JPH0624651A - 糸条巻取り装置用フランジ - Google Patents
糸条巻取り装置用フランジInfo
- Publication number
- JPH0624651A JPH0624651A JP21811992A JP21811992A JPH0624651A JP H0624651 A JPH0624651 A JP H0624651A JP 21811992 A JP21811992 A JP 21811992A JP 21811992 A JP21811992 A JP 21811992A JP H0624651 A JPH0624651 A JP H0624651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- winding
- tube
- winding device
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009730 filament winding Methods 0.000 title abstract 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 55
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/40—Arrangements for rotating packages
- B65H54/54—Arrangements for supporting cores or formers at winding stations; Securing cores or formers to driving members
- B65H54/553—Both-ends supporting arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フランジと巻取りチューブとの間にスリップ
が生じないように確実に挟持して、テールがなくならな
いようにした糸条巻取り装置用フランジを提供する。 【構成】 糸条巻取り装置1における一対の巻取りクレ
ードル5R,5Lに係脱可能に係止される糸条巻取り装
置用フランジ17であって、このフランジ端面に先端が
尖った針状の突起物23を適数本埋め込むと共に、前記
突起物23の先端が巻取りチューブTに食い込まれるべ
くフランジ端面より突出されていることを特徴とする。
が生じないように確実に挟持して、テールがなくならな
いようにした糸条巻取り装置用フランジを提供する。 【構成】 糸条巻取り装置1における一対の巻取りクレ
ードル5R,5Lに係脱可能に係止される糸条巻取り装
置用フランジ17であって、このフランジ端面に先端が
尖った針状の突起物23を適数本埋め込むと共に、前記
突起物23の先端が巻取りチューブTに食い込まれるべ
くフランジ端面より突出されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、巻取りクレードルに
係脱可能に係止される糸条巻取り装置用フランジに関す
る。
係脱可能に係止される糸条巻取り装置用フランジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、糸条巻取り装置において巻取りチ
ューブに糸条を巻取る際には、回転自在な巻取りローラ
上に巻取りチューブが摩擦接触して回転されて、巻取り
チューブに糸条が巻かれている。この巻取りチューブは
一対の巻取りクレードルに係脱可能に係止されたフラン
ジに挟持されているものである。そして、糸条を巻取り
チューブに最初に巻取る際には一対のフランジのいずれ
か一方に設けられた切欠き部に糸条の糸端を引っかけて
テール出しが行なわれている。
ューブに糸条を巻取る際には、回転自在な巻取りローラ
上に巻取りチューブが摩擦接触して回転されて、巻取り
チューブに糸条が巻かれている。この巻取りチューブは
一対の巻取りクレードルに係脱可能に係止されたフラン
ジに挟持されているものである。そして、糸条を巻取り
チューブに最初に巻取る際には一対のフランジのいずれ
か一方に設けられた切欠き部に糸条の糸端を引っかけて
テール出しが行なわれている。
【0003】ところで、上述した従来のフランジに巻取
りチューブを挟持するとき、作業者によって行なう場合
には巻取りチューブがフランジに確実に挟持されたかを
確認して行なっている。しかしながら、最近オートドツ
フイングが行なわれるようになってくると、巻取りチュ
ーブをフランジに確実に挟持させるには、フランジの径
よりも巻取りチューブの内径を若干大きくしている。
りチューブを挟持するとき、作業者によって行なう場合
には巻取りチューブがフランジに確実に挟持されたかを
確認して行なっている。しかしながら、最近オートドツ
フイングが行なわれるようになってくると、巻取りチュ
ーブをフランジに確実に挟持させるには、フランジの径
よりも巻取りチューブの内径を若干大きくしている。
【0004】そのために、フランジと巻取りチューブと
の間にスリップが生じる恐れがある。このスリップが生
じることにより、最初にフランジの切欠き部に引っかけ
られてテール出しされた糸条がフランジの方にとられて
テールがなくなってしまうという問題があった。
の間にスリップが生じる恐れがある。このスリップが生
じることにより、最初にフランジの切欠き部に引っかけ
られてテール出しされた糸条がフランジの方にとられて
テールがなくなってしまうという問題があった。
【0005】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、フランジと巻取りチューブとの間にスリップが
生じないように確実に挟持して、テールがなくならない
ようにした糸条巻取り装置用フランジを提供することに
ある。
ために、フランジと巻取りチューブとの間にスリップが
生じないように確実に挟持して、テールがなくならない
ようにした糸条巻取り装置用フランジを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、糸条巻取り装置における一対の巻取り
クレードルに係脱可能に係止される糸条巻取り装置用フ
ランジであって、このフランジ端面に先端部が尖がった
針状突起物を適数本埋込むと共に、前記突起物の先端部
が巻取りチューブに食い込まれるべくフランジ端面より
突出されていることを特徴とするものである。
に、この発明は、糸条巻取り装置における一対の巻取り
クレードルに係脱可能に係止される糸条巻取り装置用フ
ランジであって、このフランジ端面に先端部が尖がった
針状突起物を適数本埋込むと共に、前記突起物の先端部
が巻取りチューブに食い込まれるべくフランジ端面より
突出されていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明の糸条巻取り装置用フランジを採用す
ることにより、フランジの端面には適数本の先端部が尖
った針状の突起物が埋め込まれているので、この突起物
の先端部が巻取りチューブの端面に食い込んで固定され
る。したがって、フランジの外面と巻取りチューブの内
面との間に若干の隙間があっても、フランジと巻取りチ
ューブとの間にはスリップが生じないで確実に挟持され
る。而して、テール出しされたテールがなくならない。
ることにより、フランジの端面には適数本の先端部が尖
った針状の突起物が埋め込まれているので、この突起物
の先端部が巻取りチューブの端面に食い込んで固定され
る。したがって、フランジの外面と巻取りチューブの内
面との間に若干の隙間があっても、フランジと巻取りチ
ューブとの間にはスリップが生じないで確実に挟持され
る。而して、テール出しされたテールがなくならない。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0009】図3を参照するに、糸条巻取り装置1には
回転自在な巻取りローラ3が備えられていると共に一対
の巻取りクレードル5R,5Lが備えられている。この
一対の巻取りクレードル5R,5Lにおける後部(図3
において上部)の支持部5Sか左右方向ヘ延伸したシヤ
フト7に装着された中空円筒の支持ブラケット9に設け
られている。
回転自在な巻取りローラ3が備えられていると共に一対
の巻取りクレードル5R,5Lが備えられている。この
一対の巻取りクレードル5R,5Lにおける後部(図3
において上部)の支持部5Sか左右方向ヘ延伸したシヤ
フト7に装着された中空円筒の支持ブラケット9に設け
られている。
【0010】前記各支持部5Sは支持ブラケット9の上
下に設けられたスプリング11によって内側へ付勢され
ている。したがって、各巻取りクレードル5R,5Lは
スプリング11の付勢力に抗して外側へ向けて開くよう
に構成されている。
下に設けられたスプリング11によって内側へ付勢され
ている。したがって、各巻取りクレードル5R,5Lは
スプリング11の付勢力に抗して外側へ向けて開くよう
に構成されている。
【0011】前記各巻取りクレードル5R,5Lの先端
側(図3において下端側)にはシヤフト13がナット1
5によって取付けられている。このシヤフト15にはフ
ランジ17の軸心部に内蔵されたベアリング19が係脱
可能に係止されている。しかも、フランジ17には図4
に示されているように適宜な間隔で複数の切欠部21が
設けられている。
側(図3において下端側)にはシヤフト13がナット1
5によって取付けられている。このシヤフト15にはフ
ランジ17の軸心部に内蔵されたベアリング19が係脱
可能に係止されている。しかも、フランジ17には図4
に示されているように適宜な間隔で複数の切欠部21が
設けられている。
【0012】上記構成により、フランジ17に巻取りチ
ューブTを挟持させた後、巻取りクレードル5R,5L
を回動させて巻取りチューブTを回転している巻取りロ
ーラ3上に接触させることによって巻取りチューブTが
回転される。この回転されている巻取りチューブTに糸
条が巻取られることになる。糸条を巻取りチューブTに
巻取る際、糸条の糸端をフラシジ17の切欠き部21に
引っかけることによってテール出しが行なわれることに
なる。
ューブTを挟持させた後、巻取りクレードル5R,5L
を回動させて巻取りチューブTを回転している巻取りロ
ーラ3上に接触させることによって巻取りチューブTが
回転される。この回転されている巻取りチューブTに糸
条が巻取られることになる。糸条を巻取りチューブTに
巻取る際、糸条の糸端をフラシジ17の切欠き部21に
引っかけることによってテール出しが行なわれることに
なる。
【0013】前記フランジ17は、図1(A),(B)
および図2に示されているように、巻取りチューブTが
装着されて挟持する挟持部17Aと、この挟持部17A
の外側に一体化されて巻取りチューブTの端面を押える
押え部17Bとで構成されている。そして、この押え部
17Bの巻取りチューブTの端面を押える部分の円周面
には適宜な間隔で適数本例えば3本の先端が尖った針状
の突起物23が成形時に埋め込まれている。
および図2に示されているように、巻取りチューブTが
装着されて挟持する挟持部17Aと、この挟持部17A
の外側に一体化されて巻取りチューブTの端面を押える
押え部17Bとで構成されている。そして、この押え部
17Bの巻取りチューブTの端面を押える部分の円周面
には適宜な間隔で適数本例えば3本の先端が尖った針状
の突起物23が成形時に埋め込まれている。
【0014】したがって、例えばオートドツフイシグを
確実に行なうために、巻取りチューブTの内径とフラン
ジ17の挟持部17Aの外径との間に隙間δが形成され
るようにした場合、この隙間δのために巻取りチューブ
Tとフランジ17とには巻取っている間にスリップが生
じる恐れがある。このスリップを防止するために、フラ
ンジ17の押え部17Bに埋め込まれた突起物23の先
端部が巻取りチューブTを挟持した際に、巻取りチュー
ブTの端面に食い込まれる。
確実に行なうために、巻取りチューブTの内径とフラン
ジ17の挟持部17Aの外径との間に隙間δが形成され
るようにした場合、この隙間δのために巻取りチューブ
Tとフランジ17とには巻取っている間にスリップが生
じる恐れがある。このスリップを防止するために、フラ
ンジ17の押え部17Bに埋め込まれた突起物23の先
端部が巻取りチューブTを挟持した際に、巻取りチュー
ブTの端面に食い込まれる。
【0015】この突起物23の先端部が図1に(A),
(B)に示されるごとく巻取りチューブTの端面に食い
込まれることによって巻取りチューブTとフランジ17
とは一体化されるから、巻取りチューブTが回転してい
る際に巻取りチューブTとフランジ17とにはスリップ
が生じなくなる。
(B)に示されるごとく巻取りチューブTの端面に食い
込まれることによって巻取りチューブTとフランジ17
とは一体化されるから、巻取りチューブTが回転してい
る際に巻取りチューブTとフランジ17とにはスリップ
が生じなくなる。
【0016】而して、巻取り時にテール出しを行なった
テールがフランジ17にとられてテールがなくなるよう
なこともない。また、オートドツフイング時の巻取りチ
ューブTの交換も確実に行なうことができる。
テールがフランジ17にとられてテールがなくなるよう
なこともない。また、オートドツフイング時の巻取りチ
ューブTの交換も確実に行なうことができる。
【0017】フランジ17に針状の突起物23を埋め込
む手段は、予めフランジ17を樹脂で一体成形する際に
突起物23を埋め込むのが好ましいが、成形後に接着剤
を用いてフランジ17に予め形成した穴に装着して接着
しても構わない。また、突起物23の数は1本でもスリ
ップが生じなければ構わないが、複数本ずつ左右のフラ
ンジ17に埋め込んであるのが望ましい。
む手段は、予めフランジ17を樹脂で一体成形する際に
突起物23を埋め込むのが好ましいが、成形後に接着剤
を用いてフランジ17に予め形成した穴に装着して接着
しても構わない。また、突起物23の数は1本でもスリ
ップが生じなければ構わないが、複数本ずつ左右のフラ
ンジ17に埋め込んであるのが望ましい。
【0018】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
【0019】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、フランジに設けた針状の
突起物の先端部が巻取りチューブの端面に食い込まれて
フランジと巻取りチューブとが一体化されるから、巻取
り時にスリップが生じることがなくなる。その結果、巻
取り時にテール出しを行なったテールがなくなることが
ないから、後の処理に困ることもない。
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、フランジに設けた針状の
突起物の先端部が巻取りチューブの端面に食い込まれて
フランジと巻取りチューブとが一体化されるから、巻取
り時にスリップが生じることがなくなる。その結果、巻
取り時にテール出しを行なったテールがなくなることが
ないから、後の処理に困ることもない。
【0020】
【図1】この発明の主要部を示すフランジと巻取りチュ
ーブとの挟持状態を示した拡大平面図である。
ーブとの挟持状態を示した拡大平面図である。
【図2】フランジに突起物を埋め込んだ状態の拡大側面
図である。
図である。
【図3】糸条巻取り装置における巻取りクレードルにフ
ランジを係止せしめ、さらにフランジに巻取りチューブ
を挟持して巻取り状態を示した平面図である。
ランジを係止せしめ、さらにフランジに巻取りチューブ
を挟持して巻取り状態を示した平面図である。
【図4】図3におけるIV矢視図である。
1 糸条巻取り装置 3 巻取りローラ 5R,5L 巻取りクレードル 11 スプリング 17 フランジ 21 切欠き部 23 突起物
Claims (1)
- 【請求項1】 糸条巻取り装置における一対の巻取りク
レードルに係脱可能に係止される糸条巻取り装置用フラ
ンジであって、このフランジ端面に先端部が尖った針状
の突起物を適数本埋込むと共に、前記突起物の先端部が
巻取りチューブに食い込まれるべくフランジ端面より突
出されていることを特徴とする糸条巻取り装置用フラン
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21811992A JPH0624651A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 糸条巻取り装置用フランジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21811992A JPH0624651A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 糸条巻取り装置用フランジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624651A true JPH0624651A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16714928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21811992A Pending JPH0624651A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 糸条巻取り装置用フランジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624651A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8002215B2 (en) * | 2008-05-15 | 2011-08-23 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Reel changer having a holder for supporting a material reel with a winding sleeve |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP21811992A patent/JPH0624651A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8002215B2 (en) * | 2008-05-15 | 2011-08-23 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Reel changer having a holder for supporting a material reel with a winding sleeve |
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