JPH0624649Y2 - 石油スト−ブのガラスバ−ナ - Google Patents
石油スト−ブのガラスバ−ナInfo
- Publication number
- JPH0624649Y2 JPH0624649Y2 JP10477187U JP10477187U JPH0624649Y2 JP H0624649 Y2 JPH0624649 Y2 JP H0624649Y2 JP 10477187 U JP10477187 U JP 10477187U JP 10477187 U JP10477187 U JP 10477187U JP H0624649 Y2 JPH0624649 Y2 JP H0624649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- color
- burner
- thermochromic
- dummy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 石油ストーブのガラス円筒にサーモカラー表示する構造
のガラスバーナに関する。
のガラスバーナに関する。
〈従来技術〉 石油ストーブの燃焼円筒部透明ガラス外筒に無機質白色
の下地インクを全面コートし、炎の赤色を遮断する。さ
らに、所定色調の高温耐熱性サーモクロミックインクと
同色ダミーインクをそれぞれ使用し、絵柄を形成する考
案がある。
の下地インクを全面コートし、炎の赤色を遮断する。さ
らに、所定色調の高温耐熱性サーモクロミックインクと
同色ダミーインクをそれぞれ使用し、絵柄を形成する考
案がある。
第6図に示すポータブル反射形石油ストーブ1の燃焼バ
ーナー部ガラス透明円筒2において、第7図に示すサー
モクロミックカラー表示パターン3を形成し、使用時高
温で色変化させる。4は透明ガラスの円筒状外筒素地で
ある。
ーナー部ガラス透明円筒2において、第7図に示すサー
モクロミックカラー表示パターン3を形成し、使用時高
温で色変化させる。4は透明ガラスの円筒状外筒素地で
ある。
従来、前記サーモクロミックカラー表示パターン3を形
成する場合、実用面から第8図に示すように、透明ガラ
ス円筒素地4の上に、燃焼炎の赤色を遮断する目的で下
地白色のセラミックコーティング7が施され、その上に
ダミー色(例えば黄色)のパターン6とサーモクロミッ
クインク(例えばダミー色と同じ黄色)のパターン5を
同一パターン(大きさ,太さ,厚み,模様)で仕上げて
いた。
成する場合、実用面から第8図に示すように、透明ガラ
ス円筒素地4の上に、燃焼炎の赤色を遮断する目的で下
地白色のセラミックコーティング7が施され、その上に
ダミー色(例えば黄色)のパターン6とサーモクロミッ
クインク(例えばダミー色と同じ黄色)のパターン5を
同一パターン(大きさ,太さ,厚み,模様)で仕上げて
いた。
〈問題点〉 従来パターンを石油ストーブ1で燃焼すると、サーモク
ロミックパターン5は黄色から橙色に変るが、実用上商
品としての価値に乏しい結果となっている。なぜなら
ば、ダミーとの色変化の差が目に訴えるのに今1つの状
況である。即ち、現象として、ダミー色の無機質顔料
は、市場供給できる最良の耐熱性顔料でさえ、高温にな
ると若干、褐色化するため、サーモクロミックが色変化
した橙色〜赤褐色との間で差が縮められるためである。
ここで使用したサーモクロミック材はBiVO4,0.1CaOの
黄色で高温になると橙〜赤橙〜赤褐色に可逆的に変化す
る。ダミー色は同色の黄色である。このように従来技術
の透明ガラスバーナは、実使用での燃焼で、ダミー色絵
柄とサーモクロミック絵柄が高温色変化するとき、同じ
太さ,厚さ,面積に仕上っていると、ダミー部とサーモ
クロミック部の色の差がはっきり読み取れないという問
題があった。
ロミックパターン5は黄色から橙色に変るが、実用上商
品としての価値に乏しい結果となっている。なぜなら
ば、ダミーとの色変化の差が目に訴えるのに今1つの状
況である。即ち、現象として、ダミー色の無機質顔料
は、市場供給できる最良の耐熱性顔料でさえ、高温にな
ると若干、褐色化するため、サーモクロミックが色変化
した橙色〜赤褐色との間で差が縮められるためである。
ここで使用したサーモクロミック材はBiVO4,0.1CaOの
黄色で高温になると橙〜赤橙〜赤褐色に可逆的に変化す
る。ダミー色は同色の黄色である。このように従来技術
の透明ガラスバーナは、実使用での燃焼で、ダミー色絵
柄とサーモクロミック絵柄が高温色変化するとき、同じ
太さ,厚さ,面積に仕上っていると、ダミー部とサーモ
クロミック部の色の差がはっきり読み取れないという問
題があった。
〈考案の目的〉 石油ストーブの燃焼円筒ガラスにサーモクロミックイン
クで絵柄を形成し、高温で色変化表示する場合、燃焼炎
の赤色,下塗の高温での微変色,ダミー色の微変色が相
乗し、サーモクロミックの色変化が顕著でなくなるのを
防止することを目的とする。
クで絵柄を形成し、高温で色変化表示する場合、燃焼炎
の赤色,下塗の高温での微変色,ダミー色の微変色が相
乗し、サーモクロミックの色変化が顕著でなくなるのを
防止することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 ダミー色のインクとサーモクロミックインクの絵柄皮膜
に塗布する厚さ,太さ,大きさ,形状(模様の選択)に
差をもたせ、サーモクロミック皮膜の方がダミー色皮膜
よりいづれもの項目を大とする。
に塗布する厚さ,太さ,大きさ,形状(模様の選択)に
差をもたせ、サーモクロミック皮膜の方がダミー色皮膜
よりいづれもの項目を大とする。
〈作用〉 ダミー色のインクで描いた部分とサーモクロミックイン
クで描いた絵柄とが色彩に関係なくひと目ではっきりと
区別される。
クで描いた絵柄とが色彩に関係なくひと目ではっきりと
区別される。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本考案実施例の要部拡大図である。この第1図
において、5′はサーモクロミックインクで描いた図
柄、6はダミー色のインクで描いた図柄である。両図柄
はいずれも直線を複数本平行に描いたものであるが、サ
ーモクロミックインクで描いた図柄5′は1本の線が太
く、線間隔も広く又塗膜の厚さも厚く描かれている。こ
れに対してダミー色のインクで描いた図柄6は1本の線
が細く線間隔も狭く又塗膜の厚さも薄く描かれている。
において、5′はサーモクロミックインクで描いた図
柄、6はダミー色のインクで描いた図柄である。両図柄
はいずれも直線を複数本平行に描いたものであるが、サ
ーモクロミックインクで描いた図柄5′は1本の線が太
く、線間隔も広く又塗膜の厚さも厚く描かれている。こ
れに対してダミー色のインクで描いた図柄6は1本の線
が細く線間隔も狭く又塗膜の厚さも薄く描かれている。
第2図は他例の要部拡大図である。第2図において6は
ダミー色のインクで描かれた図柄であって、細線で碁盤
目状に描かれている。5′はサーモクロミックインクで
描かれた図柄であって、ダミー色の碁盤目状の図柄5′
中に正方形状に描かれている。尚図柄6の塗膜の厚さは
図柄5′より厚く形成されている。
ダミー色のインクで描かれた図柄であって、細線で碁盤
目状に描かれている。5′はサーモクロミックインクで
描かれた図柄であって、ダミー色の碁盤目状の図柄5′
中に正方形状に描かれている。尚図柄6の塗膜の厚さは
図柄5′より厚く形成されている。
第3図,第4図も他例の拡大図で、図中5′はサーモク
ロミックインクで描かれた図柄、6はダミー色のインク
で描かれた図柄である。第3図では図柄が円形であり、
第4図では方形であるが、いずれもサーモクロミックイ
ンクで描かれた図柄5′がダミー色の図柄6より大きく
形成されている。しかも膜厚も厚く形成されている。
ロミックインクで描かれた図柄、6はダミー色のインク
で描かれた図柄である。第3図では図柄が円形であり、
第4図では方形であるが、いずれもサーモクロミックイ
ンクで描かれた図柄5′がダミー色の図柄6より大きく
形成されている。しかも膜厚も厚く形成されている。
第5図に示すものは第2図図示のものと同様に、ダミー
色の図柄6が碁盤目状に形成されるものである。サーモ
クロミックインクで描かれる図柄5′は「H・」の文字
として描かれている。
色の図柄6が碁盤目状に形成されるものである。サーモ
クロミックインクで描かれる図柄5′は「H・」の文字
として描かれている。
尚、上述の実施例において、ダミー色のインクはサーモ
クロミックインクと同色のものが使用されている。
クロミックインクと同色のものが使用されている。
〈効果〉 以上本考案によれば、サーモクロミック材のパターンが
ダミー色のパターンより、太く,大きく形成され又膜厚
も厚く形成されているため、ダミー色のパターンが高温
により色変化しても、サーモクロミック材のパターンを
ひと目で認識でき、該パターンの色変化をひと目で認識
することができる。
ダミー色のパターンより、太く,大きく形成され又膜厚
も厚く形成されているため、ダミー色のパターンが高温
により色変化しても、サーモクロミック材のパターンを
ひと目で認識でき、該パターンの色変化をひと目で認識
することができる。
第1図は本考案実施例の要部拡大図、 第2図乃至第5図は他の実施例の要部拡大図、 第6図は一般的な石油ストーブの斜視図、 第7図は従来のガラスバーナの斜視図、 第8図は従来のガラスバーナの要部拡大図。 5′:サーモクロミック材のパターン、6:ダミー色の
パターン。
パターン。
Claims (1)
- 【請求項1】赤熱部熱源の前面ガラスに高温で色変化す
るサーモクロミック材のパターンとダミー色のパターン
とを形成してなるものにおいて、サーモクロミック材の
パターンをダミー色のパターンより太く・厚く・大きい
面積でパターンを形成したことを特徴とする石油ストー
ブのガラスバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10477187U JPH0624649Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | 石油スト−ブのガラスバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10477187U JPH0624649Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | 石油スト−ブのガラスバ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6415013U JPS6415013U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0624649Y2 true JPH0624649Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31336783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10477187U Expired - Lifetime JPH0624649Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | 石油スト−ブのガラスバ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624649Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP10477187U patent/JPH0624649Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6415013U (ja) | 1989-01-25 |
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