の円をなして延びる移動路106に亘
って回転し、手紙24と係合し、次いで、印刷ダイ44
が郵便料金を手紙24に印刷するとき、圧胴50と協働
して手紙24を圧胴50と印刷ダイ44との間に供給
し、排出ローラ56と遊びローラ70との間に供給す
る。その後、排出ローラ56もまた手紙24を移動路2
8で下流に供給する。この排出ローラは、ドラム42が
回転して手紙24から外れることによって手紙24の上
流の即ち後縁が解放されるまで過剰のエネルギを排出ロ
ーラのばね57に貯える。この際、手紙24を機械10
から排出するため、排出ローラのばね57に貯えられた
過剰のエネルギにより、手紙24と係合したローラの外
部材56が迅速に回転する。
12に供給すると、この手紙の縁は、手紙24を移動路
28で下流に案内するための整合案内装置30に押付け
られてこれと係合し、ベース12と郵便料金計16との
間のスロット22に押し込まれ、及びかくしてトリップ
レバー34と係合する。手紙24がトリップレバー34
に及ぼす力によりレバーを動かす。この際、トリップ構
造84により制御システムがモータ86を賦勢し、郵便
料金印刷構造40を一回転に亘って回転させる。モータ
86の賦勢時にモータの出力シャフト88がピニオン歯
車90を駆動し、これによって、排出ローラのシャフト
58、圧胴50及び郵便料金印刷構造40を駆動するた
めの歯車ベルト98を駆動する。圧胴50が手紙24を
ドラム42の下で移動路28の下流に供給するとき、印
刷ダイ44が所定の円をなして延びる移動路106に亘
って回転し、手紙24と係合し、次いで、印刷ダイ44
が郵便料金を手紙24に印刷するとき、圧胴50と協働
して手紙24を圧胴50と印刷ダイ44との間に供給
し、排出ローラ56と遊びローラ70との間に供給す
る。その後、排出ローラ56もまた手紙24を移動路2
8で下流に供給する。この排出ローラは、ドラム42が
回転して手紙24から外れることによって手紙24の上
流の即ち後縁が解放されるまで過剰のエネルギを排出ロ
ーラのばね57に貯える。この際、手紙24を機械10
から排出するため、排出ローラのばね57に貯えられた
過剰のエネルギにより、手紙24と係合したローラの外
部材56が迅速に回転する。
【0014】本発明によれば、ベース12(図1参照)
及びかくして郵便機械10は、ハウジング14に形成さ
れたソケット110と、このソケットに取り外し自在に
取り付けることのできる使い捨てのインキングカートリ
ッジ112とを更に有する。
及びかくして郵便機械10は、ハウジング14に形成さ
れたソケット110と、このソケットに取り外し自在に
取り付けることのできる使い捨てのインキングカートリ
ッジ112とを更に有する。
【0015】ソケット110(第2図参照)は、好まし
くは、下壁114、後壁116、及び向き合った側壁1
18によってハウジング14に構成されたほぼ垂直方向
に配向された細長いスロット状キャビティである。側壁
118は、下壁114から夫々上方に延び、下壁114
と向き合った上開放端120及び後壁116と向き合っ
た前開口122を構成する。下壁114には、好ましく
は、T字形の溝124が形成され、この溝は横方向に延
びる前部分126を有し、この前部分は後方に延びる細
長い後部分128と交わっている。この後部分は、一対
の細長い向き合った側面130を有する。更に、下壁1
14は、一対の細長い平行な間隔を隔てられた水平方向
に延びるベース面132を有し、これらのベース面から
溝の側面130が下方に延びる。後壁116は、矩形形
状の開口138が形成された垂直方向に延びる下部分1
36を有する。更に、後壁116は、下部分136から
ソケットの上開放端120まで上方及び後方に傾斜した
上部分140を有し、この上部分は、下方及び後方に形
成されたスロット142を有する。向き合った側壁11
8の各々にはほぼL字形の溝144が形成され、この溝
は向き合った側面148及び150によって構成される
垂直方向に延びる脚部146と、水平方向に延びる上リ
ップ面154及び下壁のベース面132のうちの一方に
よって構成される水平方向に延びる脚部152とを有す
る。更に、向き合った側壁118の各々はストップ面1
56を有し、このストップ面はリップ面154とベース
面132との間を垂直方向に延びる。
くは、下壁114、後壁116、及び向き合った側壁1
18によってハウジング14に構成されたほぼ垂直方向
に配向された細長いスロット状キャビティである。側壁
118は、下壁114から夫々上方に延び、下壁114
と向き合った上開放端120及び後壁116と向き合っ
た前開口122を構成する。下壁114には、好ましく
は、T字形の溝124が形成され、この溝は横方向に延
びる前部分126を有し、この前部分は後方に延びる細
長い後部分128と交わっている。この後部分は、一対
の細長い向き合った側面130を有する。更に、下壁1
14は、一対の細長い平行な間隔を隔てられた水平方向
に延びるベース面132を有し、これらのベース面から
溝の側面130が下方に延びる。後壁116は、矩形形
状の開口138が形成された垂直方向に延びる下部分1
36を有する。更に、後壁116は、下部分136から
ソケットの上開放端120まで上方及び後方に傾斜した
上部分140を有し、この上部分は、下方及び後方に形
成されたスロット142を有する。向き合った側壁11
8の各々にはほぼL字形の溝144が形成され、この溝
は向き合った側面148及び150によって構成される
垂直方向に延びる脚部146と、水平方向に延びる上リ
ップ面154及び下壁のベース面132のうちの一方に
よって構成される水平方向に延びる脚部152とを有す
る。更に、向き合った側壁118の各々はストップ面1
56を有し、このストップ面はリップ面154とベース
面132との間を垂直方向に延びる。
【0016】カートリッジ112(図2参照)は、全体
として中空ハウジング164を有し、このハウジングに
はインクを含浸させたリザーバローラ166(図3参
照)及びインクを含浸させた転写ローラ168が回転自
在に取付けられている。ハウジング164(図2参照)
は、好ましくは、細長い、直立した、全体に矩形形状の
構造であり、向き合った直立側壁172と、これらの側
壁間を延びる細長い周縁壁174とを有する。ローラ1
66及び168(図3参照)は夫々側壁172間を延
び、これらの側壁に回転自在に連結され、互いに転動係
合して配置されている。縁壁174(図2参照)は上縁
部分175及び下縁部分176、及びこれらの上縁部分
175と下縁部分176との間を延びる向き合った間隔
を隔てられた前縁部分178及び後縁部分180を有す
る。前縁壁部分178には、全体に弧状形状の開口18
2が形成され、この開口を通して転写ローラ168に周
囲から近づくことができる。このように構成されている
ため、カートリッジ112(図1参照)をソケット11
0に取り付けると、ダイ44が回転して移動路28内の
夫々の手紙24と係合するとき、転写ローラ168が郵
便料金印刷ダイ44と転動係合するように配置されてい
る。
として中空ハウジング164を有し、このハウジングに
はインクを含浸させたリザーバローラ166(図3参
照)及びインクを含浸させた転写ローラ168が回転自
在に取付けられている。ハウジング164(図2参照)
は、好ましくは、細長い、直立した、全体に矩形形状の
構造であり、向き合った直立側壁172と、これらの側
壁間を延びる細長い周縁壁174とを有する。ローラ1
66及び168(図3参照)は夫々側壁172間を延
び、これらの側壁に回転自在に連結され、互いに転動係
合して配置されている。縁壁174(図2参照)は上縁
部分175及び下縁部分176、及びこれらの上縁部分
175と下縁部分176との間を延びる向き合った間隔
を隔てられた前縁部分178及び後縁部分180を有す
る。前縁壁部分178には、全体に弧状形状の開口18
2が形成され、この開口を通して転写ローラ168に周
囲から近づくことができる。このように構成されている
ため、カートリッジ112(図1参照)をソケット11
0に取り付けると、ダイ44が回転して移動路28内の
夫々の手紙24と係合するとき、転写ローラ168が郵
便料金印刷ダイ44と転動係合するように配置されてい
る。
【0017】ソケット110内へのインキングカートリ
ッジ112(第2図参照)の手動挿入を案内するため、
側壁172の各々には細長い直立した全体に矩形形状の
押縁184が前縁部分178と後縁部分180との間の
ほぼ中央にハウジング164から横方向外方に延びるよ
うに形成されている。押縁184の各々は、向き合った
細長い直立した平行な間隔を隔てられた前案内縁186
及び後案内縁188と、これらの前案内縁186と後案
内縁188との間を横方向に延びる上案内縁190とを
有する。更に、押縁184の各々は、ソケット110内
へのハウジング164の及びかくしてカートリッジ11
2の挿入方向を視覚的に示し且つ挿入を案内するため、
前案内縁186と後案内縁188との間を延びるV字形
状の下方を差し示す下案内縁192を有する。更に、カ
ートリッジ112は、全体に矩形形状の細長いリーフば
ね194を持つばね構造192を有する。リーフばね1
94は、ハウジング164に固定的に連結され、又はハ
ウジング164と一体に形成されており、自由端196
を有する。好ましくは、リーフばね192は、ハウジン
グの後縁壁部分180に向かう及びこれから遠ざかるリ
ーフばねの弾性運動を可能にするように、ハウジング1
64の上縁壁部分175から外方に且つ下方に後縁壁部
分180に沿って延びるようにこの上縁壁部分と一体に
形成されている。ばね192の自由端196はこれから
横方向に延びるラッチ部分198を有する。
ッジ112(第2図参照)の手動挿入を案内するため、
側壁172の各々には細長い直立した全体に矩形形状の
押縁184が前縁部分178と後縁部分180との間の
ほぼ中央にハウジング164から横方向外方に延びるよ
うに形成されている。押縁184の各々は、向き合った
細長い直立した平行な間隔を隔てられた前案内縁186
及び後案内縁188と、これらの前案内縁186と後案
内縁188との間を横方向に延びる上案内縁190とを
有する。更に、押縁184の各々は、ソケット110内
へのハウジング164の及びかくしてカートリッジ11
2の挿入方向を視覚的に示し且つ挿入を案内するため、
前案内縁186と後案内縁188との間を延びるV字形
状の下方を差し示す下案内縁192を有する。更に、カ
ートリッジ112は、全体に矩形形状の細長いリーフば
ね194を持つばね構造192を有する。リーフばね1
94は、ハウジング164に固定的に連結され、又はハ
ウジング164と一体に形成されており、自由端196
を有する。好ましくは、リーフばね192は、ハウジン
グの後縁壁部分180に向かう及びこれから遠ざかるリ
ーフばねの弾性運動を可能にするように、ハウジング1
64の上縁壁部分175から外方に且つ下方に後縁壁部
分180に沿って延びるようにこの上縁壁部分と一体に
形成されている。ばね192の自由端196はこれから
横方向に延びるラッチ部分198を有する。
【0018】ソケット110内に挿入するため、カート
リッジ112(図2参照)がソケット110に対して配
向されている場合には、このハウジングの向き合った下
方を差し示す押縁の縁192は下方に配向され、ハウジ
ングの押縁の縁186及び188は、溝の垂直方向に配
向された脚の面150及び148と夫々垂直方向に整合
する。かくして、ハウジング164はソケット110と
整合され、リーフばね192の自由端196はソケット
の後壁116の傾斜した上部分140の垂直方向上方に
配置される。カートリッジ112をソケット110内に
徐々に挿入すると、押縁の縁188及び186がソケッ
トの面148及び150と摺動係合し、リーフばね19
2がソケットの傾斜した上後壁部分140と係合し、こ
の上後壁部分はリーフばね194をハウジングの後縁壁
部分180に向かって漸次押圧し、リーフばねのラッチ
部分198がソケットの下後壁部分136と摺動係合す
るまでエネルギがリーフばね192に徐々に貯えられ
る。その後、カートリッジ112をソケット110内に
更に押下げると、カートリッジ112をソケット110
から抜けないようにソケット110内に保持するため、
ラッチ部分198が開口138と係合するように、ばね
192はラッチ部分198をソケットの下後壁部分の開
口138に弾性的に押圧するのに十分なエネルギを放出
する。
リッジ112(図2参照)がソケット110に対して配
向されている場合には、このハウジングの向き合った下
方を差し示す押縁の縁192は下方に配向され、ハウジ
ングの押縁の縁186及び188は、溝の垂直方向に配
向された脚の面150及び148と夫々垂直方向に整合
する。かくして、ハウジング164はソケット110と
整合され、リーフばね192の自由端196はソケット
の後壁116の傾斜した上部分140の垂直方向上方に
配置される。カートリッジ112をソケット110内に
徐々に挿入すると、押縁の縁188及び186がソケッ
トの面148及び150と摺動係合し、リーフばね19
2がソケットの傾斜した上後壁部分140と係合し、こ
の上後壁部分はリーフばね194をハウジングの後縁壁
部分180に向かって漸次押圧し、リーフばねのラッチ
部分198がソケットの下後壁部分136と摺動係合す
るまでエネルギがリーフばね192に徐々に貯えられ
る。その後、カートリッジ112をソケット110内に
更に押下げると、カートリッジ112をソケット110
から抜けないようにソケット110内に保持するため、
ラッチ部分198が開口138と係合するように、ばね
192はラッチ部分198をソケットの下後壁部分の開
口138に弾性的に押圧するのに十分なエネルギを放出
する。
【0019】カートリッジ112(図2参照)をソケッ
ト110内に更に保持するため、及びハウジング164
をソケット110内で前後に動くように案内するため、
ハウジング164は上述の上案内縁190を有し、更
に、ハウジング164の下縁壁部分176には横断面が
ほぼU字形状の細長い押縁200が形成されている。こ
の押縁200は縁壁174の前縁部分178と後縁部分
180との間を長さ方向に延び、向き合った側壁172
間のほぼ中央に配置されている。
ト110内に更に保持するため、及びハウジング164
をソケット110内で前後に動くように案内するため、
ハウジング164は上述の上案内縁190を有し、更
に、ハウジング164の下縁壁部分176には横断面が
ほぼU字形状の細長い押縁200が形成されている。こ
の押縁200は縁壁174の前縁部分178と後縁部分
180との間を長さ方向に延び、向き合った側壁172
間のほぼ中央に配置されている。
【0020】更に、押縁200はハウジング164の下
方及び外方に延びており、向き合った長さ方向に延びる
側面252を有する。カートリッジ112を110内に
十分に下げたとき、ハウジングの押縁の上縁190がソ
ケットの上リップ面154と摺動係合し、ハウジングの
下縁部分176がソケットのベース面132に関して摺
動関係で配置される。この際、カートリッジのリーフば
ね192は貯えられた十分なエネルギを放出し、ハウジ
ングの前案内部分178が押圧されてソケットのストッ
プ面156と係合されるまでリーフばね192でハウジ
ング164をソケット110内で前方に弾性的に押圧す
る。
方及び外方に延びており、向き合った長さ方向に延びる
側面252を有する。カートリッジ112を110内に
十分に下げたとき、ハウジングの押縁の上縁190がソ
ケットの上リップ面154と摺動係合し、ハウジングの
下縁部分176がソケットのベース面132に関して摺
動関係で配置される。この際、カートリッジのリーフば
ね192は貯えられた十分なエネルギを放出し、ハウジ
ングの前案内部分178が押圧されてソケットのストッ
プ面156と係合されるまでリーフばね192でハウジ
ング164をソケット110内で前方に弾性的に押圧す
る。
【0021】カートリッジ112(図1参照)がソケッ
ト110に取付けられている場合には、郵便料金印刷構
造40が回転してこの印刷構造の下に供給された手紙2
4と係合するとき、ドラム42が印刷ダイ44を円をな
して延びる移動路106でカートリッジの転写ローラ1
68と係合する。印刷ダイ44が転写ローラ168と係
合するのに応じてダイ44がハウジング164(図2参
照)を押圧し、リーフばね194により及ぼされる前方
に差し向けられた弾性力に抗してソケット110内で後
方にソケットのストップ面156から外す。かくして、
転写ローラ168から印刷ダイにインクを転写するた
め、ばね194が転写ローラ168(図1参照)を押圧
して印刷ダイと係合させる。印刷ダイ44が回転して転
写ローラ168から外れるのに応じて、リーフばね19
4(図2参照)がハウジング164をソケット110内
で前方に押し、ソケットのストップ面156と係合した
状態に戻す。かくして、印刷ダイ44が転写ローラ16
8と係合したりこれから外れたりするのに応じてハウジ
ング164がソケット110内で繰り返し移動するた
め、ハウジング164の移動をソケット110内で案内
するため、ハウジングの向き合った押縁の縁190(図
2参照)がソケットの上リップ面154と当たった状態
で摺動的に移動し、ハウジングの下縁部分176がソケ
ットの下壁のベース面132と当たった状態で摺動的に
移動する。
ト110に取付けられている場合には、郵便料金印刷構
造40が回転してこの印刷構造の下に供給された手紙2
4と係合するとき、ドラム42が印刷ダイ44を円をな
して延びる移動路106でカートリッジの転写ローラ1
68と係合する。印刷ダイ44が転写ローラ168と係
合するのに応じてダイ44がハウジング164(図2参
照)を押圧し、リーフばね194により及ぼされる前方
に差し向けられた弾性力に抗してソケット110内で後
方にソケットのストップ面156から外す。かくして、
転写ローラ168から印刷ダイにインクを転写するた
め、ばね194が転写ローラ168(図1参照)を押圧
して印刷ダイと係合させる。印刷ダイ44が回転して転
写ローラ168から外れるのに応じて、リーフばね19
4(図2参照)がハウジング164をソケット110内
で前方に押し、ソケットのストップ面156と係合した
状態に戻す。かくして、印刷ダイ44が転写ローラ16
8と係合したりこれから外れたりするのに応じてハウジ
ング164がソケット110内で繰り返し移動するた
め、ハウジング164の移動をソケット110内で案内
するため、ハウジングの向き合った押縁の縁190(図
2参照)がソケットの上リップ面154と当たった状態
で摺動的に移動し、ハウジングの下縁部分176がソケ
ットの下壁のベース面132と当たった状態で摺動的に
移動する。
【0022】カートリッジ112(図2参照)をソケッ
ト110から手で外すため、カートリッジ112をソケ
ット110から外すためにハウジング164をソケット
110内で移動するべき方向を視覚的に表示するため、
ハウジングの上縁壁部分174にはハウジングの前縁壁
部分178から遠ざかる方向にハウジングの後縁壁部分
180に向かって延びる矢印210が形成され、即ち付
けられている。更に、ハウジングの前縁壁部分178の
外面212及びリーフばね192の外面214の各々に
は、間隔を隔てられた横方向に延びる、横断面が鋸歯状
になった複数の押縁216が形成され、これらの押縁2
16は、ハウジング164及びリーフばね192を同時
に手で把持し、リーフばね192をソケットの下後壁の
開口138から外すためリーフばねのラッチ部分198
をハウジングの後縁壁部分180に向かって弾性的に押
圧し、ハウジングの向き合った押縁の上縁190が後方
に移動してソケットのリップ面154の下から外れるま
でハウジング164をソケット110内で後方に摺動的
に移動することを容易にする。この際、カートリッジ1
12は、これをソケットから外すため、ソケット110
から手で上方に持ち上げることができる。
ト110から手で外すため、カートリッジ112をソケ
ット110から外すためにハウジング164をソケット
110内で移動するべき方向を視覚的に表示するため、
ハウジングの上縁壁部分174にはハウジングの前縁壁
部分178から遠ざかる方向にハウジングの後縁壁部分
180に向かって延びる矢印210が形成され、即ち付
けられている。更に、ハウジングの前縁壁部分178の
外面212及びリーフばね192の外面214の各々に
は、間隔を隔てられた横方向に延びる、横断面が鋸歯状
になった複数の押縁216が形成され、これらの押縁2
16は、ハウジング164及びリーフばね192を同時
に手で把持し、リーフばね192をソケットの下後壁の
開口138から外すためリーフばねのラッチ部分198
をハウジングの後縁壁部分180に向かって弾性的に押
圧し、ハウジングの向き合った押縁の上縁190が後方
に移動してソケットのリップ面154の下から外れるま
でハウジング164をソケット110内で後方に摺動的
に移動することを容易にする。この際、カートリッジ1
12は、これをソケットから外すため、ソケット110
から手で上方に持ち上げることができる。
【0023】図3に示すように、リザーバローラ166
は、好ましくは、長さ方向に延びる中央部分222及び
間隔を隔てられた両肩部分224を有する円筒形形状の
細長い内スプール220と、このスプールの中央部分2
22上に肩部分224間でこのスプールと同心に取付け
られた円筒形形状の細長い外部材226とを有する。転
写ローラ168は、好ましくは、長さ方向に延びる中央
部分232及び間隔を隔てられた両肩部分234を有す
る円筒形形状の細長い内スプール230と、このスプー
ルの中央部分232上に肩部分234間でこのスプール
と同心に取付けられた円筒形形状の細長い外部材236
とを有する。好ましくは、これらのスプール220及び
230は、ポリプロピレンのようなプラスチック材料か
ら成形される。更に、リザーバローラの外部材226及
び転写ローラの外部材236は、好ましくは、フェルト
状にしたウレタンフォームのような、インクを含浸でき
る多孔質のフォーム材料でできている。更に好ましい実
施例では、リザーバローラの外部材226及び転写ロー
ラの外部材236は、好ましくはフォーム材料の同じ部
品からつくられる。例えばリザーバローラの外部材22
6は、好ましくは、リザーバローラの外部材226の外
径がd1で長さ方向長さがl1のフォーム材料の第1の中実
円筒体、転写ローラの外部材236の外径がd2で長さ方
向長さがl1のフォーム材料の第2の中実円筒体から切断
等によって軸線方向に孔を穿けることによってつくられ
る。転写ローラの外部材236は、好ましくは、第2の
中実円筒体、転写ローラの外部材236の外径がd3で内
径がd3のフォーム材料の第3の中実円筒体から軸線方向
に孔を穿けることによってつくられる。いずれの場合で
も、リザーバローラの外部材226及び転写ローラの外
部材236は、好ましくは同じフォーム材料でつくら
れ、好ましくは同じ多孔度を有する。
は、好ましくは、長さ方向に延びる中央部分222及び
間隔を隔てられた両肩部分224を有する円筒形形状の
細長い内スプール220と、このスプールの中央部分2
22上に肩部分224間でこのスプールと同心に取付け
られた円筒形形状の細長い外部材226とを有する。転
写ローラ168は、好ましくは、長さ方向に延びる中央
部分232及び間隔を隔てられた両肩部分234を有す
る円筒形形状の細長い内スプール230と、このスプー
ルの中央部分232上に肩部分234間でこのスプール
と同心に取付けられた円筒形形状の細長い外部材236
とを有する。好ましくは、これらのスプール220及び
230は、ポリプロピレンのようなプラスチック材料か
ら成形される。更に、リザーバローラの外部材226及
び転写ローラの外部材236は、好ましくは、フェルト
状にしたウレタンフォームのような、インクを含浸でき
る多孔質のフォーム材料でできている。更に好ましい実
施例では、リザーバローラの外部材226及び転写ロー
ラの外部材236は、好ましくはフォーム材料の同じ部
品からつくられる。例えばリザーバローラの外部材22
6は、好ましくは、リザーバローラの外部材226の外
径がd1で長さ方向長さがl1のフォーム材料の第1の中実
円筒体、転写ローラの外部材236の外径がd2で長さ方
向長さがl1のフォーム材料の第2の中実円筒体から切断
等によって軸線方向に孔を穿けることによってつくられ
る。転写ローラの外部材236は、好ましくは、第2の
中実円筒体、転写ローラの外部材236の外径がd3で内
径がd3のフォーム材料の第3の中実円筒体から軸線方向
に孔を穿けることによってつくられる。いずれの場合で
も、リザーバローラの外部材226及び転写ローラの外
部材236は、好ましくは同じフォーム材料でつくら
れ、好ましくは同じ多孔度を有する。
【0024】図3に示すように、ハウジング164は、
好ましくは、ハウジングの前縁壁部分178(図2参
照)から見て左側のハウジング区分164L及び右側の
ハウジング区分164Rを有する。これらのハウジング
区分は互いに向き合っている。これらのハウジング区分
164L及び164Rの各々は、好ましくは、エースタ
ル(acetal)のような結晶性自滑性プラスチック材料から
形成され、ハウジングの向き合った側壁172のうちの
一方及びハウジングの周縁壁174(図2参照)のほぼ
半分を有する。図3に示すように、側壁172の各々
は、好ましくは、第1及び第2のほぼ円筒形形状のハブ
部分240及び242を有し、これらのハブ部分は向き
合った側壁に向かって延びるように、更に詳細には、リ
ザーバローラ166の第1の所定の回転軸線244及び
これと平行な転写ローラ168の第2の所定の回転軸線
246を構成するように、第1及び第2のハブ部分24
0及び242の夫々に向かって延びるようにこれらの側
壁と一体に形成されている。更に、ハウジング区分16
4L及び164Rのうちの一方、例えば図3に示すよう
に、右側区分164Rには、好ましくは、カートリッジ
112のリーフばね192の全体がこれと一体に形成さ
れている。
好ましくは、ハウジングの前縁壁部分178(図2参
照)から見て左側のハウジング区分164L及び右側の
ハウジング区分164Rを有する。これらのハウジング
区分は互いに向き合っている。これらのハウジング区分
164L及び164Rの各々は、好ましくは、エースタ
ル(acetal)のような結晶性自滑性プラスチック材料から
形成され、ハウジングの向き合った側壁172のうちの
一方及びハウジングの周縁壁174(図2参照)のほぼ
半分を有する。図3に示すように、側壁172の各々
は、好ましくは、第1及び第2のほぼ円筒形形状のハブ
部分240及び242を有し、これらのハブ部分は向き
合った側壁に向かって延びるように、更に詳細には、リ
ザーバローラ166の第1の所定の回転軸線244及び
これと平行な転写ローラ168の第2の所定の回転軸線
246を構成するように、第1及び第2のハブ部分24
0及び242の夫々に向かって延びるようにこれらの側
壁と一体に形成されている。更に、ハウジング区分16
4L及び164Rのうちの一方、例えば図3に示すよう
に、右側区分164Rには、好ましくは、カートリッジ
112のリーフばね192の全体がこれと一体に形成さ
れている。
【0025】カートリッジ112(図3参照)を組み立
てるため、先ず、外部材226及び236をスプール2
20及び230上に夫々取付け、次いで、リザーバロー
ラのスプール220及び転写ローラのスプール230を
夫々ハウジング区分164L及び164Rのうちの選択
した一方のハブ部分240及び242に同軸に取り付け
る。この際、場合によっては、他方のハウジング区分1
64R又は164Lを選択したハウジング区分164L
又は164Rにそのハブ部分240及び242が夫々の
スプール220及び230の自由端内に同軸に配置され
るように組み立て、次いで、溶接等によて固定的に取付
ける。組み立てたハウジング区分164L及び164R
がシーム250(図2参照)を構成する。かくして構成
され且つ配置されるため、リザーバローラのスプール2
20及び転写ローラのスプール230の各々の肩部分2
24及び234(図3参照)のうちの一方が、左側のハ
ウジング区分164L又は右側のハウジング区分164
Rのうちの異なる一方と当たった状態で回転するよう
に、及び関連したインクを含浸させた外部材226又は
236がこれから外れるように、左側のハウジング区分
164L又は右側のハウジング区分164Rのうちの異
なる一方と支持係合するように配置される。更に、かく
して好ましく形成され且つ配置されるため、ハウジング
164はリザーバローラ166及び転写ローラ168を
含む溶接体であり、使い捨てのインキングカートリッジ
112を形成する。
てるため、先ず、外部材226及び236をスプール2
20及び230上に夫々取付け、次いで、リザーバロー
ラのスプール220及び転写ローラのスプール230を
夫々ハウジング区分164L及び164Rのうちの選択
した一方のハブ部分240及び242に同軸に取り付け
る。この際、場合によっては、他方のハウジング区分1
64R又は164Lを選択したハウジング区分164L
又は164Rにそのハブ部分240及び242が夫々の
スプール220及び230の自由端内に同軸に配置され
るように組み立て、次いで、溶接等によて固定的に取付
ける。組み立てたハウジング区分164L及び164R
がシーム250(図2参照)を構成する。かくして構成
され且つ配置されるため、リザーバローラのスプール2
20及び転写ローラのスプール230の各々の肩部分2
24及び234(図3参照)のうちの一方が、左側のハ
ウジング区分164L又は右側のハウジング区分164
Rのうちの異なる一方と当たった状態で回転するよう
に、及び関連したインクを含浸させた外部材226又は
236がこれから外れるように、左側のハウジング区分
164L又は右側のハウジング区分164Rのうちの異
なる一方と支持係合するように配置される。更に、かく
して好ましく形成され且つ配置されるため、ハウジング
164はリザーバローラ166及び転写ローラ168を
含む溶接体であり、使い捨てのインキングカートリッジ
112を形成する。
【0026】本発明の目的に従って、郵便機械で使用す
るため郵便機械に取り外し自在に取り付けることができ
るようになったインキングカートリッジ及び更に詳細に
は使い捨てのインキングカートリッジを説明した。
るため郵便機械に取り外し自在に取り付けることができ
るようになったインキングカートリッジ及び更に詳細に
は使い捨てのインキングカートリッジを説明した。
【図1】転写ローラを有する、取り外し自在に取り付け
ることのできるインキングカートリッジと、印刷ダイを
備えた印刷ドラムを有する、取り外し自在に取り付ける
ことのできる郵便料金計とを有する郵便機械を示す、一
部省略部分分解斜視図である。
ることのできるインキングカートリッジと、印刷ダイを
備えた印刷ドラムを有する、取り外し自在に取り付ける
ことのできる郵便料金計とを有する郵便機械を示す、一
部省略部分分解斜視図である。
【図2】インキングカートリッジ及びこのカートリッジ
を取り外し自在に受入れるためのソケットを示す、図1
の郵便機械の一部部分分解斜視図である。
を取り外し自在に受入れるためのソケットを示す、図1
の郵便機械の一部部分分解斜視図である。
【図3】図2のインキングカートリッジの分解斜視図で
ある。
ある。
10 郵便機械 12 ベース 14 ハウジング 16 郵便料金計 24 手紙 112 インキングカートリッジ 110 ソケット
Claims (17)
- 【請求項1】a.向き合った側壁とこれらの側壁間を延び
る端壁とを有し、内部に形成された開口をこれらの壁が
構成する、全体に矩形形状の中空ハウジングと、 b.側壁間を延び且つ第1の所定の軸線を中心に回転する
ようにこれらの側壁に支持された、インクを含浸させた
リザーバローラと、 c.側壁間を延び且つ第1の軸線と平行に延びる第2の所
定の軸線を中心に回転するようにこれらの側壁に支持さ
れた、インクを含浸させた転写ローラと、を有し、 d.リザーバローラ及び転写ローラは、互いに転動係合し
てインクをリザーバローラから転写ローラへ転写するよ
うに夫々寸法が定められ、転写ローラは、ハウジングの
開口を介して周囲から近づくことができるようにハウジ
ング内に配置されている、 郵便機械に取り外し自在に連結されるようになった使い
捨てのインキングカートリッジ。 - 【請求項2】側壁の各々が、反対側の側壁に向かって延
びるようにこれらの側壁と一体に形成された第1及び第
2の円筒形形状ハブ部分を有し、第1ハブ部分はリザー
バローラを支持し第1軸線を構成し、第2ハブ部分は転
写ローラを支持し第2軸線を構成する、請求項1に記載
のカートリッジ。 - 【請求項3】ローラの各々は、円筒形形状内スプール及
びこのスプールに同軸に取付けられた円筒形形状外部材
を有し、これらのスプールは向き合った側壁によって夫
々回転自在に支持されている、請求項1に記載のカート
リッジ。 - 【請求項4】夫々の外部材がフェルト状にしたウレタン
フォームでできている、請求項3に記載のカートリッ
ジ。 - 【請求項5】夫々の外部材には印刷インクが含浸させて
ある、請求項3に記載のカートリッジ。 - 【請求項6】スプールの各々が長さ方向に延びる中央部
分及び両肩部分を有し、各ローラの外部材がスプールの
中央部分に両肩部分間で同軸に取付けられており、各ス
プールの両肩部分の各々は向き合った側壁のうちの異な
る一方と支持係合した状態に配置されている、請求項3
に記載のカートリッジ。 - 【請求項7】ローラの外部材の各々が同じフォーム材料
からつくられている、請求項3に記載のカートリッジ。 - 【請求項8】ローラの外部材の各々がフェルト状にした
ウレタンフォームでできており、ローラの外部材の各々
が他方の外部材とほぼ同じ多孔率を有する、請求項3に
記載のカートリッジ。 - 【請求項9】向き合った側壁の各々は、これらの側壁か
ら外方に延びる矢印形状部分を有する、請求項1に記載
のカートリッジ。 - 【請求項10】ハウジングと一体に形成され且つこのハ
ウジングからハウジングの縁壁の一部と並んで延びる細
長いリーフばねを有する、請求項1に記載のカートリッ
ジ。 - 【請求項11】横方向断面がほぼU字形状の細長い押縁
が縁壁の一部に形成されている、請求項1に記載のカー
トリッジ。 - 【請求項12】縁壁は、向き合った、間隔を隔てられた
上部分及び下部分を有し、縁壁はこれらの上部分と下部
分との間を延びる側部分を有し、カートリッジはハウジ
ングからハウジングの側部分と並んで延びるリーフばね
を有する、請求項1に記載のカートリッジ。 - 【請求項13】横方向断面がほぼU字形状の細長い押縁
が下縁部分に形成されている、請求項12に記載のカー
トリッジ。 - 【請求項14】向き合った側壁は、カートリッジを郵便
機械に案内し連結するため外方に延びるように形成され
た部分を各々有する、請求項1に記載のカートリッジ。 - 【請求項15】向き合った側壁は一対の平行な間隔を隔
てられた縁を各々有し、これらの縁は郵便機械に対して
垂直方向に配向でき且つカートリッジを郵便機械に取り
外し自在に連結することを容易にするため郵便機械に対
して摺動的に移動できる、請求項1に記載のカートリッ
ジ。 - 【請求項16】ハウジングが、ハウジングの向き合った
区分からつくられた溶接体であり、これらの向き合った
区分の各々は側壁のうちの異なる一方を有し、カートリ
ッジはこれらの区分の内の一方から延びるばね手段を有
する、請求項1に記載のカートリッジ。 - 【請求項17】ばね手段は、一方のハウジング区分と一
体に形成されたリーフばねを含む、請求項16に記載の
カートリッジ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/703,315 US5406885A (en) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | Inking cartridge |
| US703315 | 1991-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623958A true JPH0623958A (ja) | 1994-02-01 |
| JP3016959B2 JP3016959B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=24824907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4152964A Expired - Fee Related JP3016959B2 (ja) | 1991-05-20 | 1992-05-20 | インキングカートリッジ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5406885A (ja) |
| EP (1) | EP0515126B1 (ja) |
| JP (1) | JP3016959B2 (ja) |
| CA (1) | CA2068621C (ja) |
| DE (1) | DE69217411T2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5310128A (en) * | 1993-02-08 | 1994-05-10 | Pitney Bowes Inc. | Tape storage apparatus for mailing machine |
| AU126252S (en) * | 1995-02-06 | 1996-03-25 | Canon Kk | Ink cartridge holder for a printer |
| USD382013S (en) * | 1995-02-06 | 1997-08-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink cartridge holder for printer |
| USD384372S (en) | 1995-02-23 | 1997-09-30 | Seiko Epson Corporation | Lever for print head for an ink jet printer |
| USD379637S (en) | 1995-02-23 | 1997-06-03 | Seiko Epson Corporation | Print head of ink jet printer |
| JPH08267347A (ja) | 1995-03-31 | 1996-10-15 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | オリエンテーション・フラットを有するウエーハ面取り部の鏡面研磨方法とその装置 |
| USD375523S (en) | 1995-05-04 | 1996-11-12 | Encad, Inc. | Replaceable ink jet cartridge for ink jet printers |
| USD392995S (en) | 1996-03-29 | 1998-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank for printer |
| USD387087S (en) * | 1996-03-29 | 1997-12-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank for printer |
| USD387379S (en) * | 1996-03-29 | 1997-12-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank for printer |
| USD395669S (en) | 1996-06-27 | 1998-06-30 | Xerox Corporation | Combined print head and ink tank holder |
| USD395916S (en) | 1996-10-16 | 1998-07-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Combined ink tank holder and printing head for printer |
| USD392672S (en) | 1996-10-16 | 1998-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Combined ink tank holder and printing head for printer |
| USD395670S (en) | 1996-10-16 | 1998-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Combined ink tank holder and printing head for printer |
| US7393312B2 (en) * | 2003-12-22 | 2008-07-01 | Xerox Corporation | Oiling roller assembly for a drum maintenance unit |
| AR051361A1 (es) | 2005-07-06 | 2007-01-10 | Badran Santiago Pedro | Una maquina para la impresion litografica de hojalata |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3229631A (en) * | 1964-04-10 | 1966-01-18 | Varco Inc | Rotary web imprinter |
| US3491685A (en) * | 1967-05-24 | 1970-01-27 | Pitney Bowes Inc | Rotatable ink storage and metering cartridge |
| US3759178A (en) * | 1971-02-03 | 1973-09-18 | Pitney Bowes Inc | Inking roller assembly |
| US3797388A (en) * | 1971-12-07 | 1974-03-19 | Olivetti & Co Spa | Apparatus for printing by reverse lithography |
| US3812782A (en) * | 1971-12-17 | 1974-05-28 | Funahashi Takaji | Self-inking roller |
| US4044677A (en) * | 1975-08-13 | 1977-08-30 | Monarch Marking Systems, Inc. | Inking mechanism |
| DE2923164A1 (de) * | 1979-06-07 | 1980-12-11 | Sato Kenkyusho | Befestigungsvorrichtung fuer die einfaerbeinrichtung eines handetikettiergeraetes o.dgl. |
| US4273046A (en) * | 1979-06-18 | 1981-06-16 | Kabushiki Kaisha Sato Kenkyusho | Attaching mechanism for inking device of portable label printing machine or the like |
| US4440083A (en) * | 1983-01-17 | 1984-04-03 | Pitney Bowes Inc. | Disposable inking cartridge |
| DE3316558C2 (de) * | 1983-05-06 | 1987-03-19 | Francotyp - Postalia GmbH, 1000 Berlin | Farbwerk für Frankier- und Wertstempelmaschinen |
| US4697517A (en) * | 1985-09-06 | 1987-10-06 | Pitney Bowes Inc. | Inking apparatus for a mailing machine |
-
1991
- 1991-05-20 US US07/703,315 patent/US5406885A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-13 CA CA002068621A patent/CA2068621C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-18 EP EP92304487A patent/EP0515126B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-18 DE DE69217411T patent/DE69217411T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-20 JP JP4152964A patent/JP3016959B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| EP0515126B1 (en) | 1997-02-12 |
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| CA2068621C (en) | 2004-11-16 |
| DE69217411D1 (de) | 1997-03-27 |
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