JPH0624131Y2 - Fケーブル分岐コネクター - Google Patents

Fケーブル分岐コネクター

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JPH0624131Y2
JPH0624131Y2 JP1990095963U JP9596390U JPH0624131Y2 JP H0624131 Y2 JPH0624131 Y2 JP H0624131Y2 JP 1990095963 U JP1990095963 U JP 1990095963U JP 9596390 U JP9596390 U JP 9596390U JP H0624131 Y2 JPH0624131 Y2 JP H0624131Y2
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勝久 森
裕二 中嶋
正貴 高水
康 神永
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、ビル内部等における電気器具、典型的には照
明器具の多数を分岐接続するに適したFケーブル分岐コ
ネクターに関する。
<従来の技術> 第10図に示すように、従来からビル内部での多数の照
明器具(S)の配線作業は、器具から器具への「渡り配
線」(W)、つまり1つの器具を天井裏の電源側への結線
したのち、該器具内に設けてある分岐用のコネクターを
利用し、または該コネクターのない場合には電線の切断
と絶縁被覆の除去を行いつつ、該器具から分岐電線を引
き出して再び天井裏へ戻し、次の器具へ結線するという
作業を照明器具の全てについて反復実施するのが常であ
った。
<考案が解決しようとする課題> この従来方法では作業能率が低く、しかも前の器具での
電線接続が不良の場合には、後続器具への通電が不可能
という事態が発生することも希ではなかった。
そのような渡り配線の必要をなくし、給電幹線から各電
気器具への分岐を個別に行う分岐線コネクタが既に提案
(例えば実開昭55−61978号公報)されている。
しかし、この提案では、多数のパーツからなるコネクタ
を工事現場における分岐個所で組立てつつ接続、特に長
く延びた給電幹線の切断端から遠く離れた部位であって
も該コネクタのケースの穴に該給電幹線を貫通させねば
ならないから、配線作業の能率の面のみならずコネクタ
の製造・供給等の面からも一層の改善が望まれている。
そのため本考案は、或るエリア内の多数の電気器具、典
型的には照明器具への給電を分担する給電幹線を該エリ
アに通しておき、該幹線から個々の照明器具への分岐配
線を夫々独立して簡易に行うことができるFケーブル分
岐コネクターであって、その製作及び使用が容易でコン
パクト且つ作動信頼性の高いものの、の提供を目的とす
る。
<課題を解決するための手段> この目的を達成するべく本考案の一実施例態様に係るF
ケーブル分岐コネクターにあっては、底盤と中蓋と上蓋
とからなるハウジングの内部に、複数の分岐電線を各給
電幹線へそれぞれ導電的に接続する通電体が収納されて
いて、該通電体へ基部が受支され且つ該通電体の本体裏
面へ導電的に接触し、各分岐電線の引抜きを阻止する状
態でそれぞれ底盤へ押圧する少なくとも1個の接続バネ
が保持されていると共に、該接続バネの第1先端部が分
岐電線の裸端部挿入方向へ湾曲し、第2先端部が該挿入
方向へ傾斜してこれに噛み込む形状であると共に、剛直
な金属で形成され本体の表面側が中蓋により底盤へ向け
て押圧されている上記通電体の本体表面の少なくとも1
部位からは上蓋へ向けて、給電幹線の芯線径に相当した
幅の上向きスリットを備えた接触子が立設され、更に、
該接触子の両側において上蓋裏面から1対の電線押圧体
が垂設され、該電線押圧体の下端と、給電幹線を受支す
る中蓋の表面との間の間隔が内層の絶縁材を未除去の該
給電幹線の外径に相当していることを特徴とする。
本考案の他の実施態様に係るFケーブル分岐コネクター
にあっては、底盤と中蓋と上蓋とからなるハウジングの
内部に、複数の分岐電線を各給電幹線へそれぞれ導電的
に接続する上部通電体と下部通電体とが収納されてい
て、該上部通電体の本体裏面と下部通電体の本体裏面と
が互いに導電的に接触していて、剛直な金属で形成され
本体が中蓋により保持されている上部通電体の少くとも
1部位からは上蓋へ向けて、給電幹線の芯線径に相当し
た幅の上向きスリットを備えた接触子が立設され、更
に、該接触子の両側において上蓋裏面からは1対の電線
押圧体が垂設され、該電線押圧体の下端と、給電幹線を
受支する中蓋の表面との間の間隔が内層絶縁材を未除去
の該給電幹線の外径に相当していると共に、同様に剛直
な金属で形成され本体が中蓋により保持されている上部
通電体の2部位からは底盤へ向けて、分岐電線の芯線径
に相当した幅の下向きスリットを備えた接触子が垂設さ
れ、更に各接触子の両側において底盤上面からは1対の
電線押圧体が立設されていて、該電線押圧体の上端と、
分岐電線を受支する中蓋の下面との間の間隔が内層絶縁
材を未除去の該分岐電線の外径に相当していることを特
徴とする。即ち、この第2の実施態様は、第1の実施態
様における給電幹線の結線方式を分岐電線にも適用した
構造のコネクターを提供するものである。
上記接続バネは黄銅、バネ鋼等々の適宜のバネ性金属板
を屈曲形成したものであることが望ましい。上記通電体
側の接触子は、そのスリット幅を給電幹線の芯線径と同
一若しくはやや小、とされていることが望ましい。
本考案の上記コネクターは、2本の給電幹線を装着する
2線式、或いは3本の給電幹線を装着する3線式(うち
1線はアース線とされることが多い)のみに限らず単線
式のものであってもよい。何れにしても、各1本の幹線
から取り出す分岐電線の数は1本以上、好ましくは2本
づつとされる。
<作用> 本考案のFケーブル分岐コネクターは上述のように、ハ
ウジングが底盤と中蓋と上蓋とからなり、該中蓋の中に
通電体と接続バネ、若しくは上部通電体と下部通電体、
を互いに背中合わせに収容保持した点に特徴があり、そ
のため構造がコンパトで製作が容易なばかりでなく、使
用に際しても、上蓋を外しての幹線押下げにより、該幹
線を何らの穴に挿通する必要なく接続でき、底盤を外し
(第1実施態様)又は外さず(第2実施態様)に分岐電
線を押込みなどにより接続できる、といった具合に、作
業を容易・簡潔かつ確実に遂行できる。即ち、その使用
に当たっては、先ずハウジングの上蓋を開き、外層の絶
縁材のみを剥がし内層の絶縁材は何ら切除することな
く、給電幹線を通電体(第2実施態様にあっては「上部
通電体」)の接触子へ載置し、上蓋を下限位置まで強制
的に押し下げる。これにより、上記電線押圧体は給電幹
線をスリットの中へ押し込み、該スリットを形成してい
る対向壁端面が絶縁材を食い破って内部の芯線と電気的
に接続される。
次に、第1実施態様にかかるコネクターにあっては、絶
縁被覆を剥がし裸にした分岐電線の端部を、上記接続バ
ネの弾力に抗し該バネと上記底盤との間に挿入すること
により、該バネを介しワンタッチで通電体への電気的接
続が行える。そして接続バネの第2先端部は分岐電線へ
噛み込んでいるため、後記の解除具を操作しない限りは
該接続状態が強固に維持される。しかし、第2実施態様
に係るコネクターにあっては、分岐電線も内部絶縁被覆
を除去することなく給電幹線と同様に下部通電体の接触
子へ当てがい、底盤を上限位置まで強制的に押し上げる
ことにより電気的に接続可能である。
<実施例> 以下図に示した実施例により本考案を更に詳しく説明す
る。
第1図に(イ),(ロ)に示すように、第1図乃至第5図にお
ける第1実施態様においては、合成樹脂製の底盤(11)と
中蓋(12)と上蓋(13)とからなるハウジング(10)には、そ
の内部に複数の先端部裸状の分岐電線を収納する下室(1
4)と、外層絶縁材は除去してあるが各構成単線について
は内層絶縁材を剥がしてない複数の給電幹線を収納する
上室(15)とが、それぞれ底盤(11)と中蓋(12)との間、お
よび中蓋(12)と上蓋(13)との間に形成されている。
それぞれ複数の分岐電線(B1),(B2)を各給電幹線(K1),(K
2)…へ導電的に接続する通電体(20)が上記ハウジング(1
0)の上室(15)の中に収納されている。該通電体(20)へ基
部(33)が受支されかつ該通電体(20)の本体(21)の裏面へ
導電的に接触し、各分岐電線(B1),(B2)の引抜きを阻止
する状態で、それぞれ底盤(11)へ押圧する少くとも1個
の接続バネ(30)が上記下室(14)の中に保持されている。
該接続バネ(30)の第1先端部(31)は分岐電線(B1),(B2)
の裸端部挿入方向へ湾曲し、第2先端部(32)は該挿入方
向へ傾斜してこれに噛み込む形状である。
一方、剛直な金属で形成され本体(21)の表面側が中蓋(1
2)により底盤(11)へ向けて押圧されている上記通電体(2
0)の本体(21)表面の少くとも1部位からは上蓋(13)へ向
け、給電幹線(K1),(K2)…の芯線径に相当した幅の上向
きスリット(23)を備えた接触子(22)が立設され、更に、
該接触子(22)の両側において上蓋(13)からは1対の電線
押圧体(16),(16)が垂設され、該電線押圧体(16)の下端
と、給電幹線を受支する中蓋(12)の表面との間に間隔
(T)が、内層絶縁材を切除されていない該給電幹線(K1),
(K2)の外径に相当している。
接触子(22)は、対応部位に配置した中蓋(12)の縦溝(12
a)(第2図(イ)参照)により両側を拘束されている。従
って、通電体(20)は横方向に揺動する恐れなく確実にハ
ウジング内部に固定されている。一方、接続バネ(30)も
中蓋(12)の外側段部(12b)と内側係止片(12c)との間に挟
まれているため、やはり横方向に揺動する恐れはない。
そして、中蓋(12)の縦溝(12a)の底部近傍から対向状に
突出している半円形の小突起(12e)は、接触子(22)側面
の同形の凹部(22a)へ係合してこれを支持しているの
で、後記の上蓋押し下げの際に電線から受ける下向きの
力により接触子(20)が陥没することはない。
図中、符号(11a)は中蓋(12)を底盤(11)へ固定するボル
トであり、番号(12d)は上蓋(13)の係止片(13a)を解除可
能かつ弾発的にロックするためのリテーナーである。
第1図(イ),(ロ)、第2図(ロ)及び第5図(イ),(ロ)におい
て、符号(40)は接続バネ用の解除具を示し、これは分岐
電線(B1),(B2)へ噛み込んでいる上記接続バネ(30)の第
2先端部(32)を押し上げるためのものである。該解除具
は、正常状態にあっては該バネ(30)により底盤(11)の開
口(17)の肩部(18)へ押し付けられている。従って、該バ
ネの弾力に抗して解除具(40)を押し上げると、該バネの
第2先端部(32)が該電線から離脱して分岐電線(B1),(B
2)…を当該コネクターから外すことができる。
上記第1実施態様に係る本考案のFケーブル分岐コネク
ターを用いて分岐電線を取り出すには、先ずハウジング
(10)の上蓋(13)を開いて(第1図(イ),第3図(イ),第5
図(イ))、外層絶縁材のみが除去され従って内層絶縁材
で被覆されたままの給電幹線の各単線(K1),(K2)…を上
記通電体(20)の接触子(22)へ夫々載置し、上蓋(13)を下
限位置まで強制的に押し下げる(第1図の(イ)の矢印
(Y))。これにより、上記電線押圧体(16)は給電幹線の
各単線をそれぞれ接触子(22)のスリット(23)の中へ押し
込み、該スリットを形成している対向壁端面(24),(24)
が絶縁材を食い破って内部の芯線と電気的に接続される
ことになる。次に、絶縁被覆を剥がした分岐電線(B1),
(B2)の端部を、上記接続バネ(30)の弾力に抗し該バネと
上記底盤(11)との間に挿入することにより、該バネ(30)
を介しワンタッチで通電体(22)への電気的接続が行え
る。この状態は第1図(ロ),第3図(ロ)及び第5図(ロ)に
示す通りである。
各コネクターにつき各照明器具ごとに、但し本例の場合
には1対の照明器具ごとに上記操作を行えばよく、その
作業は簡単確実であり、仮に一部の照明器具(S)につい
て接触不良があったとしても、これが後続照明器具の導
通状態良否に影響を及ぼす恐れは全くない。かくして配
線完了後の状態は第4図の如くになり、図中の符号(C)
は本考案のコネクターを示す。
第6図に示した第2実施態様のコネクターにあっては、
分岐電線についても給電幹線と同様に結線可能である。
即ち、剛直な金属で形成され本体(51)が中蓋(12)により
保持されている下部通電体(50)の1部位以上、好ましく
は2部位から底盤(11)へ向けて、分岐電線(B1),(B2)の
芯線径に相当した幅の下向きスリット(53)を備えた接触
子(52)が垂設され、更に各接触子(52)の両側において底
盤(11)上面からは1対の電線押圧体(19),(19)が立設さ
れていると共に、該電線押圧体(19),(19)の上端と、分
岐電線を受支する中蓋(12)の下面との間の間隔が内層絶
縁材を未除去の該分岐電線の外径に相当しているから、
分岐電線(B1),(B2)もその内部絶縁被覆(B′)(第3図
(イ)参照)を除去することなく給電幹線と同様に下部通
電体(50)の接触子(52)へ当てがい、底盤(11)を上限位置
まで強制的に押し上げることによりスリット(53)への電
気的接続を行うことができる。そして第1実施態様にお
ける接続バネ(30)、特にその第2先端部(32)による分岐
電線引抜き阻止作用は、当該第2実施態様にあっては内
部被覆(B′)へ噛込んだスリット(53)による電線拘束に
よって代替されている。
以上の何れの実施態様にあっても、第7図及び第8図の
ようにハウジング(10)の上蓋(または下蓋)に挟持用フ
ツク(f),(f)を立設形成しておくと、天井用吊りボルト
(T)や、鋼線(T′)等にコネクター(C)をこの挟持用フツ
ク(f),(f)で挟持させることによって、容易に支持でき
るので好都合である。また、第9図に示したように、ハ
ウジング(10)の側方にビス(i)止め用の小孔(h)を有する
突起(H)を突出形成しておくと、コネクター(C)を所定の
位置に固定しておくことができる。
本考案は上記各実施例のみには限定されず、例えば、給
電幹線と分岐電線とが互いに直交する方向に接続できる
よう各部の形状及び配置に変更を加えること等々の改変
が可能であ。
<考案の効果> 本考案によれば、ハウジング内部の上室には底面が分岐
面となる通電体を設け、下室には該分岐面に接する接続
バネを収容し、或いはこれに代え、上室には上部通電体
を設け下室には該上部通電体と常時導通状態にある下部
通電体を設けたのみの簡単な構造によって、給電幹線を
切断する必要なく、更にその各構成単線の絶縁被覆を除
去する必要もなく、該幹線からの分岐線取出しと、該幹
線及び分岐線の固定とが極めて容易に行えるので、ビル
等での多数の照明器具等への配線作業が高能率で実施で
きるようになる。しかも渡り配線が不要なことから、万
一いずれかの照明器具に接触不良を生じていても、これ
が他の照明器具へ影響を及ぼすことはない。更に、各分
岐電線の芯線径についても上記接触バネのバネ弾性によ
り相当大きな許容範囲があるから、コネクターの種類は
少なくて済む等々の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本考案一実施例によるコネクターの縦断面
図、同図(ロ)は上蓋取付後の縦断面図、第2図(イ)は第1
図(ロ)におけるIIイ−IIイ線断面図、第2図(ロ)は第1図
(ロ)におけるIIロ−IIロ線断面図、第3図(イ)は3線式の
場合の上蓋取付前の使用状態斜視図、同図(ロ)は同じく
上蓋取付後の斜視図、第4図は配線状態を模式的に示す
正面図、第5図(イ)は第1図(イ)におけるVイ−Vイ線断
面図、第5図(ロ)は第1図(ロ)におけるVロ−Vロ線断面
図、第6図(イ),(ロ)は別実施例を示す縦断面図及び要部
の側面図、第7図乃至第9図はそれぞれハウジングの変
形例を示す斜視図、第10図は従来の配線状態を模式的
に示す正面図である。 図中、(10)はハウジング、(11)は底盤、(12)は中蓋、(1
3)は上蓋、(16),(19)は電線押圧体、(20),(50)は通電体
(上部及び下部通電体)、(21),(51)は本体、(22),(52)
は接触子、(23),(53)はスリット、(30)は接続バネ、(3
1)は第1先端部、(32)は第2先端部、(33)は基部、(C)
はコネクター、(F)はフック、(S)は照明器具、(B1),(B
2)は分岐電線、(K1),(K2),(K3)は給電幹線の各単線であ
る。
フロントページの続き (72)考案者 高水 正貴 東京都港区芝浦4丁目8番33号 株式会社 関電工内 (72)考案者 神永 康 東京都港区芝浦4丁目8番33号 株式会社 関電工内 (56)参考文献 実開 昭55−61978(JP,U) 実開 平1−68662(JP,U) 実開 昭60−181862(JP,U) 実開 昭61−29473(JP,U) 実公 昭56−5278(JP,Y2)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の分岐電線(B1),(B2)を各々給電幹線
    へ接続すべく、該給電幹線(K1),(K2),(K3)の芯線径に相
    当した幅の上向きスリット(24)を有する通電体(20)がハ
    ウジング(10)の内部に収納され、該通電体に当接し、前
    記分岐電線(B1),(B2)の裸端部挿入方向へ湾曲した第1
    先端部(31)と該方向へ傾斜した第2先端部と(32)を有し
    た少なくとも1個の接続バネ(30)もハウジング(10)に収
    納されているコネクターにおいて、該ハウジング(10)が
    底盤(11)と中蓋(12)と上蓋(13)とからなり、接続バネ(3
    0)の基部(33)が通電体(20)の本体(21)の裏面へ背中合わ
    せの姿勢で該本体(21)と共にハウジングの中蓋(12)に保
    持され、該通電体(20)の上向きスリット(24)が上蓋(13)
    に向いた姿勢で固定されていること、並びに、前記上蓋
    (13)の裏面から中蓋(12)へ向け垂設された電線押圧体(1
    6)の下端と該中蓋表面との間の間隔が内層絶縁材未除去
    の給電幹線の外径に相当していて、前記の接続バネ(30)
    の両先端部(31),(32)と底盤(11)の表面との間で分岐電
    線(B1),(B2)の裸端部を挟圧する構成であることを特徴
    とするFケーブル分岐コネクター。
  2. 【請求項2】複数の分岐電線(B1),(B2)を各々給電幹線
    へ接続すべく、該給電幹線(K1),(K2),(K3)の芯線径に相
    当した幅の上向きスリット(24)を有する上部通電体(20)
    と、分岐電線(B1),(B2)の芯線径に相当した幅の下向き
    スリット(53)を2部位において有する下部通電体(50)と
    がハウジング(10)の内部に収納されているコネクターに
    おいて、該ハウジング(10)が底盤(11)と中蓋(12)と上蓋
    (13)とからなり、前記上部通電体(20)の本体(21)と下部
    通電体(50)の本体(51)とが背中合わせの姿勢でハウジン
    グの中蓋(12)に保持され、かつ上部通電体(20)の上向き
    スリット(24)が上蓋(13)に向いた姿勢で固定されている
    こと、並びに、上蓋(13)の裏面から中蓋(12)へ向け垂設
    された電線押圧体(16)の下端と該中蓋表面との間の間隔
    が内層絶縁材未除去の給電幹線の外径に相当していて、
    底盤(11)の上面から中蓋(12)へ向けて立設された電線押
    圧体(19)の上端と該中蓋下面との間の間隔が内層絶縁材
    未除去の分岐電線(B1),(B2)の外径に相当したものとさ
    れていることを特徴とするFケーブル分岐コネクター。
JP1990095963U 1990-09-11 1990-09-11 Fケーブル分岐コネクター Expired - Lifetime JPH0624131Y2 (ja)

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