JPH0624655Y2 - 園芸用オイルバーナーの加圧ポンプ - Google Patents
園芸用オイルバーナーの加圧ポンプInfo
- Publication number
- JPH0624655Y2 JPH0624655Y2 JP762589U JP762589U JPH0624655Y2 JP H0624655 Y2 JPH0624655 Y2 JP H0624655Y2 JP 762589 U JP762589 U JP 762589U JP 762589 U JP762589 U JP 762589U JP H0624655 Y2 JPH0624655 Y2 JP H0624655Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- oil burner
- tip
- valve box
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、除草、殺虫等に用いられる園芸用オイルバ
ーナーにおける加圧ポンプに関するものである。
ーナーにおける加圧ポンプに関するものである。
(従来の技術) 園芸用オイルバーナーは、先端燃焼部を下方に向けて把
持し先端から噴出する火炎を地面に吹きつけて除草、殺
虫等を行うものであって、通常のオイルバーナーと同じ
く、燃料タンク内に加圧ポンプにより空気を吹きこみ、
この加圧により燃料は予め加熱されたらせん管を通って
気化状態でノズルから噴出され、着火により連続的に燃
焼が行われる。
持し先端から噴出する火炎を地面に吹きつけて除草、殺
虫等を行うものであって、通常のオイルバーナーと同じ
く、燃料タンク内に加圧ポンプにより空気を吹きこみ、
この加圧により燃料は予め加熱されたらせん管を通って
気化状態でノズルから噴出され、着火により連続的に燃
焼が行われる。
この場合、園芸用オイルバーナーは、上記ノズルが燃料
タンクより下方に位置するように傾斜させて使用する関
係上、燃料タンク内に吹き込む空気の加圧力が所定圧力
を超えた場合は、多量の燃料が気化しきれず液状のまま
ノズルから噴出して引火し、危険のおそれがある。
タンクより下方に位置するように傾斜させて使用する関
係上、燃料タンク内に吹き込む空気の加圧力が所定圧力
を超えた場合は、多量の燃料が気化しきれず液状のまま
ノズルから噴出して引火し、危険のおそれがある。
しかし、一般に用いられる加圧ポンプではその加圧は単
に手加減により適当に行うだけであって、不安感が伴う
のは止むを得ないこととされていた。
に手加減により適当に行うだけであって、不安感が伴う
のは止むを得ないこととされていた。
(考案が解決しようとする課題) このためには、上記加圧ポンプのピストン部分に予めシ
リンダー内の圧力が一定以上になると応動して圧力を逃
がす安全弁を布設して、所定圧に達したのちはポンプを
作動しても空気が送入されない構造とすればよいわけで
あって、このことから出願人は先にピストンの板面に、
その周縁部とピストン杆取付部との間に位置してコイル
バネと小球よりなる安全弁を取りつけた加圧ポンプを開
発した。(実願昭63−55914号) しかし、上記ピストンは構造上、直径が20粍にすぎな
いものであるため、このピストンの半径位置に取りつけ
られる安全弁は極めて小型となり、さらにピストンのス
トロークを一定量に保持するためにコイルバネは、その
長さが制約され、充分な有効巻数が得られない不利があ
る。
リンダー内の圧力が一定以上になると応動して圧力を逃
がす安全弁を布設して、所定圧に達したのちはポンプを
作動しても空気が送入されない構造とすればよいわけで
あって、このことから出願人は先にピストンの板面に、
その周縁部とピストン杆取付部との間に位置してコイル
バネと小球よりなる安全弁を取りつけた加圧ポンプを開
発した。(実願昭63−55914号) しかし、上記ピストンは構造上、直径が20粍にすぎな
いものであるため、このピストンの半径位置に取りつけ
られる安全弁は極めて小型となり、さらにピストンのス
トロークを一定量に保持するためにコイルバネは、その
長さが制約され、充分な有効巻数が得られない不利があ
る。
(課題を解決するための手段) これに対し、この考案は、ピストンに連なるピストン杆
の一部を中空に形成して、その内部に充分な大きさの弁
杆およびコイルバネを収容し確実な作動が行われるよう
にしたものである。
の一部を中空に形成して、その内部に充分な大きさの弁
杆およびコイルバネを収容し確実な作動が行われるよう
にしたものである。
(考案の実施例) この考案の実施例を図面について説明すると、第1図は
園芸用オイルバーナーの全体断面図であって、1はオイ
ルタンク、2は加圧ポンプ、3は噴射レバー、4は気化
パイプ、5はノズル、6はカバー、7は予熱皿、8はキ
ャップ、9は持手を示し、このオイルバーナーを使用す
るにはキャップ8をはずし加圧ポンプ2を取りはずして
直立させオイルタンク1内に灯油を所定量注入したの
ち、加圧ポンプ2をそのキャップ8をオイルタンク1の
口部にねじこんで収容固定し、次いで持手9を持ってピ
ストンを1〜2回操作し、予熱皿7を介して気化パイプ
4を充分に加熱したのち、噴射レバー3を開き、噴射ガ
スに点火する。
園芸用オイルバーナーの全体断面図であって、1はオイ
ルタンク、2は加圧ポンプ、3は噴射レバー、4は気化
パイプ、5はノズル、6はカバー、7は予熱皿、8はキ
ャップ、9は持手を示し、このオイルバーナーを使用す
るにはキャップ8をはずし加圧ポンプ2を取りはずして
直立させオイルタンク1内に灯油を所定量注入したの
ち、加圧ポンプ2をそのキャップ8をオイルタンク1の
口部にねじこんで収容固定し、次いで持手9を持ってピ
ストンを1〜2回操作し、予熱皿7を介して気化パイプ
4を充分に加熱したのち、噴射レバー3を開き、噴射ガ
スに点火する。
ここまでは従来の装置と同様であるが、この考案におい
ては、加圧ポンプ2には安全弁が布設されている。すな
わち、第2図に明らかなように加圧ポンプ2は、先端を
空気噴出口10とするシリンダー11内にピストン12
が嵌合収容されピストン12に連なるピストン杆13の
他端はキャップ8を貫いて外部に突出し持手9となって
いるが、このピストン12部分は同図ならびに第3図に
示すように先端をつば状とした筒状の弁箱14に、コッ
プ状のパッキン15を嵌装しワッシャ16を介してナッ
ト17により締付したのち、弁箱14の他端に〆ネジ筒
18を螺合し、この〆ネジ筒18にピストン杆13の先
端を螺挿締付して形成されている。この弁箱14内には
一端に近くつば19を有する弁杆20がその一端を弁箱
14の中心孔21に緩挿して収容され、この弁箱14内
面とつば19との間にはOリング22が介設されてい
る。この弁杆20は、つば19裏面に介装された所定の
バネ圧(この場合は1kg/cm2)を有するコイルバネ23
により常時Oリング22を圧縮して封止状態に保持して
いる。
ては、加圧ポンプ2には安全弁が布設されている。すな
わち、第2図に明らかなように加圧ポンプ2は、先端を
空気噴出口10とするシリンダー11内にピストン12
が嵌合収容されピストン12に連なるピストン杆13の
他端はキャップ8を貫いて外部に突出し持手9となって
いるが、このピストン12部分は同図ならびに第3図に
示すように先端をつば状とした筒状の弁箱14に、コッ
プ状のパッキン15を嵌装しワッシャ16を介してナッ
ト17により締付したのち、弁箱14の他端に〆ネジ筒
18を螺合し、この〆ネジ筒18にピストン杆13の先
端を螺挿締付して形成されている。この弁箱14内には
一端に近くつば19を有する弁杆20がその一端を弁箱
14の中心孔21に緩挿して収容され、この弁箱14内
面とつば19との間にはOリング22が介設されてい
る。この弁杆20は、つば19裏面に介装された所定の
バネ圧(この場合は1kg/cm2)を有するコイルバネ23
により常時Oリング22を圧縮して封止状態に保持して
いる。
(考案の効果) この構造により、加圧ポンプ2のピストン操作を所定回
数以上行って、オイルタンク1に連なる側のシリンダー
11内の圧力が、コイルバネ23の圧縮力以上に達する
と、この圧力空気は中心孔21から弁杆20先端を押圧
してOリング22の封止を解き、そのすき間から弁箱1
4内に浸入し、弁箱14に設けられた排気孔24を経て
キャップ8の孔から外部に逃がされ、それ以上は何回操
作しても圧力は上昇しないから、前記した園芸用オイル
バーナーの欠点である加圧が1kg/cm2を超えると移動に
よる油面の動揺により、ややもすると燃料が液状のまま
噴出する不利を完全に阻止することができるのであり、
この場合、安全弁を形成する弁杆20はピストン12の
中心にピストン杆13の線に沿って弁箱14内を円滑に
摺動可能に収容され、かつこの弁杆20に対応するコイ
ルバネ23は、弁箱14内に充分な有効巻数を有する所
要形状のバネとして形成することができるから、容易に
所定のバネ圧に設定することができ、作動が確実である
等、多くの利点がある。
数以上行って、オイルタンク1に連なる側のシリンダー
11内の圧力が、コイルバネ23の圧縮力以上に達する
と、この圧力空気は中心孔21から弁杆20先端を押圧
してOリング22の封止を解き、そのすき間から弁箱1
4内に浸入し、弁箱14に設けられた排気孔24を経て
キャップ8の孔から外部に逃がされ、それ以上は何回操
作しても圧力は上昇しないから、前記した園芸用オイル
バーナーの欠点である加圧が1kg/cm2を超えると移動に
よる油面の動揺により、ややもすると燃料が液状のまま
噴出する不利を完全に阻止することができるのであり、
この場合、安全弁を形成する弁杆20はピストン12の
中心にピストン杆13の線に沿って弁箱14内を円滑に
摺動可能に収容され、かつこの弁杆20に対応するコイ
ルバネ23は、弁箱14内に充分な有効巻数を有する所
要形状のバネとして形成することができるから、容易に
所定のバネ圧に設定することができ、作動が確実である
等、多くの利点がある。
第1図はこの考案の加圧ポンプを有する園芸用オイルバ
ーナーの縦断側面図、第2図は加圧ポンプの縦断側面
図、第3図は上記加圧ポンプのピストン部分の分解斜面
図である。 1はオイルタンク、2は加圧ポンプ、3は噴射レバー、
5はノズル、8はキャップ、10は空気噴出口、11は
シリンダー、12はピストン、13はピストン杆、14
は弁箱、15はパッキン、18は〆ネジ筒、20は弁
杆、21は中心孔、22はOリング、23はコイルバ
ネ、24は排気孔。
ーナーの縦断側面図、第2図は加圧ポンプの縦断側面
図、第3図は上記加圧ポンプのピストン部分の分解斜面
図である。 1はオイルタンク、2は加圧ポンプ、3は噴射レバー、
5はノズル、8はキャップ、10は空気噴出口、11は
シリンダー、12はピストン、13はピストン杆、14
は弁箱、15はパッキン、18は〆ネジ筒、20は弁
杆、21は中心孔、22はOリング、23はコイルバ
ネ、24は排気孔。
Claims (1)
- 【請求項1】先端燃焼部に連なるオイルタンクの内部
に、基端をオイルタンクの口金を兼ねるキャップに接続
した加圧ポンプを有する直管状のオイルバーナーにおい
て、上記加圧ポンプ2は一端をキャップ8、他端を空気
噴出口10とするシリンダー11の内部にピストン12
を嵌合し、このピストン12に連なるピストン杆13の
先端をキャップ8を貫いて外部に突出した空気ポンプで
あって、上記ピストン12の中心に基端がピストン杆1
3に連なる筒状の弁箱14を有するとともに、この弁箱
14内には所定のバネ圧を有するコイルバネ23ならび
にこのコイルバネ23により常時押送され先端がOリン
グ22を介して弁箱14先端の中心孔21を封止する弁
杆20が各収容されている園芸用オイルバーナーの加圧
ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP762589U JPH0624655Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 園芸用オイルバーナーの加圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP762589U JPH0624655Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 園芸用オイルバーナーの加圧ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100011U JPH02100011U (ja) | 1990-08-09 |
| JPH0624655Y2 true JPH0624655Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31212793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP762589U Expired - Lifetime JPH0624655Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 園芸用オイルバーナーの加圧ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624655Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP762589U patent/JPH0624655Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02100011U (ja) | 1990-08-09 |
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