JPH0624334Y2 - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置Info
- Publication number
- JPH0624334Y2 JPH0624334Y2 JP1988046578U JP4657888U JPH0624334Y2 JP H0624334 Y2 JPH0624334 Y2 JP H0624334Y2 JP 1988046578 U JP1988046578 U JP 1988046578U JP 4657888 U JP4657888 U JP 4657888U JP H0624334 Y2 JPH0624334 Y2 JP H0624334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction head
- label
- head
- suction
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はダンボール等のケース類にラベルを貼るため
のラベル貼付装置に関するものである。
のラベル貼付装置に関するものである。
(従来の技術) 上記のようなラベル貼付作業には、例えば実開昭58-215
04号公報に記載されているように、帯状の剥離紙上に一
列に並べて接着されているラベルを順次剥離し、剥離し
たラベルを吸着ヘッドにて吸着し、この吸着ヘッドをエ
アシリンダ等の往復駆動手段によって被貼付面に押付け
て貼付を行う構成の装置が使用されている。
04号公報に記載されているように、帯状の剥離紙上に一
列に並べて接着されているラベルを順次剥離し、剥離し
たラベルを吸着ヘッドにて吸着し、この吸着ヘッドをエ
アシリンダ等の往復駆動手段によって被貼付面に押付け
て貼付を行う構成の装置が使用されている。
この装置について第3図に基づいて説明すると、51は
エアシリンダ、52はそのロッドであって、ロッド52
の先端部には基板53が固着されている。また54は吸
着ヘッドであって、この吸着ヘッド54は、鉛直方向に
延びる支持軸55によって上記基板53に回動可能に支
持されており、上記支持軸55の両側において、上記基
板53と吸着ヘッド54との間にはコイルバネ56、5
6が介設されている。
エアシリンダ、52はそのロッドであって、ロッド52
の先端部には基板53が固着されている。また54は吸
着ヘッドであって、この吸着ヘッド54は、鉛直方向に
延びる支持軸55によって上記基板53に回動可能に支
持されており、上記支持軸55の両側において、上記基
板53と吸着ヘッド54との間にはコイルバネ56、5
6が介設されている。
上記ラベル貼付装置においては、エアシリンダ51によ
って吸着ヘッド54を往復動させ、往動端においてラベ
ルの貼付を、また復動端において新たなラベルの吸着を
行うようなされているのである。
って吸着ヘッド54を往復動させ、往動端においてラベ
ルの貼付を、また復動端において新たなラベルの吸着を
行うようなされているのである。
(考案が解決しようとする課題) ところで上記従来のラベル貼付装置には、次のような欠
点がある。まず第1には、吸着ヘッド54の回動可能な
軸が一軸だけであるために、その自由度が充分なものと
はいえず、そのため吸着ヘッド54の全面が貼付面に接
触し得ない場合が生じ、ラベルの端が剥がれたり、或い
はラベルにしわがよる等の問題が生ずるということであ
る。また第2には、復動端において新たなラベルの吸着
を行う際に、吸着ヘッド54の回動を規制する手段が設
けられていないために、ラベル吸着時に吸着ヘッド54
が不用意に回動してしまう可能性があり、正確なラベル
吸着作業が行えない場合が生ずるということである。
点がある。まず第1には、吸着ヘッド54の回動可能な
軸が一軸だけであるために、その自由度が充分なものと
はいえず、そのため吸着ヘッド54の全面が貼付面に接
触し得ない場合が生じ、ラベルの端が剥がれたり、或い
はラベルにしわがよる等の問題が生ずるということであ
る。また第2には、復動端において新たなラベルの吸着
を行う際に、吸着ヘッド54の回動を規制する手段が設
けられていないために、ラベル吸着時に吸着ヘッド54
が不用意に回動してしまう可能性があり、正確なラベル
吸着作業が行えない場合が生ずるということである。
この考案は上記した従来の欠点を解決するためになされ
たものであって、その目的は、ラベル貼付時において
も、またラベル吸着時においても精度の良い作動状態の
得られるラベル貼付装置を提供することにある。
たものであって、その目的は、ラベル貼付時において
も、またラベル吸着時においても精度の良い作動状態の
得られるラベル貼付装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこで第1請求項記載のラベル貼付装置は、支持部1に
水平方向に往復動可能に支持された移動部材2の往動方
向先端側の基板25に、鉛直軸回りに回動可能にヘッド
支持部材31を枢支し、このヘッド支持部材31には、
上記移動部材2の往復動方向と略直交する水平軸回りに
回動可能に吸着ヘッド4を枢支し、さらに上記吸着ヘッ
ド4が被貼付部材と非接触状態にあるときに上記吸着ヘ
ッド4を上記基板25に対して所定の相対位置状態に保
持する弾性部材41、42を設けて成るラベル貼付装置
であって、上記支持部1から、上記吸着ヘッド4の背面
側へと複数のストッパ部材45・・を突設することによ
り、このストッパ部材45にて上記吸着ヘッド4の復動
端での姿勢を定めるべく構成し、さらに上記各ストッパ
部材45・・を、その突出長を変更可能としてある。
水平方向に往復動可能に支持された移動部材2の往動方
向先端側の基板25に、鉛直軸回りに回動可能にヘッド
支持部材31を枢支し、このヘッド支持部材31には、
上記移動部材2の往復動方向と略直交する水平軸回りに
回動可能に吸着ヘッド4を枢支し、さらに上記吸着ヘッ
ド4が被貼付部材と非接触状態にあるときに上記吸着ヘ
ッド4を上記基板25に対して所定の相対位置状態に保
持する弾性部材41、42を設けて成るラベル貼付装置
であって、上記支持部1から、上記吸着ヘッド4の背面
側へと複数のストッパ部材45・・を突設することによ
り、このストッパ部材45にて上記吸着ヘッド4の復動
端での姿勢を定めるべく構成し、さらに上記各ストッパ
部材45・・を、その突出長を変更可能としてある。
(作用) 上記第1請求項記載のラベル貼付装置では、吸着ヘッド
4は、その往復動方向とは略直交する二軸回りで回動し
得ることになり、そのため従来装置よりも、その全面が
貼付面に密接し易くなり、ラベル貼付時の作動精度は向
上することになる。また吸着ヘッド4が復動端に位置す
る際には、吸着ヘッド4の姿勢がストッパ部材45・・
によって定められ、吸着ヘッド4の回動変位が規制され
ることになるので、その位置でのラベル吸着作動を安定
に行うことが可能である。
4は、その往復動方向とは略直交する二軸回りで回動し
得ることになり、そのため従来装置よりも、その全面が
貼付面に密接し易くなり、ラベル貼付時の作動精度は向
上することになる。また吸着ヘッド4が復動端に位置す
る際には、吸着ヘッド4の姿勢がストッパ部材45・・
によって定められ、吸着ヘッド4の回動変位が規制され
ることになるので、その位置でのラベル吸着作動を安定
に行うことが可能である。
また各ストッパ部材45・・の突出長を相互に独立に変
更可能にしてあるので、ラベル吸着時の吸着ヘッド4の
姿勢を自由に設定することが可能となるので、使用時の
自由度を向上し得ることになる。
更可能にしてあるので、ラベル吸着時の吸着ヘッド4の
姿勢を自由に設定することが可能となるので、使用時の
自由度を向上し得ることになる。
(実施例) 次にこの考案のラベル貼付装置の具体的な実施例につい
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。
て、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図及び第2図は、この考案の一実施例におけるラベ
ル貼付装置の吸着ヘッド部の平面図をそれぞれ示してお
り、この吸着ヘッド部は、架台(図示せず)から延びた
支持部1と、この支持部1によって、図において左右方
向(以下、X軸方向と言う)の往復動自在に支持された
移動部材2と、この移動部材2の往動方向先端(図にお
いて左端)の位置に、後述する軸止部材3を介して取付
けられた吸着ヘッド4とから構成されている。第1図
は、上記移動部材2が往動方向先端側に進出した位置状
態を、また第2図は復動方向に後退した位置状態をそれ
ぞれ示している。
ル貼付装置の吸着ヘッド部の平面図をそれぞれ示してお
り、この吸着ヘッド部は、架台(図示せず)から延びた
支持部1と、この支持部1によって、図において左右方
向(以下、X軸方向と言う)の往復動自在に支持された
移動部材2と、この移動部材2の往動方向先端(図にお
いて左端)の位置に、後述する軸止部材3を介して取付
けられた吸着ヘッド4とから構成されている。第1図
は、上記移動部材2が往動方向先端側に進出した位置状
態を、また第2図は復動方向に後退した位置状態をそれ
ぞれ示している。
上記支持部1には、その略中央位置に空気圧作動式のロ
ッドレスシリンダ11が固着されている。そしてこのロ
ッドレスシリンダ11を、上記移動部材2の主軸21が
X軸方向に貫通する構成となされ、さらにこの主軸21
を挟んでこの主軸21と平行に二本のガイドポスト2
2、22が配設され、これらのガイドポスト22、22
は、上記支持部1に設けられているスライド軸受12・
・12によってX軸方向の移動自在に支持されている。
ッドレスシリンダ11が固着されている。そしてこのロ
ッドレスシリンダ11を、上記移動部材2の主軸21が
X軸方向に貫通する構成となされ、さらにこの主軸21
を挟んでこの主軸21と平行に二本のガイドポスト2
2、22が配設され、これらのガイドポスト22、22
は、上記支持部1に設けられているスライド軸受12・
・12によってX軸方向の移動自在に支持されている。
上記移動部材2は、上記主軸21と二本のガイドポスト
22、22とのX軸方向の各両端部側をそれぞれ右端側
連結部材23と左端側連結部材24とで相互に連結する
ことにより構成されており、上記ロッドレスシリンダ1
1へ圧縮空気を供給することによって、上記主軸21に
X軸方向の移動力が付与され、また圧縮空気の上記ロッ
ドレスシリンダ11への供給方向を切換えることによっ
て、移動部材2に対するX軸方向の往復移動方向の切換
えを行い得るようになされている。なおこの移動部材2
には、上記左端側連結部材24の先端側に、X軸に直交
する先端面を有する基板25がさらに固着されている。
22、22とのX軸方向の各両端部側をそれぞれ右端側
連結部材23と左端側連結部材24とで相互に連結する
ことにより構成されており、上記ロッドレスシリンダ1
1へ圧縮空気を供給することによって、上記主軸21に
X軸方向の移動力が付与され、また圧縮空気の上記ロッ
ドレスシリンダ11への供給方向を切換えることによっ
て、移動部材2に対するX軸方向の往復移動方向の切換
えを行い得るようになされている。なおこの移動部材2
には、上記左端側連結部材24の先端側に、X軸に直交
する先端面を有する基板25がさらに固着されている。
一方、前記吸着ヘッド4は、直方体の外周形状を有して
おり、図において左端面が吸着面であって、図示しない
真空源に接続することによって上記吸着面でラベルを吸
着し、そしてこれをダンボール箱等の貼付面に押し当て
ることによって上記ラベルの貼付作業が行われる。上記
吸着ヘッド4は軸止部材3を介して前記移動部材2の基
板25に取付けられている。この軸止部材3は、上記吸
着ヘッド4を支持するコ字状の支持部材31と、このヘ
ッド支持部材31が固着されているT形係合部材32
と、上記基板25に固着されると共に上記T形係合部材
32を係止している係止部33とから構成されている。
おり、図において左端面が吸着面であって、図示しない
真空源に接続することによって上記吸着面でラベルを吸
着し、そしてこれをダンボール箱等の貼付面に押し当て
ることによって上記ラベルの貼付作業が行われる。上記
吸着ヘッド4は軸止部材3を介して前記移動部材2の基
板25に取付けられている。この軸止部材3は、上記吸
着ヘッド4を支持するコ字状の支持部材31と、このヘ
ッド支持部材31が固着されているT形係合部材32
と、上記基板25に固着されると共に上記T形係合部材
32を係止している係止部33とから構成されている。
上記ヘッド支持部材31は、上記吸着ヘッド4の右端面
と所定の間隔を置いて、図において上下方向(以下、Y
軸方向と言う)に延びる垂直部34と、この垂直部34
の両端部位置から吸着ヘッド4側にそれぞれ延びる水平
部35、35とを有しており、そしてこれらの水平部3
5、35の各先端側に、同軸上をそれぞれY軸方向内方
に延びる支持軸36、36が固着されている。これらの
支持軸36、36の各先端側が吸着ヘッド4の両端面に
おいて紙面と直交する方向(以下、Z軸方向と言う)の
中心位置にそれぞれ連結されている。そしてその連結状
態は各支持軸36、36の軸心、すなわちY軸回りにお
ける上記吸着ヘッド4の回転自在な取付状態となされて
いる。
と所定の間隔を置いて、図において上下方向(以下、Y
軸方向と言う)に延びる垂直部34と、この垂直部34
の両端部位置から吸着ヘッド4側にそれぞれ延びる水平
部35、35とを有しており、そしてこれらの水平部3
5、35の各先端側に、同軸上をそれぞれY軸方向内方
に延びる支持軸36、36が固着されている。これらの
支持軸36、36の各先端側が吸着ヘッド4の両端面に
おいて紙面と直交する方向(以下、Z軸方向と言う)の
中心位置にそれぞれ連結されている。そしてその連結状
態は各支持軸36、36の軸心、すなわちY軸回りにお
ける上記吸着ヘッド4の回転自在な取付状態となされて
いる。
一方、前記基板25に固着されている係止部33の左端
側先端部には嵌入溝が形成されており、この嵌入溝に、
上記T形係合部材32の垂直取付面37から右端側へと
突出成形されている係合部38の先端部が嵌入されてい
る。そしてこの嵌合状態において、係合部38と係止部
33とはZ軸方向に挿通したピン39によって連結され
ている。このときT形係合部32側の係合部38は上記
ピン39に対して遊嵌状態となされており、したがっ
て、上記T形係合部材32、及びこれに連結されている
前記ヘッド支持部材31と吸着ヘッド4とは上記ピン3
9の軸心回り、すなわちZ軸回りの回転自在な取付状態
となされている。このように軸止部材3によって、吸着
ヘッド4は移動部材2に対して、この移動部材2とのX
軸方向の取付位置が規制されると同時に、往復動方向
(X軸方向)と直交するY軸及びZ軸の二方向に延びる
二軸回りに回転自在な取付状態となされている。なお前
記主軸21の軸心の延長線上に吸着ヘッド4の重心が位
置すると共に、この重心は、上記支持軸36、36の軸
心を結んで得られるY軸回転中心軸上にも位置するよう
になされており、また上記ピン39の軸心で与えられる
Z軸回転中心軸は上記主軸21の軸心延長線と交差する
ような各相対位置関係となされている。
側先端部には嵌入溝が形成されており、この嵌入溝に、
上記T形係合部材32の垂直取付面37から右端側へと
突出成形されている係合部38の先端部が嵌入されてい
る。そしてこの嵌合状態において、係合部38と係止部
33とはZ軸方向に挿通したピン39によって連結され
ている。このときT形係合部32側の係合部38は上記
ピン39に対して遊嵌状態となされており、したがっ
て、上記T形係合部材32、及びこれに連結されている
前記ヘッド支持部材31と吸着ヘッド4とは上記ピン3
9の軸心回り、すなわちZ軸回りの回転自在な取付状態
となされている。このように軸止部材3によって、吸着
ヘッド4は移動部材2に対して、この移動部材2とのX
軸方向の取付位置が規制されると同時に、往復動方向
(X軸方向)と直交するY軸及びZ軸の二方向に延びる
二軸回りに回転自在な取付状態となされている。なお前
記主軸21の軸心の延長線上に吸着ヘッド4の重心が位
置すると共に、この重心は、上記支持軸36、36の軸
心を結んで得られるY軸回転中心軸上にも位置するよう
になされており、また上記ピン39の軸心で与えられる
Z軸回転中心軸は上記主軸21の軸心延長線と交差する
ような各相対位置関係となされている。
そして移動部材2の基板25とT形係合部材32の垂直
取付面37との相対面する面間には、上記ピン39にお
けるZ軸回転中心軸を挟んでY軸方向の両側にそれぞれ
圧縮コイルバネ41、41が配設され、また上記T形係
合部材32の垂直取付面37と吸着ヘッド4の右端面と
の相対面する面間に、前記支持軸36、36によって与
えられるY軸回転中心軸を挟んでZ軸方向の両側にそれ
ぞれ圧縮コイルバネ42が配設されている。これらの弾
性部材として機能するバネ41、42を介設し、それら
のバネ力のつり合いによって、上記吸着ヘッド4に重力
以外の外力が作用しないときには、この吸着ヘッド4の
吸着面を前記主軸41の軸心に対する直交位置状態に保
持するようになされている。
取付面37との相対面する面間には、上記ピン39にお
けるZ軸回転中心軸を挟んでY軸方向の両側にそれぞれ
圧縮コイルバネ41、41が配設され、また上記T形係
合部材32の垂直取付面37と吸着ヘッド4の右端面と
の相対面する面間に、前記支持軸36、36によって与
えられるY軸回転中心軸を挟んでZ軸方向の両側にそれ
ぞれ圧縮コイルバネ42が配設されている。これらの弾
性部材として機能するバネ41、42を介設し、それら
のバネ力のつり合いによって、上記吸着ヘッド4に重力
以外の外力が作用しないときには、この吸着ヘッド4の
吸着面を前記主軸41の軸心に対する直交位置状態に保
持するようになされている。
一方前記支持部1の左端面側には、移動部材2の外方位
置を吸着ヘッド4側に延びる複数の棒状ストッパ部材4
5・・45が設けられている。上記吸着ヘッド4を復動
方向に後退させる際に、第2図に示すように、上記各ス
トッパ部材45・・45の各先端面を吸着ヘッド4の右
端面に当接させることによって、この吸着ヘッド4の最
後退位置が規制される。そしてこれらの各ストッパ部材
45・・45は、支持部1の左端面からの吸着ヘッド4
側への突出長をそれぞれ変更し得る固定取付状態となさ
れており、これにより上記最後退位置を調整することが
できる。
置を吸着ヘッド4側に延びる複数の棒状ストッパ部材4
5・・45が設けられている。上記吸着ヘッド4を復動
方向に後退させる際に、第2図に示すように、上記各ス
トッパ部材45・・45の各先端面を吸着ヘッド4の右
端面に当接させることによって、この吸着ヘッド4の最
後退位置が規制される。そしてこれらの各ストッパ部材
45・・45は、支持部1の左端面からの吸着ヘッド4
側への突出長をそれぞれ変更し得る固定取付状態となさ
れており、これにより上記最後退位置を調整することが
できる。
上記構成のラベル貼付装置においては、第2図に示す最
後退位置に移動部材2を位置させているときに、吸着ヘ
ッド4の吸着面へのラベルの吸着が行われる。この位置
では、上記したように、吸着ヘッド4は、その右端面が
各ストッパ部材45・・45の各先端面に当接した状態
で位置決めされるので、所定の位置及び姿勢に再現性良
く位置させることが可能となり、ラベルの吸着を精度良
く行うことができる。なお上記各ストッパ部材45・・
45は、支持部1からの吸着ヘッド4側への突出長を、
それぞれ独立に調整し得るようになされており、このた
め個々の突出長を適当に異ならせることによって、吸着
ヘッド4を、図示のように往復動方向に直交する姿勢以
外にも、任意の方向に傾きを与えた姿勢で保持してラベ
ルの吸着操作を行うようにすることも可能である。
後退位置に移動部材2を位置させているときに、吸着ヘ
ッド4の吸着面へのラベルの吸着が行われる。この位置
では、上記したように、吸着ヘッド4は、その右端面が
各ストッパ部材45・・45の各先端面に当接した状態
で位置決めされるので、所定の位置及び姿勢に再現性良
く位置させることが可能となり、ラベルの吸着を精度良
く行うことができる。なお上記各ストッパ部材45・・
45は、支持部1からの吸着ヘッド4側への突出長を、
それぞれ独立に調整し得るようになされており、このた
め個々の突出長を適当に異ならせることによって、吸着
ヘッド4を、図示のように往復動方向に直交する姿勢以
外にも、任意の方向に傾きを与えた姿勢で保持してラベ
ルの吸着操作を行うようにすることも可能である。
上記の最後退位置においてラベルを吸着させた後、被貼
付部材にこのラベルを貼付するために、ロッドレスシリ
ンダ11へのエアーの給気方向を切換えて、第1図に示
すように、移動部材2を往動方向先端側へと前進させ
る。この前進移動時、すなわち吸着ヘッド4の右端面が
上記各ストッパ部材45・・45の各先端面から離れ
て、上記吸着ヘッド4のラベル吸着面が被貼付部材の貼
付面に当接するまでの間は、Z軸方向の回転軸、すなわ
ちピン39をY方向に挟んで配設されている一対の圧縮
コイルバネ41、41のバネ力がつり合う状態で保持さ
れ、これによりコ字状部材31の垂直部34が基板25
に平行な状態で維持される。同様に吸着ヘッド4の両端
部をそれぞれ支持している支持軸36、36を結んで得
られるY軸方向回転軸をZ方向に挟んで配設されている
一対の圧縮コイルバネ41、42のバネ力がつり合う状
態でも保持され、これにより吸着ヘッド4は上記コ字状
部材31の垂直部34に平行に維持される結果、第1図
のように、吸着ヘッド4は基板25に平行で、往動方向
に直交する姿勢で保持されている。またこのとき吸着ヘ
ッド4に対する外力としては、Z軸方向に重力のみが作
用している訳であるが、このZ軸方向の重力は支持軸3
6、ピン39を介して基板25に伝達され、各圧縮コイ
ルバネ41、42には作用しない。また支持軸36、3
6を通るY軸方向回転軸は、吸着ヘッド4のZ軸方向の
中心位置、すなわち重心位置となるようになされてお
り、このため吸着ヘッド4が傾く場合にも上記Y軸方向
回転軸回りの重力の作用による回転モーメント力も生じ
ず、したがって上記各圧縮コイルバネ41、42には、
重力が作用しないものとなっている。この結果、各対を
なす圧縮コイルバネ41、42をそれぞれ均等なバネ定
数と形状とを有するもので構成することによって重力以
外の外力が作用しないときの吸着ヘッド4の姿勢を第1
図に示すような往復動方向に直交する状態に保持するこ
とができる。しかも各圧縮コイルバネ41、42には上
記のように重力が作用しないので、それぞれバネ定数の
比較的小さな材料で構成した場合にも上記の姿勢に保持
することが可能となっている。
付部材にこのラベルを貼付するために、ロッドレスシリ
ンダ11へのエアーの給気方向を切換えて、第1図に示
すように、移動部材2を往動方向先端側へと前進させ
る。この前進移動時、すなわち吸着ヘッド4の右端面が
上記各ストッパ部材45・・45の各先端面から離れ
て、上記吸着ヘッド4のラベル吸着面が被貼付部材の貼
付面に当接するまでの間は、Z軸方向の回転軸、すなわ
ちピン39をY方向に挟んで配設されている一対の圧縮
コイルバネ41、41のバネ力がつり合う状態で保持さ
れ、これによりコ字状部材31の垂直部34が基板25
に平行な状態で維持される。同様に吸着ヘッド4の両端
部をそれぞれ支持している支持軸36、36を結んで得
られるY軸方向回転軸をZ方向に挟んで配設されている
一対の圧縮コイルバネ41、42のバネ力がつり合う状
態でも保持され、これにより吸着ヘッド4は上記コ字状
部材31の垂直部34に平行に維持される結果、第1図
のように、吸着ヘッド4は基板25に平行で、往動方向
に直交する姿勢で保持されている。またこのとき吸着ヘ
ッド4に対する外力としては、Z軸方向に重力のみが作
用している訳であるが、このZ軸方向の重力は支持軸3
6、ピン39を介して基板25に伝達され、各圧縮コイ
ルバネ41、42には作用しない。また支持軸36、3
6を通るY軸方向回転軸は、吸着ヘッド4のZ軸方向の
中心位置、すなわち重心位置となるようになされてお
り、このため吸着ヘッド4が傾く場合にも上記Y軸方向
回転軸回りの重力の作用による回転モーメント力も生じ
ず、したがって上記各圧縮コイルバネ41、42には、
重力が作用しないものとなっている。この結果、各対を
なす圧縮コイルバネ41、42をそれぞれ均等なバネ定
数と形状とを有するもので構成することによって重力以
外の外力が作用しないときの吸着ヘッド4の姿勢を第1
図に示すような往復動方向に直交する状態に保持するこ
とができる。しかも各圧縮コイルバネ41、42には上
記のように重力が作用しないので、それぞれバネ定数の
比較的小さな材料で構成した場合にも上記の姿勢に保持
することが可能となっている。
上記の前進移動を継続し、そして吸着ヘッド4のラベル
吸着面が被貼付部材の貼付面に当接することによって、
ラベルの貼付が行われる。このとき上記吸着ヘッド4と
貼付面とが平行でない場合には、上記のように吸着ヘッ
ド4をX軸方向に直角に保持しようとする各圧縮コイル
バネ41、42のバネ力に抗して各回転軸回りの回転を
生じて、上記貼付面に沿って傾斜し、この結果ラベルの
全面に渡って一様な押圧力を生じることとなって、剥が
れやしわの生じない正確な貼付が行われる。特に各圧縮
コイルバネ41、42をバネ定数の小さな材料で構成
し、この結果、変形量に対して生じるバネ力は小さなも
のであるので、貼付面に沿う各回転中心軸回りの回転移
動が容易に生じると共に、各圧縮コイルバネ41、42
の各対間で変形量が異なる状態となった場合にも、バネ
力の差による押圧力の差異は小さなものとなる結果、全
面均一な押圧力での貼付が行われることとなる。また前
記のように、吸着ヘッド4が傾斜しても重心位置変化に
よる回転モーメントを生じないために、各圧縮コイルバ
ネ41、42には余分な力が発生せず、これによって
も、より均一な押圧力での精度の良い貼付を行えるもの
となっている。
吸着面が被貼付部材の貼付面に当接することによって、
ラベルの貼付が行われる。このとき上記吸着ヘッド4と
貼付面とが平行でない場合には、上記のように吸着ヘッ
ド4をX軸方向に直角に保持しようとする各圧縮コイル
バネ41、42のバネ力に抗して各回転軸回りの回転を
生じて、上記貼付面に沿って傾斜し、この結果ラベルの
全面に渡って一様な押圧力を生じることとなって、剥が
れやしわの生じない正確な貼付が行われる。特に各圧縮
コイルバネ41、42をバネ定数の小さな材料で構成
し、この結果、変形量に対して生じるバネ力は小さなも
のであるので、貼付面に沿う各回転中心軸回りの回転移
動が容易に生じると共に、各圧縮コイルバネ41、42
の各対間で変形量が異なる状態となった場合にも、バネ
力の差による押圧力の差異は小さなものとなる結果、全
面均一な押圧力での貼付が行われることとなる。また前
記のように、吸着ヘッド4が傾斜しても重心位置変化に
よる回転モーメントを生じないために、各圧縮コイルバ
ネ41、42には余分な力が発生せず、これによって
も、より均一な押圧力での精度の良い貼付を行えるもの
となっている。
上記のラベル貼付を終了した後、ロッドレスシリンダ1
1へのエアーの給気方向を切換えて吸着ヘッド4を後退
させ、第2図に示す最後退位置に位置させて、新たなラ
ベルの吸着と上記の貼付操作とが繰返されることとな
る。
1へのエアーの給気方向を切換えて吸着ヘッド4を後退
させ、第2図に示す最後退位置に位置させて、新たなラ
ベルの吸着と上記の貼付操作とが繰返されることとな
る。
以上の説明のように上記実施例においては、吸着ヘッド
4を往復動方向に直交する二軸回りの回転可能に基板2
5に取付けるための軸止部材3によって上記吸着ヘッド
4の重量が支持され、被貼付部材との非接触時における
上記吸着ヘッド4を所定の保持状態に維持するための圧
縮コイルバネ41、42を、バネ定数の小さなバネで構
成することができる。このため吸着ヘッド4を被貼付部
材の所定の貼付位置に正確に、かつ再現性良く位置決め
するとこが可能になると共に、上記各圧縮コイルバネ4
1、42に過度の弾性反力が生じることなく上記吸着ヘ
ッド4の貼付面に沿う傾斜移動も容易に生ずることとな
る。この結果、所定の貼付位置においてラベルの全面に
渡って一様な押付力を作用させた貼付を行うことができ
るので、剥がれやしわの生じない精度の良い貼付作業を
行うことが可能となる。また上記実施例のように、ラベ
ルの吸着時には吸着ヘッド4の裏面をストッパ部材45
・・45に当接させて位置決めすることによって、ラベ
ルの吸着も精度良く行うことができると共に、各ストッ
パ部材45・・45での当接位置を個々に調整できるよ
うに構成しておくことによって、吸着位置における吸着
ヘッド4の姿勢を任意の方向に傾斜させることが可能と
なり、これによってラベル吸着の作業性を向上すること
ができる。
4を往復動方向に直交する二軸回りの回転可能に基板2
5に取付けるための軸止部材3によって上記吸着ヘッド
4の重量が支持され、被貼付部材との非接触時における
上記吸着ヘッド4を所定の保持状態に維持するための圧
縮コイルバネ41、42を、バネ定数の小さなバネで構
成することができる。このため吸着ヘッド4を被貼付部
材の所定の貼付位置に正確に、かつ再現性良く位置決め
するとこが可能になると共に、上記各圧縮コイルバネ4
1、42に過度の弾性反力が生じることなく上記吸着ヘ
ッド4の貼付面に沿う傾斜移動も容易に生ずることとな
る。この結果、所定の貼付位置においてラベルの全面に
渡って一様な押付力を作用させた貼付を行うことができ
るので、剥がれやしわの生じない精度の良い貼付作業を
行うことが可能となる。また上記実施例のように、ラベ
ルの吸着時には吸着ヘッド4の裏面をストッパ部材45
・・45に当接させて位置決めすることによって、ラベ
ルの吸着も精度良く行うことができると共に、各ストッ
パ部材45・・45での当接位置を個々に調整できるよ
うに構成しておくことによって、吸着位置における吸着
ヘッド4の姿勢を任意の方向に傾斜させることが可能と
なり、これによってラベル吸着の作業性を向上すること
ができる。
なお上記実施例においては、吸着ヘッド4を非接触状態
で所定の姿勢に保持するための弾性部材を、各回転軸を
挟んで対をなす圧縮コイルバネ41、42で構成した例
について説明したが、例えば各回転軸の片側のみに両端
の固着されたコイルバネを設ける構成や、また合成ゴム
等のその他の弾性体を介挿する構成とすることも可能で
ある。さらに上記実施例においては、往復動方向の移動
手段をロッドレスシリンダ11で構成した例について説
明したが、その他のエアーシリンダやボールネジ等で構
成することもできる。
で所定の姿勢に保持するための弾性部材を、各回転軸を
挟んで対をなす圧縮コイルバネ41、42で構成した例
について説明したが、例えば各回転軸の片側のみに両端
の固着されたコイルバネを設ける構成や、また合成ゴム
等のその他の弾性体を介挿する構成とすることも可能で
ある。さらに上記実施例においては、往復動方向の移動
手段をロッドレスシリンダ11で構成した例について説
明したが、その他のエアーシリンダやボールネジ等で構
成することもできる。
(考案の効果) 上記のように第1請求項記載のラベル貼付装置において
は、吸着ヘッドをその往復動方向とは略直交する二軸回
りで回動可能にしてあることから、吸着ヘッドの全面を
貼付面に容易に当接可能となり、そのため剥がれやしわ
の生じない精度の良い貼付作業を行うことが可能とな
る。また吸着ヘッドが復動端に位置する際には、吸着ヘ
ッドの姿勢がストッパ部材によって定められることか
ら、吸着ヘッドの回動変位が規定され、その位置でのラ
ベル吸着作動を安定に行うことが可能となる。
は、吸着ヘッドをその往復動方向とは略直交する二軸回
りで回動可能にしてあることから、吸着ヘッドの全面を
貼付面に容易に当接可能となり、そのため剥がれやしわ
の生じない精度の良い貼付作業を行うことが可能とな
る。また吸着ヘッドが復動端に位置する際には、吸着ヘ
ッドの姿勢がストッパ部材によって定められることか
ら、吸着ヘッドの回動変位が規定され、その位置でのラ
ベル吸着作動を安定に行うことが可能となる。
また各ストッパ部材の突出長を相互に独立に変更可能に
してあるので、ラベル吸着時の吸着ヘッドの姿勢を自由
に設定することが可能となるので、装置使用時の自由度
を向上し得ることになる。
してあるので、ラベル吸着時の吸着ヘッドの姿勢を自由
に設定することが可能となるので、装置使用時の自由度
を向上し得ることになる。
第1図はこの考案の一実施例におけるラベル貼付装置に
おいて移動部材が前進位置に位置するときの要部平面
図、第2図は上記移動部材が後退位置に位置するときの
要部平面図、第3図は従来装置の要部平面図である。 1……支持部、2……移動部材、3……軸止部材、4…
…吸着ヘッド、25……基板、31……ヘッド支持部
材、41、42……圧縮コイルバネ(弾性体)、45…
…ストッパ部材。
おいて移動部材が前進位置に位置するときの要部平面
図、第2図は上記移動部材が後退位置に位置するときの
要部平面図、第3図は従来装置の要部平面図である。 1……支持部、2……移動部材、3……軸止部材、4…
…吸着ヘッド、25……基板、31……ヘッド支持部
材、41、42……圧縮コイルバネ(弾性体)、45…
…ストッパ部材。
Claims (1)
- 【請求項1】支持部(1)に水平方向に往復動可能に支
持された移動部材(2)の往動方向先端側の基板(25)
に、鉛直軸回りに回動可能にヘッド支持部材(31)を枢支
し、このヘッド支持部材(31)には、上記移動部材(2)
の往復動方向と略直交する水平軸回りに回動可能に吸着
ヘッド(4)を枢支し、さらに上記吸着ヘッド(4)が
被貼付部材と非接触状態にあるときに上記吸着ヘッド
(4)を上記基板(25)に対して所定の相対位置状態に保
持する弾性部材(41)(42)を設けて成るラベル貼付装置で
あって、上記支持部(1)から、上記吸着ヘッド(4)
の背面側へと複数のストッパ部材(45)・・を突設するこ
とにより、このストッパ部材(45)にて上記吸着ヘッド
(4)の復動端での姿勢を定めるべく構成し、さらに上
記各ストッパ部材(45)・・はその突出長を相互に独立に
変更可能になされていることを特徴とするラベル貼付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988046578U JPH0624334Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988046578U JPH0624334Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | ラベル貼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150508U JPH01150508U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0624334Y2 true JPH0624334Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31272847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988046578U Expired - Lifetime JPH0624334Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624334Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5449885B2 (ja) * | 2009-06-29 | 2014-03-19 | サトーホールディングス株式会社 | ラベル貼付装置 |
| CN119764223B (zh) * | 2025-03-05 | 2025-12-12 | 恩纳基智能装备(无锡)股份有限公司 | 双弹性件高精度芯片贴装装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183508U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-06-02 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP1988046578U patent/JPH0624334Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150508U (ja) | 1989-10-18 |
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