JPH0624414U - 播種装置のホッパー - Google Patents
播種装置のホッパーInfo
- Publication number
- JPH0624414U JPH0624414U JP6212092U JP6212092U JPH0624414U JP H0624414 U JPH0624414 U JP H0624414U JP 6212092 U JP6212092 U JP 6212092U JP 6212092 U JP6212092 U JP 6212092U JP H0624414 U JPH0624414 U JP H0624414U
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- Japan
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- hopper
- seeds
- plate
- seeding
- guide plates
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 播種装置のホッパー内に種子残量が多くても
スムースに種子が繰り出し装置へ至るようにする。 【構成】 播種装置の目皿プレート28上方にホッパー
27内面より中央下方に向かって交互に複数のガイド板
を突出し、該ガイド板先端同士をラップして配置したも
のである。
スムースに種子が繰り出し装置へ至るようにする。 【構成】 播種装置の目皿プレート28上方にホッパー
27内面より中央下方に向かって交互に複数のガイド板
を突出し、該ガイド板先端同士をラップして配置したも
のである。
Description
【0001】
本考案は花卉・野菜用の播種装置のホッパーの構成に関するものである。
【0002】
従来から花卉や野菜等の播種機のホッパーは繰出部の上方に配置して種子を充 填し、その形状は下部を細くした漏斗状に構成して、種子を目皿上に落下させ、 目皿を駆動することにより所定量の種子を播種孔に嵌入するようにしていたので ある。
【0003】
上記のようにホッパーが漏斗状であると、ホッパー内の種子残量が多い場合に は、種子の自重によりホッパー下部においては隙間なく詰まってしまい種子の自 由度が低くなり、目皿を作動させても種子は移動せず播種孔に種子が入らなくな り、その播種孔の部分は撹拌等を施さない限り空送りとなってしまい欠株を生じ てしまうという不具合があったのである。
【0004】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に課題を解決するための手段 について説明する。播種機の種子繰出部へ種子を供給して溜めておくホッパーに おいて、目皿プレート上方にホッパー内面より中央下方に向かって交互に複数の ガイド板を突出し、該ガイド板先端同士をラップして配置したものである。
【0005】
本考案の課題及び解決手段は以上の如くであり、添付した図面に従い実施例の 構成を説明する。図1は土入れ装置と播種装置の全体正面図、図2は播種装置正 面断面図、図3はホッパーの他の実施例を示す播種装置正面断面図である。
【0006】 図1において全体構成から説明すると。脚1上に搬送台2が載置され、該搬送 台2には進行方向と直角にローラーコンベア3・3・・・が適宜間隔をあけて横 架され、該ローラーコンベア3を駆動モータにより駆動しローラーコンベア3上 にトレイ15を載置して搬送するようにしているのである。前記搬送台2上には 一側から土入装置4、潅水装置5、鎮圧装置10、播種装置6、覆土装置7、灌 水装置9と順次配置し、土入装置4はトレイ15上に載置した育苗ポット16の 凹部にそれぞれに用土を充填し、余分な用土を除去して均平し、潅水装置5は適 正な水分を与え、鎮圧装置10は育苗ポット16の凹部に一致する凸部を有する ローラーを回転自在に配置し、該ローラーを回転させながらポットの中央に種子 が位置するように用土表面に凹部を形成するようにしているのである。播種装置 6は前記凹部に種子を落下させて播種し、覆土装置7にて種子表面上に土を被せ 、均平した後灌水装置9にて水分を与えるのである。
【0007】 播種装置6は図2に示すように、搬送台2上に側板26が立設され、側板26 の上部に本考案のホッパー27が設けられ、該ホッパー27の下端に目皿プレー ト28が配設され、該目皿プレート28はトレイ15上の育苗ポット6の幅方向 の凹部の数と一致した播種孔28a・28a・・・が幅方向に開口され、該目皿 プレート28は下面に設けた押圧体29とローラー30・30に挟まれて傾斜し てスライド可能に配置されている。
【0008】 該目皿プレート28は右方上端下部に係合部28bが設けられ、該係合部28 bに枢支軸31に固設されたアーム32端のローラー部が嵌合され、他方、前記 枢支軸31に固設したアーム32に連結リンク33を枢結し、該連結リンク33 の他端をモータ25の駆動軸に固設したアーム34と連結して、モータ25を駆 動させることによりクランク運動して目皿プレート28を斜めに往復スライド可 能としている。該目皿プレート28が最上昇した位置で播種孔28aが位置する 上方には種子を下方へ押し出すためのバネ35が配設され、その下方にはトレイ 15まで種子を導くガイドホース36が設けられている。37はホッパー27か ら漏れた種子を回収する箱であり、38は播種孔28aに入らなかった余分な種 子を除くブラシ、39は目皿プレート28裏面に設けた振動板であり、板バネ4 0と接触させることにより目皿プレート28のスライド運動と連動して板バネ4 0と振動板39が接触して振動させブリッジ等ができないようにして播種精度が 向上するように構成されているのである。23は播種スイッチである。
【0009】 本考案のホッパー27は左右方向内面よりガイド板20・21を中央下方向に 突出し、該ガイド板20・21は互いに逆方向に傾斜して開放側が低くなるよう にラビリンス状に配設し、該開放側の端部は長さLだけラップさせ、ガイド板2 0とガイド板21の間を通って種子が落下するようにしているのである。但し、 ホッパー27の容量が大きい場合にはガイド板を更に増やすように構成する。こ のように構成することにより、種子をホッパー27内に満たすと、種子はガイド 板20・21に受けられて、目皿プレート28に受けられる種子の量は少なくな り、目皿プレート28上の種子が受ける圧力は分散されて小さくなり、種子が繰 り出される時に動く自由度は大きくなり、詰まりやブリッジが少なくなって確実 に種子孔28aに種子が嵌入するようになるのである。
【0010】 また、ホッパー27内を図3の如く構成することも可能であり、該ホッパー2 8′はガイド板22上に補助ホッパー24を配置し、該補助ホッパー24は正面 視漏斗状に構成し、下部のパイプ24a下端とガイド板22の間に種子が通過で きる以上の隙間を設けて配置し、種子を補助ホッパー24に満たすと、その間よ り落下して目皿プレート28に至り、該補助ホッパー24より落下する種子はパ イプ24a下端より上方へは至らないので、目皿プレート28上にある種子の量 は略一定となり、前記同様に種子の自由度が大きくなり、詰まり等を防止するこ とができるのである。
【0011】
本考案は以上のように構成されているので以下のような効果を奏するものであ る。即ち、播種装置のホッパー内において種子はガイド板により分散して受けら れるようになり、下側の種子であっても自由度は大きくなり、繰り出し時におい て種子の流動性が増し、詰まりやブリッジ等が防止でき、播種精度を向上するこ とができたのである。
【図1】土入れ装置と播種装置の全体正面図である。
【図2】播種装置正面断面図である。
【図3】ホッパーの他の実施例を示す播種装置正面断面
図である。
図である。
6 播種装置 20・21 ガイド板 27 ホッパー 28 目皿プレート
Claims (1)
- 【請求項1】 播種機の種子繰出部へ種子を供給して溜
めておくホッパーにおいて、目皿プレート上方にホッパ
ー内面より中央下方に向かって交互に複数のガイド板を
突出し、該ガイド板先端同士をラップして配置したこと
を特徴とする播種装置のホッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212092U JPH0624414U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 播種装置のホッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6212092U JPH0624414U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 播種装置のホッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624414U true JPH0624414U (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=13190887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6212092U Pending JPH0624414U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 播種装置のホッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624414U (ja) |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP6212092U patent/JPH0624414U/ja active Pending
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