JPH062422U - 操作レバー - Google Patents
操作レバーInfo
- Publication number
- JPH062422U JPH062422U JP4117292U JP4117292U JPH062422U JP H062422 U JPH062422 U JP H062422U JP 4117292 U JP4117292 U JP 4117292U JP 4117292 U JP4117292 U JP 4117292U JP H062422 U JPH062422 U JP H062422U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- operating lever
- pilot
- pressure
- floating position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイロット弁を操作してパイロット圧で土工
板を操作する切換弁を浮き位置にした時、操作レバーの
手を離しても操作弁も操作レバーも共に浮き位置として
操作弁の浮き位置を操作レバーにより的確に感じるよう
にする。 【構成】 操作レバーの操作量に応じて油圧を出力する
パイロット弁により切換弁を切換え、切換弁の切換によ
り土工板を上げ、下げ、保、浮きの状態にする操作レバ
ーにおいて、操作レバーを浮き位置に固定するデテント
装置を設けた。
板を操作する切換弁を浮き位置にした時、操作レバーの
手を離しても操作弁も操作レバーも共に浮き位置として
操作弁の浮き位置を操作レバーにより的確に感じるよう
にする。 【構成】 操作レバーの操作量に応じて油圧を出力する
パイロット弁により切換弁を切換え、切換弁の切換によ
り土工板を上げ、下げ、保、浮きの状態にする操作レバ
ーにおいて、操作レバーを浮き位置に固定するデテント
装置を設けた。
Description
【0001】
本考案は、操作レバーに関し、更に詳しくはパイロット弁を操作レバーで操作 し切換弁を切り換えて土工板を浮き位置に保持するため操作レバーのデテントに 関する。
【0002】
従来、図3に示すように、建設機械等に用いる切換弁には、上げ、保、下げ、 浮きの4位置を有する切り換え弁104が用いられており、これを操作レバー1 01で操作される。例えば油圧シリンダ103の作動力が作用しない浮位置にし て車両を後進させて整地す操作性を容易にするため、浮位置を保持するためにデ テント104が配設されている。また近年では、土工板の上下の位置、速度をよ り良く制御するために、図4に示す様にパイロットポンプ111と操作弁112 の受圧部を配管113,114で連絡し、該配管113,114中に圧力比例制 御弁115を介設して、操作レバー116で圧力比例制御弁を操作しパイロット 圧で操作弁112を切り換えることに土工板を操作している。
【0003】
しかしながら、上記従来の手動式のものは、土工板の上下方向の位置制御が劣 り、また、速度の制御が困難である。さらに、大型の建設機械では必要流量が大 きくなるのに伴い操作弁が大きくなり、これにより操作力が大きくなるか、ある いは操作するレバーのストロークを大きくとる必要がある。このため、運転者が 疲労し、作業性が落ちる。 又、これを改良した前記図4に示すものでは、土工 板を浮位置に設定する固定装置が設けられておらず、もし手動式のように切換弁 にデデントを配置すると、土工機操作レバー116を浮き位置に操作すると、切 換弁112は浮きの位置に切り替わり、そのまま操作レバー116の手を離すと 、操作レバー116はバイロット弁115のばね115aの反力により保持の位 置となってしまい、土工板が浮きになつていることを操作レバー116によって 感じることができない。
【0004】
上記課題を解決するために、操作レバーでパイロット弁を操作して、該パイロ ット弁のパイロット圧により切換弁を切換えることにより土工板を操作する操作 レバーにおいて、操作レバーを浮き位置に固定するデテントを設けたことを特徴 する操作レバーとする。
【0005】
本考案は上記のような構成としたので、操作レバーを浮き位置にすると操作レ バーは浮き位置に固定され、それと同時に切換弁も浮きに固定される。
【0006】
以下に、本考案がかる実施例を図面を参照にして詳細に説明する。図1は1実 施例を示し、エンジン等の動力源1に駆動される作業機用ポンプ2(以下、ポン プ2と言う。)と、図示しない土工板を地面に対して回動作動するチルトシリン ダ3と、図示しない土工板を上下方向に作動するブレードシリンダ4と、チルト シリンダ3に油圧を給排するクローズドセンタのスタック形の3位置クローズド センタの切換弁5(以下、切換弁5と言う。)、および、ブレードシリンダ4に 油圧を給排するクローズドセンタのスタック形の4位置クローズドセンタの切換 弁6(以下、切換弁6と言う。)とが1個に結合され、配管7でポンプ2に、配 管8でタンク9に連結されている。切換弁5、6にはポンプ2からの配管7に並 列に配管7a、7bが連結されるとともに、チルトシリンダ3には配管3a、3 bが、またブレードシリンダ4には配管4a、4bが連結されている。
【0007】 切換弁5は、左チルト、保、および右チルト用であり、通常に用いられている 3位置よりなっている。本発明に係わる切換弁6は、ブレードシリンダ4の上げ 、保、下げ、および浮き用であり、4位置よりなっている。切換弁5、6は、保 位置ではポンプポートがクローズドされ、また保位置のポート5a、6aからロ ードセンシング用の圧力が取り出されている。
【0008】 ポンプ2からの配管7とタンク9への配管8との間には、ロードセンシング弁 10が配設され、ポンプ2に掛かる圧力をセンシング余剰流量をタンク9に流す ように制御している。 また、タンク9への配管8には圧力補償弁11が配設され、下げ時に上げポー ト側に発生する真空を防止している。 また、切換弁5、6は図示しない運転席の近傍に設けられた操作レバー20、 20aの操作によるパイロット比例圧力制御弁21、22(以下、パイロット弁 21、22という。)からの圧力指令を受けて切り換わる。また、パイロット弁 21、22からは操作レバーの操作量に応じた油圧が、切換弁5、6の保位置ポ ート5a、6aからロードセンシング弁10および圧力補償弁11に送られてい る。なお、操作レバー20、20aは別々に書いてあるが、1本レバーで構成さ れ、前後方向に倒した場合にはブレードシリンダ4を作動し、横方向に倒した場 合にはチルトシリンダ3を作動させる。 パイロット弁21、22は操作レバー20、20aの操作量に応じてパイロッ ト弁用のポンプ23からパイロット圧を出力し、パイロット弁22のパイロット 圧は切換弁6の受圧部46又は47に作用しばね42又は47の荷重に抗してス プールを右又は左に移動させる。
【0009】 次に図2を用いてデテント装置70について説明する。 操作レバー20にはロッド25が固設され、ロッド25にはボールジョイント 26を介して浮位置で係止するデデント装置70が付設されている。デデント装 置70は図示しない車体に固設されたピンにボールジョイント71を介して連結 されるテデントケース72と、デテントケース72に枢密に収納されボールジョ イント26に連結されるデテントロッド73と、デテントロッド73に収納され るボール75とバネ76とデテントロック77と、から構成されている。デテン トケース72には、下げ位置72aから内径を小さくなる様傾斜し、浮位置で係 止する溝72bが削成されている。
【0010】 上記構成において、次に作動について説明する。 土工板を下げる場合には、操作レバー20aをデデント装置70の手で感ずる 下げ位置72aまで操作して下げ位置にする。下げ位置にするとパイロット弁2 2が作動し、パイロット用ポンプ23の圧力を上げ、操作量に応じた圧力を切換 弁4の受圧部46に出力する。この圧力によりスプールはバネ42の荷重に抗し て図示の右側に移動し下げ位置となる。この下げ位置では、作業機用ポンプ2の 圧油はブレードシリンダ4のヘッド側に流れて土工板を下げる。 さらに、土工板を浮きにする場合には、操作レバー20aをデデント装置70 の浮位置の溝72bまで移動してバネ76の力によりボール75を溝72bに挿 入して係止し、操作レバー20aを浮位置に係止する。浮位置にするとパイロッ ト弁22が下げ位置よりさらに作動し、パイロット用ポンプ23の圧力をさらに 上げ、操作量に応じた圧力を切換弁4の受圧部46に出力する。この圧力により スプールはバネ42の荷重に抗して図示の右側に移動し浮き位置となる。この浮 位置では、ブレードシリンダ4のヘツド側4Aとタンク9およびブレードシリン タ4のボトム側4Bとタンク9とが接続し土工板は外力により移動される浮きと なる。このとき、作業機用ポンプ2の圧油は遮断されるが、ロードセンシング弁 10が作動し、ポンプ圧力は低圧になっている。
【0011】
以上説明したように本考案によれば、上記のような構成としたので、操作レバ ーを浮き位置にすると操作レバーは浮き位置に固定され、それと同時に切換弁も 浮き位置に固定されるので切換弁の浮き位置にあることを的確に感ずることがで きる。
【図1】本考案の実施例に係る油圧回路の全体構成図で
ある。
ある。
【図2】本考案の実施例に係るデテント装置70を説明
するための図である。
するための図である。
【図3】従来技術の土工板を操作する油圧回路の全体図
である。
である。
【図4】従来技術の土工板を操作する油圧回路の概略図
である。
である。
2 ポンプ 4 ブレードシリンダ 5,6 切換弁 20,20a 操作レバー 21,22 パイロット弁 42 受圧部 70 デテント装置
Claims (1)
- 【請求項1】 操作レバーでパイロット弁を操作して、
該パイロット弁のパイロット圧により切換弁を切換える
ことにより土工板を操作する操作レバーにおいて、操作
レバーを浮き位置に固定するデテントを設けたことを特
徴する操作レバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4117292U JPH062422U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 操作レバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4117292U JPH062422U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 操作レバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062422U true JPH062422U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12601015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4117292U Pending JPH062422U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 操作レバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062422U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221620U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-16 | ||
| JPS5923810U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | 株式会社小松製作所 | 被操作部材のラジコン・手動操作切換装置 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4117292U patent/JPH062422U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221620U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-16 | ||
| JPS5923810U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | 株式会社小松製作所 | 被操作部材のラジコン・手動操作切換装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5970709A (en) | Hydraulic control circuit in a hydraulic excavator | |
| JP3119722B2 (ja) | 圧力比例制御弁による4位置クローズドセンタの切換弁の油圧回路 | |
| JP2702646B2 (ja) | バックホウ装置の油圧回路構造 | |
| US4367624A (en) | Control system for hydraulic actuator | |
| US11261582B1 (en) | System and method for controlling hydraulic fluid flow within a work vehicle using flow control valves | |
| JP6450487B1 (ja) | 油圧ショベル駆動システム | |
| US20110088785A1 (en) | Safety feature for stuck valve | |
| US6871575B2 (en) | Hydraulic control apparatus for controlling hydraulic cylinder for implement | |
| JP2002115274A (ja) | 油圧ショベルのアタッチメント制御装置 | |
| US20040231505A1 (en) | Multiple-directional switching valve | |
| US11466426B2 (en) | Material moving machines and pilot hydraulic switching systems for use therein | |
| JPH062422U (ja) | 操作レバー | |
| JPH09287176A (ja) | 油圧シリンダのフローティング装置 | |
| JPS61294031A (ja) | 掘削機の油圧回路 | |
| KR20070095446A (ko) | 유압 구동 장치 | |
| JP3115205B2 (ja) | 建設機械におけるブーム用油圧シリンダへの圧油供給回路 | |
| JPH10168950A (ja) | 油圧シリンダ用フローティング装置のバルブブロック | |
| JP2871112B2 (ja) | 建設機械の旋回回路 | |
| JP3606177B2 (ja) | 油圧ショベルの制御回路 | |
| US20260028797A1 (en) | Hydraulic machine swing system with anti-drift | |
| JP3833163B2 (ja) | 作業機械における流体圧回路 | |
| JP3339646B2 (ja) | 側辺掘削用油圧ショベルの制御装置 | |
| JPH09189052A (ja) | 油圧ショベルに於けるブーム下げ油圧回路 | |
| JP3498751B2 (ja) | 側辺掘削用油圧ショベルの制御装置 | |
| JPH0949248A (ja) | 油圧ショベルの操縦装置 |