JPH062432Y2 - 長尺体曲げ規制具 - Google Patents

長尺体曲げ規制具

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JPH062432Y2
JPH062432Y2 JP1984136143U JP13614384U JPH062432Y2 JP H062432 Y2 JPH062432 Y2 JP H062432Y2 JP 1984136143 U JP1984136143 U JP 1984136143U JP 13614384 U JP13614384 U JP 13614384U JP H062432 Y2 JPH062432 Y2 JP H062432Y2
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JP
Japan
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bending
short
long
pipe
length
Prior art date
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Application number
JP1984136143U
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English (en)
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JPS6152424U (ja
Inventor
明夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、折曲が繰返される長尺体に極度曲げが与えら
れないように規制する長尺体曲げ規制具に関するもので
ある。
[従来の技術] 一般に可撓性を有する管又はケーブル等の長尺体1を第
6図に示すように水上浮上物2に懸架した場合、そのた
るみ部分が長尺体1自身の重量や外力によって破線で示
すように極度に曲り、その結果長尺体1が損傷すること
がある。
これを防止するため、極度曲げが起こるおそれがある部
分の長尺体1の外周に長尺体曲げ規制具3を取付け、長
尺体1の極度曲げの防止を図っている。
従来の長尺体曲げ規制具3は、第7図に示すように同形
状の曲げ規制短管4を最大許容曲げ角度が一定の折曲連
結部5で順次折曲自在に連結した構造であった。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来の曲げ規制短管4では、各折曲連結
部5の最大許容曲げ角度が同じなので、長尺体1の引留
め部6の近傍まで大きな曲げが発生し、引留め部6に膨
大な力が作用し、長尺体1がその引留め部6で短期間に
破壊されるおそれがあった。
本考案の目的は、曲げの許容度に応じて曲げを規制でき
る長尺体曲げ規制具を提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、複数の曲げ規制短管が折曲自在に最大許容曲
げ角度が略一定の折曲連結部で連結されてなる長尺体曲
げ規制具において、 前記各曲げ規制短管は曲げの許容度の大きいところは管
長が短く、曲げの許容度が小さいところは管長が長くな
るように選定され、 前記各曲げ規制短管の管長の選定は同じ長さの単位短管
の連結個数を変えることにより行われていることを特徴
とする。
[考案の作用] このような長尺体曲げ規制具は、管長の長い曲げ規制短
管が折曲連結部で連結されて構成されている部分の曲り
は小さく、管長の短い曲げ規制短管が折曲連結部で連結
されて構成されている部分の曲りは大きくなる。従っ
て、かかる長尺体曲げ規制具を長尺体に装着すると、該
長尺体の曲げを加減でき、極度曲げを防止することがで
きる。
特に、本考案のように各曲げ規制短管の管長の選定を、
同じ長さの単位短管の連結個数を変えることにより行う
と、長さの異なる曲げ規制短管の形成を同じ長さの単位
短管を使って容易に行える。
また、長さの異なる曲げ規制短管の長さの判定は、単位
短管の連結個数を変えることにより行える。
従って、長さの異なる曲げ規制短管の所定順序の接続を
間違えずに行うことができ、また間違えた場合にもその
間違いの検出を、単位短管の連結個数を数えることによ
り容易に行える。
更に、同じ長さの単位短管を連結して所定長さの曲げ規
制短管を形成すると、現場の状況に応じた曲げ規制短管
の長さの設定を、現場作業によって容易に行える。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図に示すように本実施例の長尺体曲げ規制具3は、
曲げ許容度の大きいところは管長Lが短く、曲げ許容度
の小さいところは管長Lが長く選定された曲げ規制短管
4が、最大許容曲げ角度が略一定の折曲連結部5で折曲
自在に連結されて構成されている。長さの異なる規制短
管4は、長さが同じ2つ割りの単位短管7の連結個数を
変えることにより形成されている。単位短管7はフラン
ジ連結部8で相互に連結されている。
この第1図の実施例では、曲げ規制短管4は引留め部6
側が管長Lが長く、その反対側に移るに従って管長Lが
短く選定されているので、引留め部6側の曲げは小さ
く、その反対側に移るに従って曲げが大きくなる。
特に、本実施例のように、長さの異なる曲げ規制短管4
を、長さが同じ単位短管7の連結個数を変えることによ
り形成すると、その製作が非常に容易になり、現場の状
況に応じて曲げ規制短管4の長さの設定を容易に行うこ
とができる。
第2図は曲げ規制短管4の相互の連結部である折曲連結
部5と、単位短管7の相互の連結部であるフランジ連結
部8の構造を示したものである。折曲連結部5は、一方
の単位短管7の端部に大径環部9が連設され、この大径
環部9の内面に形成された連結溝10に他方の単位短管
7の連結フランジ11が嵌合されて構成され、連結溝1
0の溝幅W内でのその溝幅より小さい肉厚の連結フラン
ジ11の傾斜により曲げ角度θが得られるようになって
いる。フランジ連結部8は、双方の単位短管7の端部に
設けられたフランジ12をボルト13ナット14とで連
結されて構成されている。2つ割りの単位短管7はその
割り面15に沿って連結片16が突設され、これら連結
片16を向い合せにしてそのボルト通し孔17にボルト
18が通されナット19が螺合されて連結されている
(第1図参照)。
本考案の長尺体曲げ規制具3は、第6図のような使用の
仕方のみならず、第3図,第4図,第5図に示すような
使用の仕方及び構造のものも考えられる。なお、第4図
において、20はS字状に曲がるように構成された長尺
体曲げ規制具3を水中に浮かばせるためのブイである。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る長尺体曲げ規制具によ
れば、下記のような優れた効果を得ることができる。
(イ)本考案に係る長尺体曲げ規制具は、管長の長い曲
げ規制具短管と、管長の短い曲げ規制具短管とを組合せ
て構成しているので、管長の長い曲げ規制短管が折曲連
結部で連結されて構成されている部分の曲りは小さく、
管長の短い曲げ規制短管が折曲連結部で連結されて構成
されている部分の曲りは大きくなり、長尺体の曲げを加
減でき、極度曲げを防止することができる。
(ロ)特に、本考案では、各曲げ規制短管の管長の選定
を、同じ長さの単位短管の連結個数を変えることにより
行うので、長さの異なる曲げ規制短管の形成を同じ長さ
の単位短管を使って容易に行うことができる。
(ハ)長さの異なる曲げ規制短管の長さの判定は、単位
短管の連結個数を数えることにより容易に行うことがで
きる。
(ニ)従って、長さの異なる曲げ規制短管の所定順序の
接続を間違えずに行うことができ、また間違えた場合に
もその間違いの検出を、単位短管の連結個数を数えるこ
とにより容易に行うことができる。
(ホ)同じ長さの単位短管を連結して所定長さの曲げ規
制短管を形成すると、現場の状況に応じた曲げ規制短管
の長さの設定を、現場作業によって容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る長尺体曲げ規制具の一実施例の側
面図、第2図は第1図の折曲連結部とフランジ連結部の
構成を割り面からみた側面図、第3図乃至第6図は長尺
体曲げ規制具の使用例の説明図、第7図は従来の長尺体
曲げ規制具の側面図である。 1…長尺体、2…水上浮上物、3…長尺体曲げ規制具、
4…曲げ規制短管、5…折曲連結部、6…引留め部、7
…単位短管、8…フランジ連結部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の曲げ規制短管が折曲自在に最大許容
    曲げ角度が略一定の折曲連結部で連結されてなる長尺体
    曲げ規制具において、 前記各曲げ規制短管は曲げの許容度の大きいところは管
    長が短く、曲げの許容度が小さいところは管長が長くな
    るように選定され、 前記各曲げ規制短管の管長の選定は同じ長さの単位短管
    の連結個数を変えることにより行われていることを特徴
    とする長尺体曲げ規制具。
JP1984136143U 1984-09-10 1984-09-10 長尺体曲げ規制具 Expired - Lifetime JPH062432Y2 (ja)

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JPS6152424U JPS6152424U (ja) 1986-04-09
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JPS602968Y2 (ja) * 1980-09-02 1985-01-28 株式会社ボッシュオートモーティブ システム 車輛用空気調和装置

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