JPH06240093A - メタクリル系の樹脂組成物 - Google Patents
メタクリル系の樹脂組成物Info
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- JPH06240093A JPH06240093A JP2410493A JP2410493A JPH06240093A JP H06240093 A JPH06240093 A JP H06240093A JP 2410493 A JP2410493 A JP 2410493A JP 2410493 A JP2410493 A JP 2410493A JP H06240093 A JPH06240093 A JP H06240093A
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- Japan
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- methacrylic resin
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 金型を用いた成形において、離型性が良好
で、外観の良好な成形品をもたらすメタクリル系の樹脂
組成物を提供する。 【構成】 本発明は、メタクリル酸メチル系重合体10
0重量部に対して、下記〔化1〕又は〔化2〕で表され
るペンタエリスリトール類から選ばれた少なくとも1種
と炭素数10〜22の高級脂肪酸のグリセリンモノエス
テルを重量比10/90〜90/10で0.02〜0.
5重量部含有してなるメタクリル系の樹脂組成物であ
る。 【化1】 【化2】
で、外観の良好な成形品をもたらすメタクリル系の樹脂
組成物を提供する。 【構成】 本発明は、メタクリル酸メチル系重合体10
0重量部に対して、下記〔化1〕又は〔化2〕で表され
るペンタエリスリトール類から選ばれた少なくとも1種
と炭素数10〜22の高級脂肪酸のグリセリンモノエス
テルを重量比10/90〜90/10で0.02〜0.
5重量部含有してなるメタクリル系の樹脂組成物であ
る。 【化1】 【化2】
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工性に優れたメタク
リル系の樹脂組成物に関するものである。特に、金型を
用いた成形加工時の離型性に優れたメタクリル系の樹脂
組成物に関する物である。
リル系の樹脂組成物に関するものである。特に、金型を
用いた成形加工時の離型性に優れたメタクリル系の樹脂
組成物に関する物である。
【0002】
【従来の技術】メタクリル系樹脂は、本来の特性の優れ
た透明性、耐候性、良好な機械的性質を生かして、メー
ターカバー等の自動車部品、光ディスク、レンズ等の光
学部品、電灯カバー等の照明部品等に使用されている。
これらの成形品は一般に射出成形、射出圧縮成形等で得
られているが、光学レンズや光ディスクのような精密金
型成形においては、成形品と金型面との密着性が極めて
高くなるために型離れ不良が発生し、生産性を低下させ
る結果となっている。
た透明性、耐候性、良好な機械的性質を生かして、メー
ターカバー等の自動車部品、光ディスク、レンズ等の光
学部品、電灯カバー等の照明部品等に使用されている。
これらの成形品は一般に射出成形、射出圧縮成形等で得
られているが、光学レンズや光ディスクのような精密金
型成形においては、成形品と金型面との密着性が極めて
高くなるために型離れ不良が発生し、生産性を低下させ
る結果となっている。
【0003】そこでメタクリル樹脂に各種離型剤を含有
させることが提案されている。例えば、特開昭61-73754
号公報には、メタクリル系樹脂に、多価アルコール、高
級脂肪酸エステル、高級アルコール、高級脂肪酸、高級
脂肪酸アミド、高級脂肪酸金属塩を添加した樹脂組成物
が提案されている。
させることが提案されている。例えば、特開昭61-73754
号公報には、メタクリル系樹脂に、多価アルコール、高
級脂肪酸エステル、高級アルコール、高級脂肪酸、高級
脂肪酸アミド、高級脂肪酸金属塩を添加した樹脂組成物
が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれらの
樹脂組成物での射出成形を行った場合、ある程度の離型
性能は認められるものの未だ充分でない。その上添加さ
れている離型剤やその他の添加剤が樹脂表面に移行し
て、金型表面あるいは成形品表面を汚したり、成形品の
着色をもたらすなど成形品の商品価値を著しく低下させ
る。
樹脂組成物での射出成形を行った場合、ある程度の離型
性能は認められるものの未だ充分でない。その上添加さ
れている離型剤やその他の添加剤が樹脂表面に移行し
て、金型表面あるいは成形品表面を汚したり、成形品の
着色をもたらすなど成形品の商品価値を著しく低下させ
る。
【0005】本発明は、従来の離型剤のもつ欠点を克服
し、より少ない配合量によって優れた離型効果を発揮す
るメタクリル系の樹脂組成物を提供する。
し、より少ない配合量によって優れた離型効果を発揮す
るメタクリル系の樹脂組成物を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、メタクリル酸
メチル系重合体100重量部に対して、下記〔化3〕又
は〔化4〕で表されるペンタエリスリトール類から選ば
れた少なくとも1種と炭素数10〜22の高級脂肪酸の
グリセリンモノエステルを重量比10/90〜90/1
0で、0.02〜0.5重量部を含有してなるメタクリ
ル系の樹脂組成物に関するものである。
メチル系重合体100重量部に対して、下記〔化3〕又
は〔化4〕で表されるペンタエリスリトール類から選ば
れた少なくとも1種と炭素数10〜22の高級脂肪酸の
グリセリンモノエステルを重量比10/90〜90/1
0で、0.02〜0.5重量部を含有してなるメタクリ
ル系の樹脂組成物に関するものである。
【0007】
【化3】
【0008】式中X1 ,X2 ,X3 及びX4 は、下記
〔外2〕で示されるものの1つである。
〔外2〕で示されるものの1つである。
【0009】
【外2】
【0010】
【化4】
【0011】式中X5 ,X6 ,X7 ,X8 ,X9 ,
X10,X11及びX12は、上記X1 ,X2,X3 及びX4
に同じ、nは0〜3である。
X10,X11及びX12は、上記X1 ,X2,X3 及びX4
に同じ、nは0〜3である。
【0012】本発明でいうメタクリル酸メチル系重合体
とは、メタクリル酸メチル単独重合体、またはメタクリ
ル酸メチルと20重量%以下のアクリル酸エステルもし
くはメタクリル酸エステル、アクリル酸、メタクリル
酸、スチレン、アクリロニトリルあるいは、ジエン系ゴ
ムやグルタル酸無水物、グルタルイミドなどとの共重合
体をいう。なお、アクリル酸エステルとしてはアクリル
酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチルなど、
メタクリル酸エステルとしてはメタクリル酸エチル、メ
タクリル酸ブチル、メタクリル酸シクロヘキシルなどで
ある。
とは、メタクリル酸メチル単独重合体、またはメタクリ
ル酸メチルと20重量%以下のアクリル酸エステルもし
くはメタクリル酸エステル、アクリル酸、メタクリル
酸、スチレン、アクリロニトリルあるいは、ジエン系ゴ
ムやグルタル酸無水物、グルタルイミドなどとの共重合
体をいう。なお、アクリル酸エステルとしてはアクリル
酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチルなど、
メタクリル酸エステルとしてはメタクリル酸エチル、メ
タクリル酸ブチル、メタクリル酸シクロヘキシルなどで
ある。
【0013】本発明の〔化3〕又は〔化4〕で表される
ペンタエリスリトール類としては、例えばモノペンタエ
リスリトール,ジペンタエリスリトール,トリペンタエ
リスリトール,テトラペンタエリスリトール,及びペン
タペンタエリスリトールと、これらのペンタエリスリト
ールとラウリン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、ベヘ
ン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等の如き炭
素数10〜22の炭化水素基Rを有するカルボン酸との
各エステル化合物、更にはこれらペンタエリスリトール
のエチレンオキシド及び/又はプロピレンオキシドの1
〜5個の付加物等が挙げられる。
ペンタエリスリトール類としては、例えばモノペンタエ
リスリトール,ジペンタエリスリトール,トリペンタエ
リスリトール,テトラペンタエリスリトール,及びペン
タペンタエリスリトールと、これらのペンタエリスリト
ールとラウリン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、ベヘ
ン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等の如き炭
素数10〜22の炭化水素基Rを有するカルボン酸との
各エステル化合物、更にはこれらペンタエリスリトール
のエチレンオキシド及び/又はプロピレンオキシドの1
〜5個の付加物等が挙げられる。
【0014】該ペンタエリスリトールのカルボン酸との
各エステル化合物の炭化水素基Rの炭素数が10未満の
ものは、揮発性が高く成形時に揮散して充分な離型効果
が得られない。一方炭素数が22を超えるものは、メタ
クリル酸メチル系重合体との相溶性が小さいため、樹脂
表面に出易く、金型汚れ、成形品汚れの原因となり好ま
しくない。又、前記〔化3〕又は〔化4〕のf,gが5
を超えるもの、及び〔化4〕のnが3を超えるものは、
メタクリル酸メチル系重合体との相溶性が小さいため、
樹脂表面に出易く、金型汚れ、成形品汚れの原因となり
好ましくない。
各エステル化合物の炭化水素基Rの炭素数が10未満の
ものは、揮発性が高く成形時に揮散して充分な離型効果
が得られない。一方炭素数が22を超えるものは、メタ
クリル酸メチル系重合体との相溶性が小さいため、樹脂
表面に出易く、金型汚れ、成形品汚れの原因となり好ま
しくない。又、前記〔化3〕又は〔化4〕のf,gが5
を超えるもの、及び〔化4〕のnが3を超えるものは、
メタクリル酸メチル系重合体との相溶性が小さいため、
樹脂表面に出易く、金型汚れ、成形品汚れの原因となり
好ましくない。
【0015】本発明の、炭素数10〜22の高級脂肪酸
のグリセリンモノエステルとしては、例えばラウリン酸
モノグリセライド、パルミチン酸モノグリセライド、ス
テアリン酸モノグリセライド、オレイン酸モノグリセラ
イド、ベヘン酸モノグリセライド等が挙げられる。
のグリセリンモノエステルとしては、例えばラウリン酸
モノグリセライド、パルミチン酸モノグリセライド、ス
テアリン酸モノグリセライド、オレイン酸モノグリセラ
イド、ベヘン酸モノグリセライド等が挙げられる。
【0016】該高級脂肪酸のグリセリンモノエステルの
高級脂肪酸の炭素数が10未満のものは、揮発性が高く
成形時に揮散して充分な離型効果が得られない。一方炭
素数が22をこえるものは、メタアクリル酸メチル系重
合体との相溶性が小さいため、樹脂表面に出易く、金型
汚れ、成形品汚れの原因となり好ましくない。
高級脂肪酸の炭素数が10未満のものは、揮発性が高く
成形時に揮散して充分な離型効果が得られない。一方炭
素数が22をこえるものは、メタアクリル酸メチル系重
合体との相溶性が小さいため、樹脂表面に出易く、金型
汚れ、成形品汚れの原因となり好ましくない。
【0017】本発明においては、該ペンタエリスリトー
ル類と、該高級脂肪酸のグリセリンモノエステルは、1
0/90〜90/10、好ましくは、25/75〜75
/25の比率で用いることにより、顕著な相乗効果が現
われる。この比率の範囲内で、使用されるメタクリル酸
メチル系重合体の組成、分子量、流動性などに応じて選
択する。
ル類と、該高級脂肪酸のグリセリンモノエステルは、1
0/90〜90/10、好ましくは、25/75〜75
/25の比率で用いることにより、顕著な相乗効果が現
われる。この比率の範囲内で、使用されるメタクリル酸
メチル系重合体の組成、分子量、流動性などに応じて選
択する。
【0018】該ペンタエリスリトール類と該高級脂肪酸
のグリセリンモノエステルの合計量は、メタクリル酸メ
チル系重合体100重量部当り0.02〜0.5重量
部、好ましくは、0.05〜0.2重量部である。これ
らの合計量が0.02重量部未満の場合には、離型性能
が不足し、成形品表面層が剥離したり、割れ易くなる。
一方添加量が0.5重量部を越えた場合には、成形品の
着色をもたらし、また余剰の離型剤が金型面に付着し、
金型が汚れ、汚染された成形品となり好ましくない。
のグリセリンモノエステルの合計量は、メタクリル酸メ
チル系重合体100重量部当り0.02〜0.5重量
部、好ましくは、0.05〜0.2重量部である。これ
らの合計量が0.02重量部未満の場合には、離型性能
が不足し、成形品表面層が剥離したり、割れ易くなる。
一方添加量が0.5重量部を越えた場合には、成形品の
着色をもたらし、また余剰の離型剤が金型面に付着し、
金型が汚れ、汚染された成形品となり好ましくない。
【0019】本発明で用いられるメタクリル酸メチル系
重合体に、該ペンタエリスリトール類、該高級脂肪酸の
グリセリンモノエステルを含ませて、組成物とするに
は、周知の方法を用いることができる。例えば、各成分
を、溶融状態で混練する方法があり、該溶融混練は、一
般的に使用されている一軸または二軸の押出機、各種の
ニーダー等の混練装置を用いる方法のみならず、射出成
形や押出成形のごとく溶融加工操作中に直接混練する方
法がある。
重合体に、該ペンタエリスリトール類、該高級脂肪酸の
グリセリンモノエステルを含ませて、組成物とするに
は、周知の方法を用いることができる。例えば、各成分
を、溶融状態で混練する方法があり、該溶融混練は、一
般的に使用されている一軸または二軸の押出機、各種の
ニーダー等の混練装置を用いる方法のみならず、射出成
形や押出成形のごとく溶融加工操作中に直接混練する方
法がある。
【0020】又、メタクリル酸メチルを主成分とする単
量体、あるいはシロップに、該ペンタエリスリトール類
と該高級脂肪酸のグリセリンモノエステルを添加混合
し、これを塊状重合法、懸濁重合法、乳化重合法、溶液
重合法など周知の方法で重合する方法がある。
量体、あるいはシロップに、該ペンタエリスリトール類
と該高級脂肪酸のグリセリンモノエステルを添加混合
し、これを塊状重合法、懸濁重合法、乳化重合法、溶液
重合法など周知の方法で重合する方法がある。
【0021】なお、本発明のメタクリル系樹脂組成物に
は周知のヒンダードフェノール系酸化防止剤、リン系酸
化防止剤及びイオウ系酸化防止剤等の酸化防止剤、紫外
線吸収剤やヒンダードアミン型光安定剤等の耐候剤、難
燃剤、着色剤、顔料等を添加することも出来るし、さら
に目的によってはガラス繊維等の強化繊維、無機充填剤
等も配合することも出来る。
は周知のヒンダードフェノール系酸化防止剤、リン系酸
化防止剤及びイオウ系酸化防止剤等の酸化防止剤、紫外
線吸収剤やヒンダードアミン型光安定剤等の耐候剤、難
燃剤、着色剤、顔料等を添加することも出来るし、さら
に目的によってはガラス繊維等の強化繊維、無機充填剤
等も配合することも出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明のメタクリル系の樹脂組成物は、
従来のメタクリル系樹脂に比べ、金型を用いて成形した
際に、優れた離型性を有し、かつメタクリル系樹脂本来
の優れた透明性、耐候性も有している。 従って、メー
ターカバー等の自動車部品、ビデオディスク、レンズ等
の光学部品、照明部品、OA機器部品等の複雑な形状の
成形品を金型を用いて成形するのに適している。
従来のメタクリル系樹脂に比べ、金型を用いて成形した
際に、優れた離型性を有し、かつメタクリル系樹脂本来
の優れた透明性、耐候性も有している。 従って、メー
ターカバー等の自動車部品、ビデオディスク、レンズ等
の光学部品、照明部品、OA機器部品等の複雑な形状の
成形品を金型を用いて成形するのに適している。
【0023】
【実施例】以下実施例によって本発明をさらに説明す
る。なお、実施例において用いた評価方法は次の通り。 ・離型性:容量13オンスの射出成形機(各機製作所
製、M−140SJ型)に、25mm×76.5mm×3.
2mmのASTM試験片金型を取りつけ、成形温度260
℃、射出圧力80kg/cm2 G 、金型温度60℃の条件
下、60秒サイクルで、連続40回試験片を作成した。
この時の成形品のヒビ、ワレ等の不良品の発生した個数
の比率で表わした。 ・汚染性:前記の成形を終えた直後の金型表面(鏡面
部)の曇りの状態を目視観察して曇りが見られないもの
を○、曇りが有るものを×とした。 ・外観;成形品の汚れ、着色状況を見視で観察した。
る。なお、実施例において用いた評価方法は次の通り。 ・離型性:容量13オンスの射出成形機(各機製作所
製、M−140SJ型)に、25mm×76.5mm×3.
2mmのASTM試験片金型を取りつけ、成形温度260
℃、射出圧力80kg/cm2 G 、金型温度60℃の条件
下、60秒サイクルで、連続40回試験片を作成した。
この時の成形品のヒビ、ワレ等の不良品の発生した個数
の比率で表わした。 ・汚染性:前記の成形を終えた直後の金型表面(鏡面
部)の曇りの状態を目視観察して曇りが見られないもの
を○、曇りが有るものを×とした。 ・外観;成形品の汚れ、着色状況を見視で観察した。
【0024】実施例1 懸濁重合で得られた粒状メタクリル樹脂、(スミペック
スB LO、住友化学工業(株)製)100部と、ジペンタ
エリスリトールトリパルミテート0.025部及びステ
アリン酸モノグリセライド0.025部とを、ヘンシェ
ル型ミキサーで混合後、スクリュー径40mmのベント型
押出機を用いてペレット化した。該ペレットを評価し
た。得られた結果を表1に示す。
スB LO、住友化学工業(株)製)100部と、ジペンタ
エリスリトールトリパルミテート0.025部及びステ
アリン酸モノグリセライド0.025部とを、ヘンシェ
ル型ミキサーで混合後、スクリュー径40mmのベント型
押出機を用いてペレット化した。該ペレットを評価し
た。得られた結果を表1に示す。
【0025】実施例2〜5、比較例1〜4 ジペンタエリスリトールトリパルミテート及びステアリ
ン酸モノグリセライドの添加量を表1に示すように変更
した以外は、実施例1と同様に行った。得られた結果を
表1に示す。
ン酸モノグリセライドの添加量を表1に示すように変更
した以外は、実施例1と同様に行った。得られた結果を
表1に示す。
【0026】実施例6〜8 ペンタエリスリトールを表1に示すように変更した以外
は、実施例2と同様に行った。得られた結果を表1に示
す。
は、実施例2と同様に行った。得られた結果を表1に示
す。
【0027】実施例9 ステアリン酸モノグリセライドに代えて、パルミチン酸
モノグリセライドとした以外は、実施例2と同様に行っ
た。得られた結果を表1に示す。
モノグリセライドとした以外は、実施例2と同様に行っ
た。得られた結果を表1に示す。
【0028】
【表1】 注 はジペンタエリスリトールトリパルミテート はジペンタエリスリトールヘキサベヘネート はモノペンタエリスリトール はトリペンタエリスリトール はステアリン酸モノグリセライド はパルミチン酸モノグリセライド
Claims (1)
- 【請求項1】メタクリル酸メチル系重合体100重量部
に対して、下記〔化1〕又は〔化2〕で表されるペンタ
エリスリトール類から選ばれた少なくとも1種と炭素数
10〜22の高級脂肪酸のグリセリンモノエステルを重
量比10/90〜90/10で、0.02〜0.5重量
部を含有してなるメタクリル系の樹脂組成物。 【化1】 式中X1 ,X2 ,X3 及びX4 は、下記〔外1〕で示さ
れるものの1つである。 【外1】 【化2】 式中X5 ,X6 ,X7 ,X8 ,X9 ,X10,X11及びX
12は、上記X1 ,X2,X3 及びX4 に同じ、nは0〜
3である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410493A JPH06240093A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | メタクリル系の樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410493A JPH06240093A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | メタクリル系の樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06240093A true JPH06240093A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12129047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2410493A Pending JPH06240093A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | メタクリル系の樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06240093A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009125766A1 (ja) | 2008-04-08 | 2009-10-15 | 住友化学株式会社 | 熱板融着用メタクリル樹脂組成物、熱板融着への使用及び融着方法 |
| WO2009125764A1 (ja) | 2008-04-08 | 2009-10-15 | 住友化学株式会社 | 熱板融着用メタクリル樹脂組成物、熱板融着への使用及び融着方法 |
| WO2009125768A1 (ja) | 2008-04-08 | 2009-10-15 | 住友化学株式会社 | 熱板融着用メタクリル樹脂組成物、熱板融着への使用及び融着方法 |
| WO2014088082A1 (ja) | 2012-12-03 | 2014-06-12 | 住友化学株式会社 | メタクリル系重合体組成物の製造方法および成形体 |
| WO2015041311A1 (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | 株式会社クラレ | 樹脂組成物およびその成形品 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP2410493A patent/JPH06240093A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009125766A1 (ja) | 2008-04-08 | 2009-10-15 | 住友化学株式会社 | 熱板融着用メタクリル樹脂組成物、熱板融着への使用及び融着方法 |
| WO2009125764A1 (ja) | 2008-04-08 | 2009-10-15 | 住友化学株式会社 | 熱板融着用メタクリル樹脂組成物、熱板融着への使用及び融着方法 |
| WO2009125768A1 (ja) | 2008-04-08 | 2009-10-15 | 住友化学株式会社 | 熱板融着用メタクリル樹脂組成物、熱板融着への使用及び融着方法 |
| KR20160025036A (ko) | 2008-04-08 | 2016-03-07 | 스미또모 가가꾸 가부시끼가이샤 | 열판 융착용 메타크릴 수지 조성물, 열판 융착에 대한 사용 및 융착 방법 |
| WO2014088082A1 (ja) | 2012-12-03 | 2014-06-12 | 住友化学株式会社 | メタクリル系重合体組成物の製造方法および成形体 |
| KR20150091070A (ko) | 2012-12-03 | 2015-08-07 | 스미또모 가가꾸 가부시끼가이샤 | 메타크릴계 중합체 조성물의 제조 방법 및 성형체 |
| US9522969B2 (en) | 2012-12-03 | 2016-12-20 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for producing methacrylic polymer composition, and molded article |
| WO2015041311A1 (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | 株式会社クラレ | 樹脂組成物およびその成形品 |
| JPWO2015041311A1 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-03-02 | 株式会社クラレ | 樹脂組成物およびその成形品 |
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