JPH06244120A - ウエハ処理装置におけるガス供給装置 - Google Patents
ウエハ処理装置におけるガス供給装置Info
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- JPH06244120A JPH06244120A JP5055136A JP5513693A JPH06244120A JP H06244120 A JPH06244120 A JP H06244120A JP 5055136 A JP5055136 A JP 5055136A JP 5513693 A JP5513693 A JP 5513693A JP H06244120 A JPH06244120 A JP H06244120A
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- supply pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配管内の残留ガスを確実に除去することがで
きるウエハ処理装置におけるガス供給装置を提供する。 【構成】 液体ソースLを貯溜するための液体ソースタ
ンク1と、液体ソースタンク1に接続された不活性ガス
供給管2と、液体ソースタンク1からウエハ処理装置へ
と導出された反応ガス供給管3と、一端が不活性ガス供
給管2に接続され、他端が反応ガス供給管3に接続され
た第1の連結管4と、第1の連結管4よりも液体ソース
タンク1から離反した位置で、一端が不活性ガス供給管
2に接続され、他端が反応ガス供給管3に接続された第
2の連結管5と、第2の連結管5の途中に接続された排
気ガス管6と、排気ガス管6に並列状態で接続された分
岐管7と、分岐管7の途中に設けられた真空ポンプ8
と、ガスの流れ方向を規制するため配管途中に設けられ
た複数のバルブV1〜V11とを具備している。
きるウエハ処理装置におけるガス供給装置を提供する。 【構成】 液体ソースLを貯溜するための液体ソースタ
ンク1と、液体ソースタンク1に接続された不活性ガス
供給管2と、液体ソースタンク1からウエハ処理装置へ
と導出された反応ガス供給管3と、一端が不活性ガス供
給管2に接続され、他端が反応ガス供給管3に接続され
た第1の連結管4と、第1の連結管4よりも液体ソース
タンク1から離反した位置で、一端が不活性ガス供給管
2に接続され、他端が反応ガス供給管3に接続された第
2の連結管5と、第2の連結管5の途中に接続された排
気ガス管6と、排気ガス管6に並列状態で接続された分
岐管7と、分岐管7の途中に設けられた真空ポンプ8
と、ガスの流れ方向を規制するため配管途中に設けられ
た複数のバルブV1〜V11とを具備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウエハ処理装置におけ
るガス供給装置に関するものである。
るガス供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のガス供給装置を説明するた
めの概略図である。図において、51は液体ソースタン
クであり、この液体ソースタンク51の中には液体ソー
スLが貯溜されている。まず、液体ソースタンク51に
は不活性ガス供給管52が接続されており、この不活性
ガス供給管52を通して不活性ガス(一般には窒素:N
2 )が液体ソースタンク51に供給されるようになって
いる。また、液体ソースタンク51からは反応ガス供給
管53が引き出されており、この反応ガス供給管53は
バブラー等を介して図示せぬウエハ処理装置(例えばC
VD装置など)へと導出されている。
めの概略図である。図において、51は液体ソースタン
クであり、この液体ソースタンク51の中には液体ソー
スLが貯溜されている。まず、液体ソースタンク51に
は不活性ガス供給管52が接続されており、この不活性
ガス供給管52を通して不活性ガス(一般には窒素:N
2 )が液体ソースタンク51に供給されるようになって
いる。また、液体ソースタンク51からは反応ガス供給
管53が引き出されており、この反応ガス供給管53は
バブラー等を介して図示せぬウエハ処理装置(例えばC
VD装置など)へと導出されている。
【0003】加えて、不活性ガス供給管52と反応ガス
供給管53とには第1の連結管54と第2の連結管55
とが接続されており、さらに第2の連結管55の途中に
は排気ガス管56が接続されている。また、各配管の途
中には複数のバルブV1〜V7が設けられており、これ
らのバルブV1〜V7によってガスの流れ方向が規制さ
れるようになっている。
供給管53とには第1の連結管54と第2の連結管55
とが接続されており、さらに第2の連結管55の途中に
は排気ガス管56が接続されている。また、各配管の途
中には複数のバルブV1〜V7が設けられており、これ
らのバルブV1〜V7によってガスの流れ方向が規制さ
れるようになっている。
【0004】続いて、上記従来のガス供給装置の動作機
能について説明する。まず、ウエハ処理装置に反応ガス
を供給する場合は、バルブV1、V2、V4、V7を開
いた状態とし、それ以外のバルブV3、V5、V6は閉
じた状態とする。この状態から不活性ガス供給管52を
通して不活性ガス(N2 )を液体ソースタンク51に供
給すると、液体ソースタンク51内の液体ソースLの液
面に圧力が加えられ、これにより反応ガスが反応ガス供
給管53を通してウエハ処理装置に供給される。
能について説明する。まず、ウエハ処理装置に反応ガス
を供給する場合は、バルブV1、V2、V4、V7を開
いた状態とし、それ以外のバルブV3、V5、V6は閉
じた状態とする。この状態から不活性ガス供給管52を
通して不活性ガス(N2 )を液体ソースタンク51に供
給すると、液体ソースタンク51内の液体ソースLの液
面に圧力が加えられ、これにより反応ガスが反応ガス供
給管53を通してウエハ処理装置に供給される。
【0005】一方、液体ソースLの補充等に伴って液体
ソースタンク51を交換する場合は、以下のようにして
配管内の残留ガスが除去される。すなわち、バルブV
3、V4、V6を開いた状態とし、それ以外のバルブV
1、V2、V5、V7は閉じた状態とする。この状態か
ら不活性ガス(N2 )を供給すると、図中矢印で示すよ
うに不活性ガス(N2 )は不活性ガス供給管52→第1
の連結管54→反応ガス供給管53→排気ガス管56の
順に流れて、反応ガス供給管53や第1の連結管54に
残留したガスを装置外部に除去する。
ソースタンク51を交換する場合は、以下のようにして
配管内の残留ガスが除去される。すなわち、バルブV
3、V4、V6を開いた状態とし、それ以外のバルブV
1、V2、V5、V7は閉じた状態とする。この状態か
ら不活性ガス(N2 )を供給すると、図中矢印で示すよ
うに不活性ガス(N2 )は不活性ガス供給管52→第1
の連結管54→反応ガス供給管53→排気ガス管56の
順に流れて、反応ガス供給管53や第1の連結管54に
残留したガスを装置外部に除去する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のガス供給装置においては、不活性ガス(N2 )を用い
て残留ガスを除去しても、不活性ガス(N2 )が通過す
る部分は除去できるが、不活性ガス(N2 )が入り込め
ない部分、すなわち図中P1、P2部分の残留ガスは十
分に除去しきれないという問題があった。
のガス供給装置においては、不活性ガス(N2 )を用い
て残留ガスを除去しても、不活性ガス(N2 )が通過す
る部分は除去できるが、不活性ガス(N2 )が入り込め
ない部分、すなわち図中P1、P2部分の残留ガスは十
分に除去しきれないという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、配管内の残留ガスを確実に除去することが
できるウエハ処理装置におけるガス供給装置を提供する
ことを目的とする。
れたもので、配管内の残留ガスを確実に除去することが
できるウエハ処理装置におけるガス供給装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、液体ソースを貯溜するた
めの液体ソースタンクと、この液体ソースタンクに接続
された不活性ガス供給管と、液体ソースタンクからウエ
ハ処理装置へと導出された反応ガス供給管と、一端が不
活性ガス供給管に接続され、他端が反応ガス供給管に接
続された第1の連結管と、この第1の連結管よりも液体
ソースタンクから離反した位置で、一端が不活性ガス供
給管に接続され、他端が反応ガス供給管に接続された第
2の連結管と、この第2の連結管の途中に接続された排
気ガス管と、この排気ガス管に並列状態で接続された分
岐管と、この分岐管の途中に設けられた真空ポンプと、
ガスの流れ方向を規制するため配管途中に設けられた複
数のバルブとを具備したウエハ処理装置におけるガス供
給装置である。
成するためになされたもので、液体ソースを貯溜するた
めの液体ソースタンクと、この液体ソースタンクに接続
された不活性ガス供給管と、液体ソースタンクからウエ
ハ処理装置へと導出された反応ガス供給管と、一端が不
活性ガス供給管に接続され、他端が反応ガス供給管に接
続された第1の連結管と、この第1の連結管よりも液体
ソースタンクから離反した位置で、一端が不活性ガス供
給管に接続され、他端が反応ガス供給管に接続された第
2の連結管と、この第2の連結管の途中に接続された排
気ガス管と、この排気ガス管に並列状態で接続された分
岐管と、この分岐管の途中に設けられた真空ポンプと、
ガスの流れ方向を規制するため配管途中に設けられた複
数のバルブとを具備したウエハ処理装置におけるガス供
給装置である。
【0009】
【作用】本発明のガス供給装置においては、排気ガス管
に並列状態で分岐管が接続され、その分岐管の途中に真
空ポンプが設けられているため、不活性ガスによる残留
ガスの除去作用に加えて、真空ポンプの吸引作用によっ
ても配管内の残留ガスを除去できるようになる。
に並列状態で分岐管が接続され、その分岐管の途中に真
空ポンプが設けられているため、不活性ガスによる残留
ガスの除去作用に加えて、真空ポンプの吸引作用によっ
ても配管内の残留ガスを除去できるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を基に詳
細に説明する。図1は本発明に係わるガス供給装置の一
実施例を説明する概略図である。図において、1は液体
ソースタンクであり、この液体ソースタンク1の中には
液体ソースLが貯溜されている。まず、液体ソースタン
ク1には不活性ガス供給管2が接続されており、この不
活性ガス供給管2を通して不活性ガス(一般には窒素:
N2 )が液体ソースタンク1に供給されるようになって
いる。また、液体ソースタンク1からは反応ガス供給管
3が引き出されており、この反応ガス供給管3はバブラ
ー等を介して図示せぬウエハ処理装置(例えばCVD装
置など)へと導出されている。
細に説明する。図1は本発明に係わるガス供給装置の一
実施例を説明する概略図である。図において、1は液体
ソースタンクであり、この液体ソースタンク1の中には
液体ソースLが貯溜されている。まず、液体ソースタン
ク1には不活性ガス供給管2が接続されており、この不
活性ガス供給管2を通して不活性ガス(一般には窒素:
N2 )が液体ソースタンク1に供給されるようになって
いる。また、液体ソースタンク1からは反応ガス供給管
3が引き出されており、この反応ガス供給管3はバブラ
ー等を介して図示せぬウエハ処理装置(例えばCVD装
置など)へと導出されている。
【0011】加えて、不活性ガス供給管2と反応ガス供
給管3とには、第1の連結管4と第2の連結管5の両端
がそれぞれ接続されている。このうち、第2の連結管5
は第1の連結管4よりも液体ソースタンク1から離反し
た位置に設けられている。さらに第2の連結管5の途中
には排気ガス管6が接続されており、この排気ガス管6
の一端側は図示せぬ排ガス除外装置へと接続されてい
る。ここで、排気ガス管6の途中には分岐管7が並列状
態で接続されており、しかもこの分岐管7の途中には真
空ポンプ8が設けられている。また、各配管の途中には
複数のバルブV1〜V11が設けられており、これら複
数のバルブV1〜V11によってガスの流れ方向が規制
されるようになっている。
給管3とには、第1の連結管4と第2の連結管5の両端
がそれぞれ接続されている。このうち、第2の連結管5
は第1の連結管4よりも液体ソースタンク1から離反し
た位置に設けられている。さらに第2の連結管5の途中
には排気ガス管6が接続されており、この排気ガス管6
の一端側は図示せぬ排ガス除外装置へと接続されてい
る。ここで、排気ガス管6の途中には分岐管7が並列状
態で接続されており、しかもこの分岐管7の途中には真
空ポンプ8が設けられている。また、各配管の途中には
複数のバルブV1〜V11が設けられており、これら複
数のバルブV1〜V11によってガスの流れ方向が規制
されるようになっている。
【0012】続いて、上記構成からなる本実施例のガス
供給装置の動作機能について説明する。まず、ウエハ処
理装置に反応ガスを供給する場合は、バルブV1、V
2、V4、V5、V8を開いた状態とし、それ以外のバ
ルブV3、V6、V7、V9、V10、V11は閉じた
状態とする。この状態から不活性ガス供給管2を通して
不活性ガス(N2 )を液体ソースタンク1に供給する
と、液体ソースタンク1内の液体ソースLの液面に圧力
が加えられ、これにより反応ガスが反応ガス供給管3を
通してウエハ処理装置に供給される。
供給装置の動作機能について説明する。まず、ウエハ処
理装置に反応ガスを供給する場合は、バルブV1、V
2、V4、V5、V8を開いた状態とし、それ以外のバ
ルブV3、V6、V7、V9、V10、V11は閉じた
状態とする。この状態から不活性ガス供給管2を通して
不活性ガス(N2 )を液体ソースタンク1に供給する
と、液体ソースタンク1内の液体ソースLの液面に圧力
が加えられ、これにより反応ガスが反応ガス供給管3を
通してウエハ処理装置に供給される。
【0013】一方、液体ソースLの補充等に伴って液体
ソースタンク1を交換する場合は、以下のようにして配
管内の残留ガスが除去される。すなわち、バルブV3〜
V5、V7、V9、V10を開いた状態とし、それ以外
のバルブV1、V2、V6、V8、V11は閉じた状態
とする。この状態から不活性ガス(N2 )を供給する
と、図中矢印で示すように不活性ガス(N2 )は不活性
ガス供給管2→第1の連結管4→反応ガス供給管3→第
2の連結管5→排気ガス管6の順に流れて、反応ガス供
給管3や第1の連結管4に残留したガスを装置外部に除
去する。
ソースタンク1を交換する場合は、以下のようにして配
管内の残留ガスが除去される。すなわち、バルブV3〜
V5、V7、V9、V10を開いた状態とし、それ以外
のバルブV1、V2、V6、V8、V11は閉じた状態
とする。この状態から不活性ガス(N2 )を供給する
と、図中矢印で示すように不活性ガス(N2 )は不活性
ガス供給管2→第1の連結管4→反応ガス供給管3→第
2の連結管5→排気ガス管6の順に流れて、反応ガス供
給管3や第1の連結管4に残留したガスを装置外部に除
去する。
【0014】さらに、本実施例のガス供給装置では、以
下のようにして配管内の残留ガスを除去することもでき
る。すなわち、バルブV7、V9、V11を開いた状態
とし、それ以外のバルブV1〜V6、V8、V10を閉
じた状態とする。そして、この状態から真空ポンプ8を
作動させる。そうすると、従来装置では十分に除去しき
れなかった図中P1、P2部分の残留ガスについても、
本実施例では配管内の残留ガスがバルブV7を通して排
気ガス管6に引き込まれ、さらにバルブV9、V11を
通して分岐管7に引き込まれて、そのままび排気ガス管
6を通して装置外部に除去されるようになる。
下のようにして配管内の残留ガスを除去することもでき
る。すなわち、バルブV7、V9、V11を開いた状態
とし、それ以外のバルブV1〜V6、V8、V10を閉
じた状態とする。そして、この状態から真空ポンプ8を
作動させる。そうすると、従来装置では十分に除去しき
れなかった図中P1、P2部分の残留ガスについても、
本実施例では配管内の残留ガスがバルブV7を通して排
気ガス管6に引き込まれ、さらにバルブV9、V11を
通して分岐管7に引き込まれて、そのままび排気ガス管
6を通して装置外部に除去されるようになる。
【0015】また、本実施例のガス供給装置において
は、不活性ガス(N2 )を供給しながら真空ポンプ8を
作動させて、配管内の残留ガスを除去することもでき
る。すなわち、バルブV3〜V5、V7、V9、V11
を開いた状態とし、それ以外のバルブV1、V2、V
6、V8、V10は閉じた状態とする。この状態から不
活性ガス(N2 )を供給し且つ真空ポンプ8を作動させ
ると、不活性ガス(N2 )は配管内の残留ガスとともに
図中矢印方向に従って排気ガス管6に引き込まれ、さら
に排気ガス管6の途中から分岐管7を経由してそのまま
装置外部に除去される。
は、不活性ガス(N2 )を供給しながら真空ポンプ8を
作動させて、配管内の残留ガスを除去することもでき
る。すなわち、バルブV3〜V5、V7、V9、V11
を開いた状態とし、それ以外のバルブV1、V2、V
6、V8、V10は閉じた状態とする。この状態から不
活性ガス(N2 )を供給し且つ真空ポンプ8を作動させ
ると、不活性ガス(N2 )は配管内の残留ガスとともに
図中矢印方向に従って排気ガス管6に引き込まれ、さら
に排気ガス管6の途中から分岐管7を経由してそのまま
装置外部に除去される。
【0016】このように本実施例のガス供給装置におい
ては、不活性ガス(N2 )による残留ガスの除去作用に
加えて、真空ポンプ8の吸引作用によっても配管内の残
留ガスが除去されるようになるため、従来装置では十分
に除去しきれなかった配管部分P1、P2についても確
実に残留ガスを除去できるようになる。
ては、不活性ガス(N2 )による残留ガスの除去作用に
加えて、真空ポンプ8の吸引作用によっても配管内の残
留ガスが除去されるようになるため、従来装置では十分
に除去しきれなかった配管部分P1、P2についても確
実に残留ガスを除去できるようになる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のガス供給
装置によれば、排気ガス管に並列状態で分岐管が接続さ
れ、その分岐管の途中に真空ポンプが設けられているた
め、不活性ガスによる残留ガスの除去作用に加えて、真
空ポンプの吸引作用によっても配管内の残留ガスを除去
できるようになり、従来装置では十分に除去しきれなか
った配管部分の残留ガスについても、上記真空ポンプの
吸引作用によって確実に除去できるようになる。
装置によれば、排気ガス管に並列状態で分岐管が接続さ
れ、その分岐管の途中に真空ポンプが設けられているた
め、不活性ガスによる残留ガスの除去作用に加えて、真
空ポンプの吸引作用によっても配管内の残留ガスを除去
できるようになり、従来装置では十分に除去しきれなか
った配管部分の残留ガスについても、上記真空ポンプの
吸引作用によって確実に除去できるようになる。
【0018】その結果、配管内の残留ガスに起因した反
応生成物の発生が抑えられるようになるため、反応生成
物の付着による配管の詰まりが防止される。されに、ウ
エハ処理装置側では上記反応生成物によるパーティクル
の発生が防止されるため、製品の歩留り向上が期待でき
る。
応生成物の発生が抑えられるようになるため、反応生成
物の付着による配管の詰まりが防止される。されに、ウ
エハ処理装置側では上記反応生成物によるパーティクル
の発生が防止されるため、製品の歩留り向上が期待でき
る。
【0019】また、本発明のガス供給装置によれば、液
体ソースタンク交換時の残留ガスの除去作業が短時間で
済むようになるとともに、配管内の残留ガスが人体に与
える悪影響なども確実に防止することが可能となる。
体ソースタンク交換時の残留ガスの除去作業が短時間で
済むようになるとともに、配管内の残留ガスが人体に与
える悪影響なども確実に防止することが可能となる。
【図1】本発明に係わるガス供給装置の一実施例を説明
する概略図である。
する概略図である。
【図2】従来のガス供給装置を説明する概略図である。
1 液体ソースタンク 2 不活性ガス供給管 3 反応ガス供給管 4 第1の連結管 5 第2の連結管 6 排気ガス管 7 分岐管 8 真空ポンプ V1〜V11 バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 液体ソースを貯溜するための液体ソース
タンクと、 前記液体ソースタンクに接続された不活性ガス供給管
と、 前記液体ソースタンクからウエハ処理装置へと導出され
た反応ガス供給管と、 一端が前記不活性ガス供給管に接続され、他端が前記反
応ガス供給管に接続された第1の連結管と、 前記第1の連結管よりも前記液体ソースタンクから離反
した位置で、一端が前記不活性ガス供給管に接続され、
他端が前記反応ガス供給管に接続された第2の連結管
と、 前記第2の連結管の途中に接続された排気ガス管と、 前記排気ガス管に並列状態で接続された分岐管と、 前記分岐管の途中に設けられた真空ポンプと、 ガスの流れ方向を規制するため配管途中に設けられた複
数のバルブとを具備したことを特徴とするウエハ処理装
置におけるガス供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5055136A JPH06244120A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ウエハ処理装置におけるガス供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5055136A JPH06244120A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ウエハ処理装置におけるガス供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06244120A true JPH06244120A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12990373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5055136A Pending JPH06244120A (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | ウエハ処理装置におけるガス供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06244120A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100358406B1 (ko) * | 2000-07-10 | 2002-10-25 | 주식회사 아펙스 | 압력조절수단을 구비한 액체소스 보관용기 |
| KR20030088252A (ko) * | 2002-05-14 | 2003-11-19 | 삼성전자주식회사 | 가스 공급 시스템 및 이의 가스 배출 방법 |
| US7237565B2 (en) | 2003-10-08 | 2007-07-03 | Adeka Engineering & Construction Co., Ltd | Fluid feeding apparatus |
| WO2016152342A1 (ja) * | 2015-03-25 | 2016-09-29 | 株式会社トクヤマ | 液状化学物質のためのタンク |
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| JPH0357930U (ja) * | 1989-10-11 | 1991-06-05 | ||
| JPH03235324A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-21 | Fujitsu Ltd | 半導体成長装置 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5055136A patent/JPH06244120A/ja active Pending
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