JPH062465U - バーコードリーダの光源制御装置 - Google Patents

バーコードリーダの光源制御装置

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JPH062465U
JPH062465U JP4269692U JP4269692U JPH062465U JP H062465 U JPH062465 U JP H062465U JP 4269692 U JP4269692 U JP 4269692U JP 4269692 U JP4269692 U JP 4269692U JP H062465 U JPH062465 U JP H062465U
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JP
Japan
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light
light source
bar code
control device
source control
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Pending
Application number
JP4269692U
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English (en)
Inventor
昌也 池田
Original Assignee
日本電気精器株式会社
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Publication date
Application filed by 日本電気精器株式会社 filed Critical 日本電気精器株式会社
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Publication of JPH062465U publication Critical patent/JPH062465U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、走査手段でのビーム光の反射位
置に拘わらず、均一照度でバーコードラベル面上を投光
・走査する。 【構成】 磁性片2を近接センサ3で検出することによ
り、走査手段1の特定位置にビーム光が入射したことを
制御部4が確認し、これにタイミングを合せるようにし
て光源5を制御部4が制御して出射ビームの光強度を調
整する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、バーコードラベル上の各バーでの走査照度の均一化を図ることが できるバーコードリーダの光源制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
バーコードを読取るための手段としてバーコードリーダが各種開発されている 。 例えば据置型のバーコードリーダには、図5に示す如く、光源となる半導体レ ーザ(LD)100から出射したビーム光を、収束レンズ101で収束し、ポリ ゴンミラー102で所定幅に振りながらバーコードラベル103に向けて投光し 、バー幅方向に走査しながら照射するように構成されたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このバーコードリーダの光源からバーコードラベル103の各部に 投光・走査されるビーム光の照度は、光源と各部との間の距離LC ,LE (LC <LE )との関係により、ポリゴンミラーのミラー面略中央部にて反射したビー ム光が投光されるバーコードラベルの中央部103Cの方がポリゴンミラーのミ ラー面両端部にて反射したビーム光が投光されるバーコードラベルの両端部10 3Eよりも大きくなるので、どうしても両端部での読取能力が低下する。 そこで、この考案は、上記した従来の欠点に鑑み、走査手段でのビーム光の反 射位置に拘わらず、常時一定の照度でバーコードラベルの各面を投光・走査する ことができるバーコードリーダの光源制御装置を提供することを目的とするもの である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
即ち、この考案は、ビーム光を出射する光源を、走査手段の動作に同期して制 御するバーコードリーダの光源制御装置であって、前記走査手段の特定位置にビ ーム光が入射するときのタイミングを検出する手段を有すると共に、前記タイミ ングと同期して光源を制御し、出射するビーム光の光強度を増減させる制御部を 有し、前記走査手段で反射後のビーム光が投光されるバーコードラベル面上を均 一照度で走査するように構成したものである。
【0005】
【作用】
この考案では、走査手段の特定位置を検出手段で検出し、例えばバーコードラ ベル面上に対し照度低下をもたらす虞れが強い部分でビーム光が反射するときの 光強度を高めるため、その部分で反射するビーム光の光源での出射動作にタイミ ングを合せて制御部が光源を制御し、そのとき光源から光強度を高めた状態でビ ーム光を出射する。
【0006】
【実施例】
以下、この考案の一実施例について添付図面を参照しながら説明する。 図1はこの考案に係るバーコードリーダの光源制御装置を示すものであり、こ の光源制御装置は、走査手段であるポリゴンミラー1に取付けた磁性片2と、バ ーコードリーダのハウジング(図略)に取付けた近接センサ3と、近接センサ3 からの検出信号を入力する制御部4(図2参照)と、この制御部4からの制御信 号によりその出力が制御される半導体レーザ5とから構成されている。 なお、図中符号6はバーコードラベル、7は収束レンズ、8は反射ミラーを示 すものである。 磁性片2には、所定の磁束密度を有する永久磁石が使用されており、六角柱状 のポリゴンミラー1の上面の各角隅部分に固着されている。 近接センサ3は、光源である半導体レーザ5から出射したビーム光がポリゴン ミラー1の各ミラー面1Aの縁部に入射するときの時刻t0 を検出するものであ る。この実施例の近接センサ3は、ビーム光がミラー面1A縁部に丁度入射した 状態のときに何れかの磁性片2を検出することができるよう、ポリゴンミラー1 上方の所定位置に配置されている。そして、この近接センサ3は、磁性片2を検 出するのと同時に所定の検出信号を出力するため制御部4の入力部と接続されて いる。 なお、この近接センサ3と磁性片2とで構成する検出手段としては、特にこの 実施例のものに限定されるものではなく、例えば移動する走査手段側に突片等を 設けると共に、これが当接するとオンするマイクロスイッチ等との組合せでもよ い。
【0007】 制御部4は、ポリゴンミラー1によって一定幅で振動し投光走査される図3に 示す照射領域IE1〜IC 〜IE2でのバーコードラベル6面上の照度のアンバラン スを是正するため、半導体レーザ5の出力を制御して図4に示すような光強度分 布のビーム光を出射させるようになっている。 光源である半導体レーザ5は、その出力パワー及び出力されるレーザ光の光強 度がこのレーザ5に付与する電流の強さと比例関係を有しており、制御部4の制 御信号によってレーザ5に付与する電流の強さを制御して光強度を調整するよう になっている。即ち、この半導体レーザ5は、ポリゴンミラー1の各ミラー縁部 に丁度入射するときのビーム光が最大光強度となるように制御されており、これ によってバーコードラベル6には均一な照度でビーム光が照射される。 なお、この実施例ではポリゴンミラーを走査手段として使用したが、特にこれ に限定されるものではなく、例えば平面反射鏡を一定角度の範囲で回動させても よい。
【0008】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係るバーコードリーダの光源制御装置に よれば、ビーム光のうちバーコードラベル面上での照度低下をもたらす領域が丁 度走査手段に入射するときこれを所定の手段で検出し、そのとき出力される検出 信号を制御部が入力するとこの信号に基づき制御部が光源を直接制御するように なっているので、光源部分で調整されたビーム光は走査手段で反射したのちバー コードラベル面上に入射するときの照度を均一にならすことができる。 従って、この考案によれば、照射領域内の何れにバーコードラベルがあっても 均一な光強度(光量)のビーム光が照射され、これにより正確な読取り動作を行 うことができるようになり、信頼度の高いバーコードリーダが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るバーコードリーダの光源制御装
置を示す概略構成図。
【図2】図1に示す光源制御装置の電気的接続関係を示
すブロック図。
【図3】図1に示す光源制御装置の検出手段の取付状態
を示す説明図。
【図4】同光源制御装置の制御部によって制御された光
源から出射されるビーム光の強度分布を示すグラフ。
【図5】従来のバーコードリーダの光源制御装置を示す
概略構成図。
【図6】従来の光源制御装置における欠点を示す光路
図。
【符号の説明】
1 ポリゴンミラー(走査手段) 2 磁性片 3 近接センサ 4 制御部 5 半導体レーザ(光源)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビーム光を出射する光源を、走査手段の
    動作に同期して制御するバーコードリーダの光源制御装
    置であって、 前記走査手段の特定位置にビーム光が入射するときのタ
    イミングを検出する手段を有すると共に、 前記タイミングと同期して光源を制御し、出射するビー
    ム光の光強度を増減させる制御部を有し、 前記走査手段で反射後のビーム光が投光されるバーコー
    ドラベル面上を均一照度で走査するように構成したこと
    を特徴とするバーコードリーダの光源制御装置。
JP4269692U 1992-05-28 1992-05-28 バーコードリーダの光源制御装置 Pending JPH062465U (ja)

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JPH062465U true JPH062465U (ja) 1994-01-14

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