JPS6123724Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6123724Y2 JPS6123724Y2 JP15355878U JP15355878U JPS6123724Y2 JP S6123724 Y2 JPS6123724 Y2 JP S6123724Y2 JP 15355878 U JP15355878 U JP 15355878U JP 15355878 U JP15355878 U JP 15355878U JP S6123724 Y2 JPS6123724 Y2 JP S6123724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- switch
- solenoid
- valve body
- mainspring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000013021 overheating Methods 0.000 claims description 4
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガスオーブン、ガスレンジ等のガス器
具、或いは石油風呂釜、石油温風器等の石油燃焼
器具等に用いられる安全コツクに関するものであ
る。
具、或いは石油風呂釜、石油温風器等の石油燃焼
器具等に用いられる安全コツクに関するものであ
る。
石油、ガス器具等に於いては過熱、ガス洩れ、
地震発生時、火災発生時等の非常時に燃料供給を
遮断して事故を未然に防止するために安全弁を設
けることが必要である。従来、安全弁としては主
として電磁弁が使用されているが、該電磁弁の特
性として完全なる遮断ができず、閉止状態であつ
ても若干の漏れを許容せざるを得ないから前記非
常時の事故防止という目的が果せないばかりかす
べての操作が電気的に行なわれるので停電時に対
処でき得ず、また構造上比較的高価なものとなる
という欠点があつた。また他の例としては例えば
過熱時のみに作用する感熱弁、ガス漏れ時に作用
する圧力安全弁等があるが、いずれも前記各種の
非常時に対処するためには経済的なものではな
い。
地震発生時、火災発生時等の非常時に燃料供給を
遮断して事故を未然に防止するために安全弁を設
けることが必要である。従来、安全弁としては主
として電磁弁が使用されているが、該電磁弁の特
性として完全なる遮断ができず、閉止状態であつ
ても若干の漏れを許容せざるを得ないから前記非
常時の事故防止という目的が果せないばかりかす
べての操作が電気的に行なわれるので停電時に対
処でき得ず、また構造上比較的高価なものとなる
という欠点があつた。また他の例としては例えば
過熱時のみに作用する感熱弁、ガス漏れ時に作用
する圧力安全弁等があるが、いずれも前記各種の
非常時に対処するためには経済的なものではな
い。
本考案は上記点に鑑みてなされたもので、燃焼
通路を開閉するコツクの弁軸にゼンマイを装着す
ると共に歯車系を連繋し、該歯車系の終段にクラ
ツチ装置を介して巻上げモーターを設け、また前
記クラツチ装置には過熱、ガス漏れ等の非常時に
作用するソレノイドを連繋することにより、電気
信号によつて自動的に弁軸を回転してゼンマイを
巻上げると共にコツクを開口し、また前記非常時
等を検知して電気信号を発する検知装置との連係
により前記巻上げたゼンマイを解放して自動的に
コツクを閉止し、更に停電時の対処として手間開
閉操作もできる様にしたガス、石油器具の安全コ
ツクを提供しようとするものである。
通路を開閉するコツクの弁軸にゼンマイを装着す
ると共に歯車系を連繋し、該歯車系の終段にクラ
ツチ装置を介して巻上げモーターを設け、また前
記クラツチ装置には過熱、ガス漏れ等の非常時に
作用するソレノイドを連繋することにより、電気
信号によつて自動的に弁軸を回転してゼンマイを
巻上げると共にコツクを開口し、また前記非常時
等を検知して電気信号を発する検知装置との連係
により前記巻上げたゼンマイを解放して自動的に
コツクを閉止し、更に停電時の対処として手間開
閉操作もできる様にしたガス、石油器具の安全コ
ツクを提供しようとするものである。
以下図面により本考案の安全コツクをガス器具
に使用した場合の実施例について説明すると、第
1図により1はコツク、2はコツク1のガス通
路、3はガス通路2に介在する弁体で貫通孔4を
有し、該貫通孔4がガス通路2に対して平行の時
はコツク1が開口し、また直角の時は閉止すべく
弁体3が回動する様になされている。5は弁体3
に固着され、上下機枠6,7に支承された主軸
(操作軸)で、上端にはハンドル8が、また中程
には主歯車9が固着されている。10はゼンマイ
で、一端は下機枠7に、また他端は前記主軸5に
固定されている。11は2番軸で、下部には主歯
車9と連繋するピニオン12が固着され、また上
部には歯車系Gに連繋する2番歯車13が遊嵌さ
れている。14はコイルスプリングで、いわゆる
ラツプスプリングクラツチの作用をなすもので、
ハンドル8で主軸5を矢印a方向へ回転させるこ
とにより、2番軸11が矢印C方向へ回転する時
は該2番軸11と2番歯車13とを空転させ、ま
た逆に2番軸11が矢印d方向へ回転する時は2
番軸11と2番歯車13とを一体として共に回転
させるものである。
に使用した場合の実施例について説明すると、第
1図により1はコツク、2はコツク1のガス通
路、3はガス通路2に介在する弁体で貫通孔4を
有し、該貫通孔4がガス通路2に対して平行の時
はコツク1が開口し、また直角の時は閉止すべく
弁体3が回動する様になされている。5は弁体3
に固着され、上下機枠6,7に支承された主軸
(操作軸)で、上端にはハンドル8が、また中程
には主歯車9が固着されている。10はゼンマイ
で、一端は下機枠7に、また他端は前記主軸5に
固定されている。11は2番軸で、下部には主歯
車9と連繋するピニオン12が固着され、また上
部には歯車系Gに連繋する2番歯車13が遊嵌さ
れている。14はコイルスプリングで、いわゆる
ラツプスプリングクラツチの作用をなすもので、
ハンドル8で主軸5を矢印a方向へ回転させるこ
とにより、2番軸11が矢印C方向へ回転する時
は該2番軸11と2番歯車13とを空転させ、ま
た逆に2番軸11が矢印d方向へ回転する時は2
番軸11と2番歯車13とを一体として共に回転
させるものである。
Pはクラツチ装置でで冠歯車15と該冠歯車1
5が固着され、上部が前記上機枠6を貫通し、上
下方向にスライド可能となされた冠歯車軸16、
及び前記歯車系Gと連繋し、冠歯車軸16に固着
された冠歯車軸ピニオン16と冠歯車軸16を自
己弾性により上方向へ付勢する復帰スプリング1
7とからなつている。そして冠歯車軸16を下方
向へスライドさせると冠歯車15は後述するモー
ターピニオン22から離脱し、また復帰スプリン
グ17により再び上方向へ復帰すると係合すると
いう様に係脱自在となされている。
5が固着され、上部が前記上機枠6を貫通し、上
下方向にスライド可能となされた冠歯車軸16、
及び前記歯車系Gと連繋し、冠歯車軸16に固着
された冠歯車軸ピニオン16と冠歯車軸16を自
己弾性により上方向へ付勢する復帰スプリング1
7とからなつている。そして冠歯車軸16を下方
向へスライドさせると冠歯車15は後述するモー
ターピニオン22から離脱し、また復帰スプリン
グ17により再び上方向へ復帰すると係合すると
いう様に係脱自在となされている。
18はソレノイド、19は該ソレノイド18の
プランジヤー、20は該プランジヤー19に固着
されたレバーで、上部には押杆21が設けられて
おり、前記冠歯車軸16の先端に当接している。
Mはモーターで該モーターの駆動力はモーターピ
ニオン22と前記冠歯車15を介して歯車系Gに
伝達される様になされている。
プランジヤー、20は該プランジヤー19に固着
されたレバーで、上部には押杆21が設けられて
おり、前記冠歯車軸16の先端に当接している。
Mはモーターで該モーターの駆動力はモーターピ
ニオン22と前記冠歯車15を介して歯車系Gに
伝達される様になされている。
S1(第2図)は別に設けられた手元スイツ
チ、S2,S3は夫々モーターMのスイツチで主
軸8が回転することにより第2図に示す様に主軸
8に固着されたピン23がスイツチS2,S3の
可動片24,25に当接して夫々矢印e方向、f
方向へ押圧することにより該スイツチS2,S3
を夫々オフする様になされている。
チ、S2,S3は夫々モーターMのスイツチで主
軸8が回転することにより第2図に示す様に主軸
8に固着されたピン23がスイツチS2,S3の
可動片24,25に当接して夫々矢印e方向、f
方向へ押圧することにより該スイツチS2,S3
を夫々オフする様になされている。
第3図は総体的配線図であり、前記手元スイツ
チS1とモータースイツチS2とが並列接続さ
れ、これにモータースイツチS3とモーターMと
が直列接続され、またS4は図示しない検知スイ
ツチで、例えばガス漏れ検知スイツチ、感熱スイ
ツチ、感震スイツチ、タイムスイツチ等のいずれ
か、又はこれらの並列接続された複合スイツチで
あつても良く、該検知スイツチS4と前記記ソレ
ノイド18とが直列接続され、Eは電源である。
また第4図はシーケンスチヤート図である。
チS1とモータースイツチS2とが並列接続さ
れ、これにモータースイツチS3とモーターMと
が直列接続され、またS4は図示しない検知スイ
ツチで、例えばガス漏れ検知スイツチ、感熱スイ
ツチ、感震スイツチ、タイムスイツチ等のいずれ
か、又はこれらの並列接続された複合スイツチで
あつても良く、該検知スイツチS4と前記記ソレ
ノイド18とが直列接続され、Eは電源である。
また第4図はシーケンスチヤート図である。
以上の様な構成に於いて作用を説明すると、第
1,2図は夫々コツク1が閉止した状態を示し、
まず手元スイツチS1(第2図)をオンするとモ
ーターMが駆動し、モーターピニオンン22が矢
印g方向へ回転し、冠歯車15と歯車系G、及び
2番歯車13を介して主軸5とピン23は矢印a
方向へ回転を開始する。これによつてスイツチS
2はオンとなり、その後はスイツチS1の通電如
何に係わらずモーターMは駆動を続け、主軸5は
矢印a方向へ回転し続け、ピン23がスイツチS
3の可動片25に当接し、該可動片25を矢印f
方向へ押圧するとスイツチS3はオフし、モータ
ーMは停止する。この時、ゼンマイ10は捲回さ
れて反発力を蓄え、また弁体3は回転してコツク
1を開口することとなる。尚、モーターMの駆動
が停止するとゼンマイ10の反発力によりモータ
ーピニオン22を逆回転させる方向にトルクが働
くが、停止したモーターMのローターを回転させ
るに至らないトルクに設定してあるため、モータ
ーMのローターが係止作用を行なうこととなり、
歯車系Gは回転せず、従つてゼンマイ10の反発
力が蓄えられることとなるものである。この様に
モーターMのローターを係止装置として利用しな
い時は前記ソレノイドのレバー20に別の係止装
置を設け、これによつて歯車系Gを係止しても良
い。
1,2図は夫々コツク1が閉止した状態を示し、
まず手元スイツチS1(第2図)をオンするとモ
ーターMが駆動し、モーターピニオンン22が矢
印g方向へ回転し、冠歯車15と歯車系G、及び
2番歯車13を介して主軸5とピン23は矢印a
方向へ回転を開始する。これによつてスイツチS
2はオンとなり、その後はスイツチS1の通電如
何に係わらずモーターMは駆動を続け、主軸5は
矢印a方向へ回転し続け、ピン23がスイツチS
3の可動片25に当接し、該可動片25を矢印f
方向へ押圧するとスイツチS3はオフし、モータ
ーMは停止する。この時、ゼンマイ10は捲回さ
れて反発力を蓄え、また弁体3は回転してコツク
1を開口することとなる。尚、モーターMの駆動
が停止するとゼンマイ10の反発力によりモータ
ーピニオン22を逆回転させる方向にトルクが働
くが、停止したモーターMのローターを回転させ
るに至らないトルクに設定してあるため、モータ
ーMのローターが係止作用を行なうこととなり、
歯車系Gは回転せず、従つてゼンマイ10の反発
力が蓄えられることとなるものである。この様に
モーターMのローターを係止装置として利用しな
い時は前記ソレノイドのレバー20に別の係止装
置を設け、これによつて歯車系Gを係止しても良
い。
次に前記セツトの状態、即ちゼンマイ10が捲
回され、反発力を蓄えていると共に、コツク1が
開口している状態からコツク1を任意に閉止しよ
うとする場合は、まず押杆21を下方へ押して冠
歯車軸16を下方へ移動させる。これによつて冠
歯車15はモーターピニオン22から離脱し、主
軸5はゼンマイ10の反発力により矢印b方向へ
回転する。この時、ピン23は矢印b方向へ回転
し、スイツチS3の可動片25は自己の弾性によ
つて矢印f′方向へ付勢し、スイツチS3はオンす
ることとなり、モーターMは通電され、モーター
ピニオン22は回転を開始するが、冠歯車15が
モーターピニオン22から離脱していることによ
り、モーターピニオン22は空転し、主軸5は矢
印b方向への回転を続ける。そしてピン23が、
スイツチS2の可動片24に当接し、該可動片2
4を矢印e方向へ押圧すると、スイツチS2はオ
フし、モーターMは停止する。この時、ゼンマイ
10は解放され、また弁体3が回転し、コツク1
は閉止することとなる。そして押杆21を解放す
ると冠歯車軸16は復帰スプリング17の弾力よ
り上方向へ付勢され、冠歯車15はモーターピニ
オン22と連繋する。
回され、反発力を蓄えていると共に、コツク1が
開口している状態からコツク1を任意に閉止しよ
うとする場合は、まず押杆21を下方へ押して冠
歯車軸16を下方へ移動させる。これによつて冠
歯車15はモーターピニオン22から離脱し、主
軸5はゼンマイ10の反発力により矢印b方向へ
回転する。この時、ピン23は矢印b方向へ回転
し、スイツチS3の可動片25は自己の弾性によ
つて矢印f′方向へ付勢し、スイツチS3はオンす
ることとなり、モーターMは通電され、モーター
ピニオン22は回転を開始するが、冠歯車15が
モーターピニオン22から離脱していることによ
り、モーターピニオン22は空転し、主軸5は矢
印b方向への回転を続ける。そしてピン23が、
スイツチS2の可動片24に当接し、該可動片2
4を矢印e方向へ押圧すると、スイツチS2はオ
フし、モーターMは停止する。この時、ゼンマイ
10は解放され、また弁体3が回転し、コツク1
は閉止することとなる。そして押杆21を解放す
ると冠歯車軸16は復帰スプリング17の弾力よ
り上方向へ付勢され、冠歯車15はモーターピニ
オン22と連繋する。
また前記セツト状態、即ちゼンマイ10が捲回
されて反発力を蓄え、コツク1が開口した状態で
ガス漏れ、地震、或いは火災等が発生した場合、
ガス検知装置等のスイツチS4の信号によりソレ
ノイド18が作動し、プランジヤー19に固着さ
れたレバー20が冠歯車軸16を下方へ押す。こ
れによつて前述した押杆21を押した時と同様に
主軸5と弁体3が矢印b方向へ回転し、コツク1
は閉止することとなる。
されて反発力を蓄え、コツク1が開口した状態で
ガス漏れ、地震、或いは火災等が発生した場合、
ガス検知装置等のスイツチS4の信号によりソレ
ノイド18が作動し、プランジヤー19に固着さ
れたレバー20が冠歯車軸16を下方へ押す。こ
れによつて前述した押杆21を押した時と同様に
主軸5と弁体3が矢印b方向へ回転し、コツク1
は閉止することとなる。
尚、停電等によりモーターMが駆動しない場合
は主軸5をハンドル8によつて矢印a方向へ手動
で回転させれば前記2番軸11に設けられたラツ
プスプリングクラツチの作用により2番軸11と
2番歯車13とは空転し、ゼンマイ10が捲回さ
れて反発力を蓄えると共に弁体3が回転してコツ
ク1は開口する。そして閉止しようとする時は押
杆21を押せば前述の様に、ゼンマイ10の反発
力により軸5と弁体3は矢印b方向へ回転してコ
ツク1は閉止する。
は主軸5をハンドル8によつて矢印a方向へ手動
で回転させれば前記2番軸11に設けられたラツ
プスプリングクラツチの作用により2番軸11と
2番歯車13とは空転し、ゼンマイ10が捲回さ
れて反発力を蓄えると共に弁体3が回転してコツ
ク1は開口する。そして閉止しようとする時は押
杆21を押せば前述の様に、ゼンマイ10の反発
力により軸5と弁体3は矢印b方向へ回転してコ
ツク1は閉止する。
以上の様に本考案の安全コツクのよれば、開口
時には手元スイツチS1の操作によりモータMを
駆動し、コツク1を開口すると共にゼンマイ10
を巻上げ反発力を蓄える様になし、また閉止時に
は、押杆21による手動操作、又はソレノイド1
8に電気信号を与えるのみの操作によりゼンマイ
10を解放しコツク1を自動的に閉止するように
したので、モーターMのスイツチの投入、或いは
押杆21の押圧という極めて簡単な操作のみによ
りコツク1を容易に開閉出来頗る操作性に優れ
る。また非常時、例えばガス漏れ、地震、或いは
火災等の発生時に於ては、ガス検知装置等の検知
スイツチS4の信号によりソレノイドを作動さ
せ、ゼンマイの反発力によつて自動的にコツクが
閉止されるので、これら非常時の事故を未然に防
ぐことができる。且つ、手動によりハンドル8を
回動操作してゼンマイ10を巻上げると共にコツ
ク1を開口することも出来るので、停電時に於て
もコツクの開閉を確実に行なえ、日常頻繁に使用
されるガス石油器具等の安全コツクとして最適で
ある。更に、記述の様に極めて簡単な構成である
から信頼性が高く、廉価に提供出来る等従来見受
けられない種々の実用的効果を有するものであ
る。
時には手元スイツチS1の操作によりモータMを
駆動し、コツク1を開口すると共にゼンマイ10
を巻上げ反発力を蓄える様になし、また閉止時に
は、押杆21による手動操作、又はソレノイド1
8に電気信号を与えるのみの操作によりゼンマイ
10を解放しコツク1を自動的に閉止するように
したので、モーターMのスイツチの投入、或いは
押杆21の押圧という極めて簡単な操作のみによ
りコツク1を容易に開閉出来頗る操作性に優れ
る。また非常時、例えばガス漏れ、地震、或いは
火災等の発生時に於ては、ガス検知装置等の検知
スイツチS4の信号によりソレノイドを作動さ
せ、ゼンマイの反発力によつて自動的にコツクが
閉止されるので、これら非常時の事故を未然に防
ぐことができる。且つ、手動によりハンドル8を
回動操作してゼンマイ10を巻上げると共にコツ
ク1を開口することも出来るので、停電時に於て
もコツクの開閉を確実に行なえ、日常頻繁に使用
されるガス石油器具等の安全コツクとして最適で
ある。更に、記述の様に極めて簡単な構成である
から信頼性が高く、廉価に提供出来る等従来見受
けられない種々の実用的効果を有するものであ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部断面を示す正面図、第2図はハンドル8を
除去した主軸5の周辺部の平面図、第3図は総体
的配線図であり、また第4図はシーケンスチヤー
ト図である。 1:コツク、3:弁体、5:主軸、8:ハンド
ル、9:主歯車、10:ゼンマイ、18:ソレノ
イド、21:押杆、G:歯車系、M:巻上モータ
ー、F:クラツチ装置、S1:手元スイツチ、S
2,S3:モータースイツチ、S4:検知スイツ
チ。
は一部断面を示す正面図、第2図はハンドル8を
除去した主軸5の周辺部の平面図、第3図は総体
的配線図であり、また第4図はシーケンスチヤー
ト図である。 1:コツク、3:弁体、5:主軸、8:ハンド
ル、9:主歯車、10:ゼンマイ、18:ソレノ
イド、21:押杆、G:歯車系、M:巻上モータ
ー、F:クラツチ装置、S1:手元スイツチ、S
2,S3:モータースイツチ、S4:検知スイツ
チ。
Claims (1)
- 上部にハンドルを、また下部に弁体を有し、中
程にゼンマイを装着されると共に歯車系と連繋す
る主歯車を固着された主軸と、該主軸の回動に連
動するモータースイツチとソレノイド又は押杆に
より前記歯車系と巻上モーターとを連繋或いは離
脱せしめるクラツチ装置と過熱、ガス洩れ、或い
は地震等の非常時に電気信号を発し、前記ソレノ
イドを作用せしめる検知装置と、前記モータース
イツチと電気的に連繋された手元スイツチからな
り、前記手元スイツチの操作により自動的に、ま
た前記ハンドルの操作により手動で弁体を回転し
てコツクを開口し、前記非常時には検知装置によ
り自動的に、また押杆の操作により手動で弁体を
回転してコツクを閉止する様にしたことを特徴と
するガス、石油器具等の安全コツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15355878U JPS6123724Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15355878U JPS6123724Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5573152U JPS5573152U (ja) | 1980-05-20 |
| JPS6123724Y2 true JPS6123724Y2 (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=29140852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15355878U Expired JPS6123724Y2 (ja) | 1978-11-08 | 1978-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123724Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-08 JP JP15355878U patent/JPS6123724Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5573152U (ja) | 1980-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4317500A (en) | Safety start and shutdown system for vehicles having electrically activated power take-off | |
| US7240582B1 (en) | Override device for allowing manual operation of a closure normally driven by an electric motor | |
| CN105864486A (zh) | 一种燃气安全使用辅助装置及其使用方法 | |
| JP2002054206A (ja) | 排水装置 | |
| JP4023207B2 (ja) | 調理器 | |
| CN208605288U (zh) | 一种双燃料切换机构及发电系统 | |
| CN113410100B (zh) | 一种接触器式消防机械应急启泵装置 | |
| CN114635760A (zh) | 核电厂用汽轮机盘车控制系统和汽轮机盘车设备 | |
| CN212672507U (zh) | 一种能够自动关断的燃气开关阀 | |
| GB1268287A (en) | Load gearing with end-position device for the drive of stage-selector switches for regulating transformers | |
| KR100196919B1 (ko) | 가스밸브 자동개폐장치 | |
| CN2228166Y (zh) | 燃气源阀门定时关闭器 | |
| JPS6246059Y2 (ja) | ||
| KR200243484Y1 (ko) | 무전원 가스밸브 자동 차단장치 | |
| CN215293807U (zh) | 一种阀门开关电动装置 | |
| CN111829020A (zh) | 一种燃气灶用自动定时关火器 | |
| KR200225085Y1 (ko) | 가스 중간 밸브 시간조절 자동 차단장치 | |
| CN204358209U (zh) | 电子式燃气定时阀 | |
| CN2203413Y (zh) | 燃气保安器 | |
| CN216384274U (zh) | 一种燃气灶用自动定时关火器及其传动组件和开关火机构 | |
| JPH0579882B2 (ja) | ||
| GB872662A (en) | A monitoring means for fluid level indicators | |
| CN2140012Y (zh) | 燃气管道漏气关断器 | |
| JPH0624654Y2 (ja) | 石油燃焼器具 | |
| JPS6120373Y2 (ja) |