JPH06248600A - パルプモールドの乾燥方法 - Google Patents

パルプモールドの乾燥方法

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JPH06248600A
JPH06248600A JP5786793A JP5786793A JPH06248600A JP H06248600 A JPH06248600 A JP H06248600A JP 5786793 A JP5786793 A JP 5786793A JP 5786793 A JP5786793 A JP 5786793A JP H06248600 A JPH06248600 A JP H06248600A
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pulp mold
pulp
heater
dried
drying
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JP5786793A
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Tamotsu Sakai
有 坂井
Tomoaki Maeda
智朗 前田
Katsunori Kawachi
克則 河地
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Noritake Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルプ泥漿から成形されたパルプモールドを
比較的短時間で均一に乾燥させ得るパルプモールドの乾
燥方法を提供する。 【構成】 コンベヤベルト14上のパルプモールド20
を、その含水率が50%程度となるまで、ヒータ22か
らの遠赤外線および比較的弱い熱風により乾燥させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルプ泥漿から成形さ
れたパルプモールドを乾燥させる方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】所定の製品等を運搬するに際し、その製
品等の形状に応じた凹所を有する梱包材によりその製品
等を梱包することが行われている。この梱包材は、通
常、発泡ポリスチレン等の比較的高価な材料で構成され
ていてコスト高となるため、梱包材のコストダウンさら
には資源の有効利用などを目的として、ダンボールや古
紙等のパルプで梱包材を成形することが行われており、
パルプモールドと呼ばれている。このパルプモールド
は、通常、パルプ泥漿を吸引して成形型の成形面に吸着
させることにより所定形状に成形された後、乾燥炉内で
熱風にて乾燥させられることにより製造される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにパルプ泥漿から成形されたパルプモールドを熱風
により急速に乾燥させると、パルプモールドの表面と内
部との乾燥状態を均一に得難いこと等に起因してパルプ
モールドに反りや歪み等の変形を生じ易く、パルプモー
ルドの寸法精度ひいては梱包性が損なわれる場合があっ
た。
【0004】これに対し、パルプモールドを天日下等で
ある程度徐速乾燥させた後に乾燥炉内で乾燥するように
すれば、パルプモールドの変形を好適に防止できると考
えられるが、この場合には、乾燥時間が大幅に長くなっ
て生産性が著しく低下するなどの欠点がある。
【0005】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであって、その目的とするところは、パルプ泥漿か
ら成形されたパルプモールドを比較的短時間で均一に乾
燥させ得るパルプモールドの乾燥方法を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の要旨とするところは、パルプ泥漿から所定形
状に成形されたパルプモールドを乾燥させる方法であっ
て、前記パルプモールドの含水率が少なくとも60%に
到達するまでは、そのパルプモールドに遠赤外線を照射
することによりそのパルプモールドを乾燥させることに
ある。
【0007】
【作用および発明の効果】かかる構成のパルプモールド
の乾燥方法においては、パルプ泥漿から成形されたパル
プモールドの含水率が少なくとも60%に到達するまで
は、そのパルプモールドに遠赤外線が照射されることに
よりパルプモールドが乾燥させられる。この場合におい
て、遠赤外線はパルプモールドの内部に浸透してパルプ
モールドを加熱するため、パルプモールドを比較的短時
間で乾燥させ得るとともに、パルプモールドの表面およ
び内部の温度差が好適に低減されてパルプモールドの乾
燥状態が均一に得られることとなり、乾燥時におけるパ
ルプモールドの変形を好適に防止し得る。また、上記含
水率が60%に到達するとパルプモールドは比較的変形
しにくくなり、それ以降の急速乾燥をたとえば熱風で行
ったとしても変形を殆ど生じないことから、パルプモー
ルドの遠赤外線による乾燥はその含水率が少なくとも6
0%に到達するまで行われればよいのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0009】図1は、本発明のパルプモールドの乾燥方
法が適用されたパルプモールド乾燥装置の好適な一例を
示す図であって、10は装置本体である。装置本体10
は、図1および図2に示すように、比較的長い四角筒状
を成す横型のものであり、その内部には、多数のパレッ
ト12が無端環状に連結されて成るコンベヤベルト14
の周方向の一部分が収容されている。コンベヤベルト1
4は、図示しない駆動手段により回転駆動されることに
より、装置本体10の長手方向一端部に設けられた開口
16から装置本体10内へ導入され且つ装置本体10の
長手方向他端部に設けられた開口18から装置本体10
外へ排出されるようになっており、コンベヤベルト14
の装置本体10内へ導入されるパレット12上に乾燥さ
せるべきパルプモールド20が順次載置されるととも
に、コンベヤベルト14の装置本体10外へ排出された
パレット12上の乾燥後のパルプモールド20が順次除
去されるようになっている。上記パレット12は、コン
ベヤベルト14の下方に位置する後述のヒータ22から
の遠赤外線および熱風を通すために、厚み方向に貫通す
る多数の貫通穴(図示せず)を有する部材(たとえば穴
あき鋼板や金網)を備えて構成されている。
【0010】上記パルプモールド20は、所定の製品等
の形状に応じた凹所(図示せず)を有しており、その製
品等を運搬する際の梱包材として用いられるものであっ
て、たとえば以下のようにして成形されたものである。
【0011】まず、パルプモールド20と対応する形状
の成形面を有し且つその成形面において開口する多数の
細孔が内部に形成された成形型と、パルプを水中で攪拌
しつつ離解してスラリー状態のパルプ泥漿とする装置
(所謂パルパー)とを用意し、そのパルパー内のパルプ
泥漿に上記成形型を浸漬した状態で上記多数の細孔を通
して真空引きすることにより、パルプ泥漿を吸引して成
形型の成形面に吸着させる。そして、真空引きを続行し
つつ成形型をパルプ泥漿中から引き上げてその成形型の
成形面に付着したパルプを取り出すことにより、上記パ
ルプモールド20を得る。このようにして成形されたパ
ルプモールド20は、たとえば75%〜80%程度の含
水率を有しており、この状態で前記コンベヤベルト14
上へ供給される。
【0012】装置本体10の内部には、さらに、コンベ
ヤベルト14の上下方向両側においてそのコンベヤベル
ト14とそれぞれ所定距離を隔てて対向する状態で、装
置本体10の開口16側の端部近傍から長手方向中間部
に亘って所定間隔毎に複数のヒータ22がそれぞれ設け
られている。ヒータ22は、図3および図4に示すよう
に、たとえば鉄やステンレス鋼等の金属やセラミック等
から成る有底の円筒状部材24を備えて構成されてお
り、その円筒状部材24の周壁には長手方向に沿って所
定間隔毎に複数の吹出口26が形成されているととも
に、その吹出口26が装置本体10内のコンベヤベルト
14と対向するように軸心回りの位置がそれぞれ決定さ
れている。上記円筒状部材24の周壁の外周面にはセラ
ミック皮膜28(図3においては図示せず)がコーティ
ングされている。このセラミック皮膜28は、たとえば
ジルコニア、ジルコン、アルミナ、チタニア、マンガン
酸化物、コバルト酸化物などのセラミックの粉体を塗着
やプラズマ溶射などにより円筒状部材24の外周面に固
着することによって形成されたものであって、たとえば
10μm〜100μm程度の厚みを有しており、後述の
高温ガスで加熱されることによりたとえば1μm〜20
μm程度の波長の遠赤外線を放射する。
【0013】上記複数のヒータ22の円筒状部材24の
開口側端部(図4において右端部)は、図1に示すよう
に、通路30および循環用ファン32を介して高温ガス
発生装置34にそれぞれ接続されている。この高温ガス
発生装置34は、バーナ36と燃焼室38とを備えてお
り、バーナ36に空気と共に供給された燃料が燃焼室3
8内で燃焼させられるようになっている。その燃焼によ
り燃焼室38内に生じた高温ガスは、循環用ファン32
により通路30を通して各ヒータ22の内部へ送給され
る。これにより、ヒータ22が加熱されることによりそ
のセラミック皮膜28から遠赤外線が放射されてコンベ
ヤベルト14の上下方向両側からパルプモールド20に
照射されるとともに、ヒータ22の吹出口26から吹き
出した高温ガスがコンベヤベルト14の上下方向両側か
らパルプモールド20に向かって吹き掛けられることと
なる。このヒータ22からの高温ガスの吹出しは、その
ガス流(以下、熱風という)によりパルプモールド20
の表面に滞留する水蒸気を吹き飛ばすことにより遠赤外
線によるパルプモールド20の乾燥を円滑に行うことを
主な目的として為されるものである。この場合におい
て、ヒータ22からの熱風によりパルプモールド20の
表面の水蒸気を好適に吹き飛ばすことができ且つパルプ
モールド20を変形させることがないように、パルプモ
ールド20に吹き掛けられる熱風の強さが、ヒータ22
への高温ガスの送給圧やヒータ22の吹出口26の大き
さやヒータ22とコンベヤベルト14との間の距離など
との関連において予め決定されている。
【0014】装置本体10のコンベヤベルト14の下流
側に位置する端部(図2において右端部)の上壁には、
図2に示すように、一対の貫通穴40,42が設けられ
ている。一方の貫通穴40には、図1に示すように、通
路44を介して排気用ファン46が接続されており、こ
の排気用ファン46により装置本体10内のガスの一部
が水蒸気と共に外部へ排出されるようになっている。ま
た、他方の貫通穴42は通路48を介して前記燃焼室3
8内と連通させられており、これにより、循環用ファン
32による燃焼室38内の負圧に従って装置本体10内
の比較的高温のガスの一部が燃焼室38内へ導入されて
再利用されるようになっている。なお、上記のように装
置本体10内が貫通穴40,42から吸引されることに
より、装置本体10内の比較的高温のガスは図2におい
て左側から右側へ向かって流れることとなる。
【0015】以上のように構成されたパルプモールドの
乾燥装置においては、各ヒータ22の内部にたとえば1
50℃〜300℃程度の高温ガスを供給した状態で、含
水率がたとえば75%〜80%程度の成形後のパルプモ
ールド20をコンベヤベルト14上に載せて、滞留時間
がたとえば15分〜30分程度となるように所定速度で
装置本体10内を通過させることにより、パルプモール
ド20がたとえば10%程度の含水率まで乾燥させられ
る。すなわち、装置本体10内へ導入されたパルプモー
ルド20は、ヒータ22の吹出口26からの熱風が上下
方向両側から吹き掛けられつつヒータ22のセラミック
皮膜28からの遠赤外線により上下方向両側から加熱さ
れることにより、図2において最も右側に位置するヒー
タ22を通過する時点ではたとえば50%程度の含水率
まで乾燥させられるとともに、上記最も右側のヒータ2
2を通過した後は、装置本体10内を図2において右方
向へ流れる比較的高温のガス流にて加熱されることによ
り、装置本体10から排出される時点では上記10%程
度の含水率まで乾燥させられるのである。この場合にお
いて、ヒータ22の表面温度はたとえば150℃〜30
0℃程度になり、装置本体10内の雰囲気温度はたとえ
ば80℃〜150℃程度になるとともに、排気ファン4
6から排出される排気ガスの温度はたとえば80℃〜1
20℃程度になる。
【0016】このように本実施例によれば、パルプ泥漿
から成形されたパルプモールド20は、その含水率が5
0%程度に到達するまでヒータ22から照射される遠赤
外線により乾燥させられる。この場合において、遠赤外
線はパルプモールド20の内部に浸透してそれを加熱す
るため、パルプモールド20を速やかに乾燥させること
ができるとともに、パルプモールド20の表面および内
部の温度差が好適に低減されてパルプモールド20の乾
燥状態が均一に得られることとなり、乾燥時におけるパ
ルプモールド20の反りや歪み等の変形を好適に防止す
ることができる。また、このように遠赤外線にてパルプ
モールド20を均一に乾燥できることから、一層厚肉や
大型のパルプモールドを製造することも可能となる利点
がある。
【0017】また、本実施例によれば、パルプモールド
20にそれが変形しない程度の熱風がヒータ22から吹
き掛けられることにより、パルプモールド20の表面に
滞留する水蒸気が吹き飛ばされて遠赤外線によるパルプ
モールド20の乾燥が円滑に行われ且つその熱風によっ
てもパルプモールド20がある程度乾燥させられること
から、パルプモールド20の乾燥時間が一層好適に短縮
される。
【0018】また、本実施例によれば、パルプモールド
20を天日下などである程度乾燥させたりしなくてもパ
ルプモールド20を一気に所望の含水率まで均一に乾燥
させることができるので、パルプモールド20の成形か
ら乾燥までの工程を好適にライン化することができる利
点がある。
【0019】また、本実施例によれば、パルプモールド
20はヒータ22により50%程度の含水率まで乾燥し
た後は、装置本体10内を図2において右方へ流れる比
較的高温のガス流を利用して10%程度の含水率まで乾
燥させられるように構成されているので、10%程度の
含水率までヒータ22により乾燥させる場合やヒータ2
2により50%程度の含水率まで乾燥させた後に別個に
用意したたとえば熱風による乾燥装置で乾燥させる場合
などに比べて乾燥装置を一層安価に提供できる利点があ
る。
【0020】また、本実施例によれば、装置本体10内
の比較的高温のガスの一部が通路48を通して燃焼室3
8内に戻されて再利用されるように構成されているの
で、パルプモールド20の乾燥を効率良く行うことがで
きて乾燥装置のランニングコストを好適に低減できる利
点がある。
【0021】次に、本発明の他の実施例を説明する。な
お、以下の説明において前述の実施例と共通する部分に
は同一の符号を付して説明を省略する。
【0022】図5においては、多数のパレット12が無
端環状に連結されてそれぞれ成る3本のコンベヤベルト
50,52,54の周方向一部が上下方向において互い
に所定間隔隔てた状態で横型の装置本体10内を水平方
向に移動させられるように構成されており、各コンベヤ
ベルト50,52,54上にパルプモールド20がそれ
ぞれ載置されるとともに、装置本体10の上壁とコンベ
ヤベルト50との間、コンベヤベルト50とコンベヤベ
ルト52との間、コンベヤベルト52とコンベヤベルト
54との間、およびコンベヤベルト54と装置本体10
の下壁との間には、複数のヒータ22が装置本体10の
長手方向の所定間隔毎にそれぞれ設けられている。な
お、上記コンベヤベルト50とコンベヤベルト52との
間のヒータ22およびコンベヤベルト52とコンベヤベ
ルト54との間のヒータ22は、円筒状部材24の径方
向において相対向する位置に前記吹出口26(図示せ
ず)をそれぞれ有しており、上下方向両側に熱風を吹き
出すようになっている。
【0023】また、図6においては、前記多数のパレッ
ト12は、たとえば図示しない無端環状のチェーンにそ
れぞれ取り着けられていて縦型の装置本体56内を上下
方向において回転移動させられるように構成されてお
り、装置本体56の下方において、パルプモールド20
のパレット12への供給およびパレット12からの排出
が行われるようになっているとともに、それらパレット
12の両側に上下方向の所定間隔毎に複数のヒータ22
がそれぞれ設けられている。この場合においては、パレ
ット12上のパルプモールド20に上下方向両側から熱
風を吹き掛けるために、たとえば、パレット12の一方
の側(図6において左側)のヒータ22は斜め上方へ熱
風を吹き出すようにその軸心回りの位置が決定されてい
るとともに、パレット12の他方の側(図6において右
側)のヒータ22は斜め下方へ熱風を吹き出すようにそ
の軸心回りの位置が決定されている。
【0024】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0025】たとえば、前記実施例では、パルプモール
ド20はその含水率が50%程度となるまでヒータ22
からの遠赤外線等で乾燥させられ且つその後10%程度
まで装置本体10内を横方向に流れるガス流を利用して
乾燥させられるようになっているが、必ずしもその必要
はなく、たとえば、含水率が10%程度となるまでヒー
タ22からの遠赤外線等で乾燥させるようにしてもよい
し、あるいは、パルプモールド20は含水率が60%に
到達すると比較的変形しにくくなるため、含水率が少な
くとも60%程度となるまでヒータ22からの遠赤外線
等で乾燥させ且つそれ以降は熱風を比較的強く吹き掛け
ることにより乾燥させるようにすることも可能である。
要するに、パルプモールド20の含水率が少なくとも6
0%に到達するまで遠赤外線で乾燥するようにすれば、
パルプモールド20を比較的短時間で且つ均一に乾燥さ
せることができるという本考案の効果を得ることができ
るのである。
【0026】また、前記実施例では、ヒータ22は吹出
口26を有して構成されており、その吹出口26からの
熱風によりパルプモールド20の表面に滞留する水蒸気
が吹き飛ばされるように構成されているが、装置本体1
0内を横方向に流れるガス流などによりパルプモールド
20の表面の水蒸気を好適に吹き飛ばし得る場合には、
上記吹出口26を必ずしも設ける必要はない。
【0027】また、前記実施例では、ヒータ22はその
内部に供給された比較的高温の燃焼ガスにより加熱され
るようになっているが、他の熱源、たとえば、電気によ
り加熱してもよい。
【0028】また、前記実施例では、ヒータ22は円筒
状部材24とその円筒状部材24の外周面に全周に亘っ
て形成されて遠赤外線を放射するセラミック皮膜28と
を備えて構成されているが、必ずしもその必要はなく、
たとえば、円筒状部材24の外周面の吹出口26側の周
方向一部にのみセラミック皮膜を形成してもよいし、あ
るいは、円筒状部材24自体を遠赤外線を放射するセラ
ミックで構成してもよい。
【0029】また、前記実施例において、パルプモール
ド20にはその増量や補強などを目的として樹脂やアル
ミ箔などが混合されていてもよい。
【0030】その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範
囲において種々変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパルプモールドの乾燥方法が好適に適
用されたパルプモールドの乾燥装置の一例を示す図であ
って、構成を示す図である。
【図2】図1におけるII−II視断面の要部を示す図
である。
【図3】図1のヒータの拡大斜視図である。
【図4】図3におけるIV−IV視断面図である。
【図5】本発明の他の例を説明するための図であって、
図2に対応する図である。
【図6】本発明の更に他の例を説明するための図であっ
て、図2に対応する図である。
【符合の説明】
20:パルプモールド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河地 克則 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36 号 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルプ泥漿から所定形状に成形されたパ
    ルプモールドを乾燥させる方法であって、 前記パルプモールドの含水率が少なくとも60%に到達
    するまでは、該パルプモールドに遠赤外線を照射するこ
    とにより該パルプモールドを乾燥させることを特徴とす
    るパルプモールドの乾燥方法。
JP5786793A 1993-02-22 1993-02-22 パルプモールドの乾燥方法 Pending JPH06248600A (ja)

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