JPH062468U - カードリーダライタ装置 - Google Patents
カードリーダライタ装置Info
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- JPH062468U JPH062468U JP4615792U JP4615792U JPH062468U JP H062468 U JPH062468 U JP H062468U JP 4615792 U JP4615792 U JP 4615792U JP 4615792 U JP4615792 U JP 4615792U JP H062468 U JPH062468 U JP H062468U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 静電対策を施すにあたり、追加部品をいっさ
いせずに、もって、コストアップを防止しかつ装置の薄
型化を図る。 【構成】 ロアーフレーム2のカード搬送壁10と前後
部アッパーケース41、80のカード搬送壁42、81
とでカード搬送路3が形成されている。69は搬送ベル
トで、従動ローラ130に密着して、カード5をカード
搬送路3内において往復搬送する。90、145はカバ
ーでロアーフレーム2に接触している。そして、ロアー
フレーム2、アッパーケース41、80は帯電防止部材
が混在した合成樹脂で形成され、かつ、カバー90、1
45は金属で形成されている。
いせずに、もって、コストアップを防止しかつ装置の薄
型化を図る。 【構成】 ロアーフレーム2のカード搬送壁10と前後
部アッパーケース41、80のカード搬送壁42、81
とでカード搬送路3が形成されている。69は搬送ベル
トで、従動ローラ130に密着して、カード5をカード
搬送路3内において往復搬送する。90、145はカバ
ーでロアーフレーム2に接触している。そして、ロアー
フレーム2、アッパーケース41、80は帯電防止部材
が混在した合成樹脂で形成され、かつ、カバー90、1
45は金属で形成されている。
Description
【0001】
本考案は、テレホンカード等の磁気カードに記録されている磁気情報の読取り ならびに書込み等を行うカードリーダライタ装置に関し、特に静電気対策に関す る。
【0002】
この種のカードリーダライタ装置として、近年、小型軽量化を図る目的で、装 置のフレームを合成樹脂で形成している。すなわち、フレームをいずれも合成樹 脂で形成したアッパーフレームとロアーフレームの2つに分割し、例えば、ロア ーフレーム側にカード搬送壁とカード搬送壁の両端に立設した一対のカードガイ ド壁とを一体に形成し、一方、アッパーフレーム側にカード搬送壁を一体に形成 し、これら両カード搬送壁とでカード搬送路を形成したものであり、成形加工に よって量産に適しているといった利点を有している。
【0003】 ところで、一般に駆動部を有する装置は、移動部材と固定部材との間に摩擦が 生じ、これにより静電気を帯びる。カードリーダライタ装置においても、カード とカードが摺接するカード搬送壁との間に静電気が発生する。また、人体に静電 気が帯電している場合には、カードを通じて装置内に静電気が持ち込まれる。こ れら静電気は、装置内に滞留すると、空気中のゴミ、塵あるいはタバコのヤニ等 を吸い付け、センサ等に付着してセンサ不良の原因となったり、あるいは装置内 に静電気が流れ、回路の暴走、破損等が発生する。
【0004】
上述した従来のカードリーダライタ装置においては、アッパーフレームとロア ーフレームとを共に合成樹脂で形成しているので、発生した静電気が装置内に滞 留し易く、この対策として、従来においては、除電ブラシを設けたり、アース線 等を取付けているため、装置の薄型化に支障をきたすといった不都合や、部品点 数が増加し、このためコストアップにつながるといった問題が発生していた。 したがって、本考案は、上記したような従来の不都合あるいは問題に鑑みてな されたものであり、その目的とするところは、静電対策を施すにあたり、追加部 品をいっさいせずに、もって、コストアップを防止しかつ装置の薄型化を図った カードリーダライタ装置を提供することにある。
【0005】
この目的を達成するために、本考案に係るカードリーダライタ装置は、一方の フレームにカード搬送壁とこのカード搬送壁の両端に立設した一対のカードガイ ド壁とを設け、他方のフレームにカード搬送壁を設け、これら両フレームを合体 させて前記両カード搬送壁間にカードを摺動搬送させるカード搬送路を形成する と共に、前記両フレームを少なくともカードが接触する表面に帯電防止処理を施 した合成樹脂で形成し、かつこれら両フレームを覆うカバーを金属で形成したも のである。
【0006】
本考案によれば、最も静電気が発生し易いカードと接触する部分に帯電防止処 理を施したので、静電気が発生が抑制され、かつ装置外から取込まれた静電気は 、カバーを本体装置にアースに接触させることにより、フレームから金属性のカ バーを通じて本体装置に流れて本体装置から外部に放電される。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。図1は本考案に係るカード リーダ装置の表面側の分解斜視図、図2は同じく裏面側の分解斜視図、図3は要 部平断面図、図4は図3のIV-IV線断面図、図5は図3のV-V線断面図である。 これらの図において、符合2で示すものは、全体が合成樹脂で成形されたロア ーフレームで、中央に形成したカード搬送壁10、周囲を囲む如く設けられた囲 い壁30、搬送ユニット50を載置する搬送ユニット載置台32およびこれらを 連結するベースプレート36とから概略構成される。 そして、このロアーフレーム2を形成する合成樹脂には、帯電防止部材を混在 させている。
【0008】 次に、主に図1および図3に基づき、カード搬送壁10の表面側(右側面側) の構成について説明する。カード搬送壁10の先端部(前面部)はカード挿入兼 返却口11が形成されており、その先端部はカードの挿入が容易に行われるよう に面取り11aが施されている。カード挿入兼返却口11から挿入方向に進んだ カード搬送壁10の中央には、後述するシャッタ機構100の図示しないシャッ タピンが出没自在に嵌挿される透孔12が設けられている。またカード挿入兼返 却口11の上下には、後述する前部ガイドユニット40が取付けられる一対の取 付台13がカード搬送壁10から立設されている。13aは取付台13に設けら れた取付孔である。14はカード挿入方向に沿って、カード搬送壁10に突設さ れた数条のリブで、カード5がカード搬送路3を小さい摩擦抵抗によって円滑に 摺動できるようにするためのものである。
【0009】 カード搬送壁10の上下には、カードの幅と略同一の間隔で一対のカードガイ ド壁15a、15bが立設されている。また、カード搬送壁10の中央側部には 、後述する従動ローラ130がカード搬送路3内に臨むための一対の窓16と、 後述する磁気ヘッド70が収納される切欠き17とが穿設されている。さらに、 カード搬送壁10の後部には、切欠き17の側壁部に入口18aが設けられ、上 方のカードガイド壁15bに出口18bが設けられた断面が半円状の凹陥溝18 が、カード搬送壁10を横断するようにして設けられている。この凹陥溝18は 、図3にその詳細を示すように、上部開口端側縁には、面取り18cが施され、 両側縁に舌片18dが交互に突設され、後述する磁気ヘッド70のリード線71 bがこの凹陥溝18に保持される。
【0010】 次に、主に図2に基づき、カード搬送壁10の裏面側(左側面側)の構成につ いて説明する。取付台13は、カード搬送壁10の裏面側にまで立設されており 、この取付台13には、表面側の取付孔13aと裏面側の取付口13bが連通し て設けられている。取付台13の相対向する内側には、後述するシャッタ機構1 00が取付け固定されるボス21がカード搬送壁10の裏面に突出形成されてい る。このボス21の後方には、円環状のパンチユニット収納部22が設けられ、 この収納部22の底面(カード搬送壁10)には貫通孔23が形成されている。
【0011】 前述した一対の窓16の周囲には、後述する従動ローラ130のシャフト13 2の回転方向を規制する規制突起24とシャフト132の軸方向の移動を規制す る規制突起25が突出形成されている。また、2つの窓16の中間位置には、後 述する押えばね135を取付けるボス26と押えばね135を載置する載置突起 27が突出形成されている。
【0012】 次に、主に図1および図2にもとづいて、搬送ユニット載置台32およびベー スプレート36の構成について説明する。搬送ユニット載置台32は、カード搬 送壁10の両側部に搬送壁10の表面から裏面側に下った位置に一体的に形成さ れている。載置台32の表面側には、位置決め用突起33と取付用孔34がそれ ぞれ一対設けられている。ベースプレート36は、ロアーフレーム2の厚み方向 (左右方向)の略中央に位置して配設されており、表面および裏面に高さの相違 する2種類のボス37および38が複数個突出形成されている。高い方のボス3 7は後述するカバー90、145を低い方のボス38は後述する配線基板85、 140をそれぞれ取付け固定するためのものである。
【0013】 次に、主に図1、図3および図4にもとづいて、ロアーフレーム2の右側面側 に取付けられる前部ガイドユニット40、搬送ユニット50、後部アッパーフレ ーム80、配線基板85およびカバー90の各構成について説明する。 前部ガイドユニット40は、アッパーフレーム41とセンサー基板47とで構 成されている。アッパーフレーム41は、搬送壁42、載置片43および側板4 4とからなり、載置片43の底面に配設したボス43aを取付孔13aに嵌合さ せ、ねじ45により取付台13に取付けられる。 このとき、搬送壁42とロアーフレーム2の搬送壁10とでカード搬送路3を 形成する。搬送壁42には位置決めピン42bと取付用ボス42aが、また、側 板44には係合フック44aがそれぞれ設けられており、センサー基板47はピ ン42bとフック44aとでアッパーフレーム41に位置決めされ、ねじ48に より取付けられる。
【0014】 搬送ユニット50は、駆動モータ58、伝達軸61系統、搬送ベルト69、磁 気ヘッド70およびこれらを一体的に取付けるブラケット51とで構成される。 ブラケット51は断面がコの字状を呈する一対の側板52、53および間隔板 54と、一対の載置板55、56と側板53を直角に折曲げ形成したモータ取付 板57とからなる。一方の側板52には、鍵状の軸受溝52aと支持孔52bと が、また、他方の側板53には、軸受孔52aと相対向して軸受孔53aとが、 それぞれ設けられている。また、側板53には、取付け用孔53bと位置決め用 長孔53cとが設けられている。載置板55には、取付け用孔55aと長穴状の 位置決め用長孔55bとが設けられている。他方の載置板56には、図示しない 取付け用孔と真円状の位置決め用孔56bとが設けられている。
【0015】 駆動モータ58は正逆回転するモータで、出力軸59にはウォーム60が取付 けられ、ねじ61によりブラケット51の取付板57に固定される。伝達軸61 には、ウォーム60と歯合するウォーホィール62、タッチローラ64および駆 動ローラ65が伝達軸61と一体的に回転するように取付けられている。そして 、この伝達軸61は軸受63を介して軸受孔52aと53aに回転自在に支持さ れ、ワッシャー66aを介して、Eリング66bにより軸方向の抜けが阻止され ている。搬送ローラ68は、側板52の支持孔52bに取付けられた段付きシャ フト67に回転自在に支持されている。駆動ローラ65および搬送ローラ68に は搬送ベルト69が張設されている。
【0016】 ヘッド基板71が取付けられ磁気ヘッド70は、ヘッド用ブラケット72を介 してブラケット51に取付けられている。 そして、搬送ユニット50は、載置板55の長孔55bと、孔56bとをロア ーフレーム2の載置台32の突起33に挿入して位置決めし、ねじ55c、56 cにより載置台32に取付けられる。 後部アッパーフレーム80は、搬送壁81および載置片82とからなり、載置 片82には位置決め孔83aを有する位置決め用ボス83が設けられている。こ の後部アッパーフレーム80は、位置決め用ピン39に孔83aを位置決めして 、カードガイド壁15に載置片82を載置することにより、両搬送壁10および 81とで搬送路3を形成する。このとき、後部アッパーフレーム80は、カード ガイド壁15においてロアーフレーム2と接触している。 そして、この後部アッパーフレーム80および前記前部アッパーフレーム41 は、前述したロアーフレーム2と同一材料である帯電防止部材が混在した合成樹 脂で形成されている。
【0017】 85は本装置と外部装置とのあいだで制御信号等のやりとりをするためのイン ターフェイス基板(以下IF基板と称する)で、取付け用ねじ孔86と、後述す るカバー90の取付けねじ92が挿通する大径の挿通孔87とが設けられており 、ねじ88によりボス38に取付けられる。カバー90は、ロアーフレーム2の 開口部を覆い、装置内部に塵等が入るのを防止するとともに、強度的にも内部の 部品を保証するためのものである。このカバー90には、ねじ孔91と後述する パンチかす案内溝115に対応した位置に突設したリブ93が設けられている。 カバー90は、ねじ92によりボス37に取付けられて、ロアーフレーム2の右 側面の開口部を閉塞する。このとき、カバー90はボス37を介してロアーフレ ーム2と接触することとなる。
【0018】 次に、主に図2にもとづいて、ロアーフレーム2の左側面側に取付けられるシ ャッター機構100、投入口カバー105、パンチかす排出機構110、パンチ かす収納ケース120、従動ローラ130、押えばね135、配線基板140お よびカバー145について説明する。シャッタ機構100は、作動すると図示し ないピンが透孔12からカード搬送路3内に突出して、2枚目以降のカードの挿 入を阻止するものである。このシャッタ機構100は、取付部101に設けた取 付孔101aを介してねじ102によりボス21に取付けられる。投入口カバー 105は、前面部106、側面部107および側面部に突出形成したボス108 とからなり、ボス108が取付口13bに挿入されて、前述した前部ガイドユニ ット40とでカード搬送壁10を挟持する如く、ねじ45により固定されている 。
【0019】 パンチユニット110およびパンチかす収納ケース120はパンチかすの排出 機構を構成するものであり、その詳細な構成を図5にもとづいて説明する。パン チユニット110は、電磁ソレノイド111、プランジャ112、パンチピン1 13およびパンチ台114とから構成されており、パンチピン113側の表面が 貫通口23からカード搬送路3に臨むごとくパンチ機構収納部22に収納固定さ れている。パンチ台114にはパンチ孔114aが設けられており、電磁ソレノ イド111が通電されるとプランジャ112が作動してピン113がカード搬送 路3内に突出してカード5に小孔を穿設する。
【0020】 パンチユニット110を取付けているロアーフレーム2には、パンチ台114 のパンチ孔114aの背面にはパンチかす案内溝115が設けられており、案内 溝115とパンチ孔114aとは透孔116で連通されている。案内溝115の 下方には、ロアーフレーム2に一体形成されたポケット125が設けられており 、ポケット125と案内溝115とは落下口117で連通されている。ポケット 125の下端面には切欠き126が設けられている。前記カバー90をロアーフ レーム2に被せると、カバー90のリブ93が案内溝115の開口部に嵌合して 、案内溝115を密閉する。
【0021】 パンチかす収納ケース120は外形がポケット125と略同一で、上端面に開 口部121が、また、背面に平板状の摘み部122がそれぞれ設けられている。 開口部121の開口縁は面取り121aが施され、摘み部122の後部端縁は断 面半円状の膨出部122aが形成され、摘み部122を掴むときの指の引っかか り部として機能する。パンチかす収納ケース120の底面中央部には、前記切欠 126と係合する下方に傾斜した略くの字状の弾性係合片123が突出形成され ている。
【0022】 130は一対の従動ローラでシャフト132に圧入固定されており、シャフト 132が規制突起24および25に回転自在に支持されることにより、従動ロー ラ130は窓16からカード搬送路3内に臨み、駆動ローラ65および68に対 向する。押えばね135は全体が薄板状のバネ材で形成されており、基部136 と腕部137とで構成されている。そして、この押えばね135は基部136を 載置突起27に載置されて、ねじ138でボス26に取付けることにより、腕部 137がシャフト132を押圧し、これにより従動ローラ130が搬送ベルト6 9に圧接される。
【0023】 140は本装置のメイン基板でねじ141により、ボス38に取付けられる。 145は金属製のカバーで、ねじ146によりボス37に取付けられ、ロアーフ レーム2の左側面の開口部を閉塞する。このとき、カバー145はボス37を介 してロアーフレーム2と接触すると共に、折曲部145aが囲い壁30と面接触 する。 以上のように構成されたカードリーダ装置は、これを取付ける図示しない本体 装置に内蔵される。このとき、本体装置には、前記カバー90、145と接触す る導体部材を備え、この導体部材が設置されてアースされている。
【0024】 このような構成において、以下、主に図3および図4にもとづいて動作を説明 する。カード挿入兼返却口11からカード5が挿入されると、挿入されたカード を図示しない検知機構が検知して、駆動モータ58を動作させる。したがって、 先端が搬送ベルト69に達したカード5は、装置内に取込まれる。このとき、シ ャッタ機構100が作動して透孔12からピンがカード搬送路3内に突出して2 枚目以降のカードが挿入されるのを阻止する。取込まれたカード5は、磁気ヘッ ド70によりカードの度数が読み取られる。つぎに装置の使用度数に応じて磁気 ヘッド70によりカードの度数が書き換えられる。度数の書き換えが終了すると 、駆動モータ58が逆転して、カード5は搬送ベルト69により装置内から返却 方向に搬送される。
【0025】 このとき、カード搬送路3内を往復動するカード5は、カード搬送壁10、4 2、81を摺動するが、これらカード搬送壁10、42、81を構成するロアー フレーム2と両アッパーフレーム41、80が帯電防止部材を混在した合成樹脂 で形成されているので、静電気の発生が抑制される。また、カード挿入兼返却口 11からカード5が挿入される以前に、既にカード5自体に静電気を有してカー ド搬送路3内に取込まれた場合には、静電気は、両アッパーフレーム41および 80からロアーフレーム2に、ロアーフレーム2から金属製のカバー90および 145に流れ、カバー90および145が接触している装置本体内の導体部から 外部にアースされて、カードリーダ装置内に静電気が滞留することがなくなる。
【0026】 このように、カードリーダ装置内に静電気が滞留することがなくなるので、回 路の暴走や破損を防止することができる。 なお、本実施例では、カード搬送壁10、42、81を構成するロアーフレー ム2と両アッパーフレーム41、80を形成する合成樹脂に帯電防止部材を混在 させたが、これに限定されず、カード5が直接摺動するカード搬送壁10、42 、81の表面に帯電防止材を塗布しても同様な効果があることは勿論である。 また、本実施例では、前部アッパーケース41をロアーケース2に接触させて 、前部アッパーケース41に滞留する静電気をロアーケース2を介してカバー1 45に流すようにしたが、直接他方のカバー90に前部アッパーケース41に接 触させて、カバー90に流すようにしてもよいことはいうまでもないことである 。
【0027】
以上説明したように本考案によれば、一方のフレームにカード搬送壁とこのカ ード搬送壁の両端に立設した一対のカードガイド壁とを設け、他方のフレームに カード搬送壁を設け、これら両フレームを合体させて前記両カード搬送壁間にカ ードを摺動搬送させるカード搬送路を形成し、前記両フレームを少なくともカー ドが接触する表面に帯電防止処理を施した合成樹脂で形成すると共に、これら両 フレームを覆うカバーを金属で形成したので、カード搬送壁とカードとの摺動に よっても静電気の発生が抑制され、しかもあらかじめ静電気を帯びたカードによ って、カード搬送路内に静電気が取込まれても、静電気はカバーからカードリー ダ装置の外部に放電され、内部に滞留することがないので、静電対策が施される にもかかわらず、追加部品をいっさい必要としないので、コストアップは防止さ れ、しかも装置の薄型化を図ることが可能となる。
【図1】本考案に係るカードリーダライタ装置の表面側
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図2】本考案に係るカードリーダライタ装置の裏面側
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図3】本考案に係るカードリーダライタ装置の平断面
図である。
図である。
【図4】図3のIV-IV線断面図である。
【図5】図2のV-V線断面図である。
【符号の説明】 2 ロアーフレーム 3 カード搬送路 5 カード 10 カード搬送壁 11 カード挿入兼返却口 41 前部アッパーフレーム 50 搬送ユニット 69 搬送ベルト 80 後部アッパーフレーム 90 カバー 100 シャッター機構 110 パンチユニット 115 パンチかす案内溝 120 パンチかす収納ケース 123 弾性係合片 124 弾性係合片 125 ポケット 126 切欠き 145 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 一方のフレームにカード搬送壁とこのカ
ード搬送壁の両端に立設した一対のカードガイド壁とを
設け、他方のフレームにカード搬送壁を設け、これら両
フレームを合体させて前記両カード搬送壁間にカードを
摺動搬送させるカード搬送路を形成すると共に、前記両
フレームを少なくともカードが接触する表面に帯電防止
処理を施した合成樹脂で形成し、かつこれら両フレーム
を覆うカバーを金属で形成したことを特徴とするカード
リーダライタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4615792U JPH062468U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | カードリーダライタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4615792U JPH062468U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | カードリーダライタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062468U true JPH062468U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12739167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4615792U Pending JPH062468U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | カードリーダライタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062468U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02218752A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-08-31 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 摺動部材 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4615792U patent/JPH062468U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02218752A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-08-31 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 摺動部材 |
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