JPH06241469A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH06241469A
JPH06241469A JP5030689A JP3068993A JPH06241469A JP H06241469 A JPH06241469 A JP H06241469A JP 5030689 A JP5030689 A JP 5030689A JP 3068993 A JP3068993 A JP 3068993A JP H06241469 A JPH06241469 A JP H06241469A
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JP
Japan
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door
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closing means
power supply
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JP5030689A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kanai
孝博 金井
Tsutomu Arai
勉 新井
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全で経済的な加熱調理器を得ること。 【構成】 開口部を有し少なくとも高周波加熱手段13
及び制御部を備えた本体と、この本体の開口部を開閉す
るドアとからなり、ドアを開閉することにより高周波加
熱手段13の電源回路14をON、OFFするドアスイ
ッチ16a,16bを備えた加熱調理器において、電源
回路14にドアの開閉に関係なくこの電源回路14を開
閉する開閉手段22を設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加熱調理器に係り、さら
に詳しくは、高周波加熱手段を備えた電子レンジ、上記
高周波加熱手段とヒータの如き加熱手段を備えたオーブ
ンレンジなどの加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子レンジ、オーブンレンジあるいはオ
ーブンレンジにヒータの如き加熱手段を有するグリラー
を設けた加熱調理器は、家庭用などの調理器として広く
使用されている。図13はドアを開いた状態を示す通常
の電子レンジの斜視図、図14はそのマグネトロン駆動
回路の回路図である。図において、1は電子レンジの本
体で、加熱庫2、前面の一方の側に突設された操作部
3、操作部3の背面に収容された制御部、マグネトロン
(図示せず)等からなり、加熱庫2の側壁にはマグネト
ロンからのマイクロ波が出射する給電口4a,4bが設
けられ、また底部にはターンテーブル5が設けられてい
る。10は本体1に開閉自在に取付けられたドアで、前
面にはドアハンドル11が設けられ、その背面にはドア
ハンドル11と連動し、本体1の前面板6に設けた係止
穴7a,7bに嵌入して係止し、ドア10をロックする
ラッチ12a,12bが設けられている。
【0003】13は本体1内に設けられたマグネトロン
駆動回路で、15は商用電源、16a,16bは本体1
の係止穴7a,7bの背面に設けられ、ラッチ機構によ
りドア10の開閉に伴ってON、OFFされるドアスイ
ッチである。17はドアスイッチ16a,16bと直列
に接続され、制御部からの指令によってON、OFFす
るリレースイッチで、電源15はこれらドアスイッチ1
6a,16b及びリレースイッチ17を介して高圧トラ
ンス18の一次側に接続されており、電源回路14aを
構成している。19は高圧トランス18の二次側に接続
された高周波発振器、20は同じくマグネトロンで、高
周波発振器19に駆動されてマイクロ波を出力する。そ
して、このマグネトロン駆動回路13は本体1内に設け
られた制御部によって制御される。
【0004】上記のような電子レンジにおいては、先
ず、被調理物を入れた調理容器をターンテーブル5上に
載置してドア10を閉じると、ラッチ12a,12bが
係止穴7a,7bに嵌入してドア10をロックすると共
に、ドアスイッチ16a,16bをONする。ついで、
操作部3により被調理物の調理温度、時間等を設定する
と制御部からの指令によりリレースイッチ17がON
し、電源15が接続されてマグネトロン20が駆動さ
れ、給電口4a,4bから加熱庫2内にマイクロ波を出
射して被調理物を加熱する。
【0005】設定した調理時間が経過すると制御部から
の指令によってリレースイッチ17がOFFし、マイク
ロ波の出射が停止する。被調理物を取出すためにドア1
0を開けばドアスイッチ16a,16bもOFFされ
る。また、調理中になんらかの理由でドア10を開ける
と、ドアスイッチ16a,16bがOFFされてマイク
ロ波の出射が停止されるので、加熱庫2内に手などを入
れても危険はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような加熱調理
器においては、電源回路14にはドア10の開閉に関係
なく電源15をON、OFFする電源スイッチが設けら
れていないので、プラグをコンセントに差込んだだけで
操作部3に電流が流れるようになっている。一般に、加
熱調理器をはじめ各種の家庭用電気器具は、常時プラグ
を差込んだままにしている場合が多いので、加熱調理器
においてもプラグを差込んだままにしておくと、マイコ
ンの暴走等により勝手に作動し、加熱庫2内にマイクロ
波を出射してしまうことがある。
【0007】また、長期の使用その他の理由によりマグ
ネトロン駆動回路13を構成する電源回路14のリレー
スイッチ17がリレーの溶着等によってON状態にな
り、制御部から指令が送られてもOFFしなくなること
がある。このような場合、調理が終ってドア10を閉じ
ると、ラッチ機構によりドアスイッチ16a,16bが
ONされて電源回路14のON状態が継続し、マグネト
ロン20はマイクロ波の出射を続ける。このため、長期
間放置すると火災が発生したり感電したりするおそれが
あり、安全上問題があるばかりでなく、きわめて不経済
であった。
【0008】本発明は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、安全で経済的な加熱調理器を得ることを目的
としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、開口部を有し
少なくとも高周波加熱手段及び制御部を備えた本体と、
本体の開口部を開閉するドアとからなり、ドアを開閉す
ることにより高周波加熱手段の電源回路をON、OFF
するドアスイッチを備えた加熱調理器において、 (1) 電源回路にドアの開閉に関係なく電源回路を開
閉する開閉手段を設けたものである。
【0010】(2) また、ドアスイッチの前に開閉手
段を設けると共に、この開閉手段とドアスイッチとの間
に開閉手段制御装置を接続し、被加熱物の加熱が終了し
たときは、開閉手段制御装置により開閉手段を自動的に
OFFして電源回路を開放するように構成し、 (3) あるいは、ドアスイッチの前に開閉手段を設け
ると共に、この開閉手段と交流電源との間に開閉手段制
御装置を接続し、ドアを開放したときは、開閉手段制御
装置により開閉手段を自動的にONするように構成した
ものである。
【0011】(4) さらに、上記各加熱装置におい
て、開閉手段を、固定のマイクロスイッチと、このマイ
クロスイッチに沿って摺動してマイクロスイッチをO
N、OFFする可動素子とによって構成し、 (5) あるいは、上記可動素子を電磁コイルの作用に
よって駆動し、 (6) また、上記開閉手段を、レンジ本体の底部にお
いて開後部より後方に設けたものである。
【0012】
【作用】
(1) 手動により開閉手段をON、OFFすることに
より、ドアの開閉に関係なく電源回路を開閉する。 (2) 被調理物の加熱が終了すると、開閉手段制御装
置の出力信号により開閉手段を自動的にOFFし、ドア
の開閉に関係なく電源回路を開放する。加熱を行なうと
きは手動により開閉手段をONし、電源回路を閉成す
る。 (3) 被調理物を加熱するためドアを開放すると、開
閉手段制御装置の出力信号により開閉手段を自動的にO
Nし、電源回路を閉成する。加熱が終了したときは手動
により開閉手段をOFFし、電源回路を開放する。
【0013】(4) 可動素子を一方の側に摺動させる
とマイクロスイッチのアクチュエータを圧下してONに
し、他方の側に摺動させるとアクチュエータから離れて
OFFにする。 (5) 鉄心を有する電磁コイルに可動鉄片を配設し、
電磁コイルに電流を流すと可動鉄片が吸引されて可動素
子を押圧し、マイクロスイッチをON又はOFFする。
電流を遮断すると可動素子は元の位置に戻りマイクロス
イッチをOFF又はONする。 (6) ドアを開放し又は閉じた状態でレンジ本体の底
部に設けた開閉手段を操作する。
【0014】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の第1の実施例の回路構成の概
要を示すブロックである。なお、図14で説明した従来
例と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略す
る。図において、21は商用電源に接続されるプラグ、
22はプラグ21と一方のドアスイッチ16bとの間に
挿入されたメインスイッチ、23はプラグ21と他方の
ドアスイッチ16aとの間に挿入されたヒューズであ
る。24はドアスイッチ16aと16bとの間に接続さ
れたモニタスイッチで、ラッチ機構が短絡故障した場合
に、ヒューズ23を切って安全を確保するためのもので
あり、これらにより電源回路14を構成している。
【0015】上記のメインスイッチ22は、例えば図2
(a)に示すように、プラグ21とラッチスイッチ16
bが接続された固定のマイクロスイッチ25と、ノブ2
8を有し、マイクロスイッチ25に沿って摺動する可動
素子27とからなり、図2(a)に示すように、プラグ
21を電源に差込んでノブ28により可動素子27を矢
印b方向に摺動させると、可動素子27がマイクロスイ
ッチ25のアクチュエータ26から外れてマイクロスイ
ッチ25はOFFとなり、電源回路24は開放される。
また、図2(b)に示すように、ノブ28により可動素
子27を矢印a方向に摺動させると、可動素子27がマ
イクロスイッチ25のアクチュエータ26を押圧してマ
イクロスイッチ25をONし、電源回路14を閉成す
る。
【0016】上記のようなマイクロスイッチ25と可動
素子27とからなるメインスイッチ22は、例えば図
3、図4に示すように、電子レンジ本体1の底部にノブ
28が前面板より若干後方に位置するように、したがっ
て、横開きドア10の開閉の邪魔にならない位置に取付
けられて操作を容易にし、また、被調理物が加熱されて
発生した水蒸気が、ドア10の内側に伝わって垂れても
メインスイッチ22に水滴がかかるおそれがないように
なっている。そして、プラグ21を電源に接続し、ノブ
28により可動素子27を矢印a又はb方向に摺動させ
ることにより、電源回路14をON、OFFすることが
できる。なお、メインスイッチ21の接続位置は図示の
場合に限るものではなく、電源回路14中であれば他の
位置に設けてもよい。また、その取付位置は、電子レン
ジ本体1の底部に限るものではなく、例えば操作部3や
電子レンジ本体1の側壁に設けるなど、適宜変更するこ
とができる。
【0017】このように、本実施例においては、電源回
路にメインスイッチを設け、電子レンジを使用しないと
きは電源回路を開放するようにしたので、加熱終了後は
メインスイッチをOFFすることにより、すべての電気
回路を開放できるため安全であるばかりでなく、不使用
時は容易に電源をOFFできるので経済的である。ま
た、被調理物の加熱中にマイコンの暴走等によって誤動
作が生じても、メインスイッチをOFFすることにより
容易に停止することができる。
【0018】実施例2.図5は本発明の第2の実施例の
ブロック図、図6はそのメインスイッチ制御装置の一例
を示す回路図である。メインスイッチ制御装置30は、
トランス31を介して商用電源15に接続された制御電
流回路32、制御電流回路32の出力が加えられるマイ
コン33、マイコン33によって駆動される電磁コイル
駆動回路34、及び電磁コイル35とからなっている。
【0019】図8は電磁コイル35によるメインスイッ
チ22の開閉装置の一例を示すものである。22は図2
で説明したマイクロスイッチ25と、これに摺接する可
動素子27とからなるメインスイッチで、可動素子27
の底部には、固定のストッパ29a,29bに係合する
凹部27a,27bが設けられている。35は電磁コイ
ル、36はその鉄心、37は軸38により回動可能に支
持されたL字状の可動鉄片で、ばね39により矢印方向
の回転力が与えられている。
【0020】上記のような開閉装置において、図8の状
態では電磁コイル35に電流が流れて鉄心36を励磁
し、可動鉄片37を吸引して反時計方向に回転させ、そ
の一端により可動素子27を矢印b方向に押圧し、メイ
ンスイッチ22をOFFにする。また、電磁コイル35
への励磁電流が遮断されると鉄心36が消磁され、可動
鉄片37はばね39に付勢されて時計方向に回転する。
このとき、可動素子27は底部に設けた凹部27aがス
トッパ29aに嵌合してその位置に保持されているの
で、メインスイッチ22はOFF状態を続ける。なお、
メインスイッチ22をONするときは、図9に示すよう
に手動により可動素子27を矢印a方向に摺動させ、凹
部27bをストッパ29bに嵌合してその位置に保持さ
せる。
【0021】次に、上記のように構成した本実施例の作
用を説明する。電子レンジにより被調理物を加熱する場
合は、被調理物を入れた容器を加熱庫2(以下図3参
照)のターンテーブル5上に載置し、ドア10を閉じ
る。これにより、ラッチ12a,12bが係止穴7a,
7bに嵌入してドア10をロックすると共に、ドアスイ
ッチ16a,16bをONする。この状態で、電子レン
ジ本体1の底部に設けたメインスイッチ22のノブ28
を、図9に示すように手動により矢印a方向に摺動させ
てメインスイッチ22をONし、電源回路14を閉成す
る。
【0022】ついで、操作部3により被調理物に対する
加熱温度、加熱時間等を設定すると、制御部(図示せ
ず)からの指令によってリレースイッチ17がONし、
電源回路14が閉成されてマグネトロン20が駆動さ
れ、給電口4a,4bから加熱庫2内にマイクロ波を出
射して被調理物を加熱する。この間、マイコン33には
制御電流回路32から直流出力が供給されており、制御
電流回路32のコンデンサC1 ,C2 ,C3 には電荷が
蓄積される。
【0023】設定した加熱時間が経過すると、制御部か
らの指令によってリレースイッチ17がOFFし、マイ
クロ波の出射が停止する。また、マイコン33から電磁
コイル駆動回路34に電圧が印加されて電磁コイル35
に励磁電圧が印加され、図7に示すように、加熱終了後
1 時間経過したときメインスイッチ22をOFFす
る。しかしながら、メインスイッチ22がOFFして
も、マイコン33には制御電流回路32のコンデンサC
1 〜C3 に蓄積された電荷が供給されて励磁コイル35
に電流が流れ、電磁コイル35への電流は、メインスイ
ッチ22がOFFして鉄心36が可動鉄片37を吸引保
持できる限界電圧、即ち、電磁コイル35の保持電圧ま
での降下時間T2 経過したのち遮断される。これによ
り、可動素子27が途中で停止したり戻ったりすること
なく摺動し、メインスイッチ22を確実にOFFする。
なお、電磁コイル35の作動時間は、マイコン33のリ
セット電圧に達する前、したがって、T1 +T2 時間内
であることが必要である。
【0024】実施例3.図10は本発明の第3の実施例
のブロック図である。第2の実施例では被調理物の加熱
を行なうときは手動によりメインスイッチ22をON
し、加熱が終ったときは自動的にメインスイッチ22を
OFFする場合について述べたが、本実施例は、被調理
物の加熱を行なうときにメインスイッチ22を自動的に
ONし、加熱が終ったときは手動によりメインスイッチ
22をOFFするようにしたものである。
【0025】本実施例は、メインスイッチ制御装置30
の接続部とドアスイッチ16b(又は16a)との間に
メインスイッチ22を設けたものである。また、電源回
路14の開閉装置は、図11、図12に示すように、電
磁コイル35に電流が流れたときはメインスイッチ22
はONし、電流が遮断されたときはOFFするようにな
っている。
【0026】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例においては、プラグ21が電源に接続されているとき
は、メインスイッチ制御装置30には常時電圧が印加さ
れている。被加熱物の加熱が終ってドア10を開いて被
加熱物を取出し、ドア10を閉じてメインスイッチ22
を手動によりOFFしたのち、再びドア10を開放する
と、マイコン33から電磁コイル駆動回路34に電圧が
印加されて励磁コイル35に電流が流れ、図12に示す
ように可動鉄片37を吸引してその一端で可動素子27
を押圧摺動させ、メインスイッチ22をONし、この状
態を継続する。
【0027】ついで、ドア10を閉じるとドアスイッチ
16a,16bがONし、以下第1の実施例の場合と同
様に被調理物を加熱する。被調理物の加熱が終ったとき
は、図11に示すように可動素子27を矢印b方向に移
動させ、メインスイッチ22をOFFして電源回路14
を開放する。
【0028】以上のように、第2、第3の実施例では加
熱終了時又は加熱開始時に、電源回路のメインスイッチ
を自動的にOFF又はONするようにしたので、安全で
経済的な加熱調理器を実現することがで、また、マイコ
ンの暴走等が発生しても、メインスイッチをOFFする
ことにより容易に停止することができる。
【0029】上記の説明では、メインスイッチにマイク
ロスイッチを使用した場合を示したが、他のスイッチ機
構を用いてもよい。また、励磁コイル、鉄心及び可動鉄
片によりメインスイッチの駆動機構を構成した場合を示
したが、電気的に作動するものであれば他の機構を使用
してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る加熱調理器は、高周波加熱手段の電源回路に、手
動又は自動的に回路を開閉する開閉手段を設けたので、
不使用時はこの開閉手段によりすべての電気回路を遮断
することができる。このため、安全でしかも経済的な加
熱調理器を実現できるばかりでなく、マイコンの暴走等
によって誤動作が発生しても、容易に電源を開放して誤
動作を停止することができる。
【0031】また、開閉手段にマイクロスイッチを使用
することにより、電源回路を確実に開閉することができ
るので安全性が向上し、その上接点消耗が少ないので、
長期の使用に耐えることができる。さらに、この開閉手
段をレンジ本体の底部で開口部より後方に設けることに
より、使い勝手のよい加熱調理器を得ることができる。
また、マイクロスイッチを電磁コイルにより駆動するこ
とにより、安全で動作が確実な自動開閉手段を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の概要を示す回路図であ
る。
【図2】図1のメインスイッチの実施例の説明図であ
る。
【図3】第1の実施例のメインスイッチの取付状態を示
す斜視図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本発明の第2の実施例の概要を示す回路図であ
る。
【図6】図5のメインスイッチ制御装置の実施例の回路
図である。
【図7】図6のメインスイッチ制御装置の作用を説明す
る線図である。
【図8】図5のメインスイッチの実施例の構成図であ
る。
【図9】図8の作用説明図である。
【図10】本発明の第3の実施例の概要を示す回路図で
ある。
【図11】図10のメインスイッチの実施例の構成図で
ある。
【図12】図11の作用説明図である。
【図13】従来の電子レンジの一例の斜視図である。
【図14】従来の電子レンジのマグネトロン駆動回路の
回路図である。
【符号の説明】
1 レンジ本体 2 開口部 3 操作部 5 ターンテーブル 6 前面板 7a,7b 係止穴 10 ドア 12a,12b ラッチ 13 マグネトロン駆動回路 14 電源回路 15 電源 16a,16b ドアスイッチ 17 リレースイッチ 20 マグネトロン 22 メインスイッチ 25 マイクロスイッチ 27 可動素子 28 ノブ 30 メインスイッチ制御装置 32 制御電流回路 33 マイコン 34 電磁コイル駆動回路 35 電磁コイル 36 鉄心 37 可動鉄片

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有し少なくとも高周波加熱手段
    及び制御部を備えた本体と、該本体の開口部を開閉する
    ドアとからなり、該ドアを開閉することにより上記高周
    波加熱手段の電源回路をON、OFFするドアスイッチ
    を備えた加熱調理器において、 前記電源回路に前記ドアの開閉に関係なく該電源回路を
    開閉する開閉手段を設けたことを特徴とする加熱調理
    器。
  2. 【請求項2】 開口部を有し少なくとも高周波加熱手段
    及び制御部を備えた本体と、該本体の開口部を開閉する
    ドアとからなり、該ドアを開閉することにより上記高周
    波加熱手段の電源回路をON、OFFするドアスイッチ
    を備えた加熱調理器において、 前記ドアスイッチの前に開閉手段を設けると共に、該開
    閉手段と前記ドアスイッチとの間に開閉手段制御装置を
    接続してなり、 被加熱物の加熱が終了したときは、前記開閉手段制御装
    置により前記開閉手段を自動的にOFFして前記電源回
    路を開放するように構成したことを特徴とする加熱調理
    器。
  3. 【請求項3】 開口部を有し少なくとも高周波加熱手段
    及び制御部を備えた本体と、該本体の開口部を開閉する
    ドアとからなり、該ドアを開閉することにより上記高周
    波加熱手段の電源回路をON、OFFするドアスイッチ
    を備えた加熱調理器において、 前記ドアスイッチの前に開閉手段を設けると共に、該開
    閉手段と交流電源との間に開閉手段制御装置を接続して
    なり、 前記ドアを開放したときは、前記開閉手段制御装置によ
    り前記開閉手段を自動的にONするように構成したこと
    を特徴とする加熱調理器。
  4. 【請求項4】 開閉手段を、固定のマイクロスイッチ
    と、該マイクロスイッチに沿って摺動して該マイクロス
    イッチをON、OFFする可動素子とによって構成した
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の加熱調理
    器。
  5. 【請求項5】 可動素子を開閉手段制御装置の出力によ
    り駆動される電磁コイルの作用によって摺動させること
    を特徴とする請求項4記載の加熱調理器。
  6. 【請求項6】 開閉手段をレンジ本体の底部において開
    口部より後方に設けたことを特徴とする請求項1、2、
    3、4又は5記載の加熱調理器。
JP5030689A 1993-02-19 1993-02-19 加熱調理器 Pending JPH06241469A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021014968A (ja) * 2019-07-16 2021-02-12 三菱電機株式会社 加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021014968A (ja) * 2019-07-16 2021-02-12 三菱電機株式会社 加熱調理器

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