JPH01134115A - ガステーブルの補助消火装置 - Google Patents
ガステーブルの補助消火装置Info
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- JPH01134115A JPH01134115A JP29288887A JP29288887A JPH01134115A JP H01134115 A JPH01134115 A JP H01134115A JP 29288887 A JP29288887 A JP 29288887A JP 29288887 A JP29288887 A JP 29288887A JP H01134115 A JPH01134115 A JP H01134115A
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、ガステーブルの火を消す事を忘れて鍋等をお
ろした場合、その後の、或いは起きるかもわからない事
故を、未然に防止するために開発されたものであって、
自動的に消失されるようにした、装置に関する。
ろした場合、その後の、或いは起きるかもわからない事
故を、未然に防止するために開発されたものであって、
自動的に消失されるようにした、装置に関する。
(ロ)従来の技術
現在普及しているガステーブルの、危険防止のための装
置としては、熱電対を利用し、バーナーの火によって発
生する電流を、電磁バルブに流してする所の、安全装置
を装着し、煮こぼれや、思いがけない、風による立ち消
え等による、危険に備いているが、その他の事故の発生
に対しての対応は、末だ出来ていないのが、現状である
。
置としては、熱電対を利用し、バーナーの火によって発
生する電流を、電磁バルブに流してする所の、安全装置
を装着し、煮こぼれや、思いがけない、風による立ち消
え等による、危険に備いているが、その他の事故の発生
に対しての対応は、末だ出来ていないのが、現状である
。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
最近我が国は、老人家庭が大へんな勢いで増えている。
その老人達が、ついうっかりして、忘れて、ガステーブ
ルの大を消し忘れ、時間がたってから火を見てびっくり
した、と言う話は、時々耳にする事である。
ルの大を消し忘れ、時間がたってから火を見てびっくり
した、と言う話は、時々耳にする事である。
このような、事故につながる事を、未然に防止するため
に開発されたものであって、鍋をおろすと、自動的に消
火出来るようにしたものである。
に開発されたものであって、鍋をおろすと、自動的に消
火出来るようにしたものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
ガステーブルの火を消失するという事は、何かの力を使
って、バーナーへの、ガスの供給を遮断しなければなら
ない、しかし、今までの装置で、消火する事を忘れたと
言う事に対する解決法としては、直接手を使わないでも
、消火する方法でなければならない。
って、バーナーへの、ガスの供給を遮断しなければなら
ない、しかし、今までの装置で、消火する事を忘れたと
言う事に対する解決法としては、直接手を使わないでも
、消火する方法でなければならない。
この発明は鍋等の重さが、この装置に加わったか、又は
その加わった力が、除かれたかどうかこの間接的な力を
利用して、消火釦を操作する方法、或いは安全装置の電
気回路を遮断して、自動的に消失をする装置としたもの
である。
その加わった力が、除かれたかどうかこの間接的な力を
利用して、消火釦を操作する方法、或いは安全装置の電
気回路を遮断して、自動的に消失をする装置としたもの
である。
(ホ)作用と実施例
次に本発明の作用と実施例を、例にあげて、説明する。
(実施例 その1)
第1図に於いて、ガステーブルのゴトク(4)に、鍋(
1)を載せると、接触体(2)は、鍋の底に押されて、
杆体(3)と共に下降し、回動板(6)を、軸(11)
を中心に、反時計方向に回動させる。鍋底がゴトク(4
)に接触すると同時に、回動板(6)の回動は停止する
。回動板(6)には溝(9)が設けられてあり、これと
摺動自在に嵌合する摺動軸(10)は、現在は停止して
いるために、回動板(6)の回動によって、溝(9)の
途中に位置する。次ぎに、バーナー(5)に点火するた
めに、点火釦(21)を押すと、これと軸(22)で係
合する駆動杆(15)を以って遊動子(13)を、軸(
14)を中心に回動させる。
1)を載せると、接触体(2)は、鍋の底に押されて、
杆体(3)と共に下降し、回動板(6)を、軸(11)
を中心に、反時計方向に回動させる。鍋底がゴトク(4
)に接触すると同時に、回動板(6)の回動は停止する
。回動板(6)には溝(9)が設けられてあり、これと
摺動自在に嵌合する摺動軸(10)は、現在は停止して
いるために、回動板(6)の回動によって、溝(9)の
途中に位置する。次ぎに、バーナー(5)に点火するた
めに、点火釦(21)を押すと、これと軸(22)で係
合する駆動杆(15)を以って遊動子(13)を、軸(
14)を中心に回動させる。
押した指を離すと、ガスの流路を開いたまま、点火釦は
しこす戻る。遊動子(13)は、その一部を、摺動軸(
10)と接っする如くなる。こ時の軸(12)の位置は
固定軸(11)に近接する。
しこす戻る。遊動子(13)は、その一部を、摺動軸(
10)と接っする如くなる。こ時の軸(12)の位置は
固定軸(11)に近接する。
前述の如く、点火釦(21)を押す事によってバーナー
は点火され、やがて煮物が終り、鍋(1)をおろすと、
ばね(8)の力により、杆体(3)と共に、接触体(2
)が、ゴトク(4)の上面より上に上昇する。すると杆
体(3)と、軸(23)で係合している回動板(6)が
、固定板(7)に設けた固定軸(11)を中心に回動す
る。すると軸(14)で回動板(6)と係合している遊
動子(13)は、軸(12)を中心に自動的に回動する
形になるため、摺動軸(10)と接っしこれを押し乍ら
回動する。押される摺動軸(10)は、駆動杆(16)
、軸(18)を介して消火釦(19)を回動させ、燃焼
位置で係止している、点火釦(21)の係合を解除して
、点火釦(21)を、消火位置に複帰させる。点火釦(
21)が消火位置に複帰すると、軸(22)で係合して
いる駆動杆(15)は、遊動子(13)を引きよせる。
は点火され、やがて煮物が終り、鍋(1)をおろすと、
ばね(8)の力により、杆体(3)と共に、接触体(2
)が、ゴトク(4)の上面より上に上昇する。すると杆
体(3)と、軸(23)で係合している回動板(6)が
、固定板(7)に設けた固定軸(11)を中心に回動す
る。すると軸(14)で回動板(6)と係合している遊
動子(13)は、軸(12)を中心に自動的に回動する
形になるため、摺動軸(10)と接っしこれを押し乍ら
回動する。押される摺動軸(10)は、駆動杆(16)
、軸(18)を介して消火釦(19)を回動させ、燃焼
位置で係止している、点火釦(21)の係合を解除して
、点火釦(21)を、消火位置に複帰させる。点火釦(
21)が消火位置に複帰すると、軸(22)で係合して
いる駆動杆(15)は、遊動子(13)を引きよせる。
すると摺動軸(10)と、遊動子(13)との間に、間
隙が生ずる。従って消火釦 (19)は、自ら取り付けてあるばねによって、元の位
置に戻ろうとして駆動杆(16)を引く、すると摺動軸
(10)は、遊動子(13)との間隙を埋めようとして
、溝(19)を右に摺動し、消火釦(19)は元の位置
に戻る。バーナーの火は消火され、点火釦(21)、消
失釦(19)は、共に元の位置に複帰する。
隙が生ずる。従って消火釦 (19)は、自ら取り付けてあるばねによって、元の位
置に戻ろうとして駆動杆(16)を引く、すると摺動軸
(10)は、遊動子(13)との間隙を埋めようとして
、溝(19)を右に摺動し、消火釦(19)は元の位置
に戻る。バーナーの火は消火され、点火釦(21)、消
失釦(19)は、共に元の位置に複帰する。
(実施例 その2)
第2図に於いて、ガステーブルのゴトク(4)に、鍋(
1)をのせると、接触体(2)は、杆体(3)と共に、
鍋の底に押されて下降する。杆体(3)の下部に設けた
小円板(25)も下降する。
1)をのせると、接触体(2)は、杆体(3)と共に、
鍋の底に押されて下降する。杆体(3)の下部に設けた
小円板(25)も下降する。
すると小円板(25)と、先端が係合しているレバー(
26)が回動し、マイクロスイッチ(27)の凸筍(3
5)を押す。マイクロスイッチ(27)は固定板(7)
に固定されてあって、凸筍(35)が押されるとマイク
ロスイッチ(27)は(ON)になる。凸筍(35)が
押された時には、(ON)になるように、これを組み込
む時に結線しておく。マイクロスイッチ(27)が(O
N)になると、熱電対(31)、電磁バルブ(33)を
結すんだ回路は、電気が通ずる状態となる。
26)が回動し、マイクロスイッチ(27)の凸筍(3
5)を押す。マイクロスイッチ(27)は固定板(7)
に固定されてあって、凸筍(35)が押されるとマイク
ロスイッチ(27)は(ON)になる。凸筍(35)が
押された時には、(ON)になるように、これを組み込
む時に結線しておく。マイクロスイッチ(27)が(O
N)になると、熱電対(31)、電磁バルブ(33)を
結すんだ回路は、電気が通ずる状態となる。
この状態で点火釦(21)を押せば点火され、消火釦(
19)を押せば消火される。今ゴトク(4)に鍋(1)
がのっているので、点火釦(21)を押してバーナー(
5)に点火する。やがて煮物が終り、鍋(1)をゴトク
(4)よりおろす。今まで鍋(1)の底で押さいられて
いた接触体(2)は、杆体(3)と共に上昇する。小円
板(25)も上昇する。これらの上昇は、ばね(36)
の力による。するとこれと係合してい るレバー(26)は自由となり、凸筍(35)は自力で
上に押しあがり、マイクロスイッチ(27)は(OFF
)となり、熱電対(31)より流れる電流は切れる。従
って電磁バルブ(33)は閉まり、ガスの流れはストッ
プし、バーナーは消失される。すなわち安全装置が作動
したのと、同じ働きをした事になる。点火釦(21)は
、燃焼位置で係合したままの状態にあるが、消火釦(1
9)を操作すると、元に戻る。
19)を押せば消火される。今ゴトク(4)に鍋(1)
がのっているので、点火釦(21)を押してバーナー(
5)に点火する。やがて煮物が終り、鍋(1)をゴトク
(4)よりおろす。今まで鍋(1)の底で押さいられて
いた接触体(2)は、杆体(3)と共に上昇する。小円
板(25)も上昇する。これらの上昇は、ばね(36)
の力による。するとこれと係合してい るレバー(26)は自由となり、凸筍(35)は自力で
上に押しあがり、マイクロスイッチ(27)は(OFF
)となり、熱電対(31)より流れる電流は切れる。従
って電磁バルブ(33)は閉まり、ガスの流れはストッ
プし、バーナーは消失される。すなわち安全装置が作動
したのと、同じ働きをした事になる。点火釦(21)は
、燃焼位置で係合したままの状態にあるが、消火釦(1
9)を操作すると、元に戻る。
(実施例 その3)
第3図に於ける軸(38)は、遊動板(37)に固定し
て設けられ、第1図の摺動軸(10)と同じ働きをする
。遊動板(37)は、軸(11)に回動自在に係合して
あって、第1図に於ける、軸(11)に対する、摺動軸
(10)の動きを安定させる。溝(9)と同じ働きをす
るものである。
て設けられ、第1図の摺動軸(10)と同じ働きをする
。遊動板(37)は、軸(11)に回動自在に係合して
あって、第1図に於ける、軸(11)に対する、摺動軸
(10)の動きを安定させる。溝(9)と同じ働きをす
るものである。
第3図は、鍋がゴトクにのっていない時の状態を示す。
今鍋をゴトクの上にのせると、接触体(2)、杆体(3
)、軸(23)が下降し、回動板(6)は、軸(11)
を中心にして反時計方向に回動する。軸(14)は、回
動板(6)の回動につれて右方へ移動して、これと係合
している遊動子(13)は、軸(12)を中心に回動す
る。遊動子(13)が回動すると、これと、遊動板(3
7)に設けた軸(38)との間に間隔が生ずる。この間
隔は、点火する時に、遊動子(13)が動きべき所のあ
そび間隔である。
)、軸(23)が下降し、回動板(6)は、軸(11)
を中心にして反時計方向に回動する。軸(14)は、回
動板(6)の回動につれて右方へ移動して、これと係合
している遊動子(13)は、軸(12)を中心に回動す
る。遊動子(13)が回動すると、これと、遊動板(3
7)に設けた軸(38)との間に間隔が生ずる。この間
隔は、点火する時に、遊動子(13)が動きべき所のあ
そび間隔である。
次ぎに、点火釦(21)を押して点火状態にすると、軸
(22)で係合する駆動杆(15)を以って遊動子(1
3)を左方へ押す。係合する軸(12)は、軸(11)
に近接して停止する。
(22)で係合する駆動杆(15)を以って遊動子(1
3)を左方へ押す。係合する軸(12)は、軸(11)
に近接して停止する。
点火釦(21)より指を離すと、点火釦、遊動子共幾分
元に戻るが、軸(38)と遊動子(13)との離れは、
製作の時計算しなければならない。
元に戻るが、軸(38)と遊動子(13)との離れは、
製作の時計算しなければならない。
詳細は後述する。遊動子(13)は、軸(38)と接っ
する如き状態となり燃焼を続ける。やがて煮物が終り、
鍋(11)をゴトク(4)よりおろすと、接触体(2)
、杆体(3)が上昇し、軸(23)で係合する回動板(
6)は軸(11)を中心に回動する。回動板(6)の回
動と共に、軸(14)も左方へ移動し、遊動子(13)
を左方へ回動させる。遊動子(13)は直ちに軸(38
)と接っし、軸(38)を左方へ押す。従って遊動板(
37)も軸(11)を中心に時注方向に回動する。左方
へ押された軸(38)は、運動する駆動杆(16)、消
火釦(19)を左方へ引く。
する如き状態となり燃焼を続ける。やがて煮物が終り、
鍋(11)をゴトク(4)よりおろすと、接触体(2)
、杆体(3)が上昇し、軸(23)で係合する回動板(
6)は軸(11)を中心に回動する。回動板(6)の回
動と共に、軸(14)も左方へ移動し、遊動子(13)
を左方へ回動させる。遊動子(13)は直ちに軸(38
)と接っし、軸(38)を左方へ押す。従って遊動板(
37)も軸(11)を中心に時注方向に回動する。左方
へ押された軸(38)は、運動する駆動杆(16)、消
火釦(19)を左方へ引く。
消火釦(19)が引かれる事は、消火操作と同じ働きで
あって、その引かれる途中で、点火釦(21)の、燃焼
位置での係合を解除し、点火釦(21)を、元の位置に
戻す。すると点火釦(21)と連動する駆動杆(15)
は、遊動子(13)を引きよせ、これを軸(14)を中
心に回動させる。回動する遊動子(13)は、軸(38
)を離れて、そこに距離を生ずる如き状態となるが、消
火釦(19)は、自らに装着されているばねの力で、元
の位置に複帰しようとするため、駆動杆(16)を右方
へ引くと同時に、軸(38)をも右方へ引く、従って遊
動子(13)と軸(38)は、くっ付き乍ら一諸に右方
へ移動する。バーナーの火は完全に消火され、点火釦(
21)も、消火釦(19)も、完全に元の位置に複帰す
る。
あって、その引かれる途中で、点火釦(21)の、燃焼
位置での係合を解除し、点火釦(21)を、元の位置に
戻す。すると点火釦(21)と連動する駆動杆(15)
は、遊動子(13)を引きよせ、これを軸(14)を中
心に回動させる。回動する遊動子(13)は、軸(38
)を離れて、そこに距離を生ずる如き状態となるが、消
火釦(19)は、自らに装着されているばねの力で、元
の位置に複帰しようとするため、駆動杆(16)を右方
へ引くと同時に、軸(38)をも右方へ引く、従って遊
動子(13)と軸(38)は、くっ付き乍ら一諸に右方
へ移動する。バーナーの火は完全に消火され、点火釦(
21)も、消火釦(19)も、完全に元の位置に複帰す
る。
(実施例その4)
第4図は、使用前の状態を示す。第4図の如き状態に於
いて、ゴトク(4)の上に鍋(1)をのせると、接触体
(2)は、杆体(3)と共に下降して、軸(23)を押
し下げ、回動板(39)を回動させる。回動板(39)
は軸(11)を中心に回動し、釦部(40)は、摺動子
(41)の曲面部(44)を、せり上る如くにしてすべ
り乍ら回動し、切面部(43)をせり落ちて、これと係
合する位置に至る。回動板(39)は、弱いばね(45
)によって、固定板(7)に押し付けられている。
いて、ゴトク(4)の上に鍋(1)をのせると、接触体
(2)は、杆体(3)と共に下降して、軸(23)を押
し下げ、回動板(39)を回動させる。回動板(39)
は軸(11)を中心に回動し、釦部(40)は、摺動子
(41)の曲面部(44)を、せり上る如くにしてすべ
り乍ら回動し、切面部(43)をせり落ちて、これと係
合する位置に至る。回動板(39)は、弱いばね(45
)によって、固定板(7)に押し付けられている。
次ぎに、点火釦(21)を押して、バーナーに点火する
。やがて煮物が終り、鍋をゴトク(4)よりおろすと、
接触体(2)は、杆体(3)と共に、ばね(8)によっ
て上昇し、回動板(39)は、時計方向に回動をはづめ
る。すると、切面部(43)と係合している釦部(40
)は、摺動子(41)を、溝(42)にそって左方へ摺
動させる。摺動子(41)は、係合している駆動杆(1
6)を介して、消火釦(19)と連動しているため、そ
の摺動と共に、消火釦(19)を回動させて消火の動作
をさせる。消火釦(19)はその回動と共に、点火釦(
21)の燃焼位置での係合を解除させる。摺動子(41
)は尚も摺動を続けるが、摺動子(41)の摺動方向に
対する釦部(40)の、軸(11)に対する半径と、回
動する角度の関係で、釦部(40)と切面部(43)と
は、遂いにその係合がはづれる。係合がはづれると、消
火釦(19)に装備してあるばねの力によって、摺動子
(41)は、駆動杆(16)と共に右方へ引きよせられ
る。連動する消火釦(19)は、元の位置に戻り停止す
る。回動板(39)の回動は、凸筍(47)に当って止
まり、接触体(2)の上昇し停止する。
。やがて煮物が終り、鍋をゴトク(4)よりおろすと、
接触体(2)は、杆体(3)と共に、ばね(8)によっ
て上昇し、回動板(39)は、時計方向に回動をはづめ
る。すると、切面部(43)と係合している釦部(40
)は、摺動子(41)を、溝(42)にそって左方へ摺
動させる。摺動子(41)は、係合している駆動杆(1
6)を介して、消火釦(19)と連動しているため、そ
の摺動と共に、消火釦(19)を回動させて消火の動作
をさせる。消火釦(19)はその回動と共に、点火釦(
21)の燃焼位置での係合を解除させる。摺動子(41
)は尚も摺動を続けるが、摺動子(41)の摺動方向に
対する釦部(40)の、軸(11)に対する半径と、回
動する角度の関係で、釦部(40)と切面部(43)と
は、遂いにその係合がはづれる。係合がはづれると、消
火釦(19)に装備してあるばねの力によって、摺動子
(41)は、駆動杆(16)と共に右方へ引きよせられ
る。連動する消火釦(19)は、元の位置に戻り停止す
る。回動板(39)の回動は、凸筍(47)に当って止
まり、接触体(2)の上昇し停止する。
実施例その1、及び、実施例その3に於いて、その試作
実験の結果を述べると、次ぎの通りである。
実験の結果を述べると、次ぎの通りである。
第1図に於ける溝(9)と摺動軸(10)との関係、又
第3図に於ける軸(38)と遊動板(37)との関係は
、その形は違っても、その目的と作用は同じである。軸
(11)と、軸(23)との間隔を20ミリとして、軸
(11)を中心としての、両軸のなす回動角度を約25
度とした。これによって接触体(2)の上下巾は、約9
ミリ位となる。又第1図の軸(11)と摺動軸(10)
との間隔と、第3図の軸(11)と、遊動板(37)に
設けた軸(38)との間隔は、共に約18ミリとす。第
1図、第3図共、軸(11)に対する、回動板(6)に
設けた軸(14)との間隔は、37ミリとした。遊動子
(13)に於いて、軸(14)との間隔は、37ミリと
した。遊動子(13)に於いて、軸(14)と係合する
穴と、駆動杆(15)と係合する軸(12)との間隔も
、同じく37ミリとした。又軸(23)と軸(14)が
、それぞれ軸(11)に対してなす角度を100度とし
た。ばね(8)の強さは、本装置の摩擦抵抗と、接触体
(2)、杆体(3)等の重さに加いて、消火釦(19)
に装置してあるばね等にも、充分打ちかつ強さでなけれ
ばならない。又内容物の多少による鍋の重さも考慮しな ければならない。
第3図に於ける軸(38)と遊動板(37)との関係は
、その形は違っても、その目的と作用は同じである。軸
(11)と、軸(23)との間隔を20ミリとして、軸
(11)を中心としての、両軸のなす回動角度を約25
度とした。これによって接触体(2)の上下巾は、約9
ミリ位となる。又第1図の軸(11)と摺動軸(10)
との間隔と、第3図の軸(11)と、遊動板(37)に
設けた軸(38)との間隔は、共に約18ミリとす。第
1図、第3図共、軸(11)に対する、回動板(6)に
設けた軸(14)との間隔は、37ミリとした。遊動子
(13)に於いて、軸(14)との間隔は、37ミリと
した。遊動子(13)に於いて、軸(14)と係合する
穴と、駆動杆(15)と係合する軸(12)との間隔も
、同じく37ミリとした。又軸(23)と軸(14)が
、それぞれ軸(11)に対してなす角度を100度とし
た。ばね(8)の強さは、本装置の摩擦抵抗と、接触体
(2)、杆体(3)等の重さに加いて、消火釦(19)
に装置してあるばね等にも、充分打ちかつ強さでなけれ
ばならない。又内容物の多少による鍋の重さも考慮しな ければならない。
実施例その4に於ける所の第4図は、已に衆知の装置で
ある。この装置は構造簡単で堅牢である。
ある。この装置は構造簡単で堅牢である。
市販の部品を求めて実験をしたが、安定した作動をして
いる。
いる。
実施例その2に於ける所の第2図は、単純な構造である
が、この装置も、安定した働きをしている。マイクロス
イッチが(OFF)になった場合、つまり鍋等をゴトク
よりおろした場合に、電磁弁のバルブが働いて、ガスの
流がストップされて、バーナは消火されるが、点火釦は
動かない。元の位置には戻らない。再点火する時には、
二通りの方法がある。一つは、そのままの状態から、点
火釦を押して、スパークを発生させ乍ら、尚も押して電
磁弁を開くと、再点火出来る。又一つは、一たん消火釦
を押して、点火釦を元の位置に戻してから、その後に、
点火釦を押して、再点火する方法である。
が、この装置も、安定した働きをしている。マイクロス
イッチが(OFF)になった場合、つまり鍋等をゴトク
よりおろした場合に、電磁弁のバルブが働いて、ガスの
流がストップされて、バーナは消火されるが、点火釦は
動かない。元の位置には戻らない。再点火する時には、
二通りの方法がある。一つは、そのままの状態から、点
火釦を押して、スパークを発生させ乍ら、尚も押して電
磁弁を開くと、再点火出来る。又一つは、一たん消火釦
を押して、点火釦を元の位置に戻してから、その後に、
点火釦を押して、再点火する方法である。
(ヘ)発明の効果
鍋による煮物や、薬缶での湯沸し等が終り、それらをゴ
トクよりおろすという、通常の動作による所の、鍋や薬
缶等の重量を利用した消火法であるため、特別な動作は
不用である。うっかり消火する事を忘れても、鍋式いは
いは薬缶等を、ガステーブルのゴトクよりおろすと、自
動的に消火される。又鍋等が、末だガステーブルにのっ
ていても、従来通り自由に、点火及び消火が出来る。装
置としても簡単である。
トクよりおろすという、通常の動作による所の、鍋や薬
缶等の重量を利用した消火法であるため、特別な動作は
不用である。うっかり消火する事を忘れても、鍋式いは
いは薬缶等を、ガステーブルのゴトクよりおろすと、自
動的に消火される。又鍋等が、末だガステーブルにのっ
ていても、従来通り自由に、点火及び消火が出来る。装
置としても簡単である。
近年高齢化が進む中で、老夫婦の家庭や、老人の一人暮
らすの家庭が、年毎に増いている。そのために、危険物
であるガスを使うガス器具の、操作の簡便化や、安全化
が要望されている。このような情況下に於いて、この発
明は、最も適したものの一つである。
らすの家庭が、年毎に増いている。そのために、危険物
であるガスを使うガス器具の、操作の簡便化や、安全化
が要望されている。このような情況下に於いて、この発
明は、最も適したものの一つである。
第1図は、実施例その1の、説明略図。
第2図は、実施例その2の、説明略図。
第3図は、実施例その3の、説明略図。
第4図は、実施例その4の、説明略図。
第5図は、第4図に於ける溝(42)と、摺動子(41
)との関係説明図。 1.鍋。2.接触子。3.杆体。4.ゴトク。5.バー
ナー。6.回動板。7.固定板。8.ばね。9.溝。1
0.摺動軸。11.軸。12.軸。 13.遊動子。14.軸。15.駆動杆。16.駆動杆
。17.軸。18.軸。19.消火釦。20.軸。21
.点火釦。22.軸。23.軸。24.汁受。25.小
円板。26.レバー。27.マイクロスッチ。28.端
子。29.端子。30.導線。31.熱電対。32.導
線。33.電磁バルブ。34.導線。35.凸筍。36
.補助ばね。37.遊動板。38.軸。39.回動板。 40.釣部。41.摺動子。42.溝。43.段面部。 44.曲面部。45.ばね。46.ばね。47.凸筍。
)との関係説明図。 1.鍋。2.接触子。3.杆体。4.ゴトク。5.バー
ナー。6.回動板。7.固定板。8.ばね。9.溝。1
0.摺動軸。11.軸。12.軸。 13.遊動子。14.軸。15.駆動杆。16.駆動杆
。17.軸。18.軸。19.消火釦。20.軸。21
.点火釦。22.軸。23.軸。24.汁受。25.小
円板。26.レバー。27.マイクロスッチ。28.端
子。29.端子。30.導線。31.熱電対。32.導
線。33.電磁バルブ。34.導線。35.凸筍。36
.補助ばね。37.遊動板。38.軸。39.回動板。 40.釣部。41.摺動子。42.溝。43.段面部。 44.曲面部。45.ばね。46.ばね。47.凸筍。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (ィ)バーナーが燃焼中のガステーブルに於いて、ゴト
ク(4)にのせてある鍋(1)をおろした場合、鍋(1
)の底で押さいられていた接触体(2)が、杆体(3)
と共に、ばね(8)の力によつて、ゴトク(4)の上面
より上に上昇する如くする。 (ロ)接触体(2)が上昇する時の力を利用する事に於
いて、この力で消火釦(19)を駆動し、以って点火釦
(21)の、燃焼位置での係合を解除し、点火釦(21
)を、消火の位置まで、自動的に複帰させる如くにした
、ガステーブルの補助消火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29288887A JPH01134115A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ガステーブルの補助消火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29288887A JPH01134115A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ガステーブルの補助消火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134115A true JPH01134115A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17787679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29288887A Pending JPH01134115A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ガステーブルの補助消火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01134115A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03195824A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Harman Co Ltd | 調理用加熱器 |
| KR100847777B1 (ko) * | 2006-12-29 | 2008-07-23 | 주식회사 포스코 | 진공 탈가스설비의 정련방법 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP29288887A patent/JPH01134115A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03195824A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Harman Co Ltd | 調理用加熱器 |
| KR100847777B1 (ko) * | 2006-12-29 | 2008-07-23 | 주식회사 포스코 | 진공 탈가스설비의 정련방법 |
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