JPH06245122A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH06245122A JPH06245122A JP5027068A JP2706893A JPH06245122A JP H06245122 A JPH06245122 A JP H06245122A JP 5027068 A JP5027068 A JP 5027068A JP 2706893 A JP2706893 A JP 2706893A JP H06245122 A JPH06245122 A JP H06245122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ccd
- image
- incident light
- signal
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 階調変換を自動的に行うことにより、画像に
所望のコントラストを与え得る撮像装置の提供。 【構成】 レンズ1を経た入射光aはハーフミラー2に
より分光され、一方はレンズ3によってCCD5上に結
像し、他の一方は屈折性レンズ4により入射光cの低周
波成分が分離され、CCD6上に結像する。CCD5は
レンズ3によって結像された入射光bを、CCD6は屈
折性レンズ4によって結像された入射光cを、電気信号
d,eに変換して逐次出力する。タイミング発生・駆動
部7はタイミング信号によりCCD5及びCCD6を駆
動し、同じ位置に対応する画素をCCD5及びCCD6
から同時に出力させる。減算器8はCCD5の出力信号
dからCCD6の出力信号eを減算し、階調変換器10
に入力され階調変換される。
所望のコントラストを与え得る撮像装置の提供。 【構成】 レンズ1を経た入射光aはハーフミラー2に
より分光され、一方はレンズ3によってCCD5上に結
像し、他の一方は屈折性レンズ4により入射光cの低周
波成分が分離され、CCD6上に結像する。CCD5は
レンズ3によって結像された入射光bを、CCD6は屈
折性レンズ4によって結像された入射光cを、電気信号
d,eに変換して逐次出力する。タイミング発生・駆動
部7はタイミング信号によりCCD5及びCCD6を駆
動し、同じ位置に対応する画素をCCD5及びCCD6
から同時に出力させる。減算器8はCCD5の出力信号
dからCCD6の出力信号eを減算し、階調変換器10
に入力され階調変換される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はX線診断装置に関し、特
に、光電子増倍管からの光(像)を撮像する撮像装置と
してのCCDカメラに関する。
に、光電子増倍管からの光(像)を撮像する撮像装置と
してのCCDカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】DF装置(デジタル・フルオログラフ
ィ;血管撮影装置)やX線テレビ寝台等、X線管球,光
電子増倍管(II;Image Intensifier ),撮像装置
(例えば、ビデオカメラ)及びビデオモニタを用いたX
線透視装置ではX線の透過量を光電子増倍管で光に変換
し、これをビデオカメラで撮像し、ビデオモニタで表示
する。
ィ;血管撮影装置)やX線テレビ寝台等、X線管球,光
電子増倍管(II;Image Intensifier ),撮像装置
(例えば、ビデオカメラ)及びビデオモニタを用いたX
線透視装置ではX線の透過量を光電子増倍管で光に変換
し、これをビデオカメラで撮像し、ビデオモニタで表示
する。
【0003】従来のビデオモニタの撮像素子として、サ
チコンと呼ばれる真空管を使ったものがよく用いられて
きたが、最近ではCCD(Charge Coupled Device ;電
荷結合素子)が用いられるようになりつつある。
チコンと呼ばれる真空管を使ったものがよく用いられて
きたが、最近ではCCD(Charge Coupled Device ;電
荷結合素子)が用いられるようになりつつある。
【0004】CCDはサチコンと比べると多くの有利な
面があり、その中の1つとして、ダイナミックレンジが
広く、ハレーションを起こしにくいという特徴があるの
で、被写体を透過することなく光電子増倍管に入射され
た部分と、減衰の大きな被写体を透過してきた部分とを
同じ画面でハレーションを起こすことなく観察すること
ができる。
面があり、その中の1つとして、ダイナミックレンジが
広く、ハレーションを起こしにくいという特徴があるの
で、被写体を透過することなく光電子増倍管に入射され
た部分と、減衰の大きな被写体を透過してきた部分とを
同じ画面でハレーションを起こすことなく観察すること
ができる。
【0005】図8はCCDを用いたビデオカメラの従来
例である。図8において、光電子増倍管からの光はレン
ズ81を通ってCCD82上に結像する。CCD82上
の像はタイミング発生/CCD駆動部83により駆動さ
れスキャンされる。CCD82の1つのセルに対応する
光の強弱が電気信号に変換され、順次A/Dコンバータ
84に入力される。A/Dコンバータ84の出力は階調
変換回路85によってモニタのダイナミックレンジに合
うように階調変換され、D/Aコンバータ86に入力さ
れアナログ出力として出力される(図8ではデジタル出
力としても出力することができる構成となっている)。
例である。図8において、光電子増倍管からの光はレン
ズ81を通ってCCD82上に結像する。CCD82上
の像はタイミング発生/CCD駆動部83により駆動さ
れスキャンされる。CCD82の1つのセルに対応する
光の強弱が電気信号に変換され、順次A/Dコンバータ
84に入力される。A/Dコンバータ84の出力は階調
変換回路85によってモニタのダイナミックレンジに合
うように階調変換され、D/Aコンバータ86に入力さ
れアナログ出力として出力される(図8ではデジタル出
力としても出力することができる構成となっている)。
【0006】図9はCCDビデオカメラを用いたX線透
視装置の一例である。図9でX線管91からのX線はX
線発生制御部92により線量を制御され、寝台93上の
被検者Pに対して曝射される。被検者Pを透過した透過
X線量は光電子増倍管で光に変換され光学系(図示せず
(図8のレンズ81に相当))を経てCCDカメラ95
に入力する。
視装置の一例である。図9でX線管91からのX線はX
線発生制御部92により線量を制御され、寝台93上の
被検者Pに対して曝射される。被検者Pを透過した透過
X線量は光電子増倍管で光に変換され光学系(図示せず
(図8のレンズ81に相当))を経てCCDカメラ95
に入力する。
【0007】CCDカメラ95では、例えば、上述した
図8の場合と同様にして、アナログ信号またはデジタル
信号を出力する。そして、アナログ信号出力の場合はそ
のままビデオモニタ96に入力され、診断画像としてモ
ニタ96上に表示される。
図8の場合と同様にして、アナログ信号またはデジタル
信号を出力する。そして、アナログ信号出力の場合はそ
のままビデオモニタ96に入力され、診断画像としてモ
ニタ96上に表示される。
【0008】また、デジタル信号出力の場合は、例え
ば、デジタル画像処理装置97に入力され、画像処理を
施されてからD/A変換されてアナログ信号としてビデ
オモニタに入力され、診断画像としてモニタ上に表示さ
れる。
ば、デジタル画像処理装置97に入力され、画像処理を
施されてからD/A変換されてアナログ信号としてビデ
オモニタに入力され、診断画像としてモニタ上に表示さ
れる。
【0009】このようなCCDを撮像素子として用いた
ビデオカメラでは、上述したように、ダイナミックレン
ジが広いのでハレーションを起こしにくいという特徴が
あるが、ビデオモニタのダイナミックレンジがあまり広
くとれないため、従来の技術では階調変換回路を設けて
A/D変換後のデジタルデータに対してモニタのダイナ
ミックレンジに合うように階調変換を行っていた。
ビデオカメラでは、上述したように、ダイナミックレン
ジが広いのでハレーションを起こしにくいという特徴が
あるが、ビデオモニタのダイナミックレンジがあまり広
くとれないため、従来の技術では階調変換回路を設けて
A/D変換後のデジタルデータに対してモニタのダイナ
ミックレンジに合うように階調変換を行っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術ではモニタのダイナミックレンジに合うように
階調変換を行うと一律な階調となり、コントラストのな
い画面となるという問題点があった。
来の技術ではモニタのダイナミックレンジに合うように
階調変換を行うと一律な階調となり、コントラストのな
い画面となるという問題点があった。
【0011】例えば、表示された画像にたいし所望のコ
ントラストを強調した像を得ようとしても自動的にその
ような像を得ることができず、手動による繁雑な操作を
要し、その場合でも必ずしも所望のコントラストを得る
ことができるとは限らないという不都合があった。
ントラストを強調した像を得ようとしても自動的にその
ような像を得ることができず、手動による繁雑な操作を
要し、その場合でも必ずしも所望のコントラストを得る
ことができるとは限らないという不都合があった。
【0012】本発明は、上記問題点及び不都合に鑑みて
なされたものであり、X線診断装置において、適切な階
調変換を自動的に行うことにより、画像に所望のコント
ラストを与え得る撮像装置(CCDカメラ)を提供する
ことを目的とする。
なされたものであり、X線診断装置において、適切な階
調変換を自動的に行うことにより、画像に所望のコント
ラストを与え得る撮像装置(CCDカメラ)を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の撮像装置は、入射光から第1及び第2の入
射光を得て、該第1の入射光を結像させて光学像を得る
光学系と、光学像を電気信号に変換して第1の電気信号
を得る第1の電荷結合素子と、第2の入射光から所定空
間周波数以下の低空間周波数成分を分離して出力する光
フィルタ手段と、低空間周波数成分を電気信号に変換し
て第2の電気信号を得る第2の電荷結合素子と、第1及
び第2の電荷結合素子を同期させ駆動する同期・駆動手
段と、第1及び第2の電気信号を入力し、該第1の電気
信号から第2の電気信号を差引く減算手段と、減算手段
による減算結果に対して階調変換を行う階調変換手段
と、を有することを特徴とする。
めに本発明の撮像装置は、入射光から第1及び第2の入
射光を得て、該第1の入射光を結像させて光学像を得る
光学系と、光学像を電気信号に変換して第1の電気信号
を得る第1の電荷結合素子と、第2の入射光から所定空
間周波数以下の低空間周波数成分を分離して出力する光
フィルタ手段と、低空間周波数成分を電気信号に変換し
て第2の電気信号を得る第2の電荷結合素子と、第1及
び第2の電荷結合素子を同期させ駆動する同期・駆動手
段と、第1及び第2の電気信号を入力し、該第1の電気
信号から第2の電気信号を差引く減算手段と、減算手段
による減算結果に対して階調変換を行う階調変換手段
と、を有することを特徴とする。
【0014】
【作用】上記構成により本発明の撮像装置は、光学系に
より入射光から第1及び第2の入射光を得て、該第1の
入射光を結像させて光学像を得て、第1の電荷結合素子
により光学像を電気信号に変換して第1の電気信号を得
て、光フィルタ手段により第2の入射光から所定空間周
波数以下の低空間周波数成分を分離して出力し、第2の
電荷結合素子により低空間周波数成分を電気信号に変換
して第2の電気信号を得る。
より入射光から第1及び第2の入射光を得て、該第1の
入射光を結像させて光学像を得て、第1の電荷結合素子
により光学像を電気信号に変換して第1の電気信号を得
て、光フィルタ手段により第2の入射光から所定空間周
波数以下の低空間周波数成分を分離して出力し、第2の
電荷結合素子により低空間周波数成分を電気信号に変換
して第2の電気信号を得る。
【0015】そして、同期・駆動手段により第1及び第
2の電荷結合素子を同期させ駆動し、減算手段により第
1及び第2の電気信号を入力し、該第1の電気信号から
第2の電気信号を差引き、階調変換手段により減算手段
による減算結果に対して階調変換を行う。
2の電荷結合素子を同期させ駆動し、減算手段により第
1及び第2の電気信号を入力し、該第1の電気信号から
第2の電気信号を差引き、階調変換手段により減算手段
による減算結果に対して階調変換を行う。
【0016】
【実施例】図1は本発明に基づく撮像装置の一実施例の
構成を示すブロック図であり、撮像装置としてのCCD
カメラは、入射光aを収束するレンズ1,レンズ1を経
た入射光aを分光するハーフミラー2,及びレンズ3か
らなる光学系と、レンズ3によって結像された光学像を
電気信号dに変換して逐次出力するCCD5と、復屈折
性レンズ4と、復屈折性レンズ4によって結像された光
学像を電気信号eに変換して逐次出力するCCD6と、
CCD5およびCCD6を同期させて駆動するタイミン
グ発生・駆動部7と、減算器8と、係数K入力手段9及
び階調変換器10からなる階調変換手段と、を有してい
る。
構成を示すブロック図であり、撮像装置としてのCCD
カメラは、入射光aを収束するレンズ1,レンズ1を経
た入射光aを分光するハーフミラー2,及びレンズ3か
らなる光学系と、レンズ3によって結像された光学像を
電気信号dに変換して逐次出力するCCD5と、復屈折
性レンズ4と、復屈折性レンズ4によって結像された光
学像を電気信号eに変換して逐次出力するCCD6と、
CCD5およびCCD6を同期させて駆動するタイミン
グ発生・駆動部7と、減算器8と、係数K入力手段9及
び階調変換器10からなる階調変換手段と、を有してい
る。
【0017】図1において、入射光aはレンズ1で収束
されてハーフミラー2に入射し、ハーフミラー2により
分光され、一方はハーフミラー2を透過してレンズ3に
入射し、レンズ3によってCCD5上に結像する。他の
一方はハーフミラー2により反射されて復屈折性レンズ
4に入射する。屈折性レンズ4を経た入射光(光学像)
は空間周波数的にローパスフィルタがかけられた光成分
となるので、復屈折性レンズ4により入射光cの低周波
成分(空間周波数の低い方の光をいう)が分離され、そ
の低周波成分がCCD6上に結像する。
されてハーフミラー2に入射し、ハーフミラー2により
分光され、一方はハーフミラー2を透過してレンズ3に
入射し、レンズ3によってCCD5上に結像する。他の
一方はハーフミラー2により反射されて復屈折性レンズ
4に入射する。屈折性レンズ4を経た入射光(光学像)
は空間周波数的にローパスフィルタがかけられた光成分
となるので、復屈折性レンズ4により入射光cの低周波
成分(空間周波数の低い方の光をいう)が分離され、そ
の低周波成分がCCD6上に結像する。
【0018】CCD5はレンズ3によって結像された入
射光bを電気信号dに変換して逐次出力する(図2にC
CD5の出力から得られる画像の例を示し、図4に図2
の画像上の線分Aの部分についてのプロファイルを示
す)。
射光bを電気信号dに変換して逐次出力する(図2にC
CD5の出力から得られる画像の例を示し、図4に図2
の画像上の線分Aの部分についてのプロファイルを示
す)。
【0019】また、CCD6は屈折性レンズ4によって
結像された入射光cを電気信号eに変換して逐次出力す
る(図5にローパス画像上の図2中の線分Aに対応する
部分についてのプロファイルを示す)。この場合、CC
D6は空間周波数のあまり高くない画像を扱うので、C
CD5より空間分解能が低い素子でもよい。
結像された入射光cを電気信号eに変換して逐次出力す
る(図5にローパス画像上の図2中の線分Aに対応する
部分についてのプロファイルを示す)。この場合、CC
D6は空間周波数のあまり高くない画像を扱うので、C
CD5より空間分解能が低い素子でもよい。
【0020】タイミング発生・駆動部7はタイミング信
号を発生してCCD5及びCCD6を同期させて駆動
し、同じ位置に対応する画素をCCD5及びCCD6か
ら同時に出力させる。
号を発生してCCD5及びCCD6を同期させて駆動
し、同じ位置に対応する画素をCCD5及びCCD6か
ら同時に出力させる。
【0021】減算器8はCCD5及びCCD6からの出
力信号d,eを入力し、CCD5の出力信号dからCC
D6の出力信号eを減算する。このとき、CCD6の出
力信号eは係数K入力手段によって入力される係数Kに
よってK倍される。減算器8の出力は階調変換器10に
入力される。
力信号d,eを入力し、CCD5の出力信号dからCC
D6の出力信号eを減算する。このとき、CCD6の出
力信号eは係数K入力手段によって入力される係数Kに
よってK倍される。減算器8の出力は階調変換器10に
入力される。
【0022】階調変換器10では、例えば、図7のよう
な変換を行い、階調変換された信号を出力する。ここ
で、図3は階調変換器10の出力から得られた画像の例
であり、図2に示す画像からローパス画像を差引いて階
調変換した画像である。また、図4は図3の画像上の線
分Bの部分についてのプロファイルである。
な変換を行い、階調変換された信号を出力する。ここ
で、図3は階調変換器10の出力から得られた画像の例
であり、図2に示す画像からローパス画像を差引いて階
調変換した画像である。また、図4は図3の画像上の線
分Bの部分についてのプロファイルである。
【0023】従って、本発明によればハレーションを抑
制し、かつコントラストのある階調変換を行い得る。な
お、上記実施例において、減算器、階調変換器等はオペ
アンプ等を用いて実現することができる。また、CCD
からの出力をデジタルデータに変換してデジタル回路技
術によっても上記減算器、階調変換器等を実現すること
ができる。以上本発明の一実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
変形実施が可能であることはいうまでもない。
制し、かつコントラストのある階調変換を行い得る。な
お、上記実施例において、減算器、階調変換器等はオペ
アンプ等を用いて実現することができる。また、CCD
からの出力をデジタルデータに変換してデジタル回路技
術によっても上記減算器、階調変換器等を実現すること
ができる。以上本発明の一実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
変形実施が可能であることはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明のCCDカメ
ラによれば、適切な階調変換によってハレーションを起
こさず、且つコントラストがあり、画面のフレーム遅れ
を生じさせない画像信号をモニタに送出することができ
る。また、コントラストのある画像を提供できることか
ら画像の濃度分解能が向上する。さらに、画像の分解能
が向上により、より検査しやすい画像が提供されること
となり検査時間の短縮による診断能率の向上に寄与し得
る。
ラによれば、適切な階調変換によってハレーションを起
こさず、且つコントラストがあり、画面のフレーム遅れ
を生じさせない画像信号をモニタに送出することができ
る。また、コントラストのある画像を提供できることか
ら画像の濃度分解能が向上する。さらに、画像の分解能
が向上により、より検査しやすい画像が提供されること
となり検査時間の短縮による診断能率の向上に寄与し得
る。
【0025】例えば、本発明の撮像装置を図9に示すよ
うなX線診断装置の撮像装置(CCDカメラ)として用
いた場合、下肢の造影撮影においてもハレーションの抑
制された画像を観察することができるので、ハレーショ
ンを抑制するため従来行っていたような股間へのX線補
償フィルタを挿入するといったような手間を省くことが
でき、オペレータの負担を軽減することができる。
うなX線診断装置の撮像装置(CCDカメラ)として用
いた場合、下肢の造影撮影においてもハレーションの抑
制された画像を観察することができるので、ハレーショ
ンを抑制するため従来行っていたような股間へのX線補
償フィルタを挿入するといったような手間を省くことが
でき、オペレータの負担を軽減することができる。
【0026】同様にPTCA手法(経皮的環状動脈形成
術)などにおいても肺野部分のハレーションが抑制され
たコントラストのある見やすい画像を観察することがで
き、カテーテルの操作がしやすくなる。
術)などにおいても肺野部分のハレーションが抑制され
たコントラストのある見やすい画像を観察することがで
き、カテーテルの操作がしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく撮像装置(CCDカメラ)の一
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】第1の電荷結合素子(CCD)の出力から得ら
れる画像の例である。
れる画像の例である。
【図3】階調変換器10の出力から得られた画像の例で
ある。
ある。
【図4】図2の画像上の線分Aの部分についてのプロフ
ァイルである。
ァイルである。
【図5】ローパス画像上の図2中線分Aに対応する部分
についてのプロファイルである。
についてのプロファイルである。
【図6】図4の画像上の線分Cの部分についてのプロフ
ァイルである。
ァイルである。
【図7】階調変換器による階調変換の説明図である。
【図8】CCDを用いたビデオカメラの従来例である。
【図9】CCDビデオカメラを用いたX線透視装置の一
例である。
例である。
1,3 レンズ(光学系) 2 ハーフミラー(光学系) 4 復屈折性レンズ(光フィルタ手段) 5 CCD(第1の電荷結合素子) 6 CCD(第2の電荷結合素子) 7 タイミング発生・駆動部 8 減算器 9 係数K入力手段 10 階調変換器(階調変換手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/66 A 9068−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 入射光から第1及び第2の入射光を得
て、該第1の入射光を結像させて光学像を得る光学系
と、 前記光学像を電気信号に変換して第1の信号を得る第1
の電荷結合素子と、 前記第2の入射光から所定空間周波数以下の低空間周波
数成分を分離して出力する光フィルタ手段と、 前記低空間周波数成分を電気信号に変換して第2の信号
を得る第2の電荷結合素子と、 前記第1及び第2の電荷結合素子を同期させ駆動する同
期・駆動手段と、 前記第1及び第2の信号を入力し、該第1の信号から第
2の信号を差引く減算手段と、 前記減算手段による減算結果に対して階調変換を行う階
調変換手段と、 を有することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5027068A JPH06245122A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5027068A JPH06245122A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06245122A true JPH06245122A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12210759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5027068A Pending JPH06245122A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06245122A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100247278B1 (ko) * | 1996-09-23 | 2000-03-15 | 윤종용 | 움직임 벡터 검출을 위한 영상집광장치 |
| JP2010103818A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Sony Corp | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
| CN108318516A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-07-24 | 浙江工业大学 | 一种微型化x射线阵列组合折射透镜集成组件 |
| CN108398449A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-08-14 | 浙江工业大学 | 用于微型化x射线阵列组合折射透镜集成组件的x射线折光器 |
| CN108398448A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-08-14 | 浙江工业大学 | 用于微型化x射线阵列组合折射透镜集成组件的x射线光阑 |
| CN108417288A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-08-17 | 浙江工业大学 | 一种微型化x射线阵列组合折射透镜集成组件的制作方法 |
| CN108459037A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-08-28 | 浙江工业大学 | 基于x射线阵列组合折射透镜的微束x射线荧光分析方法 |
| CN108709899A (zh) * | 2018-04-23 | 2018-10-26 | 浙江工业大学 | 基于x射线阵列组合折射透镜的微束x射线荧光分析系统 |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP5027068A patent/JPH06245122A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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