JPH06240867A - 生コン誘導樋支持具 - Google Patents

生コン誘導樋支持具

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Publication number
JPH06240867A
JPH06240867A JP2876493A JP2876493A JPH06240867A JP H06240867 A JPH06240867 A JP H06240867A JP 2876493 A JP2876493 A JP 2876493A JP 2876493 A JP2876493 A JP 2876493A JP H06240867 A JPH06240867 A JP H06240867A
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JP
Japan
Prior art keywords
ready
mixed concrete
support
receiving member
base portion
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Pending
Application number
JP2876493A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Sakamoto
勝利 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akatsuki Inc
Original Assignee
Akatsuki Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Akatsuki Inc filed Critical Akatsuki Inc
Priority to JP2876493A priority Critical patent/JPH06240867A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 生コンを誘導する樋を確実かつ簡便に支持す
ることができる生コン誘導樋支持具を提供する。 【構成】 基部14と、該基部に取り付けられた支持脚
部18と、該基部の上部に取り付けられるとともに水平
方向に回転可能でかつ前後方向に首振り可能とされた樋
受け部材26とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本発明は、生コンクリート(以下、生コン
と略称する)を誘導する樋を確実かつ簡便に支持するこ
とができる生コン誘導樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】ミキサー車で生コンを工事現場に輸送
し、ミキサー車から所定箇所に生コンを打ち込む際に、
ミキサー車の生コン排出部から生コンを打ち込み箇所に
誘導するのに、誘導用の樋が利用されている。
【0003】この生コン誘導樋は、通常、プラスチック
製で、誘導距離に応じてかなり長尺のものが用いられる
ため、地上から支持手段を用いて支持する必要がある。
しかし、生コン誘導樋を支持する手段としては、適当な
手段が存在しないため、作業者は短尺のロッドを現場で
組合せて即製の支持手段を作製し、こんような支持手段
で生コン誘導樋を支持して生コンの誘導を行っているの
が現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した事
情に鑑みてなされたもので、生コンを誘導する樋を確実
かつ簡便に支持することができる生コン誘導樋支持具を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の生コン誘導樋支持具においては、基部と、
該基部に取り付けられた支持脚部と、該基部の上部に取
り付けられるとともに水平方向に回転可能でかつ前後方
向に首振り可能とされた樋受け部材とから構成するよう
にしたものである。
【0006】該樋受け板は、水平方向に360°回転可
能でありかつ側面略U字状に湾曲している形状である。
【0007】本発明の構成により、生コン誘導樋Nを支
持するには、ミキサー車からの該生コン誘導樋Nの水平
方向の設定角度に応じて、該生コン誘導樋支持具の樋受
け部材を水平方向に回転させ、次いで生コン誘導樋Nの
地面への傾斜角度に応じて該樋受け部材の前後方向の首
振り傾斜角度を決定する。
【0008】該生コン誘導樋支持具は複数個使用して、
該生コン誘導樋が地面方向に徐々に傾斜して支持し、生
コンの排出を円滑に行うことができるようにする。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面中、図1
及び図2に基づいて説明する。
【0010】図中、12は本発明に係る生コン誘導樋支
持具で、図1に示したように、生コン誘導樋Nを複数個
の生コン誘導樋支持具12で支持するものである。
【0011】該生コン誘導樋支持具12は、上部を開口
した中空円筒部材から構成される基部14を有してい
る。該基部14の下端部には脚部取付け金具16が設け
られている。該脚部取付け金具16には支持脚部18の
上端部が回動可能に取り付けられている。
【0012】該支持脚部18は、通常は自立可能に3脚
とすればよいが、場所によっては、図1に示したごとく
生コン誘導樋Nの中間部を支持する場合等には、2脚で
もよい場合がある。該支持脚部18の各脚18aは伸縮
可能とされており、地面方向に徐々に複数の支持脚部1
8の脚18aを短尺として該生コン誘導樋Nを地面方向
に下降するように傾斜して支持できるように構成されて
いる。
【0013】20は、円筒状の中間部材で、その上部に
は該基部14の上部開口の径より径大なる上部鍔体21
が形成されている。該中間部材20を該基部14の中空
部に挿入すると、該上部鍔体21を介して、該中間部材
20は該基部14の中空部に360°回転可能に嵌着さ
れた状態となる。該中間部材20の上部鍔体21には挿
入孔22を有する一対の直立板24が立設されている。
【0014】26は、樋受け部材で、側面U字状の生コ
ン誘導樋Nを支持できるように側面略U字状に湾曲して
いる形状を有している。該樋受け部材26の下面には挿
通孔28を有する一対の垂下板30が、上記直立板24
に対応して垂設されている。
【0015】該挿入孔22と挿通孔28とが一致するよ
うに該直立板24と該垂下板30とを当接せしめて、ボ
ルト32を該挿入孔22と挿通孔28に挿通し、ナット
34を締めることによって、該樋受け部材26は該中間
部材20に固定される。該ボルト32とナット34を緩
めれば、該樋受け部材26は、該直立板24と垂下板3
0との当接方向、即ち前後方向に首振り可能となり、所
定の角度を自由に設定して固定することができる。
【0016】従って、該樋受け部材26は、該基部14
に対しては水平方向に回転可能でかつ前後方向に首振り
可能な状態に取りつけられている。
【0017】上記の構成により、生コン誘導樋Nを支持
するには、ミキサー車からの該生コン誘導樋Nの水平方
向の設定角度に応じて、該生コン誘導樋支持具12の樋
受け部材26を水平方向に回転させ、次いで生コン誘導
樋Nの地面への傾斜角度に応じて該樋受け部材26の前
後方向の首振り傾斜角度を決定する。
【0018】該樋受け部材26の前後方向の首振り機構
は、本実施例では傾斜角度を決めればその後ボルト32
とナット34を締めることによって固定することもでき
るが、ボルト32とナット34を緩めておいて首振り状
態のまま使用することもできる。
【0019】該生コン誘導樋支持具12は複数個使用し
て、図1に示すように、該生コン誘導樋Nが地面方向に
徐々に傾斜して支持し、生コンの排出を円滑に行うこと
ができるようになっている。
【0020】該樋受け部材26を該基部14に対しては
水平方向に回転可能でかつ前後方向に首振り可能な状態
に取りつける構成は、種々の構成が考えられ上記実施例
の構成に限定されるものではなく、公知の構成が適用可
能である。
【0021】図3には、該樋受け部材26の取付け構造
の他の例を示した。同図において、図1及び図2と同一
又は類似部材は同一符号で示す。
【0022】図3において、円筒状基部14は、その下
部に脚部取付け金具16が設けられている。該脚部取付
け金具16には、図1と同様に、支持脚部18の上端部
が回動可能に取り付けられる。該円筒状基部14の下端
面は開口し、後記する支持ボルト42に対するナット4
4の締め付け作業が可能とされている。
【0023】36は該基部の上部に設けられた上部円板
で、その中央部には小孔38が穿設されている。該小孔
38の径は後記する支持ボルト42の径よりも大とされ
ている。
【0024】樋受け部材26は、図2の例と同様に側面
U字状の生コン誘導樋Nを支持できるように側面略U字
状に湾曲している形状を有している。該樋受け部材26
の下面には一対の垂下当接板40が、垂設されている。
42は該垂下当接板40よりも長尺に形成された支持ボ
ルトで、該垂下当接板40,40の中間部分に垂下突設
されている。
【0025】44は該支持ボルト42に対応するナット
で、該支持ボルト42を該小孔38に挿通し、該ボルト
42の下端部にナット44を螺合することにより、該支
持ボルト42が該上部円板36に取りつけられる。
【0026】46は、該支持ボルト42の下部に穿設さ
れたピン孔である。48は、該ナット44に穿設された
ピン孔である。該ピン孔46,48にピン50を挿通す
ることによって該ナット44の脱落が防止される。52
は該ボルト42に挿通されるワッシャである。
【0027】図3の構成により、該上部円板36の小孔
38に該樋受け部材26の支持ボルト42を挿通する
と、該垂下当接板40,40の下端は該上部円板36の
上面に当接し、該樋受け部材26は該支持ボルト42を
回転軸として360°回転可能とされる。また、該樋受
け部材26の前後方向の首振り幅は、該小孔38の径を
大とすれば大きくなり、小とすれば小さくなり、調整可
能である。従って、図3の実施例の場合も、図1及び2
の実施例の場合と同様に生コン誘導樋Nの支持を有効に
行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明の生コン誘導
樋支持具は、構造が簡単で、取扱いも容易であり、生コ
ンを誘導する樋を確実かつ簡便に支持することができる
という利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生コン誘導樋支持具を複数個用いて生
コン誘導樋を支持する場合の一例を示す斜視図である。
【図2】樋受け部材の支持機構の一例を示す分解斜視図
である。
【図3】樋受け部材の支持機構の他の例を示す分解斜視
図である。
【符号の説明】
12 生コン誘導樋支持具 14 基部 16 脚部取付け金具 18 支持脚部 20 中間部材 21 上部鍔体 22 挿入孔 24 直立板 26 樋受け部材 28 挿通孔 30 垂下板 32 ボルト 34 ナット 36 上部円板 38 小孔 40 垂下当接板 42 支持ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部と、該基部に取り付けられた支持脚
    部と、該基部の上部に取り付けられるとともに水平方向
    に回転可能でかつ前後方向に首振り可能とされた樋受け
    部材とからなることを特徴とする生コン誘導樋支持具。
  2. 【請求項2】 該樋受け部材が水平方向に360°回転
    可能でありかつ側面略U字状に湾曲している形状である
    ことを特徴とする請求項1記載の生コン誘導樋支持具。
JP2876493A 1993-02-18 1993-02-18 生コン誘導樋支持具 Pending JPH06240867A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2876493A JPH06240867A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 生コン誘導樋支持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2876493A JPH06240867A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 生コン誘導樋支持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06240867A true JPH06240867A (ja) 1994-08-30

Family

ID=12257480

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2876493A Pending JPH06240867A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 生コン誘導樋支持具

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JP (1) JPH06240867A (ja)

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