JPH06244946A - メッセージ蓄積再生方式 - Google Patents
メッセージ蓄積再生方式Info
- Publication number
- JPH06244946A JPH06244946A JP50A JP2458793A JPH06244946A JP H06244946 A JPH06244946 A JP H06244946A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 2458793 A JP2458793 A JP 2458793A JP H06244946 A JPH06244946 A JP H06244946A
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- JP
- Japan
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- message
- extension
- identification number
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メッセージ蓄積再生方式に関し、一つの端末
装置を複数の利用者が共用する場合にも各利用者が独立
にメッセージを受付/認識することを目的とする。 【構成】 端末装置(200)に複数の識別番号を割当
て、交換機(100)に、各識別番号別のメッセージ蓄
積手段(101)と、メッセージの蓄積/再生要求が伝
達された場合に、該当するメッセージ蓄積手段にメッセ
ージを蓄積/再生するメッセージ蓄積再生手段(10
2)と、メッセージの蓄積時、該当端末装置に識別番号
別のメッセージ蓄積通知信号を伝達する蓄積通知手段
(103)とを設け、端末装置に、識別番号指定操作を
実行した場合に指定識別番号を交換機に送出する識別番
号送出手段(201)と、交換機から識別番号別のメッ
セージ蓄積通知信号が伝達された場合に、該当表示を出
力する蓄積表示手段(202)とを設ける様に構成す
る。
装置を複数の利用者が共用する場合にも各利用者が独立
にメッセージを受付/認識することを目的とする。 【構成】 端末装置(200)に複数の識別番号を割当
て、交換機(100)に、各識別番号別のメッセージ蓄
積手段(101)と、メッセージの蓄積/再生要求が伝
達された場合に、該当するメッセージ蓄積手段にメッセ
ージを蓄積/再生するメッセージ蓄積再生手段(10
2)と、メッセージの蓄積時、該当端末装置に識別番号
別のメッセージ蓄積通知信号を伝達する蓄積通知手段
(103)とを設け、端末装置に、識別番号指定操作を
実行した場合に指定識別番号を交換機に送出する識別番
号送出手段(201)と、交換機から識別番号別のメッ
セージ蓄積通知信号が伝達された場合に、該当表示を出
力する蓄積表示手段(202)とを設ける様に構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メッセージの蓄積再生
機能を具備する交換機におけるメッセージ蓄積再生方式
に関する。
機能を具備する交換機におけるメッセージ蓄積再生方式
に関する。
【0002】多様化する交換機の具備機能の一つとし
て、例えば不在加入者に対する伝言(メッセージ)を録
音してメールボックスに蓄積し、不在加入者にはメッセ
ージの受付を加入者端末に付加されているランプ等を点
灯して通知し、後刻加入者にメールボックスからメッセ
ージを受取らせる、所謂メッセージ蓄積再生方式が実用
されている。
て、例えば不在加入者に対する伝言(メッセージ)を録
音してメールボックスに蓄積し、不在加入者にはメッセ
ージの受付を加入者端末に付加されているランプ等を点
灯して通知し、後刻加入者にメールボックスからメッセ
ージを受取らせる、所謂メッセージ蓄積再生方式が実用
されている。
【0003】
【従来の技術】従来あるメッセージ蓄積再生方式におい
ては、交換機は収容する加入者に対応して一つのメール
ボックスを準備し、また加入者端末には一つのランプを
付加して置き、当該加入者端末に対する総てのメッセー
ジは、加入者端末に付与されている加入者番号を指定す
ることにより、加入者端末に対応する一つのメールボッ
クスに蓄積していた。
ては、交換機は収容する加入者に対応して一つのメール
ボックスを準備し、また加入者端末には一つのランプを
付加して置き、当該加入者端末に対する総てのメッセー
ジは、加入者端末に付与されている加入者番号を指定す
ることにより、加入者端末に対応する一つのメールボッ
クスに蓄積していた。
【0004】またメールボックスにメッセージが蓄積さ
れた場合には、総て加入者端末に付加されている一個の
ランプを点灯させて、加入者に伝言の受付を通知してい
た。更に、ランプの点灯に気付いた加入者が、自己の加
入者番号を指定することにより、対応するメールボック
スに蓄積されている総ての伝言を抽出可能としていた。
れた場合には、総て加入者端末に付加されている一個の
ランプを点灯させて、加入者に伝言の受付を通知してい
た。更に、ランプの点灯に気付いた加入者が、自己の加
入者番号を指定することにより、対応するメールボック
スに蓄積されている総ての伝言を抽出可能としていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し、特に企業内で使
用される構内交換機等においては、一つの端末装置を複
数の利用者が共用する場合が少なくない。
用される構内交換機等においては、一つの端末装置を複
数の利用者が共用する場合が少なくない。
【0006】かかる場合に、従来あるメッセージ蓄積再
生方式においては、一つの端末装置を共用する複数の利
用者宛のメッセージが一つのメールボックスに纏めて蓄
積され、また端末装置に付加されている一つのランプの
点灯により、メッセージの受付が一括して通知されてい
た。
生方式においては、一つの端末装置を共用する複数の利
用者宛のメッセージが一つのメールボックスに纏めて蓄
積され、また端末装置に付加されている一つのランプの
点灯により、メッセージの受付が一括して通知されてい
た。
【0007】従って、ランプが点灯していても、誰宛の
メッセージが到着しているかは、メールボックスからメ
ッセージを抽出する迄は判明せず、当該メッセージ蓄積
再生方式の利便性を低下させる問題があった。
メッセージが到着しているかは、メールボックスからメ
ッセージを抽出する迄は判明せず、当該メッセージ蓄積
再生方式の利便性を低下させる問題があった。
【0008】本発明は、一つの端末装置を複数の利用者
が共用する場合にも、各利用者が独立にメッセージを受
付け、且つ認識可能とすることを目的とする。
が共用する場合にも、各利用者が独立にメッセージを受
付け、且つ認識可能とすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、100はメッセージ蓄積再
生機能を具備する交換機、200は交換機(100)に
収容される端末装置である。
す図である。図1において、100はメッセージ蓄積再
生機能を具備する交換機、200は交換機(100)に
収容される端末装置である。
【0010】端末装置(200)には、複数の識別番号
が割当てられている。101は、本発明により交換機
(100)に設けられた各識別番号を宛先とする複数の
メッセージ蓄積手段である。
が割当てられている。101は、本発明により交換機
(100)に設けられた各識別番号を宛先とする複数の
メッセージ蓄積手段である。
【0011】102は、本発明により交換機(100)
に設けられたメッセージ蓄積再生手段である。103
は、本発明により交換機(100)に設けられた蓄積通
知手段である。
に設けられたメッセージ蓄積再生手段である。103
は、本発明により交換機(100)に設けられた蓄積通
知手段である。
【0012】201は、本発明により端末装置(20
0)に設けられた識別番号送出手段である。202は、
本発明により端末装置(200)に設けられた蓄積表示
手段である。
0)に設けられた識別番号送出手段である。202は、
本発明により端末装置(200)に設けられた蓄積表示
手段である。
【0013】
【作用】メッセージ蓄積再生手段(102)は、端末装
置(200)から前述の識別番号を指定するメッセージ
の蓄積または再生の要求が伝達された場合に、指定され
た識別番号に対応するメッセージ蓄積手段(101)に
対してメッセージの蓄積または再生を実行する。
置(200)から前述の識別番号を指定するメッセージ
の蓄積または再生の要求が伝達された場合に、指定され
た識別番号に対応するメッセージ蓄積手段(101)に
対してメッセージの蓄積または再生を実行する。
【0014】蓄積通知手段(103)は、メッセージ蓄
積手段(101)にメッセージが蓄積された場合に、メ
ッセージ蓄積手段(101)に対応する識別番号を割当
てられている端末装置(200)に、識別番号に対応す
るメッセージの蓄積を通知する信号を伝達する。
積手段(101)にメッセージが蓄積された場合に、メ
ッセージ蓄積手段(101)に対応する識別番号を割当
てられている端末装置(200)に、識別番号に対応す
るメッセージの蓄積を通知する信号を伝達する。
【0015】識別番号送出手段(201)は、利用者が
識別番号を指定する予め定められた操作を実行した場合
に、指定された識別番号を交換機(100)に送出す
る。蓄積表示手段(202)は、交換機(100)から
識別番号に対応するメッセージの蓄積を通知する信号が
伝達された場合に、指定された識別番号に対応する表示
を出力する。
識別番号を指定する予め定められた操作を実行した場合
に、指定された識別番号を交換機(100)に送出す
る。蓄積表示手段(202)は、交換機(100)から
識別番号に対応するメッセージの蓄積を通知する信号が
伝達された場合に、指定された識別番号に対応する表示
を出力する。
【0016】なお識別番号送出手段(201)は、各識
別番号に対応して設けられた押しボタンを用いることが
考慮され、又蓄積表示手段(202)は、各識別番号に
対応して設けられた表示灯を用いることが考慮される。
別番号に対応して設けられた押しボタンを用いることが
考慮され、又蓄積表示手段(202)は、各識別番号に
対応して設けられた表示灯を用いることが考慮される。
【0017】従って、端末装置を共用する各利用者宛の
メッセージの受付を個別に表示可能となり、また各利用
者宛のメッセージを個別に蓄積および再生可能となり、
当該メッセージ蓄積再生方式の利便性が大幅に向上す
る。
メッセージの受付を個別に表示可能となり、また各利用
者宛のメッセージを個別に蓄積および再生可能となり、
当該メッセージ蓄積再生方式の利便性が大幅に向上す
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例によるメッセージ蓄積再生
システムを示す図であり、図3は図2におけるメッセー
ジ蓄積過程の一例を示す図であり、図4は図2における
メッセージ再生過程の一例を示す図である。なお、全図
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
る。図2は本発明の一実施例によるメッセージ蓄積再生
システムを示す図であり、図3は図2におけるメッセー
ジ蓄積過程の一例を示す図であり、図4は図2における
メッセージ再生過程の一例を示す図である。なお、全図
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0019】図2に示されるメッセージ蓄積再生システ
ムは、構内交換機(1)と、構内交換機(1)に併設さ
れて音声メッセージを蓄積再生する音声メール装置
(2)と、構内交換機(1)に収容される複数の内線
(3)〔個々の内線を(31 )、(32 )等と称する、
以下同様〕に接続される電話機(4)とから構成されて
いる。
ムは、構内交換機(1)と、構内交換機(1)に併設さ
れて音声メッセージを蓄積再生する音声メール装置
(2)と、構内交換機(1)に収容される複数の内線
(3)〔個々の内線を(31 )、(32 )等と称する、
以下同様〕に接続される電話機(4)とから構成されて
いる。
【0020】なお構内交換機(1)および音声メール装
置(2)は、図1における交換機(100)に対応し、
また電話機(4)は、図1における端末装置(200)
に対応する。
置(2)は、図1における交換機(100)に対応し、
また電話機(4)は、図1における端末装置(200)
に対応する。
【0021】構内交換機(1)は、ネットワーク(N
W)(11)、内線制御部(12)、中央制御装置(C
C)(13)および主記憶装置(MM)(14)を具備
しており、また音声メール装置(2)は、メッセージ蓄
積部(21)、ID管理部(22)、回線制御部(2
3)、信号受信制御部(24)、信号送信制御部(2
5)およひガイダンス送出部(26)を具備している
が、各部の機能は、後述のメッセージ蓄積および再生過
程の説明の中で明らかにする。
W)(11)、内線制御部(12)、中央制御装置(C
C)(13)および主記憶装置(MM)(14)を具備
しており、また音声メール装置(2)は、メッセージ蓄
積部(21)、ID管理部(22)、回線制御部(2
3)、信号受信制御部(24)、信号送信制御部(2
5)およひガイダンス送出部(26)を具備している
が、各部の機能は、後述のメッセージ蓄積および再生過
程の説明の中で明らかにする。
【0022】電話機(41 )および(42 )は、内線
(31 )および(32 )を経由してそれぞれ対応する内
線制御部(121 )および(122 )に接続されてお
り、また音声メール装置(2)は、内線(33 )を経由
して対応する内線制御部(123)に接続されている。
(31 )および(32 )を経由してそれぞれ対応する内
線制御部(121 )および(122 )に接続されてお
り、また音声メール装置(2)は、内線(33 )を経由
して対応する内線制御部(123)に接続されている。
【0023】電話機(41 )は、〔N〕人の利用者に共
用されており、各利用者は、それぞれ固有の識別番号
〔以後ID番号(ID)と称する〕を割当てられてい
る。なお個々のID番号を(ID1 )乃至(IDN )と
称する。
用されており、各利用者は、それぞれ固有の識別番号
〔以後ID番号(ID)と称する〕を割当てられてい
る。なお個々のID番号を(ID1 )乃至(IDN )と
称する。
【0024】構内交換機(1)および音声メール装置
(2)には、図1におけるメッセージ蓄積手段(10
1)として、〔N〕個のメールボックス(211)が設
けられており、また図1におけるメッセージ蓄積再生手
段(102)として、ID管理部(22)が音声メール
装置(2)に、またID番号転送部(132)が中央制
御装置(CC)(13)にそれぞれ設けられており、更
に図1における蓄積通知手段(103)として、IDラ
ンプ制御部(131)が中央制御装置(CC)(13)
に設けられている。
(2)には、図1におけるメッセージ蓄積手段(10
1)として、〔N〕個のメールボックス(211)が設
けられており、また図1におけるメッセージ蓄積再生手
段(102)として、ID管理部(22)が音声メール
装置(2)に、またID番号転送部(132)が中央制
御装置(CC)(13)にそれぞれ設けられており、更
に図1における蓄積通知手段(103)として、IDラ
ンプ制御部(131)が中央制御装置(CC)(13)
に設けられている。
【0025】各メールボックス(211)は、それぞれ
ID番号(ID)に対応付けられている。また電話機
(41 )には、複数の機能ボタンが設けられているが、
その内の所定の〔N〕個がIDボタン(IK)(41)
〔個々のIDボタン(IK)を(411 )乃至(4
1N )と称する、以下同様〕に、図1における識別番号
送出手段(201)として割当てられ、また各IDボタ
ン(IK)(41)内に設けられている各IDランプ
(411)が、図1における蓄積表示手段(202)の
役割を果たす。
ID番号(ID)に対応付けられている。また電話機
(41 )には、複数の機能ボタンが設けられているが、
その内の所定の〔N〕個がIDボタン(IK)(41)
〔個々のIDボタン(IK)を(411 )乃至(4
1N )と称する、以下同様〕に、図1における識別番号
送出手段(201)として割当てられ、また各IDボタ
ン(IK)(41)内に設けられている各IDランプ
(411)が、図1における蓄積表示手段(202)の
役割を果たす。
【0026】各IDボタン(IK)(41)およびID
ランプ(411)には、それぞれID番号(ID)が対
応付けられている。また主記憶装置(MM)(14)内
には、構内交換機(1)に収容される各内線(3)の属
性を示す内線データ(141)が設けられている。
ランプ(411)には、それぞれID番号(ID)が対
応付けられている。また主記憶装置(MM)(14)内
には、構内交換機(1)に収容される各内線(3)の属
性を示す内線データ(141)が設けられている。
【0027】内線(31 )および電話機(41 )に対応
する内線データ(1411 )には、内線(31 )のネッ
トワーク(NW)(11)に対する内線収容位置情報
(LEN1 )、および内線(31 )に付与されている内
線番号(DN1 )の他に、電話機(41 )に設けられて
いる各機能ボタンのボタン番号(KN)と、割当てられ
ているボタン種別(KT)と、付加情報(AD)とが対
応して格納されており、IDボタン(IK)(41)に
割当てられた〔N〕個の機能ボタンのボタン番号(KN
1 )乃至(KNN )に対応しては、ボタン種別(KT)
〔=IDボタン(IK)〕と、付加情報(AD)〔=割
当てられたID番号(ID1 )乃至(ID N )〕とが格
納されている。
する内線データ(1411 )には、内線(31 )のネッ
トワーク(NW)(11)に対する内線収容位置情報
(LEN1 )、および内線(31 )に付与されている内
線番号(DN1 )の他に、電話機(41 )に設けられて
いる各機能ボタンのボタン番号(KN)と、割当てられ
ているボタン種別(KT)と、付加情報(AD)とが対
応して格納されており、IDボタン(IK)(41)に
割当てられた〔N〕個の機能ボタンのボタン番号(KN
1 )乃至(KNN )に対応しては、ボタン種別(KT)
〔=IDボタン(IK)〕と、付加情報(AD)〔=割
当てられたID番号(ID1 )乃至(ID N )〕とが格
納されている。
【0028】一方、内線(32 )に接続される電話機
(42 )に設けられている複数の機能ボタンの内、所定
の〔N〕個には、電話機(41 )を共用する〔N〕人の
利用者宛の音声メッセージを、音声メール装置(2)に
蓄積する為に使用されるメッセージ蓄積ボタン(MK)
(43)が、各ID番号(ID)に対応して割当てられ
ている。
(42 )に設けられている複数の機能ボタンの内、所定
の〔N〕個には、電話機(41 )を共用する〔N〕人の
利用者宛の音声メッセージを、音声メール装置(2)に
蓄積する為に使用されるメッセージ蓄積ボタン(MK)
(43)が、各ID番号(ID)に対応して割当てられ
ている。
【0029】また内線(32 )および電話機(42 )に
対応する内線データ(1412 )には、内線収容位置情
報(LEN2 )および内線番号(DN2 )の他に、メッ
セージ蓄積ボタン(MK)(43)に割当てられている
〔N〕個の機能ボタンのボタン番号(KN1 )乃至(K
NN )に対応して、ボタン種別(KT)〔=メッセージ
蓄積ボタン(MK)〕と、付加情報(AD)〔=対応す
るID番号(ID1 )乃至(IDN )〕が格納されてい
る。
対応する内線データ(1412 )には、内線収容位置情
報(LEN2 )および内線番号(DN2 )の他に、メッ
セージ蓄積ボタン(MK)(43)に割当てられている
〔N〕個の機能ボタンのボタン番号(KN1 )乃至(K
NN )に対応して、ボタン種別(KT)〔=メッセージ
蓄積ボタン(MK)〕と、付加情報(AD)〔=対応す
るID番号(ID1 )乃至(IDN )〕が格納されてい
る。
【0030】最初に、本発明の一実施例によるメッセー
ジの蓄積過程を、図2および図3を用いて説明する。電
話機(42 )の利用者が、電話機(41 )を共用する
〔N〕人の利用者の中の、ID番号(IDF )を割当て
られている特定の利用者宛の音声メッセージを音声メー
ル装置(2)に蓄積する場合には、電話機(42 )に設
けられている〔N〕個のメッセージ蓄積ボタン(MK)
(43)の中から、宛先の利用者に対応するメッセージ
蓄積ボタン(MKF )(43F )を一回押すと、電話機
(42 )はメッセージ蓄積ボタン(MKF )(43F )
の動作を検出し、内線(32 )を経由して構内交換機
(1)に発呼した後、メッセージ蓄積ボタン(MKF )
(43F )のボタン番号(KNF )を構内交換機(1)
に転送するメッセージ蓄積ボタン動作信号〔a(K
NF )〕を転送する。
ジの蓄積過程を、図2および図3を用いて説明する。電
話機(42 )の利用者が、電話機(41 )を共用する
〔N〕人の利用者の中の、ID番号(IDF )を割当て
られている特定の利用者宛の音声メッセージを音声メー
ル装置(2)に蓄積する場合には、電話機(42 )に設
けられている〔N〕個のメッセージ蓄積ボタン(MK)
(43)の中から、宛先の利用者に対応するメッセージ
蓄積ボタン(MKF )(43F )を一回押すと、電話機
(42 )はメッセージ蓄積ボタン(MKF )(43F )
の動作を検出し、内線(32 )を経由して構内交換機
(1)に発呼した後、メッセージ蓄積ボタン(MKF )
(43F )のボタン番号(KNF )を構内交換機(1)
に転送するメッセージ蓄積ボタン動作信号〔a(K
NF )〕を転送する。
【0031】構内交換機(1)においては、中央制御装
置(CC)(13)が、電話機(4 2 )から内線
(32 )を経由して転送されるメッセージ蓄積ボタン動
作信号〔a(KNF )〕を、内線制御部(122 )を介
して受信すると、発呼が検出された内線(32 )の内線
収容位置情報(LEN2 )を認識し、主記憶装置(M
M)(14)内に内線収容位置情報(LEN2 )に対応
して設けられている内線データ(1412 )を参照し、
メッセージ蓄積ボタン動作信号〔a(KNF )〕により
転送されたボタン番号(KNF )に対応するボタン種別
(KT)を解析し、メッセージ蓄積ボタン(MK)であ
ることを認識すると、ID番号転送部(132)を起動
する。
置(CC)(13)が、電話機(4 2 )から内線
(32 )を経由して転送されるメッセージ蓄積ボタン動
作信号〔a(KNF )〕を、内線制御部(122 )を介
して受信すると、発呼が検出された内線(32 )の内線
収容位置情報(LEN2 )を認識し、主記憶装置(M
M)(14)内に内線収容位置情報(LEN2 )に対応
して設けられている内線データ(1412 )を参照し、
メッセージ蓄積ボタン動作信号〔a(KNF )〕により
転送されたボタン番号(KNF )に対応するボタン種別
(KT)を解析し、メッセージ蓄積ボタン(MK)であ
ることを認識すると、ID番号転送部(132)を起動
する。
【0032】起動されたID番号転送部(132)は、
内線データ(1412 )内に、ボタン番号(KNF )に
対応して格納されている付加情報(AD)〔=ID番号
(IDF )〕を抽出すると、内線制御部(123 )およ
び内線(33 )を経由して音声メール装置(2)に、音
声メール装置呼出信号〔b〕を転送する。
内線データ(1412 )内に、ボタン番号(KNF )に
対応して格納されている付加情報(AD)〔=ID番号
(IDF )〕を抽出すると、内線制御部(123 )およ
び内線(33 )を経由して音声メール装置(2)に、音
声メール装置呼出信号〔b〕を転送する。
【0033】音声メール装置(2)においては、信号受
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号
を、回線制御部(23)を介して受信・解析し、音声メ
ール装置呼出信号〔b〕であることを認識すると、信号
送信制御部(25)を起動する。
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号
を、回線制御部(23)を介して受信・解析し、音声メ
ール装置呼出信号〔b〕であることを認識すると、信号
送信制御部(25)を起動する。
【0034】起動された信号送信制御部(25)は、回
線制御部(23)および内線(33)を経由して構内交
換機(1)に、応答信号〔c〕を返送する。構内交換機
(1)においては、ID番号転送部(132)が、音声
メール装置(2)から内線(33 )を経由して返送され
る応答信号〔c〕を、内線制御部(123 )を介して受
信すると、内線データ(1412 )から抽出したID番
号(IDF )を転送するID番号転送信号〔d(I
DF )〕を、内線制御部(123)および内線(33 )
を経由して音声メール装置(2)に転送する。
線制御部(23)および内線(33)を経由して構内交
換機(1)に、応答信号〔c〕を返送する。構内交換機
(1)においては、ID番号転送部(132)が、音声
メール装置(2)から内線(33 )を経由して返送され
る応答信号〔c〕を、内線制御部(123 )を介して受
信すると、内線データ(1412 )から抽出したID番
号(IDF )を転送するID番号転送信号〔d(I
DF )〕を、内線制御部(123)および内線(33 )
を経由して音声メール装置(2)に転送する。
【0035】ID番号転送部(132)がID番号転送
信号〔d(IDF )〕を音声メール装置(2)に転送し
終わると、中央制御装置(CC)(13)はネットワー
ク(NW)(11)を制御し、内線制御部(122 )と
(123 )とを接続する通話路を設定する。
信号〔d(IDF )〕を音声メール装置(2)に転送し
終わると、中央制御装置(CC)(13)はネットワー
ク(NW)(11)を制御し、内線制御部(122 )と
(123 )とを接続する通話路を設定する。
【0036】音声メール装置(2)においては、信号受
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号
を、回線制御部(23)を介して受信・解析し、ID番
号転送信号〔d(IDF )〕であることを認識すると、
ID管理部(22)を起動し、ID番号転送信号〔d
(IDF )〕から抽出したID番号(IDF )を、ID
管理部(22)に伝達する。
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号
を、回線制御部(23)を介して受信・解析し、ID番
号転送信号〔d(IDF )〕であることを認識すると、
ID管理部(22)を起動し、ID番号転送信号〔d
(IDF )〕から抽出したID番号(IDF )を、ID
管理部(22)に伝達する。
【0037】起動されたID管理部(22)は、信号受
信制御部(24)から伝達されたID番号(IDF )を
一旦蓄積した後、ガイダンス送出部(26)を起動す
る。起動されたガイダンス送出部(26)は、音声メー
ル装置(2)へ接続した利用者が、音声メッセージの蓄
積を希望する場合には例えば数字〔1〕を、再生を希望
する場合には例えば数字〔3〕を選択する様に指示する
蓄積・再生指定要求ガイダンス〔e〕を発生し、回線制
御部(23)および内線(33 )を経由して構内交換機
(1)に返送する。
信制御部(24)から伝達されたID番号(IDF )を
一旦蓄積した後、ガイダンス送出部(26)を起動す
る。起動されたガイダンス送出部(26)は、音声メー
ル装置(2)へ接続した利用者が、音声メッセージの蓄
積を希望する場合には例えば数字〔1〕を、再生を希望
する場合には例えば数字〔3〕を選択する様に指示する
蓄積・再生指定要求ガイダンス〔e〕を発生し、回線制
御部(23)および内線(33 )を経由して構内交換機
(1)に返送する。
【0038】構内交換機(1)は、音声メール装置
(2)から内線(33 )を経由して返送される蓄積・再
生指定要求ガイダンス〔e〕を、内線制御部(1
23 )、ネットワーク(NW)(11)、内線制御部
(122 )および内線(32 )を経由して電話機
(42 )に返送する。
(2)から内線(33 )を経由して返送される蓄積・再
生指定要求ガイダンス〔e〕を、内線制御部(1
23 )、ネットワーク(NW)(11)、内線制御部
(122 )および内線(32 )を経由して電話機
(42 )に返送する。
【0039】電話機(42 )の利用者が、音声メール装
置(2)から内線(33 )、構内交換機(1)および内
線(32 )を経由して返送される蓄積・再生指定要求ガ
イダンス〔e〕を、図示されぬスピーカ等で聴取した
後、音声メッセージの蓄積を指定する数字〔1〕を数字
ボタン(42)により選択すると、電話機(42 )は、
数字〔1〕を押しボタンダイヤル信号により送出する蓄
積指定信号〔f〕を、内線(32 )、構内交換機(1)
および内線(33 )を経由して音声メール装置(2)に
転送する。
置(2)から内線(33 )、構内交換機(1)および内
線(32 )を経由して返送される蓄積・再生指定要求ガ
イダンス〔e〕を、図示されぬスピーカ等で聴取した
後、音声メッセージの蓄積を指定する数字〔1〕を数字
ボタン(42)により選択すると、電話機(42 )は、
数字〔1〕を押しボタンダイヤル信号により送出する蓄
積指定信号〔f〕を、内線(32 )、構内交換機(1)
および内線(33 )を経由して音声メール装置(2)に
転送する。
【0040】音声メール装置(2)においては、信号受
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号を
回線制御部(23)を介して受信・解析し、蓄積指定信
号〔f〕であることを認識すると、ガイダンス送出部
(26)を起動する。
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号を
回線制御部(23)を介して受信・解析し、蓄積指定信
号〔f〕であることを認識すると、ガイダンス送出部
(26)を起動する。
【0041】起動されたガイダンス送出部(26)は、
音声メール装置(2)へ接続した利用者が、蓄積する音
声メッセージの宛先を指定するID番号(ID)の送出
を促すID番号要求ガイダンス〔g〕を発生し、回線制
御部(23)、内線(33 )、構内交換機(1)および
内線(32 )を経由して電話機(42 )に返送する。
音声メール装置(2)へ接続した利用者が、蓄積する音
声メッセージの宛先を指定するID番号(ID)の送出
を促すID番号要求ガイダンス〔g〕を発生し、回線制
御部(23)、内線(33 )、構内交換機(1)および
内線(32 )を経由して電話機(42 )に返送する。
【0042】電話機(42 )の利用者は、音声メール装
置(2)から内線(33 )、構内交換機(1)および内
線(32 )を経由して返送されるID番号要求ガイダン
ス〔g〕を聴取し、メッセージ蓄積ボタン(MKF )
(43F )で指定済の利用者を宛先とすることを示す数
字〔#〕を選択すると、電話機(42 )は、数字〔#〕
を押しボタンダイヤル信号により送出するID番号入力
信号〔h(#)〕を、内線(32 )、構内交換機(1)
および内線(33 )を経由して音声メール装置(2)に
転送する。
置(2)から内線(33 )、構内交換機(1)および内
線(32 )を経由して返送されるID番号要求ガイダン
ス〔g〕を聴取し、メッセージ蓄積ボタン(MKF )
(43F )で指定済の利用者を宛先とすることを示す数
字〔#〕を選択すると、電話機(42 )は、数字〔#〕
を押しボタンダイヤル信号により送出するID番号入力
信号〔h(#)〕を、内線(32 )、構内交換機(1)
および内線(33 )を経由して音声メール装置(2)に
転送する。
【0043】音声メール装置(2)においては、信号受
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号を
回線制御部(23)を介して受信・解析し、ID番号入
力信号〔h(#)〕であることを認識すると、ID管理
部(22)に蓄積済のID番号(IDF )を宛先とする
音声メッセージ〔j〕の蓄積と判定し、メッセージ蓄積
部(21)内にID番号(IDF )に対応して設けられ
ているメールボックス(211F )に対して音声メッセ
ージ〔j〕の蓄積準備を整えた後、ガイダンス送出部
(26)を起動する。
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号を
回線制御部(23)を介して受信・解析し、ID番号入
力信号〔h(#)〕であることを認識すると、ID管理
部(22)に蓄積済のID番号(IDF )を宛先とする
音声メッセージ〔j〕の蓄積と判定し、メッセージ蓄積
部(21)内にID番号(IDF )に対応して設けられ
ているメールボックス(211F )に対して音声メッセ
ージ〔j〕の蓄積準備を整えた後、ガイダンス送出部
(26)を起動する。
【0044】起動されたガイダンス送出部(26)は、
利用者に音声メッセージの送出を要求する蓄積要求ガイ
ダンス〔i〕を発生し、回線制御部(23)、内線(3
3 )、構内交換機(1)および内線(32 )を経由して
電話機(42 )に返送する。
利用者に音声メッセージの送出を要求する蓄積要求ガイ
ダンス〔i〕を発生し、回線制御部(23)、内線(3
3 )、構内交換機(1)および内線(32 )を経由して
電話機(42 )に返送する。
【0045】電話機(42 )の利用者が、音声メール装
置(2)から内線(33 )、構内交換機(1)および内
線(32 )を経由して返送される蓄積要求ガイダンス
〔i〕を聴取した後、蓄積すべき音声メッセージ〔j〕
を送出開始し、音声メッセージ〔j〕を送出し終わる
と、蓄積の終了を示す為に数字〔#〕を選択すると、電
話機(42 )は、数字〔#〕を押しボタンダイヤル信号
により送出する蓄積終了信号〔k(#)〕を、内線(3
2 )、構内交換機(1)および内線(33 )を経由して
音声メール装置(2)に転送する。
置(2)から内線(33 )、構内交換機(1)および内
線(32 )を経由して返送される蓄積要求ガイダンス
〔i〕を聴取した後、蓄積すべき音声メッセージ〔j〕
を送出開始し、音声メッセージ〔j〕を送出し終わる
と、蓄積の終了を示す為に数字〔#〕を選択すると、電
話機(42 )は、数字〔#〕を押しボタンダイヤル信号
により送出する蓄積終了信号〔k(#)〕を、内線(3
2 )、構内交換機(1)および内線(33 )を経由して
音声メール装置(2)に転送する。
【0046】音声メール装置(2)においては、メッセ
ージ蓄積部(21)が、内線(33)から回線制御部
(23)を介して到着する音声メッセージ〔j〕をメー
ルボックス(211F )に蓄積すると共に、信号受信制
御部(24)が、回線制御部(23)を介して蓄積終了
信号〔k(#)〕の到着を監視し、蓄積終了信号〔k
(#)〕が到着したことを認識すると、メッセージ蓄積
部(21)のメールボックス(211F )に対する音声
メッセージ〔j〕の蓄積を終了させた後、ID管理部
(22)を起動する。
ージ蓄積部(21)が、内線(33)から回線制御部
(23)を介して到着する音声メッセージ〔j〕をメー
ルボックス(211F )に蓄積すると共に、信号受信制
御部(24)が、回線制御部(23)を介して蓄積終了
信号〔k(#)〕の到着を監視し、蓄積終了信号〔k
(#)〕が到着したことを認識すると、メッセージ蓄積
部(21)のメールボックス(211F )に対する音声
メッセージ〔j〕の蓄積を終了させた後、ID管理部
(22)を起動する。
【0047】起動されたID管理部(22)は、信号送
信制御部(25)を起動し、蓄積中のID番号(I
DF )を伝達する。起動された信号送信制御部(25)
は、ID番号(IDF )により指定された音声メッセー
ジ〔j〕の宛先に対し、音声メッセージ〔j〕がメール
ボックス(211F )内に蓄積されていることを通知す
る為に、ID番号(IDF )を含むIDランプ点灯要求
信号〔m(IDF )〕を、回線制御部(23)および内
線(33 )を経由して構内交換機(1)に返送する。
信制御部(25)を起動し、蓄積中のID番号(I
DF )を伝達する。起動された信号送信制御部(25)
は、ID番号(IDF )により指定された音声メッセー
ジ〔j〕の宛先に対し、音声メッセージ〔j〕がメール
ボックス(211F )内に蓄積されていることを通知す
る為に、ID番号(IDF )を含むIDランプ点灯要求
信号〔m(IDF )〕を、回線制御部(23)および内
線(33 )を経由して構内交換機(1)に返送する。
【0048】構内交換機(1)においては、中央制御装
置(CC)(13)が、音声メール装置(2)から内線
(33 )を経由して返送される信号を、内線制御部(1
23)を介して受信・解析し、IDランプ点灯要求信号
〔m(IDF )〕であることを認識すると、IDランプ
制御部(131)を起動する。
置(CC)(13)が、音声メール装置(2)から内線
(33 )を経由して返送される信号を、内線制御部(1
23)を介して受信・解析し、IDランプ点灯要求信号
〔m(IDF )〕であることを認識すると、IDランプ
制御部(131)を起動する。
【0049】起動されたIDランプ制御部(131)
は、IDランプ点灯要求信号〔m(IDF )〕から抽出
したID番号(IDF )を、付加情報(AD)として格
納する内線データ(141)を主記憶装置(MM)から
検索し、内線データ(1411)に格納されることを検
出すると、内線データ(1411 )に格納される内線収
容位置情報(LEN1 )と、ID番号(IDF )に対応
するボタン番号(KNF)とを抽出し、内線収容位置情
報(LEN1 )に対応する内線制御部(121 )を捕捉
すると、電話機(41 )に、ID番号(IDF )に対応
するIDランプ(411F )を点灯する為のIDランプ
点灯信号〔n(KNF )〕を、内線制御部(121 )お
よび内線(31 )を経由して電話機(41 )に転送す
る。
は、IDランプ点灯要求信号〔m(IDF )〕から抽出
したID番号(IDF )を、付加情報(AD)として格
納する内線データ(141)を主記憶装置(MM)から
検索し、内線データ(1411)に格納されることを検
出すると、内線データ(1411 )に格納される内線収
容位置情報(LEN1 )と、ID番号(IDF )に対応
するボタン番号(KNF)とを抽出し、内線収容位置情
報(LEN1 )に対応する内線制御部(121 )を捕捉
すると、電話機(41 )に、ID番号(IDF )に対応
するIDランプ(411F )を点灯する為のIDランプ
点灯信号〔n(KNF )〕を、内線制御部(121 )お
よび内線(31 )を経由して電話機(41 )に転送す
る。
【0050】電話機(41 )は、内線(31 )から到着
するIDランプ点灯信号〔n(KN F )〕を受信する
と、IDランプ点灯信号〔n(KNF )〕に含まれるボ
タン番号(KNF )により指定されるIDボタン(IK
F )(41F )内に設けられているIDランプ(411
F )を点灯させ、ID番号(IDF )に対応する利用者
への音声メッセージ〔j〕が、音声メール装置(2)に
蓄積されていることを表示する。
するIDランプ点灯信号〔n(KN F )〕を受信する
と、IDランプ点灯信号〔n(KNF )〕に含まれるボ
タン番号(KNF )により指定されるIDボタン(IK
F )(41F )内に設けられているIDランプ(411
F )を点灯させ、ID番号(IDF )に対応する利用者
への音声メッセージ〔j〕が、音声メール装置(2)に
蓄積されていることを表示する。
【0051】次に、本発明の一実施例によるメッセージ
の再生過程を、図2および図4を用いて説明する。電話
機(41 )においては、〔N〕人の利用者の内、ID番
号(IDF )を割当てられている利用者が、IDランプ
(411F )の点灯に気付くと、自己宛の音声メッセー
ジが音声メール装置(2)に蓄積されていると認識し、
音声メッセージを再生する為に、IDランプ(41
1F )が取付けられているIDボタン(IKF )(41
F )を一回押すと、電話機(41 )はIDボタン(IK
F )(41F )の動作を検出し、内線(31 )を経由し
て構内交換機(1)に発呼した後、IDボタン(I
KF )(41F )のボタン番号(KNF )を構内交換機
(1)に転送するIDボタン動作信号〔o(KNF )〕
を転送する。
の再生過程を、図2および図4を用いて説明する。電話
機(41 )においては、〔N〕人の利用者の内、ID番
号(IDF )を割当てられている利用者が、IDランプ
(411F )の点灯に気付くと、自己宛の音声メッセー
ジが音声メール装置(2)に蓄積されていると認識し、
音声メッセージを再生する為に、IDランプ(41
1F )が取付けられているIDボタン(IKF )(41
F )を一回押すと、電話機(41 )はIDボタン(IK
F )(41F )の動作を検出し、内線(31 )を経由し
て構内交換機(1)に発呼した後、IDボタン(I
KF )(41F )のボタン番号(KNF )を構内交換機
(1)に転送するIDボタン動作信号〔o(KNF )〕
を転送する。
【0052】構内交換機(1)においては、中央制御装
置(CC)(13)が、電話機(4 1 )から内線
(31 )を経由して転送されるIDボタン動作信号〔o
(KNF )〕を、内線制御部(121 )を介して受信す
ると、発呼が検出された内線(31)の内線収容位置情
報(LEN1 )を認識し、主記憶装置(MM)(14)
内に内線収容位置情報(LEN1 )に対応して設けられ
いる内線データ(1411 )を参照し、IDボタン動作
信号〔o(KNF )〕により転送されたボタン番号(K
NF )に対応するボタン種別(KT)を解析し、IDボ
タン(IK)であることを認識すると、ID番号転送部
(132)を起動する。
置(CC)(13)が、電話機(4 1 )から内線
(31 )を経由して転送されるIDボタン動作信号〔o
(KNF )〕を、内線制御部(121 )を介して受信す
ると、発呼が検出された内線(31)の内線収容位置情
報(LEN1 )を認識し、主記憶装置(MM)(14)
内に内線収容位置情報(LEN1 )に対応して設けられ
いる内線データ(1411 )を参照し、IDボタン動作
信号〔o(KNF )〕により転送されたボタン番号(K
NF )に対応するボタン種別(KT)を解析し、IDボ
タン(IK)であることを認識すると、ID番号転送部
(132)を起動する。
【0053】起動されたID番号転送部(132)は、
内線データ(1411 )内に、ボタン番号(KNF )に
対応して格納されている付加情報(AD)〔=ID番号
(IDF )〕を抽出すると、内線制御部(123 )およ
び内線(33 )を経由して音声メール装置(2)に、音
声メール装置呼出信号〔b〕を転送する。
内線データ(1411 )内に、ボタン番号(KNF )に
対応して格納されている付加情報(AD)〔=ID番号
(IDF )〕を抽出すると、内線制御部(123 )およ
び内線(33 )を経由して音声メール装置(2)に、音
声メール装置呼出信号〔b〕を転送する。
【0054】音声メール装置呼出信号〔b〕を受信した
音声メール装置(2)は、前述と同様に、内線(33 )
を経由して構内交換機(1)に、応答信号〔c〕を返送
する。
音声メール装置(2)は、前述と同様に、内線(33 )
を経由して構内交換機(1)に、応答信号〔c〕を返送
する。
【0055】構内交換機(1)においては、ID番号転
送部(132)が、音声メール装置(2)から返送され
る応答信号〔c〕を受信すると、前述と同様に、内線デ
ータ(1412 )から抽出したID番号(IDF )を含
むID番号転送信号〔d(IDF )〕を、内線(33 )
を経由して音声メール装置(2)に転送し、また中央制
御装置(CC)(13)が、内線制御部(121 )と
(123 )とを接続する通話路をネットワーク(NW)
(11)内に設定する。
送部(132)が、音声メール装置(2)から返送され
る応答信号〔c〕を受信すると、前述と同様に、内線デ
ータ(1412 )から抽出したID番号(IDF )を含
むID番号転送信号〔d(IDF )〕を、内線(33 )
を経由して音声メール装置(2)に転送し、また中央制
御装置(CC)(13)が、内線制御部(121 )と
(123 )とを接続する通話路をネットワーク(NW)
(11)内に設定する。
【0056】ID番号転送信号〔d(IDF )〕を受信
した音声メール装置(2)は、前述と同様に、ID管理
部(22)内に伝達されたID番号(IDF )を一旦蓄
積した後、音声メッセージの蓄積(数字〔1〕)または
再生(数字〔3〕)の指定を促す蓄積・再生指定要求ガ
イダンス〔e〕を、内線(33 )、構内交換機(1)お
よび内線(31 )を経由して電話機(41 )に返送す
る。
した音声メール装置(2)は、前述と同様に、ID管理
部(22)内に伝達されたID番号(IDF )を一旦蓄
積した後、音声メッセージの蓄積(数字〔1〕)または
再生(数字〔3〕)の指定を促す蓄積・再生指定要求ガ
イダンス〔e〕を、内線(33 )、構内交換機(1)お
よび内線(31 )を経由して電話機(41 )に返送す
る。
【0057】ID番号(IDF )を割当てられた利用者
が、音声メール装置(2)から内線(33 )、構内交換
機(1)および内線(32 )を経由して返送される蓄積
・再生指定要求ガイダンス〔e〕を聴取した後、音声メ
ッセージの再生を指定する数字〔3〕を数字ボタン(4
2)により選択すると、電話機(41 )は、数字〔3〕
を押しボタンダイヤル信号により送出する再生指定信号
〔p〕を、内線(31)、構内交換機(1)および内線
(33 )を経由して音声メール装置(2)に転送する。
が、音声メール装置(2)から内線(33 )、構内交換
機(1)および内線(32 )を経由して返送される蓄積
・再生指定要求ガイダンス〔e〕を聴取した後、音声メ
ッセージの再生を指定する数字〔3〕を数字ボタン(4
2)により選択すると、電話機(41 )は、数字〔3〕
を押しボタンダイヤル信号により送出する再生指定信号
〔p〕を、内線(31)、構内交換機(1)および内線
(33 )を経由して音声メール装置(2)に転送する。
【0058】音声メール装置(2)においては、信号受
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号を
回線制御部(23)を介して受信・解析し、再生指定信
号〔p〕であることを認識すると、ガイダンス送出部
(26)を起動する。
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号を
回線制御部(23)を介して受信・解析し、再生指定信
号〔p〕であることを認識すると、ガイダンス送出部
(26)を起動する。
【0059】起動されたガイダンス送出部(26)は、
音声メール装置(2)へ接続した利用者が、再生する音
声メッセージの宛先を指定するID番号(ID)の送出
を促すID番号要求ガイダンス〔g〕を発生し、回線制
御部(23)、内線(33 )、構内交換機(1)および
内線(31 )を経由して電話機(41 )に返送する。
音声メール装置(2)へ接続した利用者が、再生する音
声メッセージの宛先を指定するID番号(ID)の送出
を促すID番号要求ガイダンス〔g〕を発生し、回線制
御部(23)、内線(33 )、構内交換機(1)および
内線(31 )を経由して電話機(41 )に返送する。
【0060】ID番号(IDF )を割当てられた利用者
は、音声メール装置(2)から内線(33 )、構内交換
機(1)および内線(31 )を経由して返送されるID
番号要求ガイダンス〔g〕を聴取し、IDボタン(IK
F )(41F )で指定済の利用者を宛先とすることを示
す数字〔#〕を選択すると、電話機(41 )は、数字
〔#〕を押しボタンダイヤル信号により送出するID番
号入力信号〔h(#)〕を、内線(31 )、構内交換機
(1)および内線(33 )を経由して音声メール装置
(2)に転送する。
は、音声メール装置(2)から内線(33 )、構内交換
機(1)および内線(31 )を経由して返送されるID
番号要求ガイダンス〔g〕を聴取し、IDボタン(IK
F )(41F )で指定済の利用者を宛先とすることを示
す数字〔#〕を選択すると、電話機(41 )は、数字
〔#〕を押しボタンダイヤル信号により送出するID番
号入力信号〔h(#)〕を、内線(31 )、構内交換機
(1)および内線(33 )を経由して音声メール装置
(2)に転送する。
【0061】音声メール装置(2)においては、信号受
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号を
回線制御部(23)を介して受信・解析し、ID番号入
力信号〔h(#)〕であることを認識すると、ID管理
部(22)に蓄積済のID番号(IDF )を宛先とする
音声メッセージ〔j〕の再生と判定し、メッセージ蓄積
部(21)を起動し、ID番号(IDF )に対応して設
けられているメールボックス(211F )から音声メッ
セージの再生を指示。
信制御部(24)が、内線(33 )から到着する信号を
回線制御部(23)を介して受信・解析し、ID番号入
力信号〔h(#)〕であることを認識すると、ID管理
部(22)に蓄積済のID番号(IDF )を宛先とする
音声メッセージ〔j〕の再生と判定し、メッセージ蓄積
部(21)を起動し、ID番号(IDF )に対応して設
けられているメールボックス(211F )から音声メッ
セージの再生を指示。
【0062】起動されたメッセージ蓄積部(21)は、
メールボックス(211F )に蓄積されている音声メッ
セージ〔j〕を再生し、回線制御部(23)、内線(3
3 )、構内交換機(1)および内線(31 )を経由して
電話機(41 )に返送する。
メールボックス(211F )に蓄積されている音声メッ
セージ〔j〕を再生し、回線制御部(23)、内線(3
3 )、構内交換機(1)および内線(31 )を経由して
電話機(41 )に返送する。
【0063】ID番号(IDF )を割当てられた利用者
は、音声メール装置(2)内のメールボックス(211
F )から再生され、内線(33 )、構内交換機(1)お
よび内線(31 )を経由して返送されるID番号(ID
F )を宛先とする音声メッセージ〔j〕を聴取する。
は、音声メール装置(2)内のメールボックス(211
F )から再生され、内線(33 )、構内交換機(1)お
よび内線(31 )を経由して返送されるID番号(ID
F )を宛先とする音声メッセージ〔j〕を聴取する。
【0064】メッセージ蓄積部(21)は、音声メッセ
ージ〔j〕を再生し終わり、メールボックス(21
1F )内に蓄積されている音声メッセージが皆無となっ
たことを確認すると、信号送信制御部(25)を起動
し、再生した音声メッセージ〔j〕の宛先であるID番
号(IDF )を伝達する。
ージ〔j〕を再生し終わり、メールボックス(21
1F )内に蓄積されている音声メッセージが皆無となっ
たことを確認すると、信号送信制御部(25)を起動
し、再生した音声メッセージ〔j〕の宛先であるID番
号(IDF )を伝達する。
【0065】起動された信号送信制御部(25)は、先
に点灯済のID番号(IDF )に対応するIDランプ
(411F )を消灯させる為のIDランプ消灯要求信号
〔q(IDF )〕を、回線制御部(23)および内線
(33 )を経由して構内交換機(1)に返送する。
に点灯済のID番号(IDF )に対応するIDランプ
(411F )を消灯させる為のIDランプ消灯要求信号
〔q(IDF )〕を、回線制御部(23)および内線
(33 )を経由して構内交換機(1)に返送する。
【0066】構内交換機(1)においては、中央制御装
置(CC)(13)が、音声メール装置(2)から内線
(33 )を経由して返送される信号を、内線制御部(1
23)を介して受信・解析し、IDランプ消灯要求信号
〔q(IDF )〕であることを認識すると、IDランプ
制御部(131)を起動する。
置(CC)(13)が、音声メール装置(2)から内線
(33 )を経由して返送される信号を、内線制御部(1
23)を介して受信・解析し、IDランプ消灯要求信号
〔q(IDF )〕であることを認識すると、IDランプ
制御部(131)を起動する。
【0067】起動されたIDランプ制御部(131)
は、IDランプ消灯要求信号〔q(IDF )〕から抽出
したID番号(IDF )を、付加情報(AD)として格
納する内線データ(141)を主記憶装置(MM)から
検索し、内線データ(1411)に格納されることを検
出すると、内線データ(1411 )に格納される内線収
容位置情報(LEN1 )と、ID番号(IDF )に対応
するボタン番号(KNF)とを抽出し、内線収容位置情
報(LEN1 )に対応する内線制御部(121 )を捕捉
すると、電話機(41 )に、ID番号(IDF )に対応
するIDランプ(411F )を消灯する為のIDランプ
点灯信号〔r(KNF )〕を、内線制御部(121 )お
よび内線(31 )を経由して電話機(41 )に転送す
る。
は、IDランプ消灯要求信号〔q(IDF )〕から抽出
したID番号(IDF )を、付加情報(AD)として格
納する内線データ(141)を主記憶装置(MM)から
検索し、内線データ(1411)に格納されることを検
出すると、内線データ(1411 )に格納される内線収
容位置情報(LEN1 )と、ID番号(IDF )に対応
するボタン番号(KNF)とを抽出し、内線収容位置情
報(LEN1 )に対応する内線制御部(121 )を捕捉
すると、電話機(41 )に、ID番号(IDF )に対応
するIDランプ(411F )を消灯する為のIDランプ
点灯信号〔r(KNF )〕を、内線制御部(121 )お
よび内線(31 )を経由して電話機(41 )に転送す
る。
【0068】電話機(41 )は、内線(31 )から到着
するIDランプ点灯信号〔r(KN F )〕を受信する
と、IDランプ点灯信号〔r(KNF )〕に含まれるボ
タン番号(KNF )により指定されるIDボタン(IK
F )(41F )内に設けられているIDランプ(411
F )を消灯させ、音声メール装置(2)に蓄積済の、I
D番号(IDF )を割当てられた利用者への音声メッセ
ージを、総て再生し終わったことを表示する。
するIDランプ点灯信号〔r(KN F )〕を受信する
と、IDランプ点灯信号〔r(KNF )〕に含まれるボ
タン番号(KNF )により指定されるIDボタン(IK
F )(41F )内に設けられているIDランプ(411
F )を消灯させ、音声メール装置(2)に蓄積済の、I
D番号(IDF )を割当てられた利用者への音声メッセ
ージを、総て再生し終わったことを表示する。
【0069】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、電話機(41 )を共用する〔N〕人の利用者に
それぞれID番号(IDF )を割当て、電話機(41 )
には各ID番号(IDF )に対応するIDボタン(I
K)(41)およびIDランプ(411)を設け、また
音声メール装置(2)には各ID番号(ID)に対応す
るメッセージ蓄積部(21)を設けることにより、ID
番号(IDF )を割当てられた利用者宛の音声メッセー
ジを、対応するメールボックス(211F )に蓄積する
と共に、電話機(41 )の、ID番号(IDF )に対応
するIDランプ(411F )を点灯して音声メッセージ
の蓄積を通知し、ID番号(IDF )を割当てられた利
用者が、ID番号(IDF )に対応するIDボタン(I
KF )(41F )を操作することにより、音声メール装
置(2)のメールボックス(211 F )に蓄積されてい
る、ID番号(IDF )を宛先とする音声メッセージ
〔j〕のみを再生することが可能となる。
よれば、電話機(41 )を共用する〔N〕人の利用者に
それぞれID番号(IDF )を割当て、電話機(41 )
には各ID番号(IDF )に対応するIDボタン(I
K)(41)およびIDランプ(411)を設け、また
音声メール装置(2)には各ID番号(ID)に対応す
るメッセージ蓄積部(21)を設けることにより、ID
番号(IDF )を割当てられた利用者宛の音声メッセー
ジを、対応するメールボックス(211F )に蓄積する
と共に、電話機(41 )の、ID番号(IDF )に対応
するIDランプ(411F )を点灯して音声メッセージ
の蓄積を通知し、ID番号(IDF )を割当てられた利
用者が、ID番号(IDF )に対応するIDボタン(I
KF )(41F )を操作することにより、音声メール装
置(2)のメールボックス(211 F )に蓄積されてい
る、ID番号(IDF )を宛先とする音声メッセージ
〔j〕のみを再生することが可能となる。
【0070】なお、図2乃至図4はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えばメッセージの蓄積過程および再生
過程は図示されるものに限定されることは無く、他に幾
多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果
は変わらない。また本発明の対象とする交換機(10
0)は、図示される構内交換機(1)および音声メール
装置(2)に限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。また本発明の対象とする端末装置(200)は、図
示される電話機(41 )に限定されることは無く、他に
幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効
果は変わらない。また電話機(41 )の利用者宛の音声
メッセージ〔j〕を蓄積する電話機は、図示される電話
機(42 )に限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。更に本発明の対象とするメッセージは、音声メッセ
ージに限定されぬことは言う迄も無い。
施例に過ぎず、例えばメッセージの蓄積過程および再生
過程は図示されるものに限定されることは無く、他に幾
多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果
は変わらない。また本発明の対象とする交換機(10
0)は、図示される構内交換機(1)および音声メール
装置(2)に限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。また本発明の対象とする端末装置(200)は、図
示される電話機(41 )に限定されることは無く、他に
幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効
果は変わらない。また電話機(41 )の利用者宛の音声
メッセージ〔j〕を蓄積する電話機は、図示される電話
機(42 )に限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。更に本発明の対象とするメッセージは、音声メッセ
ージに限定されぬことは言う迄も無い。
【0071】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記メッセージ
蓄積再生システムにおいて、端末装置を共用する各利用
者宛のメッセージの受付を個別に表示可能となり、また
各利用者宛のメッセージを個別に蓄積および再生可能と
なり、当該メッセージ蓄積再生サービスの利便性が大幅
に向上する。
蓄積再生システムにおいて、端末装置を共用する各利用
者宛のメッセージの受付を個別に表示可能となり、また
各利用者宛のメッセージを個別に蓄積および再生可能と
なり、当該メッセージ蓄積再生サービスの利便性が大幅
に向上する。
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例によるメッセージ蓄積再生
システムを示す図
システムを示す図
【図3】 図2におけるメッセージ蓄積過程の一例を示
す図
す図
【図4】 図2におけるメッセージ再生過程の一例を示
す図
す図
1 構内交換機 2 音声メール装置 3 内線 4 電話機 11 ネットワーク(NW) 12 内線制御部 13 中央制御装置(CC) 14 主記憶装置(MM) 21 メッセージ蓄積部 22 ID管理部 23 回線制御部 24 信号受信制御部 25 信号送信制御部 26 ガイダンス送出部 41 IDボタン(IK) 42 数字ボタン 43 メッセージ蓄積ボタン(MK) 100 交換機 101 メッセージ蓄積手段 102 メッセージ蓄積再生手段 103 蓄積通知手段 131 IDランプ制御部 132 ID番号転送部 141 内線データ 200 端末装置 201 識別番号送出手段 202 蓄積表示手段 211 メールボックス 411 IDランプ
Claims (3)
- 【請求項1】 メッセージの蓄積再生機能を具備する交
換機(100)において、 前記交換機(100)に収容される端末装置(200)
に、複数の識別番号を割当て、 前記交換機(100)に、前記収容端末装置(200)
に割当てられた各識別番号に対応するメッセージ蓄積手
段(101)と、 前記端末装置(200)から前記識別番号を指定するメ
ッセージの蓄積または再生の要求が伝達された場合に、
指定された前記識別番号に対応するメッセージ蓄積手段
(101)に対してメッセージの蓄積または再生を実行
するメッセージ蓄積再生手段(102)と、 前記メッセージ蓄積手段(101)にメッセージが蓄積
された場合に、前記メッセージ蓄積手段(101)に対
応する識別番号を割当てられている端末装置(200)
に、前記識別番号に対応するメッセージの蓄積を通知す
る信号を伝達する蓄積通知手段(103)とを設け、 前記端末装置(200)に、利用者が前記識別番号を指
定する予め定められた操作を実行した場合に、指定され
た前記識別番号を前記交換機(100)に送出する識別
番号送出手段(201)と、 前記交換機(100)から前記識別番号に対応するメッ
セージの蓄積を通知する信号が伝達された場合に、指定
された前記識別番号に対応する表示を出力する蓄積表示
手段(202)とを設けることを特徴とするメッセージ
蓄積再生方式。 - 【請求項2】 前記識別番号送出手段(201)は、前
記各識別番号に対応して設けられた押しボタンを用いる
ことを特徴とする請求項1記載のメッセージ蓄積再生方
式。 - 【請求項3】 前記蓄積表示手段(202)は、前記各
識別番号に対応して設けられた表示灯を用いることを特
徴とする請求項1記載のメッセージ蓄積再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06244946A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | メッセージ蓄積再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06244946A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | メッセージ蓄積再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06244946A true JPH06244946A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12142294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06244946A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | メッセージ蓄積再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06244946A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009267677A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話装置およびボイスメッセージの着信通知方法 |
| JP2015213322A (ja) * | 2015-06-01 | 2015-11-26 | 株式会社ナカヨ | 個人宛伝言情報中継装置 |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP50A patent/JPH06244946A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009267677A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Nec Infrontia Corp | ボタン電話装置およびボイスメッセージの着信通知方法 |
| JP2015213322A (ja) * | 2015-06-01 | 2015-11-26 | 株式会社ナカヨ | 個人宛伝言情報中継装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991130 |