JPH0634140A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

Info

Publication number
JPH0634140A
JPH0634140A JP19507792A JP19507792A JPH0634140A JP H0634140 A JPH0634140 A JP H0634140A JP 19507792 A JP19507792 A JP 19507792A JP 19507792 A JP19507792 A JP 19507792A JP H0634140 A JPH0634140 A JP H0634140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
dial
user
mode
select
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19507792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okamura
嘉夫 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP19507792A priority Critical patent/JPH0634140A/ja
Publication of JPH0634140A publication Critical patent/JPH0634140A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理の態様に関する多種の選択を可能とした
ものにあって、選択操作に係る構成の簡単化を図ると共
に、使用者の選択操作を容易とする。 【構成】 操作パネル13の中央下部にダイアル21を
設ける。ダイアル21は、使用者の回動操作が可能とな
っていると共に、外周部の上下左右部分の押圧操作が可
能とされている。調理態様を選択するには、使用者は、
まずダイアル21の上下左右のいずれかの部分を押圧操
作して、「自動調理」,「トースト」,「解凍」,「レ
ンジ」グループのうちいずれかを選択する。次に、ダイ
アル21を回動操作して、そのグループにおける細分内
容(調理メニューの種類,パンの枚数、冷凍物の重量,
調理時間)を選択設定する。その後、調理開始キー19
をオン操作すると、選択された態様に応じた調理が実行
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用者の調理の態様に
関する選択に基づいて加熱調理を実行する電子レンジな
どの加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】加熱調理器例えばトースター機能付き電
子レンジにおいては、使用者が加熱態様(レンジ調理か
トースト調理か等の区別)や調理時間などの調理の態様
に関する設定を行い、その設定に基づいた調理を実行す
るいわゆる手動調理の機能の他に、マイコンに予め複数
の調理メニューに応じた調理プログラムを記憶させてお
き、使用者が複数の調理メニューのなかから1つを選択
することに基づいて、対応する調理プログラムにより加
熱調理を自動的に実行する自動調理の機能を備えたもの
が供されている。
【0003】この種の電子レンジは、本体前面に、例え
ば図11に示すような操作パネル1を備えて構成されて
いる。この操作パネル1には、上部に位置して時間表示
部2が設けられ、中央部に位置して、時間設定キー3、
「お惣菜」,「あたため」,「ごはん」の3個の自動調
理キー4、「トースト」,「解凍」,「レンジ」の3個
の手動調理キー5が設けられると共に、自動調理の調理
メニューを印刷したメニュー表示部6が設けられてい
る。さらに、操作パネル1の下部には、取消キー7及び
調理開始キー8が設けられている。
【0004】これにて、使用者が、各キーを操作して手
動調理あるいは自動調理についての調理の態様に関する
選択を行い、その後、調理開始キー8をオン操作するこ
とにより、選択された態様に応じた調理が実行されるよ
うになるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、操作パネル1に多数個のキーが設けられ
ているため、使用者がどのキーをどのように操作すれば
良いかが分かりにくく、選択操作に手間取ってしまう不
具合があった。また、多数個のキーを配設しなければな
らないため、操作パネル1の構造が煩雑となると共に、
大形化してしまう不具合があった。
【0006】特に、近年では、使用者の嗜好が多様化す
ると共に、加熱調理器の多機能化,高性能化が図られて
いる等の事情があり、手動調理における選択枝が増加
し、また自動調理の調理メニューの数も増加する傾向に
ある。このため、この種の加熱調理器における操作パネ
ル1の構造や操作の仕方の改善が求められているのであ
る。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、調理の態様に関する多種の選択を可能
としたものにあって、選択操作に係る構成の簡単化を図
ることができると共に、使用者の選択操作を容易とする
ことができる加熱調理器を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
外周部の複数位置における押圧操作及び全体の回動操作
が可能な操作部材と、この操作部材の前記複数位置に対
応して設けられ該操作部材の該当位置に対する押圧操作
により作動する複数個の第1のスイッチと、前記操作部
材の回動量に応じて作動する第2のスイッチとを備え、
前記操作部材を押圧操作することにより、前記第1のス
イッチを作動させて調理の態様を大別したグループを選
択し、その後該操作部材を回動操作することにより、前
記第2のスイッチを作動させて前記グループにおける細
分内容を選択するように構成されているところに特徴を
有する。
【0009】また、この場合、調理の態様を大別したグ
ループの一つを、複数の調理メニューに関して予め設定
された調理プログラムを自動的に実行させる自動調理と
し、その自動調理のグループにおける細分内容を前記各
調理メニューとすることができる。
【0010】
【作用】上記手段によれば、使用者は、まず操作部材の
所定位置を押圧操作することにより、調理の態様を大別
したグループの一つを選択することができ、引続きその
操作部材を回動操作することにより、そのグループにお
ける細分内容を選択することができ、もって調理の態様
に関する選択が行われる。
【0011】従って、使用者は、調理の態様に関する多
数の選択枝がある場合でも、1個の操作部材に対する押
圧及び回動の連続した二操作により、多数の選択枝のな
かの一つを選択することができるから、選択操作が容易
となる。そして、複数個のキーの機能を1個の操作部材
により果たすことが可能となるので、構造を簡単に済ま
せることができるようになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明をトースター機能付きの電子レ
ンジに適用した一実施例について、図1乃至図9を参照
して説明する。尚、本実施例は請求項2に対応するもの
である。
【0013】まず、図9は、加熱調理器たる電子レンジ
の外観を示すもので、電子レンジの本体11の前面部に
は、図示しない調理室を開閉するための扉12が設けら
れると共に、その右側に位置して、詳しくは後述する操
作パネル13が設けられている。この操作パネル13の
背面側には機械室(図示せず)が設けられている。前記
調理室には、トースト調理用のヒータ14(図7にのみ
図示)が配設され、前記機械室内には、レンジ調理用の
マグネトロン15(図7にのみ図示)等が配設されてい
る。
【0014】図7に示すように、前記ヒータ14及びマ
グネトロン15は、機械室に設けられたマイクロコンピ
ュータ等からなる制御装置16により通電制御されるよ
うになっている。これにて、制御装置16は、後述する
ような使用者の操作パネル13による調理の態様に関す
る選択に基づいて、予め記憶された調理プログラムログ
や図示しないセンサの検出信号などに従って前記ヒータ
14及びマグネトロン15を制御し、もって前記調理室
内に収容された調理物の調理を実行するようになってい
る。
【0015】尚、本実施例では、「解凍」,「トース
ト」,「レンジ」(この3つを「手動調理」と称する)
及び「自動調理」の4つのグループに大別される態様の
調理の実行が可能となっている。ここで、「自動調理」
は、複数の調理メニューに関して予め制御装置16に記
憶された調理プログラムにより自動的に実行させる調理
であり、前記複数の調理メニューがその細分内容とな
る。
【0016】また、「解凍」は、マグネトロン15の間
欠運転により肉や魚等の冷凍物を解凍する調理であり、
その冷凍物の重量が細分内容として手動設定されるよう
になっている。そして、「トースト」は、ヒータ14に
よりパンを焼く調理であり、そのパンの枚数が細分内容
として手動設定されるようになっている。さらに、「レ
ンジ」は、マグネトロン15の運転により調理物のマイ
クロ波加熱を行う調理であり、調理時間が細分内容とし
て手動設定されるようになっている。
【0017】さて、前記操作パネル13について、図1
乃至図8も参照して詳述する。まず、図1に示すよう
に、操作パネル13の最上部には、調理時間等をデジタ
ル表示するための表示部17が設けられている。また、
操作パネル13の最下部には、選択をリセットするため
の取消キー18及び調理を開始させるための調理開始キ
ー19が左右に並んで設けられている。
【0018】そして、操作パネル13の中間部には、上
段にメニュー表示部20が設けられていると共に、下段
に操作部材たるダイアル21が外周部の複数位置におけ
る押圧操作及び全体の回動操作が可能に設けられてい
る。このうちメニュー表示部20は、図8にも示すよう
に、透光性あるパネルに多種類の調理メニューが印刷さ
れて構成されているのであるが、それら調理メニュー
は、「お惣菜」,「あたため」及び「ごはん」の3つの
中分類に分類され、夫々メニュー表示部20のうち左列
部20a,中列部20b及び右列部20cに区分して印
刷されている。
【0019】このメニュー表示部20のパネルの背面側
には、左列部20a,中列部20b及び右列部20cの
夫々に対応してバックライト22(図7にのみ図示)が
設けられている。前記各調理メニューは、そのバックラ
イト22により背後から照明されたときにのみ明るく浮
び上がり、バックライト22の消灯時には全体的に暗く
なるように印刷されている。さらにメニュー表示部20
には、各調理メニュー毎にLED23が設けられてい
る。
【0020】それら各バックライト22及び各LED2
3は、図7に示すように、前記制御装置16により、点
灯,消灯の制御がなされるようになっている。これに
て、後述するように、使用者の調理メニューの選択操作
に応じて、調理メニューに対応した1個のLED23が
選択的に点灯されると共に、その調理メニューの属する
中分類に対応するバックライト22が選択的に点灯され
るようになっている。
【0021】一方、前記ダイアル21は、図3及び図4
に示すように、外筒部24と、その外筒部24内に嵌り
込む内筒部25と、それらの間に設けられるコイルばね
26とから構成される。前記外筒部24は、図3で右端
面が開口した略円筒状をなし、その開口端部の外周部に
径大な鍔部24aを一体に有すると共に、この鍔部24
aの裏面側にリング状に並んだ多数個の突起部24bを
一体に有している。さらに、この外筒部24の開口端部
の内面側には、90度間隔で4個の係合凹部24c(一
部のみ図示)が形成されている。
【0022】前記内筒部25は、前記外筒部24の内径
寸法よりもさらに一回り小さい略円筒状をなし、その先
端部(図3で左端部)が緩やかな山形状に形成されてい
る。そして、その基端部には鍔部25aが一体に形成さ
れ、さらにその鍔部25aから外方に突出する4個の係
合凸部25bが90度間隔で形成されている。また、こ
の内筒部25には軸部25cが一体に設けられている。
この内筒部25は、各係合凸部25bが前記各係合凹部
24cに軸方向(図3で左右方向)に若干の遊びをもっ
て係合された状態で外筒部24内に嵌り込んでいる。こ
のとき、内筒部25の山形状の先端部が外筒部24の先
端部内壁に接し、また、前記コイルばね26は、外筒部
24の先端部内面と内筒部25の鍔部25aとの間に配
設されている。
【0023】このように構成されたダイアル21は、図
3に示すように、操作パネル13の円形孔13aに裏面
側から挿通されて大部分(鍔部24aを除く部分)が操
作パネル13の前面に突出した状態に設けられる。これ
にて、ダイアル21は、使用者が外筒部24を回動操作
することにより、内筒部25が外筒部24と一体的に回
動されるようになっていると共に、外筒部24の先端面
の外周部を使用者が押圧操作することにより、外筒部2
4が内筒部25の先端部を支点として操作パネル13
(内筒部25)に対して傾動するようになっている。ま
た、使用者の押圧力が解除されると、コイルばね26の
ばね力により外筒部24の傾動が元に戻るようになって
いる。
【0024】そして、前記操作パネル13の裏面側に
は、第1のスイッチたる4個のメンブレンスイッチ2
7,28,29,30が設けられている。これら4個の
メンブレンスイッチ27,28,29,30は、図5に
も示すように、前記ダイアル21の外周縁部に沿うよう
にして上下左右の4か所に位置して設けられており、図
6に示すように、通常時には、両接点面が微少間隔で離
間していてオフ状態にあり(a)、該ダイアル21のう
ち上下左右の部位が押圧操作されて外筒部24が傾動さ
れることにより、前記突起部24bに押圧されて作動
(オン)するようになっている(b)。
【0025】この場合、4個のメンブレンスイッチ2
7,28,29,30の検出信号は、前記制御装置16
に入力されて調理の態様を大別したグループを選択する
ための機能を果たすようになっており、ここでは、操作
パネル13のダイアル21の周囲部に位置して三角印及
び文字にて記されているように(図1及び図5参照)、
上,下,左,右に位置するメンブレンスイッチ27,2
8,29,30が、夫々「自動調理」,「トースト」,
「解凍」,「レンジ」に対応している。
【0026】さらに、操作パネル13の裏面側には、第
2のスイッチたるエンコーダ31が設けられている。こ
のエンコーダ31は、前記内筒部25の軸部25cに連
結されており、ダイアル21(内筒部25)の回動量
(回動角度)に応じたパルス信号を前記制御装置16に
出力するようになっている。このエンコーダ31は、前
記グループにおける細分内容を選択(設定)するための
機能を果たすようになっている。
【0027】次に、上記構成の作用について、主として
図2を参照しながら説明する。調理を実行させるにあた
っては、使用者は、まず、調理室内に調理物を収容して
扉12を閉鎖し、次に、操作パネル13の操作により、
以下のようにして調理の態様に関する選択を行う。
【0028】即ち、まず、使用者は、ダイアル21の外
周部のうち上下左右のいずれかの部分を押圧操作するこ
とにより、4つのグループのうちいずれかを選択する
(S1)。ここで、使用者が、例えば自動調理メニュー
のうちのいずれかを実行させたい場合には、ダイアル2
1の上部を押圧することにより、メンブレンスイッチ2
7がオンして「自動調理」のグループが選択される。
【0029】このように「自動調理」のグループが選択
されると、まず、メニュー表示部20の先頭に位置する
「お惣菜」の1番目のLED23が点灯するようになる
と共に、左列部20aの裏面のバックライト22のみが
点灯するようになる(図8参照)。次に、使用者は、ダ
イアル21を回動操作して所望の調理メニューを選択す
る(S2)。
【0030】このとき、制御装置16は、エンコーダ3
1の出力を受け、ダイアル21の回動に伴ってメニュー
表示部20のLED23を順に1個ずつ点灯させるよう
になっており、使用者は、所望の調理メニューに対応し
たLED23が点灯しているところでダイアル21の回
動を停止すれば良い。また、現在点灯しているLED2
3に対応する調理メニューの属する中分類(左列部20
a,中列部20b及び右列部20cのいずれか)のみ
が、背後から照明されて明るく表示されるようになって
いる。
【0031】この調理メニューの選択が終了した後、使
用者が調理開始キー19をオン操作することにより(S
3)、その調理メニューに応じた調理プログラムによる
自動調理が実行されるのである。
【0032】一方、使用者が手動調理を実行させたい場
合には、ダイアル21の外周部のうち下,左,右のいず
れかの部分を押圧操作することにより、メンブレンスイ
ッチ28,29,30のいずれかが作動して「トース
ト」,「解凍」,「レンジ」の3グループのうちいずれ
かが選択される。
【0033】ここで、「解凍」を選択したときには、使
用者は、次にダイアル21を回動操作することにより
(S4)、細分内容即ち冷凍物の重量を入力するように
する。この場合、表示部17に重量を示す数値が表示さ
れ、ダイアル21の回動量に応じてその数値が変化する
ようになっており、使用者は、所定の数値が表示部17
に現れたところでダイアル21の回動を停止すれば良
い。この後、使用者が調理開始キー19をオン操作する
ことにより(S5)、設定された態様の調理が実行され
るのである。
【0034】また、「トースト」を選択したときには、
使用者は、次にダイアル21を回動操作することにより
(S6)、細分内容即ちパンの枚数を入力するようにす
る。この場合にも、表示部17に表示される数値(枚
数)を見ながら、使用者はダイアル21を回動操作すれ
ば良く、その後、調理開始キー19をオン操作すること
により(S7)、設定された態様の調理が実行される。
【0035】さらに、「レンジ」を選択したときには、
使用者は、次にダイアル21を回動操作することにより
(S8)、細分内容即ち調理時間を入力するようにす
る。この場合も同様に、表示部17には調理時間を示す
数値が表示され、ダイアル21の回動量に応じてその数
値が変化するので、使用者は、所望の時間が表示部17
に現れたところでダイアル21の回動を停止し、その
後、調理開始キー19をオン操作すれば(S9)、設定
された態様の調理が実行されるのである。
【0036】このように本実施例によれば、多数の調理
の態様の全てに対して、1個のダイアル21に対する押
圧操作及び回動操作という連続した二操作により、その
うちいずれかの調理の態様を選択することができる。従
って、従来のような操作パネル1に多数個のキーが設け
られているためどのキーをどのように操作すれば良いか
が分かりにくかったものと異なり、選択枝が多数ある場
合でも、使用者は操作に手間取ることなく容易に所望の
調理の態様の選択操作を行うことができる。
【0037】そして、複数個のキーの機能を、1個のダ
イアル21により果たすことが可能となったので、操作
パネル1に多数個のキーを配設しなければならなかった
従来のものと異なり、部品数や配線を減少することがで
きて構造の簡単化を図ることができる。また、これと共
に、操作パネル13の前面に表れるスイッチ構成が極め
てシンプルとなり、操作パネル13の小形化が可能とな
り、デザイン面での自由度も向上する。この場合、表示
部17やメニュー表示部20を大形化して見易くするこ
とも可能となる。
【0038】しかも、特に本実施例では、自動調理に係
る調理メニューを3つに中分類し、調理メニューを選択
する際、選択される調理メニューの属する中分類に対応
するバックライト22のみを点灯するようにしたので、
多数個の調理メニューを有するメニュー表示部20にあ
っても、必要な一部の調理メニューのみが明るく表示さ
れて目立つようになり、使用者にとって表示が極めて見
やすく、選択操作をより容易に行うことができるように
なる。
【0039】図10は本発明の他の実施例を示すもので
ある。この実施例では、操作部材としてのダイアル41
を、外筒部42と内筒部43とから構成し、内筒部43
に形成された弾性変形可能な係合部43aにより外筒部
42と内筒部43とを連結している。これによれば、外
筒部42が係合部43aを変形させつつ傾動し、係合部
43aの復帰力により外筒部42の傾動が元に戻るよう
になり、コイルばね26を不要とすることができるもの
である。
【0040】さらには、図10に示すように、第1のス
イッチとしては、上記メンブレンスイッチ27〜30に
代えて、タクトスイッチ44やクリックスイッチ45等
の比較的小さいストロークにて作動するものであれば、
種々のスイッチを採用することが可能である。また、第
2のスイッチとしても、回動量に応じて作動するスイッ
チであれば使用可能である。
【0041】その他、上記実施例では本発明をトースタ
ー機能付きの電子レンジに適用したが、本発明は加熱調
理器全般に適用することができ、また、自動調理が可能
なものに限らずいわゆる手動調理だけを実行する加熱調
理器に適用することもできる等、本発明は要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
【0042】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の加熱調理器によれば、外周部の複数位置における押圧
操作及び全体の回動操作が可能な操作部材を押圧操作す
ることにより、第1のスイッチを作動させて調理の態様
を大別したグループを選択し、その後該操作部材を回動
操作することにより、第2のスイッチを作動させて前記
グループにおける細分内容を選択するように構成したの
で、調理の態様に関する多種の選択を可能としたものに
あって、選択操作に係る構成の簡単化を図ることができ
ると共に、使用者の選択操作を容易とすることができる
という優れた実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、操作パネルの
正面図
【図2】操作パネルの操作手順を示す流れ図
【図3】ダイアル部分の縦断側面図
【図4】ダイアル部分の分解斜視図
【図5】ダイアル部分の拡大正面図
【図6】メンブレンスイッチの作動状態を示す図
【図7】電気的構成を概略的に示すブロック図
【図8】メニュー表示部の拡大正面図
【図9】電子レンジの正面
【図10】本発明の他の実施例を示す図3相当図
【図11】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
図面中、11は本体、13は操作パネル、16は制御装
置、17は表示部、19は調理開始キー、20はメニュ
ー表示部、21,41はダイアル(操作部材)、23は
LED、24,42は外筒部、24bは突起部、25,
43は内筒部、26はコイルばね、27〜30はメンブ
レンスイッチ(第1のスイッチ)、31はエンコーダ
(第2のスイッチ)、44はタクトスイッチ(第1のス
イッチ)、45はクリックスイッチ(第1のスイッチ)
を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の調理の態様に関する選択に基づ
    いて加熱調理を実行するものにおいて、外周部の複数位
    置における押圧操作及び全体の回動操作が可能な操作部
    材と、この操作部材の前記複数位置に対応して設けられ
    該操作部材の該当位置に対する押圧操作により作動する
    複数個の第1のスイッチと、前記操作部材の回動量に応
    じて作動する第2のスイッチとを備え、 前記操作部材を押圧操作することにより、前記第1のス
    イッチを作動させて調理の態様を大別したグループを選
    択し、その後該操作部材を回動操作することにより、前
    記第2のスイッチを作動させて前記グループにおける細
    分内容を選択するように構成されていることを特徴とす
    る加熱調理器。
  2. 【請求項2】 調理の態様を大別したグループの一つ
    が、複数の調理メニューに関して予め設定された調理プ
    ログラムを自動的に実行させる自動調理であると共に、
    その自動調理のグループにおける細分内容が、前記各調
    理メニューであることを特徴とする請求項1記載の加熱
    調理器。
JP19507792A 1992-07-22 1992-07-22 加熱調理器 Pending JPH0634140A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19507792A JPH0634140A (ja) 1992-07-22 1992-07-22 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19507792A JPH0634140A (ja) 1992-07-22 1992-07-22 加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0634140A true JPH0634140A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16335171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19507792A Pending JPH0634140A (ja) 1992-07-22 1992-07-22 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0634140A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6768075B2 (en) 2002-05-31 2004-07-27 Teac Corporation Membrane switch and dial operation member equipped therewith

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6768075B2 (en) 2002-05-31 2004-07-27 Teac Corporation Membrane switch and dial operation member equipped therewith

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5345067A (en) Cooking menu selecting device of a heating apparatus
KR0132551B1 (ko) 가열장치
US20080295702A1 (en) Cooking Device with a Predetermined Parameter, Program and/or Mode of Operation
US5349164A (en) Cooking appliance with multifunction knobs
GB2357023A (en) Cooker
US6940049B2 (en) Heating element temperature control for a cooking appliance
JP2007518050A (ja) 所定のパラメータ、プログラムおよび/または運転モードを有する調理器
JP2778937B2 (ja) 加熱調理器
JPH0634140A (ja) 加熱調理器
JP2704150B2 (ja) 加熱調理器
JP2704151B2 (ja) 加熱調理器
JPH1122976A (ja) 電子レンジ
JP2704083B2 (ja) 加熱調理器
JP2898476B2 (ja) 加熱調理器
JP2800634B2 (ja) 加熱装置
KR100393995B1 (ko) 조리기기의 메뉴 표시 장치 및 방법
GB2288887A (en) Microwave oven
JP2011085285A (ja) 加熱調理器
JPH06241477A (ja) 加熱調理器
JPH1114066A (ja) 加熱調理器
KR0159748B1 (ko) 가열조리기
JPH0688618A (ja) 加熱調理器
JPH06347043A (ja) 加熱調理器用スイッチ装置
JP2724228B2 (ja) 加熱調理器
JP2002267185A (ja) 加熱調理器