JPH06240771A - スターター - Google Patents
スターターInfo
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- JPH06240771A JPH06240771A JP5782893A JP5782893A JPH06240771A JP H06240771 A JPH06240771 A JP H06240771A JP 5782893 A JP5782893 A JP 5782893A JP 5782893 A JP5782893 A JP 5782893A JP H06240771 A JPH06240771 A JP H06240771A
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- Japan
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- starter
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Abstract
るスターターを提案することである。 【構成】 略断面を垂直な固定片3と固定片3の上端縁
を略直角に屈曲して延長した支持片4と、支持片4の先
端部分を上方に突出させた挿入部5と挿入部5の側壁を
略L字状に切り欠いた切り欠き部6とからスターターA
を長尺体に形成することにより、スターターの壁下地へ
の固定は乾式壁材の下部で行うことができ、スターター
Aの板厚および固定具βの厚さによる表面側へのフケを
防止することができ、さらに、スターターAの切り欠き
部には、乾式壁材Cの嵌合にじゃまにならないように支
持材Bを固定することができるので、表面止水構造にお
ける中空シーリングを防止することができる。
Description
工する際に用いられるスターターに関するものであり、
さらに詳しくは、乾式壁材が表面側にフケる(壁下地表
面から乾式壁材の表面までの高さと乾式壁材の厚さが相
違してしまう)ことがなく、接着面が2面となる中空シ
ーリングを防止できるスターターに関するものである。
する際に用いられるスターターaは、図9に示すように
壁下地αに固定する略垂直の固定片1と、固定片1の中
央部をL字状に突出させた、乾式壁材bの嵌合部b1 に
挿入される挿入部2とから形成したものが一般的であ
る。
ようなスターターは図9に示すように、水切りcを固定
しているリベットβ1 と、スタータaを固定しているリ
ベットβ1 の厚さ分△tだけ、乾式壁材bが表面側にズ
レてしまう、いわゆるフケが発生してしまう欠点があっ
た。また、乾式壁材bの下端と水切りcとの間の空隙を
シーリング材dで充填し止水処理する際は、シーリング
材dの支持がなく、中空シーリングとなってしまう欠点
があった。
を除去するため、スターターを垂直な固定片と固定片の
上端縁を略直角に屈曲して延長した支持片と、支持片の
先端部分を上方に突出させた挿入部と、挿入部の側壁を
略L字状に切り欠いた切り欠き部とから長尺体に形成し
たので、スターターの固定は下部の固定片をビス止めで
きるので、乾式壁材が表面にフケることがなく、しか
も、切り欠き部を別途支持材の固定部として利用できる
ので、中空シーリングを防止することができるスタータ
ーを提案するものである。
ーの代表的な一実施例について詳細に説明する。図1は
スターターAを用いて形成した土台部の構造を示す縦断
面図であり、スターターA、支持材B、乾式壁材C、水
切りD、バックアップ材E、シーリング材F、土台G、
壁下地α、固定具βとからなるものである。
面を垂直な固定片3と固定片3の上端縁を略直角に屈曲
して延長した支持片4と、支持片4の先端部分を図では
中空状に上方に突出させた挿入部5と挿入部5の側壁を
略L字状に屈曲した切り欠き部6とから長尺体に形成し
たものである。
ラスチック樹脂、FRP樹脂等を用いて押出成形して形
成したもの、もしくは鉄、アルミニウム、銅、ステンレ
ス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼
板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サ
ンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これらを各種
色調に塗装したカラー金属板を含む)の一種をロール成
形、プレス成形等して形成したもの、もしくは金属と樹
脂(プラスチック材)との積層部材よりなるものであ
る。
定具βの打設ラインとなるガイド溝7を形成するもので
あり、図1に示すようにセルフドリリングスクリュービ
ス、ブラインドリベット等の固定具βを用いて壁下地α
に固定する部分である。また、固定片3は乾式壁材Cの
下側に位置し、しかも水切りDを介して直接壁下地αに
固定することができるので固定が確実となると共に、壁
下地αからの乾式壁材Cのフケは水切りDの板厚のみで
すむものである。
部5は、図1に示すように図4に示す乾式壁材Cの嵌合
部C1 を嵌挿し、乾式壁材Cを固定する部分である。勿
論、乾式壁材Cの嵌合部C1 の形状に対応して、任意形
状に形成することができるものである。なお、挿入部5
の上面を傾斜面に形成したのは、乾式壁材Cの嵌合部C
1 側の端部が挿入部5にぶつかって係合しにくくなるの
を防止し、乾式壁材CのスターターAへの挿入を簡単に
行えるようにするためのものである。
曲した切り欠き部6は、図1に示すように、後記する支
持材Bをセルフドリリングスクリュービス、ブラインド
リベット等の固定具βにより固定する部分である。
固定片8と立ち上がり片9と支持片10とからクランク
状に形成した長尺体からなり、スターターAと同等な素
材を同様な方法で成形して形成したものである。また、
支持材Bは図1に示すように、固定片8をスターターA
の切り欠き部6に固定して一体化され、支持片10が後
記するバックアップ材E、シーリング材Fの支持材とし
て機能し、図1の構造において中空シーリングを防止
し、確実な表面止水の構造とするために用いられるもの
である。
挿入部5の内側に切り欠かれているので、支持材Bを固
定する固定具βの頭部が側壁5aの内側に隠蔽され、乾
式壁材Cの嵌合部C1 の挿入がスムーズに行うことがで
きるものである。
金属製の表面材11と裏面材12でフェノールフォー
ム、ポリイソシアヌレートフォーム等からなる芯材13
をサンドイッチした長尺状板材であり、実構造を有する
雄、雌連結型の乾式壁材Cである。勿論、この他にもセ
ラミックパネル、金属サイディング、窯業系サイディン
グ、ALC板、PC板等を用いることもできる。なお、
図4において14はケイ酸カルシウム板、ALC等の無
機材であり、耐火性、防火性を向上した乾式壁材Cとし
ている。
製品、バックアップ材Eはポリエチレンの発泡体、シー
リング材Fは2成分型シリコーンシーリング、壁下地α
はC型鋼材等、一般的に上市されている製品を使用する
ものである。
ーAの一実施例であり、図5〜図8に示すように形成す
ることもできる。すなわち、図5はスターターAの用い
られ方のその他の例であり、窓等の開口部上部を示す説
明図である。図5においてHは上部サッシであり、この
場合は水切りDが無くなり、乾式壁材Cの表面側へのフ
ケは皆無となるものである。
はスターターAの変形例であり、特に図7(c)、
(d)においてIは軟質のパッキンであり、気密性、密
着性を向上するスターターAの例である。
した例であり、この他にも現場加工により、長さを調整
した支持材Bを用いることもできる。
によれば、スターターの壁下地への固定は乾式壁材の
下部で行えるので、スターターの板厚および固定具の厚
さによる表面側へのフケを防止することができる。ス
ターターの切り欠き部には、乾式壁材の嵌合にじゃまに
ならないように支持材を固定することができるので、表
面止水構造における中空シーリングを防止することがで
きる。等の特徴、効果がある。
を示す縦断面図である。
である。
構造を示す縦断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 略断面を垂直な固定片と該固定片の上端
縁を略直角に屈曲して延長した支持片と、該支持片の先
端部分を上方に突出させた挿入部と該挿入部の側壁を略
L字状に切り欠いた切り欠き部とから長尺体に形成した
ことを特徴とするスターター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5782893A JP3380919B2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | スターター部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5782893A JP3380919B2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | スターター部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06240771A true JPH06240771A (ja) | 1994-08-30 |
| JP3380919B2 JP3380919B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=13066798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5782893A Expired - Fee Related JP3380919B2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | スターター部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3380919B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001499A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Ig Kogyo Kk | スタータ兼シール受け部材 |
| JP2018044403A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | アイジー工業株式会社 | スタータ兼シール受け部材 |
| JP2018048462A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | アイジー工業株式会社 | 外壁材の下端部構造 |
| JP2019090285A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | 日鉄住金鋼板株式会社 | サンドイッチパネルの取付構造 |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP5782893A patent/JP3380919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001499A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Ig Kogyo Kk | スタータ兼シール受け部材 |
| JP2018044403A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | アイジー工業株式会社 | スタータ兼シール受け部材 |
| JP2018048462A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | アイジー工業株式会社 | 外壁材の下端部構造 |
| JP2019090285A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | 日鉄住金鋼板株式会社 | サンドイッチパネルの取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3380919B2 (ja) | 2003-02-24 |
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