JPH0624717B2 - 打込機の止具給送装置 - Google Patents
打込機の止具給送装置Info
- Publication number
- JPH0624717B2 JPH0624717B2 JP63327399A JP32739988A JPH0624717B2 JP H0624717 B2 JPH0624717 B2 JP H0624717B2 JP 63327399 A JP63327399 A JP 63327399A JP 32739988 A JP32739988 A JP 32739988A JP H0624717 B2 JPH0624717 B2 JP H0624717B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeding
- operator
- valve
- handle
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は打込機の止具給送装置に係り、特に止具を順次
射出口に給送する給送弁を作動させる操作子を有する打
込機の止具給送装置に関するものである。
射出口に給送する給送弁を作動させる操作子を有する打
込機の止具給送装置に関するものである。
前記操作子を有する従来技術の打込機の止具給送装置と
して第5図に示す特開昭61−117074号公報があ
る。以下第5図に基づきその動作を説明する。
して第5図に示す特開昭61−117074号公報があ
る。以下第5図に基づきその動作を説明する。
1は打込機本体で、プッシュレバー2を被打込材3に押
し付けトリガ4を指で引くと、主バルブ5が作動し主ピ
ストン6を駆動させ止具7を打ち込む。一方、主バルブ
5上部に設けた給送バルブ8は、操作子9を指で下側に
押すと、給送弁10が開きアキュームレータ11内に蓄
積されていた圧縮空気が、通路12を介して給送ピスト
ン13を図中右方に移動させる。また操作子9を放すと
給送ピストン13に作用している圧縮空気が通路12を
通り大気に排出され、スプリングにより給送ピストン1
3を左方に戻し、この時に止具7を射出口14に送る。
このように止具7の給送は操作子9を操作することによ
り行うものである。上記したように従来では、主バルブ
5上部に設けた操作子9を操作することにより止具7の
給送を行うが、操作子9が主バルブ5を作動させるトリ
ガ4と離れた位置にあるため、ハンドル15を握った手
で操作子9を操作するのが困難で、あいているもう一方
の手で操作子9を操作して止具7を給送する必要があっ
た。
し付けトリガ4を指で引くと、主バルブ5が作動し主ピ
ストン6を駆動させ止具7を打ち込む。一方、主バルブ
5上部に設けた給送バルブ8は、操作子9を指で下側に
押すと、給送弁10が開きアキュームレータ11内に蓄
積されていた圧縮空気が、通路12を介して給送ピスト
ン13を図中右方に移動させる。また操作子9を放すと
給送ピストン13に作用している圧縮空気が通路12を
通り大気に排出され、スプリングにより給送ピストン1
3を左方に戻し、この時に止具7を射出口14に送る。
このように止具7の給送は操作子9を操作することによ
り行うものである。上記したように従来では、主バルブ
5上部に設けた操作子9を操作することにより止具7の
給送を行うが、操作子9が主バルブ5を作動させるトリ
ガ4と離れた位置にあるため、ハンドル15を握った手
で操作子9を操作するのが困難で、あいているもう一方
の手で操作子9を操作して止具7を給送する必要があっ
た。
上記従来技術は、操作子9とトリガ4が離れた位置にあ
り、ハンドル15を握った手で操作子9を操作するのが
困難で、あいているもう一方の手で操作子9を操作して
止具7を給送する必要があった。そのため、上向き、横
向き作業等で被打込材3を片手で支えながら行う作業が
できないという欠点があり、用途が限られていた。
り、ハンドル15を握った手で操作子9を操作するのが
困難で、あいているもう一方の手で操作子9を操作して
止具7を給送する必要があった。そのため、上向き、横
向き作業等で被打込材3を片手で支えながら行う作業が
できないという欠点があり、用途が限られていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、操
作子の操作性を向上し多用途に使用できる操作性の良い
打込機の止具給送装置を提供することである。
作子の操作性を向上し多用途に使用できる操作性の良い
打込機の止具給送装置を提供することである。
上記目的は、ハンドルの両側であって打込機のハンドル
を握った手の指で操作できるようにトリガの近傍に止具
給送弁作動用の操作子を2個配設することにより達成す
る。
を握った手の指で操作できるようにトリガの近傍に止具
給送弁作動用の操作子を2個配設することにより達成す
る。
本発明では、主バルブを制御するトリガを握った手の指
で操作できる位置に、止具を給送する給送弁を作動させ
る操作子をハンドルの左右両側に2個配設したので、操
作性が向上すると共に被打込材を片手で支えて行う片手
操作が可能となり、狭い場所への打込作業もしやすくな
るので用途が拡大する。
で操作できる位置に、止具を給送する給送弁を作動させ
る操作子をハンドルの左右両側に2個配設したので、操
作性が向上すると共に被打込材を片手で支えて行う片手
操作が可能となり、狭い場所への打込作業もしやすくな
るので用途が拡大する。
以下本発明の一実施例を第1図〜第4図を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の打込機の止具給送装置の一実施例を示
す側面図、第2図、第4図はそれぞれ第1図の止具給送
装置部の部分拡大側面図、第3図は第1図のA−A線断
面図である。
す側面図、第2図、第4図はそれぞれ第1図の止具給送
装置部の部分拡大側面図、第3図は第1図のA−A線断
面図である。
第1図において、打込機本体1には、図示してない主ピ
ストンが設けられており、トリガ4を引くことにい図示
してない主ピストンが自動的に上下動を繰り返し、射出
口14に給送されている止具7を1回又は多数回の打撃
で打ち込む。
ストンが設けられており、トリガ4を引くことにい図示
してない主ピストンが自動的に上下動を繰り返し、射出
口14に給送されている止具7を1回又は多数回の打撃
で打ち込む。
一方、第2図〜第4図に示す如く、トリガ4の斜め上部
に給送バルブ8が設けてあり、給送バルブ8内には操作
子9が設けてある。操作子9はスプリング16の荷重に
より給送弁10を閉じている。また第4図に示す如く、
ハンドル15を中心とした左右両側であって、ハンドル
15を握った手の指により操作できる位置に給送バルブ
8及び操作子9を夫々2個設けた。
に給送バルブ8が設けてあり、給送バルブ8内には操作
子9が設けてある。操作子9はスプリング16の荷重に
より給送弁10を閉じている。また第4図に示す如く、
ハンドル15を中心とした左右両側であって、ハンドル
15を握った手の指により操作できる位置に給送バルブ
8及び操作子9を夫々2個設けた。
給送弁10下部には通路12が設けてあり、第3図の給
送部17の給送ピストン13上部に通じている。給送ピ
ストン13は給送スプリング18により後方、すなわち
第3図右方に押圧されている。また、給送ピストン13
には送り爪19が設けてあり、止具連結片20と係合し
ている。
送部17の給送ピストン13上部に通じている。給送ピ
ストン13は給送スプリング18により後方、すなわち
第3図右方に押圧されている。また、給送ピストン13
には送り爪19が設けてあり、止具連結片20と係合し
ている。
以上の構造において、止具7を打込んだ後止具7を射出
口14に給送するには、トリガ4を引いた指で操作子9
を上方に押すと、給送弁10が開きアキュームレータ1
1に蓄積されていた圧縮空気が通路12を通り、給送ピ
ストン13右端に流入し給送ピストン13を前進させ送
り爪19により止具7を射出口14に給送する。一方操
作子9から指を放すと、操作子9が下降して給送弁10
を閉じ、給送ピストン13右側の圧縮空気は通路12を
通り大気に放出される。従って給送ピストン13は給送
スプリング18に押圧されて復帰し、送り爪19は再び
止具連結片20と係合する。
口14に給送するには、トリガ4を引いた指で操作子9
を上方に押すと、給送弁10が開きアキュームレータ1
1に蓄積されていた圧縮空気が通路12を通り、給送ピ
ストン13右端に流入し給送ピストン13を前進させ送
り爪19により止具7を射出口14に給送する。一方操
作子9から指を放すと、操作子9が下降して給送弁10
を閉じ、給送ピストン13右側の圧縮空気は通路12を
通り大気に放出される。従って給送ピストン13は給送
スプリング18に押圧されて復帰し、送り爪19は再び
止具連結片20と係合する。
上記のように構成することにより、一方の手でトリガ及
び操作子を操作できるようになるので、被打込材を片手
で支えて行う打込作業が可能となる。また前記操作子を
左右両側に設けたので、利き腕に関係なく操作子を操作
できるようになると共に、狭い場所や片側に障害物があ
る場所においても打込機を操作できるようになり、操作
性が大幅に向上する 〔発明の効果〕 本発明によれば、打込機のハンドルを握った手の指で操
作できる位置に止具を給送するための操作子を左右にそ
れぞれ設けたので、利き腕に関係なく操作子を操作でき
るため、操作性が向上する。また被打込材を片手で支え
て行う打込作業が可能になると共に狭い場所や片側に障
害物がある場所での打込作業が可能になり、用途が拡大
するという効果がある。
び操作子を操作できるようになるので、被打込材を片手
で支えて行う打込作業が可能となる。また前記操作子を
左右両側に設けたので、利き腕に関係なく操作子を操作
できるようになると共に、狭い場所や片側に障害物があ
る場所においても打込機を操作できるようになり、操作
性が大幅に向上する 〔発明の効果〕 本発明によれば、打込機のハンドルを握った手の指で操
作できる位置に止具を給送するための操作子を左右にそ
れぞれ設けたので、利き腕に関係なく操作子を操作でき
るため、操作性が向上する。また被打込材を片手で支え
て行う打込作業が可能になると共に狭い場所や片側に障
害物がある場所での打込作業が可能になり、用途が拡大
するという効果がある。
第1図は本発明の打込機の止具給送装置の一実施例を示
す側面図、第2図、第4図はそれぞれ第1図の止具給送
装置部の部分拡大側面図、第3図は第1図のA−A線断
面図、第5図は従来の打込機の縦断面図である。 図において、1は打込機本体、4はトリガ、5は主バル
ブ、7は止具、8は給送バルブ、9は操作子、10は給
送弁、11はアキュームレータ、12は通路、13は給
送ピストン、14は射出口、15はハンドル、16はス
プリング、17は給送部、18は給送スプリング、19
は送り爪、20は止具連結片。
す側面図、第2図、第4図はそれぞれ第1図の止具給送
装置部の部分拡大側面図、第3図は第1図のA−A線断
面図、第5図は従来の打込機の縦断面図である。 図において、1は打込機本体、4はトリガ、5は主バル
ブ、7は止具、8は給送バルブ、9は操作子、10は給
送弁、11はアキュームレータ、12は通路、13は給
送ピストン、14は射出口、15はハンドル、16はス
プリング、17は給送部、18は給送スプリング、19
は送り爪、20は止具連結片。
Claims (1)
- 【請求項1】打込動作をする主ピストンと、該主ピスト
ンの打込動作を制御する主バルブと、ハンドルの下方に
設けられ、該主バルブの開閉を制御するトリガと、被打
込止具を射出する射出口と、該射出口内に前記被打込止
具を給送する給送部と、該給送部への加圧気体通路内の
打込機本体の外郭表面に配設した操作子により作動可能
な給送弁を前記主バルブと独立して配設した打込機にお
いて、 前記操作子をハンドルの両側であって、前記トリガ近傍
に2個配設し、ハンドルを把持する手によって前記操作
子を操作できるようにしたことを特徴とする打込機の止
具給送装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327399A JPH0624717B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 打込機の止具給送装置 |
| US07/447,495 US5135152A (en) | 1988-12-09 | 1989-12-07 | Pneumatic fastener driving tool |
| DE3940705A DE3940705C2 (de) | 1988-12-09 | 1989-12-08 | Pneumatisches Befestigungselement-Einschlagwerkzeug |
| KR1019890018237A KR930004875B1 (ko) | 1988-12-09 | 1989-12-09 | 압축공기식 패스너 드라이브 공구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327399A JPH0624717B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 打込機の止具給送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02172680A JPH02172680A (ja) | 1990-07-04 |
| JPH0624717B2 true JPH0624717B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=18198718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327399A Expired - Lifetime JPH0624717B2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-23 | 打込機の止具給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624717B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117074A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-04 | 日立工機株式会社 | 打込機の被打込具給送装置 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63327399A patent/JPH0624717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02172680A (ja) | 1990-07-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080406 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406 Year of fee payment: 15 |