JPH0624601Y2 - ロックアップ機構付き流体伝動装置のタービンランナー - Google Patents
ロックアップ機構付き流体伝動装置のタービンランナーInfo
- Publication number
- JPH0624601Y2 JPH0624601Y2 JP1988102801U JP10280188U JPH0624601Y2 JP H0624601 Y2 JPH0624601 Y2 JP H0624601Y2 JP 1988102801 U JP1988102801 U JP 1988102801U JP 10280188 U JP10280188 U JP 10280188U JP H0624601 Y2 JPH0624601 Y2 JP H0624601Y2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H2041/246—Details relating to one way clutch of the stator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、ロックアップ機構付き流体伝動装置のタービ
ンランナーに関するものである。
ンランナーに関するものである。
(ロ)従来の技術 従来のロックアップ機構付き流体伝動装置のタービンラ
ンナーとして、特開昭60−82448号公報、実開昭
61−161462号公報などに示されるものがある。
これに示されるロックアップ機構付き流体伝動装置のタ
ービンランナーにおいては、タービンシェルとロックア
ップクラッチピストンのプレートとがタービンハブに対
して一体に結合されている。すなわち、流体から回転力
が入力されるタービンシェルと、ロックアップクラッチ
ピストンの回転力が伝達されるプレートとが、リベット
によってタービンハブに結合されている。これらの部材
は前方(エンジン側)から、ロックアップクラッチピス
トンのプレート、タービンハブの外周側部分、タービン
シェルの順に重ね合わせてリベットによって結合されて
いる。タービンハブは入力軸とスプラインによって結合
される。これにより、タービンシェル及びロックアップ
クラッチピストンのいずれからの入力もタービンハブを
介して入力軸に伝達されることになる。
ンナーとして、特開昭60−82448号公報、実開昭
61−161462号公報などに示されるものがある。
これに示されるロックアップ機構付き流体伝動装置のタ
ービンランナーにおいては、タービンシェルとロックア
ップクラッチピストンのプレートとがタービンハブに対
して一体に結合されている。すなわち、流体から回転力
が入力されるタービンシェルと、ロックアップクラッチ
ピストンの回転力が伝達されるプレートとが、リベット
によってタービンハブに結合されている。これらの部材
は前方(エンジン側)から、ロックアップクラッチピス
トンのプレート、タービンハブの外周側部分、タービン
シェルの順に重ね合わせてリベットによって結合されて
いる。タービンハブは入力軸とスプラインによって結合
される。これにより、タービンシェル及びロックアップ
クラッチピストンのいずれからの入力もタービンハブを
介して入力軸に伝達されることになる。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来のロックアップ機構付
き流体伝動装置のタービンランナーでは、トルクコンバ
ータに入力可能なトルクがリベット頭部の強度によって
制限されるという問題点がある。すなわち、トルクコン
バータの作動中、タービンシェルにはこれをポンプイン
ペラー側に押圧するスラスト力が作用する。このスラス
ト力は入力されるトルクに対応して増大する。このスラ
スト力はタービンシェルをタービンハブに固定している
リベットの頭部によって支持される。このため、より大
きい入力トルクに耐えられるようにするためには、リベ
ットとしてより大きいものを使用するか、又はリベット
の本数を増加する必要がある。頭部の大きいリベットを
使用する場合には、これが他の部材と干渉しないように
トルクコンバータ全体の軸方向寸法を増大させる必要が
ある。またリベットの本数を増加する場合には、部品点
数が増大するのに加えて組立作業も増加し、価格が上昇
することになる。なお、流体伝動装置としては、実公昭
62−29698号公報に示される構成のものもある。
これに示される流体伝動装置は、直結クラッチが、ター
ビンハブの外周に摺動自在に配設されるピストンと、該
ピストンに連結せしめられるドライブプレートと、前記
タービンハブに連結せしめられるドリブンブレートと、
該ドリブンブレート及び前記ドライブプレートとの間に
配設されるダンパとから構成されている。しかしがなが
ら、この構成においても、タービンランナにポンプイン
ペラ方向のスラスト力が作用した場合に、スラスト力が
リベットの頭部によって支持されることには変わりがな
く、上記のような問題点は依然として解決されていな
い。
き流体伝動装置のタービンランナーでは、トルクコンバ
ータに入力可能なトルクがリベット頭部の強度によって
制限されるという問題点がある。すなわち、トルクコン
バータの作動中、タービンシェルにはこれをポンプイン
ペラー側に押圧するスラスト力が作用する。このスラス
ト力は入力されるトルクに対応して増大する。このスラ
スト力はタービンシェルをタービンハブに固定している
リベットの頭部によって支持される。このため、より大
きい入力トルクに耐えられるようにするためには、リベ
ットとしてより大きいものを使用するか、又はリベット
の本数を増加する必要がある。頭部の大きいリベットを
使用する場合には、これが他の部材と干渉しないように
トルクコンバータ全体の軸方向寸法を増大させる必要が
ある。またリベットの本数を増加する場合には、部品点
数が増大するのに加えて組立作業も増加し、価格が上昇
することになる。なお、流体伝動装置としては、実公昭
62−29698号公報に示される構成のものもある。
これに示される流体伝動装置は、直結クラッチが、ター
ビンハブの外周に摺動自在に配設されるピストンと、該
ピストンに連結せしめられるドライブプレートと、前記
タービンハブに連結せしめられるドリブンブレートと、
該ドリブンブレート及び前記ドライブプレートとの間に
配設されるダンパとから構成されている。しかしがなが
ら、この構成においても、タービンランナにポンプイン
ペラ方向のスラスト力が作用した場合に、スラスト力が
リベットの頭部によって支持されることには変わりがな
く、上記のような問題点は依然として解決されていな
い。
本考案はこのような課題を解決することを目的としてい
る。
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、タービンシェルをタービンハブとスプライン
部材との間にはさみ付けてリベットによって固定するこ
とにより、上記課題を解決する。すなわち、本考案によ
るロックアップ機構付き流体伝動装置のタービンランナ
ーは、タービンシェル(28)からの回転力及びロック
アップクラッチピストン(18)からの回転力が、1つ
のタービンハブ(32)を介して入力軸(40)に伝達
されるように構成されたものを対象にしており、タービ
ンランナー(14)は、タービンシェル(28)と、タ
ービンハブ(32)と、スプライン部材(34)と、リ
ベット(36)とを有しており、スプライン部材(3
4)はロックアップクラッチピストン(18)のスプラ
インとはまり合い可能なスプラインを有するスプライン
部材(34)とタービンハブ(32)の外周側部分との
間にタービンシェル(28)の内周側部分がはさみ込ま
れており、これらの3部材(34、32及び28)の重
ね合わせた部分を貫通する上記リベット(36)によっ
てこれらの3部材(34、32及び28)が結合されて
いることを特徴としている。
部材との間にはさみ付けてリベットによって固定するこ
とにより、上記課題を解決する。すなわち、本考案によ
るロックアップ機構付き流体伝動装置のタービンランナ
ーは、タービンシェル(28)からの回転力及びロック
アップクラッチピストン(18)からの回転力が、1つ
のタービンハブ(32)を介して入力軸(40)に伝達
されるように構成されたものを対象にしており、タービ
ンランナー(14)は、タービンシェル(28)と、タ
ービンハブ(32)と、スプライン部材(34)と、リ
ベット(36)とを有しており、スプライン部材(3
4)はロックアップクラッチピストン(18)のスプラ
インとはまり合い可能なスプラインを有するスプライン
部材(34)とタービンハブ(32)の外周側部分との
間にタービンシェル(28)の内周側部分がはさみ込ま
れており、これらの3部材(34、32及び28)の重
ね合わせた部分を貫通する上記リベット(36)によっ
てこれらの3部材(34、32及び28)が結合されて
いることを特徴としている。
(ホ)作用 タービンシェルのタービンハブとの結合部は、タービン
ハブとスプライン部材との間にはさみ付けられている。
従って、タービンシェルにポンプインペラー向きに作用
するスラスト力はタービンハブとの接触部全面によって
支持されることになる。このため、リベットの頭部に過
大な力が作用することはなく、リベットの耐久性が向上
する。
ハブとスプライン部材との間にはさみ付けられている。
従って、タービンシェルにポンプインペラー向きに作用
するスラスト力はタービンハブとの接触部全面によって
支持されることになる。このため、リベットの頭部に過
大な力が作用することはなく、リベットの耐久性が向上
する。
(ヘ)実施例 第1図に本考案の実施例であるロックアップ機構付きの
トルクコンバータ10(流体伝動装置)を示す。トルク
コンバータ10は、ポンプインペラー12、タービンラ
ンナー14、ステータ16及びロックアップクラッチピ
ストン18を有している。ポンプインペラー12はカバ
ーシェル20と溶接されており、両者によってトルクコ
ンバータ10の流体伝動室が形成されている。ステータ
16は固定軸24にワンウェイクラッチ26を介して支
持されている。タービンランナー14は、タービンシェ
ル28と、タービンシェル28に組み付けられる多数の
ブレード30と、タービンシェル28が連結されるター
ビンハブ32と、タービンハブ32に連結されるスプラ
イン部材34と、リベット36とから構成されている。
タービンハブ32、タービンシェル28及びスプライン
部材34は、第1図中右側からこの順に重ね合わせた状
態でリベット36によって連結される。すなわち、ター
ビンシエル28は、タービンハブ32の外周側部分32
aとスプライン部材34との間にはさみ付けられた状態
で固定されている。なお、タービンシェル28及びスプ
ライン部材34の内径部はタービンハブ32の大径軸部
32bによって中心位置合わせされる。スプライン部材
34は後述のロックアップクラッチピストン18のスプ
ライン38とはまり合い可能なスプラインを有してい
る。タービンハブ32は内径部に設けられたスプライン
によって入力軸40と連結されている。タービンシェル
28とカバーシェル20との間にロックアップクラッチ
ピストン18が配置されている。ロックアップクラッチ
ピストン18の内径部はタービンハブ32の小径軸部3
2cによって軸方向に移動可能に支持されており、両者
間はシール部材42によって密封されている。ロックア
ップクラッチピストン18は、回転方向の緩衝部材であ
るスプリング44を介して連結されたプレート37を有
している。プレート37はスプライン38を有してお
り、このスプライン38が前述のスプライン部材34の
スプラインとはまり合い可能である。ロックアップクラ
ッチピストン18のカバーシェル20と対面する側にフ
ェーシング46が接着してある。ロックアップクラッチ
ピストン18によってトルクコンバータ10の流体伝動
室は2室、すなわちカバーシェル20側のレリーズ室4
8及びこれの反対側のアプライ室49に分割されてい
る。アプライ室49は固定軸24とポンプインペラー1
2のスリーブ50との間のすきまを通して、またレリー
ズ室48は入力軸40の中心部の軸方向穴52によっ
て、それぞれ図示してない油圧制御装置に連通してい
る。これにより、アプライ室49及びレリーズ室48の
油圧を調整可能である。
トルクコンバータ10(流体伝動装置)を示す。トルク
コンバータ10は、ポンプインペラー12、タービンラ
ンナー14、ステータ16及びロックアップクラッチピ
ストン18を有している。ポンプインペラー12はカバ
ーシェル20と溶接されており、両者によってトルクコ
ンバータ10の流体伝動室が形成されている。ステータ
16は固定軸24にワンウェイクラッチ26を介して支
持されている。タービンランナー14は、タービンシェ
ル28と、タービンシェル28に組み付けられる多数の
ブレード30と、タービンシェル28が連結されるター
ビンハブ32と、タービンハブ32に連結されるスプラ
イン部材34と、リベット36とから構成されている。
タービンハブ32、タービンシェル28及びスプライン
部材34は、第1図中右側からこの順に重ね合わせた状
態でリベット36によって連結される。すなわち、ター
ビンシエル28は、タービンハブ32の外周側部分32
aとスプライン部材34との間にはさみ付けられた状態
で固定されている。なお、タービンシェル28及びスプ
ライン部材34の内径部はタービンハブ32の大径軸部
32bによって中心位置合わせされる。スプライン部材
34は後述のロックアップクラッチピストン18のスプ
ライン38とはまり合い可能なスプラインを有してい
る。タービンハブ32は内径部に設けられたスプライン
によって入力軸40と連結されている。タービンシェル
28とカバーシェル20との間にロックアップクラッチ
ピストン18が配置されている。ロックアップクラッチ
ピストン18の内径部はタービンハブ32の小径軸部3
2cによって軸方向に移動可能に支持されており、両者
間はシール部材42によって密封されている。ロックア
ップクラッチピストン18は、回転方向の緩衝部材であ
るスプリング44を介して連結されたプレート37を有
している。プレート37はスプライン38を有してお
り、このスプライン38が前述のスプライン部材34の
スプラインとはまり合い可能である。ロックアップクラ
ッチピストン18のカバーシェル20と対面する側にフ
ェーシング46が接着してある。ロックアップクラッチ
ピストン18によってトルクコンバータ10の流体伝動
室は2室、すなわちカバーシェル20側のレリーズ室4
8及びこれの反対側のアプライ室49に分割されてい
る。アプライ室49は固定軸24とポンプインペラー1
2のスリーブ50との間のすきまを通して、またレリー
ズ室48は入力軸40の中心部の軸方向穴52によっ
て、それぞれ図示してない油圧制御装置に連通してい
る。これにより、アプライ室49及びレリーズ室48の
油圧を調整可能である。
次に作用について説明する。ロックアップ機構の非作動
状態においては、レリーズ室48及びアプライ室49に
同様の油圧が作用している。このため、ロックアップク
ラッチピストン18をカバーシェル20側に押圧する力
はなく、ロックアップクラッチピストン18とカバーシ
ェル20とは独立に回転可能である。すなわち、ポンプ
インペラー12とタービンランナー14との間で流体を
介して回転力の伝達が行われる。
状態においては、レリーズ室48及びアプライ室49に
同様の油圧が作用している。このため、ロックアップク
ラッチピストン18をカバーシェル20側に押圧する力
はなく、ロックアップクラッチピストン18とカバーシ
ェル20とは独立に回転可能である。すなわち、ポンプ
インペラー12とタービンランナー14との間で流体を
介して回転力の伝達が行われる。
この状態からレリーズ室48側の油圧が低下させられる
と、ロックアップクラッチピストン18の両面に差圧を
生じ、ロックアップクラッチピストン18は第1図中で
左方向に押され、フェーシング46がカバーシェル20
に接触する。これにより、ロックアップクラッチピスト
ン18はカバーシェル20と一体に回転を開始する。ロ
ックアップクラッラチピストン18はプレート37のス
プライン38を介してスプライン部材34と連結されて
おり、スプライン部材34はタービンハブ32と一体に
連結されているので、タービンハブ32はカバーシェル
20と一体に回転する状態となる。
と、ロックアップクラッチピストン18の両面に差圧を
生じ、ロックアップクラッチピストン18は第1図中で
左方向に押され、フェーシング46がカバーシェル20
に接触する。これにより、ロックアップクラッチピスト
ン18はカバーシェル20と一体に回転を開始する。ロ
ックアップクラッラチピストン18はプレート37のス
プライン38を介してスプライン部材34と連結されて
おり、スプライン部材34はタービンハブ32と一体に
連結されているので、タービンハブ32はカバーシェル
20と一体に回転する状態となる。
上述のような動作中、タービンランナー14のタービン
シェル28には、ポンプインペラー12方向、すなわち
第1図中で右方向、へのスラスト力が作用する。このス
ラスト力はタービンハブ32の外周側部分32aのター
ビンシェル28との接触部全面によって支持される。従
って、リベット36にスラスト力に基づく大きい力が作
用することはない。このため、リベット36の強度とし
ては、タービンシェル28又はスプライン部材34と、
タービンハブ32との間の回転力の伝達に必要な強度の
みを考慮すればよく、スラスト力に対する強度は十分な
余裕を有するものとなる。従って、スラスト力に対応す
るためにリベット36の数や寸法を考慮する必要がなく
なる。
シェル28には、ポンプインペラー12方向、すなわち
第1図中で右方向、へのスラスト力が作用する。このス
ラスト力はタービンハブ32の外周側部分32aのター
ビンシェル28との接触部全面によって支持される。従
って、リベット36にスラスト力に基づく大きい力が作
用することはない。このため、リベット36の強度とし
ては、タービンシェル28又はスプライン部材34と、
タービンハブ32との間の回転力の伝達に必要な強度の
みを考慮すればよく、スラスト力に対する強度は十分な
余裕を有するものとなる。従って、スラスト力に対応す
るためにリベット36の数や寸法を考慮する必要がなく
なる。
(ト)考案の効果 以上説明してきたように、本考案によると、タービンシ
ェルをタービンハブとスプライン部材とではさみ付けて
リベットにより連結するようにしたので、タービンシェ
ルに作用するスラスト力はタービンハブによって支持さ
れることになり、ロックアップクラッチピストンからの
スラスト力がスプライン部によって有効に吸収されるこ
ととあいまって、リベットのスラスト力に対する強度上
の余裕が増大する。
ェルをタービンハブとスプライン部材とではさみ付けて
リベットにより連結するようにしたので、タービンシェ
ルに作用するスラスト力はタービンハブによって支持さ
れることになり、ロックアップクラッチピストンからの
スラスト力がスプライン部によって有効に吸収されるこ
ととあいまって、リベットのスラスト力に対する強度上
の余裕が増大する。
第1図は本考案の実施例を示す図である。 10……トルクコンバータ(流体伝動装置)、14……
タービンランナー、18……ロックアップクラッチピス
トン、28……タービンシェル、32……タービンハ
ブ、34……スプライン部材、36……リベット。
タービンランナー、18……ロックアップクラッチピス
トン、28……タービンシェル、32……タービンハ
ブ、34……スプライン部材、36……リベット。
Claims (1)
- 【請求項1】タービンシェルからの回転力及びロックア
ップクラッチピストンからの回転力が、1つのタービン
ハブを介して入力軸に伝達されるように構成されるロッ
クアップ機構付き流体伝動装置のタービンランナーにお
いて、 タービンランナーは、タービンシェルと、タービンハブ
と、スプライン部材と、リベットとを有しており、スプ
ライン部材はロックアップクラッチピストンのスプライ
ンとはまり合い可能なスプラインを有しており、スプラ
イン部材とタービンハブの外周側部分との間にタービン
シェルの内周側部分がはさみ込まれ、これらの3部材の
重ね合わせた部分を貫通するリベットによってこれらの
3部材が結合されていることを特徴とするロックアップ
機構付き流体伝動装置のタービンランナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988102801U JPH0624601Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ロックアップ機構付き流体伝動装置のタービンランナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988102801U JPH0624601Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ロックアップ機構付き流体伝動装置のタービンランナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224153U JPH0224153U (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0624601Y2 true JPH0624601Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31333043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988102801U Expired - Fee Related JPH0624601Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ロックアップ機構付き流体伝動装置のタービンランナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624601Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973662A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-25 | Daikin Mfg Co Ltd | トルクコンバ−タの直結クラツチ |
| JPS59187158A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-24 | Mazda Motor Corp | 自動変速機のロツクアツプクラツチ |
| JPS60150359U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | 株式会社 大金製作所 | トルクコンバ−タの直結クラツチ |
| JPS6415558A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Aisin Aw Co | Automatic transmission |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP1988102801U patent/JPH0624601Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224153U (ja) | 1990-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |