JPH073229U - ケーブル保護管 - Google Patents
ケーブル保護管Info
- Publication number
- JPH073229U JPH073229U JP6850393U JP6850393U JPH073229U JP H073229 U JPH073229 U JP H073229U JP 6850393 U JP6850393 U JP 6850393U JP 6850393 U JP6850393 U JP 6850393U JP H073229 U JPH073229 U JP H073229U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable protection
- pipe
- protection tube
- axial direction
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 管軸方向に連続する山部12および谷部14
を有するコルゲート管を周方向の1点で管軸方向に切断
し、他の少なくとも1点に管軸方向に連続する切欠を谷
部14の肉厚を残して形成する。施工時には、切断部を
開いてケーブル保護管10内にケーブル26を収納し、
ケーブル保護管10の外面に押えリング32を装着して
切断部の開きを防止する。 【効果】 全体を軽量化できるので施工性を向上でき
る。また、曲率を任意に調整できるので、曲率の異なる
複数のケーブル保護管を準備する必要がなくなり、コス
トを低減できる。
を有するコルゲート管を周方向の1点で管軸方向に切断
し、他の少なくとも1点に管軸方向に連続する切欠を谷
部14の肉厚を残して形成する。施工時には、切断部を
開いてケーブル保護管10内にケーブル26を収納し、
ケーブル保護管10の外面に押えリング32を装着して
切断部の開きを防止する。 【効果】 全体を軽量化できるので施工性を向上でき
る。また、曲率を任意に調整できるので、曲率の異なる
複数のケーブル保護管を準備する必要がなくなり、コス
トを低減できる。
Description
【0001】
この考案はケーブル保護管に関し、特にたとえば鉄道線路脇の側溝から電柱に 立ち上げられた電力ケーブル等の立上げ部を保護する、ケーブル保護管に関する 。
【0002】
この種の従来のケーブル保護管は、所定の曲率で長さ方向に曲げ加工された鉄 板からなる角溝状の本体を含み、本体内にケーブルを収納した後、本体に蓋体を ボルト止めするようにしていた。
【0003】
従来のケーブル保護管は、鉄板製であるため重量が重く、また、本体と蓋体と をボルト止めしなければならなかったため、作業性が悪いという問題点があった 。 また、立上げ部の曲がり程度が現場毎に異なるのに対し、ケーブル保護管の曲 率は一定で調整できないため、曲率の異なる複数のケーブル保護管を準備しなけ ればならず、このことが作業性の悪化とともにコスト高を招いていた。
【0004】 そこでこの考案の主たる目的は、安価でかつ作業性を向上できる、ケーブル保 護管を提供することである。
【0005】
この考案は、合成樹脂からなるかつ管軸方向に連続する山部および谷部を有す るコルゲート管の管壁を周方向の1つの点で管軸方向に切断し、周方向の他の少 なくとも1つの点に管軸方向に連続する切欠を谷部の肉厚を残して形成した、ケ ーブル保護管である。
【0006】
合成樹脂からなるコルゲート管の管壁を管軸方向に切断し、かつ管軸方向に連 続する切欠を谷部の肉厚を残して形成するようにしているので、切欠を形成した 部分に残された谷部が軸となり、切断部分が開かれ得る。施工時には、切断部分 を開いてケーブル保護管内にケーブルを収納し、その後、ケーブル保護管の外面 に押えリングを装着して切断部分の開きを防止する。
【0007】
この考案によれば、合成樹脂製のコルゲート管を用いているので軽量化でき、 したがって作業性を向上できる。 また、コルゲート管は可撓性を有するので、現場において任意に曲率を調整で きる。したがって、従来のように曲率の異なる複数のケーブル保護管を準備する 必要がなくなり、作業性をより向上でき、しかもコストを低減できる。
【0008】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
図2および図3を参照して、この実施例のケーブル保護管10は、たとえばポ リ塩化ビニル等の合成樹脂からなるコルゲート管16を含む。コルゲート管16 は、管軸方向に連続する山部12および谷部14を含み、これらの山部12およ び谷部14によって十分な可撓性が確保される。コルゲート管16の管壁は、コ ルゲート管16の周方向の1点を通るかつ管軸方向に延びる切断面18で切断さ れ、切断面18の反対側には、谷部14の肉厚を残して山部12を切り欠いた切 欠20が管軸方向に連続して形成される。したがって、切欠20が形成された部 分に残された谷部14を軸として、たとえば図4に示すように、コルゲート管1 6の切断部分(切断面18)が開かれ得る。
【0010】 このようなケーブル保護管10は、たとえば図1に示すように、線路脇の側溝 (U字溝)22から電柱24に立ち上げられたケーブル(電力ケーブル等)26 の立ち上げ部を保護するために用いられる。 施工時には、コルゲート管16の切断部(切断面18)を開いてケーブル保護 管10内にケーブル26を収納し(図4)、ケーブル保護管10と側溝22とを アダプタ28を介して接続する。そして、その曲率を立ち上げ部の曲がり程度に 合わせて調整した後、ケーブル保護管10を電柱24にバンド30等を用いて固 定する。そして、切断部(切断面18)の開きを防止するために、ケーブル保護 管10の外面にたとえば図5に示すような略C形状の押えリング32を装着する 。押えリング32は、たとえば亜鉛めっき鋼板等の弾性材料からなり、ケーブル 保護管10の外面に沿う内面形状を有する。また、押えリング32のリング角度 は、ケーブル保護管10の外面に装着し易くかつ脱落しない角度(たとえば20 0°)に設定される。
【0011】 なお、上述の実施例では、切欠20をV形状に形成したが、この切欠部20は 、たとえば図6に示すようなU形状やその他任意の形状に形成されてもよい。 また、切欠20を形成する位置は、必ずしも切断面18の反対側である必要は なく、たとえば図7に示す位置等に形成されてもよい。そして、切欠20は、図 8に示すように周方向の2点に形成されてもよく、3点以上に形成されてもよい 。
【0012】 さらに、上述の実施例では、管軸方向に連続する山部12および谷部14が周 方向に延びて形成されたコルゲート管16を用いるようにしているが、たとえば 図9に示すように、山部12および谷部14が螺旋状に形成されたコルゲート管 34等を用いるようにしてもよい。
【図1】この考案の一実施例の使用状態を示す図解図で
ある。
ある。
【図2】この考案の一実施例を示す図解図である。
【図3】図2におけるIII-III 線断面図である。
【図4】図2の実施例にケーブルを挿入する状態を示す
図解図である。
図解図である。
【図5】図2の実施例に装着される押えリングを示す斜
視図である。
視図である。
【図6】切欠の変形例を示す図解図である。
【図7】図2の実施例において切欠の形成位置を変更し
た状態を示す図解図である。
た状態を示す図解図である。
【図8】図2の実施例において切欠を周方向の2点に形
成した状態を示す図解図である。
成した状態を示す図解図である。
【図9】図2の実施例において山部および谷部を螺旋状
に形成した状態を示す図解図である。
に形成した状態を示す図解図である。
10 …ケーブル保護管 12 …山部 14 …谷部 16,32 …コルゲート管 18 …切断面 20 …切欠 32 …押えリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 杉山 茂 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 野口 裕史 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 斎藤 稔 東京都中央区日本橋室町三丁目1番3号 株式会社クボタ東京本社内 (72)考案者 入岡 博明 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内 (72)考案者 谷川 伸一 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内 (72)考案者 西村 行弘 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂からなるかつ管軸方向に連続する
山部および谷部を有するコルゲート管の管壁を周方向の
1つの点で管軸方向に切断し、周方向の他の少なくとも
1つの点に管軸方向に連続する切欠を前記谷部の肉厚を
残して形成した、ケーブル保護管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6850393U JPH073229U (ja) | 1993-03-04 | 1993-12-22 | ケーブル保護管 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP87709393 | 1993-03-04 | ||
| JP5-8770 | 1993-03-04 | ||
| JP6850393U JPH073229U (ja) | 1993-03-04 | 1993-12-22 | ケーブル保護管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073229U true JPH073229U (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=26409721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6850393U Pending JPH073229U (ja) | 1993-03-04 | 1993-12-22 | ケーブル保護管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073229U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369363A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 割り入り管 |
| JP2007327850A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Ns Engineering Corp | 配管溶接部のヘリウムリーク検査用検査治具 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP6850393U patent/JPH073229U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369363A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 割り入り管 |
| JP2007327850A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Ns Engineering Corp | 配管溶接部のヘリウムリーク検査用検査治具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990316 |