JPH0624778Y2 - 電力ケーブル活線診断用端子 - Google Patents
電力ケーブル活線診断用端子Info
- Publication number
- JPH0624778Y2 JPH0624778Y2 JP1988048152U JP4815288U JPH0624778Y2 JP H0624778 Y2 JPH0624778 Y2 JP H0624778Y2 JP 1988048152 U JP1988048152 U JP 1988048152U JP 4815288 U JP4815288 U JP 4815288U JP H0624778 Y2 JPH0624778 Y2 JP H0624778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- terminal
- terminals
- power cable
- side terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野:本考案は高圧電力ケーブルの心線導体とその
絶縁外周に巻いた遮蔽導体との間の絶縁を活線状態で測
定するための装置の端子の構造に関する。
絶縁外周に巻いた遮蔽導体との間の絶縁を活線状態で測
定するための装置の端子の構造に関する。
技術の現状:第2図に従来のこの種端子を平面図で示
す。1は前記遮蔽導体に接続される診断用端子,2は接
地側端子で上記両端子はその間に間隙5をおいて向い合
う。この間隙はそこをブリッジするワッシャ3がねじ4
により上記端子1および2に圧着されることにより短絡
される。6は診断用端子間におかれた安全のための放電
ギヤップで,端子1に取り付けられた部材7により構成
される。
す。1は前記遮蔽導体に接続される診断用端子,2は接
地側端子で上記両端子はその間に間隙5をおいて向い合
う。この間隙はそこをブリッジするワッシャ3がねじ4
により上記端子1および2に圧着されることにより短絡
される。6は診断用端子間におかれた安全のための放電
ギヤップで,端子1に取り付けられた部材7により構成
される。
従来技術の問題点およびその解決手段:このような構造
では端子1,2間の短絡をとくためにはねじ4を抜き取
りワッシャ3を取外さなければならない。この作業では
端子1,2に触れねばならず,これは安全のため出来う
ればさけるべきであり,また部品を取外してしまわねば
ならぬという作業は繁雑である。またネジ4は接地側端
子と無関係にとりつけてあるためワッシャ3が接地側端
子2と接触がなくなると作業上危険となることがある。
そこで本考案では先ずギヤップをおくのに従来のように
わざわざこれがための部材7を置く必要がないよう端子
1,2の距離,つまり間隙5を縮めてここで放電ギヤッ
プの作用を兼ねさせ,ここで両端子1,2を短絡するの
にワッシャ3,ねじ4の代わりに頭部にワッシャが作り
つけられたいわゆるセモスねじを用いることとしてね
じ,ワッシャの着脱の作業を不要とした。
では端子1,2間の短絡をとくためにはねじ4を抜き取
りワッシャ3を取外さなければならない。この作業では
端子1,2に触れねばならず,これは安全のため出来う
ればさけるべきであり,また部品を取外してしまわねば
ならぬという作業は繁雑である。またネジ4は接地側端
子と無関係にとりつけてあるためワッシャ3が接地側端
子2と接触がなくなると作業上危険となることがある。
そこで本考案では先ずギヤップをおくのに従来のように
わざわざこれがための部材7を置く必要がないよう端子
1,2の距離,つまり間隙5を縮めてここで放電ギヤッ
プの作用を兼ねさせ,ここで両端子1,2を短絡するの
にワッシャ3,ねじ4の代わりに頭部にワッシャが作り
つけられたいわゆるセモスねじを用いることとしてね
じ,ワッシャの着脱の作業を不要とした。
実施例:第1図aは本考案の実施例の平面図,bは第1
図におけるb方向の,cは同c方向の側面図である。図
で11は診断用端子,12は接地側端子で,端子11,
12はその頂面を同一平面におく。15は向い合う端子
11,12間におかれた放電ギヤップ,13はギヤップ
15を短絡するセモスねじで,13は端子11,12を
保持する台板18にねじこまれ,このねじこみ部には接
地側端子12と電気的に接続される導体19が埋込こま
れており,これを貫通するねじ13はそのねじこみ位置
の如何に関わらず,常に接地電位にある。19はねじ1
3のギヤップ15における貫通箇所で,該ねじのねじ部
が診断用端子に接触せぬようギヤップ15の拡大箇所で
ある。なお20はケーブル遮蔽導体および活線診断装置
への,21は接地線への接続ねじである。
図におけるb方向の,cは同c方向の側面図である。図
で11は診断用端子,12は接地側端子で,端子11,
12はその頂面を同一平面におく。15は向い合う端子
11,12間におかれた放電ギヤップ,13はギヤップ
15を短絡するセモスねじで,13は端子11,12を
保持する台板18にねじこまれ,このねじこみ部には接
地側端子12と電気的に接続される導体19が埋込こま
れており,これを貫通するねじ13はそのねじこみ位置
の如何に関わらず,常に接地電位にある。19はねじ1
3のギヤップ15における貫通箇所で,該ねじのねじ部
が診断用端子に接触せぬようギヤップ15の拡大箇所で
ある。なお20はケーブル遮蔽導体および活線診断装置
への,21は接地線への接続ねじである。
効果:以上のような構造であるので,本考案では第2図
の従来例のようなギヤップ用部材を置く必要はなく,ま
たドライバーを介してのねじ13のねじこみによりギヤ
ップ15を短絡し,またその逆回転によりこの短絡を解
くことができ,この操作は端子に直接手を触れる必要が
ないので安全である。
の従来例のようなギヤップ用部材を置く必要はなく,ま
たドライバーを介してのねじ13のねじこみによりギヤ
ップ15を短絡し,またその逆回転によりこの短絡を解
くことができ,この操作は端子に直接手を触れる必要が
ないので安全である。
第1図は本考案のaは平面図,b,cは側面図,第2図
は従来例の平面図である。 1,11……診断用端子 2,12……接地側端子 6,15……放電ギヤップ 4,13……ねじ 19……ギヤップ拡大部 18……基板 20,21……接続ねじ
は従来例の平面図である。 1,11……診断用端子 2,12……接地側端子 6,15……放電ギヤップ 4,13……ねじ 19……ギヤップ拡大部 18……基板 20,21……接続ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】診断用端子と接地側端子とをそれらの頂面
を1平面上に揃えてかつそれら間に放電ギヤップを置い
て対置し,上記ギヤップの拡大箇所において上記診断側
端子とは接触することなしに該箇所を貫通するセモスね
じをその先端を上記両端子の台板にねじこみ,また上記
ねじは接地側端子と常に電気的接触が保たれているよう
にし,上記セモスねじをねじこむことによりそのワッシ
ャの下面で上記両端子間を短絡できるようにした電力ケ
ーブル活線診断用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988048152U JPH0624778Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電力ケーブル活線診断用端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988048152U JPH0624778Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電力ケーブル活線診断用端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151257U JPH01151257U (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0624778Y2 true JPH0624778Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31274316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988048152U Expired - Lifetime JPH0624778Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電力ケーブル活線診断用端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624778Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP1988048152U patent/JPH0624778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151257U (ja) | 1989-10-19 |
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