JPH06247643A - カゴ内照明装置 - Google Patents
カゴ内照明装置Info
- Publication number
- JPH06247643A JPH06247643A JP5035533A JP3553393A JPH06247643A JP H06247643 A JPH06247643 A JP H06247643A JP 5035533 A JP5035533 A JP 5035533A JP 3553393 A JP3553393 A JP 3553393A JP H06247643 A JPH06247643 A JP H06247643A
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- Japan
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
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- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カゴ内に設けられているカゴ内照明灯6をカ
ゴ内に乗客が閉じ込められたときは自動的に消灯させず
に、閉じ込められた乗客の不安増加を緩和するためのも
のである。 【構成】 自動消灯の条件を故障、カンヅメ発生検出に
より阻止したものである。すなわち、カゴ内照明灯6を
自動消灯するカゴ内照明装置を有するエレベーターにお
いて、乗場呼びが一定時限(例えば、15分〜30分程
度)発生しない時、乗客がエレベーターのカゴ内へ閉じ
込められてエレベーターが停止すると、そのカンヅメ状
態を検出して自動消灯機能を解除し、カゴ内照明灯6の
点灯を継続するものである。 【効果】 故障で止まっている場合は自動消灯機能を無
効とするので、故障によりカゴ内に乗客がカンヅメとな
ったときは、自動消灯機能が作動してカゴ内が暗くなり
乗客の不安が増加するという問題点を解決することがで
きる。
ゴ内に乗客が閉じ込められたときは自動的に消灯させず
に、閉じ込められた乗客の不安増加を緩和するためのも
のである。 【構成】 自動消灯の条件を故障、カンヅメ発生検出に
より阻止したものである。すなわち、カゴ内照明灯6を
自動消灯するカゴ内照明装置を有するエレベーターにお
いて、乗場呼びが一定時限(例えば、15分〜30分程
度)発生しない時、乗客がエレベーターのカゴ内へ閉じ
込められてエレベーターが停止すると、そのカンヅメ状
態を検出して自動消灯機能を解除し、カゴ内照明灯6の
点灯を継続するものである。 【効果】 故障で止まっている場合は自動消灯機能を無
効とするので、故障によりカゴ内に乗客がカンヅメとな
ったときは、自動消灯機能が作動してカゴ内が暗くなり
乗客の不安が増加するという問題点を解決することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、省エネルギーを目的
として、エレベーターが一定時間連続して運転しないと
きに、カゴ内照明を自動的に消灯するカゴ内照明装置に
関するものである。
として、エレベーターが一定時間連続して運転しないと
きに、カゴ内照明を自動的に消灯するカゴ内照明装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】エレベーターの持つ機能の一つにカゴ内
照明の自動消灯機能がある。これは、省エネルギーを目
的とするもので、エレベーターが一定時限(通常、15
分〜30分程度)連続して使用されないと、カゴ内照明
灯を自動的に消灯させるものである。
照明の自動消灯機能がある。これは、省エネルギーを目
的とするもので、エレベーターが一定時限(通常、15
分〜30分程度)連続して使用されないと、カゴ内照明
灯を自動的に消灯させるものである。
【0003】従来のカゴ内照明装置の構成を図4を参照
しながら説明する。図4は、機械室の制御盤に設けられ
た従来のカゴ内照明装置を示す回路図である。
しながら説明する。図4は、機械室の制御盤に設けられ
た従来のカゴ内照明装置を示す回路図である。
【0004】図4において、1はカゴ内のカゴ操作盤の
呼び釦、2は乗場の呼び釦である。呼び釦1及び2は、
全階床分が並列に接続されている。3a及び3bはカゴ
のモータ駆動により開閉するUP走行接点及びDOWN
走行接点、5は戸の全閉を検出する戸閉めスイッチ、6
はカゴ内照明灯である。
呼び釦、2は乗場の呼び釦である。呼び釦1及び2は、
全階床分が並列に接続されている。3a及び3bはカゴ
のモータ駆動により開閉するUP走行接点及びDOWN
走行接点、5は戸の全閉を検出する戸閉めスイッチ、6
はカゴ内照明灯である。
【0005】また、図4において、7は呼び釦1が閉じ
たときに動作するカゴ呼び検出リレー、8は呼び釦2が
閉じたときに動作する乗場呼び検出リレー、9はUP走
行接点3a又はDOWN走行接点3bが閉じたときに動
作する走行中検出リレー、11は戸閉めスイッチ5が閉
じたときに動作する戸全閉検出リレー、13は15分〜
30分オンタイマー付きカゴ照明自動消灯制御リレーで
ある。
たときに動作するカゴ呼び検出リレー、8は呼び釦2が
閉じたときに動作する乗場呼び検出リレー、9はUP走
行接点3a又はDOWN走行接点3bが閉じたときに動
作する走行中検出リレー、11は戸閉めスイッチ5が閉
じたときに動作する戸全閉検出リレー、13は15分〜
30分オンタイマー付きカゴ照明自動消灯制御リレーで
ある。
【0006】さらに、図4において、7aはカゴ呼び検
出リレー7の動作により閉じる常開接点、7cはカゴ呼
び検出リレー7の動作により開く常閉接点である。ま
た、8aは乗場呼び検出リレー8の動作により開く常閉
接点、9bは走行中検出リレー9の動作により開く常閉
接点である。また、11bは戸全閉検出リレー11の動
作により開く常閉接点、13aはカゴ照明自動消灯制御
リレー13の動作により開く常閉接点である。
出リレー7の動作により閉じる常開接点、7cはカゴ呼
び検出リレー7の動作により開く常閉接点である。ま
た、8aは乗場呼び検出リレー8の動作により開く常閉
接点、9bは走行中検出リレー9の動作により開く常閉
接点である。また、11bは戸全閉検出リレー11の動
作により開く常閉接点、13aはカゴ照明自動消灯制御
リレー13の動作により開く常閉接点である。
【0007】つぎに、前述した従来のカゴ内照明装置の
動作を説明する。常閉接点7c、8a及び9bのいずれ
もが閉じている場合、すなわち、カゴ操作盤の呼び釦1
による呼びが無く、各階の乗場の呼び釦2による呼びが
無く、かつカゴが停止中の場合が15分から30分程度
連続したときに、カゴ照明自動消灯制御リレー13が動
作しその常閉接点13aが開いてカゴ内照明灯6が消灯
する。
動作を説明する。常閉接点7c、8a及び9bのいずれ
もが閉じている場合、すなわち、カゴ操作盤の呼び釦1
による呼びが無く、各階の乗場の呼び釦2による呼びが
無く、かつカゴが停止中の場合が15分から30分程度
連続したときに、カゴ照明自動消灯制御リレー13が動
作しその常閉接点13aが開いてカゴ内照明灯6が消灯
する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】エレベーターが走行中
に故障して階間に停止し、再起動不能の状態に陥ったと
きは、カゴの内部の乗客は非常に不安な精神状態であ
る。上述したような従来のカゴ内照明装置では、前述し
た機能によりカゴ内照明灯を消灯するので、乗客の不安
は増し、エレベーターが徐々に壊れていくかも知れない
といった錯覚からパニック状態となる危険性があるとい
う問題点があった。
に故障して階間に停止し、再起動不能の状態に陥ったと
きは、カゴの内部の乗客は非常に不安な精神状態であ
る。上述したような従来のカゴ内照明装置では、前述し
た機能によりカゴ内照明灯を消灯するので、乗客の不安
は増し、エレベーターが徐々に壊れていくかも知れない
といった錯覚からパニック状態となる危険性があるとい
う問題点があった。
【0009】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、乗客がカゴ内に閉じ込められたと
きは自動消灯機能を無効とすることができるカゴ内照明
装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、乗客がカゴ内に閉じ込められたと
きは自動消灯機能を無効とすることができるカゴ内照明
装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るカゴ内照
明装置は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 カゴ操作盤による呼び登録を検出するカゴ呼び
検出手段。 〔2〕 乗場釦による呼び登録を検出する乗場呼び検出
手段。 〔3〕 カゴが走行中であることを検出する走行中検出
手段。 〔4〕 前記カゴが正規の停止位置に停止することを検
出する正規停止位置検出手段。 〔5〕 前記カゴのカンヅメ状態を検出するカンヅメ検
出手段。 〔6〕 前記カゴ呼び検出手段、前記乗場呼び検出手
段、前記走行中検出手段、前記正規停止位置検出手段及
びカンヅメ検出手段の情報に基づいてカゴ内照明灯を制
御するカゴ照明制御手段。
明装置は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 カゴ操作盤による呼び登録を検出するカゴ呼び
検出手段。 〔2〕 乗場釦による呼び登録を検出する乗場呼び検出
手段。 〔3〕 カゴが走行中であることを検出する走行中検出
手段。 〔4〕 前記カゴが正規の停止位置に停止することを検
出する正規停止位置検出手段。 〔5〕 前記カゴのカンヅメ状態を検出するカンヅメ検
出手段。 〔6〕 前記カゴ呼び検出手段、前記乗場呼び検出手
段、前記走行中検出手段、前記正規停止位置検出手段及
びカンヅメ検出手段の情報に基づいてカゴ内照明灯を制
御するカゴ照明制御手段。
【0011】
【作用】この発明に係るカゴ内照明装置においては、乗
場呼び検出手段によって、カゴ操作盤による呼び登録が
検出される。また、乗場呼び検出手段によって、乗場釦
による呼び登録が検出される。また、走行中検出手段に
よって、カゴが走行中であることが検出される。また、
正規停止位置検出手段によって、前記カゴが正規の停止
位置に停止することが検出される。さらに、カンヅメ検
出手段によって、前記カゴのカンヅメ状態が検出され
る。そして、カゴ照明制御手段によって、前記カゴ呼び
検出手段、前記乗場呼び検出手段、前記走行中検出手
段、前記正規停止位置検出手段及びカンヅメ検出手段の
情報に基づいてカゴ内照明灯が制御される。
場呼び検出手段によって、カゴ操作盤による呼び登録が
検出される。また、乗場呼び検出手段によって、乗場釦
による呼び登録が検出される。また、走行中検出手段に
よって、カゴが走行中であることが検出される。また、
正規停止位置検出手段によって、前記カゴが正規の停止
位置に停止することが検出される。さらに、カンヅメ検
出手段によって、前記カゴのカンヅメ状態が検出され
る。そして、カゴ照明制御手段によって、前記カゴ呼び
検出手段、前記乗場呼び検出手段、前記走行中検出手
段、前記正規停止位置検出手段及びカンヅメ検出手段の
情報に基づいてカゴ内照明灯が制御される。
【0012】
実施例1.この発明の実施例1の構成を図1を参照しな
がら説明する。図1は、この発明の実施例1を示す回路
図であり、呼び釦1〜DOWN走行接点3b、戸閉めス
イッチ5〜走行中検出リレー9、戸全閉検出リレー1
1、カゴ照明自動消灯制御リレー13等は上述した従来
装置のものと同様である。なお、各図中、同一符号は同
一又は相当部分を示す。
がら説明する。図1は、この発明の実施例1を示す回路
図であり、呼び釦1〜DOWN走行接点3b、戸閉めス
イッチ5〜走行中検出リレー9、戸全閉検出リレー1
1、カゴ照明自動消灯制御リレー13等は上述した従来
装置のものと同様である。なお、各図中、同一符号は同
一又は相当部分を示す。
【0013】図1において、4はカゴ上に設置されカゴ
床と各階床の段差を検出する正規停止位置検出スイッ
チ、10は正規停止位置検出スイッチ4が閉じたときに
動作する正規停止位置検出リレー、12は常閉接点9a
が閉じたままで常開接点7b及び常開接点11aが閉じ
たときに動作する1分オンタイマー付きのカンヅメ検出
リレーである。
床と各階床の段差を検出する正規停止位置検出スイッ
チ、10は正規停止位置検出スイッチ4が閉じたときに
動作する正規停止位置検出リレー、12は常閉接点9a
が閉じたままで常開接点7b及び常開接点11aが閉じ
たときに動作する1分オンタイマー付きのカンヅメ検出
リレーである。
【0014】また、図1において、10aは正規停止位
置検出リレー10の動作により閉じる常開接点、12a
はカンヅメ検出リレー12の動作により開く常閉接点で
ある。なお、常開接点7bはカゴ呼び検出リレー7の動
作により閉じ、常閉接点9aは走行中検出リレー9の動
作により開き、常開接点11aは戸全閉検出リレー11
の動作により閉じる。
置検出リレー10の動作により閉じる常開接点、12a
はカンヅメ検出リレー12の動作により開く常閉接点で
ある。なお、常開接点7bはカゴ呼び検出リレー7の動
作により閉じ、常閉接点9aは走行中検出リレー9の動
作により開き、常開接点11aは戸全閉検出リレー11
の動作により閉じる。
【0015】ところで、この発明に係るカゴ呼び検出手
段は、前述したこの発明の実施例1ではカゴ呼び検出リ
レー7に相当し、この発明に係る乗場呼び検出手段は、
実施例1では乗場呼び検出リレー8に相当し、この発明
に係る走行中検出手段は、実施例1では走行中検出リレ
ー9に相当し、この発明に係る正規停止位置検出手段
は、実施例1では正規停止位置検出リレー10に相当
し、この発明に係るカンヅメ検出手段は、実施例1では
戸全閉検出リレー11及びカンヅメ検出リレー12から
構成され、この発明に係るカゴ照明制御手段は、実施例
1ではカゴ照明自動消灯制御リレー13に相当する。
段は、前述したこの発明の実施例1ではカゴ呼び検出リ
レー7に相当し、この発明に係る乗場呼び検出手段は、
実施例1では乗場呼び検出リレー8に相当し、この発明
に係る走行中検出手段は、実施例1では走行中検出リレ
ー9に相当し、この発明に係る正規停止位置検出手段
は、実施例1では正規停止位置検出リレー10に相当
し、この発明に係るカンヅメ検出手段は、実施例1では
戸全閉検出リレー11及びカンヅメ検出リレー12から
構成され、この発明に係るカゴ照明制御手段は、実施例
1ではカゴ照明自動消灯制御リレー13に相当する。
【0016】つぎに、前述した実施例1の動作を図2及
び図3を参照しながら説明する。図2は、この発明の実
施例1の動作を示すフローチャートである。また、図3
は、この発明の実施例1のカンヅメ検出動作を示すフロ
ーチャートである。
び図3を参照しながら説明する。図2は、この発明の実
施例1の動作を示すフローチャートである。また、図3
は、この発明の実施例1のカンヅメ検出動作を示すフロ
ーチャートである。
【0017】条件として、下記事項の全てが成立した状
態が一定時間連続したとき、カゴ内照明灯6を消灯す
る。
態が一定時間連続したとき、カゴ内照明灯6を消灯す
る。
【0018】〔1〕カゴ操作盤による呼びが登録されて
いないこと。 〔2〕各階の乗場の呼び釦による呼びが登録されていな
いこと。 〔3〕カゴが停止中であること。 〔4〕カゴが正規停止位置に停止していること。 〔5〕カゴ内に乗客がカンヅメ状態になっていないこ
と。
いないこと。 〔2〕各階の乗場の呼び釦による呼びが登録されていな
いこと。 〔3〕カゴが停止中であること。 〔4〕カゴが正規停止位置に停止していること。 〔5〕カゴ内に乗客がカンヅメ状態になっていないこ
と。
【0019】上述した第5項のカンヅメ状態の検出は、
後述する図3のフローチャートに示す通り、カゴ操作盤
による呼び登録があるにもかかわらず、1分以上走行も
開扉もしないときとする。
後述する図3のフローチャートに示す通り、カゴ操作盤
による呼び登録があるにもかかわらず、1分以上走行も
開扉もしないときとする。
【0020】ステップ21〜25において、上記5つの
条件が成立し、ステップ26〜27において、一定時間
経過したときはカゴ内照明灯6を消灯する。また、ステ
ップ28において、上記5つの条件の一つでも成立しな
ければカゴ内照明灯6を消灯しない(自動消灯機能を無
効にする)。
条件が成立し、ステップ26〜27において、一定時間
経過したときはカゴ内照明灯6を消灯する。また、ステ
ップ28において、上記5つの条件の一つでも成立しな
ければカゴ内照明灯6を消灯しない(自動消灯機能を無
効にする)。
【0021】ステップ31〜35において、カゴ操作盤
による呼びの登録があり、1分間走行も戸開しないとき
カンヅメ検出とする。
による呼びの登録があり、1分間走行も戸開しないとき
カンヅメ検出とする。
【0022】この発明の実施例1は、前述したように、
カゴ内に設けられているカゴ内照明灯6をカゴ内に乗客
が閉じ込められたときは自動的に消灯させずに、閉じ込
められた乗客の不安増加を緩和するためのものである。
自動消灯の条件を故障、カンヅメ発生検出により阻止し
たものである。すなわち、カゴ内照明灯6を自動消灯す
るカゴ内照明装置を有するエレベーターにおいて、乗場
呼びが一定時限(例えば、15分〜30分程度)発生し
ない時、乗客がエレベーターのカゴ内へ閉じ込められて
エレベーターが停止すると、そのカンヅメ状態を検出し
て自動消灯機能を解除し、カゴ内照明灯6の点灯を継続
するものである。
カゴ内に設けられているカゴ内照明灯6をカゴ内に乗客
が閉じ込められたときは自動的に消灯させずに、閉じ込
められた乗客の不安増加を緩和するためのものである。
自動消灯の条件を故障、カンヅメ発生検出により阻止し
たものである。すなわち、カゴ内照明灯6を自動消灯す
るカゴ内照明装置を有するエレベーターにおいて、乗場
呼びが一定時限(例えば、15分〜30分程度)発生し
ない時、乗客がエレベーターのカゴ内へ閉じ込められて
エレベーターが停止すると、そのカンヅメ状態を検出し
て自動消灯機能を解除し、カゴ内照明灯6の点灯を継続
するものである。
【0023】つまり、カゴの停止位置情報とカンヅメ状
態の情報とにより、カゴ内照明灯6を自動消灯する際に
閑散時で止まっているのか、あるいは故障で止まってい
るのかを判断し、故障で止まっている場合は自動消灯機
能を無効とするので、故障によりカゴ内に乗客がカンヅ
メとなったときは、自動消灯機能が作動してカゴ内が暗
くなり乗客の不安が増加するという問題点を解決するこ
とができるという効果を奏する。
態の情報とにより、カゴ内照明灯6を自動消灯する際に
閑散時で止まっているのか、あるいは故障で止まってい
るのかを判断し、故障で止まっている場合は自動消灯機
能を無効とするので、故障によりカゴ内に乗客がカンヅ
メとなったときは、自動消灯機能が作動してカゴ内が暗
くなり乗客の不安が増加するという問題点を解決するこ
とができるという効果を奏する。
【0024】なお、前述した実施例1はリレー回路で構
成したが、CPU等で構成しソフトウエアにより自動消
灯機能を無効にしてもよい。
成したが、CPU等で構成しソフトウエアにより自動消
灯機能を無効にしてもよい。
【0025】
【発明の効果】この発明に係るカゴ内照明装置は、以上
説明したとおり、カゴ操作盤による呼び登録を検出する
カゴ呼び検出手段と、乗場釦による呼び登録を検出する
乗場呼び検出手段と、カゴが走行中であることを検出す
る走行中検出手段と、前記カゴが正規の停止位置に停止
することを検出する正規停止位置検出手段と、前記カゴ
のカンヅメ状態を検出するカンヅメ検出手段と、前記カ
ゴ呼び検出手段、前記乗場呼び検出手段、前記走行中検
出手段、前記正規停止位置検出手段及びカンヅメ検出手
段の情報に基づいてカゴ内照明灯を制御するカゴ照明制
御手段とを備えたので、乗客がカゴ内に閉じ込められた
ときは自動消灯機能を無効とすることができるという効
果を奏する。
説明したとおり、カゴ操作盤による呼び登録を検出する
カゴ呼び検出手段と、乗場釦による呼び登録を検出する
乗場呼び検出手段と、カゴが走行中であることを検出す
る走行中検出手段と、前記カゴが正規の停止位置に停止
することを検出する正規停止位置検出手段と、前記カゴ
のカンヅメ状態を検出するカンヅメ検出手段と、前記カ
ゴ呼び検出手段、前記乗場呼び検出手段、前記走行中検
出手段、前記正規停止位置検出手段及びカンヅメ検出手
段の情報に基づいてカゴ内照明灯を制御するカゴ照明制
御手段とを備えたので、乗客がカゴ内に閉じ込められた
ときは自動消灯機能を無効とすることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す回路図である。
【図2】この発明の実施例1の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図3】この発明の実施例1のカンヅメ検出動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】従来のカゴ内照明装置を示す回路図である。
1 カゴ操作盤の呼び釦 2 乗場の呼び釦 3a UP走行接点 3b DOWN走行接点 4 正規停止位置検出スイッチ 5 戸閉めスイッチ 6 カゴ内照明灯 7 カゴ呼び検出リレー 8 乗場呼び検出リレー 9 走行中検出リレー 10 正規停止位置検出リレー 11 戸全閉検出リレー 12 カンヅメ検出リレー 13 カゴ照明自動消灯制御リレー
Claims (1)
- 【請求項1】 カゴ操作盤による呼び登録を検出するカ
ゴ呼び検出手段、乗場釦による呼び登録を検出する乗場
呼び検出手段、カゴが走行中であることを検出する走行
中検出手段、前記カゴが正規の停止位置に停止すること
を検出する正規停止位置検出手段、前記カゴのカンヅメ
状態を検出するカンヅメ検出手段、並びに前記カゴ呼び
検出手段、前記乗場呼び検出手段、前記走行中検出手
段、前記正規停止位置検出手段及びカンヅメ検出手段の
情報に基づいてカゴ内照明灯を制御するカゴ照明制御手
段を備えたことを特徴とするカゴ内照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5035533A JPH06247643A (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | カゴ内照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5035533A JPH06247643A (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | カゴ内照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247643A true JPH06247643A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12444380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5035533A Pending JPH06247643A (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | カゴ内照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06247643A (ja) |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP5035533A patent/JPH06247643A/ja active Pending
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