JPH06241477A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH06241477A
JPH06241477A JP2515893A JP2515893A JPH06241477A JP H06241477 A JPH06241477 A JP H06241477A JP 2515893 A JP2515893 A JP 2515893A JP 2515893 A JP2515893 A JP 2515893A JP H06241477 A JPH06241477 A JP H06241477A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
key
cooking
operated
control means
Prior art date
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JP2515893A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Sato
和弘 佐藤
Kazuya Ideta
和也 出田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の加熱調理器は、使用者が調理メニュ
ー等を入力設定する際の調理メニュー等の表示を見やす
くすることができるようにしている。 【構成】 制御回路は、調理開始前の初期状態では、各
キー13〜26のいずれかが操作されたか否かを判定し
(ステップS2)各キー13〜26のいずれかが操作さ
れると、表示部の全部を点灯する(ステップS3)。次
いで、1分が経過しないうちに(ステップS4の「N
O」)、各キー13〜26のいずれかが操作されると
(ステップS5の「YES」)、そのキーに関連する表
示部の点灯を継続し他の表示部は消灯する(ステップS
6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の調理メニュー等
を点灯表示する複数の表示部を備えた加熱調理器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえばオーブン・グリル機能および電
子レンジ機能を有する加熱調理器においては、マイクロ
コンピュータに予め複数の調理メニューに応じた調理プ
ログラムを記憶させておき、使用者が複数の調理メニュ
ーのなかから任意の1つを選択することに基づいて、対
応する調理プログラムにより加熱調理を自動的に実行す
るようにしたものが供されている。
【0003】この種の加熱調理器は、加熱調理器本体の
操作パネルにメニュー選択キー等の操作子やメニュー内
容を表示する発光形の表示部をそれぞれ複数備えてい
る。調理開始前の初期状態においては、表示部は消灯さ
れており、調理を開始するに際して、上記操作子のいず
れかを操作すると、この操作子の入力情報に関連する表
示部のみが発光表示されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、加熱調理器
を使用する場合、該加熱調理器が置かれた部屋あるいは
加熱調理器周辺がやや暗い状況の中で使用することもあ
る。ところが、上記従来のものでは、調理開始前の初期
状態においては、表示部は消灯されているため、表示部
の表示内容すなわち調理メニューが判りにくいという不
具合があった。逆に、部屋あるいは加熱調理器周辺が明
るい状況でも、表示部が外光により反射して判りにくい
ということもあった。このため、ややもすると、所望す
る調理メニューの設定に手間取ってしまう不具合があっ
た。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、使用者が調理メニュー等を入力設定
する際の調理メニュー等の表示を見やすくすることがで
きる加熱調理器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段は、加熱調理
器本体の操作パネルに設けられた操作子と、前記操作パ
ネルに設けられ調理メニュー等を点灯表示する複数の表
示部と、加熱調理開始前の初期状態で前記操作子が最初
に操作されたときに前記表示部の全部を点灯する第1の
表示制御手段と、前記操作子が次に操作されたときに前
記複数の表示部のうち該操作子に関連する表示部を点灯
したまま他の表示部を消灯する第2の表示制御手段とを
有して構成される(請求項1の発明)。
【0007】第2の手段は、加熱調理器本体の操作パネ
ルに設けられた調理メニュー設定用の複数の操作子と、
前記操作パネルに設けられ調理メニュー等を点灯表示す
る複数の表示部と、加熱調理開始前の初期状態で前記操
作子のいずれかが操作されたときに前記表示部の全部を
点灯する第1の表示制御手段と、前記表示部の全部が表
示された後に前記操作子のいずれかが操作されたときに
前記複数の表示部のうち該操作子に関連する表示部を点
灯したまま他の表示部を消灯する第2の表示制御手段と
を有して構成される(請求項2の発明)。
【0008】第3の手段は、加熱調理器本体の操作パネ
ルに設けられた調理メニュー設定用の操作子としてのダ
イヤルおよびキーと、前記操作パネルに設けられ調理メ
ニュー等を点灯表示する複数の表示部と、加熱調理開始
前の初期状態で前記ダイヤルが一方向に回動操作された
ときに前記表示部の全部を点灯する第1の表示制御手段
と、前記表示部の全部が表示された後に、前記ダイヤル
が他方向に操作されたときあるいは前記キーが操作され
たときに前記複数の表示部のうち該ダイヤルあるいはキ
ーに関連する表示部を点灯したまま他の表示部を消灯す
る第2の表示制御手段とを有して構成される(請求項3
の発明)。
【0009】第4の手段は、加熱調理器本体の操作パネ
ルに設けられた調理メニュー設定用の操作子と、前記操
作パネルに設けられ調理メニュー等を点灯表示する複数
の表示部と、加熱調理器本体の操作パネルに設けられた
表示部全点灯用の専用キーと、加熱調理開始前の初期状
態でこの専用キーが操作されたときに前記表示部の全部
を点灯する第1の表示制御手段と、前記表示部の全部が
表示された後に前記操作子が操作されたときに前記複数
の表示部のうち該操作子に関連する表示部を点灯したま
ま他の表示部を消灯する第2の表示制御手段とを有して
構成される(請求項4の発明)。
【0010】第5の手段は、上記請求項1ないし4の発
明のいずれかにおいて、表示部の全部が表示されたとき
から第2の表示制御手段による表示部の消灯がないまま
に所定時間が経過したときに表示部を初期状態に戻す第
3の表示制御手段を設けたところに特徴を有する。
【0011】
【作用】第1の手段においては、第1の表示制御手段
は、加熱調理開始前の初期状態で操作子が最初に操作さ
れたときに表示部の全部を点灯するから、使用者は表示
部全体を見ることができて、調理メニュー内容の相違や
調理方法等が一目瞭然となり、メニュー設定等がやりや
すくなる。そして、第2の表示制御手段は、前記操作子
が次に操作されたときに前記複数の表示部のうち該操作
子に関連する表示部を点灯したまま他の表示部を消灯す
るから、使用者は必要な表示部のみを見ることができ、
実際に調理メニュー等の設定を行なう場合にこれをとま
どうことなく行なうことが可能となる。
【0012】第2の手段においては、いずれかの操作子
が操作されれば、表示部の全部が点灯されるから、使用
者は、最初にどの操作子でも良いから操作すれば、表示
部全体を見ることができ至極便利である。また、調理メ
ニュー設定用の既存の操作子を利用するから構成部品の
増加が抑えられる。
【0013】第3の手段においては、ダイヤルを一方向
に回動操作すれば表示部の全部が点灯され、他方向に回
動操作すれば、このダイヤルに関連する表示部が点灯さ
れたまま他の表示部が消灯される。従って、一つのダイ
ヤルの操作方向に応じて表示部の全体点灯および部分点
灯を制御でき構成部品の増加が抑えられる。この場合、
部分点灯は該ダイヤルの他方向への操作の他に、キーの
操作によってもなされるから、実使用上一層便利であ
る。
【0014】第4の手段においては、専用キーによって
表示部の全部が点灯される。従って、いわゆる多機能キ
ーを嫌う使用者にとっては使い易いものとなる。
【0015】第5の手段においては、表示部の全部が表
示されたときから第2の表示制御手段による表示部の消
灯がないままに所定時間が経過したときには、表示部が
初期状態に戻る。従って、電力の無駄な消費が抑えられ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明をオーブン・グリル機能および
電子レンジ機能を備えた加熱調理器に適用し、その第1
の実施例につき図1ないし図6を参照しながら説明す
る。まず、図2において、加熱調理器本体1内には、加
熱調理室2と機械室(図示せず)とが左右に並設されて
いる。加熱調理室2内には、図5に示すように、オーブ
ン調理用のオーブンヒータ3やグリル調理用のグリルヒ
ータ4等が設けられ、また、機械室内には電子レンジ調
理用のマグネトロン5等が設けられている。
【0017】前記オーブンヒータ3、グリルヒータ4お
よびマグネトロン5は、図5に示すように、制御回路6
によりそれぞれ駆動回路7,8および9を介して制御さ
れるようになっている。この制御回路6はマイクロコン
ピュータおよび各種A/D変換器を備えて構成されてお
り、後述するが、第1の表示制御手段および第2の表示
制御手段さらには第3の表示制御手段として機能するよ
うになっている。
【0018】一方、加熱調理器本体1の前面には、前記
加熱調理室2を開閉するための扉10が設けられている
と共に、操作パネル11が設けられている。以下、この
操作パネル11部分について図3および図4を参照して
詳述する。
【0019】まず、操作パネル11における上部位に
は、時刻や調理時間等をデジタル制御するための時間表
示部12が設けられており、この時間表示部12は蛍光
表示管から構成されている。そして、この操作パネル1
1には、操作子としての各種キー13ないし26が設け
られている。まず、「コンビニエンス」キー13、「ト
ースト」キー14および「あたため」キー15について
述べる。これらのキー13,14および15は、同一構
成であり、今、「コンビニエンス」キー13について述
べると、図4に示すように、この「コンビニエンス」キ
ー13は使用者によって押圧操作されると、スイッチ2
7を動作させるようになっている。
【0020】また、この「コンビニエンス」キー13
は、例えば透光性あるプラスチックから構成されてお
り、この「コンビニエンス」キー13の裏面と対向する
部位には、ランプ28が設けられている。しかして、こ
の「コンビニエンス」キー13とランプ28とで表示部
29a(図3参照)が構成されている。なお、他の「ト
ースト」キー14および「あたため」キー15において
も同様に表示部29b,29cが構成されている。これ
から判るように、これらのキー13ないし15は、表示
部の一部を構成している。
【0021】また、「ハートフルオート」キー16、
「セレクトオート」キー17、「牛乳・酒かん」キー1
8、「レンジ」キー19、「生解凍」キー20、「トー
スター・グリル」キー21、「仕上り調節」キー22、
「オーブン・発酵」キー23、「とりけし」キー24、
「温度調節」キー25、「スタート」キー26はいずれ
も同一構成であり、いま、「ハートフルオート」キー1
6について述べる。このキー16は、図4に示すよう
に、操作パネル11に張着された可撓性あるシート部3
0と、操作部材31とから構成され、操作部材31が操
作されると、スイッチ32が動作されるようになってい
る。他のキー17ないし26についても同様に、シート
部30の裏面に操作部材31をそれぞれ備えて構成され
ており、各キー17ないし26に対応してそれぞれスイ
ッチ32が設けられている。
【0022】また、このシート部30および各操作部材
31はいずれも透光性のあるプラスチックにて形成され
ており、そして、各キー16ないし26の裏面に対向す
るようにランプ33が設けられており、このランプ33
とキー16とにより表示部34aが構成されている。他
のキー17ないし26についても同様にランプ33が設
けられていて、表示部34bないし34k(図3参照)
が構成されている。
【0023】さらに、この操作パネル11における下部
位には、前記ダイヤル35が設けられており、このダイ
ヤル35の回動軸部分にはロータリーエンコーダー等の
パルス発生器35a(図5参照)が設けられている。し
かして、このダイヤル35が回動操作されると、所定の
回動角度ごとにパルスを出力するようになっている。こ
のダイヤル35の左やや上方部位には、このダイヤル3
5の位置を表示するためのLEDからなる表示部36が
設けられている。そして、操作パネル11の中央部位の
左側には、メニュー群が記載された表示部37,38が
設けられており、この表示部37,38はシート部30
の裏面にそれぞれランプ39a,39b(図5参照)を
備えて構成されている。
【0024】さて、上記実施例において、制御回路6
は、各表示部12,29a〜29c,34a〜34k,
36,37,38を図1に示すように制御する。いま、
電源が投入されると、制御回路6は、初期制御を行なう
(ステップS1)。この初期制御においては、表示部1
2における時刻表示領域を点灯する以外は、各表示部2
9a〜29c,34a〜34k,36,37,38を消
灯する。この加熱調理開始前の初期状態では、制御回路
6は、各キー13〜26のいずれかが操作されたか否か
を判定する(ステップS2)。これは、各キーに対応す
るスイッチ28,33から入力があるか否かをもって判
定する。
【0025】そして、各キー13〜26のいずれかが操
作されると、表示部29a〜29c,34a〜34k,
36,37,38の全部を点灯する(ステップS3)。
次いで、上記点灯の時点から所定時間例えば1分が経過
したか否かを判断する(ステップS4)。この1分が経
過しないうちに(ステップS4の「NO」)、各キー1
3〜26のいずれかが操作されると(ステップS5)、
そのキーに関連する表示部の点灯を継続し他の表示部は
消灯する(ステップS6)。
【0026】この後、該当キーに応じた加熱調理制御を
行なう(ステップS7)。この加熱調理制御が終了する
と(加熱調理運転が終了すると)、その後、ステップS
1の初期制御に戻る。この初期制御では、既述したよう
に、表示部12における時刻表示領域を点灯する以外
は、各表示部29a〜29c,34a〜34k,36,
37,38を消灯する。すなわち、表示状態を初期状態
に戻す。
【0027】なお、ステップS5において、例えば「レ
ンジ」キー19が操作されたとすると、ステップS6で
は、この「レンジ」キー19に関連する表示部(この場
合表示部34dおよび表示部26)の点灯状態は継続し
て、他の表示部は消灯することになる。
【0028】そして、「レンジ」キー19が操作された
場合でのステップS7における加熱調理制御の具体的内
容は図6に示すようになっている。すなわち、まず、ダ
イヤル35用の表示部36を点滅する(ステップG
1)。この趣旨は、時間設定を促すところにある。次
に、ダイヤル35が操作されて加熱時間が設定されると
(ステップG2で判断)、「スタート」キー26用の表
示部34kを点滅し(ステップG3)、「スタート」キ
ー26が操作されると(ステップG4で判断)、加熱調
理運転を開始すると共に加熱時間をカウントし(ステッ
プG5)、設定された加熱時間が経過すると(ステップ
G6で判断)、この加熱運転を停止する(ステップG
7)。この後は、図1に示したステップS1に移行す
る。
【0029】このような本実施例においては、加熱調理
開始前の初期状態でキー13〜26のいずれかが最初に
操作されたときに表示部29a〜29c,34a〜34
k,37,38の全部を点灯するから、使用者は表示部
全体を見ることができて、調理メニューの設定等がやり
やすくなる。そして、前記キー13〜26が次に操作さ
れたときに前記複数の表示部29a〜29c,34a〜
34k,37,38のうち該キーに関連する表示部を点
灯したまま他の表示部を消灯するから、使用者は必要な
表示部のみを見ることができ、実際に調理メニュー等の
設定を行なう場合にこれをとまどうことなく行なうこと
ができる。
【0030】特に、本実施例では、表示部全部を点灯さ
せるについてキー13〜26のいずれの操作でもこれを
行なうことができるから、使用者にとって至極便利であ
る。また、調理メニュー設定用の既存のキー13〜26
を利用するから構成部品の増加が抑えることができる。
【0031】さらに本実施例によれば、表示部29a〜
29c,34a〜34k,37,38の全部が表示され
たときから、次に表示部の消灯がないままに所定時間
(1分)が経過したときには、表示部の表示内容が初期
状態に戻るから、電力の無駄な消費を抑えることができ
る。
【0032】次に本発明の第2の実施例につき図7ない
し図9を参照して説明する。まず、図8において、操作
子としては、「あたため」キー41、「生解凍」キー4
2、「オートトースト」キー43、「牛乳・酒かん」キ
ー44、「とりけし」キー45、「仕上り強め」キー4
6、「仕上り弱め」キー47、「レンジ」キー48、
「トースターグリル」キー49、「オーブン」キー50
が設けられている。なお、これら各キーの裏側には、第
1の実施例と同様に各キーによって動作されるスイッチ
51(図9参照)が設けられている。
【0033】また、表示部としては、時間表示部52を
初めとして、表示部53a,53b,53c,54〜6
3が設けられている。上記表示部53a〜53cは、多
数のメニューが記載された共通のシート部64と、この
シート部64の裏側に設けられたランプ65(図9参
照)とから構成されている。なお、各メニューに対応し
て個別にLED66,66,…が設けられている。ま
た、各表示部54〜63は、透光性あるプラスチックか
ら形成された各キー41〜50の裏側にランプ67,6
7…(図9参照)を備えて構成されている。
【0034】この実施例においては、ダイヤル68も操
作子たるものであり、このダイヤル68は、左方向およ
び右方向に回動可能であると共に押し込み可能に構成さ
れており、これが回動されるとその回動角度に応じてパ
ルス発生器69(図9参照)がパルスを出力すると共
に、押し込み操作されると、スタートスイッチ70(図
9参照)が動作されるようになっている。なお、パルス
の出力パターンによってダイヤル68の回転方向が判る
ようになっている。
【0035】図9に示す制御回路71は上記各表示部5
2〜63を図7に示すように制御するものであるが、第
1の実施例と異なるところの第1の表示制御手段および
第2の表示制御手段として機能する。なお、第3の表示
制御手段としての機能は同じである。
【0036】いま、電源が投入されると、制御回路71
は、図7に示すように、初期制御を行なう(ステップS
1)。この初期制御においては、表示部52における時
刻表示領域を点灯する以外は、各表示部53a〜53
c,54〜63を消灯する。この加熱調理開始前の初期
状態では、制御回路71は、ダイヤル68が左方向に操
作されたか否かを判定する(ステップS2)。これは、
パルス発生器69から出力されるパルスの出力パターン
をもって判定する。
【0037】そして、ダイヤル68が左方向へ回動操作
されると、表示部53a〜53c,54〜63の全部を
点灯する(ステップS3)。次いで、上記点灯の時点か
ら所定時間例えば1分が経過したか否かを判断する(ス
テップS4)。この1分が経過しないうちに(ステップ
S4の「NO」)、ダイヤル68が右側へ操作されるか
(ステップS5)、または各キー41〜50のいずれか
が操作されると(ステップS6)、そのダイヤル68あ
るいはキー41〜50のいずれかに関連する表示部の点
灯を継続し他の表示部は消灯する(ステップS7)。
【0038】この後、該当キーあるいはダイヤルに応じ
た加熱調理制御を行なう(ステップS8)。この加熱調
理制御が終了すると(加熱調理運転が終了すると)、そ
の後、ステップS1の初期制御に戻る。この初期制御で
は、既述したように、表示部52における時刻表示領域
を点灯する以外は、各表示部53a〜53c,54〜6
3を消灯する。すなわち、表示状態を初期状態に戻す。
【0039】なお、ステップS5において、例えば「レ
ンジ」キー48が操作されたとすると、ステップS7で
は、この「レンジ」キー48に関連する表示部(この場
合表示部61)の点灯状態は継続して、他の表示部は消
灯することになる。なお、この後、ステップS8に移行
して、ダイヤル68もしくはキー41〜50に応じた加
熱調理制御を実行する。
【0040】ここでステップS5において、「レンジ」
キー48でなくダイヤル68が右に回動されたとする
と、表示部53a〜53cの点灯状態を継続したまま他
の表示部を消灯する。
【0041】この第2の実施例によれば、ダイヤル68
を一方向(左方向)に回動操作すれば表示部53a〜5
3c,54〜63の全部が点灯され、他方向に回動すれ
ば、このダイヤル68に関連する表示部53a〜53c
が点灯されたまま他の表示部が消灯される。従って、一
つのダイヤル68の操作方向に応じて表示部53a〜5
3c,54〜63の全体点灯および部分点灯を制御で
き、構成部品の増加が抑えられる。この場合、部分点灯
は該ダイヤル68の他方向への操作の他に、キー41〜
50の操作によってもなされるから、実使用上一層便利
である。
【0042】次に本発明の第3の実施例につき図10な
いし図12を参照して第1の実施例と異なる部分につい
て説明する。図11に示すように、操作パネル11に
は、請求項4の発明の専用キーに相当するライトアップ
キー81が設けられており、このライトアップキー81
の裏面側には、これによって動作されるスイッチ81a
(図12参照)が設けられている。また、このライトア
ップキー81の位置を表示するためのLEDからなる表
示部82が設けられている。
【0043】しかして、図12に示す制御回路83にお
ける第1の表示制御手段および第2の表示制御手段とし
ての機能は、図10に示す如くである。いま、電源が投
入されると、制御回路83は、初期制御を行なう(ステ
ップS1)。この初期制御においては、表示部12にお
ける時刻表示領域および表示部82を点灯する以外は、
各表示部29a〜29c,34a〜34k,36,3
7,38を消灯する。この加熱調理開始前の初期状態で
は、制御回路83は、ライトアップキー81が操作され
たか否かを判定する(ステップS2)。これは、該キー
に対応するスイッチ81aから入力があるか否かをもっ
て判定する。
【0044】そして、ライトアップキー81が操作され
ると、表示部29a〜29c,34a〜34k,36,
37,38の全部を点灯する(ステップS3)。次い
で、上記点灯の時点から所定時間例えば1分が経過した
か否かを判断する(ステップS4)。この1分が経過し
ないうちに(ステップS4の「NO」)、各キー13〜
26のいずれかが操作されると(ステップS5)、その
キーに関連する表示部の点灯を継続し他の表示部は消灯
する(ステップS6)。
【0045】この後、該当キーに応じた加熱調理制御を
行なう(ステップS7)。この加熱調理制御が終了する
と(加熱調理運転が終了すると)、その後、ステップS
1の初期制御に戻る。この初期制御では、既述したよう
に、表示部12における時刻表示領域を点灯する以外
は、各表示部29a〜29c,34a〜34k,37,
38を消灯する。すなわち、表示状態を初期状態に戻
す。
【0046】なお、ステップS2において、ライトアッ
プキー81が操作されないときには、ステップS8に示
すように、各キー13〜26のいずれかが操作されたか
否かを判断し、操作されなければ、ステップS2に戻
り、操作されると、ステップS3ないしS6の制御はせ
ずにステップS7に移行する。この制御の趣旨は、この
表示部全体点灯に使用者が慣れると、わざわざ表示部全
体点灯をしない方が都合が良いこともあり、これに対処
するところにある。
【0047】この第3の実施例によれば、最初に表示部
全体の点灯を行なうから、使用者は表示部全体を見るこ
とができて、調理メニューの設定等がやりやすくなる。
さらにこの第3の実施例によれば、表示部全体の点灯を
専用のアップライトキー81によって行なうから、一つ
のキーで種々の設定を行なういわゆる多機能キー方式で
は、使用者によってはキー操作を煩わしく思うことがあ
るが、このような使用者にとっては使い易いものとな
る。
【0048】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、操作子が最初に操作されたときに表示部の全部を
点灯するから、使用者は表示部全体を見ることができ
て、調理メニューの設定等がやりやすくなり、そして、
操作子が次に操作されたときに複数の表示部のうち該操
作子に関連する表示部を点灯したまま他の表示部を消灯
するから、使用者は必要な表示部のみを見ることがで
き、実際に調理メニュー等の設定を行なう場合にこれを
とまどうことなく行なうことができる。
【0049】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
と同様の効果を得ることができる他に、表示部全体を見
るについて表示部のいずれかを操作すればよいから、至
極便利であり、また、調理メニュー設定用の既存の操作
子を利用するから構成部品の増加を抑えることができ
る。
【0050】請求項3の発明によれば、請求項1の発明
と同様の効果を得ることができる他に、一つのダイヤル
の操作方向に応じて表示部の全体点灯および部分点灯を
制御でき、構成部品の増加を抑えることができ、さらに
は、部分点灯については該ダイヤルの他方向への操作の
他に、キーの操作によってもなされるから、実使用上一
層便利となる。
【0051】請求項4の発明によれば、請求項1の発明
と同様の効果を得ることができる他に、専用キーによっ
て表示部の全部を点灯するから、いわゆる多機能キーを
嫌う使用者にとっては使い易いものとなる。
【0052】請求項5の発明によれば、全体点灯状態が
無意味に継続されることをなくし得て、電力の無駄な消
費を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における制御回路の制御
内容を示すフローチャート
【図2】加熱調理器の斜視図
【図3】操作パネルの正面図
【図4】図3のA−A線に沿う断面図
【図5】電気的構成を示すブロック図
【図6】図1におけるステップS7の内容の一例を示す
フローチャート
【図7】本発明の第2の実施例における制御回路の制御
内容を示すフローチャート
【図8】操作パネルの正面図
【図9】電気的構成を示すブロック図
【図10】本発明の第3の実施例における制御回路の制
御内容を示すフローチャート
【図11】操作パネルの正面図
【図12】電気的構成を示すブロック図
【符号の説明】
1は加熱調理器本体、6は制御回路(第1の表示制御手
段、第2の表示制御手段、第3の制御手段)、11は操
作パネル、13〜26はキー(操作子)、29a〜29
cは表示部、34a〜34kは表示部、35はダイヤ
ル、36,37,38は表示部、41〜50はキー(操
作子)、53a〜53c,54〜63は表示部、68は
ダイヤル(操作子)、71は制御回路(第1の表示制御
手段、第2の表示制御手段、第3の制御手段)、81は
ライトアップキー(専用キー)、82は表示部、83は
制御回路(第1の表示制御手段、第2の表示制御手段、
第3の制御手段)を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱調理器本体の操作パネルに設けられ
    た操作子と、前記操作パネルに設けられ調理メニュー等
    を点灯表示する複数の表示部と、加熱調理開始前の初期
    状態で前記操作子が最初に操作されたときに前記表示部
    の全部を点灯する第1の表示制御手段と、前記操作子が
    次に操作されたときに前記複数の表示部のうち該操作子
    に関連する表示部を点灯したまま他の表示部を消灯する
    第2の表示制御手段とを備えたことを特徴とする加熱調
    理器。
  2. 【請求項2】 加熱調理器本体の操作パネルに設けられ
    た調理メニュー設定用の複数の操作子と、前記操作パネ
    ルに設けられ調理メニュー等を点灯表示する複数の表示
    部と、加熱調理開始前の初期状態で前記操作子のいずれ
    かが操作されたときに前記表示部の全部を点灯する第1
    の表示制御手段と、前記表示部の全部が表示された後に
    前記操作子のいずれかが操作されたときに前記複数の表
    示部のうち該操作子に関連する表示部を点灯したまま他
    の表示部を消灯する第2の表示制御手段とを備えたこと
    を特徴とする加熱調理器。
  3. 【請求項3】 加熱調理器本体の操作パネルに設けられ
    た調理メニュー設定用の操作子としてのダイヤルおよび
    キーと、前記操作パネルに設けられ調理メニュー等を点
    灯表示する複数の表示部と、加熱調理開始前の初期状態
    で前記ダイヤルが一方向に回動操作されたときに前記表
    示部の全部を点灯する第1の表示制御手段と、前記表示
    部の全部が表示された後に、前記ダイヤルが他方向に操
    作されたときあるいは前記キーが操作されたときに前記
    複数の表示部のうち該ダイヤルあるいはキーに関連する
    表示部を点灯したまま他の表示部を消灯する第2の表示
    制御手段とを備えたことを特徴とする加熱調理器。
  4. 【請求項4】 加熱調理器本体の操作パネルに設けられ
    た調理メニュー設定用の操作子と、前記操作パネルに設
    けられ調理メニュー等を点灯表示する複数の表示部と、
    加熱調理器本体の操作パネルに設けられた表示部全点灯
    用の専用キーと、加熱調理開始前の初期状態でこの専用
    キーが操作されたときに前記表示部の全部を点灯する第
    1の表示制御手段と、前記表示部の全部が表示された後
    に前記操作子が操作されたときに前記複数の表示部のう
    ち該操作子に関連する表示部を点灯したまま他の表示部
    を消灯する第2の表示制御手段とを備えたことを特徴と
    する加熱調理器。
  5. 【請求項5】 表示部の全部が表示されたときから第2
    の表示制御手段による表示部の消灯がないままに所定時
    間が経過したときに表示部を初期状態に戻す第3の表示
    制御手段を設けたことを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれかに記載の加熱調理器。
JP2515893A 1993-02-15 1993-02-15 加熱調理器 Pending JPH06241477A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007078289A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Sanyo Electric Co Ltd 加熱調理器
JP2007211994A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JP2007271100A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器

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