JPH0624785B2 - 平紐の貼着把手製造装置 - Google Patents
平紐の貼着把手製造装置Info
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- JPH0624785B2 JPH0624785B2 JP1065240A JP6524089A JPH0624785B2 JP H0624785 B2 JPH0624785 B2 JP H0624785B2 JP 1065240 A JP1065240 A JP 1065240A JP 6524089 A JP6524089 A JP 6524089A JP H0624785 B2 JPH0624785 B2 JP H0624785B2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 29
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は平紐の貼着把手製造装置に関する。
「従来の技術」 一般にデパート、商店街などで商品を購入すると、サー
ビスの手段として当該商品を把手付袋に入れてくれる。
この把手付袋は、たとえば袋体上端縁部を内側に折り返
して重合部を形成し、該重合部に対向して一対の把手が
一体あるいは固定的に取付けられている。
ビスの手段として当該商品を把手付袋に入れてくれる。
この把手付袋は、たとえば袋体上端縁部を内側に折り返
して重合部を形成し、該重合部に対向して一対の把手が
一体あるいは固定的に取付けられている。
しかして、このような把手付袋は、商品如何によっては
包装袋として不適当である。たとえば動物の食料を小売
している店などにおいては、あらかじめ各種の食料を包
装箱で小売しているが、これらの包装箱を把手付袋に入
れてお客へ手渡しするのでは、把手付袋が無駄あるいは
不経済である場合が多い。そこで、ドッグフーズストア
など業種によっては、把手付袋に代わる経済的でもっと
便利なものが要望されている。
包装袋として不適当である。たとえば動物の食料を小売
している店などにおいては、あらかじめ各種の食料を包
装箱で小売しているが、これらの包装箱を把手付袋に入
れてお客へ手渡しするのでは、把手付袋が無駄あるいは
不経済である場合が多い。そこで、ドッグフーズストア
など業種によっては、把手付袋に代わる経済的でもっと
便利なものが要望されている。
そこで、出願人は先に次のような構成要素からなる平紐
の貼着把手製造装置を提案した。
の貼着把手製造装置を提案した。
すなわち、この平紐の貼着把手製造装置は、粘着紙を周
胴面に案内する回転ドラムと、この回転ドラムの両側に
設けられかつ回転ドラムと共に移動する左右の紐掛けリ
ング体と、これらの紐掛けリング体に次々と掛け渡され
かつ前記粘着紙に対し所定間隔で連続して直交状態に交
差する平紐と、この平紐の交差部分を抑えることができ
るように前記回転ドラムの上方に配設された平紐抑え部
材とを具備している。
胴面に案内する回転ドラムと、この回転ドラムの両側に
設けられかつ回転ドラムと共に移動する左右の紐掛けリ
ング体と、これらの紐掛けリング体に次々と掛け渡され
かつ前記粘着紙に対し所定間隔で連続して直交状態に交
差する平紐と、この平紐の交差部分を抑えることができ
るように前記回転ドラムの上方に配設された平紐抑え部
材とを具備している。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は上述したような要望点に鑑み、まず把手付袋に
代わる貼着把手を得ることができる平紐の貼着把手製造
装置を提供するにある。
代わる貼着把手を得ることができる平紐の貼着把手製造
装置を提供するにある。
次に、平紐を回転ドラムを構成する回転ローラの両側に
位置する左右の紐掛けリング体に次々と確実に掛け渡す
ことができ、しかも、一旦左右の紐掛けリング体に掛け
渡した平紐が紐掛けリング体の回動に対応してスムーズ
に紐掛けリング体から外れ、さらに、左右の紐掛けリン
グ体に掛け渡される平紐の長さも任意に調整することが
できる平紐の貼着把手製造装置を得るにある。
位置する左右の紐掛けリング体に次々と確実に掛け渡す
ことができ、しかも、一旦左右の紐掛けリング体に掛け
渡した平紐が紐掛けリング体の回動に対応してスムーズ
に紐掛けリング体から外れ、さらに、左右の紐掛けリン
グ体に掛け渡される平紐の長さも任意に調整することが
できる平紐の貼着把手製造装置を得るにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明の平紐の貼着把手製造装置は、フレームに横設軸
架された回転軸40に固定的に設けられた回転ローラ4
1と、この回転ローラの両側に所要間隔を有して前記回
転軸に左右動調節可能に設けられた1対のリング取付板
43と、これらのリング取付板に所定間隔で軸支され、
かつ、バネ部材44で常時回転軸の径方向に付勢され内
側に傾いている複数個の紐掛けリング体42と、前記フ
レームの内側に固定的に設けられた円筒状のカム45と
から成り、前記紐掛けリング体42はカム45の外周面
を滑動するコロ51がカムの突起部分45aに位置する
と前記バネ部材44のバネ力に抗して回動し、前記回転
ローラ41の周胴面と対向することを特徴とする。
架された回転軸40に固定的に設けられた回転ローラ4
1と、この回転ローラの両側に所要間隔を有して前記回
転軸に左右動調節可能に設けられた1対のリング取付板
43と、これらのリング取付板に所定間隔で軸支され、
かつ、バネ部材44で常時回転軸の径方向に付勢され内
側に傾いている複数個の紐掛けリング体42と、前記フ
レームの内側に固定的に設けられた円筒状のカム45と
から成り、前記紐掛けリング体42はカム45の外周面
を滑動するコロ51がカムの突起部分45aに位置する
と前記バネ部材44のバネ力に抗して回動し、前記回転
ローラ41の周胴面と対向することを特徴とする。
「実施例」 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の貼着把手製造装置の全体構成を示す
各概略説明図である。図で1は塩化ビニール、プラスチ
ック、発泡スチロールなど適当な材料で形成された平紐
2を巻回した紐リールで、この紐リール1は、本実施例
では基台3に立設された支持板4に2個軸架されてい
る。各紐リール1は支持板4に着脱自在に軸支すること
ができるように支持板4の一側壁に形成された軸支用切
欠部5に装着される。6は紐リール1の送り出し側に位
置するように前記支持板4に軸支された第1の紐ガイド
ローラで、この第1の紐ガイドローラ6は支持板4の上
端部と中央部にそれぞれ設けられている。しかして、平
紐2は支持板4以外の装置の他のフレーム7等に適宜に
横設軸架された複数個の紐ガイドローラ8、9、10、1
1、12、13、14を介し、回転ドラム15の近傍に移動可能
に設けられた紐ガイドパイプ16に案内されている。
各概略説明図である。図で1は塩化ビニール、プラスチ
ック、発泡スチロールなど適当な材料で形成された平紐
2を巻回した紐リールで、この紐リール1は、本実施例
では基台3に立設された支持板4に2個軸架されてい
る。各紐リール1は支持板4に着脱自在に軸支すること
ができるように支持板4の一側壁に形成された軸支用切
欠部5に装着される。6は紐リール1の送り出し側に位
置するように前記支持板4に軸支された第1の紐ガイド
ローラで、この第1の紐ガイドローラ6は支持板4の上
端部と中央部にそれぞれ設けられている。しかして、平
紐2は支持板4以外の装置の他のフレーム7等に適宜に
横設軸架された複数個の紐ガイドローラ8、9、10、1
1、12、13、14を介し、回転ドラム15の近傍に移動可能
に設けられた紐ガイドパイプ16に案内されている。
17は前記フレーム7の下方に位置しかつタック紙18をロ
ール状に巻装したタック紙リールである。ここでタック
紙とは、一側面に接着層を有する粘着紙18aと、この粘
着紙と重合し前記接着層をカバーする剥離紙18bとから
成る長尺状の帯状部材を意味する。しかして、タック紙
18はタック紙リール17と前述した回転ドラム15との間で
装置のフレーム7等に適宜に横設軸架された複数個のタ
ック紙ガイドローラ19、20、21、22、23、24、25、26に
より回転ドラム15へと案内されている。
ール状に巻装したタック紙リールである。ここでタック
紙とは、一側面に接着層を有する粘着紙18aと、この粘
着紙と重合し前記接着層をカバーする剥離紙18bとから
成る長尺状の帯状部材を意味する。しかして、タック紙
18はタック紙リール17と前述した回転ドラム15との間で
装置のフレーム7等に適宜に横設軸架された複数個のタ
ック紙ガイドローラ19、20、21、22、23、24、25、26に
より回転ドラム15へと案内されている。
27はフレーム7よりも下方に位置し、かつタック紙リー
ル17と回転ドラム15との間に設けられた剥離紙18bを巻
回する巻取りリールである。タック紙18は回転ドラム15
に最も近接するタック紙ガイドローラ26を境に粘着紙18
aと剥離紙18bとにそれぞれ分離され、粘着紙18aは回
転ドラム15の周胴部側へ案内される反面、剥離紙18bは
前記タック紙ガイドローラ26の折り返しを基点とし、複
数個の剥離紙ガイドローラ28、29を介して前記巻取りリ
ール27に巻装される。なお、この場合前記剥離紙18bは
巻取りリール27に巻装することなくそのまま図示しない
ガイドローラで第1のプレスローラ側へ案内することも
できる。
ル17と回転ドラム15との間に設けられた剥離紙18bを巻
回する巻取りリールである。タック紙18は回転ドラム15
に最も近接するタック紙ガイドローラ26を境に粘着紙18
aと剥離紙18bとにそれぞれ分離され、粘着紙18aは回
転ドラム15の周胴部側へ案内される反面、剥離紙18bは
前記タック紙ガイドローラ26の折り返しを基点とし、複
数個の剥離紙ガイドローラ28、29を介して前記巻取りリ
ール27に巻装される。なお、この場合前記剥離紙18bは
巻取りリール27に巻装することなくそのまま図示しない
ガイドローラで第1のプレスローラ側へ案内することも
できる。
30はフレーム7の上方に配設されかつタック紙18の剥離
紙18bをロール状に巻装した剥離紙供給リールである。
この剥離紙供給リール30は、すでにタック紙18の剥離紙
18bを充分に巻装した巻取りリール27を移して用いるこ
とができる。剥離紙供給リール30に巻装された剥離紙18
bは、フレーム7等に適宜に横設軸架された複数個のガ
イドローラ31、32、33、34、35、36を介し、回転ドラム
15の周胴面に対設する第1のプレスローラ37へと案内さ
れている。ところで、回転ドラム15は、第2図で示すよ
うに回転軸40の中央部にタック紙18の粘着紙18aを第1
のプレス37側へ案内する回転ローラ41が固定的に設けら
れ、この回転ローラ41の両側には所定間隔で複数個の紐
掛けリング体42を軸支する円形状のリング取付板43、43
がそれぞれ回転軸40に左右動調整可能に取付けられてい
る(便宜上一方側のリング取付板は省略する。)。
紙18bをロール状に巻装した剥離紙供給リールである。
この剥離紙供給リール30は、すでにタック紙18の剥離紙
18bを充分に巻装した巻取りリール27を移して用いるこ
とができる。剥離紙供給リール30に巻装された剥離紙18
bは、フレーム7等に適宜に横設軸架された複数個のガ
イドローラ31、32、33、34、35、36を介し、回転ドラム
15の周胴面に対設する第1のプレスローラ37へと案内さ
れている。ところで、回転ドラム15は、第2図で示すよ
うに回転軸40の中央部にタック紙18の粘着紙18aを第1
のプレス37側へ案内する回転ローラ41が固定的に設けら
れ、この回転ローラ41の両側には所定間隔で複数個の紐
掛けリング体42を軸支する円形状のリング取付板43、43
がそれぞれ回転軸40に左右動調整可能に取付けられてい
る(便宜上一方側のリング取付板は省略する。)。
しかして、前記紐掛けリング体42はスプリングなどのバ
ネ部材44で常時回転軸40の径方向に付勢され内側に傾い
ている。しかし、回転ローラ41と共にその周方向へ移動
する紐掛けリング体42が回転ローラ41の上部付近あるい
は最上部に位置する時は、円形状のカム45、後述するコ
ロ等により前記バネ部材44の付勢力に抗して外側へと回
動し、回転ローラ41の周胴面と対向して水平状態とな
る。
ネ部材44で常時回転軸40の径方向に付勢され内側に傾い
ている。しかし、回転ローラ41と共にその周方向へ移動
する紐掛けリング体42が回転ローラ41の上部付近あるい
は最上部に位置する時は、円形状のカム45、後述するコ
ロ等により前記バネ部材44の付勢力に抗して外側へと回
動し、回転ローラ41の周胴面と対向して水平状態とな
る。
紐掛けリング体42は第6図で示すように半円盤状の紐掛
け胴部42aと、この紐掛け胴部42aの下面に突設された
フランジ部42bと、このフランジ42bの左右端部あるい
は紐掛け胴部42aの垂直面の左右端部に複数個のネジ46
で取付けられた第1および第2の紐係合片42c、42d
と、紐掛け胴部42aの上面にネジ47で固定的に設けられ
かつ紐掛け胴部42aの周胴面から多少突出する円板状の
紐外れ防止片42eとから構成され、前記第1および第2
の紐係合片42e、42dにはそれぞれテーパ面48、49が形
成されている。また紐掛けリング体42は第7図等で示す
ようにフランジ部42bの中央部に取付けた取付杆50を介
し、リング取付板43の外周部に所定間隔で突設された軸
受部43bに適宜に軸支され、かつ、前記取付杆50、カム
45の外周面を滑動するコロ51が設けられたレバー52、連
結リンク53をそれぞれ介し連結されている。さらに、紐
掛けリング体42は第4図で示すように、本実施例では一
方側のリング取付板43に所定間隔で合計8個取付けられ
ている。そして、紐掛けリング体42は図示しない反対側
のリング取付板に一方側の紐掛けリング体42に対して位
置をずらした状態で合計8個取付けられている。なお、
54、55は枢支ピンである。
け胴部42aと、この紐掛け胴部42aの下面に突設された
フランジ部42bと、このフランジ42bの左右端部あるい
は紐掛け胴部42aの垂直面の左右端部に複数個のネジ46
で取付けられた第1および第2の紐係合片42c、42d
と、紐掛け胴部42aの上面にネジ47で固定的に設けられ
かつ紐掛け胴部42aの周胴面から多少突出する円板状の
紐外れ防止片42eとから構成され、前記第1および第2
の紐係合片42e、42dにはそれぞれテーパ面48、49が形
成されている。また紐掛けリング体42は第7図等で示す
ようにフランジ部42bの中央部に取付けた取付杆50を介
し、リング取付板43の外周部に所定間隔で突設された軸
受部43bに適宜に軸支され、かつ、前記取付杆50、カム
45の外周面を滑動するコロ51が設けられたレバー52、連
結リンク53をそれぞれ介し連結されている。さらに、紐
掛けリング体42は第4図で示すように、本実施例では一
方側のリング取付板43に所定間隔で合計8個取付けられ
ている。そして、紐掛けリング体42は図示しない反対側
のリング取付板に一方側の紐掛けリング体42に対して位
置をずらした状態で合計8個取付けられている。なお、
54、55は枢支ピンである。
前記リング取付板43は第2図で示すように回転ローラ41
の適宜箇所に設けられた第1のネジ部材56と、この第1
のネジ部材56と噛合するように回転ローラ41およびリン
グ取付体43に設けられた第2のネジ部材57とにより、回
転軸40の軸芯方向に移動可能に設けられている。
の適宜箇所に設けられた第1のネジ部材56と、この第1
のネジ部材56と噛合するように回転ローラ41およびリン
グ取付体43に設けられた第2のネジ部材57とにより、回
転軸40の軸芯方向に移動可能に設けられている。
また前記カム45は第3図で示すように回転軸40を支承
し、かつ外端部にフランジ部を有する軸支承体58および
該軸支承体の内端部に嵌合する筒状の嵌合体59を介し前
方側フレーム61の内側に固定的に設けられている。な
お、カム45もネジ等を利用して回転軸40の軸芯方向へ微
調整することができるように設けられている。
し、かつ外端部にフランジ部を有する軸支承体58および
該軸支承体の内端部に嵌合する筒状の嵌合体59を介し前
方側フレーム61の内側に固定的に設けられている。な
お、カム45もネジ等を利用して回転軸40の軸芯方向へ微
調整することができるように設けられている。
60は装置の前方側フレーム61に横設軸架されかつ第1の
プレスローラ37よりも送り出し側の下方の位置で回転ロ
ーラ41の周胴面41aに対設する第2のプレスローラで、
この第2のプレスローラ60は該プレスローラの前方に上
下に対向するように設けられた1対の挾持ローラ62と共
に、平紐2を直交状態に連続して挾装する粘着紙18aと
剥離紙18bとを送り出し側へ案内するガイドローラの役
割を果たす。
プレスローラ37よりも送り出し側の下方の位置で回転ロ
ーラ41の周胴面41aに対設する第2のプレスローラで、
この第2のプレスローラ60は該プレスローラの前方に上
下に対向するように設けられた1対の挾持ローラ62と共
に、平紐2を直交状態に連続して挾装する粘着紙18aと
剥離紙18bとを送り出し側へ案内するガイドローラの役
割を果たす。
63は前記挾持ローラよりも前方に位置するように前方側
フレーム61に横設軸架された1対のプレスローラで、こ
れらのプレスローラ63は上下に対設されかつ挾持ローラ
62よりも大径に形成されている。これらのプレスローラ
63は粘着紙18aと剥離紙18bとの間に挾まれた平紐2の
取付端部2aあるいは交差部分を粘着紙18aに圧着する役
割を果たす。
フレーム61に横設軸架された1対のプレスローラで、こ
れらのプレスローラ63は上下に対設されかつ挾持ローラ
62よりも大径に形成されている。これらのプレスローラ
63は粘着紙18aと剥離紙18bとの間に挾まれた平紐2の
取付端部2aあるいは交差部分を粘着紙18aに圧着する役
割を果たす。
64はプレスローラ63よりも前方に設けられた第1のスリ
ッターあるいはカッターで、この第1のカッター64は上
下のプレスローラ63を通って来た粘着紙18aと剥離紙18
bの中心あるいは中心部を長手方向に切断する役割を果
たす。65は第1のカッター64の下方に対設するガイドロ
ーラである。このガイドローラ65は前方に設けられた上
下1対の挾持ローラ66と相俟って長手方向に切断された
完全前の左右の粘着把手シート18Aを支持する。
ッターあるいはカッターで、この第1のカッター64は上
下のプレスローラ63を通って来た粘着紙18aと剥離紙18
bの中心あるいは中心部を長手方向に切断する役割を果
たす。65は第1のカッター64の下方に対設するガイドロ
ーラである。このガイドローラ65は前方に設けられた上
下1対の挾持ローラ66と相俟って長手方向に切断された
完全前の左右の粘着把手シート18Aを支持する。
67は挾持ローラ66の送り出し側で前方側フレーム61の端
部に横設軸架された左右1対の第2のカッターである。
これら第2のカッター67は、挾持ローラ65で送り出され
て来た完成前の左右の貼着シート18Aを直交方向に左右
交互に切断する。
部に横設軸架された左右1対の第2のカッターである。
これら第2のカッター67は、挾持ローラ65で送り出され
て来た完成前の左右の貼着シート18Aを直交方向に左右
交互に切断する。
なお、完成品としての貼着把手18Bは、第9図で示すよ
うに一側面に接着層70を有する所帯寸法の粘着紙71と、
この粘着紙71に両取付端部72a、72aの一側面が同方向
に表われるように固定的に取付けられる逆U字型状の把
手72と、この把手72の両取付端部72a、72aおよび前記
接着層70をカバーする所定寸法の剥離紙73とから成る。
うに一側面に接着層70を有する所帯寸法の粘着紙71と、
この粘着紙71に両取付端部72a、72aの一側面が同方向
に表われるように固定的に取付けられる逆U字型状の把
手72と、この把手72の両取付端部72a、72aおよび前記
接着層70をカバーする所定寸法の剥離紙73とから成る。
「作用」 上記構成にあっては、紐リール1から平紐2が複数個の
紐ガイドパイプ8、9、10、11、12、13、14を介し、紐
ガイドローラ16に供給される。一方、タック紙リール17
からタック紙18が複数個のタック紙ガイドローラ19、2
0、21、22、23、24、25を介し、回転ドラム15に最も近
接するタック紙ガイドローラ26に供給される。タック紙
18はこのガイドローラ26を境に粘着紙18aと剥離紙18b
とに分離され、粘着紙18aは回転ドラム15側へ案内され
る反面、剥離紙18bは複数個の剥離紙ガイドローラ28、
29を介し巻取りリール27に巻回される。またタック紙リ
ール17の上方に設けられた剥離紙供給リール30からすで
に巻装された剥離紙18bが複数個のガイドローラ31、3
2、33、34、35、36を介し、回転ドラム15の上方に位置
する第1のプレスローラ37に供給される。
紐ガイドパイプ8、9、10、11、12、13、14を介し、紐
ガイドローラ16に供給される。一方、タック紙リール17
からタック紙18が複数個のタック紙ガイドローラ19、2
0、21、22、23、24、25を介し、回転ドラム15に最も近
接するタック紙ガイドローラ26に供給される。タック紙
18はこのガイドローラ26を境に粘着紙18aと剥離紙18b
とに分離され、粘着紙18aは回転ドラム15側へ案内され
る反面、剥離紙18bは複数個の剥離紙ガイドローラ28、
29を介し巻取りリール27に巻回される。またタック紙リ
ール17の上方に設けられた剥離紙供給リール30からすで
に巻装された剥離紙18bが複数個のガイドローラ31、3
2、33、34、35、36を介し、回転ドラム15の上方に位置
する第1のプレスローラ37に供給される。
しかして、前述した紐ガイドパイプ16は、平紐抑え部材
80の前方において、回転する回転ドラム15に対して平面
8の字状に移行し、第8図に示すように平紐2を回転ド
ラム15の両側に所要間隔で設けられた複数個の左右の紐
掛けリング体42、42に次々と交互に掛け渡す。
80の前方において、回転する回転ドラム15に対して平面
8の字状に移行し、第8図に示すように平紐2を回転ド
ラム15の両側に所要間隔で設けられた複数個の左右の紐
掛けリング体42、42に次々と交互に掛け渡す。
紐掛けリング体42、42は、第7図で示すようにコロ51が
カム45の高い部位あるいは突起部45aに来た時、レバー
52が枢支ピン55を支点に回動し、それにより連結リンク
53が下方に引つ張られるので、バネ部材44のバネ力に抗
して上方に回動し、回転ローラ41の周胴面と水平状態に
対向する。この対向状態にて平紐2は紐掛けリング体4
2、42の紐掛け胴部42aの周胴面に掛け渡される。この
時平紐2は紐掛けリング体42の第1および第2の紐係合
片42c、42dと係合状態にある。このように紐ガイドパ
イプ16の移動により回転ドラム15の上部位置で左右の紐
掛けリング体42に掛け渡された平紐2は、回転ドラム15
で案内されて来る粘着紙18aの上面に直交状態に位置す
る。この直交状態のまま平紐2は平紐抑え部材80の紐抑
えコロの下を通り、該紐抑えコロのソフトなタッチで第
1のプレスローラ37側へと案内される。
カム45の高い部位あるいは突起部45aに来た時、レバー
52が枢支ピン55を支点に回動し、それにより連結リンク
53が下方に引つ張られるので、バネ部材44のバネ力に抗
して上方に回動し、回転ローラ41の周胴面と水平状態に
対向する。この対向状態にて平紐2は紐掛けリング体4
2、42の紐掛け胴部42aの周胴面に掛け渡される。この
時平紐2は紐掛けリング体42の第1および第2の紐係合
片42c、42dと係合状態にある。このように紐ガイドパ
イプ16の移動により回転ドラム15の上部位置で左右の紐
掛けリング体42に掛け渡された平紐2は、回転ドラム15
で案内されて来る粘着紙18aの上面に直交状態に位置す
る。この直交状態のまま平紐2は平紐抑え部材80の紐抑
えコロの下を通り、該紐抑えコロのソフトなタッチで第
1のプレスローラ37側へと案内される。
平紐2はコロ51がカム45の突起部分45aを乗り越える
と、紐掛けリング体42がバネ部材44のバネ力により下が
り、それにより紐掛けリング体42から外れる。その時平
紐2は第1および第2の紐係合片42e、42dに各々テー
パ面48、49が形成されているため、また紐外れ防止片42
eの外周面もテーパ状に形成されているため紐掛けリン
グ体42、42からスムーズに外れる。
と、紐掛けリング体42がバネ部材44のバネ力により下が
り、それにより紐掛けリング体42から外れる。その時平
紐2は第1および第2の紐係合片42e、42dに各々テー
パ面48、49が形成されているため、また紐外れ防止片42
eの外周面もテーパ状に形成されているため紐掛けリン
グ体42、42からスムーズに外れる。
しかして、第1のプレスローラ37は回転ドラム15に案内
される粘着紙18a上に直交状態に位置する平紐2の交差
部分あるいは取付端部2a、2aを前記粘着紙18aと剥
離紙18bとでサンドイッチ状に挾む。両紙18a、18bで
挾まれた平紐2は上下のプレスローラ63を通る時その交
差部分2a、2aが粘着紙18aに圧着する。プレスロー
ラ63を通過した重合状態の粘着紙18aと剥離紙18bは、
第1のカッター64でその中心が長手方向に切断される。
そして、左右に切断された完成前の貼着把手シート18A
は、第2カッター67により所要位置で左右交互に切断さ
れ、第9図で示すような完成品としての粘着把手18Bが
出来上がる。
される粘着紙18a上に直交状態に位置する平紐2の交差
部分あるいは取付端部2a、2aを前記粘着紙18aと剥
離紙18bとでサンドイッチ状に挾む。両紙18a、18bで
挾まれた平紐2は上下のプレスローラ63を通る時その交
差部分2a、2aが粘着紙18aに圧着する。プレスロー
ラ63を通過した重合状態の粘着紙18aと剥離紙18bは、
第1のカッター64でその中心が長手方向に切断される。
そして、左右に切断された完成前の貼着把手シート18A
は、第2カッター67により所要位置で左右交互に切断さ
れ、第9図で示すような完成品としての粘着把手18Bが
出来上がる。
「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように本発明にあっては、次に
列挙するような効果がある。
列挙するような効果がある。
(1)本発明の主要部を利用すると貼着把手シートまたは
貼着把手を連続的に得ることができる。
貼着把手を連続的に得ることができる。
なお、小売店等において貼着把手を利用する場合はまず
剥離紙を剥離し、直ちに包装箱の両側に把手を有する粘
着紙を対向するように張り付ければ良い。
剥離紙を剥離し、直ちに包装箱の両側に把手を有する粘
着紙を対向するように張り付ければ良い。
(2)回転ローラの両側に複数個の紐掛けリング体を配設
しているので、紐が粘着紙に直交状態に位置し、紐が粘
着紙に対し斜めに方向に交差した状態で粘着紙に取付け
られる恐れがない。
しているので、紐が粘着紙に直交状態に位置し、紐が粘
着紙に対し斜めに方向に交差した状態で粘着紙に取付け
られる恐れがない。
また平紐の粘着紙への各取付端部あるいは交差部分の一
側面が、同方向に表われるようにすることができる。
側面が、同方向に表われるようにすることができる。
(3)リング取付板に取付けられた紐掛けリング体は、コ
ロがカムの突起部分に位置するとバネ部材のバネ力に抗
して回動し、回転ローラの周胴面と対向するので、平紐
を紐掛けリング体に確実に掛け渡すことができる。
ロがカムの突起部分に位置するとバネ部材のバネ力に抗
して回動し、回転ローラの周胴面と対向するので、平紐
を紐掛けリング体に確実に掛け渡すことができる。
(4)回転ローラの両側に所定間隔で複数個の紐掛けリン
グ体を軸支するリング取付板がそれぞれ回転軸に左右移
動調整可能に取付けられているので、貼着把手の長さを
任意に調整することができる。
グ体を軸支するリング取付板がそれぞれ回転軸に左右移
動調整可能に取付けられているので、貼着把手の長さを
任意に調整することができる。
第1図ないし第8図は本発明の製造装置の一実施例を示
す各概略説明図、第9図は本発明により製造される貼着
把手の説明図である。なお、第1図は製造装置の全体を
示す概略説明図、第2図ないし第7図は本発明の主要部
を示す各概略説明図である。 1……紐リール、2……平紐、 7……フレーム、15……回転ドラム、 16……紐ガイドパイプ、17……タック紙リール、 18……タック紙、18a……粘着紙、 18b……剥離紙、18A……貼着把手シート、 18B……貼着把手、 26……タック紙ガイドローラ、 27……巻取りリール、30……剥離紙供給リール、 37……第1のプレスローラ、 41……回転ローラ、42……紐掛けリング体、 42c、42d……紐係合片、43……リング取付板、 44……バネ部材、45……カム、 45a……突起部分、48、49……テーパ面、 51……コロ、52……レバー、 53……連結リンク、54、55……枢支ピン、 56、57……ネジ部材、 60……第2のプレスローラ、 63……プレスローラ、64……第1のカッター、 67……第2のカッター。
す各概略説明図、第9図は本発明により製造される貼着
把手の説明図である。なお、第1図は製造装置の全体を
示す概略説明図、第2図ないし第7図は本発明の主要部
を示す各概略説明図である。 1……紐リール、2……平紐、 7……フレーム、15……回転ドラム、 16……紐ガイドパイプ、17……タック紙リール、 18……タック紙、18a……粘着紙、 18b……剥離紙、18A……貼着把手シート、 18B……貼着把手、 26……タック紙ガイドローラ、 27……巻取りリール、30……剥離紙供給リール、 37……第1のプレスローラ、 41……回転ローラ、42……紐掛けリング体、 42c、42d……紐係合片、43……リング取付板、 44……バネ部材、45……カム、 45a……突起部分、48、49……テーパ面、 51……コロ、52……レバー、 53……連結リンク、54、55……枢支ピン、 56、57……ネジ部材、 60……第2のプレスローラ、 63……プレスローラ、64……第1のカッター、 67……第2のカッター。
Claims (1)
- 【請求項1】フレームに横設軸架された回転軸40に固
定的に設けられた回転ローラ41と、この回転ローラの
両側に所要間隔を有して前記回転軸に左右動調節可能に
設けられた1対のリング取付板43と、これらのリング
取付板に所定間隔で軸支され、かつ、バネ部材44で常
時回転軸の径方向に付勢され内側に傾いている半円盤状
の紐掛け胴部42aを有する複数個の紐掛けリング体4
2と、前記フレームの内側に固定的に設けられた円筒状
のカム45とから成り、前記紐掛けリング体42はカム
45の外周面を滑動するコロ51がカムの突起部分45
aに位置すると前記バネ部材44のバネ力に抗して回動
し、前記回転ローラ41の周胴面と対向することを特徴
とする平紐の貼着把手製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065240A JPH0624785B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 平紐の貼着把手製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065240A JPH0624785B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 平紐の貼着把手製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243328A JPH02243328A (ja) | 1990-09-27 |
| JPH0624785B2 true JPH0624785B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13281195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1065240A Expired - Lifetime JPH0624785B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 平紐の貼着把手製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624785B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115534412B (zh) * | 2022-03-10 | 2025-10-28 | 温州巨凯机械有限公司 | 一种圆绳扁绳手挽一体机 |
| CN117721588B (zh) * | 2024-01-26 | 2026-03-24 | 芜湖裕东自动化科技有限公司 | 一种具有紧凑布局的圆绳编绳两用一体机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350656U (ja) * | 1976-10-01 | 1978-04-28 | ||
| JPS5816846U (ja) * | 1981-07-26 | 1983-02-02 | ナショナル住宅産業株式会社 | 空調用の伝熱管構造 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1065240A patent/JPH0624785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02243328A (ja) | 1990-09-27 |
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