JPH06245903A - 肛門検査ビデオシステム - Google Patents

肛門検査ビデオシステム

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Publication number
JPH06245903A
JPH06245903A JP5061257A JP6125793A JPH06245903A JP H06245903 A JPH06245903 A JP H06245903A JP 5061257 A JP5061257 A JP 5061257A JP 6125793 A JP6125793 A JP 6125793A JP H06245903 A JPH06245903 A JP H06245903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anus
prism
video system
light
ccd sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5061257A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Iwadare
純一 岩垂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minerva KK
Original Assignee
Minerva KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Minerva KK filed Critical Minerva KK
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Publication of JPH06245903A publication Critical patent/JPH06245903A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/31Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the rectum, e.g. proctoscopes, sigmoidoscopes, colonoscopes

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の肛門鏡や肛門検査ビデオシステムでは
得られなかった肛門内周囲の観察ができ、且つ、肉眼に
よる観察とビデオモニタにより観察とが同時にできる肛
門検査ビデオシステムを得ることを目的とする。 【構成】 肛門周囲の視野が挿入先端部の側面から入光
するように挿入先端部側面に窓と略直角に屈折するミラ
ーとを設け、且つ、入光した光が肉眼およびCCDセン
サの両方に到達するように光路途中にハーフプリズムを
挿入した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、肛門観察の補助装置と
して使用する肛門検査ビデオシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置の1つとして肛門鏡
(rectoscope ,anoscope) がある。図5は肛門鏡の一例
を示す斜視図であり、図において、1は金属筒等で形成
された鏡体、2はプラスチック等で形成された挿入用パ
ッド、2aはパッド2に取り付けられた引出リング、3
はハンドホルダー、4は照明用ランプ、5はランプ4を
点灯させるためハンドホルダー3に内蔵された電池であ
る。
【0003】次に動作について説明する。図5に示すパ
ッド2を取り付けた状態で、鏡体1を患部(肛門)へ挿
入し、引出リング2aに指をかけて挿入用パッド2を鏡
体1から引き出し、ランプ4を点灯して、後部より肉眼
で観察する。この状態を図6に示す。なお、図5の
(X)に示すように、鏡体1の先端が斜めに切られてい
るのは、肛門内の前方だけでなく、その周囲も観察でき
るように、すなわち直視だけでなく側視ができる構造と
なっており、そのため、鏡筒は後部へ向かうほど、太く
なっている。
【0004】図7は、近年開発され利用されている肛門
検査ビデオシステムの一例を示す説明図であり、図にお
いて、10は透明プラスチック等で形成された挿入先端
部、11はリング照明、12はCCDセンサ、13は光
ケーブル、14はビデオアンプ、15はビデオモニタで
ある。この肛門検査ビデオシステムは、一般のビデオシ
ステムに、挿入先端部10およびリング照明11を単に
取り付けたものであり、挿入先端部10を肛門に挿入
し、主に肛門内前方(直視野)のみをビデオモニタ15
にビデオ映像として写し出して観察する。従って、どう
しても肛門周囲の観察を行いたい場合には、レンズ系を
調節して広角の視野を写し出して観察を行うしかない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の肛
門鏡および肛門検査ビデオシステムでは、肛門内前方
(直視)の観察は良くできるが肛門周囲(側視)の観察
は十分にできず、肛門周囲の観察が不可欠な症例に対し
ては観察装置として十分な役割を果たすことができな
い。すなわち、側視を行おうとすれば、可能な限り内筒
の太い鏡体を患部へ挿入して押し広げて観察を行うしか
なく、そのため押し拡がった状態の観察しか行えず、自
然の状態での観察ができず、患者に与える苦痛も大き
い。また、ビデオ映像と肉眼による観察とを併用でき
ず、検査,治療を行う上で、観察装置として十分でない
等の問題点があった。
【0006】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、肛門周囲の観察が自然かつ正確に容
易に行える肛門検査ビデオシステムを提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる肛門検査
ビデオシステムは、肛門周囲の視野が挿入先端部の側面
から入光するような構造とし、側視を容易にした。ま
た、入光した光が肉眼およびCCDセンサの両方に到達
するようにした。また、プリズムがチルトする構造と
し、側視角を変化させることができるようにすると共
に、このプリズムのチルトに合わせてフォーカスレンズ
を駆動させ、ビデオによる観察において側視角を変化さ
せても焦点がズレないようにした。さらに、挿入先端部
内にテレスコープの着脱を可能とする手段を備え、所望
のアングルのテレスコーブを挿入することで所望の視角
でビデオ観察できるようにした。
【0008】
【作用】本発明においては、従来の装置では難しかった
あらゆる視角で肛門周囲の患部の観察が容易にでき、且
つ、肉眼による観察を行いながらビデオ映像を同時に写
し出すこともでき、患者の苦痛を軽減できると共に自然
な状態の患部を極めて容易かつ正確に観察できるように
なる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す部分断面図であり、
図において、10は挿入先端部、11はリング照明、1
2はCCDセンサ、13は光ケーブル、20は肛門内周
囲を観察するため挿入先端部10に開けられた窓、21
は窓20から入光する光を略直角方向に屈折させるため
のミラー、22は入射した光を2分するためのハーフミ
ラーである。なお、挿入先端部10は従来の装置のよう
に先端部が斜めに切られているわけではなく、挿入時に
患者に苦痛を与えないラウンドした形状となっており、
またその径の太さも患部を拡大する必要がないため後端
部まで一定になっている。さらに、光ケーブル13の先
端はビデオアンプ14に接続され、このビデオアンプ1
4に制御装置やビデオモニタ15が接続されることは、
従来の肛門検査ビデオシステムと同様であるが、図1で
は省略している。
【0010】本発明における肛門検査ビデオシステムは
以上のように構成され、挿入先端部10を肛門に挿入す
ることにより、リング照明11からの照明光がミラー2
1で屈折して窓20より出射され、肛門内周囲の目的部
位を照明する。従って、装置後方からハーフプリズム2
2を介して肉眼により目的部位の側視観察を行うことが
できると同時に、CCDセンサ12でビデオ映像として
捕らえ、ビデオモニタ15に写し出すことができる。
【0011】図2は、本発明の他の実施例を示す断面図
で、この実施例では、プリズム(この場合ミラーでも良
い)23とCCDセンサ12とを一体とし、駆動装置2
4により図面矢印の方向へ上下移動するようにしたもの
で、ビデオ映像を観察する場合には、プリズム23を上
方へ移動させて、目的部位からの光を全部CCDセンサ
12へ入光させるようにし、反対に肉眼による目視観察
を行う場合には、駆動装置24でプリズム23を下方へ
移動させ、肉眼による観察の邪魔にならないようにする
ことができ、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0012】なお、上記実施例では、肛門内周囲の観察
専門の装置として説明しているが、挿入先端部10を取
り外し可能な構造とし、図7に示すような挿入先端部を
装着することにより、肛門内前方の観察も行える装置と
できることは言うまでもない。
【0013】図3は本発明の他の実施例を示す図であ
り、図において、図1〜図2,図5〜図7と同一符号は
同一または相当するものを示し、30は照明用光源、3
1は光ファイバー、32は略直角プリズムで、このプリ
ズム32は図面矢印の方向へ回動(チルト)するように
構成されている。33はフォーカスレンズ、34はシス
テム全体を制御する制御装置、35はプリンタである。
【0014】図3において、図3(A)は全体の構成の
概略を示し、図3(B)は挿入先端部10を上部から見
た構成を示す。この実施例の装置では、ビデオ影像のみ
の側視観察を目的とし、その特徴は、プリズム32をチ
ルトさせて側視角を可変できることにある。また、この
プリズム32のチルトに合わせて、フォーカスレンズ3
3が駆動するように構成され、図3(C)に示す比較的
低いアングルから、図3(D)に示すアングルまで、視
角を変化させても、フォーカスレンズ33が競り上がり
(プリズムとレンズの幅がLからL’にせばまり)、ピ
ントずれを防ぎ、肛門内周囲の目的部位の比較的広範囲
な観察が極めて容易にできる。
【0015】図4(A)は本発明のさらに他の実施例を
示す図で、この実施例では先端挿入部10内を、テレス
コープ40の着脱ができる構造としたものである。な
お、テレスコープは光学レンズの組み合わせで構成され
ており、その視角は、略直角に近いものから、例えば図
4(B)に示すような45度のもの等、種々のものがあ
る。従って所望する視角を持つテレスコープを選択して
挿入先端部10に装着することで、患部を所望の角度か
らビデオ観察できるようになる。
【0016】
【発明の効果】本発明の肛門検査ビデオシステムは以上
説明したように、従来の肛門鏡や従来の肛門検査ビデオ
システムでは出来なかった肛門内周囲の観察を、患者に
苦痛を与えることなく、患部を自然な状態で観察でき、
ビデオ映像と肉眼による観察の両方を行うことができ、
検査,治療に必要な観察が十分に行える。また、あらゆ
る視角での側視や直視が極めて容易かつ正確にできる等
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す部分断面図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示す部分断面図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図4】本発明の第4の実施例を示す図である。
【図5】従来の肛門鏡の一例を示す斜視図である。
【図6】図5に示す装置での観察方法を示す図である。
【図7】従来の肛門検査ビデオシステムの一例を示す図
である。
【符号の説明】
10 挿入先端部 11 リング照明 12 CCDセンサ 13 光ケーブル 14 ビデオアンプ 15 ビデオモニタ 20 窓 21 ミラー 22 ハーフプリズム 23 プリズム 24 駆動装置 32 駆動プリズム 33 フォーカスレンズ 34 制御装置 40 テレスコープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入先端部を肛門に挿入し、この先端部
    から得られる視野をCCDセンサで撮像し、ビデオモニ
    タに写し出す肛門検査ビデオシステムにおいて、 肛門周囲の視野が挿入先端部の側面から入光するように
    挿入先端部側面に窓とこの窓からの光を略直角に屈折す
    るミラーとを設け、入光した光が肉眼およびCCDセン
    サの両方に到達するように光路途中にハーフプリズムを
    挿入したことを特徴とする肛門検査ビデオシステム。
  2. 【請求項2】 挿入先端部を肛門に挿入し、この先端部
    から得られる視野をCCDセンサで撮像し、ビデオモニ
    タに写し出す肛門検査ビデオシステムにおいて、 肛門周囲の視野が挿入先端部の側面から入光するように
    挿入先端部側面に窓とこの窓からの光を略直角に屈折す
    るミラーとを設け、入光した光を肉眼で観察し、あるい
    はCCDセンサで撮像するために、駆動装置により駆動
    するプリズムあるいはミラー(以下、プリズムと総称す
    る)を設け、肉眼で観察する場合にはこのプリズムを下
    げて直進する光路を形成して観察視野からの光を肉眼に
    到達させ、ビデオモニタに写し出す場合にはこのプリズ
    ムを上げて略直角に屈折する光路を形成し、観察視野か
    らの光をCCDセンサへ取り込むことを特徴とする肛門
    検査ビデオシステム。
  3. 【請求項3】 挿入先端部を肛門に挿入し、この先端部
    から得られる視野をCCDセンサで撮像し、ビデオモニ
    タに写し出す肛門検査ビデオシステムにおいて、 光学系に挿入されたプリズムを回動(チルト)させて側
    視角を可変できる構造とすると共に、このプリズムの回
    動に連動させてフォーカスレンズを駆動させる構造と
    し、ビデオモニタによる観察において側視角を可変して
    も焦点ズレが起こらない構造としたことを特徴とする肛
    門検査ビデオシステム。
  4. 【請求項4】 挿入先端部を肛門に挿入し、この先端部
    から得られる視野をCCDセンサで撮像し、ビデオモニ
    タに写し出す肛門検査ビデオシステムにおいて、 光学系にテレスコープの着脱を可能とする手段を備え、 所望する視角に一致した視角を持つテレスコープを選択
    して挿入することで所望の視角での視野をビデオモニタ
    で観察する構造を特徴とする肛門検査ビデオシステム。
JP5061257A 1993-02-26 1993-02-26 肛門検査ビデオシステム Pending JPH06245903A (ja)

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JP5061257A JPH06245903A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 肛門検査ビデオシステム

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JP5061257A JPH06245903A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 肛門検査ビデオシステム

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JPH06245903A true JPH06245903A (ja) 1994-09-06

Family

ID=13166006

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JP5061257A Pending JPH06245903A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 肛門検査ビデオシステム

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JP (1) JPH06245903A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9958668B2 (en) 2015-06-01 2018-05-01 Olympus Corporation Image pickup unit
WO2025001823A1 (zh) * 2023-06-28 2025-01-02 华东医院 一种视频肛门镜

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9958668B2 (en) 2015-06-01 2018-05-01 Olympus Corporation Image pickup unit
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