JPH0624850B2 - 印刷機 - Google Patents

印刷機

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JPH0624850B2
JPH0624850B2 JP57048176A JP4817682A JPH0624850B2 JP H0624850 B2 JPH0624850 B2 JP H0624850B2 JP 57048176 A JP57048176 A JP 57048176A JP 4817682 A JP4817682 A JP 4817682A JP H0624850 B2 JPH0624850 B2 JP H0624850B2
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signal
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices
    • B41F33/16Programming systems for automatic control of sequence of operations
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • B41F31/02Ducts, containers, supply or metering devices
    • B41F31/04Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
    • B41F31/045Remote control of the duct keys
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S101/00Printing
    • Y10S101/47Automatic or remote control of metering blade position

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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インキ層の厚さプロフィルを調整する、個々
にオン/オフ可能な複数のサーボモータを備え、各サー
ボモータは、該サーボモータの現在位置を特徴づける電
気信号を発生する発信器と接続され、さらにサーボモー
タの位置の現在値と目標値とが供給され現在値と目標値
とを比較し、比較結果として、サーボモータを正方向ま
たは逆方向に回転または停止させる比較器を備え、該比
較器は現在値を連続的に、そして周期的、かつ繰返し走
査する印刷機に関する。
〔従来の技術〕
オフセット印刷機の版の上に種々のインキ濃度のもとで
インキと水の平衡を保つために、調整可能な幅を有する
隙間を介してインキつぼからインキを受けとるドクター
にインキが供給される装置を用いることにより、正確に
要求される量のインキを版上に供給することが公知であ
る。これは、所望のインキ層の濃度プロフィルにしたが
って調整ネジによって変形させうる可撓性の金属ストリ
ップの形をした、分割されていないドクターブレードに
よっても達成しうる。最近の印刷機は、整列して配置さ
れ、偏心して回転可能で、位置に応じて、インキがドク
ターへ供給される任意の幅の通路を提供する、例えば調
整シリンダからなる、分割されたドクターブレードを用
いている。本出願人によって製造され、CPC(Compute
r-Print-Control)制御システム(商品名)に備えられて
いるこの種の公知の印刷機では、送信機によって発せら
れた信号は、任意の時点に存在する隙間の大きさを印刷
工がディスプレイ上に見ることができる発光ダイオード
表示に変換される。サーボモータに備えられている2つ
のキーによって印刷工は、サーボモータを、サーボモー
タが所望の位置に達したことをディスプレイ上で見るこ
とができるまで正転または逆転させ、そしてキーを離し
サーボモータを停止させる。
サーボモータは直流モータであり、その回転方向はサー
ボモータに供給された電圧の方向で決められる。上述し
た公知の印刷機の一例では、1つのインキ装置を構成す
る32個の調整シリンダが一列に配置されている。した
がって、例えば6台の印刷装置を有する多色印刷印刷機
では192台のサーボモータを必要とし、その調整は、
印刷のための印刷工程の新しい開始に先立って印刷工の
側に相当量の注意を必要とするであろう。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、複数のサーボモータが各々の所望の位
置に自動的に到達する、冒頭に述べた種類の印刷機を提
供することである。本発明は上記した調整シリンダを用
いる印刷機のみなず、調整部材を走査するサーボモータ
を用いる他の全ての印刷機に適用されることを意図して
いる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、この目的は、 比較器は、サーボモータの調整動作の間、現在値を繰返
し、走査すること、 前記比較器は、現在値が目標値を所定の正または負の最
小偏差だけ越えたとき、当該サーポモータの正転または
逆転のためのサーボ信号を発生するか、さもなくばサー
ボモータを停止させるサーボ信号を発生すること、 各サーボモータは次のサーボ信号がくるまでの間、当該
サーボモータに割り当てられた最後のサーボ信号によっ
て決められた回転方向に、所定の回転速度で駆動される
か、停止したままであるように構成されたスイッチング
装置にサーボ信号が供給されることによって達成され
る。
〔作用〕
同じ発信器によって比較器を介して行なわれる2つの連
続した走査の間の時間間隔は、サーボモータが停止信号
を入力した後回転し続けるパスを含めてサーボモータの
回転角が許容角度、すなわちサーボモータの現在位置
が、特定の応用の場合に偏差が許容されうるとみなせる
ならば、回転の両方向において理論位置と異なっている
ことが許される角度の半分以下になることを保証するの
に十分に短くなければならない。したがって、走査サイ
クル(全てのサーボモータについて現在値を目標値と比
較すること)が実行されたとき、サーボモータが許容範
囲内にあるならば、そして、さらに走査速度がモータ速
度に然るべく考慮を払って正しく決定されるならば、サ
ーボモータは常に許容範囲内で停止することになる。し
たがって、サーボモータは許容範囲を越えてオーバーラ
ンすることはできない。このことは、サーボモータを、
それが所望の位置に達するまで数回反転させる必要がな
いという利点をもたらす。さらに、各走査サイクルに対
するサーボモータの所望の位置からのサーボモータの現
在位置の偏差の量を決定する必要がないので、比較器の
構造が非常に簡単になるという利点がある。むしろ、サ
ーボモータが上記許容範囲の内にあるか、または外にあ
るかを決定するだけが必要であり、そしてこの理由によ
り決定され、伝達されるべきデータは、上述したデー
タ、すなわちサーボモータの前進および後退運動のため
のサーボ信号とモータの停止信号に限られ、与えられた
偏差を表わすデータは何ら含まない。本発明は、例えば
調整シリンダによる湿し水層の厚さの調整、またはドク
ターローラの調整にも用いられる。さらに、本発明の印
刷機は、上述した手動制御手段を備えることができ、そ
して、異なった印刷装置と組合わされたいくつかのサー
ボモータは、調整プロセスの間同時に走行することがで
きる。
可能なかぎり少ない遅れでサーボモータが停止するのを
保証するために、比較器によって決定されたサーボ信号
は即座にスイッチング装置に送られる。
本発明の実施態様において、スイッチング装置は、サー
ボ信号を記憶する記憶装置を各サーボモータに対して備
えている。サーボ信号は3つの異なる値(それぞれモー
タの正転、逆転、制動に対応する)をとることができる
ことを考慮すると、1つのフリップ・フロップはこの目
的のためには不十分で、後で述べる実施態様では各記憶
装置に2つのフリップ・フロップが備えられている。
比較器は、サーボモータと組合された各スイッチング装
置と直接接続することができるが、本発明の1つの実施
態様では、比較器は、各サーボ信号と一緒に、現在走査
されているサーボモータに関するアドレス信号を発生
し、そしてアドレス信号が、各サーボモータと組合され
た記憶装置に、サーボ記号を記憶するためにサーボ信号
を送るアドレスデコード回路に送られるようにすること
もできる。この実施態様の利点は、サーボモータの数が
多い場合に、特に重要な回路が、上述の印刷機と同様
に、比較的少ない範囲内に維持できることである。
直流モータの回転方向を変更するために、半ブリッジ回
路または全ブリッジ回路を用いることが従来から知られ
ている。半ブリッジ回路の場合、電機子の一方の接続線
が接地と呼ぶ1つの一定の電位に接続され、他の接続線
は所望の回転方向に応じて正または負の電位に接続され
る。全ブリッジ回路の場合は、電機子の2つの接続線は
異なる極性になり、そして回転方向の変更のためには2
つの接続線の極性を代える。全ブリッジ回路の場合の方
が、モータはより大きな電力で駆動される。
サーボモータに対して同一の電気回路により選択的に半
ブリッジ接続または全ブリッジ接続を使用することを可
能にするために、本発明の一実施態様においては、2つ
の動作モード(半ブリッジ接続、全ブリッジ接続)を表
わす動作モード信号に応答して、一方の動作モード(半
ブリッジ接続)では1つのアドレスは1つの記憶装置に
のみ関連し、他の動作モード(全ブリッジ接続)では1
つのアドレスが動作モード信号を記憶する2つの記憶装
置と関連するようにアドレスデコード回路が切り替えで
きるように、そして各サーボモータは前進または後退の
ための異なった電位の電機子端子をを有している。一般
に、この運転モード信号はメーカーによって固定され、
したがって、永久的に接続された電位によって作ること
ができ、この動作モード信号がスイツチング装置の少な
い数の出力、例えばただ2つの出力(ここでは2つの半
ブリッジ接続または1つの全ブリッジ接続のいずれかを
選択しうる)または4つの出力(ここでは4つの半ブリ
ッジ接続または2つの全ブリッジ接続のいずれかを選択
しうる)に関して各アドレスデコード回路のデコードモ
ードを決めるようになっている。1台の印刷機のサーボ
モータを一部は全ブリッジ接続で一部は半ブリッジ接続
で運転することも可能である。
本発明の実施態様では、比較器は目標値と現在値とを比
較する2個のアナログ比較器を含んでいる。本発明の他
の実施態様では、比較器はこの目的のため、実質的に減
算器の形態をとるデジタル比較器である。
本発明の1つの実施態様では、“停止”の調整信号を入
力すると、全ブリッジ接続のスイッチをもつパワー段に
対して、モータ供給電圧源の同じ極に接続された2つの
スイッチングをオンする制御信号を発生する論理制動回
路を備えている。これによってサーボモータの過度のア
フターラン(慣性で回転すること)を防ぐことができ、
このアフターランは、決定するのが非常に困難で、した
がって、殆んど前もって正確に計算できないファクター
(伝動装置、負荷等)に依存しているのでアフターラン
の要素は特に重要である。この制動回路は後述の実施態
様におけると同様に、全ブリッジ回路が用いられたとき
のみ制動回路が有効になるように、上述の動作モード信
号に応答してて逆転させることもできる。
上述した印刷機のためのサーボモータには、1個のサー
ボモータ当り約0.5Aまでの範囲内の電流が供給されな
ければならない。もし上に述べた全ての、例えば192
個のサーボモータが同時に作動を開始させるならば、唯
一の可能な接続のタイプである並列接続の場合に要求さ
れる全電流は、特にサーボモータが年間に数時間しか運
転されないのを考えると電源供給ユニットがが不経済に
大きく、かつ高価になる程に大きくなるであろう。上述
した公知の印刷機の場合、サーボモータのほんのわずか
しか同時に運転されない。
サーボモータに要求される全電流を少なく維持するため
に、本発明の一実施態様では、サーボモータを駆動する
ために必要な電気的エネルギーが予め決められた時間の
間だけサーボモータのいくつかの予め決められたグルー
プの1つにだけ供給されるのを保証する制御装置が記憶
装置の後段に設けられている。
このことを達成するために、上述の192個のサーボモ
ータの予め決められた数、例えば8個のサーボモータに
必要なエネルギーを調整プロセスが終了するまで利用
し、それから8個のサーボモータの次のグループに供給
することができる。しかしながら、もし最初のサーボモ
ータの運転と最後のサーボモータの運転の間の時間も、
今述べた応用例の場合の時間よりも短かくすることをを
望むならば、例えば8個のサーボモータの各グループに
例えば0.5秒の間電流を供給し、そして、次のグループ
に電流を供給してていくことも可能である。あるいは、
1つのグループの各サーボモータに電流が供給される時
間をかなり短くすること、そしてこの時間を1つの送信
の2つの連続した走査の間の時間よりも短かくすること
も可能である。エネルギー供給のこのような比較的短い
時間は、与えられた印刷機においてサーボモータの速度
が比較器の走査速度に対して余りにも早く、その結果サ
ーボモータから生ずるトルクを実質的に減少させること
なしに、サーボモータの回転数を減らすことが望まれる
場合に都合がよい。この最後に述べた運転モード(1つ
のグループの各サーボモータに電流が供給される時間を
かなり短かくすること)は、エネルギー供給のタイミン
グが本発明の信頼性のある操作に影響しないので特許請
求の範囲第1項に記述された発明に当てはまると考えら
れる。特に、個々のサーボモータの現在値の走査に対す
るエネルギー供給タイミングの位相は本発明の印刷機の
信頼性のある機能に何ら影響を与えない。
今述べた制御装置と関連して、特に実現でき、そして前
に述べた、異なったサーボモータ速度を必ずしも備える
必要がない本発明の一実施態様は、比較器が、異なった
大きさのいくつかの最小偏差のいずれかを現在値が越え
たことを検出できるように構成され、調整プロセスの開
始時に、ある所定のサーボモータを最初に所定の回転速
度で回転させ、現在値が第1の最小偏差に入ったとき、
サーボモータは停止し、それから同じサージモータを前
記回転速度よりも小さい回転速度で回転させ、そして、
比較器を第1の最小偏差よりも小さい最小偏差の切替え
るスイッチング装置が設けられている。この場合、サー
ボモータは、最初、比較的高い回転数に対応する大きな
許容範囲(最小偏差)を持つ荒い調整がなされ、そして
それから所望の位置へのサーボモータの細かい調整を可
能にするようにサーボモータの減少した速度により最小
偏差を小さくすることができる。この態様の利点はサー
ボモータを1つの速度でのみ回転させることができる実
施態様と比較して調整プロセスを加速することができる
ということである。最も簡単な態様では、前述のより早
い速度で回転することができる全てのサーボモータが、
それらが偏差の第1の許容範囲に入った後停止した時に
のみサーボモータを減少された速度に切り替えられるよ
うにされる。一般に、上述したように、異なった速度
で、少なくとも、比較的大きい調整範囲を有するサーボ
モータに対して、先に述べた運転方法を備えることが好
都合である。すべてのサーボモータを増大した速度で同
時に運転するのではなく、電源供給ユニットの電源条件
が、前述したような比較的小さな値に限定されたままに
なるように、増大された速度でいつも運転されるサーボ
モータの数を最大、例えば16個に限定することもでき
る。
本発明の装置の比較的簡単な原理にもかかわらず、その
ために回路が好都合に設計される。例えば256個のサ
ーボモータの制御は、サーボ信号を個々のサーボモータ
に送るかなりの量の論理回路を必要とする。
一方において、構成部品の数を減らし、回路基板上に作
られる結線の数、したがってそれによって発生するトラ
ブルの回数をできるだけ少なく保つために本発明の一実
施態様は、スイッチング装置が、サーボ信号に応答して
制御可能で、少なくとも2個のサーボモータを接続する
パワー段と、パワー段をアドレスする少なくとも1つの
データ入力と、サーボ信号のための少なくとも1つのデ
ータ入力と、サーボ信号を記憶する、各パワー段のため
の少なくとも1つの記憶装置を含む少なくとも1つの集
積回路を含む。この集積回路は、半ブリッジ回路を使用
する合計で4個のサーボモータまたは1つの全ブリッジ
回路を使用する2つのレジスタモータを接続するパワー
段を含むのが望ましい。この実施態様は、集積回路に対
する従来のハウジング上に存在する外部接続または電力
損失を考えるならば容易に実現できる。
この集積回路はバイポーラ技術、たとえばILまたは
MOS技術を用いて実現するのが有利である。これらの
技術は同一の半導体ウエハまたはチップ上に論理回路お
よびパワー段を実現することを可能にする。
特許請求の範囲に記載された本発明の他の実施態様はサ
ーボモータの効果的な制動と、パワー段の制御レベルを
論理回路に表われる信号レベルに合わせる可能性を生み
出す。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は8台の印刷装置を含み、そのうちの5台は図示
されていないオフセット印刷機1の、部分的に断面で示
す側面図である。第1図に示した印刷機部分では印刷装
置8のある部分が示されている。この印刷装置8は、版
を担持し、ブランケット胴3と共働する版胴2を含んで
いる。ブランケット胴3は印刷されるべき紙に、それが
ブランケット胴3と圧胴4の間を通過する際に印刷イン
キを移す。付属するインキ装置のうちで、ドクター6の
あるインキつぼ5だけが図示されている。インキつぼ5
の下側部分には、調整子シリンダ15の列(第2図)を
含む、分割されたドクターブレード7が配置されてい
る。各調整シリンダ15にはサーボモータ9が連結され
ている。印刷装置8は、さらに、水溜め12を含む湿し
装置11と共働する。その他数多くの詳細、特にインキ
と湿し水の搬送のためのローラーおよび搬送ローラーは
簡単のために図面から省略されている。
第2図は、ドクターブレード7の1つの調整シリンダ1
5のための調整機構を簡略化して示している。直流モー
タであるサーボモータ9は、サーボモータ9の現在位置
を特徴づける電気信号を発生する発信器であるポテンョ
メータ17と連結されたシャフト16を駆動する。シャ
フト16はその端にネジ部18を備えている。このネジ
部18に調整片19がねじ止めされており、この調整片
19は調整シリンダ15と剛に連結されたレバー21に
接続ロッド20を介して連結されている。インキつぼ5
の底部はプラスティックのフィルム22で作られ、偏心
面14を含む調整シリンダ15の位置に応じて、インキ
がドクター6の下方部分に達することができる、より大
きい、またはより小さい間隔23が形成されるようにド
クター6の外面に対してプラスティックフィルム22が
多少押圧される。それから、インキは、図示されていな
い方法で、インキ装置の別のシリンダに送られる。上述
したことから、調整シリンダ15はサーボモータ9の回
転運動による調整片19の変位によって調整されること
になる。ポテンショメータ17の2つの電気的接続線は
電圧源に接続され、ポテンショメータ17の摺動子は第
3の導線を介して取り出されている。したがって、ポテ
ンショメータ17は、調整シリンダ15が任意の時間に
占める位置を電気的に正確に測定することができる。印
刷機1の各印刷装置には32個の調整シリンダ15が割
り当てられ、したがって、印刷機1は総計256個の調
整シリンダ15と、これと同じ数のサーボモータ9を含
んでいる。
第3図は256個のポテンショメータ17のうち2個だ
けを示している。上方のポテンショメータ17の横の破
線はサーボモータ9による機械的作動を示している。サ
ーボモータ9の位置、したがって、調整シリンダ15の
位置を示す現在値を出力する各ポテンショメー17は、
摺動子電圧がサーボモータ9の位置の目標値を表わすポ
テンショメータ30と共働する。最も簡単な場合、ポテ
ンショメータ30の摺動子は手で調整することができ
る。ポテンショメータ30の代りに、特に電圧のデジタ
ル値を記憶するデジタル記憶装置を含み、記憶されてい
るデジタル値を表わす直流電圧を出力に発生するD/A
変換器に出力が接続されている他の調整可能な記憶装置
を用いることもできる。8ビットの2進カウンタ35の
カウント入力にはパルスジェネレータ36から得られる
パルスが一定間隔で供給される。2進カウンタ35の値
は出力37における2進数の形で示され、可能な異なる
数は256個である。出力37に得られる2進数は個々
のポテンショメータ17に対するアドレスを作る。第1
のデコード回路38が設けられ、その入力は出力37に
接続されている。第1のデコード回路38は256個の
出力を有している。互いに組合わされたポテンショメー
タ17とポテンショメータ30の各対は、第1のデコー
ド回路38の1つの出力線と正確に接続されているスイ
ッチ40と共働する。第3図の上方のスイッチ40は、
2進カウンタ35がカウント値255を示したとき、予
め決められた電位をとる、第1のデコード回路38の出
力に接続され、一方第3図の下方のスイッチ40はカウ
ンタ35がカウント値0を示したとき、前記電位をとる
出力に接続されている。前記電位は第1のデコード回路
38の出力のうちの1つだけに、任意の時間に現われ
る。スイッチ40によってポテンショメータ17の摺動
子が信号線42に接続され、これと組になったポテンシ
ョメータ30の摺動子が信号線43と接続される。前記
信号線42と43は、2つのアナログ比較回路45と4
6を含む比較器44の信号入力に接続されている。これ
らアナログ比較回路45と46は、左側の下方の入力に
加えられた信号が左側の上方の入力に加えられた信号よ
りも大きいとき論理値1を示す信号を発生する。当該サ
ーボモータ9の回転位置に対する正確な目標値を表わ
す、ポテンショメータ30の摺動子によって信号線43
に供給された電圧は、他端が正の電源に接続された可変
抵抗47による電圧値をいくらか越え、この電圧上昇は
サーボモータ9の回転位置の目標値よりの上昇方向許容
偏差に相当する。この上昇した電圧の値は比較器45の
上方の入力に入力され、比較回路46の下方の入力に
は、可変抵抗48により、比較回路45の上方の入力に
供給された電圧値に対してサーボモータ9の回転位置の
目標値からの偏差の2倍に相当する量だけ下げられた電
圧が供給される。可変抵抗48は、接地に接続された抵
抗49とともに電圧分圧器を形成している。信号線42
は比較回路45の下方の入力と比較器46の上方の入力
とに接続されている。したがって、信号線42の電圧が
各目標値に対応する、可変抵抗47によって調整された
許容値を加算した電圧より大きいとき比較回路45の出
力に正の信号が得られ、信号線42の電圧が、目標値か
ら許容しうる偏差にまで低下された目標電圧より低いと
き、比較回路46の出力に正の信号があらわれる。他の
すべての場合、比較回路45と46の出力電圧はOVで
ある。
2進カウンタ35の上位の6個の出力は64個の出力を
もつ第2のデコード回路50に接続され、これら64個
の出力のうち1個だけがカウンタ35のカウント値に応
答して低い電位をとり、64個の集積回路52のうち1
つを選択するためのチップ選択信号として働く。カウン
タ35の下位2ビツトの出力は集積回路52の2つのド
レス入力A0,A1に接続されている。比較回路45と
46の出力はさらに信号線51と53を介してスイッチ
ング装置である各集積回路52の2つのデータ入力D
+、D−にそれぞれ接続されている。各集積回路52は
4個のサーボモータ9の半ブリッジ接続または2個のサ
ーボモータ9の全ブリッジ接続を可能にする4個の出力
を含んでいる。
第4図は、公知の記号で示されているインバータ、アン
ド回路、ナンド回路、ノア回路およびフリップ・フロッ
プ(記憶装置)、さらに同一に設計された4つの出力段
を含む集積回路52の論理回路図を示している。第4図
の最も左側の部分には、論理回路の作動のための全ての
接続が示されている。リセット入力Rは定義された初期
状態を保証するために図示されている電子回路の電源を
オンしたとき、全てのフリップ・フロップ54、55を
リセットする働きをする。アドレス入力端子A0とA1
にはカウンタ35の下位の2つの出力で作られたアドレ
ス信号が供給される。2つの反転のチップ選択入力CS
1とCS2が備えられ、これらチップ選択入力の一方C
S1は第2のデコード回路50の1つの出力と正確に接
続され、他方CS2はOVに接続されている。さて、低
い電位(接地電圧)をもつチップ選択信号が発生する
と、条件CS1=0が満たされ、チップ選択入力CS1
とCS2を入力とするノアゲートの出力が論理値1とな
るためアドレス入力端子A0とA1に供給されたアドレ
ス信号のデコードが可能になる。このように2つのチッ
プ選択入力CS1,CS2が存在するため、アドレッシ
ングプロセスが簡易化される。更に2つの端子U,GN
Dが論理回路の電圧供給のため備えられている。1つの
入力FZ/REは半ブリッジ接続から全ブリッジ接続へ
の切替の働きをする。この入力FZ/REが論理値0に
等しい接地に接続されたとき、4個のサーボモータ9は
半ブリッジ接続によってパワー段56から59に接続さ
れ、入力FZ/REが、例えば5ボルトの正の電圧に接
続されたとき、1つのサーボモータ9は全ブリッジ接続
により、パワー段の対56と57,58と59の各々に
それぞれ接続される。
データ入力D+とD−には信号線51と53上に表われ
た、論理値0と1をとることができるサーボ信号が供給
される。2つの同じランクの入力PとSPは、パワー段
56から59までを、例えばパルス操作のために記憶装
置63に影響を与えることなく遮断することを可能にす
る。
第4図の最も右側で下方には、接続されるサーボモータ
9のための正および負の供給電圧のための接続端子+U
Motor,−UMotorが示されている。本実施例
では、これらの電圧は+15Vと−15Vに等しい。パ
ワー段56から59は2つの出力を持ち、上方の一方は
15Vの正の供給電圧を、下方の一方は−15Vの負の
供給電圧を接続された1つのサーボモータ9に選択的に
接続することができる。
集積回路52は、運転モードに応答するアドレスデコー
ド回路60を含むいくつかの機能ユニットを有してい
る。この運転モードは、集積回路52が半ブリッジ接続
または全ブリッジ接続に切換えられるかに応じて、アド
レス入力端子A0とA1に供給される特定のアドレス信
号をパワー段56から59の1つまたは56,57の1
つまたはパワー段58,59の1つに正確に関連づけ
る。データインターロック61は信号線51と53上の
2つの出力のうちの少なくとも1つが論理値0をとるこ
とを保証する。すなわち、データインターロック装置6
1は、両信号線51と53上の出力がともに論理値1の
場合には以降の回路62〜65を非作動状態にする。運
転モード応答データドデコード装置62は、データ、す
なわちサーボ信号を、集積回路52が半ブリッジ接続、
または全ブリッジ接続のいずれに切換えられるかに応じ
て、パワー段56〜59の1つの特定のパワー段と関連
する記憶装置、またはパワー段56と57の対または5
8と59の対の一方と関連する記憶装置にだけ供給す
る。8個のフリップ・フロップ54と55は、破線によ
って1つの記憶装置63に統合されている。これらのフ
リップ・フロップ54と55は2つのグループでパワー
段56〜59に接続されており、これは同様に破線で示
されている。各フリップ・フロップ54と55はパルス
入力T、リセット入力R、データ入力D、非反転および
反転出力Q,Qを備えている。フリップ・フロップ54
と55はパルス制御され、タイミングパルスの終りにパ
ルス入力Tに含まれる情報を記憶する。タイミングパル
スが存在する限り、記憶内容は入力信号に従う。
パルス信号処理回路64と名付けられた機能装置は入力
端子PとSPに得られた入力信号の論理値を、これらの
信号に応答してパワー段56〜59を閉じるために判断
する。このパルス信号処理回路64は記憶装置63の出
力端に接続され、1つのパワー段に供給される、2つの
フリップ・フロップ54と55の出力信号を互いにイン
ターロックする作用をする。動作モード応答論理制動回
路65は、全ブリッジ接続の場合に、接続されたサーボ
モータの正転または逆転のための制御信号が供給されな
いパワー段56,57と58,59の対およびサーボモ
ータ9の電機子の接続線が同じ電位(例えば−15ボル
ト)に接続されるのを保証する。したがって、サーボモ
ータ9の電機子は短絡され、速やかに制動される。電機
子が既に停止していたならば、電機子の望ましくない運
動、たとえば振動が防止される。
パルス信号処理回路64と動作モード応答論理制動回路
65の一部で、かつ正確に1つのパワー段と関連する記
憶装置を一緒に形成するフリップ・フロップ54,55
の各対の出力端に接続されている論理素子の回路構造は
全ての同一である。問題にしている論理素子は3つのナ
ンド要素91,92,93,1つの否定要素94および
1つのアンド要素95を含んでいる。否定要素94の出
力は関連するパワー段56〜59の各々の上方の入力、
すなわちE1+等に接続されている。アンド要素95の
出力は各パワー段56〜59の下方の入力E1−等に接
続されている。
否定要素94の入力はナンド要素91の出力に接続され
ている。アンド要素95の1つの入力はナンド要素93
の出力に接続され、その他方の入力はナンド要素92の
出力に接続されている。ナンド要素93の入力はナンド
要素91と92の出力と集積回路52の入力FZ/RE
に接続されている。ナンド要素91の入力はその一方
が、入力が集積回路52の制御入力PとSPに接続され
ている1つのノア要素96の出力に接続され、他方がフ
リップ・フロップ54の非反転出力Qとフリップ・フロ
ップ55の反転出力Qに接続されている。ナンド要素9
2の1つの入力はノア要素96の出力に再び接続され、
他の2つの入力はフリップ・フロップ54の反転出力Q
とフリップ・フロップ55の非反転出力Qに接続されて
いる。
論理要素93,94,95で構成される論理制動回路6
5は、フリップ・フロップ54と55の記憶内容が半ブ
リッジ接続の場合論理値0;0のとき、信号0:1(正
転)が関連するパワー段56〜59の入力に供給される
こと、そして、このパワー段の2つの出力M+とM−は
スイッチオフされ、一方全ブリッジ接続の場合で同じ記
憶内容0:0のとき、論理値0が2つの共働するパワー
段(たとえばパワー段56と57)に現われ、その結果
両パワー段56,57の出力M−は負のモータ供給電圧
にあり、モータの電気的制動が可能になる。
半ブリッジ接続の場合、アドレス入力端子A1,A0に
供給されるアドレス信号の次の組合せが次のパワー段と
組合わされる。
0;0とパワー段56、0;1とパワー段57 1;0とパワー段58、1;1とパワー段59 全ブリッジ接続の場合、アドレス入力端子A1,A0に
供給される次のアドレス信号はパワー段の次の対と組合
わされる。
0;0とパワー段56,57 1;1とパワー段58,59 したがって、全ブリッジ接続だけならば1つのアドレス
信号線のみが必要とされる。
データ入力D+とD−に供給される調整信号の次の組合
せのために、それらが、アドレスされたパワー段に接続
されたサーボモータ、またはアドレスされたサーボモー
タ対の停止に至るか、またはモータの正転または逆転に
至るかどうかをこの後述べる。正転運動は、半ブリッジ
接続の場合各パワー段がサーボモータに正の電圧を供給
する時に得られ、全ブリッジ接続の場合サーボモータが
接続された2つのパワー段の、第4図に示すように、上
方がサーボモータに正の電圧を供給する時に得られる、
サーボモータの回転方向と定義される。
0;1=正転運動、1;0=逆転運動、 0;0=停止 次表は、第4図の回路における入力とブロック63内の
フリップ・フロップ54、55の各出力とパワー段56
〜59の各出力の真理値表である。ここで、M4−,M
4+,M3+,M2−,M2+,M1−,M1+はブロ
ック63内の各フリップ・フロップ54、55を図下か
ら図上へ順に示している。また、クロックT、コントロ
ール入力P,Dは第4図の集積回路内部で発生し、表で
は言及されていない。この表は入力信号の考えられる異
なった組合せの働きを完全に示している。
第5図は、4個のサーボモータ9が、半ブリッジ接続に
よって集積回路52にどのようにして接続しうるかを簡
略化された形で示している。ここで、各パワー段56,
57,58,59の2つの出力(パワー段56の場合、
M1+,M1−と呼ばれる)は互いに接続され、サーボ
モータ9は接続点と接地の間に接続されている。各パワ
ー段56〜59の2つの出力は集積回路52内で互いに
接続することもできる。しかしながら、これらは、もし
必要とならば、一方の回転方向でのみ動作するサーボモ
ータまたは他の負荷が各出力に接続されるのを可能にす
る。第5図に示された例では、論理入力FZ/REは接
地に接続されている。
第6図に示された例では、論理入力FZ/REは、論理
値1を形成する+5ボルトに接続されている。パワー段
56〜59の任意の1つの2つの出力は互いに接続さ
れ、サーボモータ9はパワー段56と57の結合出力の
間に接続され、他のサーボモータ9はパワー段58と5
9の互いに接続された出力の間に接続されている。
第7図は全ブリッジ接続を系形成するパワー段の回路図
を示している。この種のパワー段は、それは用いられる
回路のある変更を必要とするが、集積回路52のための
パワー段として用いることができる。第4図の集積回路
のパワー段56と57は第7図に示された形をとり、そ
のために第7図は入力E1+,E1−,E2+,E2−
と出力M1+,M1−,M2+,M2−に対して同じ参
照記号を用いている。さらに、第7図は、サーボモータ
9のための正および負の供給電圧と論理(+5ボルト)
のための正の供給電圧および論理(接地)のための接地
接続も示している。
パワー段57の回路図はパワー段56のそれと全く同一
で、これは対応する部品にも当てはまる。pnpパワー
トランジスタ70は、エミッタが正のモータ供給電圧+
Motorに接続され、コレクタが出力M1+に接続
されている。npnパワートランジスタ71はコレクタ
が出力M1−に接続され、エミッタがモータ供給電圧の
負極−UMotorに接続されている。2つのコレクタ
−エミッタ路は各ベース・エミッタダイオードの正極に
反転接続された1つのダイオード72によって分岐され
ている。ダイオード72とトランジスタ70と71を保
護する役目をする。各トランジスタ70,71は、それ
ぞれ同じ抵抗値の抵抗75,76を介して接続されたベ
ース接続とエミッタ接続を有している。トランジスタ7
0はそのベースがnpnトランジスタ78のコレクタに
接続され、トランジスタ78のエミッタは抵抗79を介
して論理0(接地)の接地電位電極GNDLogik
接続されている。この接続は電圧源80を介してトラン
ジスタ78のベースに接続され、トランジスタ78のベ
ースはさらに抵抗81を介して出力E1+に接続されて
いる。図示の例では、電圧源80は互に直列に接続され
た4つのダイオードの形態をとっている。
トランジスタ71のベースはpnpトランジスタ84の
コレクタに接続され、トランジスタ84のエミツタは抵
抗85を介して論理値のための正の供給電圧端子+U
Logikに接続されている。後者の接続は、同様に4
個の直列に接続されたダイオードの形をとる電圧源86
を介してトランジスタ84のベースに接続されている。
各電圧源80と86のダイオードは各トランジスタ7
0,71のベース・エミツタ間のダイオード72と同じ
極性を有している。電圧源80と86のダイオードは、
トランジスタ78と84のベース電圧を、出力E1+,
E1−の値が変動する場合でも、またこれらの値が+1
0Vにまで上昇してもほぼ一定のレベルに保つために抵
抗81と82と共働し、それによってそれらはベース電
源を、トランジスタ78と84のパワー損失を制限する
ように動作する。トランジスタ84のベースは抵抗82
を介して出力E1−に接続されている。動作モード応答
論理制動回路65の出力信号である、入力E1+,E1
−,E2+,E2−に現われる信号は、接地に関連して
+5Vと0Vのレベルをとりうる。さて、2つの論理入
力E1+とE1−に論理値0、すなわち0Vの同じ入力
信号が供給されると、上方のパワートランジスタ70
は、第7図に示すように、遮断され、一方パワー段56
の下方のトランジスタ71は、出力M1+とM1−の接
続点が負のモータ供給電圧−15Vに接続されるように
導通する。論理信号1、すなわち+5Vの電圧が2つの
入力E1+とE1−に加えられると、トランジスタ70
は導通し、トランジスタ71は遮断され、一方出力M1
+とM1−の接続点は+15Vに接続される。
0Vの電圧が入力E1+に、+5Vの電圧が入力E1−
にそれぞれ加えられると、出力M1+とM1−は両トラ
ンジスタ70と71が遮断されるので死んでしまう。
+5Vの電圧が入力E1+に、0Vの電圧が入力E1−
にそれぞれ加えられた状態は、2つのトランジスタ70
と71が直接互いに接続されている図示の回路では許さ
れない。その理由は、このような状態はモータ供給電圧
を短絡させるからである。しかし、この許容できない状
態はパルス信号処理回路64によって与えられるインタ
ーロックによって防止される。
サーボモータ9を、第7図に示すように、正転方向に動
作させるためには、入力E1+とE1−には+5Vの電
圧が、入力E2+とE2−には0Vの電圧が供給されな
ければならない。サーボモータ9が逆転方向に駆動され
ると、上記の電圧値は互いに反対にしなければならな
い。
サーボモータ9をできるだけ速やかに停止させるため
に、2個のパワー段56と57のトランジスタ70と7
1の全てが、サーボモータ9がスイッチオフされたとき
遮断されるのではなく、むしろ2個のパワー段56,5
7の入力子E1,E2が、パワー段56と57の出力に
接続されたサーボモータ9の2つの電機子端子に、電機
子の2個の接続線が短絡していることを意味する負の供
給電圧が供給され、0Vに接続されることである。その
結果、電機子巻線は、サーボモータ9が正転方向に回転
しているとき、第7図において参照番号89で示される
方向を持つ電流を生じる。この電流はトランジスタ71
がオンされたとき、トランジスタ71のコレクタ−エミ
ツタ路を通過するのが許されるからである。共通に用い
られているベース電圧が2個のパワー段56,57のト
ランジスタ71のために選択されると、電流はパワー段
57のnpnトランジスタ71を通過できなかった。こ
の場合、電流はトランジスタ71と並列に接続されたダ
イオード72を介して流れるであろう。このダイオード
72において約0.7V〜1Vの電圧降下が生じるので、
電機子電流はサーボモータ9の端子電圧が上述した電圧
を下廻るまでサーボモータ9に流れこみ、その結果サー
ボモータ9は、もはや電気的に制動されず、サーボモー
タ9が打勝つ摩擦力によってのみ制動される。
しかしながら、本発明によれば、2個のパワー段56と
57の抵抗85は、トランジスタ84がトランジスタ7
1のベースに、トランジスタ71の通常のスイッチング
動作に必要な電流の30倍の範囲内のベース電流を供給
することを保証するのに十分に小さく選択されている。
これによってトランジスタ71内の電流は正方向(コレ
クタ−エミツタ方向、通常動作)にも逆方向(エミツタ
−コレクタ方向、反転動作)にも流れることが可能にな
り、この逆方向に動作するトランジスタ71は約50〜
100mVの電圧降下しか生じない。したがって、端子電
圧がかなり低い値にまで降下するまで、サーボモータ9
は電気的に制動され、その結果電機子電流が、制動が行
ななわれる間パワー段57内でダイオード72を通じて
のみ流れることとができる場合よりもサーボモータ9が
速やかに停止する。電機子電流が第7図に示す方向89
に流れるとき、パワー段56のトランジスタ71は実際
には上述した大きなベース電流を必要としないであろう
が、抵抗88の上述したサイズのために、高いベース電
圧をトランジスタ71の1つに接続することは、もはや
必要ないであろう。その結果、回路は全体として簡略化
される。2個のトランジスタ71が遮断し、2個のトラ
ンジスタ70がサーボモータ9を制動するために導通す
るようにすることもできることは言うまでもない。この
場合、トランジスタ70には通常の動作時に比べて大き
なベース電流が供給されなければならない。しかしなが
ら、本実施例では、トランジスタ70がエミツタからコ
レクタへのみ電流を流すように、抵抗79の抵抗値は抵
抗85の抵抗値よりも大きい。
1つの特定のサーボモータ9において、電流の単なるス
イッチオフは3秒間というアフターランを生じる。第7
図に示された回路は、トランジスタ71が逆転方向に作
動されないで、サーボモータ9の運転に用いられた時、
アフターラン時間はダイオード72によって与えられる
制動効果によって約0.5秒に縮められる。最後に、第7
図に示された回路が、トランジスタ71が逆転方向に作
動させられて用いられた時、アフターラン時間は7.5ms
と短かかった。
サーボモータ9はTTLレベル0〜5Vでオン/オフさ
れる。制御入力の状態を0〜5Vに変えることにより、
サーボモータ9はオン/オフ、制動がかけられ、あるい
は回転方向が変えられる。他の制御入力には、場合に応
じて、正または負の切換電圧が供給される。本例では論
理レベル0Vと+5Vが用いられている。この利点は2
個のパワー段56と57の各々にも個別に当てはまる。
パワー段56と57は、これらを互いに接続する第7図
のサーボモータ9が除去されたとき、半ブリッジ接続を
形成する。この場合、1つのサーボモータを出力M1+
とM1−の接続点と固定された電位、特に接地電位の間
に接続することができる。これら半ブリッジ接続の利点
は、正または負の電圧が、出力M1+とM1−の相互接
続によって形成された回路出力に選択的に接続できるこ
とである。
第7図に示す例では、次の部分は次の規格を有してい
る。
トランジスタ70:BSV16−16 トランジスタ71:BSX46−16 トランジスタ78:BCY59/X トランジスタ84:BCY79/VIII ダイオード72 :IN4003 抵抗81 :2キロオーム 抵抗82 :6.2キロオーム 抵抗75,76 :82キロオーム 抵抗79 :2.4キロオーム 抵抗85 :82オーム 電圧源80,86:ダイオードBAW76×4個 サーボモータ9の上述した速やかな制動は印刷機のカラ
ー領域送り制御には必要でない。したがって、サーボモ
ータ9がインキ層厚さを調整するのに半ブリッジ接続を
用いることもできる。多色印刷用印刷機は、異なった印
刷装置で印刷された個々の色のレジスタの正確さを保証
するために他の調整手段をさらに有している。これらの
調整手段はレジスタと呼ばれる。ここでは高い正確さが
要求されることを考慮すると、サーボモータ9を、サー
ボモータ9の急速制動を可能にする上述した半ブリッジ
接続回路内で動作させることが一般に必要である。端子
記号FZ/REはインキゾーンとレジスタを示すものと
して選択されている。レジスタの調整は一般に印刷プロ
セスの間、印刷工によって行なわれるが、自動的に行な
うこともできる。
本例では、サイクルタイム、すなわち比較器による目標
値の決定とパワー段への調整信号の伝達に利用できる時
間は約50μsである。サーボモータ9はパルス入力p
を介してパルス運転され、サーボモータ9に電流が流れ
こむ期間は約30msであり、2つのパルスの間隔は約2
70msである。サーボモータ9の異なったグループには
電流パルスが連続して供給される。
本例においては、全調整範囲を通過するためにサーボモ
ータ9によって要求される時間は8秒に等しい。この全
調整範囲は256個の個々に選択可能な間隔に分割され
る。かくして、前記各間隔は約30msであり、この間上
述した電子装置が現在値を600回走査することがで
き、対応する調整信号を決定できる。本例において述べ
られた8台の印刷装置を備えた印刷機1が、色供給調整
のためのサーボモータに加えてレジスタのための約24
個のモータ、すなわち合計で280個のサーボモータ9
を必要とすることを考慮すると、各サーボモータ9の個
々に選択可能な256個の期間の間、2つの走査が行な
われる。これによって、万一一方の走査が何らかの理由
で行われなくとも、時間損失は少ないので、サーボモー
タ9の動作を制御できなくなるおそれはなく、サーボモ
ータ9が暴走するおそれはない。
第8図は、第3図に示された回路の代りに用いることが
でき、ディジタル比較器を含む回路全体を示している。
ここでもまた、現在値は、ここでは2個だけが図示さ
れ、つは現在値「1」用、他の1つは現在値「256」
用のポテンショメータ17によって検出される。ここで
は、64個の集積回路52が備えられ、それらはISI
(集積回路1)かIS64と識別されている。第8図は
これらの集積回路52の4個だけを示している。
ポテンショメータ17で発生した、現在値に対するアナ
ログ信号はアナログマルチプレクサ120に供給され
る。パルス発生器136の後段にある2進カウンタ13
5は9個のカウントステップと、これと同数の出力14
1〜149を有している。上位8ビットの出力142〜
149に現われる信号はアナログマルチプレクサ120
のアドレス入力にも供給されるアドレス信号として使わ
れる。各アドレスによって選択された現在値はアナログ
マルチプレクサ120によってA/D変換器150に送
られる。このA/D変換器150はこのアナログ信号を
2進8ビットの情報に変換し、この情報は2進比較器1
51の入力152のグループに並列に送られうる。A/
D変換器150はそのオーダを入力し、2進カウンタ1
35の最下位のビットの出力141から変換する。この
出力141に現われるパルス繰返し周波数が出力142
〜149に現われるアドレスの先行周波数(ポテンショ
メータ7,30を走査する周波数)の2倍に等しいこと
は、A/D変換器150が2つの連続したアドレスの発
生の間に開始信号を入力することを保証する。
2進比較器151の入力の第2のグループ153には、
ディジタル呼び値記憶装置155からディジタル呼び値
が供給され、この記憶装置155には同様に2進カウン
タ135からのアドレス信号が供給され、2進比較器1
51にアナログマルチプレクサ120によって決められ
た時間に通過する現在値に対応する呼び値を供給する。
呼び値記憶装置155の入力156に供給されたディジ
タルの呼び値は、例えばポテンショメータによって供給
されたアナログ信号からA/D変換器によって発生す
る。しかし、これらの呼び値を、キーボードや計算機や
2進データ記憶手段によって呼び値記憶装置155に入
力することも可能である。
2進比較器151は、A/D変換器150のデータレデ
ィ出力が2進比較器151に信号を出力する毎に、入力
153に加えられた信号から入力152に加えられた信
号を減算する減算回路である。減算結果に応じて、2進
比較器151は、入力152に入力された信号が入力1
53に得られた信号よりも大きかったとき出力160
に、入力152に入力された信号が入力153に得られ
た信号よりも小さかったとき出力161に出力信号を出
力するので、これら2つの値は上述した最小偏差だけ互
いに異なっているか、さもなくば2進比較器151は出
力信号を全く出力しないであろうことがが理解されるべ
きである。出力160と161は集積回路52のデータ
入力D+とD−に接続されている。アナログマルチプレ
クサ120に現われるアドレスの下位2ビットは集積回
路52のアドレス入力A0とA1に加えられ、個々の集
積回路52のパワー段の回路を予め選択することにな
る。チップ選択自体は、5入力32出力を有するデコー
ダ165と最上位のアドレスビットにより行なわれる。
このために、64個の集積回路52は2つのグループI
S1〜IS32とIS33〜IS64に分けられる。
デコーダ165からのCS2信号は各グループの1個の
集積回路52に加えられる。それから、グループ1〜3
2と33〜64の1つが、CS1入力に入力される最上
位ビットにより、第1のグループの場合には直接、第2
のグループの場合に否定回路170により反転されて選
択される。したがって、集積回路52の1個が正確に選
択される。第8図中の集積回路52は第4図を参照して
述べた集積回路と同じである。
本実施例によれば、比較器35が現在値をある周期で繰
返し走査し、与えられた正または負の最小偏差を越えた
とき当該サーボモータは正方向または逆方向に作動させ
るサーボ信号、あるいは前記サーボモータの停止のため
のサーボ信号を形成し、当該サーボモータを、停止ある
いは、最後のサーボ信号によって決定された回転方向へ
次のサーボ信号を同じサーボモータが受け取るまで所定
の速度で駆動するスイッチング装置52にサーボ信号を
供給するので、複数のサーボを各々の所望の位置に自動
的に到達させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、比較器が現在値をある周
期で繰返し走査し、与えられた正または負の最小偏差を
越えたとき当該サーボモータを正方向または逆方向に作
動させるサーボ信号、あるいは前記サーボモータの停止
のためのサーボ信号を形成し、当該サーボモータを、停
止あるいは、最後のサーボ信号によって決定された回転
方向へ次のサーボ信号を同じサーボモータが受け取るま
で所定の速度で駆動するスイッチング装置にサーボ信号
を供給するので、複数のサーボを各々の所望の位置に自
動的に到達させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のオフセット印刷機の概略
図、第2図は調整シリンダ15に連結されたサーボモー
タ9の概略図、第3図は現在値を走査し、サーボモータ
9を制御する回路全体の回路図、第4図は第3図に用い
られた集積回路52の論理回路図、第5図は4個のサー
ボモータ9の第4図の集積回路52の半ブリッジ接続を
示す図、第6図は4個のサーボモータ9の第4図の集積
回路52への全ブリッジ接続を示す図、第7図は全ブリ
ッジ回路の回路図、第8図はディジタル比較器を含む回
路の回路図である。 1……オフセット印刷機 2……版胴 3……ブランケット胴 4……圧胴 5……インキつぼ 6……ドクター 7……ドクターブレード 8……印刷装置 9……サーボモータ 11……湿し装置 12……水溜め 14……偏心面 15……調整シリンダ 16……シャフト 17……ポテンショメータ 18……ねじ部 19……調整片 20……連結ロッド 21……レバー 22……プラスチィックフィルム 23……間隙 30……ポテンショメータ 35……2進カウンタ 36……パルスジェネレータ 37……出力 38……第1のデコード回路 40……スイッチ 42,43……信号線 44……比較器 45,46……アナログ比較回路 47,48……可変抵抗 49……抵抗 50……第2のデコード回路 51,53……信号線 52……集積回路 54,55……フリップ・フロップ 56〜59……パワー段 60……アドレスデコード回路 61……データインターロック装置 62……運転モード応答データデコード装置 63……記憶装置 64……パルス信号処理回路 65……論理制動回路 70,71……トランジスタ 72……ダイオード 75,76……抵抗 78,84……トランジスタ 79,81,82,85……抵抗 80,86……電圧源 89……方向 91,92,93……ナンド素子 94……否定素子 95……アンド素子 120……アナログマルチプレクサ 135……2進比較器 136……パルス発生器 141……入力 142〜149……出力 150……A/D変換器 151……2進比較器 152,153……入力 155……呼び値記憶装置 156……入力 160,161……出力 165……デコーダ 170……否定回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カ−ル−ハインツ・マイ ドイツ連邦共和国6806フイ−ルンハイム・ ヴイ−ゼンシユトラ−セ13 (72)発明者 アントン・ロデイ− ドイツ連邦共和国6906ライメン3カ−ルス ル−エ−・シユトラ−セ(無番地)

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インキ層の厚さプロフイルを調整する、個
    々にオン/オフ可能な複数のサーボモータ(9)を備
    え、各サーボモータ(9)は、該サーボモータ(9)の
    現在位置を特徴づける電気信号を発生する発信器(1
    7)と接続され、さらにサーボモータ(9)の位置の現
    在値と目標値が供給され、現在値と目標値とを比較し、
    比較結果として、サーボモータ(9)を正方向または逆
    方向に回転または停止させる比較器(44)を備え、該
    比較器(44)は現在値を連続的に、そして周期的、か
    つ繰返し走査する印刷機において、 前記比較器(44)は、サーボモータ(9)の調整動作
    の間、現在値を繰返し走査すること、 前記比較器(44)は、現在値が目標値を所定の正また
    は負の最小偏差だけ越えたとき、当該サーボモータ
    (9)の正転または逆転のためのサーボ信号を発生する
    か、さもなくばサーボモータ(9)を停止させるサーボ
    信号を発生すること、 各サーボモータ(9)は次のサーボ信号がくるまでの
    間、当該サーボモータ(9)に割り当てられた最後のサ
    ーボ信号によって決められた回転方向に、所定の回転速
    度で駆動されるか、停止したままであるように構成され
    たスイッチング装置(52)にサーボ信号が供給される
    ことを特徴とする印刷機。
  2. 【請求項2】前記スイッチング装置(52)内に前記サ
    ーボ信号を記憶する記憶装置(54,55)が各サーボ
    モータ(9)に対応して設けられている、特許請求の範
    囲第1項記載の印刷機。
  3. 【請求項3】前記比較器(44,151)は各サーボ信
    号とともに今サンプルされたサーボモータ(9)に割り
    当てられているアドレス信号を発生し、該アドレス信号
    は、該サーボモータ(9)に付属する記憶装置(54,
    55)にサーボ信号を供給するアドレスデコーダ(6
    0,165)に供給される、特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の印刷機。
  4. 【請求項4】前記アドレスデコーダ(60)は該アドレ
    スデコーダ(60)に供給され、一方の運転モード(半
    ブリッジ回路)において1つのアドレスが1つの記憶装
    置のみに割当てられ、他方の運転モード(全ブリッジ回
    路)において1つのアドレスが2つの記憶装置に割当て
    られるように、2つの運転モードを表わす運転モード信
    号に応答して切り換わることができる、特許請求の範囲
    第3項記載の印刷機。
  5. 【請求項5】前記比較器(44)が、目標値と現在値と
    を比較するアナログ比較回路(45,46)を含む、特
    許請求の範囲第1項または第3項に記載の印刷機。
  6. 【請求項6】前記比較器(151)が、目標値と現在値
    とを比較するデジタル比較器である、特許請求の範囲第
    1項または第3項記載の印刷機。
  7. 【請求項7】停止のサーボ信号が存在する場合に、全ブ
    リッジ回路内のスイッチ(70,71)を有するパワー
    段(56,57)のための制御信号を発生する論理制動
    回路(65)が備えられ、該制御信号はサーボモータの
    電圧供給源の同じ端子に接続された2つのスイッチ(7
    0,71)をオンする、特許請求の範囲第1項から第6
    項のいずれか1項に記載の印刷機。
  8. 【請求項8】前記論理制動回路(65)が、全ブリッジ
    回路を示す運転モード信号によってオンすることができ
    る、特許請求の範囲第7項に記載の印刷機。
  9. 【請求項9】全サーボモータ(9)の一部にのみ、サー
    ボモータ(9)を駆動する電気エネルギーを所定の時間
    の間、連続的に供給する制御装置が記憶装置(54,5
    5)の後段に配置されている、特許請求の範囲第2項か
    ら第8項のいずれか1項に記載の印刷機。
  10. 【請求項10】前記比較器(44)は、異なった大きさ
    のいくつかの最小偏差のいずれかを現在値が越えたこと
    を検出することができるように構成され、調整過程の開
    始時にある所定のサーボモータ(9)を最初に所定の回
    転速度で回転させ、現在値が第1の最小偏差に入ったと
    きサーボモータ(9)は停止し、それからこれらサーボ
    モータ(9)を前記回転速度より小さい回転速度で回転
    させ、前記比較器(44)を第1の最小偏差よりも小さ
    い最小偏差へ切換えるスイッチング装置が設けられてい
    る、特許請求の範囲第1項から第9項のいずれか1項に
    記載の印刷機。
  11. 【請求項11】前記スイッチング装置は、同じチップ上
    に設けられ、サーボモータ(9)を接続する少なくとも
    1つのパワー段(56,57)を有する少なくとも1つ
    の集積回路(52)と、前記パワー段(56,57)を
    制御する制御論理回路(60〜65)を含む、特許請求
    の範囲第1項から第9項のいずれか1項に記載の印刷
    機。
  12. 【請求項12】少なくとも2つのサーボモータ(9)を
    接続するための、サーボ信号と応答して制御可能なパワ
    ー段(56〜59)と、該パワー段(56,57)をア
    ドレッシングする少なくとも1つのアドレス入力と、サ
    ーボ信号のための少なくとも1つのデータ入力と、該サ
    ーボ信号を記憶する、各パワー段(56,57)のため
    の少なくとも1つの記憶装置(54,55)を前記集積
    回路(52)が含む、特許請求の範囲第11項記載の印
    刷機。
  13. 【請求項13】前記集積回路が、全部で4個のサーボモ
    ータ(9)を接続するためのパワー段(56,57)を
    有する、特許請求の範囲第12項記載の印刷機。
  14. 【請求項14】サーボモータ(9)のためのパワー段
    (56,57)を有し、該パワー段(56,57)は、
    全ブリッジ回路を形成するように接続された2個のトラ
    ンジスタ(70,71)を有し、前記トランジスタ(7
    0,71)のコレクターエミッタ間は一方において電圧
    供給源の端子に接続され、他方においてサーボモータ
    (9)の電機子の端子に接続され、前記電圧供給源の同
    一端子に接続された2つのトランジスタ(70,71)
    のベース結合が、少なくともサーボモータ(9)が制動
    されるときに与えられ、その結果、ベース電流がトラン
    ジスタ(70,71)の反転動作を可能にする、特許請
    求の範囲第1項から第13項のいずれか1項記載の印刷
    機。
  15. 【請求項15】反転動作のために備えられたトランジス
    タに、サーボモータ(9)の正転および逆転運動のため
    の通常動作での導通のために、大きさが反転動作のため
    のベース電流と等しいベース電流が供給される、特許請
    求の範囲第14項に記載の印刷機。
  16. 【請求項16】2個の制御可能なスイッチ(70,7
    1)を備える、サーボモータ(9)用のパワー段(5
    6,57)を有し、これらスイッチ(70,71)は基
    準電位に対し正または負の供給電圧を1つの回路出力に
    与えるか、または2つとも閉じる、特許請求の範囲第1
    項から第15項のいずれか1項に記載の印刷機。
  17. 【請求項17】前記スイッチ(70,71)を制御する
    2つのトランジスタ(78,84)が備えられ、前記ト
    ランジスタ(78)のエミッタは第1の固定電位に接続
    され、そのベースには、第1の固定電位と比較して正の
    電圧が制御信号として供給可能になっており、他のトラ
    ンジスタ(84)のエミッタは第1の固定電位と比較し
    て正の第2の固定電位に接続され、そのベースには第2
    の固定電位と比較して負の電圧が制御信号として供給可
    能になっている、特許請求の範囲第16項記載の印刷
    機。
  18. 【請求項18】サーボモータ(9)のための電圧供給源
    の正極にpnpトランジスタ(70)のエミッタが接続
    され、そのベースにnpnトランジスタ(78)のコレ
    クタが接続され、そのベースに第1の制御入力が、そし
    てそのエミッタに第1の固定電位が接続され、npnト
    ランジスタ(71)のエミッタはサーボモータ(9)の
    ために電圧供給源の負極に接続され、そのベースはpn
    pトランジスタ(84)のコレクタと接続され、そのベ
    ースに第2の制御入力が、そしてそのエミッタに第2の
    固定電位が接続され、そしてpnpトランジスタ(7
    0)のコレクタとnpnトランジスタ(71)のコレク
    タがパワー段(56)の出力を形成している、特許請求
    の範囲第17項に記載の印刷機。
JP57048176A 1981-03-27 1982-03-27 印刷機 Expired - Lifetime JPH0624850B2 (ja)

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