JPH06246902A - 印刷機用自動コーティング/洗浄システム - Google Patents
印刷機用自動コーティング/洗浄システムInfo
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- JPH06246902A JPH06246902A JP5208259A JP20825993A JPH06246902A JP H06246902 A JPH06246902 A JP H06246902A JP 5208259 A JP5208259 A JP 5208259A JP 20825993 A JP20825993 A JP 20825993A JP H06246902 A JPH06246902 A JP H06246902A
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- coating
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- control valve
- flow control
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/027—Ink rail devices for inking ink rollers
-
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
-
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- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2235/00—Cleaning
- B41P2235/10—Cleaning characterised by the methods or devices
- B41P2235/20—Wiping devices
- B41P2235/21—Scrapers, e.g. absorbent pads
-
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- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2235/00—Cleaning
- B41P2235/30—Recovering used solvents or residues
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オフセットロータリー印刷機において、液状
インクのような液状材をコーティング機構を介して循環
させる循環システムであって、自動的にパージングし、
洗浄し、廃液する能力を持つ循環システムを提供する。 【構成】 洗浄システムは印刷機14において印刷され
たばかりの枚葉紙に保護または装飾用液状コーティング
材を塗布するため、ドクター・タンク24に液状コーテ
ィング材を循環させるための供給ポンプ38及び還流ポ
ンプ40を含む。ポータブル制御卓10は循環システム
をPURGE/補給モード、COATモード、WASH
モード及びDRAINモードで動作させるための流量制
御弁42,44,46を含む。コーティング液及び洗浄
液をポンプ制御及び弁制御するための要素は印刷機から
遠隔配置できるポータブル制御卓に内臓されている。洗
浄液と廃液はポータブル制御卓内のタンク34,36内
に貯蔵される。循環システムはコーティング機構または
その部品を印刷機から取り外すことなく、また、印刷機
オペレータを有毒性の廃液に接触させることなく洗浄で
きる。
インクのような液状材をコーティング機構を介して循環
させる循環システムであって、自動的にパージングし、
洗浄し、廃液する能力を持つ循環システムを提供する。 【構成】 洗浄システムは印刷機14において印刷され
たばかりの枚葉紙に保護または装飾用液状コーティング
材を塗布するため、ドクター・タンク24に液状コーテ
ィング材を循環させるための供給ポンプ38及び還流ポ
ンプ40を含む。ポータブル制御卓10は循環システム
をPURGE/補給モード、COATモード、WASH
モード及びDRAINモードで動作させるための流量制
御弁42,44,46を含む。コーティング液及び洗浄
液をポンプ制御及び弁制御するための要素は印刷機から
遠隔配置できるポータブル制御卓に内臓されている。洗
浄液と廃液はポータブル制御卓内のタンク34,36内
に貯蔵される。循環システムはコーティング機構または
その部品を印刷機から取り外すことなく、また、印刷機
オペレータを有毒性の廃液に接触させることなく洗浄で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は枚葉給紙型オフセットロ
ータリー印刷機、特に保護/装飾コーティングまたは液
状インクのような液状材をコーティング手段を介して循
環させる循環システムに係わり、この循環システムはコ
ーティング手段及びこのシステムを自動的にパージング
し、洗浄し、廃液する手段を含む。
ータリー印刷機、特に保護/装飾コーティングまたは液
状インクのような液状材をコーティング手段を介して循
環させる循環システムに係わり、この循環システムはコ
ーティング手段及びこのシステムを自動的にパージング
し、洗浄し、廃液する手段を含む。
【0002】
【従来の技術】オフセット印刷においては、印刷機が印
刷済み枚葉紙の表面全部または一部に保護及び/または
装飾コーティングを塗布する能力を持つのが望ましい場
合がある。このようなコーティングは多くの場合UV硬
化性または水溶性樹脂より成り、印刷されたばかりの枚
葉紙にアプリケーター・ローターによって溶液またはエ
マルジョンの形で塗布されると、インクを保護すると共
に枚葉紙の外観を改善する。例えばポスター、レコード
・ジャケット、パンフレット、雑誌、折りたたみ紙箱、
ラベルなどの製造において装飾または保護仕上げが必要
な場合、このようなコーティングを用いることが特に望
ましい。場合によっては、折りたたみ紙箱、レコード・
ジャケットなどに接着性コーティングが塗布される。コ
ーティングを施す必要がある場合、コーティング作業は
最終的なインク印刷の完了後、インライン・コーティン
グ手段によって、または最終印刷ユニットの下流に配置
された別設のコーティング・ユニットによって行なうた
め、最終印刷の終了後、ただし枚葉紙が枚葉紙送出スカ
ッターに達する前にコーティングが施される。
刷済み枚葉紙の表面全部または一部に保護及び/または
装飾コーティングを塗布する能力を持つのが望ましい場
合がある。このようなコーティングは多くの場合UV硬
化性または水溶性樹脂より成り、印刷されたばかりの枚
葉紙にアプリケーター・ローターによって溶液またはエ
マルジョンの形で塗布されると、インクを保護すると共
に枚葉紙の外観を改善する。例えばポスター、レコード
・ジャケット、パンフレット、雑誌、折りたたみ紙箱、
ラベルなどの製造において装飾または保護仕上げが必要
な場合、このようなコーティングを用いることが特に望
ましい。場合によっては、折りたたみ紙箱、レコード・
ジャケットなどに接着性コーティングが塗布される。コ
ーティングを施す必要がある場合、コーティング作業は
最終的なインク印刷の完了後、インライン・コーティン
グ手段によって、または最終印刷ユニットの下流に配置
された別設のコーティング・ユニットによって行なうた
め、最終印刷の終了後、ただし枚葉紙が枚葉紙送出スカ
ッターに達する前にコーティングが施される。
【0003】コーティング作業と次のコーティング作業
との間の長い期間に亘り、または1日の終業時に、コー
ティング手段を非作動状態にしておく場合、コーティン
グ手段からコーティング液を排除し、全てのコーティン
グ部品及びコーティング液の流路を、溶剤または洗浄液
及び洗浄布を用いて完全に洗浄する必要がある。通常、
供給管及び戻り管を水洗し、コーティング手段を水洗す
ると共に手で洗浄し、コーティング・ローラー及びタン
クパンも手で洗浄しなければならない。当然のことなが
ら、印刷機の休止時間の大部分はコーティング部品の手
洗いに必要な時間によるものである。手洗いに際して
は、内部部品を洗浄できるように印刷機からコーティン
グ手段を取り外す必要がある。また、ドクター・ブレー
ド空洞の内面には洗浄布がとどき難いため、空洞が粘着
性のコーティング液の残渣で汚染され、このような残渣
が次第に増えて次の印刷作業時コーティング液を汚染す
る恐れがある。コーティング手段の洗浄に費やされる時
間は非生産的な時間であり、従って、印刷と次の印刷ま
での間の洗浄時間を短縮するシステムの実現が望まれて
久しい。
との間の長い期間に亘り、または1日の終業時に、コー
ティング手段を非作動状態にしておく場合、コーティン
グ手段からコーティング液を排除し、全てのコーティン
グ部品及びコーティング液の流路を、溶剤または洗浄液
及び洗浄布を用いて完全に洗浄する必要がある。通常、
供給管及び戻り管を水洗し、コーティング手段を水洗す
ると共に手で洗浄し、コーティング・ローラー及びタン
クパンも手で洗浄しなければならない。当然のことなが
ら、印刷機の休止時間の大部分はコーティング部品の手
洗いに必要な時間によるものである。手洗いに際して
は、内部部品を洗浄できるように印刷機からコーティン
グ手段を取り外す必要がある。また、ドクター・ブレー
ド空洞の内面には洗浄布がとどき難いため、空洞が粘着
性のコーティング液の残渣で汚染され、このような残渣
が次第に増えて次の印刷作業時コーティング液を汚染す
る恐れがある。コーティング手段の洗浄に費やされる時
間は非生産的な時間であり、従って、印刷と次の印刷ま
での間の洗浄時間を短縮するシステムの実現が望まれて
久しい。
【0004】長時間の印刷作業後、インク残渣、空気中
の粉塵、スプレーパウダーなどがコーティング手段、例
えば、コーティング・ローラーの外面やコーティング液
タンクに堆積する場合がある。従って、時々コーティン
グ液タンクから汚れたコーティング液を抜き取り、新鮮
な、汚れのないコーティング液と入れ換えなければなら
ない。このような洗浄作業に際しては印刷機を長時間停
止し、その間に汚れたコーティング材を除去し、湿潤可
能な面を洗浄できるようにコーティング・ユニットを印
刷機から取り外し、再び印刷機に取り付けねばならな
い。
の粉塵、スプレーパウダーなどがコーティング手段、例
えば、コーティング・ローラーの外面やコーティング液
タンクに堆積する場合がある。従って、時々コーティン
グ液タンクから汚れたコーティング液を抜き取り、新鮮
な、汚れのないコーティング液と入れ換えなければなら
ない。このような洗浄作業に際しては印刷機を長時間停
止し、その間に汚れたコーティング材を除去し、湿潤可
能な面を洗浄できるようにコーティング・ユニットを印
刷機から取り外し、再び印刷機に取り付けねばならな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来と同様
のコーティング作業を行なうが、自己洗浄し、印刷機オ
ペレーターによる手洗いを必要としないコーティング集
合体を提供する。コーティング部品の洗浄及び該部品か
らの排液はコーティング手段を印刷機に取り付けたまま
で洗浄液及び洗浄空気を利用するだけで行うことがで
き、洗浄布や洗浄シンク内のブラシによる手作業を行う
ためコーティング手段の分解/取り外し及び再組立てを
必要としない。洗浄布を使用する従来の手作業によるよ
りも完全に且つ隈なく洗浄を行なうことができる。コー
ティング集合体は水だけを洗浄液として洗浄作業を行な
うことができ、その製造も据え付けも簡単である。同じ
ポンプが洗浄水の循環にもコーティング液の循環にも利
用され、コーティング液及び水を循環させる供給管及び
戻り管、弁及びポンプを、コーティング手段及びアニロ
ックス・ローラーの洗浄と同時に完全に排液し、洗浄
し、更新することにより、従来この種のシステムのコー
ティング部品に見られた粘着性残渣の漸増を回避する。
のコーティング作業を行なうが、自己洗浄し、印刷機オ
ペレーターによる手洗いを必要としないコーティング集
合体を提供する。コーティング部品の洗浄及び該部品か
らの排液はコーティング手段を印刷機に取り付けたまま
で洗浄液及び洗浄空気を利用するだけで行うことがで
き、洗浄布や洗浄シンク内のブラシによる手作業を行う
ためコーティング手段の分解/取り外し及び再組立てを
必要としない。洗浄布を使用する従来の手作業によるよ
りも完全に且つ隈なく洗浄を行なうことができる。コー
ティング集合体は水だけを洗浄液として洗浄作業を行な
うことができ、その製造も据え付けも簡単である。同じ
ポンプが洗浄水の循環にもコーティング液の循環にも利
用され、コーティング液及び水を循環させる供給管及び
戻り管、弁及びポンプを、コーティング手段及びアニロ
ックス・ローラーの洗浄と同時に完全に排液し、洗浄
し、更新することにより、従来この種のシステムのコー
ティング部品に見られた粘着性残渣の漸増を回避する。
【0006】コーティング液及び洗浄水の双方を扱うた
めの弁手段、ポンプ手段及び貯蔵手段は循環用弁及びポ
ンプの簡単且つ容易な遠隔制御を可能にする。コーティ
ング集合体は簡単な押しボタンスイッチ回路の制御下に
または自動シーケンサー手段の制御下に電気的にまたは
空気圧利用で作動させることができる種々の動作モード
(PURE,COAT,WASH,DRAIN)を行な
うために2位置3口制御弁を利用する。
めの弁手段、ポンプ手段及び貯蔵手段は循環用弁及びポ
ンプの簡単且つ容易な遠隔制御を可能にする。コーティ
ング集合体は簡単な押しボタンスイッチ回路の制御下に
または自動シーケンサー手段の制御下に電気的にまたは
空気圧利用で作動させることができる種々の動作モード
(PURE,COAT,WASH,DRAIN)を行な
うために2位置3口制御弁を利用する。
【0007】本発明の洗浄方法及び装置は、コーティン
グ手段を分解し、取り外して洗浄布により手作業で洗浄
した後、該手段を再び組立てる従来の方法よりも安全に
操作することができる。任意の動作モードを行なう間コ
ーティング手段を分解したり取り外したりしなくてもよ
いため、印刷機オペレーターが洗浄溶剤及び廃液に触れ
ることはない。さらにまた、コーティング手段の不整列
や不正確な据え付けの問題は完全に回避され、分解、取
り外し及び再据え付けの際に印刷機オペレーターが回転
機械と接触することはない。
グ手段を分解し、取り外して洗浄布により手作業で洗浄
した後、該手段を再び組立てる従来の方法よりも安全に
操作することができる。任意の動作モードを行なう間コ
ーティング手段を分解したり取り外したりしなくてもよ
いため、印刷機オペレーターが洗浄溶剤及び廃液に触れ
ることはない。さらにまた、コーティング手段の不整列
や不正確な据え付けの問題は完全に回避され、分解、取
り外し及び再据え付けの際に印刷機オペレーターが回転
機械と接触することはない。
【0008】本発明の叙上の利点はPURGE/再補給
及びCOAT動作モードにおいてドクター・タンクに液
状コーティング材を循環させ、WASHまたはDRAI
Nモードにおいてドクター・タンクに洗浄水及び/また
は空気を循環させるポンプを含むコーティング集合体に
よって得られる。本発明の重要な特徴として、コーティ
ング液及び洗浄液の弁による流量制御、圧送及び貯蔵は
印刷機から遠隔配置可能なポータブル制御卓内で統合的
に行なわれる。種々の動作モードは、簡単な押しボタン
スイッチの制御下にソレノイドによって作動される2位
置3口循環弁により協調される。押しボタンスイッチを
手動操作することによってPURGE,COAT,WA
SH及びDRAINモードを選択することができる。或
いは、周期的制御手段及びサーボモーターによって制御
回路を作動させることにより制御弁及びポンプモーター
を初期状態から自動的にシーケンス制御することもで
き、任意の動作モードを一定のデューティーサイクルで
始動させるには単一の押しボタンの操作だけでよい。
及びCOAT動作モードにおいてドクター・タンクに液
状コーティング材を循環させ、WASHまたはDRAI
Nモードにおいてドクター・タンクに洗浄水及び/また
は空気を循環させるポンプを含むコーティング集合体に
よって得られる。本発明の重要な特徴として、コーティ
ング液及び洗浄液の弁による流量制御、圧送及び貯蔵は
印刷機から遠隔配置可能なポータブル制御卓内で統合的
に行なわれる。種々の動作モードは、簡単な押しボタン
スイッチの制御下にソレノイドによって作動される2位
置3口循環弁により協調される。押しボタンスイッチを
手動操作することによってPURGE,COAT,WA
SH及びDRAINモードを選択することができる。或
いは、周期的制御手段及びサーボモーターによって制御
回路を作動させることにより制御弁及びポンプモーター
を初期状態から自動的にシーケンス制御することもで
き、任意の動作モードを一定のデューティーサイクルで
始動させるには単一の押しボタンの操作だけでよい。
【0009】添付の図面に沿って本発明の特徴と長所を
以下に詳しく説明する。
以下に詳しく説明する。
【0010】
【実施例】明細書及び添付図面において同一又は類似部
分には共通の参照番号を付してある。図面は必ずしも正
確な縮尺に基づくものではなく、分かりやすいように各
部分の比率を誇張して大きくしたものもある。
分には共通の参照番号を付してある。図面は必ずしも正
確な縮尺に基づくものではなく、分かりやすいように各
部分の比率を誇張して大きくしたものもある。
【0011】実施例の動作を保護及び/または装飾を目
的とする液状コーティング材に関連して説明するが、本
発明の実施例はその他のコーティング材、例えば液状接
着剤用いる場合でも優れた作用効果が得られる。また、
本発明のコーティング装置をインク塗布にも利用でき
る。
的とする液状コーティング材に関連して説明するが、本
発明の実施例はその他のコーティング材、例えば液状接
着剤用いる場合でも優れた作用効果が得られる。また、
本発明のコーティング装置をインク塗布にも利用でき
る。
【0012】洗浄液としては水が好ましいが、その他の
洗浄液、例えば、タンク及び循環導管内の残留コーティ
ング材を洗い流すかまたは溶解させることができる液状
溶媒を使用しても優れた作用効果が得られる。化学溶媒
が使用する場合には、廃棄物を処理して再利用するか、
下水へ放流しても安全なように回収して処理すればよ
い。
洗浄液、例えば、タンク及び循環導管内の残留コーティ
ング材を洗い流すかまたは溶解させることができる液状
溶媒を使用しても優れた作用効果が得られる。化学溶媒
が使用する場合には、廃棄物を処理して再利用するか、
下水へ放流しても安全なように回収して処理すればよ
い。
【0013】図1から明らかなように、枚葉紙用または
巻取紙用のオフセットロータリーまたはフレクソ印刷機
において印刷されたばかりの表面に保護及び/または装
飾用液状コーティング材を塗布するのに用いるインライ
ン・ドクターブレード装置12と流体連通関係にポータ
ブル制御卓10を設ける。この実施例では、Heide
lberg Speedmaster 102Vの商品
名でドイツ連邦共和国のHeidelberger D
ruckmaschinen AGが製造しているよう
な4色印刷機の最終印刷ユニットにドクターブレード装
置12が設置されている。印刷機は一端から1枚ずつ順
次送入される枚葉紙に色の異なるインクをプリントする
ことができ、最後にプリントされた枚葉紙を回収して他
端に積み重ねる枚葉紙送出スタッカーを含む4基の実質
的には全く同じ枚葉紙印刷ユニットの印刷要素を支持す
る印刷機枠Fを含む。
巻取紙用のオフセットロータリーまたはフレクソ印刷機
において印刷されたばかりの表面に保護及び/または装
飾用液状コーティング材を塗布するのに用いるインライ
ン・ドクターブレード装置12と流体連通関係にポータ
ブル制御卓10を設ける。この実施例では、Heide
lberg Speedmaster 102Vの商品
名でドイツ連邦共和国のHeidelberger D
ruckmaschinen AGが製造しているよう
な4色印刷機の最終印刷ユニットにドクターブレード装
置12が設置されている。印刷機は一端から1枚ずつ順
次送入される枚葉紙に色の異なるインクをプリントする
ことができ、最後にプリントされた枚葉紙を回収して他
端に積み重ねる枚葉紙送出スタッカーを含む4基の実質
的には全く同じ枚葉紙印刷ユニットの印刷要素を支持す
る印刷機枠Fを含む。
【0014】図2に示すように、印刷ユニット14は従
来型ユニットであり、プレート・シリンダー16、ブラ
ンケット・シリンダー18及びインプレッション・シリ
ンダー20を含む。保護または装飾用液状コーティング
材は転写/送出シリンダー駆動軸23に取り付けられて
転写/送出シリンダーとしても機能する補助ブランケッ
ト・シリンダー22によって塗布される。即ち、保護及
び/または装飾用コーティングは塗布ローラーAによっ
て補助ブランケット22に塗布され、補助ブランケット
22がこれを印刷されたばかりの枚葉紙に塗布する。イ
ンライン・コーティング装置12を図1及び図4に示
す。液状コーティング材Lはアプリケーター・ローラー
Aによってピックアップされ、このアプリケーターAは
ドクター・タンク24から一定の均一な厚さの液状材を
ピックアップしてこれをブラケット・シリンダー22の
表面へ均一に移すように構成された彫り込み面を有する
アニロックス・ローラー(anilox rolle
r)より成るのが好ましい。
来型ユニットであり、プレート・シリンダー16、ブラ
ンケット・シリンダー18及びインプレッション・シリ
ンダー20を含む。保護または装飾用液状コーティング
材は転写/送出シリンダー駆動軸23に取り付けられて
転写/送出シリンダーとしても機能する補助ブランケッ
ト・シリンダー22によって塗布される。即ち、保護及
び/または装飾用コーティングは塗布ローラーAによっ
て補助ブランケット22に塗布され、補助ブランケット
22がこれを印刷されたばかりの枚葉紙に塗布する。イ
ンライン・コーティング装置12を図1及び図4に示
す。液状コーティング材Lはアプリケーター・ローラー
Aによってピックアップされ、このアプリケーターAは
ドクター・タンク24から一定の均一な厚さの液状材を
ピックアップしてこれをブラケット・シリンダー22の
表面へ均一に移すように構成された彫り込み面を有する
アニロックス・ローラー(anilox rolle
r)より成るのが好ましい。
【0015】ドクター・タンク24はアプリケーター・
ローラーAと対面する一方の側に沿って長手方向に開口
しているほぼC字形の断面を有する細長いドクター・ヘ
ッド26内に形成されている。タンク24には供給管3
0及び戻り管32を介して供給ドラム28から液状コー
ティング材を供給され、前記供給管及び戻り管は遠隔の
ドラム28から制御卓10内の循環制御弁へ、さらにド
クター・タンク24へ、再びドクター・タンク24から
ドラム28への液状コーティング材の循環を可能にす
る。
ローラーAと対面する一方の側に沿って長手方向に開口
しているほぼC字形の断面を有する細長いドクター・ヘ
ッド26内に形成されている。タンク24には供給管3
0及び戻り管32を介して供給ドラム28から液状コー
ティング材を供給され、前記供給管及び戻り管は遠隔の
ドラム28から制御卓10内の循環制御弁へ、さらにド
クター・タンク24へ、再びドクター・タンク24から
ドラム28への液状コーティング材の循環を可能にす
る。
【0016】図2には供給ドラム28と共に洗浄水供給
タンク34及び、例えば放流タンク36にような廃液貯
溜手段を略示した。洗浄水供給タンク34及び廃液放流
タンク36は図6に示すようにポータブル制御卓10内
に配置することが望ましい。
タンク34及び、例えば放流タンク36にような廃液貯
溜手段を略示した。洗浄水供給タンク34及び廃液放流
タンク36は図6に示すようにポータブル制御卓10内
に配置することが望ましい。
【0017】液状コーティング材及び洗浄水をそれぞれ
の貯蔵タンクとドクター・タンク24の間で循環させる
ため供給ポンプ38及び還流ポンプ40を設ける。ポン
プ38,40は循環ラインに空気を引き込むことのない
蠕動タンクであることが好ましい。ポンプ38,40は
ローター駆動シャフト42A,42Bによって対応のポ
ンプを同時駆動するように機械的に結合させた電動機M
によって駆動される。電動機Mは単極単投スイッチS1
を介して電源から給電される。液状材をドクター・タン
ク24へ供給し、またドクター・タンク24から還流さ
せる流量を調節するには供給管30と戻り管32にそれ
ぞれ1基ずつ合計2基のポンプを設けることが好ましい
が、供給管30と戻り管32のいずれか一方に1基だけ
ポンプを設けても本発明の循環システムを適正に作用さ
せることができる。図12に示す実施例では供給管30
にポンプ38を一基だけ設け、大気圧よりも大きい正の
内圧の液状材でドクター・タンク24を与圧する。図1
3に示す実施例では戻り管32にポンプ40を一基だけ
設け、大気圧以下の圧力レベルに維持されているドクタ
ー・タンク24の内圧により供給管30中に吸引流を生
ぜしめドクター・タンク24へ液状材を供給させる。以
上3通りのポンプ構成のいずれを用いても本発明の目的
を達成することができる。
の貯蔵タンクとドクター・タンク24の間で循環させる
ため供給ポンプ38及び還流ポンプ40を設ける。ポン
プ38,40は循環ラインに空気を引き込むことのない
蠕動タンクであることが好ましい。ポンプ38,40は
ローター駆動シャフト42A,42Bによって対応のポ
ンプを同時駆動するように機械的に結合させた電動機M
によって駆動される。電動機Mは単極単投スイッチS1
を介して電源から給電される。液状材をドクター・タン
ク24へ供給し、またドクター・タンク24から還流さ
せる流量を調節するには供給管30と戻り管32にそれ
ぞれ1基ずつ合計2基のポンプを設けることが好ましい
が、供給管30と戻り管32のいずれか一方に1基だけ
ポンプを設けても本発明の循環システムを適正に作用さ
せることができる。図12に示す実施例では供給管30
にポンプ38を一基だけ設け、大気圧よりも大きい正の
内圧の液状材でドクター・タンク24を与圧する。図1
3に示す実施例では戻り管32にポンプ40を一基だけ
設け、大気圧以下の圧力レベルに維持されているドクタ
ー・タンク24の内圧により供給管30中に吸引流を生
ぜしめドクター・タンク24へ液状材を供給させる。以
上3通りのポンプ構成のいずれを用いても本発明の目的
を達成することができる。
【0018】種々の循環流路PURGE,COAT,W
ASH及びDRAINにおける液状コーティング材また
は洗浄液の流量を制御するため、供給管30、戻り管3
2、洗浄水管48、給気口50及びドレン管52に一連
の流量制御弁42,44,46を連携させる。これらの
弁はソレノイドK2,K3,K4によってそれぞれ作動
される。図では制御弁42,44,46を給電を断たれ
た状態で示し、制御スイッチをOFF状態で示してあ
る。制御スイッチが閉じると、制御弁が破線矢印で示す
位置へ移動することにより特定機能に該当する流路を形
成させる。
ASH及びDRAINにおける液状コーティング材また
は洗浄液の流量を制御するため、供給管30、戻り管3
2、洗浄水管48、給気口50及びドレン管52に一連
の流量制御弁42,44,46を連携させる。これらの
弁はソレノイドK2,K3,K4によってそれぞれ作動
される。図では制御弁42,44,46を給電を断たれ
た状態で示し、制御スイッチをOFF状態で示してあ
る。制御スイッチが閉じると、制御弁が破線矢印で示す
位置へ移動することにより特定機能に該当する流路を形
成させる。
【0019】弁42,44,46は三方弁と呼ばれる2
位置3ポート流量制御弁である。制御弁42,44は単
一の吐出し口と交替吸込み口を提供するようにそれぞれ
接続されている。制御弁46は単一の吸込み口と交替
(切換え及び非切換え)吐出し口を提供するように接続
されている。即ち、流量制御弁42は供給管30に接続
された第1の(非切換え)吸込み口及び給気口50に接
続された第2の(切換え)吸込み口を有する。非切換え
及び切換え位置を実線及び破線矢印で示した。この構成
では、ソレノイドK2が給電を断たれると(スイッチS
2がOFF位置に来ると)制御弁42が液流をその吐出
し口から供給ポンプ38の入口へ導入し、スイッチS2
が押圧されてONとなり、ソレノイドK2が給電される
と循環系を排液するため給気口50から供給ポンプの入
力側へ外気を導入する。制御弁42の切換え位置を破線
矢印で示す。
位置3ポート流量制御弁である。制御弁42,44は単
一の吐出し口と交替吸込み口を提供するようにそれぞれ
接続されている。制御弁46は単一の吸込み口と交替
(切換え及び非切換え)吐出し口を提供するように接続
されている。即ち、流量制御弁42は供給管30に接続
された第1の(非切換え)吸込み口及び給気口50に接
続された第2の(切換え)吸込み口を有する。非切換え
及び切換え位置を実線及び破線矢印で示した。この構成
では、ソレノイドK2が給電を断たれると(スイッチS
2がOFF位置に来ると)制御弁42が液流をその吐出
し口から供給ポンプ38の入口へ導入し、スイッチS2
が押圧されてONとなり、ソレノイドK2が給電される
と循環系を排液するため給気口50から供給ポンプの入
力側へ外気を導入する。制御弁42の切換え位置を破線
矢印で示す。
【0020】制御ソレノイド44の非切換え吸込み口は
供給管30と接続し、切換え吸込み口は洗浄水管48と
接続している。従って、流量制御弁44はスイッチS3
がOFF位置にくると(ソレノイドK3が給電を断たれ
ると)、液状コーティング材を供給ドラム28から第1
流量制御弁42の非切換え吸込み口へ供給する。制御ス
イッチS3が閉じると、ソレノイドK3が給電されてO
N状態になり、制御弁44が破線矢印で示す位置へ切換
えられ、洗浄水がタンク34から汲み上げられて流路及
びドクター・タンク24を循環する。
供給管30と接続し、切換え吸込み口は洗浄水管48と
接続している。従って、流量制御弁44はスイッチS3
がOFF位置にくると(ソレノイドK3が給電を断たれ
ると)、液状コーティング材を供給ドラム28から第1
流量制御弁42の非切換え吸込み口へ供給する。制御ス
イッチS3が閉じると、ソレノイドK3が給電されてO
N状態になり、制御弁44が破線矢印で示す位置へ切換
えられ、洗浄水がタンク34から汲み上げられて流路及
びドクター・タンク24を循環する。
【0021】流量制御弁46は制御スイッチS4がOF
F位置にくると液状材の循環を可能にし、制御スイッチ
S4がON位置にくるとPURGE動作を可能にするよ
うに接続されている。戻り管32で還流を循環させるた
め制御弁46の吸込み口が還流ポンプ40の出口と接続
している。制御スイッチS4がOFF位置にくると制御
弁46の非切換え吐出し口から戻り管32を通って遠隔
貯蔵ドラム28へ流体が放出される。スイッチS4が閉
じると、制御弁46が破線矢印で示す位置に移行して切
換え吐出し口からドレン管52を介して放流タンク36
へ廃液を放出する。
F位置にくると液状材の循環を可能にし、制御スイッチ
S4がON位置にくるとPURGE動作を可能にするよ
うに接続されている。戻り管32で還流を循環させるた
め制御弁46の吸込み口が還流ポンプ40の出口と接続
している。制御スイッチS4がOFF位置にくると制御
弁46の非切換え吐出し口から戻り管32を通って遠隔
貯蔵ドラム28へ流体が放出される。スイッチS4が閉
じると、制御弁46が破線矢印で示す位置に移行して切
換え吐出し口からドレン管52を介して放流タンク36
へ廃液を放出する。
【0022】特定の動作モードを実現するのに必要な種
々のスイッチ動作の組合わせを図3に示す。例えば、C
OAT動作モードを選択するには、制御スイッチS2,
S3及びS4をOFF位置にしたまま制御スイッチS1
をON位置へ移行させるだけでよい。制御スイッチS1
をONにすると、電動機Mが作動して供給及び還流ポン
プ38,40を駆動する。供給管30、制御弁44及び
制御弁42によって形成される流路を通って遠隔ドラム
28からコーティング液が汲み上げられる。コーティン
グ液は還流ポンプ40によって戻り管32、制御弁4
6、及び戻り管32の末端部から成る流路を通ってドク
ター・タンク24から還流させられる。
々のスイッチ動作の組合わせを図3に示す。例えば、C
OAT動作モードを選択するには、制御スイッチS2,
S3及びS4をOFF位置にしたまま制御スイッチS1
をON位置へ移行させるだけでよい。制御スイッチS1
をONにすると、電動機Mが作動して供給及び還流ポン
プ38,40を駆動する。供給管30、制御弁44及び
制御弁42によって形成される流路を通って遠隔ドラム
28からコーティング液が汲み上げられる。コーティン
グ液は還流ポンプ40によって戻り管32、制御弁4
6、及び戻り管32の末端部から成る流路を通ってドク
ター・タンク24から還流させられる。
【0023】例えば始業時などにドクター・タンク24
から液状材をパージする必要が生じたり、コーティング
処理中に汚染を検出する場合には、制御スイッチS4を
ONにして制御弁44、制御弁42、供給ポンプ38、
ドクター・タンク24、還流ポンプ40及び戻り管32
を介して制御弁46の吸込み口へコーティング液を循環
させる。次いで、ドクター・タンク24の未使用または
汚染コーティング液をパージ管52に介して廃液タンク
36へ放流し、ドクター・タンク24に再び新鮮なコー
ティング材を補給する。
から液状材をパージする必要が生じたり、コーティング
処理中に汚染を検出する場合には、制御スイッチS4を
ONにして制御弁44、制御弁42、供給ポンプ38、
ドクター・タンク24、還流ポンプ40及び戻り管32
を介して制御弁46の吸込み口へコーティング液を循環
させる。次いで、ドクター・タンク24の未使用または
汚染コーティング液をパージ管52に介して廃液タンク
36へ放流し、ドクター・タンク24に再び新鮮なコー
ティング材を補給する。
【0024】コーティング作業の終了時、例えば、1日
の終業時には、制御スイッチS2をOFFのままで制御
スイッチS1,S3,S4をONにするだけで印刷機か
らコーティング・システムを取り外さずにドクター・タ
ンク24及び循環系30,32をアニロックス・ローラ
ー20と共に隅々まで洗浄することができる。
の終業時には、制御スイッチS2をOFFのままで制御
スイッチS1,S3,S4をONにするだけで印刷機か
らコーティング・システムを取り外さずにドクター・タ
ンク24及び循環系30,32をアニロックス・ローラ
ー20と共に隅々まで洗浄することができる。
【0025】WASH動作モードにおいては、洗浄水タ
ンク34から制御弁44の吸込み口、給電を断たれた状
態にある制御弁42、供給ポンプ38を通ってドクター
・タンク24へ高温の洗浄水が送られ、ここでポンプ4
0によって戻り管32を介して制御弁46の吸込み口へ
還流させられる。制御スイッチS4はONの状態にある
から、洗浄水とコーティング材の混合物はPURGE口
から放出され、ドレン管52を介して廃液タンクへ放流
される。
ンク34から制御弁44の吸込み口、給電を断たれた状
態にある制御弁42、供給ポンプ38を通ってドクター
・タンク24へ高温の洗浄水が送られ、ここでポンプ4
0によって戻り管32を介して制御弁46の吸込み口へ
還流させられる。制御スイッチS4はONの状態にある
から、洗浄水とコーティング材の混合物はPURGE口
から放出され、ドレン管52を介して廃液タンクへ放流
される。
【0026】図2に示すように、洗浄水は抵抗ヒーター
Hによって加熱される。水の温度は温度計Tによって感
知され、ヒーター制御回路54に入力される。ヒーター
制御回路54は水の温度を所期の範囲内、例えば100
°F−150°F(37℃−65℃)の範囲内に維持す
るように調節される。
Hによって加熱される。水の温度は温度計Tによって感
知され、ヒーター制御回路54に入力される。ヒーター
制御回路54は水の温度を所期の範囲内、例えば100
°F−150°F(37℃−65℃)の範囲内に維持す
るように調節される。
【0027】多くの場合、WASH動作が終わったら、
循環システムを排液しなければならない。DRAIN動
作は制御スイッチS3はOFFのままで制御スイッチS
1,S2及びS4を押してONにすることによって行な
う。図示の構成では、双方のポンプ38,40を作動さ
せ、制御弁46をPURGE位置に切換える。制御弁4
4の出力は制御弁42の非選択供給入力と接続されてい
るからこの制御弁の状態がDRAIN構成に影響を与え
ることはない。制御スイッチS2を操作すると、制御弁
42が破線矢印位置へ切換わり、給気口50、供給管3
0を通ってドクター・ポンプ24へ空気が送り込まれ
る。空気流量は流路及びドクター・タンクから残留する
水を排除するのに充分である。残留水はパージ管52を
介して廃液タンク36へ放流される。
循環システムを排液しなければならない。DRAIN動
作は制御スイッチS3はOFFのままで制御スイッチS
1,S2及びS4を押してONにすることによって行な
う。図示の構成では、双方のポンプ38,40を作動さ
せ、制御弁46をPURGE位置に切換える。制御弁4
4の出力は制御弁42の非選択供給入力と接続されてい
るからこの制御弁の状態がDRAIN構成に影響を与え
ることはない。制御スイッチS2を操作すると、制御弁
42が破線矢印位置へ切換わり、給気口50、供給管3
0を通ってドクター・ポンプ24へ空気が送り込まれ
る。空気流量は流路及びドクター・タンクから残留する
水を排除するのに充分である。残留水はパージ管52を
介して廃液タンク36へ放流される。
【0028】図3に示す動作モードを確立するように制
御スイッチS1,S2,S3及びS4を作動させるに
は、図2に示す簡単な手動制御回路を利用するか、或い
は電気機械的またはソリッドステート式の図7に示す周
期制御手段を利用すれば完全自動動作が可能になる。即
ち、コーティング作業の終了時または毎日の終業時に循
環システムを洗浄、排液しなければならない場合には、
スイッチS1,S3及びS4を手動で押してON状態に
し(S2はOFF)、一定時間ON状態のままに放置す
ることによってWASHモードを選択する。次に、スイ
ッチS1,S2及びS4を押してON状態にし(S3は
OFF)、一定時間に亘ってDRAINモードを実行さ
せる。いずれの手順もオペレーターの注意と監視を必要
とする。
御スイッチS1,S2,S3及びS4を作動させるに
は、図2に示す簡単な手動制御回路を利用するか、或い
は電気機械的またはソリッドステート式の図7に示す周
期制御手段を利用すれば完全自動動作が可能になる。即
ち、コーティング作業の終了時または毎日の終業時に循
環システムを洗浄、排液しなければならない場合には、
スイッチS1,S3及びS4を手動で押してON状態に
し(S2はOFF)、一定時間ON状態のままに放置す
ることによってWASHモードを選択する。次に、スイ
ッチS1,S2及びS4を押してON状態にし(S3は
OFF)、一定時間に亘ってDRAINモードを実行さ
せる。いずれの手順もオペレーターの注意と監視を必要
とする。
【0029】再び図1から明らかなように、制御スイッ
チS1,S2,S3及びS4を制御卓10の操作パネル
上にまとめるのが好ましい。制御卓10はマスター・パ
ワー・スイッチ56、水温デジタル表示部58、ヒータ
ースイッチ60及びポンプ・オーバーライド・スイッチ
62を含む。制御卓10に完全自動シーケンス制御を可
能にするための周期コントローラーを装備するとすれ
ば、スイッチS1,S2,S3及びS4に対応する押し
ボタンをそれぞれ“PURGE”、“COAT”、“W
ASH”及び“DRAIN”と呼べばよい。ほかに、印
刷オペレーターの便宜を考慮して例えば低水位警告ラン
プ64やパワーON灯66のような認識インジケーター
を設ける。
チS1,S2,S3及びS4を制御卓10の操作パネル
上にまとめるのが好ましい。制御卓10はマスター・パ
ワー・スイッチ56、水温デジタル表示部58、ヒータ
ースイッチ60及びポンプ・オーバーライド・スイッチ
62を含む。制御卓10に完全自動シーケンス制御を可
能にするための周期コントローラーを装備するとすれ
ば、スイッチS1,S2,S3及びS4に対応する押し
ボタンをそれぞれ“PURGE”、“COAT”、“W
ASH”及び“DRAIN”と呼べばよい。ほかに、印
刷オペレーターの便宜を考慮して例えば低水位警告ラン
プ64やパワーON灯66のような認識インジケーター
を設ける。
【0030】図5及び図6に示すように、駆動電動機M
は減速ギヤ68、駆動ベルト70,72及び連動プーリ
ー76,78及び80,82を介して供給ポンプ38及
び還流ポンプ40と結合されている。この構成では、双
方のポンプが単一の駆動電動機によって駆動され、ポン
ピング速度は減速ギヤ66及びプーリー比によって適切
に調節される。4個の押しボタン・スイッチS1,S
2,S3及びS4が印刷オペレーターによって遠隔操作
されるから、洗浄布などを使用して手作業で洗浄する必
要がなく、コーティング手段やその部品を印刷機から取
り外し、再び取り付ける必要もないという本発明の最も
重要な利点が実現される。
は減速ギヤ68、駆動ベルト70,72及び連動プーリ
ー76,78及び80,82を介して供給ポンプ38及
び還流ポンプ40と結合されている。この構成では、双
方のポンプが単一の駆動電動機によって駆動され、ポン
ピング速度は減速ギヤ66及びプーリー比によって適切
に調節される。4個の押しボタン・スイッチS1,S
2,S3及びS4が印刷オペレーターによって遠隔操作
されるから、洗浄布などを使用して手作業で洗浄する必
要がなく、コーティング手段やその部品を印刷機から取
り外し、再び取り付ける必要もないという本発明の最も
重要な利点が実現される。
【0031】例えば図7、図12及び図13に示すよう
な自動制御回路100を使用すれば、オペレーターは単
一のボタンを押すだけで一定のデューティーサイクルに
亘ってPURGEモードを実行させ、これに続いて自動
的に一定デューティーサイクルに亘ってWASH及びD
RAIN動作モードを実行させることができる。即ち、
自動動作モードにおいては、オペレーターは単一のボタ
ンを押すだけでよく、装置は自動的に1つの選択された
モードから他のモードに移行し、装置がOFFとなる。
コーティング液の汚染が検出されたら随時手動でPUR
GE動作モードに切換えればよい。
な自動制御回路100を使用すれば、オペレーターは単
一のボタンを押すだけで一定のデューティーサイクルに
亘ってPURGEモードを実行させ、これに続いて自動
的に一定デューティーサイクルに亘ってWASH及びD
RAIN動作モードを実行させることができる。即ち、
自動動作モードにおいては、オペレーターは単一のボタ
ンを押すだけでよく、装置は自動的に1つの選択された
モードから他のモードに移行し、装置がOFFとなる。
コーティング液の汚染が検出されたら随時手動でPUR
GE動作モードに切換えればよい。
【0032】図8に示すように、自動制御回路100の
動作は第1及び第2サーボ駆動流量制御弁Q1,Q2、
及び自動コントローラー102によって協調される。自
動コントローラーは押しボタンスイッチ“COAT”、
“PURGE”、“WASH”及び“DRAIN”を含
む。自動コントローラー102はソレノイドK1、制御
弁Q2のサーボ駆動電動機M、制御弁Q1のサーボ駆動
電動機M、及び常開流量弁V5を制御するソレノイドK
5の動作を制御する制御信号104,106,108及
び110を発生させるプログラマブル・メモリーを含
む。自動コントローラー102内の動作プログラムは図
9の命令表に示すように選択された動作モードに従って
適切な組み合わせの制御信号を形成する。図9中の“/
SW”及び“SW”はサーボ弁Q1,Q2の切換え(破
線矢印)及び非切換え(実線矢印)位置をそれぞれ意味
する。
動作は第1及び第2サーボ駆動流量制御弁Q1,Q2、
及び自動コントローラー102によって協調される。自
動コントローラーは押しボタンスイッチ“COAT”、
“PURGE”、“WASH”及び“DRAIN”を含
む。自動コントローラー102はソレノイドK1、制御
弁Q2のサーボ駆動電動機M、制御弁Q1のサーボ駆動
電動機M、及び常開流量弁V5を制御するソレノイドK
5の動作を制御する制御信号104,106,108及
び110を発生させるプログラマブル・メモリーを含
む。自動コントローラー102内の動作プログラムは図
9の命令表に示すように選択された動作モードに従って
適切な組み合わせの制御信号を形成する。図9中の“/
SW”及び“SW”はサーボ弁Q1,Q2の切換え(破
線矢印)及び非切換え(実線矢印)位置をそれぞれ意味
する。
【0033】PURGE動作モードにおいては、サーボ
駆動流量制御弁Q1は実線矢印で示すように非切換え位
置にあり、サーボ駆動流量制御弁Q2は破線矢印で示す
ように切換え位置にある。これによってコーティング液
はコーティング液タンク28からポンプ38、コーティ
ング手段12、ポンプ40を経て、戻り管32、サーボ
駆動流量制御弁Q2を通って廃液回収タンク36へ流入
することができる。DRAIN動作モードにおいては、
サーボ駆動流量制御弁Q1、Q2は切換え位置にあり、
流量制御弁V5は閉じている。弁V5が閉じると、T継
手管114を介して洗浄水管48と連結している一方逆
止弁112を通って空気が流入する。一方逆止弁112
はCOAT,PURGE及びWASH動作中、逆止弁1
12の前後の周囲圧に対して、管48を通過する水流の
正圧によって発生する逆差圧状態によって閉塞される。
駆動流量制御弁Q1は実線矢印で示すように非切換え位
置にあり、サーボ駆動流量制御弁Q2は破線矢印で示す
ように切換え位置にある。これによってコーティング液
はコーティング液タンク28からポンプ38、コーティ
ング手段12、ポンプ40を経て、戻り管32、サーボ
駆動流量制御弁Q2を通って廃液回収タンク36へ流入
することができる。DRAIN動作モードにおいては、
サーボ駆動流量制御弁Q1、Q2は切換え位置にあり、
流量制御弁V5は閉じている。弁V5が閉じると、T継
手管114を介して洗浄水管48と連結している一方逆
止弁112を通って空気が流入する。一方逆止弁112
はCOAT,PURGE及びWASH動作中、逆止弁1
12の前後の周囲圧に対して、管48を通過する水流の
正圧によって発生する逆差圧状態によって閉塞される。
【0034】自動シーケンス制御手段を利用すれば、図
8、図12及び図13に示すように、ポンプ手段を作動
させ、オペレーターの側で特に注意を払うことなく制御
弁を基準動作状態から次の動作状態へシーケンス制御す
ることができ、オペレーターは単一の押しボタンを押す
ことによってシーケンスを開始させるだけでよい。例え
ば、PURGE動作モードからCOAT動作モードへの
移行、及びPURGE動作モードからWASH及びDR
AIN動作モードへの移行に関連して上記のような自動
制御動作を行なうことができる。このような自動制御手
段としては、第1及び第2動作モードに対応する一定シ
ーケンスに従って駆動電動機及び対応のソレノイドをO
Nにする共通シャフトに結合された一連のワイパースイ
ッチを利用することができる。なお、弁及びポンプの自
動的な制御及びシーケンス制御にはワイパースイッチの
使用に限らず、ソリッドステート回路や、場合によって
は空気圧式制御手段を利用することによって達成するこ
とも可能である。
8、図12及び図13に示すように、ポンプ手段を作動
させ、オペレーターの側で特に注意を払うことなく制御
弁を基準動作状態から次の動作状態へシーケンス制御す
ることができ、オペレーターは単一の押しボタンを押す
ことによってシーケンスを開始させるだけでよい。例え
ば、PURGE動作モードからCOAT動作モードへの
移行、及びPURGE動作モードからWASH及びDR
AIN動作モードへの移行に関連して上記のような自動
制御動作を行なうことができる。このような自動制御手
段としては、第1及び第2動作モードに対応する一定シ
ーケンスに従って駆動電動機及び対応のソレノイドをO
Nにする共通シャフトに結合された一連のワイパースイ
ッチを利用することができる。なお、弁及びポンプの自
動的な制御及びシーケンス制御にはワイパースイッチの
使用に限らず、ソリッドステート回路や、場合によって
は空気圧式制御手段を利用することによって達成するこ
とも可能である。
【0035】このような自動制御及び自動シーケンス制
御は印刷機オペレーターから動作サイクルの長さを測定
する負担を除き、自動WASH/DRAINサイクル中
に印刷機オペレーターは別の任務に専念することを可能
にする。即ち、自動運転の場合、洗浄サイクルを開始さ
せるために印刷機オペレーターがしなければならないの
はアクチュエーターボタンを押すことだけであり、これ
によってワイパースイッチはWASH動作モードからD
RAIN動作モードへ順次進行させ、DRAIN動作モ
ードが終了すると最終的にポンプを停止させ、装置をO
FFにする。
御は印刷機オペレーターから動作サイクルの長さを測定
する負担を除き、自動WASH/DRAINサイクル中
に印刷機オペレーターは別の任務に専念することを可能
にする。即ち、自動運転の場合、洗浄サイクルを開始さ
せるために印刷機オペレーターがしなければならないの
はアクチュエーターボタンを押すことだけであり、これ
によってワイパースイッチはWASH動作モードからD
RAIN動作モードへ順次進行させ、DRAIN動作モ
ードが終了すると最終的にポンプを停止させ、装置をO
FFにする。
【0036】コーティング作業の完了後または1日の終
業時に自動コントローラーがそのままに放置されるのは
このような状態においてである。ただし、もし印刷機オ
ペレーターがコーティング液タンクにコーティング液を
再充填したい場合、印刷機オペレーターはPURGEス
イッチ(S1)を押し、PURGEサイクル完了後、C
OATスイッチ(スイッチS1)を押すことによってC
OAT動作モードを開始させることになる。
業時に自動コントローラーがそのままに放置されるのは
このような状態においてである。ただし、もし印刷機オ
ペレーターがコーティング液タンクにコーティング液を
再充填したい場合、印刷機オペレーターはPURGEス
イッチ(S1)を押し、PURGEサイクル完了後、C
OATスイッチ(スイッチS1)を押すことによってC
OAT動作モードを開始させることになる。
【0037】WASH動作モード中、洗浄水がドクター
・タンク24を循環し、タンクが洗浄されると同時にア
プリケーター・ローラーAも洗浄される。好ましくは戻
り管の水を観察してコーティング材が全て除去されたこ
と、即ち、ドクター・タンク、アニロックス・ローラー
及び循環管からコーティング液が残らず除去されたこと
が明らかになるまでWASHサイクルを継続する。印刷
機が停止している間、好ましくはドクター・タンク内の
洗浄水を撹拌するのに充分な速度でアニロックス・ロー
ラーを駆動するための補助電動機を設ける。
・タンク24を循環し、タンクが洗浄されると同時にア
プリケーター・ローラーAも洗浄される。好ましくは戻
り管の水を観察してコーティング材が全て除去されたこ
と、即ち、ドクター・タンク、アニロックス・ローラー
及び循環管からコーティング液が残らず除去されたこと
が明らかになるまでWASHサイクルを継続する。印刷
機が停止している間、好ましくはドクター・タンク内の
洗浄水を撹拌するのに充分な速度でアニロックス・ロー
ラーを駆動するための補助電動機を設ける。
【0038】アプリケーター・ローラーが印刷機の送出
/転写シリンダー位置に設けた補助ブランケット・ロー
ラーとコーティング係合する構成として、以上に好まし
い実施態様を説明した。しかし、図10に示すようにア
プリケーター・ローラーがプレート・シリンダー16と
コーティング係合するか、図11に示すようにブラケッ
ト・シリンダー18とコーティング係合するようにコー
ティング手段及び循環システムを使用してもよく、図1
0及び図11ではプレート・シリンダー16及びブラケ
ット・シリンダー18をオフセット印刷機の典型的な動
作位置で示してある。
/転写シリンダー位置に設けた補助ブランケット・ロー
ラーとコーティング係合する構成として、以上に好まし
い実施態様を説明した。しかし、図10に示すようにア
プリケーター・ローラーがプレート・シリンダー16と
コーティング係合するか、図11に示すようにブラケッ
ト・シリンダー18とコーティング係合するようにコー
ティング手段及び循環システムを使用してもよく、図1
0及び図11ではプレート・シリンダー16及びブラケ
ット・シリンダー18をオフセット印刷機の典型的な動
作位置で示してある。
【0039】本発明の長所に寄与するのは上記コーティ
ング液循環/洗浄系である。集合体を図3に示すように
手動押しボタンによって遠隔制御するか、図8、図12
及び図13に示すように全自動運転するかに関係なく、
コーティング手段を印刷機から取り外し、洗浄布でドク
ター・タンクを洗浄する仕事は完全に不要になる。しか
も、危険/有毒廃液は印刷機オペレーターにも印刷機に
も触れることなく廃棄のため安全に収容される。本発明
のコーティング液循環/洗浄システムには汎用性があ
り、新しいデザインの印刷機だけでなく、既存の印刷機
やコーティング機構に改良を加えることなく組み込むこ
とができる。
ング液循環/洗浄系である。集合体を図3に示すように
手動押しボタンによって遠隔制御するか、図8、図12
及び図13に示すように全自動運転するかに関係なく、
コーティング手段を印刷機から取り外し、洗浄布でドク
ター・タンクを洗浄する仕事は完全に不要になる。しか
も、危険/有毒廃液は印刷機オペレーターにも印刷機に
も触れることなく廃棄のため安全に収容される。本発明
のコーティング液循環/洗浄システムには汎用性があ
り、新しいデザインの印刷機だけでなく、既存の印刷機
やコーティング機構に改良を加えることなく組み込むこ
とができる。
【0040】
【図1】オフセット印刷機との組み合わせで本発明のコ
ーティング機構を遠隔制御卓からコーティング機構のド
クターブレード・タンクに至るコーティング材流路と共
に示す斜視図。
ーティング機構を遠隔制御卓からコーティング機構のド
クターブレード・タンクに至るコーティング材流路と共
に示す斜視図。
【図2】図1に示したコーティング機構の手動によるシ
ーケンス制御例を示す簡略図。
ーケンス制御例を示す簡略図。
【図3】PURGE,COAT,WASH及びDRAI
N動作を行なうために必要なスイッチ・セッティングを
示す命令表。
N動作を行なうために必要なスイッチ・セッティングを
示す命令表。
【図4】コーティング・アプリケーター・ローラーとの
間のコーティング液の流れを示す簡略図。
間のコーティング液の流れを示す簡略図。
【図5】コーティング液供給タンクから本発明の制御卓
を介してコーティング・アプリケーター・ローラーに至
るコーティング液の流れを示す簡略図。
を介してコーティング・アプリケーター・ローラーに至
るコーティング液の流れを示す簡略図。
【図6】ポンプ手段、洗浄水タンク及び廃液タンクの相
対位置を示す、制御卓の一部断面による立面図。
対位置を示す、制御卓の一部断面による立面図。
【図7】制御卓の頂面図。
【図8】図1に示したコーティング機構の自動シーケン
ス制御例を示す簡略図。
ス制御例を示す簡略図。
【図9】PURGE,COAT,WASH及びDRAI
N動作を行なうための図8に示した自動システムを構成
する種々の制御要素の動作状態を示す命令表。
N動作を行なうための図8に示した自動システムを構成
する種々の制御要素の動作状態を示す命令表。
【図10】印刷ユニットのプレート・シリンダとコーテ
ィング係合するようにコーティング機構を設置した場合
の簡略化されたフローダイヤグラム。
ィング係合するようにコーティング機構を設置した場合
の簡略化されたフローダイヤグラム。
【図11】印刷ユニットのブランケット・シリンダーと
コーティング係合するようにコーティング機構を設置し
た場合の図10と同様のフローダイヤグラム。
コーティング係合するようにコーティング機構を設置し
た場合の図10と同様のフローダイヤグラム。
【図12】積極供給方式で単一ポンプによって液状材を
循環させる、図1に示したコーティング機構の自動シー
ケンス制御の他の実施態様を示す簡略図。
循環させる、図1に示したコーティング機構の自動シー
ケンス制御の他の実施態様を示す簡略図。
【図13】吸込み流方式で単一ポンプによって液状材を
循環させる、図1に示したコーティング機構の自動シー
ケンス制御の他の実施態様を示す簡略図。
循環させる、図1に示したコーティング機構の自動シー
ケンス制御の他の実施態様を示す簡略図。
10 ポータブル制御卓 14 ロータリーオフセット印刷機 16 プレート・シリンダー 18 ブランケット・シリンダー 22 送出/転写シリンダー 24 ドクター・タンク 38 供給ポンプ 40 還流ポンプ 42,44,46 流量制御弁
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41F 35/00 A 7119−2C (72)発明者 デビッド ディー ダグラス アメリカ合衆国 テキサス州 75040 ガ ーランド クインーズウッド レーン 3410
Claims (21)
- 【請求項1】 選択的にコーティング液供給タンクまた
は洗浄液供給タンクからドクター・タンクへ液状材を循
環させ、ドクター・タンクから選択的にコーティング液
供給タンクまたは廃液貯溜手段へ液状材を還流させる装
置において、 前記供給タンクのいずれか一方のタンクからの液状材を
収容するためのドクター・タンクを有し、印刷機との組
合わせで使用されるコーティング手段と;コーティング
液供給タンク及び洗浄液供給タンクのいずれか一方を前
記ドクター・タンクと流体連通関係に接続する供給管
と;前記ドクター・タンクを前記コーティング液供給タ
ンク及び前記廃液貯溜手段のいずれか一方と流体連通関
係に接続する戻り管と;前記供給タンクのいずれか一方
からの液状材を前記ドクター・タンクに供給し、前記ド
クター・タンクから前記戻り管を介して液状材を還流さ
せるため前記戻り管の少なくとも1つに接続したポンプ
手段と;第1動作モードにおいて選択的に前記コーティ
ング液供給タンクから液状材を前記ドクター・タンクへ
供給し、第2動作モードにおいて選択的に洗浄液供給タ
ンクから洗浄液を前記ドクター・タンクへ供給するため
供給管に流体連通関係に挿入した第1弁手段と;第1動
作モードにおいて選択的に前記ドクター・タンクから前
記コーティング液供給タンクへ還流させ、第2動作モー
ドにおいて前記ドクター・タンクから前記廃液貯溜手段
へ排出するため戻り管に流体連通関係に挿入した第2弁
手段とよりなることを特徴とする前記装置。 - 【請求項2】 前記ポンプ手段が前記供給タンクのいず
れか一方から前記ドクター・タンクへ液状材を送入する
ため前記供給管と流体連通関係に直列挿入した供給ポン
プと;前記ドクター・ポンプから前記戻り管を介して液
状材を吸い出すため前記戻り管と連通関係に直列挿入し
た還流ポンプとから成ることを特徴とする請求項1に記
載の装置。 - 【請求項3】 前記ポンプ手段が前記供給タンクのいず
れか一方からの液状材により前記ドクター・タンクを積
極的に与圧し、前記戻り管を流れる正圧流によって液状
材を前記ドクター・タンクから前記コーティング液タン
ク及び前記廃液貯溜手段のいずれか一方へ還流させるた
め前記供給管に直列接続した単一のポンプを含むことを
特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項4】 前記ポンプ手段が前記供給管のいずれか
一方の供給管からの低圧流によって前記ドクター・タン
クを介して液状材を吸引するため前記戻り管に直列接続
した単一のポンプを含み、前記液状材が低圧流によって
前記ドクター・タンクから吸引され、前記コーティング
液タンク及び前記廃液貯溜手段のいずれか一方へ前記戻
り管を通って還流するようにしたことを特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 【請求項5】 PURGE動作モードにおいて前記コー
ティング液供給タンクからコーティング液を前記ドクタ
ー・タンクに導入し、次いで前記ドクター・タンクから
前記廃液貯溜手段へコーティング液を排出する流路を選
択的に形成するように前記第1及び第2弁手段を作動さ
せる手段を特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項6】 COAT動作モードにおいて前記コーテ
ィング液供給タンクから前記ドクター・タンクに液状コ
ーティング材を導入し、次いで前記コーティング液供給
タンクへ還流させる流路を選択的に形成するように前記
第1及び第2弁手段を作動させる手段を特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 【請求項7】 WASH動作モードにおいて前記洗浄液
供給タンクから前記ドクター・タンクに洗浄液を導入
し、次いで前記ドクター・タンクから前記廃液貯溜手段
へ液状材を排出する流路を選択的に形成するように前記
第1及び第2弁手段を作動させる手段を特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 【請求項8】 DRAIN動作モードにおいて前記供給
管、前記ドクター・タンク及び前記戻り管を介して吸気
する流路を選択的に形成するように前記第1及び第2弁
手段を作動させる手段を特徴とする請求項1に記載の装
置。 - 【請求項9】 前記ポンプ手段が蠕動ポンプであること
を特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項10】 洗浄液状材を一定温度範囲内に維持す
るためヒーター手段を前記洗浄液供給タンクと熱伝達関
係に接続したことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項11】 前記ポンプ手段及び前記第1及び第2
弁手段が装着され、洗浄液供給タンクを内臓すると共
に、放流タンクをも別に内臓しているポータブル制御卓
を特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項12】 前記第1弁手段が第1及び第2の2位
置3口流量制御弁から成り、前記第1及び第2流量制御
弁のそれぞれが切換え及び非切換え吸込み口及び吐出し
口を有し、第1流量制御弁の吐出し口が前記ポンプ手段
の吸込み口と接続し、第1流量制御弁の非切換え吸込み
口が供給管と直列に接続し、第1流量制御弁の切換え吸
込み口が外気と連通し;第2流量制御弁の吐出し口が第
1流量制御弁の非切換え吸込み口と直列接続し、第2流
量制御弁の非切換え吸込み口がコーティング液供給タン
クと直列接続し、第2流量制御弁の切換え吸込み口が洗
浄液供給タンクと接続していることを特徴とする請求項
1に記載の装置。 - 【請求項13】 前記第2弁手段が2位置3口流量制御
弁から成り、前記流量制御弁が戻り管を介して還流ポン
プの吐出し口と接続する吸込み口と切換え及び非切換え
吐出し口を有し、非切換え吐出し口がコーティング液供
給タンクと流体連通関係に接続し、前記流量制御弁の切
換え吐出し口が前記廃液貯溜手段と流体連通関係に接続
していることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項14】 前記コーティング手段が液状材を収容
するタンクを画定する細長い空洞を形成してあるドクタ
ー・ブレード・ヘッドと;前記空洞内に延びて該空洞に
収容されている液状材と接触することにより濡れる周面
と、前記空洞の両側に配置され、使用時にその全長が前
記周面と係合する1対のドクター・ブレードとを有する
アプリケーター・ローラーとから成ることを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項15】 前記印刷機が前記印刷機の送出/転写
シリンダー駆動軸に取付けた補助ブランケット・シリン
ダーを含み、前記コーティング手段を前記補助ブランケ
ット・シリンダーとコーティング係合するように配置し
たことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項16】 前記印刷機が前記印刷機のプレート・
シリンダー位置に設けたプレート・シリンダーを含み、
前記コーティング手段を前記プレート・シリンダーとコ
ーティング係合するように配置したことを特徴とする請
求項1に記載の装置。 - 【請求項17】 前記印刷機が前記印刷機のブランケッ
ト・シリンダー位置に設けたブランケット・シリンダー
を含み、前記コーティング手段が前記ブランケット・シ
リンダーとコーティング係合するように配置したことを
特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項18】 前記供給管、戻り管、ポンプ手段、供
給タンク、洗浄液供給管及び廃液貯溜手段が互いに接続
されて閉ループ循環系を形成し、印刷オペレーター及び
印刷設備を廃液と接触させずにPURGE,COAT,
WASH及びDRAIN作業を行なうことができ、廃液
を回収できることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項19】 ポータブル制御卓が洗浄液供給タンク
を内臓し、前記廃液貯溜手段が前記タンクとは別に前記
制御卓に内臓されている放流タンクであり、供給及び戻
り管が前記制御卓から出て前記コーティング手段に達し
ており、前記制御卓を前記印刷機から遠隔操作すること
ができ、前記放流タンクに回収された廃液を処理するた
め前記制御卓を前記印刷機から遠隔の位置にある廃棄物
処理場及び/または廃液処理部へ移動させることができ
ることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項20】 前記第1弁手段が2位置3口流量制御
弁であり、前記第1流量制御弁が切換え及び非切換え吸
込み口と吐出し口を有し、第1流量制御弁の吐出し口が
前記ポンプ手段の吸込み口と接続し、第1流量制御弁の
切換え吸込み口が洗浄液タンクと流体連通関係に接続
し、第1流量制御弁の非切換え吸込み口がコーティング
液タンクと流体連通関係に接続し;前記第2弁手段が2
位置3口流量制御弁であり、前記第2流量制御弁が吸込
み口と切換え及び非切換え吐出し口を有し、第2流量制
御弁の吸込み口が戻り管と直列接続し、第2制御弁の非
切換え吐出し口がコーティング液タンクと流体連通関係
に接続し、第2流量制御弁の切換え吐出し口が前記廃液
貯溜手段と流体連通関係に接続していることを特徴とす
る請求項1に記載の選択的に液状材を循環させる装置。 - 【請求項21】 供給管が第1流量制御弁の切換え吸込
み口を洗浄液供給タンクと流体連通関係に接続し;ON
/OFF流量制御弁が前記供給管と直列接続し;一方逆
止弁が外気と連通する吸込み口と、前記第1流量制御弁
の切換え吸込み口と流体連通関係に接続する吐出し口を
有することを特徴とする請求項1に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/022515 | 1993-02-25 | ||
| US08/022,515 US5367982A (en) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | Automatic coating circulation and wash-up system for printing presses |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246902A true JPH06246902A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=21809977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5208259A Pending JPH06246902A (ja) | 1993-02-25 | 1993-07-29 | 印刷機用自動コーティング/洗浄システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5367982A (ja) |
| EP (1) | EP0612618A3 (ja) |
| JP (1) | JPH06246902A (ja) |
| CA (1) | CA2097378C (ja) |
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| JP2011050823A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fujifilm Corp | 液付与装置及び画像形成装置 |
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| KR20160027184A (ko) * | 2013-11-05 | 2016-03-09 | 미츠비시주코 인사츠시코키카이 가부시키가이샤 | 플렉소그래픽 인쇄기의 잉크 세정 장치 및 잉크 세정 방법 |
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