JPH06246772A - 竪型射出成形装置 - Google Patents

竪型射出成形装置

Info

Publication number
JPH06246772A
JPH06246772A JP3551893A JP3551893A JPH06246772A JP H06246772 A JPH06246772 A JP H06246772A JP 3551893 A JP3551893 A JP 3551893A JP 3551893 A JP3551893 A JP 3551893A JP H06246772 A JPH06246772 A JP H06246772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
injection
cylinder
nozzle
injection cylinder
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3551893A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ninomiya
俊幸 二宮
Koji Oshitani
孝治 忍谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP3551893A priority Critical patent/JPH06246772A/ja
Publication of JPH06246772A publication Critical patent/JPH06246772A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は竪型射出成形装置に関し、特に、射
出ノズルを金型と並設し、全体形状を小型化することを
特徴とする。 【構成】 本発明による竪型射出成形装置は、金型(10,
12)の金型中心に位置し射出シリンダ(21)と樹脂通路(9)
を介して連通した射出ノズル(8)と、フレーム(1)に固定
された固定盤(15)に弾性体(20)を介して垂下され前記樹
脂通路(9)と連通する射出シリンダ(21)とを備え、前記
射出シリンダ(21)は前記金型(10,12)の側方位置に配設
されているため、高さが低く小形に形成された構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、竪型射出成形装置に関
し、特に、射出ノズルを金型と並設し全体形状を小型化
するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の竪型射出
成形装置としては、一般に、図3で示す構成が採用され
ている。すなわち、図3において符号1で示されるもの
はフレームであり、このフレーム1には、油圧シリンダ
等の駆動体16及び4本のタイバー14を介して一対の
可動盤11,11Aが上下動自在に設けられており、フ
レーム1上の固定盤15上には金型10が設けられると
共に、可動盤11の下面には金型12が設けられてい
る。前記可動盤11上には、一対のシリンダ4のピスト
ンロッド7の下端が固定され、このシリンダ4に接続さ
れたノズル移動フレーム5には、射出ノズル8を有する
射出シリンダ21が設けられている。
【0003】次に、動作について述べる。まず、油圧装
置2及び駆動体16を介して可動盤11,11Aを降下
させると、各金型10,12の型閉および型締が行わ
れ、シリンダ4の動作によって射出ノズル8が金型12
に対して金型タッチ状態となる。この状態で射出シリン
ダ21から成形材料を金型12のキャビティ13内に射
出し、成形を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の竪型射出成形装
置は、以上のように構成されていたため、次のような課
題が存在していた。すなわち、金型の上方又は下方位置
に射出シリンダが配設されていたため、装置の高さが高
くなり、高さを低く小型化したいとする要望に応じるこ
とは不可能であった。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、射出ノズルを金型と並設
し、高さを低くして全体形状の小型化を達成した竪型射
出成形装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による竪型射出成
形装置は、上下に配設された一対の金型間に形成された
キャビティ内に射出シリンダからの成形材料を射出する
ようにした竪型射出成形装置において、前記金型の側方
位置に弾性体を介して自重を相殺させた状態で前記射出
シリンダを配設し、前記射出シリンダに樹脂通路を介し
て接続された射出ノズルを前記金型の金型中心に上下動
自在に設けた構成である。
【0007】さらに詳細には、前記樹脂通路の下部に接
続されたノズル移動フレームと、前記ノズル移動フレー
ムの下部に設けられた複数のノズルガイドと、前記ノズ
ル移動フレームの下方に設けられたフレーム上に設けら
れ前記ノズルガイドと共働するガイド棒と、前記ノズル
移動フレームとフレーム間に設けられたシリンダと、前
記射出シリンダに設けられたロッドと、前記フレームに
接続された固定盤と、前記ロッドと共働し前記固定盤に
接続されたシリンダ用ガイドとを備えた構成である。
【0008】さらに詳細には、前記射出シリンダに対
し、曲折自在な連結手段を介して接続された押出機を有
する構成である。
【0009】さらに詳細には、前記射出シリンダは垂直
方向に配設されている構成である。
【0010】さらに詳細には、前記射出シリンダは水平
方向に配設されている構成である。
【0011】さらに詳細には、前記射出シリンダはペレ
ット原料を供給するホッパーを有するスクリュー付射出
シリンダよりなる構成である。
【0012】
【作用】本発明による竪型射出成形装置において、射出
シリンダから射出された成形材料は樹脂通路を経て金型
中心に位置する射出ノズルから金型のキャビティ内に射
出され成形が行われるが、射出シリンダの上下動ガイド
部の余裕により、樹脂通路の熱膨張を射出シリンダ側に
逃すことによって射出ノズルの位置変化を防ぐことがで
きる。また、特に重量の大きい射出シリンダをバランス
用のばねで支持し全体の重量バランスを保つことがで
き、ノズル下の各ノズルガイドに加え、射出シリンダ上
部にもシリンダ用ガイドを設けることで正確な射出シリ
ンダ、射出ノズル及びノズル移動フレームの平行移動が
得られ、円滑なノズルタッチ動作と、射出ノズルの直進
性、位置の再現性が確保される。また、金型の側方位置
に射出シリンダが位置し、射出ノズル下部(ノズル軸線
上)のスペースに油圧装置などが配置でき、装置全体の
高さを低くできると共に小型化が計れる。
【0013】
【実施例】以下、図面と共に本発明による竪型射出成形
装置の好適な実施例について詳細に説明する。図1は本
発明による竪型射出成形装置を示す断面図、図2は図1
のA−A線による断面図である。
【0014】図1において符号1で示されるものは基台
としてのフレーム1であり、このフレーム1の下方には
油圧装置2が設けられていると共に、このフレーム1上
には4個のガイド棒3(2個のみ図示)及び2個の油圧
式等のシリンダ4が設けられている。
【0015】前記フレーム1の上方に位置するノズル移
動フレーム5の下部に設けられ筒状をなす4個のノズル
ガイド6は前記各ガイド棒3の外周に摺動自在に嵌合し
ていると共に、このノズル移動フレーム5の下部に設け
たピストンロッド7は前記シリンダ4と組合わされてノ
ズル移動フレーム5を上下動させるように構成されてい
る。
【0016】前記ノズル移動フレーム5上には、断熱板
(図示せず)を介して射出ノズル8を有する樹脂通路9
が複数のボルト9a,9bを介して着脱自在に設けら
れ、この射出ノズル8はこのノズル移動フレーム5上部
に配置された固定側の金型10の金型中心に位置し、こ
の金型10の上方には、可動盤11に設けられた可動側
の金型12が配設され、各金型10,12間にはキャビ
ティ13が形成されている。なお、前記金型10は前記
フレーム1上に設けられ逆U字型をなす台26上に固定
して設けられている。
【0017】前記可動盤11は、前記フレーム1上に固
定された複数のタイバー14に上下動自在に設けられ、
この各タイバー14の上部には固定盤15が固定されて
いる。この固定盤15上に設けられた油圧シリンダ又は
モータ等からなる駆動体16の駆動棒17は前記可動盤
11に接続され、この可動盤11の上下動によって金型
10,12の開閉及び型締が行われるように構成されて
いる。
【0018】前記固定盤15に接続された延長部材18
の貫通孔18a上には筒状のシリンダ用ガイド19が設
けられていると共に、この延長部材18の下方には、ば
ねからなる弾性体20(ばね以外の弾性材でも可)を介
して前記樹脂通路9に接続された射出シリンダ21がそ
の自重を相殺した状態で吊下げられて設けられている。
【0019】前記射出シリンダ21の上部に一体状に植
立したロッド21Aは前記シリンダ用ガイド19内に軸
受19aを介して摺動自在に設けられ、前記射出シリン
ダ21の下部には前記射出シリンダ21の射出孔21a
と連通するバルブ22が設けられている。
【0020】前記バルブ22は、周知の回転式の三方向
弁より構成されていると共に、曲折自在な弾性材のホー
スあるいは関節を有する曲折自在な構成からなる連結手
段23を介して押出機24に接続されている。前記ノズ
ル移動フレーム5にはシャットオフ弁25及びシャット
オフ弁用シリンダ25Aが設けられ、このシャットオフ
弁25は前記射出ノズル8に連通する前記樹脂通路9に
連通され、射出ノズル8に連通する樹脂通路9の開閉弁
を行うように構成されている。
【0021】次に、動作について述べる。まず、シャッ
トオフ弁25を閉弁し、バルブ22を開弁して押出機2
4から溶融樹脂を射出シリンダ21に供給すると、射出
シリンダ21内のピストン21bは上昇し、成形材料で
ある溶融樹脂が貯留される。また、駆動体16及び駆動
棒17を介して可動盤11を押し下げ、各金型10,1
2の型閉及び型締めを行うことによりキャビティ13が
形成され、各シリンダ4を介してノズル移動フレーム5
と共に射出ノズル8を上昇させて金型10と金型タッチ
状態とすることにより射出準備完了となる。前述の状態
で、シャットオフ弁25を開弁し、バルブ22を閉弁と
すると共に、射出シリンダ21のピストン21bを作動
させると、溶融樹脂は樹脂通路9を経て射出ノズル8か
らキャビティ13内に供給されて成形が行われる。
【0022】また、前記樹脂通路9の熱膨張を固定力の
弱い射出シリンダ21側に逃して射出ノズル8の位置変
化を防ぎ、射出ノズル8と金型10間の樹脂洩れを防止
している。さらに、大重量の射出シリンダ21をバラン
ス用の弾性体20で支持しその重量バランスを保持し、
射出ノズル8の下方に位置する4個のノズルガイド6及
びガイド棒3によって射出シリンダ21も上下方向にお
ける正確な平行移動が得られ、円滑な射出ノズル8の金
型タッチ動作と射出ノズル8の直進性及び位置の再現性
が確保される。なお、前記射出シリンダ21は前述の各
ガイド6,19の余裕で樹脂通路9の熱膨張による変位
を吸収し、必要な場合には各ガイド6,19に所要の余
裕を設けることができる。
【0023】なお、前記射出シリンダ21の下方に位置
するボルト9bは熱変形移動が容易なスライドガイドを
使用することもでき、射出シリンダ21は軸心を水平と
した水平配置とすることもできる。さらに、前記射出シ
リンダ21は押出機24と連結することなく、ペレット
原料をホッパーに供給するようにしたスクリュー付射出
シリンダとすることもできる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、射出
シリンダを、金型を有する本体の側方位置に配設し、ノ
ズルガイド及びガイド棒による上下方向の平行移動と、
重量バランス用の弾性体を有しているため、射出ノズル
の移動動作を正確に行うことができ、射出ノズル位置が
金型に対して熱変形でずれることもなく、樹脂洩れを防
止することができる。また、竪型射出成形装置の高さを
低くした小形の構成を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による竪型射出成形装置を示す断面図で
ある。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】従来の竪型射出成形装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 3 ガイド棒 4 シリンダ 5 ノズル移動フレーム 6 ノズルガイド 8 射出ノズル 9 樹脂通路 10,12 金型 13 キャビティ 15 固定盤 19 シリンダ用ガイド 20 弾性体 21 射出シリンダ 21A ロッド 23 連結手段 24 押出機

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に配設された一対の金型(10,12)間
    に形成されたキャビティ(13)内に射出シリンダ(21)から
    の成形材料を射出するようにした竪型射出成形装置にお
    いて、前記金型(10,12)の側方位置に弾性体(20)を介し
    て自重を相殺させた状態で前記射出シリンダ(21)を配設
    し、前記射出シリンダ(21)に樹脂通路(9)を介して接続
    された射出ノズル(8)を前記金型(10,12)の金型中心に上
    下動自在に設けた構成よりなることを特徴とする竪型射
    出成形装置。
  2. 【請求項2】 前記樹脂通路(9)の下部に接続されたノ
    ズル移動フレーム(5)と、前記ノズル移動フレーム(5)の
    下部に設けられた複数のノズルガイド(6)と、前記ノズ
    ル移動フレーム(5)の下方に設けられたフレーム(1)上に
    設けられ前記ノズルガイド(6)と共働するガイド棒(3)
    と、前記ノズル移動フレーム(5)とフレーム(1)間に設け
    られたシリンダ(4)と、前記射出シリンダ(21)に設けら
    れたロッド(21A)と、前記フレーム(1)に接続された固定
    盤(15)と、前記ロッド(21A)と共働し前記固定盤(15)に
    接続されたシリンダ用ガイド(19)とを備えたことを特徴
    とする請求項1記載の竪型射出成形装置。
  3. 【請求項3】 前記射出シリンダ(21)に対し、曲折自在
    な連結手段(23)を介して接続された押出機(24)を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の竪型射出成形装
    置。
  4. 【請求項4】 前記射出シリンダ(21)は垂直方向に配設
    されていることを特徴とする請求項3記載の竪型射出成
    形装置。
  5. 【請求項5】 前記射出シリンダ(21)は水平方向に配設
    されていることを特徴とする請求項3記載の竪型射出成
    形装置。
  6. 【請求項6】 前記射出シリンダ(21)はペレット原料を
    供給するホッパーを有するスクリュー付射出シリンダよ
    りなることを特徴とする請求項1又は2記載の竪型射出
    成形装置。
JP3551893A 1993-02-24 1993-02-24 竪型射出成形装置 Pending JPH06246772A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3551893A JPH06246772A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 竪型射出成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3551893A JPH06246772A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 竪型射出成形装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06246772A true JPH06246772A (ja) 1994-09-06

Family

ID=12443981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3551893A Pending JPH06246772A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 竪型射出成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06246772A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101465475B1 (ko) * 2014-05-20 2014-11-26 신덕수 수직사출성형기의 형체결 장치
CN108724595A (zh) * 2018-07-11 2018-11-02 南京尚博智能设备有限公司 一种可拆卸式胶条接头投料转射成型机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101465475B1 (ko) * 2014-05-20 2014-11-26 신덕수 수직사출성형기의 형체결 장치
CN108724595A (zh) * 2018-07-11 2018-11-02 南京尚博智能设备有限公司 一种可拆卸式胶条接头投料转射成型机
CN108724595B (zh) * 2018-07-11 2024-03-15 南京尚博智能设备有限公司 一种可拆卸式胶条接头投料转射成型机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900007338B1 (ko) 수직 개폐식 타이어 가황기
US7488167B2 (en) Closing unit for an injection molding machine with stack mold
JPH082586B2 (ja) 回転式成形機
KR101901282B1 (ko) 타이바레스 사출성형기
JPH06246772A (ja) 竪型射出成形装置
JP3748501B2 (ja) 回転式射出成形機
US6811388B2 (en) Mold clamping unit and injection molding apparatus
US5015165A (en) Opening/closing and centering device for tire vulcanizer
ATE310623T1 (de) Ausrichtungsmittel für eine spritzgiessvorrichtung
GB1489667A (en) Mould clamping apparatus for moulding machinery
JP4024778B2 (ja) 型締装置の制御方法
WO1988003470A1 (en) Vertical injection molding machine
JP4211555B2 (ja) コアバック射出成形方法および射出成形品
JPH04187365A (ja) 鋳造装置
CN216780310U (zh) 一种倒装钢包滑动水口机构
CN209426120U (zh) 一种自动密封的注塑装置
EP1512512A3 (de) Spritzgiessvorrichtung
JPH09225982A (ja) 精密射出成形機の型締装置
CN223223808U (zh) 一种注塑机锁模机构
JP2002205315A (ja) 射出成形機
JPS6283119A (ja) 射出成形における溶融材料の逆流防止方法
JP3146409B2 (ja) 高流動コンクリート投入装置
JPH0349777Y2 (ja)
KR102347160B1 (ko) 수직사출형 다이캐스팅 장치
JPH0596547A (ja) タイヤ加硫プレス