JPH0623977Y2 - プローブカード - Google Patents

プローブカード

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JPH0623977Y2
JPH0623977Y2 JP20128387U JP20128387U JPH0623977Y2 JP H0623977 Y2 JPH0623977 Y2 JP H0623977Y2 JP 20128387 U JP20128387 U JP 20128387U JP 20128387 U JP20128387 U JP 20128387U JP H0623977 Y2 JPH0623977 Y2 JP H0623977Y2
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JP
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probe
movable plate
substrate
card
stylus
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JP20128387U
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JPH01104571U (ja
Inventor
政司 石川
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武田産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプローブカード、特に着脱可能なカード基板に
複数の触針を取付け、この触針により半導体製品の電気
的測定を行うプローブカードに関する。
[従来の技術] 半導体製品の製作の際に導通状態などの電気的特性の測
定が行われており、例えば半導体製品のウエーハ状態で
のチェック、或いは抵抗アレイ、ダイオードアレイ、液
晶の表示板などの各種のICにおける電気的チェック等
が行われている。
この様な測定器として、各半導体製品毎に交換して使用
するカード状のプローブカードが周知であり、これは例
えば、第5図に示されるように、カード基板10がその
コネクタ10aによりテスタ12に接続されている。
このカード基板10の中心部には複数の触針14が設け
られ、この触針14の先端は下側に突出する構造となっ
ている。
一方、半導体のウエーハ16は可動台18の所定位置に
載置されており、この可動台18を移動させてウエーハ
16を順次触針14の下側位置にセッティングする。そ
して、この触針14によりウエーハ16の電気的測定が
行われる。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の問題点 ところで、前述した従来の触針14は、カード基板10
に固定されており、これでは各種の被測定物や測定の時
の微調整に対応することができないという問題があっ
た。
即ち、カード基板10の触針位置は被測定物に応じて作
成されていて、被測定物が変わればカード基板10も異
なることになる。従って、従来は測定端子位置に多少の
相違があってもカード基板10を新たに作成しなければ
ならなかった。
また、実際の測定に当たっては、触針位置に多少の変更
を必要とすることがあり、この様な場合にも従来装置で
は微調整ができないという不便があった。
考案の目的 この考案は係る問題点を解決するために為されたもの
で、触針位置を微調整可能とすることにより各種の被測
定物に対応することのできるプローブカードの提供を目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案は、テスタに着脱可
能なコネクタを備えたカード基板と、前記カード基板に
保持され先端の触針が被測定物の測定端子に接触可能に
カード基板から突出し、前記カード基板のコネクタに電
気的に接続される少なくとも1個のプローブと、を含む
プローブカードにおいて、 前記プローブは上アームと下アームとを含む断面コ字状
の固定台と、前記上下アーム間に介装され一端に触針が
取付けられてアームの長手方向一側に弾発付勢された可
動板と、先端にテーパ部を有し該テーパ部が前記可動板
の端縁を基板と平行な平面内で押圧可能に前記上アーム
に取付けられた調整ネジと、を含み、調整ネジの回動操
作により前記可動板を基板と平行な平面内で微調整可能
としたことを特徴とする。
[作用] 以上の構成により、まず固定台はカード基板に固定保持
されると共に、この固定台において摺動可能に配置され
た可動板は、固定台側に取付けられた調整ネジの回動操
作により基板と平行な平面内で移動することができる。
そして、この可動板の移動に伴ない、その一端に取付け
られた触針が任意の位置に移動され、しかも、このとき
前記可動板は調整ネジのテーパ部に押圧されて移動する
ことになるので、調整ネジの回転角を制御することによ
り極めて微量の調整が可能となる。
即ち、本考案によれば触針の微調整を可能としたことに
より、実用性の高い測定器を得ることができる。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の好適な実施例を説明する。
第1図には本考案に適用されるプローブが示され、第2
図にはこのプローブが取付けられたカード基板の一例が
示されている。
第2図において、プローブ20,20,…がカード基板
10に取付けられており、これらのプローブ20はエポ
キシ系樹脂等から成るカード基板10の中心位置に設け
られた中心孔10bの外周の所定位置に配置されてい
る。そして、先端の触針22は被測定物の測定端子に接
触可能にカード基板10から突出されている。
このカード基板10には、中心孔10bの周りにプロー
ブ20を取付けるための取付ネジ挿入孔10cが所定の
角度で複数個設けられており、測定する半導体製品に合
わせてプローブ20の位置を任意に選択できるようにな
っている。
また、前記カード基板12には、前記触針22とカード
基板10のコネクタ10aとを電気的に接続するため
に、差込式の着脱容易な接続端子38が設けられてい
て、この接続端子38の一方はコネクタ10aに、また
他方は触針22から引き出されたリード線40に接続さ
れている。これにより、プローブ20の配置位置の変化
を容易に行うことができる。
以上はプローブ20が中心孔10bの外周位置に配置し
た場合について説明したが、これらのプローブ20を直
線上に配置しても良い。
ここで本考案の特徴的なことは、前記プローブ20は上
アームと下アームを含む断面コ字状の固定台と、前記上
下アーム間に介装され一端に触針22が取付けられてア
ームの長手方向一側に弾発付勢された可動板と、先端に
テーパ部を有し該テーパ部が前記可動板の端縁を基板と
平行な平面内で押圧可能に上下アームに取付けられた調
整ネジとを含んでいることである。
即ち、本実施例において、第1図(a),(b)に示さ
れるように、プローブ20は、カード基板10に固定保
持される固定台26と、該固定台26に摺動自在に配置
され先端部に触針22が取付けられた可動板24、及び
固定台26側に取付けられた調整ネジ36−1,36−
2を含んでいる。前記固定台26は上アーム32と下ア
ーム34とが長手方向の一側端において垂直片42にて
結合された断面コ字状を為していて、上下アーム32,
34間に形成された空隙部44に前記可動板24が介装
されている。
この可動板24と前記垂直片42間には、上下アーム3
2,34の長手方向に沿いスプリング(引張)が装着さ
れていて、可動板24はこのスプリング46によってそ
の伸張方向に付勢されている。また、可動板24と上ア
ーム32との間には板バネ48が取付けられていて、こ
の板バネ48により可動板24は下アーム34側に付勢
されている。
前記可動板24は、第3図に示されるように、一端にV
字状の切欠き溝52が設けられ他端は先細に形成されて
いて、その中間部には長円孔52が穿設されている。前
記切欠き溝52及び長円孔56の端縁部はほぼ60°に面
取りされていて、この面取部に調整ネジ36−1,36
−2のテーパ部36aがそれぞれ接触するようになって
いる。
即ち、前記調整ネジ36は、第4図に示されるように、
テーパ部36aが水平面に対し約60°傾斜して形成され
ており、従って、調整ネジ36の回動操作によって可動
板24はテーパ部36aに押圧され、カード基板10と
平行な平面内で移動される。ここで、前記長円孔56
は、調整ネジ36−2のテーパ部36aの径よりも充分
大きく形成されている。これは、可動板24がスプリン
グ46により引っ張られるとき、第1図(b)のA方向
(時計方向)に偶力のモーメントが生じ、このモーメン
トによる可動板24の回動を阻止するため、調整ネジ3
6−2のテーパ部36aを長円孔56の一側端縁に当接
させるためである。
また、前記可動板24の先端部には触針22を含むプロ
ーブヘッド50が取付けられており、このプローブヘッ
ド50は、一端が取付けネジ30によって可動板24に
固定され、他端が片持状に伸張された支持アーム54
と、該指示アーム54に固定保持された絶縁物からなる
取付け板28と、この取付け板28から突設された触針
22を含んでいる。そして、前記取付け板28により触
針22と可動板24とは電気的に絶縁状態とされ、ま
た、触針22は可動板24に取付けられた高さ調節ネジ
58によって高さ方向の位置決めが行われる。更に、前
記取付け板28の触針22取付け面側には配線パターン
が布設されていて、この配線パターンからはリード線4
0が半田付けされて引き出され、その他端はカード基板
10側に接続されている。
本考案は以上の構成からなり、次にその作用を説明す
る。
まず、被測定物の測定端子に合わせて決定されるカード
基板10の取付位置にプローブ20が取付けられ、触針
22からのリード線40を接続端子38によりコネクタ
10aと接続する。これにより触針22とテスタ12と
の電気的接続が取られる。
そして、被測定物の測定端子に触針22を位置合わせ
し、高さ調整の必要がある場合は高さ調節ネジ58によ
り、また、触針22を基板と平行な平面内で調整を行う
場合には、調整ネジ36−1,36−2の回動操作によ
って調整を行う。
即ち、調整ネジ36のネジピッチをpとすると、ネジの
1回転によりテーパ部36aは下方に1ピッチ分だけ移
動するが、このテーパ部36aは水平面に対しほぼ60°
の傾斜を有しているため、このテーパ部36aと当接さ
れる可動板24の端縁は基板と平行な平面内で1/√3
ピッチだけ変位することになる。
従って、このネジピッチPを例えば250μmとすれば、
およそ調整ネジ36の1回転で150μm変位し、その回
転角を任意に制御することにより10μm単位の微調整も
可能となる。
まお、本実施例では、プローブ20をカード基板10に
直接固定保持する場合について説明したが、これに限る
ことなく、例えばプローブ20とカード基板10との間
に粗な位置決めを行うための可動保持具を配置して、こ
の可動保持具により粗な位置決めを行った後にプローブ
20により密な位置決めを行うようにすることもでき
る。
本実施例によれば、測定端子位置の多少異なる被測定物
に対しても、プローブ20の取付位置を変えることなく
可動板24を調整することにより、触針22の位置決め
を行うことができる。
[考案の効果] 以上説明した通り、本考案は調整ネジの回動操作により
可動板を基板と平行な平面内で微調整可能としたことに
より、プローブの取付位置を変えることなく被測定物と
触針との電気的導通を完全に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に適用されたプローブの実施例を示す図
であり、同図(a)は正面図、(b)は平面図、 第2図は第1図のプローブをカード基板に取付けた状態
を示す斜視図、 第3図は可動板の形状を示す図、 第4図は調整ネジの外観図、 第5図はプローブカードの使用状態を示す斜視図であ
る。 10……カード基板 20……プローブ 22……触針 24……可動板 26……固定台 32……上アーム 34……下アーム 36……調整ネジ 46……スプリング 52……切欠き溝 56……長円孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テスタに着脱可能なコネクタを備えたカー
    ド基板と、前記カード基板に保持され先端の触針が被測
    定物の測定端子に接触可能にカード基板から突出し、前
    記カード基板のコネクタに電気的に接続される少なくと
    も1個のプローブと、を含むプローブカードにおいて、 前記プローブは上アームと下アームとを含む断面コ字状
    の固定台と、 前記上下アーム間に介装され一端に触針が取付けられて
    アームの長手方向一側に弾発付勢された可動板と、 先端にテーパ部を有し該テーパ部が前記可動板の端縁を
    基板と平行な平面内で押圧可能に前記上アームに取付け
    られた調整ネジと、を含み、 調整ネジの回動操作により前記可動板を基板と平行な平
    面内で微調整可能としたことを特徴とするプローブカー
    ド。
JP20128387U 1987-12-29 1987-12-29 プローブカード Expired - Lifetime JPH0623977Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5138224B2 (ja) 2003-11-17 2013-02-06 ロケット・フルーレ 水性フィルム形成性組成物の調製のための、少なくとも1つの安定化剤を含む、少なくとも1つの生分解性ポリマーの水性分散物の使用

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