JPH06242781A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPH06242781A JPH06242781A JP5051242A JP5124293A JPH06242781A JP H06242781 A JPH06242781 A JP H06242781A JP 5051242 A JP5051242 A JP 5051242A JP 5124293 A JP5124293 A JP 5124293A JP H06242781 A JPH06242781 A JP H06242781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonance
- parameter value
- musical instrument
- electronic musical
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、演奏間にキーオン(ノートオン)
されている鍵盤の数をカウントし、その数に応じて出力
する共鳴音作成手段を制御して、それによって演奏間に
おける共鳴や残響等の効果を変化させることのできる電
子楽器を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の電子楽器は、同時にノートオンされ
ているチャンネルの数をカウントする発音チャンネルカ
ウント手段と、前記発音チャンネルカウント手段により
カウントされたカウント値に応じてパラメータ値を決定
するパラメータ値決定手段と、前記パラメータ値決定手
段により決定されたパラメータ値で共鳴音作成手段を制
御する制御手段と、前記制御手段により制御されて所望
の音響効果を付加するように発音する共鳴音作成手段と
より構成される。
されている鍵盤の数をカウントし、その数に応じて出力
する共鳴音作成手段を制御して、それによって演奏間に
おける共鳴や残響等の効果を変化させることのできる電
子楽器を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の電子楽器は、同時にノートオンされ
ているチャンネルの数をカウントする発音チャンネルカ
ウント手段と、前記発音チャンネルカウント手段により
カウントされたカウント値に応じてパラメータ値を決定
するパラメータ値決定手段と、前記パラメータ値決定手
段により決定されたパラメータ値で共鳴音作成手段を制
御する制御手段と、前記制御手段により制御されて所望
の音響効果を付加するように発音する共鳴音作成手段と
より構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばシンセサイザ
ー、電子ピアノ、電子オルガン、シングルキーボード、
音源モジュール等の電子楽器に関し、特に、ノートオン
されているチャンネル数や音域により音響効果を可変す
ることを可能とする電子楽器に関する。
ー、電子ピアノ、電子オルガン、シングルキーボード、
音源モジュール等の電子楽器に関し、特に、ノートオン
されているチャンネル数や音域により音響効果を可変す
ることを可能とする電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】ピアノの弦は通常ダンパーにより押さえ
られており、鍵が押されると当該鍵盤が押されている間
ダンパーは弦から離れている。従って生演奏において多
くの鍵盤が同時に押鍵されると、これらの開放された弦
による共鳴効果が起きるため、実際のピアノによる生演
奏では演奏間、鍵盤の押鍵されている数や音域により弦
の共鳴効果は異なり、音は微妙に変化している。
られており、鍵が押されると当該鍵盤が押されている間
ダンパーは弦から離れている。従って生演奏において多
くの鍵盤が同時に押鍵されると、これらの開放された弦
による共鳴効果が起きるため、実際のピアノによる生演
奏では演奏間、鍵盤の押鍵されている数や音域により弦
の共鳴効果は異なり、音は微妙に変化している。
【0003】一方、従来の電子楽器は共鳴回路を有して
おり、これにより音の変化を表現しているが、当該共鳴
回路は1個であり、リバーブや共鳴の効果はパネルから
スイッチ等を操作することにより設定するようになって
いたため、キーオン(ノートオン)されている鍵盤の数
や音域にかかわりなく演奏間に発音される楽音波形は一
定で変化しなかった。
おり、これにより音の変化を表現しているが、当該共鳴
回路は1個であり、リバーブや共鳴の効果はパネルから
スイッチ等を操作することにより設定するようになって
いたため、キーオン(ノートオン)されている鍵盤の数
や音域にかかわりなく演奏間に発音される楽音波形は一
定で変化しなかった。
【0004】なお、従来の電子楽器の基本構成は図1の
本発明と同じであるので、細部の構成や機能は図1の本
発明の構成で説明する。
本発明と同じであるので、細部の構成や機能は図1の本
発明の構成で説明する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
電子楽器では共鳴、残響等による音の効果はパネルから
スイッチ等により操作されるため、演奏間における押鍵
数や押鍵位置の変化による音の微妙な変化が表現できず
改善が望まれていた。
電子楽器では共鳴、残響等による音の効果はパネルから
スイッチ等により操作されるため、演奏間における押鍵
数や押鍵位置の変化による音の微妙な変化が表現できず
改善が望まれていた。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、演奏間にキーオン(ノートオン)されている鍵盤の
数をカウントし、その数に応じて共鳴効果手段を制御し
て、それによって演奏間における共鳴や残響等の効果を
変化させることのできる電子楽器を提供することを目的
とする。
で、演奏間にキーオン(ノートオン)されている鍵盤の
数をカウントし、その数に応じて共鳴効果手段を制御し
て、それによって演奏間における共鳴や残響等の効果を
変化させることのできる電子楽器を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。
図である。
【0008】本発明の電子楽器は上記目的を達成するた
めに、同時にノートオンされているチャンネルの数をカ
ウントする発音チャンネルカウント手段1と、前記発音
チャンネルカウント手段1によりカウントされたカウン
ト値に応じ共鳴音作成手段4を制御するためのパラメー
タ値を決定するパラメータ値決定手段2と、前記パラメ
ータ値決定手段2により決定されたパラメータ値で共鳴
音作成手段4を制御する制御手段3と、前記制御手段3
により制御されて所望の音響効果を付加するように発音
する共鳴音作成手段4とより構成される。
めに、同時にノートオンされているチャンネルの数をカ
ウントする発音チャンネルカウント手段1と、前記発音
チャンネルカウント手段1によりカウントされたカウン
ト値に応じ共鳴音作成手段4を制御するためのパラメー
タ値を決定するパラメータ値決定手段2と、前記パラメ
ータ値決定手段2により決定されたパラメータ値で共鳴
音作成手段4を制御する制御手段3と、前記制御手段3
により制御されて所望の音響効果を付加するように発音
する共鳴音作成手段4とより構成される。
【0009】第2の発明は上記の電子楽器において、前
記のカウント手段1は押下されている鍵盤の数をカウン
トするように構成される。
記のカウント手段1は押下されている鍵盤の数をカウン
トするように構成される。
【0010】
【作用】本発明の電子楽器は演奏間においても、同時に
押鍵されている鍵盤数や同時発音数に応じて楽音に共鳴
や残響等の効果を与える共鳴音作成手段4の制御パラメ
ータ値を切り換えて、演奏間においても色々な効果の掛
り具合を変化できるようにしたものである。
押鍵されている鍵盤数や同時発音数に応じて楽音に共鳴
や残響等の効果を与える共鳴音作成手段4の制御パラメ
ータ値を切り換えて、演奏間においても色々な効果の掛
り具合を変化できるようにしたものである。
【0011】これにより、一つの共鳴音作成手段4しか
有さない電子楽器でも、演奏間カウンタ値に応じて自動
的に楽音信号を増幅して発音する音を大きくしたり小さ
くしたり、または、残響を長くしたり短くしたり、音響
効果を可変することができ、音の微妙な表現が可能とな
るので生の楽器に近い演奏が可能となる。
有さない電子楽器でも、演奏間カウンタ値に応じて自動
的に楽音信号を増幅して発音する音を大きくしたり小さ
くしたり、または、残響を長くしたり短くしたり、音響
効果を可変することができ、音の微妙な表現が可能とな
るので生の楽器に近い演奏が可能となる。
【0012】
【実施例】図2は、本発明にかかわる共鳴回路を備えた
電子楽器の全体的な構成を示す概略ブロック図である。
電子楽器の全体的な構成を示す概略ブロック図である。
【0013】図において、MIDIインタフェース10
は、外部装置(図示しない)とCPU11との間で送受
される演奏情報の受渡し制御を行うものである。外部装
置は当該電子楽器に演奏情報を供給し、又は、当該電子
楽器からの演奏情報に基づき楽音を発生するものであ
り、例えば電子ピアノ、電子オルガン、電子キーボード
等のMIDIインタフェース機能を有する電子楽器が用
いられる。このMIDIインタフェース10はシステム
バス24を介さないでCPU11に直接接続される。
は、外部装置(図示しない)とCPU11との間で送受
される演奏情報の受渡し制御を行うものである。外部装
置は当該電子楽器に演奏情報を供給し、又は、当該電子
楽器からの演奏情報に基づき楽音を発生するものであ
り、例えば電子ピアノ、電子オルガン、電子キーボード
等のMIDIインタフェース機能を有する電子楽器が用
いられる。このMIDIインタフェース10はシステム
バス24を介さないでCPU11に直接接続される。
【0014】CPU11は、R0M14のプログラムメ
モリ部に記憶された制御プログラムに従って当該電子楽
器の各部を制御するとともに、本発明のR0M14上に
設けられた共鳴回路の制御パラメータ決定用テーブルよ
り同時押鍵数に応ずる制御パラメータを読み取り共鳴回
路20に送る。
モリ部に記憶された制御プログラムに従って当該電子楽
器の各部を制御するとともに、本発明のR0M14上に
設けられた共鳴回路の制御パラメータ決定用テーブルよ
り同時押鍵数に応ずる制御パラメータを読み取り共鳴回
路20に送る。
【0015】パネル部12は、電源スイッチ、モード指
定スイッチ、メロディ選択スイッチ、リズム選択スイッ
チ等の各種スイッチを備えている。各スイッチのセット
/リセット状態は内部に含まれるパネルスキャン回路に
よって検知されるようになっており、このパネル部12
のパネルスキャン回路で検知したスイッチのセット状態
に関するデータはCPU11の制御の下にRAM15に
記憶される。
定スイッチ、メロディ選択スイッチ、リズム選択スイッ
チ等の各種スイッチを備えている。各スイッチのセット
/リセット状態は内部に含まれるパネルスキャン回路に
よって検知されるようになっており、このパネル部12
のパネルスキャン回路で検知したスイッチのセット状態
に関するデータはCPU11の制御の下にRAM15に
記憶される。
【0016】その他、パネル部12には各種情報を表示
するための表示器(図示しない)が設けられている。な
お、本発明に関係する音色選択スイッチやリバーブ、コ
ーラス等の効果選択スイッチは当該パネル部12に設け
られている。
するための表示器(図示しない)が設けられている。な
お、本発明に関係する音色選択スイッチやリバーブ、コ
ーラス等の効果選択スイッチは当該パネル部12に設け
られている。
【0017】ペダル13は、電子楽器の種類に応じて例
えばダンパーペダル、ソフトペダル、ラウドペダル等が
あり、ペダルの踏込み量に応じてCPU11は可変抵抗
器を摺動させて電圧を制御し音量を変化させたり、減衰
特性を変化させたりする。
えばダンパーペダル、ソフトペダル、ラウドペダル等が
あり、ペダルの踏込み量に応じてCPU11は可変抵抗
器を摺動させて電圧を制御し音量を変化させたり、減衰
特性を変化させたりする。
【0018】R0M14は、上述したCPU11を動作
させるプログラムの他、音色データ、その他の種々の固
定データを記憶している。この音色データメモリ部に
は、楽音信号を生成するためのデータである周波数ナン
バ、波形ナンバ、エンベロープ波形ナンバ、モードデー
タ等が記憶されている。その他、種々の固定データも当
該ROM14に格納されている。
させるプログラムの他、音色データ、その他の種々の固
定データを記憶している。この音色データメモリ部に
は、楽音信号を生成するためのデータである周波数ナン
バ、波形ナンバ、エンベロープ波形ナンバ、モードデー
タ等が記憶されている。その他、種々の固定データも当
該ROM14に格納されている。
【0019】上記音色データメモリに格納されている各
データは、音色ポインタによって指定される。即ち、パ
ネル操作、鍵盤操作に応じて上記音色ポインタが変更さ
れ、該変更された音色ポインタにより指定された上記各
データが波形メモリ19から読み出される。そして、所
定の演算が施されるなどして楽音発生部18に供給され
る。
データは、音色ポインタによって指定される。即ち、パ
ネル操作、鍵盤操作に応じて上記音色ポインタが変更さ
れ、該変更された音色ポインタにより指定された上記各
データが波形メモリ19から読み出される。そして、所
定の演算が施されるなどして楽音発生部18に供給され
る。
【0020】なお、本発明に直接関係するアタックスピ
ード、アタックレベル、デケイスピード、デケイレベル
等を決定するためのテーブル、及びカウンタの値により
制御パラメータを決定するためのテーブルは当該ROM
14に設けられている。
ード、アタックレベル、デケイスピード、デケイレベル
等を決定するためのテーブル、及びカウンタの値により
制御パラメータを決定するためのテーブルは当該ROM
14に設けられている。
【0021】RAM15にはCPU11の作業用領域、
当該電子楽器を制御するための各種レジスタ、カウン
タ、フラグ等が定義されている他、R0M14に記憶さ
れている必要なデータが転送されて格納されるデータエ
リア、パネル部12の各キーやスイッチの状態に対応す
る放音に必要なデータがセットされる複数のレジスタや
楽音発生部18の各楽音発生回路を未使用チャンネルに
割り付けるためのデータを記憶するアサイナメモリ、演
奏情報を記憶する記憶領域等を有している。
当該電子楽器を制御するための各種レジスタ、カウン
タ、フラグ等が定義されている他、R0M14に記憶さ
れている必要なデータが転送されて格納されるデータエ
リア、パネル部12の各キーやスイッチの状態に対応す
る放音に必要なデータがセットされる複数のレジスタや
楽音発生部18の各楽音発生回路を未使用チャンネルに
割り付けるためのデータを記憶するアサイナメモリ、演
奏情報を記憶する記憶領域等を有している。
【0022】なお、該RAM15に記憶された操作パネ
ル12のスイッチの設定状態に関するデータは、発音の
際、その他必要に応じてCPU11等により参照され
る。
ル12のスイッチの設定状態に関するデータは、発音の
際、その他必要に応じてCPU11等により参照され
る。
【0023】また、上述した鍵盤17のオン/オフ状態
を記憶する押鍵マップ、ノートオンカウンタも、このR
AM15に設けられる。
を記憶する押鍵マップ、ノートオンカウンタも、このR
AM15に設けられる。
【0024】このRAM15の内容は、CPU11によ
りシステムバス24を介して読み書きされる。
りシステムバス24を介して読み書きされる。
【0025】鍵盤17は発生すべき楽音を指定するため
に使用されるものであり、複数のキーと、これらキーの
押鍵・離鍵動作に連動して開閉するキースイッチとで構
成され、演奏者の押鍵・離鍵動作を検出し、CPU11
の制御のもと楽音発生部18に供給される。
に使用されるものであり、複数のキーと、これらキーの
押鍵・離鍵動作に連動して開閉するキースイッチとで構
成され、演奏者の押鍵・離鍵動作を検出し、CPU11
の制御のもと楽音発生部18に供給される。
【0026】当該鍵盤17の押鍵又は離鍵により発生さ
れた演奏情報は一時RAM15に記憶され所要に応じて
CPU11により読み出される。
れた演奏情報は一時RAM15に記憶され所要に応じて
CPU11により読み出される。
【0027】鍵盤スキャン回路16は鍵盤17のキース
イッチのオン/オフ状態を検出してCPU11に送出す
るものである。即ち、鍵盤スキャン回路16は鍵盤17
に対してスキャン信号を送出する。
イッチのオン/オフ状態を検出してCPU11に送出す
るものである。即ち、鍵盤スキャン回路16は鍵盤17
に対してスキャン信号を送出する。
【0028】鍵盤17は、このスキャン信号に応答して
キースイッチの開閉状態を示す信号を鍵盤スキャン回路
16に返送する。この鍵盤スキャン回路16で検出され
たキースイッチのオン/オフ状態は、キーコード(キー
ナンバ)としてタッチ検出回路(図示しない)、システ
ムバス24を介してCPU11に送られる。
キースイッチの開閉状態を示す信号を鍵盤スキャン回路
16に返送する。この鍵盤スキャン回路16で検出され
たキースイッチのオン/オフ状態は、キーコード(キー
ナンバ)としてタッチ検出回路(図示しない)、システ
ムバス24を介してCPU11に送られる。
【0029】楽音発生部18は波形メモリ19に記憶さ
れている楽音波形データを読み出して再生することによ
り、各種楽器に対応した楽音信号を生成出力するもので
あり、鍵盤17から入力されCPU11から出力された
制御データに基づき指定された音色や音量に対応する楽
音波形データ及びエンベロープデータを波形メモリ19
から読み出し、該読み出した楽音波形データにエンベロ
ープを付加して楽音信号として出力され、共鳴回路20
に供給される。
れている楽音波形データを読み出して再生することによ
り、各種楽器に対応した楽音信号を生成出力するもので
あり、鍵盤17から入力されCPU11から出力された
制御データに基づき指定された音色や音量に対応する楽
音波形データ及びエンベロープデータを波形メモリ19
から読み出し、該読み出した楽音波形データにエンベロ
ープを付加して楽音信号として出力され、共鳴回路20
に供給される。
【0030】19は波形メモリであり、例えばROMで
構成される。この波形メモリ19は楽音の波形データを
記憶するものであり、弱打、強打、打撃等の波形データ
やエンベロープデータが記憶されている。
構成される。この波形メモリ19は楽音の波形データを
記憶するものであり、弱打、強打、打撃等の波形データ
やエンベロープデータが記憶されている。
【0031】また、この波形メモリ19は、楽音発生部
18の弱打成分楽音信号生成部や強打成分楽音信号生成
部及び打撃成分楽音信号生成部(何れも図示しない)等
によりアクセスされる。
18の弱打成分楽音信号生成部や強打成分楽音信号生成
部及び打撃成分楽音信号生成部(何れも図示しない)等
によりアクセスされる。
【0032】共鳴回路20は、例えば電子ピアノにおい
て残響や共鳴音等の効果音が発生する状態を模擬するも
のであり、演奏間、同時に押鍵されている鍵盤の数に応
じてCPU11から送られてくるパラメータ制御信号に
応じて共鳴音発生手段20を制御し、楽音発生部18か
ら送られてきた楽音信号に所望の音響効果を付与し、弦
やフレームの共鳴音を発生し残響を生じるものである。
て残響や共鳴音等の効果音が発生する状態を模擬するも
のであり、演奏間、同時に押鍵されている鍵盤の数に応
じてCPU11から送られてくるパラメータ制御信号に
応じて共鳴音発生手段20を制御し、楽音発生部18か
ら送られてきた楽音信号に所望の音響効果を付与し、弦
やフレームの共鳴音を発生し残響を生じるものである。
【0033】該共鳴回路20から出力された楽音信号は
D/A変換器21に送られる。なお該回路の動作の詳細
は後述する。
D/A変換器21に送られる。なお該回路の動作の詳細
は後述する。
【0034】D/A変換器21は、入力されたデジタル
楽音信号をアナログ楽音信号に変換するものである。こ
のD/A変換器21で変換されたアナログ楽音信号は、
増幅器22に供給されるようになっている。
楽音信号をアナログ楽音信号に変換するものである。こ
のD/A変換器21で変換されたアナログ楽音信号は、
増幅器22に供給されるようになっている。
【0035】増幅器22はCPU11から与えられる音
量データに従って、D/A変換器21から供給されるア
ナログ楽音信号を所定の利得で増幅し、スピーカ23に
供給するものである。
量データに従って、D/A変換器21から供給されるア
ナログ楽音信号を所定の利得で増幅し、スピーカ23に
供給するものである。
【0036】スピーカ23は、増幅器22から送られた
電気信号としてのアナログ楽音信号を音響信号に変換し
て放音する周知のものである。
電気信号としてのアナログ楽音信号を音響信号に変換し
て放音する周知のものである。
【0037】なお、上記CPU11、ROM14、RA
M15、鍵盤スキャン回路16、楽音発生部18及び共
鳴回路20は、システムバス24を介して相互に接続さ
れている。
M15、鍵盤スキャン回路16、楽音発生部18及び共
鳴回路20は、システムバス24を介して相互に接続さ
れている。
【0038】図1の原理説明図は本発明の特徴である押
鍵数に応じて共鳴回路20を制御する部分の要部の構成
を示す概略構成図である。
鍵数に応じて共鳴回路20を制御する部分の要部の構成
を示す概略構成図である。
【0039】本図におけるノートオンカウンタ1は押鍵
マップとともにRAM15上に設けられており、オン/
オフのイベントが起こった都度、鍵盤17やM1D11
0等からのオン/オフ情報に基づき現在押鍵されている
鍵盤数をカウントする。
マップとともにRAM15上に設けられており、オン/
オフのイベントが起こった都度、鍵盤17やM1D11
0等からのオン/オフ情報に基づき現在押鍵されている
鍵盤数をカウントする。
【0040】パラメータ決定手段2としてのCPU11
は、オン/オフのイベントが起こった都度、前記ノート
オンカウンタ1のカウンタ値を読み取り、R0M14上
に設けられた制御パラメータ決定用テーブルよりカウン
タ値に応ずる各制御パラメータ値を読み取り、これを制
御手段3に送る。
は、オン/オフのイベントが起こった都度、前記ノート
オンカウンタ1のカウンタ値を読み取り、R0M14上
に設けられた制御パラメータ決定用テーブルよりカウン
タ値に応ずる各制御パラメータ値を読み取り、これを制
御手段3に送る。
【0041】制御手段3はパラメータ決定手段2より送
られたパラメータ値に基づき、共鳴回路20の制御パラ
メータを変更して共鳴回路の特性を変化させる。
られたパラメータ値に基づき、共鳴回路20の制御パラ
メータを変更して共鳴回路の特性を変化させる。
【0042】これにより、共鳴回路20は楽音発生部1
8より送られたデジタル信号である楽音信号に、リバー
ブやコーラス等の残響、音量、共鳴音等の効果を付与し
てD/A変換器21に送る。
8より送られたデジタル信号である楽音信号に、リバー
ブやコーラス等の残響、音量、共鳴音等の効果を付与し
てD/A変換器21に送る。
【0043】D/A変換器21は、このデジタル信号を
アナログ信号に変換して増幅器22に送り、再生装置2
3で放音される。
アナログ信号に変換して増幅器22に送り、再生装置2
3で放音される。
【0044】なお、本実施例ではパラメータ決定手段2
はROM14上のテーブルをみてパラメータ値を決定し
ているが、プログラムでパラメータ値を決定するように
構成してもよい。
はROM14上のテーブルをみてパラメータ値を決定し
ているが、プログラムでパラメータ値を決定するように
構成してもよい。
【0045】次に本発明の電子楽器の動作について説明
する。図3は本実施例の全般処理を示すフローチャート
である。
する。図3は本実施例の全般処理を示すフローチャート
である。
【0046】電源がオンされると先ずCPU11、RA
M15、LSI等が初期化される(ステップS31)。
M15、LSI等が初期化される(ステップS31)。
【0047】次いでパネルイベント処理を行なう(ステ
ップS32)。これはパネル12関係の処理であり、パ
ネル12上に設定された各スイッチの設定状況により、
例えばLEDをつけたり、押されている音色に切り替え
たり、または、コーラスやリバーブをかけるようにする
等の処理である。
ップS32)。これはパネル12関係の処理であり、パ
ネル12上に設定された各スイッチの設定状況により、
例えばLEDをつけたり、押されている音色に切り替え
たり、または、コーラスやリバーブをかけるようにする
等の処理である。
【0048】次いでペダルイベント処理を行なう(ステ
ップS33)。ペダルイベント処理とは、例えばピアノ
の場合、ダンパーペダルを踏むと鍵盤を離しても残響が
続くとか、ソフトペダルを踏むと音色が替わり音量を小
さくしたりする処理であり、押下された鍵盤に対応した
音を鳴らす処理である。詳細は図4で説明する。
ップS33)。ペダルイベント処理とは、例えばピアノ
の場合、ダンパーペダルを踏むと鍵盤を離しても残響が
続くとか、ソフトペダルを踏むと音色が替わり音量を小
さくしたりする処理であり、押下された鍵盤に対応した
音を鳴らす処理である。詳細は図4で説明する。
【0049】次いで鍵盤イベント処理を行なう(ステッ
プS34)。鍵盤イベント処理は鍵盤のオン/オフイベ
ントに伴う発音/消音処理であり、細部は図6で説明す
る。全般の処理は上記の処理をイベントがオン/オフさ
れるたびに繰り返えされ、電源がオフになるまで続けら
れる。
プS34)。鍵盤イベント処理は鍵盤のオン/オフイベ
ントに伴う発音/消音処理であり、細部は図6で説明す
る。全般の処理は上記の処理をイベントがオン/オフさ
れるたびに繰り返えされ、電源がオフになるまで続けら
れる。
【0050】図4はペダルイベント処理のフローチャー
トである。当該ペダルイベント処理はイベントの起こっ
た際に、パネルイベント処理に引き続いて行なわれるも
のである。
トである。当該ペダルイベント処理はイベントの起こっ
た際に、パネルイベント処理に引き続いて行なわれるも
のである。
【0051】このペダルイベント処理はダンパーペダル
処理と、その他のペダル処理があり、先ずダンパーペダ
ル処理(ステップS41)が行なわれる。このダンパー
ペダル処理については図5で説明する。
処理と、その他のペダル処理があり、先ずダンパーペダ
ル処理(ステップS41)が行なわれる。このダンパー
ペダル処理については図5で説明する。
【0052】次いで、その他のペダル処理が行なわれる
(ステップS42)。その他のペダル処理とは例えばソ
フトペダル処理やラウドペダル処理等であり、イベント
のオン/オフに応じてフラグをセット/リセットした
り、ペダルの踏込みの程度に応じて可変抵抗器を摺動し
て電圧を制御する動作であり、当該処理を終わるとペダ
ル処理は終了となる。
(ステップS42)。その他のペダル処理とは例えばソ
フトペダル処理やラウドペダル処理等であり、イベント
のオン/オフに応じてフラグをセット/リセットした
り、ペダルの踏込みの程度に応じて可変抵抗器を摺動し
て電圧を制御する動作であり、当該処理を終わるとペダ
ル処理は終了となる。
【0053】図5はダンパーペダル処理の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0054】ダンパーペダル処理では図5のフローチャ
ートに示すように、先ずダンパーペダルのオンイベント
があったかが調べられる(ステップS51)。新たにダ
ンパーペダルが踏まれた場合、即ちオンイベントがあっ
た場合は、RAM上の記憶部にダンパーペダルがオンに
なったことを示すフラグをセットして(ステップS5
2)ダンパーペダル処理は終了となる。
ートに示すように、先ずダンパーペダルのオンイベント
があったかが調べられる(ステップS51)。新たにダ
ンパーペダルが踏まれた場合、即ちオンイベントがあっ
た場合は、RAM上の記憶部にダンパーペダルがオンに
なったことを示すフラグをセットして(ステップS5
2)ダンパーペダル処理は終了となる。
【0055】一方、ステップS51でダンパーペダルの
オンイベントが無かった場合は、ダンパーペダルのオフ
イベントがあったかが調べられる(ステップS53)。
ここでダンパーペダルのオフイベントがあった場合は、
既にセットされているダンパーペダルオンのフラグをリ
セットする(ステップS54)。
オンイベントが無かった場合は、ダンパーペダルのオフ
イベントがあったかが調べられる(ステップS53)。
ここでダンパーペダルのオフイベントがあった場合は、
既にセットされているダンパーペダルオンのフラグをリ
セットする(ステップS54)。
【0056】次いでダンパーペダルオフ処理を行なう
(ステップS55)。即ち、今まで鍵盤が叩かれダンパ
ーペダルが踏まれている間伸びていた音の消音処理を行
い、当該処理は終了となる。
(ステップS55)。即ち、今まで鍵盤が叩かれダンパ
ーペダルが踏まれている間伸びていた音の消音処理を行
い、当該処理は終了となる。
【0057】他方、ステップS53でダンパーペダルの
オフイベントが無かった場合は、当該イベントの間にダ
ンパーペダルのオンイベントもオフイベントもないので
何もせずにそのまま終了となる。
オフイベントが無かった場合は、当該イベントの間にダ
ンパーペダルのオンイベントもオフイベントもないので
何もせずにそのまま終了となる。
【0058】このようにダンパーペダル処理はダンパー
ペダルを踏んで鍵盤を叩いてのびている音をペダルをオ
フにする消音処理である。即ち、鍵盤は離鍵れているが
ダンパーペダルがオンのため音が伸びているのをオフす
る処理である。
ペダルを踏んで鍵盤を叩いてのびている音をペダルをオ
フにする消音処理である。即ち、鍵盤は離鍵れているが
ダンパーペダルがオンのため音が伸びているのをオフす
る処理である。
【0059】図6は鍵盤イベント処理の処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【0060】鍵盤イベント処理では先ず鍵盤のオンイベ
ントがあったかが調べられる(ステップS61)。オン
イベントがあった場合には、先ずノートオンカウンタを
インクリメントする(ステップS62)。
ントがあったかが調べられる(ステップS61)。オン
イベントがあった場合には、先ずノートオンカウンタを
インクリメントする(ステップS62)。
【0061】続いて楽音諸パラメータを音源LSIにロ
ードする(ステップS63)。楽音諸パラメータとは例
えば立上がりを示すアタックスピード、立上がりの大き
さを示すアッタックレベル、立下りを示すデケイスピー
ド、デイケイレベル、読み出し(発音する)周波数の
値、波形メモリ読出しのスタートアドレス等であり、こ
れをLSIにロードする。
ードする(ステップS63)。楽音諸パラメータとは例
えば立上がりを示すアタックスピード、立上がりの大き
さを示すアッタックレベル、立下りを示すデケイスピー
ド、デイケイレベル、読み出し(発音する)周波数の
値、波形メモリ読出しのスタートアドレス等であり、こ
れをLSIにロードする。
【0062】続いて発音処理をする(ステップS6
4)。即ちCPU11からLSIに発音命令を与え、こ
れにより発音されると一つのイベントに対する処理は終
了となり、この処理をイベントのある度に繰り返す。
4)。即ちCPU11からLSIに発音命令を与え、こ
れにより発音されると一つのイベントに対する処理は終
了となり、この処理をイベントのある度に繰り返す。
【0063】一方、ステップS61でオンイベントが無
かった場合には、オフイベントがあったかが調べられる
(ステップS65)。オフイベントがあった場合には図
7で説明する離鍵処理を行い(ステップS66)、一つ
のイベントに対する処理は終了となる。
かった場合には、オフイベントがあったかが調べられる
(ステップS65)。オフイベントがあった場合には図
7で説明する離鍵処理を行い(ステップS66)、一つ
のイベントに対する処理は終了となる。
【0064】他方、ステップS65でオフイベントがな
かった場合、即ちオンイベントもオフイベントも無かっ
た場合は何もせずに終了となる。
かった場合、即ちオンイベントもオフイベントも無かっ
た場合は何もせずに終了となる。
【0065】次に、図7を参照しながら離鍵処理につい
て説明する。
て説明する。
【0066】離鍵処理では、先ずダンパーペダルがオン
されているかが調べられる(ステップS71)。ダンパ
ーペダルがオンの場合には、そのまま終了となるが、ダ
ンパーペダルがオフされている場合にはR0M14より
リリーススピードを読出し音源LSIにロードし(ステ
ップS72)、続いてノートオンカウンタをデクリメン
トして処理終了(ステップS73)となる。
されているかが調べられる(ステップS71)。ダンパ
ーペダルがオンの場合には、そのまま終了となるが、ダ
ンパーペダルがオフされている場合にはR0M14より
リリーススピードを読出し音源LSIにロードし(ステ
ップS72)、続いてノートオンカウンタをデクリメン
トして処理終了(ステップS73)となる。
【0067】次に図8を参照しながらノートオンカウン
タのインクリメント処理について説明する。
タのインクリメント処理について説明する。
【0068】インクリメント処理においては先ずノート
オンカウンタをインクリメントして(ステップS8
1)、次いでカウンタ値に応ずる共鳴回路20の制御パ
ラメータ値を決定する。(ステップS82)。即ち、C
PU11はインクリメントされたカウント値をみてR0
M14よりカウント値に応じたパラメータ値を読出し、
これを共鳴回路20の制御部ににロードする(ステップ
S83)。制御部は、このパラメータ値に基づき共鳴回
路20を制御して共鳴やリバーブを付加する。
オンカウンタをインクリメントして(ステップS8
1)、次いでカウンタ値に応ずる共鳴回路20の制御パ
ラメータ値を決定する。(ステップS82)。即ち、C
PU11はインクリメントされたカウント値をみてR0
M14よりカウント値に応じたパラメータ値を読出し、
これを共鳴回路20の制御部ににロードする(ステップ
S83)。制御部は、このパラメータ値に基づき共鳴回
路20を制御して共鳴やリバーブを付加する。
【0069】次に図9を参照しながらノートオンカウン
タのデクリメント処理について説明する。
タのデクリメント処理について説明する。
【0070】デクリメント処理においては、先ずノート
オンカウンタをデクリメントして(ステップS91)、
次いでカウンタ値に応ずる共鳴回路20の制御パラメー
タ値を決定する。(ステップS92)。即ち、CPUは
デクリメントされたカウント値をみてROM14上のテ
ーブルよりカウント値に応じた出力チャンネルを決定
し、これを共鳴回路20の制御部にロードする(ステッ
プS93)。制御部は、このパラメータ値に基づき共鳴
回路20を制御して共鳴やリバーブを付加する。
オンカウンタをデクリメントして(ステップS91)、
次いでカウンタ値に応ずる共鳴回路20の制御パラメー
タ値を決定する。(ステップS92)。即ち、CPUは
デクリメントされたカウント値をみてROM14上のテ
ーブルよりカウント値に応じた出力チャンネルを決定
し、これを共鳴回路20の制御部にロードする(ステッ
プS93)。制御部は、このパラメータ値に基づき共鳴
回路20を制御して共鳴やリバーブを付加する。
【0071】演奏間、以上詳述した動作の繰り返しによ
り鍵盤17の押鍵数に応じた効果音の変化を与えること
により、鍵盤やペダルの操作に伴う効果音の変化を付与
可能となる。
り鍵盤17の押鍵数に応じた効果音の変化を与えること
により、鍵盤やペダルの操作に伴う効果音の変化を付与
可能となる。
【0072】なお、本実施例では共鳴回路の制御パラメ
ータ値の決定は同時に押鍵されている鍵盤の数によって
行なっているが、押鍵されている鍵盤の音域に応じて変
化させるようにしてもよいし、両者を併用してもよい。
ータ値の決定は同時に押鍵されている鍵盤の数によって
行なっているが、押鍵されている鍵盤の音域に応じて変
化させるようにしてもよいし、両者を併用してもよい。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、押
鍵されている鍵盤の数により共鳴回路の制御パラメータ
値を変えることによりリバーブや共鳴音等の効果のかか
り具合を変化させることができ、より自然なピアノに近
い演奏が可能となる。
鍵されている鍵盤の数により共鳴回路の制御パラメータ
値を変えることによりリバーブや共鳴音等の効果のかか
り具合を変化させることができ、より自然なピアノに近
い演奏が可能となる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の共鳴回路のパラメータを制御をする電
子楽器の全般構成図である。
子楽器の全般構成図である。
【図3】本実施例の全般処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】本実施例のペダルイベント処理のフローチャー
トである。
トである。
【図5】本実施例のダンパーペダル処理の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】本発明の実施例の鍵盤イベント処理ののフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】本発明の実施例の離鍵処理のフローチャートで
ある。
ある。
【図8】本発明の実施例のノートオンカウンタ・インク
リメント処理のフローチャートである。
リメント処理のフローチャートである。
【図9】本発明の実施例のノートオンカウンタ・デクリ
メント処理のフローチャートである。
メント処理のフローチャートである。
1 カウント手段 2 パラメータ決定手段 3 制御手段 4 共鳴音作成手段 10 MIDIインターフェス 11 CPU 12 パネル部 13 ペダル 14 ROM 15 RAM 16 鍵盤スキャン回路 17 鍵盤 18 楽音発生部 19 波形メモリ 20 共鳴回路 21 D/A変換器 22 増幅器 23 再生装置
Claims (2)
- 【請求項1】 共鳴音作成手段を有し、自装置のみで、
あるいは外部装置と連携して演奏を行なう電子楽器にお
いて、 同時にノートオンされているチャンネルの数をカウント
する発音チャンネルカウント手段と、 前記発音チャンネルカウント手段によりカウントされた
カウント値に応じて共鳴音作成手段のパラメータ値を決
定するパラメータ値決定手段と、 前記パラメータ値決定手段により決定されたパラメータ
値で共鳴音作成手段を制御する制御手段と、 前記制御手段により制御されて所望の音響効果を付加す
る共鳴音作成手段と、 を具備することを特徴とする電子楽器。 - 【請求項2】 前記カウント手段は押鍵数をカウントす
ることを特徴とする請求項1記載の電子楽器
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051242A JPH06242781A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 電子楽器 |
| US08/165,253 US5455380A (en) | 1993-02-18 | 1993-12-10 | Electronic musical instrument altering tone sound effects responsive to number of channels or tone range |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051242A JPH06242781A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06242781A true JPH06242781A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12881487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5051242A Pending JPH06242781A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06242781A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190861A (en) * | 1987-08-25 | 1993-03-02 | Fuji Yakuhin Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for the diagnosis of rheumatoid arthritis |
| JP2009265470A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Casio Comput Co Ltd | 共鳴音発生装置および電子楽器 |
| JP2010107826A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 鍵盤装置及び鍵盤制御方法 |
| JP2010107827A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 鍵盤装置及び鍵盤制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02199500A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子楽器 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP5051242A patent/JPH06242781A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02199500A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子楽器 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190861A (en) * | 1987-08-25 | 1993-03-02 | Fuji Yakuhin Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for the diagnosis of rheumatoid arthritis |
| JP2009265470A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Casio Comput Co Ltd | 共鳴音発生装置および電子楽器 |
| JP2010107826A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 鍵盤装置及び鍵盤制御方法 |
| JP2010107827A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 鍵盤装置及び鍵盤制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5455380A (en) | Electronic musical instrument altering tone sound effects responsive to number of channels or tone range | |
| JPH0720866A (ja) | 電子楽器 | |
| JPH1039864A (ja) | 電子楽器及びそのディスプレイ装置 | |
| JPH06259064A (ja) | 電子楽器 | |
| JPH07210157A (ja) | 電子楽器 | |
| JPH06250650A (ja) | 電子楽器 | |
| JP2983122B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP3026699B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP3012137B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH06242780A (ja) | 電子楽器 | |
| JP3012136B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP3012134B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP3231896B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP3424989B2 (ja) | 電子楽器の自動伴奏装置 | |
| JP3231895B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH06348258A (ja) | 電子楽器の自動演奏装置 | |
| JP2953217B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH08234737A (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
| JP3012135B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH10319949A (ja) | 電子楽器 | |
| JP3630266B2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JP2953937B2 (ja) | 電子楽器の音量調整装置 | |
| JPH0756571A (ja) | 電子楽器 | |
| JPH08137473A (ja) | 電子楽器のエクスプレッションペダル装置 | |
| JPH06250657A (ja) | 電子楽器 |