JPH0624654Y2 - 石油燃焼器具 - Google Patents
石油燃焼器具Info
- Publication number
- JPH0624654Y2 JPH0624654Y2 JP13699087U JP13699087U JPH0624654Y2 JP H0624654 Y2 JPH0624654 Y2 JP H0624654Y2 JP 13699087 U JP13699087 U JP 13699087U JP 13699087 U JP13699087 U JP 13699087U JP H0624654 Y2 JPH0624654 Y2 JP H0624654Y2
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- Japan
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- ignition
- core
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は石油燃焼器具特に駆動モーターを利用して燃
芯の上下動を行う石油ストーブに関する。
芯の上下動を行う石油ストーブに関する。
〈従来の技術〉 従来よりこの種のものに於いては、例えば特願昭62−
85216号に開示されているように、駆動モーターの
駆動によって回転体を回転させ、そしてこの回転体に直
接一端を連結したクランク板の他端で芯上下レバー及び
点火レバーを作動させ、回転体の半周で点火動作し残り
の半周で消火動作を行わせるものであった。
85216号に開示されているように、駆動モーターの
駆動によって回転体を回転させ、そしてこの回転体に直
接一端を連結したクランク板の他端で芯上下レバー及び
点火レバーを作動させ、回転体の半周で点火動作し残り
の半周で消火動作を行わせるものであった。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところでこの従来のものでは、回転体にクランク板が直
接連結されている為、例えば点火動作途中で電源である
電池がなくなったり、或いは断線が起きて駆動モーター
が停止したりすると、駆動モーターは手動では動かない
為、その状態で固定され手動による操作がきかず、点火
された状態では消火することが出来ないと言う極めて危
険な状態になるものであった。
接連結されている為、例えば点火動作途中で電源である
電池がなくなったり、或いは断線が起きて駆動モーター
が停止したりすると、駆動モーターは手動では動かない
為、その状態で固定され手動による操作がきかず、点火
された状態では消火することが出来ないと言う極めて危
険な状態になるものであった。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特に
その構成を、駆動モーター6の駆動によって回転される
回転体10を備えると共に、該回転体10の一方向への
回転に連動する回転円板13を備え、更にこの回転円板
13に一端を連結したクランク板16の他端で芯上下レ
バー20及び点火レバー28を作動させ、回転体10の
半周で点火動作させ且つ残りの半周で消火動作を行わせ
るものに於いて、前記クランク板16と回転円板13と
の連結部が該回転円板13の下死点近傍に達した時、ク
ランク板16及び回転円板13を消火動作可能な半周側
に反転させる反転部材36を備えたものである。
その構成を、駆動モーター6の駆動によって回転される
回転体10を備えると共に、該回転体10の一方向への
回転に連動する回転円板13を備え、更にこの回転円板
13に一端を連結したクランク板16の他端で芯上下レ
バー20及び点火レバー28を作動させ、回転体10の
半周で点火動作させ且つ残りの半周で消火動作を行わせ
るものに於いて、前記クランク板16と回転円板13と
の連結部が該回転円板13の下死点近傍に達した時、ク
ランク板16及び回転円板13を消火動作可能な半周側
に反転させる反転部材36を備えたものである。
〈作用〉 駆動モーター6が何等かの原因で点火動作途中で停止し
た場合には、手動で点火レバー28と共に芯上下レバー
20をいっしょに押し下げれば、点火レバー28に反転
部材36であるバネを介して連結されたクランク板16
が連動され、回転体10とは回転時のみ連動し後はフリ
ー状態の回転円板13と共に回動し、そして下死点近傍
でクランク板16に作用する反転部材36の反転力、即
ち引張力と共に作用する横方向への作用力で、回転円板
13及びクランク板16を反転させ消火動作可能な半周
側へ移動させることで消火方向への回動を可能とし、従
って芯上下レバー20を今度は逆に押し上げることによ
って手動操作で容易に消火させることが出来、極めて安
全であり安心して使用出来るものである。
た場合には、手動で点火レバー28と共に芯上下レバー
20をいっしょに押し下げれば、点火レバー28に反転
部材36であるバネを介して連結されたクランク板16
が連動され、回転体10とは回転時のみ連動し後はフリ
ー状態の回転円板13と共に回動し、そして下死点近傍
でクランク板16に作用する反転部材36の反転力、即
ち引張力と共に作用する横方向への作用力で、回転円板
13及びクランク板16を反転させ消火動作可能な半周
側へ移動させることで消火方向への回動を可能とし、従
って芯上下レバー20を今度は逆に押し上げることによ
って手動操作で容易に消火させることが出来、極めて安
全であり安心して使用出来るものである。
〈実施例〉 次にこの考案に係る石油燃焼器具を図面に示された好適
な一実施例で説明する。
な一実施例で説明する。
1は外筒2と燃油タンク3の中央部から立設する内筒4
とから成る芯案内筒で、外筒2と内筒4との間に燃芯5
を上下動自在に備える。
とから成る芯案内筒で、外筒2と内筒4との間に燃芯5
を上下動自在に備える。
6は芯案内筒1側壁に固着された基台7上に備えられた
ギャードモーター等から成る駆動モーターで、回転数は
燃芯5への点火可能な時間(1〜2秒)を基準とし、半
回転約15秒で1回転では約30秒に設定しており、常
開のa接点及び常閉のb接点の2つの接点を有する切替
開閉器から成る運転スイッチ8の操作で最大3Vの電池
電源9を電源として駆動するものである。
ギャードモーター等から成る駆動モーターで、回転数は
燃芯5への点火可能な時間(1〜2秒)を基準とし、半
回転約15秒で1回転では約30秒に設定しており、常
開のa接点及び常閉のb接点の2つの接点を有する切替
開閉器から成る運転スイッチ8の操作で最大3Vの電池
電源9を電源として駆動するものである。
10は駆動モーター6の駆動軸に固着され該駆動モータ
ー6の駆動で回転し半周で点火動作し且つ残りの半周で
消火動作する回転体で、外周面には2つのカム面11・
11′を有する。
ー6の駆動で回転し半周で点火動作し且つ残りの半周で
消火動作する回転体で、外周面には2つのカム面11・
11′を有する。
12は前記回転体10のカム面11・11′と当接し駆
動モーター6の駆動制御を行う制御手段で、運転スイッ
チ8のa接点と接続したb′接点及びb接点と接続した
a′接点を有した切替接点から成り、カム面11・1
1′によって燃芯5の上方の定位置及び下方の定位置の
各位置に達した時、接点切替を行い駆動モーター6の通
電を制御するものである。
動モーター6の駆動制御を行う制御手段で、運転スイッ
チ8のa接点と接続したb′接点及びb接点と接続した
a′接点を有した切替接点から成り、カム面11・1
1′によって燃芯5の上方の定位置及び下方の定位置の
各位置に達した時、接点切替を行い駆動モーター6の通
電を制御するものである。
13は回転体10外壁に回転自在に備えられた回転円板
で、回転体10内壁の突部14と係合する凸部15を有
し、回転体10の反時計回転の一方向の回転に連動して
回転し、回転体10の回転停止時は一回転して再び突部
14と係合するまで回転自在としているものである。
で、回転体10内壁の突部14と係合する凸部15を有
し、回転体10の反時計回転の一方向の回転に連動して
回転し、回転体10の回転停止時は一回転して再び突部
14と係合するまで回転自在としているものである。
16は回転円板13の外周よりの部分に一端を連結した
クランク板で、該回転円板13の回転を上下動の往復運
動に変換するものである。
クランク板で、該回転円板13の回転を上下動の往復運
動に変換するものである。
17はクランク板16の他端に一端を連結し後述の回転
軸を支点にシーソー運動を行う連動板で、一端部には押
圧部18を備えると共に他端部には係合部19を備えて
いる。
軸を支点にシーソー運動を行う連動板で、一端部には押
圧部18を備えると共に他端部には係合部19を備えて
いる。
20は中央部に回動することで燃芯5を上下動させる回
転軸21を固着した芯上下レバーで、一端部には操作ツ
マミ22及び前記連動板17の押圧部18と当接し下方
に押圧される受圧部23を備え、他端には係合部19と
係合し逆方向の回動を受ける係止部24を備えている。
転軸21を固着した芯上下レバーで、一端部には操作ツ
マミ22及び前記連動板17の押圧部18と当接し下方
に押圧される受圧部23を備え、他端には係合部19と
係合し逆方向の回動を受ける係止部24を備えている。
前記回転軸21は芯案内筒1内で燃芯5を保持する芯止
バンド25と、係合ピン263を有する芯昇降アーム2
7を介して連結し、回動することで芯昇降アーム27を
回転軸21を支点に回動させ他端の係合ピン26で連結
した燃芯5を上下動させるものである。
バンド25と、係合ピン263を有する芯昇降アーム2
7を介して連結し、回動することで芯昇降アーム27を
回転軸21を支点に回動させ他端の係合ピン26で連結
した燃芯5を上下動させるものである。
28は一端に操作ツマミ29及び芯上下レバー20の受
圧部23と共に押圧部18に押圧される受部30を備え
た点火レバーで、回転軸21を支点にシーソー運動して
他端の押上げ部31で基台7上に取り付けられた点火ヒ
ーター32を有した点火装置33を作動させるものであ
り、即ち点火ヒーター32を燃芯5側に接近させると共
にヒーター接点34を閉じらせるものである。
圧部23と共に押圧部18に押圧される受部30を備え
た点火レバーで、回転軸21を支点にシーソー運動して
他端の押上げ部31で基台7上に取り付けられた点火ヒ
ーター32を有した点火装置33を作動させるものであ
り、即ち点火ヒーター32を燃芯5側に接近させると共
にヒーター接点34を閉じらせるものである。
35は点火後の点火レバー28を元に戻すスプリングで
ある。
ある。
36はクランク板16の引っ掛け部37と点火レバー2
8の受部30との間に備えられたバネから成る反転部材
で、クランク板16と直交するように備えることで該ク
ランク板16に下方への引張力と横方向への作用力が働
くようにし、第4図に示すように回転円板13の下死点
近傍では反転して瞬時に反対側に移動されるようにして
いるものである。
8の受部30との間に備えられたバネから成る反転部材
で、クランク板16と直交するように備えることで該ク
ランク板16に下方への引張力と横方向への作用力が働
くようにし、第4図に示すように回転円板13の下死点
近傍では反転して瞬時に反対側に移動されるようにして
いるものである。
38は制御手段12と並設し該制御手段12と同じく回
転体10のカム面11・11′によって開閉される芯上
げスイッチで、回転体10の回転開始よりやや遅れて閉
成され運転スイッチ8及び制御手段12に関係なく駆動
モーター6にバイパス回路39を介して通電して芯上げ
動作させるものであり、更に芯上げスイッチ38とは直
列で且つバイパス回路39とは並列に点火動作を表示す
るLEDから成る点火表示ランプ40が接続されてい
る。
転体10のカム面11・11′によって開閉される芯上
げスイッチで、回転体10の回転開始よりやや遅れて閉
成され運転スイッチ8及び制御手段12に関係なく駆動
モーター6にバイパス回路39を介して通電して芯上げ
動作させるものであり、更に芯上げスイッチ38とは直
列で且つバイパス回路39とは並列に点火動作を表示す
るLEDから成る点火表示ランプ40が接続されてい
る。
次にこの一実施例の作動について説明する。
今燃焼を開始させる場合には、運転スイッチ8をa接点
接続にすれば、制御手段12はb′接点側に接続してい
るから、駆動モーター6は駆動を開始して回転体10が
回転されるので、該回転体10のカム面11′に当接し
ている制御手段12及び芯上げスイッチ38がカム面1
1との当接となり制御手段12はb′接点接続からa′
接点接続へと切替えられ、更に芯上げスイッチ38は閉
成状態とされ、バイパス回路39を介して駆動モーター
6へ通電し該駆動モーター6の駆動を継続させると共
に、点火表示ランプ40を点灯させ点火動作中であるこ
とを表示するものであり、又この状態で運転スイッチ8
より手を離せばb接点接続となるのでa′接点接続とな
っている制御手段12を介しても駆動モーター6は通電
されるものである。更にこの駆動モーター6の駆動で回
転体10が回転することで突部14と凸部15の係合で
回転円板13も回転しクランク板16が他端を下動して
連動板17の一端を下方に回動し且つ他端を上方に回動
させ、そしてこの連動板17の一端の押圧部18によっ
て受部30及び受圧部23が下方に押圧され、芯上下レ
バー20は操作ツマミ22側を下方に向かって回動され
これによって回転軸21が反時計方向に回動して燃芯5
を上昇させ、又点火レバー28も他端の押上げ部31で
点火装置33を作動させヒーター接点34を閉成して点
火ヒーター32を赤熱させると共にこの点火ヒーター3
2を芯案内筒1上に突出した燃芯5に接近させて点火
し、その後はスプリング35で元の位置に復帰するもの
である。
接続にすれば、制御手段12はb′接点側に接続してい
るから、駆動モーター6は駆動を開始して回転体10が
回転されるので、該回転体10のカム面11′に当接し
ている制御手段12及び芯上げスイッチ38がカム面1
1との当接となり制御手段12はb′接点接続からa′
接点接続へと切替えられ、更に芯上げスイッチ38は閉
成状態とされ、バイパス回路39を介して駆動モーター
6へ通電し該駆動モーター6の駆動を継続させると共
に、点火表示ランプ40を点灯させ点火動作中であるこ
とを表示するものであり、又この状態で運転スイッチ8
より手を離せばb接点接続となるのでa′接点接続とな
っている制御手段12を介しても駆動モーター6は通電
されるものである。更にこの駆動モーター6の駆動で回
転体10が回転することで突部14と凸部15の係合で
回転円板13も回転しクランク板16が他端を下動して
連動板17の一端を下方に回動し且つ他端を上方に回動
させ、そしてこの連動板17の一端の押圧部18によっ
て受部30及び受圧部23が下方に押圧され、芯上下レ
バー20は操作ツマミ22側を下方に向かって回動され
これによって回転軸21が反時計方向に回動して燃芯5
を上昇させ、又点火レバー28も他端の押上げ部31で
点火装置33を作動させヒーター接点34を閉成して点
火ヒーター32を赤熱させると共にこの点火ヒーター3
2を芯案内筒1上に突出した燃芯5に接近させて点火
し、その後はスプリング35で元の位置に復帰するもの
である。
更に燃芯5が上方の定位置に達した時、即ち回転体10
が180°の半周した時点で、カム面11と制御手段1
2及び芯上げスイッチ38との当接がカム面11′との
当接に切替わるので、接点はa′接点の接続からb′接
点の接続へと切替わると共に芯上げスイッチ38が開成
し、駆動モーター6の駆動及び点火表示ランプ40の点
灯が停止され、芯上げ動作を完了するものである。
が180°の半周した時点で、カム面11と制御手段1
2及び芯上げスイッチ38との当接がカム面11′との
当接に切替わるので、接点はa′接点の接続からb′接
点の接続へと切替わると共に芯上げスイッチ38が開成
し、駆動モーター6の駆動及び点火表示ランプ40の点
灯が停止され、芯上げ動作を完了するものである。
次に芯下げ即ち消火動作を行わせる場合には、上記の状
態から運転スイッチ8を再び操作しb接点接続状態から
a接点への接続へと切替えれば、制御手段12はb′接
点接続状態であるので駆動モーター6は再び駆動する。
態から運転スイッチ8を再び操作しb接点接続状態から
a接点への接続へと切替えれば、制御手段12はb′接
点接続状態であるので駆動モーター6は再び駆動する。
そしてこの駆動モーター6の駆動で回転体10が残りの
180°回転して1回転し、クランク板16を今度は上
動して連動板17の一端を上方に回動し且つ他端を下方
に回動させ、そしてこの連動板17の他端の係合部19
が芯上下レバー20の係止部24と係合して該芯上下レ
バー20を芯上げ時とは逆方向に回動させることで、回
転軸21を時計方向に回動させ燃芯5を降下させ消火動
作を完了するものである。
180°回転して1回転し、クランク板16を今度は上
動して連動板17の一端を上方に回動し且つ他端を下方
に回動させ、そしてこの連動板17の他端の係合部19
が芯上下レバー20の係止部24と係合して該芯上下レ
バー20を芯上げ時とは逆方向に回動させることで、回
転軸21を時計方向に回動させ燃芯5を降下させ消火動
作を完了するものである。
又何等かの原因で駆動モーター6の駆動が点火動作時に
停止した場合には、駆動モーター6に連結されている回
転体10が停止状態で動かないので、点火されている場
合では消火が出来ず極めて危険であるが、この考案では
点火レバー28の操作ツマミ29を手で持ち下方に押圧
することで、芯上下レバー20も連動して下方に押圧さ
れると共に反転部材36を介してクランク板16も下方
に引っ張られフリー状態の回転円板13を回転させ、そ
して回転円板13とクランク板16との連結部分が該回
転円板13の下死点近傍(芯上下レバー20のほぼ最下
方位置)に達した時には、第4図に示す如く、クランク
板16に反転部材36の下方への引っ張り力と共に横方
向への作用力が作用して、該クランク板16と共に回転
円板13を移動させ、即ちクランク板16を下死点を過
ぎて消火動作可能な半周側に瞬時に移動させるものであ
り、従ってこのクランク板16が回転体10上の半周側
に移動した状態で、今度は芯上下レバー20を逆に押し
上げれば、回転軸21が時計方向に回転して燃芯5を降
下させ消火することが出来極めて安全であり、更にクラ
ンク板16と回転円板13とが反転部材36によって回
転体10の反対側に移動したことによって、回転円板1
3は回転体10の突部14とは離れており反対側では自
由に回動可能であるから、手動による点火及び消火が自
由に行え自動機構が故障したり或いは電池電源9がなく
なっても使用が可能で極めて使用勝手が良いものであ
る。
停止した場合には、駆動モーター6に連結されている回
転体10が停止状態で動かないので、点火されている場
合では消火が出来ず極めて危険であるが、この考案では
点火レバー28の操作ツマミ29を手で持ち下方に押圧
することで、芯上下レバー20も連動して下方に押圧さ
れると共に反転部材36を介してクランク板16も下方
に引っ張られフリー状態の回転円板13を回転させ、そ
して回転円板13とクランク板16との連結部分が該回
転円板13の下死点近傍(芯上下レバー20のほぼ最下
方位置)に達した時には、第4図に示す如く、クランク
板16に反転部材36の下方への引っ張り力と共に横方
向への作用力が作用して、該クランク板16と共に回転
円板13を移動させ、即ちクランク板16を下死点を過
ぎて消火動作可能な半周側に瞬時に移動させるものであ
り、従ってこのクランク板16が回転体10上の半周側
に移動した状態で、今度は芯上下レバー20を逆に押し
上げれば、回転軸21が時計方向に回転して燃芯5を降
下させ消火することが出来極めて安全であり、更にクラ
ンク板16と回転円板13とが反転部材36によって回
転体10の反対側に移動したことによって、回転円板1
3は回転体10の突部14とは離れており反対側では自
由に回動可能であるから、手動による点火及び消火が自
由に行え自動機構が故障したり或いは電池電源9がなく
なっても使用が可能で極めて使用勝手が良いものであ
る。
〈考案の効果〉 要するにこの考案は、駆動モーター6の駆動によって回
転される回転体10を備えると共に、該回転体10の一
方向への回転に連動する回転円板13を備え、更にこの
回転円板13に一端を連結したクランク板16の他端で
芯上下レバー20及び点火レバー28を作動させ、回転
体10の半周で点火動作させ且つ残りの半周で消火動作
を行わせるものに於いて、前記クランク板16と回転円
板13との連結部が該回転円板13の下死点近傍に達し
た時、クランク板16及び回転円板13を消火動作可能
な半周側に反転させる反転部材36を備えたものである
から、駆動モーターが点火動作中何等かの原因で停止し
燃焼が開始された状態であっても、回転円板及び反転部
材の作動で手動操作による消火が可能となるので、極め
て安全であり常に安心して使用出来るものである。
転される回転体10を備えると共に、該回転体10の一
方向への回転に連動する回転円板13を備え、更にこの
回転円板13に一端を連結したクランク板16の他端で
芯上下レバー20及び点火レバー28を作動させ、回転
体10の半周で点火動作させ且つ残りの半周で消火動作
を行わせるものに於いて、前記クランク板16と回転円
板13との連結部が該回転円板13の下死点近傍に達し
た時、クランク板16及び回転円板13を消火動作可能
な半周側に反転させる反転部材36を備えたものである
から、駆動モーターが点火動作中何等かの原因で停止し
燃焼が開始された状態であっても、回転円板及び反転部
材の作動で手動操作による消火が可能となるので、極め
て安全であり常に安心して使用出来るものである。
又上記のように手動操作が行えることで、自動機構が故
障したり電池がなくなったような時でも、燃焼及び消火
が従来と何等変わることなく容易に行え、極めて使用勝
手が良いものである。
障したり電池がなくなったような時でも、燃焼及び消火
が従来と何等変わることなく容易に行え、極めて使用勝
手が良いものである。
第1図はこの考案一実施例を付した石油燃焼器具の点火
動作中を示す要部斜視図、第2図は同点火動作後を示す
要部斜視図、第3図は同芯上下装置を示す斜視図、第4
図は同要部の拡大正面図、第5図は同電気回路図。 6……駆動モーター、10……回転体、13……回転円
板、16……クランク板、20……芯上下レバー、28
……点火レバー、36……反転部材。
動作中を示す要部斜視図、第2図は同点火動作後を示す
要部斜視図、第3図は同芯上下装置を示す斜視図、第4
図は同要部の拡大正面図、第5図は同電気回路図。 6……駆動モーター、10……回転体、13……回転円
板、16……クランク板、20……芯上下レバー、28
……点火レバー、36……反転部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 須田 和則 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社内 田製作所内 審査官 前田 仁
Claims (1)
- 【請求項1】駆動モーター6の駆動によって回転される
回転体10を備えると共に、該回転体10の一方向への
回転に連動する回転円板13を備え、更にこの回転円板
13に一端を連結したクランク板16の他端で芯上下レ
バー20及び点火レバー28を作動させ、回転体10の
半周で点火動作させ且つ残りの半周で消火動作を行わせ
るものに於いて、前記クランク板16と回転円板13と
の連結部が該回転円板13の下死点近傍に達した時、ク
ランク板16及び回転円板13を消火動作可能な半周側
に反転させる反転部材36を備えた事を特徴とする石油
燃焼器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13699087U JPH0624654Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 石油燃焼器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13699087U JPH0624654Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 石油燃焼器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446614U JPS6446614U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH0624654Y2 true JPH0624654Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31398015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13699087U Expired - Lifetime JPH0624654Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 石油燃焼器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624654Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP13699087U patent/JPH0624654Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446614U (ja) | 1989-03-22 |
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