JPH06243483A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH06243483A JPH06243483A JP3153093A JP3153093A JPH06243483A JP H06243483 A JPH06243483 A JP H06243483A JP 3153093 A JP3153093 A JP 3153093A JP 3153093 A JP3153093 A JP 3153093A JP H06243483 A JPH06243483 A JP H06243483A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラックジャンプの際に外乱が加わっても、
安定且つ確実にトラックジャンプを行って信頼性の向上
を図ることが可能な光ディスク装置を提供する。 【構成】 トラックジャンプ動作時に、目標位置入力1
6aをトラッキングセンサ信号3に加えて目標位置指令
信号16bを出力する目標位置指令手段16と、目標位
置指令信号16bを基に出力される加速度信号17に予
め設定された加速度フィードフォワード入力18aを加
えて加速度指令信号18bをトラッキングアクチュエー
タの駆動回路9に出力して閉ループ位置制御を行う第1
の位置制御手段18と、トラッキングセンサ信号3が第
1の所定値以上および第2の所定値以下の場合に両所定
値の区画内における加速度指令信号18bの値をホール
ドしてトラッキングアクチュエータの駆動回路9に出力
して開ループ定加速度位置制御を行う第2の位置制御手
段21とで構成する。
安定且つ確実にトラックジャンプを行って信頼性の向上
を図ることが可能な光ディスク装置を提供する。 【構成】 トラックジャンプ動作時に、目標位置入力1
6aをトラッキングセンサ信号3に加えて目標位置指令
信号16bを出力する目標位置指令手段16と、目標位
置指令信号16bを基に出力される加速度信号17に予
め設定された加速度フィードフォワード入力18aを加
えて加速度指令信号18bをトラッキングアクチュエー
タの駆動回路9に出力して閉ループ位置制御を行う第1
の位置制御手段18と、トラッキングセンサ信号3が第
1の所定値以上および第2の所定値以下の場合に両所定
値の区画内における加速度指令信号18bの値をホール
ドしてトラッキングアクチュエータの駆動回路9に出力
して開ループ定加速度位置制御を行う第2の位置制御手
段21とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスク装置、特
に外乱が発生しても安定してトラックジャンプ動作を行
うことができる光ディスク装置に関するものである。
に外乱が発生しても安定してトラックジャンプ動作を行
うことができる光ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば特開昭64−3826号公
報に示された従来の光ディスク装置のトラック追従制御
系の系統を示すブロック線図、図7は図6における光デ
ィスク装置のトラックジャンプ動作時の各信号の波形を
示す波形図、図8は図6における光ディスク装置のトラ
ックジャンプ動作時の外乱が入力された場合の各信号の
波形を示す波形図である。図6において、1はディスク
の振れ量、2は位置検出感度、3はトラッキングセンサ
信号、4は位相補償器、5はゲイン調整、6はドライ
バ、7はトラッキングアクチュエータ駆動電流、8はト
ラッキングアクチュエータの推力定数、9はトラッキン
グアクチュエータの駆動回路、10はトラッキング位
置、11はトラックジャンプ指令信号、12はスイッ
チ、13はトラッキングアクチュエータの加減速パルス
信号、14はトラッキングアクチュエータの加速パルス
信号、15はトラッキングアクチュエータの減速パルス
信号である。
報に示された従来の光ディスク装置のトラック追従制御
系の系統を示すブロック線図、図7は図6における光デ
ィスク装置のトラックジャンプ動作時の各信号の波形を
示す波形図、図8は図6における光ディスク装置のトラ
ックジャンプ動作時の外乱が入力された場合の各信号の
波形を示す波形図である。図6において、1はディスク
の振れ量、2は位置検出感度、3はトラッキングセンサ
信号、4は位相補償器、5はゲイン調整、6はドライ
バ、7はトラッキングアクチュエータ駆動電流、8はト
ラッキングアクチュエータの推力定数、9はトラッキン
グアクチュエータの駆動回路、10はトラッキング位
置、11はトラックジャンプ指令信号、12はスイッ
チ、13はトラッキングアクチュエータの加減速パルス
信号、14はトラッキングアクチュエータの加速パルス
信号、15はトラッキングアクチュエータの減速パルス
信号である。
【0003】又、図7において、波形aはトラッキング
アクチュエータ駆動コイルに流れるトラッキングアクチ
ュエータ駆動電流、波形bはピックアップ内に設けられ
た光検出器からの出力信号によって得られるトラッキン
グセンサ信号、波形cはトラッキングセンサ信号bをコ
ンパレータに通して得られるトラッキングセンサ信号の
コンパレータ出力信号、波形dはトラックジャンプの動
作期間を指令するトラックジャンプ指令信号、波形eは
トラッキングアクチュエータの加速パルス信号、波形f
はトラッキングアクチュエータの減速パルス信号であ
る。
アクチュエータ駆動コイルに流れるトラッキングアクチ
ュエータ駆動電流、波形bはピックアップ内に設けられ
た光検出器からの出力信号によって得られるトラッキン
グセンサ信号、波形cはトラッキングセンサ信号bをコ
ンパレータに通して得られるトラッキングセンサ信号の
コンパレータ出力信号、波形dはトラックジャンプの動
作期間を指令するトラックジャンプ指令信号、波形eは
トラッキングアクチュエータの加速パルス信号、波形f
はトラッキングアクチュエータの減速パルス信号であ
る。
【0004】次に、上記のように構成される従来の光デ
ィスク装置のトラックジャンプ動作について説明する。
まず、トラックジャンプ動作が必要になると、トラック
ジャンプ指令信号(波形d)11が出力されてスイッチ
12がOFFとなり、これと同時にトラッキングアクチ
ュエータの加速パルス信号(波形e)14が発生する。
そして、スイッチ12がOFFされると図6のトラッキ
ングサーボのループが切られ、トラッキングアクチュエ
ータの駆動回路9には加速パルス信号(波形e)14と
減速パルス信号(波形f)15との差信号、すなわち、
トラッキングアクチュエータの加減速パルス信号13が
入力され、トラッキングアクチュエータ駆動電流(波形
a)7が流れる。
ィスク装置のトラックジャンプ動作について説明する。
まず、トラックジャンプ動作が必要になると、トラック
ジャンプ指令信号(波形d)11が出力されてスイッチ
12がOFFとなり、これと同時にトラッキングアクチ
ュエータの加速パルス信号(波形e)14が発生する。
そして、スイッチ12がOFFされると図6のトラッキ
ングサーボのループが切られ、トラッキングアクチュエ
ータの駆動回路9には加速パルス信号(波形e)14と
減速パルス信号(波形f)15との差信号、すなわち、
トラッキングアクチュエータの加減速パルス信号13が
入力され、トラッキングアクチュエータ駆動電流(波形
a)7が流れる。
【0005】このトラッキングアクチュエータ駆動電流
(波形a)7によりトラッキングアクチュエータ(図示
せず)が動き、光スポットがトラックを横断するにつれ
て、トラッキングセンサ信号(波形b)3が現れ、半ト
ラック横断した点でトラッキングセンサ信号(波形b)
3がゼロレベルをクロスする。このゼロクロス点をトラ
ッキングセンサ信号(波形b)3のコンパレータ出力信
号(波形c)の立ち上がりによって検出し、トラッキン
グアクチュエータの加速パルス信号(波形e)14を停
止させるとともに、減速パルス信号(波形f)15を発
生させる。
(波形a)7によりトラッキングアクチュエータ(図示
せず)が動き、光スポットがトラックを横断するにつれ
て、トラッキングセンサ信号(波形b)3が現れ、半ト
ラック横断した点でトラッキングセンサ信号(波形b)
3がゼロレベルをクロスする。このゼロクロス点をトラ
ッキングセンサ信号(波形b)3のコンパレータ出力信
号(波形c)の立ち上がりによって検出し、トラッキン
グアクチュエータの加速パルス信号(波形e)14を停
止させるとともに、減速パルス信号(波形f)15を発
生させる。
【0006】この時、トラッキングアクチュエータ(図
示せず)には加速時と逆向きの減速電流が現れる。トラ
ッキングアクチュエータ(図示せず)は減速しながら加
速時と同じ方向に移動を続け、減速によってトラッキン
グアクチュエータ(図示せず)の速度がゼロに近づいた
ところで、光スポットの位置が隣接トラックの中心に到
達してトラッキングセンサ信号(波形b)が再びゼロレ
ベルをクロスする。このゼロクロスをトラッキングセン
サ信号(波形b)のコンパレータ出力信号(波形c)に
よって検出すると、トラッキングアクチュエータ(図示
せず)の減速パルス信号(波形f)を終了し、トラック
ジャンプ指令信号(波形d)が終了して、スイッチ12
がオン状態となり、トラッキングサーボのループが再び
閉じられ、トラックジャンプ動作が完了する。
示せず)には加速時と逆向きの減速電流が現れる。トラ
ッキングアクチュエータ(図示せず)は減速しながら加
速時と同じ方向に移動を続け、減速によってトラッキン
グアクチュエータ(図示せず)の速度がゼロに近づいた
ところで、光スポットの位置が隣接トラックの中心に到
達してトラッキングセンサ信号(波形b)が再びゼロレ
ベルをクロスする。このゼロクロスをトラッキングセン
サ信号(波形b)のコンパレータ出力信号(波形c)に
よって検出すると、トラッキングアクチュエータ(図示
せず)の減速パルス信号(波形f)を終了し、トラック
ジャンプ指令信号(波形d)が終了して、スイッチ12
がオン状態となり、トラッキングサーボのループが再び
閉じられ、トラックジャンプ動作が完了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の光ディスク装置
は以上のように構成され、トラックジャンプ動作は開ル
ープによる動作となっているため、図8に示すように、
トラックジャンプの際に重力、トラッキングアクチュエ
ータの摩擦抵抗、光ディスク装置への外力等の外乱が加
わると、トラッキングセンサ信号(波形b)のように目
標トラックへの進入速度が定まらず、オーバシュートが
生じてトラックジャンプ動作が不安定となり、信頼性が
低下するという問題点があった。
は以上のように構成され、トラックジャンプ動作は開ル
ープによる動作となっているため、図8に示すように、
トラックジャンプの際に重力、トラッキングアクチュエ
ータの摩擦抵抗、光ディスク装置への外力等の外乱が加
わると、トラッキングセンサ信号(波形b)のように目
標トラックへの進入速度が定まらず、オーバシュートが
生じてトラックジャンプ動作が不安定となり、信頼性が
低下するという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、トラックジャンプの際に外乱が
加わっても、安定且つ確実にトラックジャンプ動作を行
って信頼性の向上を図ることが可能な光ディスク装置を
提供することを目的とするものである。
ためになされたもので、トラックジャンプの際に外乱が
加わっても、安定且つ確実にトラックジャンプ動作を行
って信頼性の向上を図ることが可能な光ディスク装置を
提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
の光ディスク装置は、トラックジャンプ動作時に、目標
位置入力をトラッキングセンサ信号に加えて目標位置指
令信号を出力する目標位置指令手段と、目標位置指令信
号を基に出力される加速度信号に予め設定された加速度
フィードフォワード入力を加えて加速度指令信号をトラ
ッキングアクチュエータの駆動回路に出力して閉ループ
位置制御を行う第1の位置制御手段と、トラッキングセ
ンサ信号が第1の所定値以上および第2の所定値以下の
場合に両所定値の区画内における加速度指令信号の値を
ホールドしてトラッキングアクチュエータの駆動回路に
出力して開ループ定加速度位置制御を行う第2の位置制
御手段とを備えたものである。
の光ディスク装置は、トラックジャンプ動作時に、目標
位置入力をトラッキングセンサ信号に加えて目標位置指
令信号を出力する目標位置指令手段と、目標位置指令信
号を基に出力される加速度信号に予め設定された加速度
フィードフォワード入力を加えて加速度指令信号をトラ
ッキングアクチュエータの駆動回路に出力して閉ループ
位置制御を行う第1の位置制御手段と、トラッキングセ
ンサ信号が第1の所定値以上および第2の所定値以下の
場合に両所定値の区画内における加速度指令信号の値を
ホールドしてトラッキングアクチュエータの駆動回路に
出力して開ループ定加速度位置制御を行う第2の位置制
御手段とを備えたものである。
【0010】又、請求項2の光ディスク装置は、請求項
1において試験的にトラックジャンプ動作を行ってこの
時第1の位置制御手段から出力される加速度指令信号の
値が予め設定されている加速度フィードフォワード入力
の値と異なっている場合、加速度指令信号の値を加速度
フィードフォワード入力として制御するようにしたもの
である。
1において試験的にトラックジャンプ動作を行ってこの
時第1の位置制御手段から出力される加速度指令信号の
値が予め設定されている加速度フィードフォワード入力
の値と異なっている場合、加速度指令信号の値を加速度
フィードフォワード入力として制御するようにしたもの
である。
【0011】又、請求項3の光ディスク装置は、請求項
1において目標位置指令手段によってトラッキングセン
サ信号に加えられる目標位置入力は複数の目標位置を包
含するようにしたものである。
1において目標位置指令手段によってトラッキングセン
サ信号に加えられる目標位置入力は複数の目標位置を包
含するようにしたものである。
【0012】又、請求項4の光ディスク装置は、請求項
3において第1の位置制御手段によって出力される加速
度指令信号の波形が直線状に減衰するように加速度フィ
ードフォワード入力の設定を行うようにしたものであ
る。
3において第1の位置制御手段によって出力される加速
度指令信号の波形が直線状に減衰するように加速度フィ
ードフォワード入力の設定を行うようにしたものであ
る。
【0013】
【作用】この発明の請求項1における光ディスク装置の
第1の位置制御手段は、目標位置指令信号を基に出力さ
れる加速度信号に予め設定された加速度フィードフォワ
ード入力を加えて加速度指令信号をトラッキングアクチ
ュエータの駆動回路に出力して閉ループ位置制御を行
う。
第1の位置制御手段は、目標位置指令信号を基に出力さ
れる加速度信号に予め設定された加速度フィードフォワ
ード入力を加えて加速度指令信号をトラッキングアクチ
ュエータの駆動回路に出力して閉ループ位置制御を行
う。
【0014】又、請求項2における光ディスク装置の第
1の位置制御手段は、試験的にトラックジャンプ動作を
行って得られる加速度指令信号の値を、加速度フィード
フォワード入力値と設定する。
1の位置制御手段は、試験的にトラックジャンプ動作を
行って得られる加速度指令信号の値を、加速度フィード
フォワード入力値と設定する。
【0015】又、請求項3における光ディスク装置の目
標位置指令手段は、目標位置入力に複数の目標位置を包
含させて、トラッキングセンサ信号に加える。
標位置指令手段は、目標位置入力に複数の目標位置を包
含させて、トラッキングセンサ信号に加える。
【0016】又、請求項4における光ディスク装置の第
1の位置制御手段は、出力される加速度指令信号の波形
が直線状に減衰するように、加速度フィードフォワード
入力の設定を行う。
1の位置制御手段は、出力される加速度指令信号の波形
が直線状に減衰するように、加速度フィードフォワード
入力の設定を行う。
【0017】
実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の実施例1における光ディスク装置
のトラック追従制御系の系統を示すブロック線図、図2
は図1における光ディスク装置のトラックジャンプ動作
時の各信号の波形を示す波形図である。図において、従
来装置と同様な部分は同一符号を付して説明を省略す
る。16は目標位置入力16aをトラッキングセンサ信
号3に加えて目標位置指令信号16bを出力する目標位
置指令信号手段である。
る。図1はこの発明の実施例1における光ディスク装置
のトラック追従制御系の系統を示すブロック線図、図2
は図1における光ディスク装置のトラックジャンプ動作
時の各信号の波形を示す波形図である。図において、従
来装置と同様な部分は同一符号を付して説明を省略す
る。16は目標位置入力16aをトラッキングセンサ信
号3に加えて目標位置指令信号16bを出力する目標位
置指令信号手段である。
【0018】17は目標位置指令信号16aが位相補償
器4およびゲイン調整5を通して得られる加速度信号、
18はこの加速度信号17に予め設定した加速度フィー
ドフォワード入力18aを加えて、加速度指令信号18
aを出力する第1の位置制御手段、19はコンパレー
タ、20はサンプルホールド回路、21はこれらコンパ
レータ19およびサンプルホールド回路でなる第2の位
置制御手段であり、又、図2において、波形aは加速度
フィードフォワード入力、波形bは目標位置入力、波形
cはトラッキングアクチュエータ駆動電流、波形dはト
ラッキングセンサ信号である。
器4およびゲイン調整5を通して得られる加速度信号、
18はこの加速度信号17に予め設定した加速度フィー
ドフォワード入力18aを加えて、加速度指令信号18
aを出力する第1の位置制御手段、19はコンパレー
タ、20はサンプルホールド回路、21はこれらコンパ
レータ19およびサンプルホールド回路でなる第2の位
置制御手段であり、又、図2において、波形aは加速度
フィードフォワード入力、波形bは目標位置入力、波形
cはトラッキングアクチュエータ駆動電流、波形dはト
ラッキングセンサ信号である。
【0019】次に上記のように構成された実施例1にお
ける光ディスク装置の動作について説明する。まず、隣
接するトラック上のデータをアクセスする場合、従来例
で示した加減速パルスによるトラックジャンプ時のトラ
ッキング位置誤差信号と同様の波形を推定しておき、図
に示すように目標位置指令手段16により時間に応じて
出力電圧を変動させる目標位置入力(波形b)をトラッ
キングセンサ信号3(波形d)に加えて目標位置指令信
号16bが出力される。そして、この目標位置指令信号
16bは位相補償器4およびゲイン調整5を経て加速度
信号17として出力される。
ける光ディスク装置の動作について説明する。まず、隣
接するトラック上のデータをアクセスする場合、従来例
で示した加減速パルスによるトラックジャンプ時のトラ
ッキング位置誤差信号と同様の波形を推定しておき、図
に示すように目標位置指令手段16により時間に応じて
出力電圧を変動させる目標位置入力(波形b)をトラッ
キングセンサ信号3(波形d)に加えて目標位置指令信
号16bが出力される。そして、この目標位置指令信号
16bは位相補償器4およびゲイン調整5を経て加速度
信号17として出力される。
【0020】次に下記数式(1)を用いて予め設定され
るフィードフォワード入力電圧を、第1の位置制御手段
18により加速度フィードフォワード入力18aとして
加速度信号17に加え、加速度指令信号18bとしてト
ラッキングアクチュエータの駆動回路9に入力すること
により、加速度フィードフォワード入力を用いた閉ルー
プ位置制御を行う。 VFF=d2XP/dt2×1/(KP×Kf/M×KPt)・・・(1) 但し、VFF ;フィードフォワード入力電圧 XP ;目標位置入力電圧 KP ;位置検出感度 Kf/M;トラッキングアクチュエータ推力定数 KPt ;ドライバの電流変換係数 また、図2に示すように、第2の位置制御手段21によ
りトラッキングセンサ信号3(波形d)のある一定値
(図中d1で示す)以上および一定値(図中d2で示す)
以下を、コンパレータ19で検知して、この区間におけ
る加速度指令信号18bをサンプルホールド回路18b
でサンプルホールドし、定加速度制御を行っている。
るフィードフォワード入力電圧を、第1の位置制御手段
18により加速度フィードフォワード入力18aとして
加速度信号17に加え、加速度指令信号18bとしてト
ラッキングアクチュエータの駆動回路9に入力すること
により、加速度フィードフォワード入力を用いた閉ルー
プ位置制御を行う。 VFF=d2XP/dt2×1/(KP×Kf/M×KPt)・・・(1) 但し、VFF ;フィードフォワード入力電圧 XP ;目標位置入力電圧 KP ;位置検出感度 Kf/M;トラッキングアクチュエータ推力定数 KPt ;ドライバの電流変換係数 また、図2に示すように、第2の位置制御手段21によ
りトラッキングセンサ信号3(波形d)のある一定値
(図中d1で示す)以上および一定値(図中d2で示す)
以下を、コンパレータ19で検知して、この区間におけ
る加速度指令信号18bをサンプルホールド回路18b
でサンプルホールドし、定加速度制御を行っている。
【0021】上記実施例1における光ディスク装置によ
れば、加速度フィードフォワード入力を用いた閉ループ
位置制御を行っているので、重力、トラッキングアクチ
ュエータの摩擦抵抗、光ディスク装置への外力等が発生
しても、安定且つ正確なトラックジャンプを行うことが
でき、又、加速度フィードフォワード入力により、理論
的には制御系の時間遅れや位置決め誤差は0となり、応
答遅れおよび位置決め誤差の少ない安定したトラックジ
ャンプを行うことができる。
れば、加速度フィードフォワード入力を用いた閉ループ
位置制御を行っているので、重力、トラッキングアクチ
ュエータの摩擦抵抗、光ディスク装置への外力等が発生
しても、安定且つ正確なトラックジャンプを行うことが
でき、又、加速度フィードフォワード入力により、理論
的には制御系の時間遅れや位置決め誤差は0となり、応
答遅れおよび位置決め誤差の少ない安定したトラックジ
ャンプを行うことができる。
【0022】さらに又、閉ループ制御にすると、トラッ
キングセンサ信号3(波形d)の上下ピーク点付近で
は、位置誤差に対する電圧変換係数が低いため、トラッ
キングセンサ信号3(波形d)にノイズが重量している
と、位置制御に対する誤差が生じやすくなる恐れがある
が、上記実施例1のように、トラッキングセンサ信号3
(波形d)のある一定値d1以上および一定値d2以下を
検知し、この区間における加速度指令信号18bをサン
プルホールドし、トラッキングアクチュエータ駆動電流
(波形)の一部を図中c1、c2で示すように平滑化し
て、定加速度制度とすればこのような恐れも解消され、
より確実なトラックジャンプ動作を行うことができる。
キングセンサ信号3(波形d)の上下ピーク点付近で
は、位置誤差に対する電圧変換係数が低いため、トラッ
キングセンサ信号3(波形d)にノイズが重量している
と、位置制御に対する誤差が生じやすくなる恐れがある
が、上記実施例1のように、トラッキングセンサ信号3
(波形d)のある一定値d1以上および一定値d2以下を
検知し、この区間における加速度指令信号18bをサン
プルホールドし、トラッキングアクチュエータ駆動電流
(波形)の一部を図中c1、c2で示すように平滑化し
て、定加速度制度とすればこのような恐れも解消され、
より確実なトラックジャンプ動作を行うことができる。
【0023】実施例2.図3はこの発明の実施例2にお
ける光ディスク装置のトラック追従制御系の系統を示す
ブロック線図、図4は図3における光ディスク装置のト
ラックジャンプ動作時の各信号の波形を示す波形図であ
る。図において、上記実施例1と同様な部分は同一符号
を付して説明を省略する。18cは加速度フィードフォ
ワード入力初期値に替えて設定される補正後の加速度フ
ィードフォワード入力値であり、図4において、波形
(a)は加速度フィードフォワード入力の初期値、波形
(b)は加速度指令の測定値、波形(c)は補正後の加
速度フィードフォワード入力値、波形(d)は補正前の
トラッキングセンサ信号、波形(e)は補正後のトラッ
キングセンサ信号である。
ける光ディスク装置のトラック追従制御系の系統を示す
ブロック線図、図4は図3における光ディスク装置のト
ラックジャンプ動作時の各信号の波形を示す波形図であ
る。図において、上記実施例1と同様な部分は同一符号
を付して説明を省略する。18cは加速度フィードフォ
ワード入力初期値に替えて設定される補正後の加速度フ
ィードフォワード入力値であり、図4において、波形
(a)は加速度フィードフォワード入力の初期値、波形
(b)は加速度指令の測定値、波形(c)は補正後の加
速度フィードフォワード入力値、波形(d)は補正前の
トラッキングセンサ信号、波形(e)は補正後のトラッ
キングセンサ信号である。
【0024】次に上記のように構成された実施例2にお
ける光ディスク装置の動作について説明する。まず、上
記実施例1で示した数式(1)による加速度フィードフ
ォワード入力の初期値(波形a)を第1の位置制御手段
18に設定し、この値を起動時に試験的に加速度フィー
ドフォワード入力18aとして出力し加速度信号17に
加え、これによって得られる加速度指令信号18bをト
ラッキングアクチュエータの駆動回路9に入力すること
により、トラックジャンプ動作試験を行う。
ける光ディスク装置の動作について説明する。まず、上
記実施例1で示した数式(1)による加速度フィードフ
ォワード入力の初期値(波形a)を第1の位置制御手段
18に設定し、この値を起動時に試験的に加速度フィー
ドフォワード入力18aとして出力し加速度信号17に
加え、これによって得られる加速度指令信号18bをト
ラッキングアクチュエータの駆動回路9に入力すること
により、トラックジャンプ動作試験を行う。
【0025】そして、この時得られる加速度指令信号1
8bの電圧値を加速度指令の測定値18c(波形b)と
し、この加速度指令の測定値18c(波形b)を数式
(1)によって予め定められた加速度フィードフォワー
ド入力の初期値(波形a)と比較して異なる場合、すな
わち、トラッキングアクチュエータの推力定数8等にば
らつきが存在している場合は、加速度指令の測定値18
c(波形b)を加速度フィードフォワード入力の初期値
(波形a)に替えて入力し、以後、この値を加速度フィ
ードフォワード入力18aとして出力し、上記実施例1
で説明したと同様の通常運転を開始する。
8bの電圧値を加速度指令の測定値18c(波形b)と
し、この加速度指令の測定値18c(波形b)を数式
(1)によって予め定められた加速度フィードフォワー
ド入力の初期値(波形a)と比較して異なる場合、すな
わち、トラッキングアクチュエータの推力定数8等にば
らつきが存在している場合は、加速度指令の測定値18
c(波形b)を加速度フィードフォワード入力の初期値
(波形a)に替えて入力し、以後、この値を加速度フィ
ードフォワード入力18aとして出力し、上記実施例1
で説明したと同様の通常運転を開始する。
【0026】上記実施例2における光ディスク装置によ
れば、トラッキングアクチュエータの推力定数等にばら
つきが生じて、波形dで示す補正前のトラッキングセン
サ信号のようにジャンピング波形となっても、これらを
学習して補正した後通常の運転を開始するようにしてい
るので、トラッキングセンサ信号は波形eで示すように
修正され、安定したトラックジャンプ動作を行うことが
できる。
れば、トラッキングアクチュエータの推力定数等にばら
つきが生じて、波形dで示す補正前のトラッキングセン
サ信号のようにジャンピング波形となっても、これらを
学習して補正した後通常の運転を開始するようにしてい
るので、トラッキングセンサ信号は波形eで示すように
修正され、安定したトラックジャンプ動作を行うことが
できる。
【0027】実施例3.尚、上記実施例2では、加速度
フィードフォワード入力値の補正を、光ディスク装置の
起動時に行う場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、例えば通常運転の途中で定期的に行う
ようにすれば、より正確な補正が可能となりトラックジ
ャンプ動作の安定性もより向上する。
フィードフォワード入力値の補正を、光ディスク装置の
起動時に行う場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、例えば通常運転の途中で定期的に行う
ようにすれば、より正確な補正が可能となりトラックジ
ャンプ動作の安定性もより向上する。
【0028】実施例4.尚、上記各実施例では、1度の
手段で1トラックのみのトラックジャンプを行う場合に
ついて説明したが、図5に示す目標位置入力(波形b)
のように複数の目標位置を設定しておけば、短時間で複
数のトラック間を移動することができ、又、目標トラッ
ク付近の加速度電流値は、トラッキングアクチュエータ
駆動電流(波形c)に示すように直線状に減衰するよう
に設定すると、目標トラック付近での進入速度は緩やか
な変化となり、確実なトラックジャンプ動作を行うこと
ができる。
手段で1トラックのみのトラックジャンプを行う場合に
ついて説明したが、図5に示す目標位置入力(波形b)
のように複数の目標位置を設定しておけば、短時間で複
数のトラック間を移動することができ、又、目標トラッ
ク付近の加速度電流値は、トラッキングアクチュエータ
駆動電流(波形c)に示すように直線状に減衰するよう
に設定すると、目標トラック付近での進入速度は緩やか
な変化となり、確実なトラックジャンプ動作を行うこと
ができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、トラックジャンプ動作時に、目標位置入力をトラ
ッキングセンサ信号に加えて目標位置指令信号を出力す
る目標位置指令手段と、目標位置指令信号を基に出力さ
れる加速度信号に予め設定された加速度フィードフォワ
ード入力を加えて加速度指令信号をトラッキングアクチ
ュエータの駆動回路に出力して閉ループ位置制御を行う
第1の位置制御手段と、トラッキングセンサ信号が第1
の所定値以上および第2の所定値以下の場合に両所定値
の区画内における加速度指令信号の値をホールドしてト
ラッキングアクチュエータの駆動回路に出力して開ルー
プ定加速度位置制御を行う第2の位置制御手段とを備
え、
れば、トラックジャンプ動作時に、目標位置入力をトラ
ッキングセンサ信号に加えて目標位置指令信号を出力す
る目標位置指令手段と、目標位置指令信号を基に出力さ
れる加速度信号に予め設定された加速度フィードフォワ
ード入力を加えて加速度指令信号をトラッキングアクチ
ュエータの駆動回路に出力して閉ループ位置制御を行う
第1の位置制御手段と、トラッキングセンサ信号が第1
の所定値以上および第2の所定値以下の場合に両所定値
の区画内における加速度指令信号の値をホールドしてト
ラッキングアクチュエータの駆動回路に出力して開ルー
プ定加速度位置制御を行う第2の位置制御手段とを備
え、
【0030】又、この発明の請求項2によれば、試験的
にトラックジャンプ動作を行ってこの時第1の位置制御
手段から出力される加速度指令信号の値が予め設定され
ている加速度フィードフォワード入力の値と異なってい
る場合、加速度指令信号の値を加速度フィードフォワー
ド入力として制御するようにし、
にトラックジャンプ動作を行ってこの時第1の位置制御
手段から出力される加速度指令信号の値が予め設定され
ている加速度フィードフォワード入力の値と異なってい
る場合、加速度指令信号の値を加速度フィードフォワー
ド入力として制御するようにし、
【0031】又、この発明の請求項3によれば、目標位
置指令手段によってトラッキングセンサ信号に加えられ
る目標位置入力に複数の目標位置を包含するようにし、
置指令手段によってトラッキングセンサ信号に加えられ
る目標位置入力に複数の目標位置を包含するようにし、
【0032】又、この発明の請求項4によれば、請求項
3において第1の位置制御手段によって出力される加速
度指令信号の波形が直線状に減衰するように加速度フィ
ードフォワード入力の設定を行うようにしているので、
トラックジャンプの際に外乱が加わっても、安定且つ確
実にトラックジャンプ動作を行って信頼性の向上を図る
ことが可能な光ディスク装置を提供することができる。
3において第1の位置制御手段によって出力される加速
度指令信号の波形が直線状に減衰するように加速度フィ
ードフォワード入力の設定を行うようにしているので、
トラックジャンプの際に外乱が加わっても、安定且つ確
実にトラックジャンプ動作を行って信頼性の向上を図る
ことが可能な光ディスク装置を提供することができる。
【図1】この発明の実施例1における光ディスク装置の
トラック追従制御系の系統を示すブロック線図である。
トラック追従制御系の系統を示すブロック線図である。
【図2】図1における光ディスク装置のトラックジャン
プ動作時の各信号の波形を示す波形図である。
プ動作時の各信号の波形を示す波形図である。
【図3】この発明の実施例2における光ディスク装置の
トラック追従制御系の系統を示すブロック線図である。
トラック追従制御系の系統を示すブロック線図である。
【図4】図3における光ディスク装置のトラックジャン
プ動作時の各信号の波形を示す波形図である。
プ動作時の各信号の波形を示す波形図である。
【図5】この発明の実施例4における光ディスク装置の
トラックジャンプ動作時の各信号の波形を示す波形図で
ある。
トラックジャンプ動作時の各信号の波形を示す波形図で
ある。
【図6】従来の光ディスク装置のトラック追従制御系の
系統を示すブロック線図である。
系統を示すブロック線図である。
【図7】図6における光ディスク装置のトラックジャン
プ動作時の各信号の波形を示す波形図である。
プ動作時の各信号の波形を示す波形図である。
【図8】図6における光ディスク装置の外乱が加わった
場合のトラックジャンプ動作時の各信号の波形を示す波
形図である。
場合のトラックジャンプ動作時の各信号の波形を示す波
形図である。
3 トラッキングセンサ信号 7 トラッキングアクチュエータ駆動電流 8 トラッキングアクチュエータの推力定数 9 トラッキングアクチュエータの駆動回路 16 目標位置指令手段 16a 目標位置入力 16b 目標位置指令信号 17 加速度信号 18 第1の位置制御手段 18a 加速度フィードフォワード入力 18b 加速度指令信号 18c 補正後の加速度フィードフォワード入力 19 コンパレータ 20 サンプルホールド回路 21 第2の位置制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】 光スポットを光ディスクの半径方向に駆
動するトラッキングアクチュエータと、上記光スポット
のオフトラック情報を検出する光検出器とを有し、上記
トラッキングアクチュエータを駆動して上記光スポット
を所望のトラックへトラックジャンプさせる機能を有す
る光ディスク装置において、上記トラックジャンプ動作
時に、目標位置入力をトラッキングセンサ信号に加えて
目標位置指令信号を出力する目標位置指令手段と、上記
目標位置指令信号を基に出力される加速度信号に予め設
定された加速度フィードフォワード入力を加えて加速度
指令信号を上記トラッキングアクチュエータの駆動回路
に出力して閉ループ位置制御を行う第1の位置制御手段
と、上記トラッキングセンサ信号が第1の所定値以上お
よび第2の所定値以下の場合に上記両所定値の区画内に
おける上記加速度指令信号の値をホールドして上記トラ
ッキングアクチュエータの駆動回路に出力して開ループ
定加速度位置制御を行う第2の位置制御手段とを備えた
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 試験的にトラックジャンプ動作を行って
この時第1の位置制御手段から出力される加速度指令信
号の値が予め設定されている加速度フィードフォワード
入力の値と異なっている場合、上記加速度指令信号の値
を上記加速度フィードフォワード入力として制御するよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装
置。 - 【請求項3】 目標位置指令手段によってトラッキング
センサ信号に加えられる目標位置入力は複数の目標位置
を包含していることを特徴とする請求項1記載の光ディ
スク装置。 - 【請求項4】 第1の位置制御手段によって出力される
加速度指令信号の波形が直線状に減衰するように加速度
フィードフォワード入力の設定を行うことを特徴とする
請求項3記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153093A JPH06243483A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153093A JPH06243483A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243483A true JPH06243483A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12333758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153093A Pending JPH06243483A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1043715A3 (en) * | 1999-04-08 | 2002-02-06 | Fujitsu Limited | Storage apparatus |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP3153093A patent/JPH06243483A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1043715A3 (en) * | 1999-04-08 | 2002-02-06 | Fujitsu Limited | Storage apparatus |
| US6628576B1 (en) | 1999-04-08 | 2003-09-30 | Fujitsu Limited | Storage apparatus having device for controlling track jump of a positioner |
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