JPH06248984A - バタフライバルブ - Google Patents
バタフライバルブInfo
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- JPH06248984A JPH06248984A JP6136093A JP6136093A JPH06248984A JP H06248984 A JPH06248984 A JP H06248984A JP 6136093 A JP6136093 A JP 6136093A JP 6136093 A JP6136093 A JP 6136093A JP H06248984 A JPH06248984 A JP H06248984A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 10
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/107—Manufacturing or mounting details
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全閉時の上下流間の洩れを極力少なくするこ
とができるとともに、弁体を製作容易な形状とする。 【構成】 弁軸(3)から互いに逆方向に延出する弁体
(4)の各延出部(4X)(4X')の外周縁の形状を、弁体(4)
が閉じようとするときに通路(2)の内面(2a)に先に接近
する方の面(4a)(4a')の縁(4b)(4b')が、全閉時に通路
(2)の内面(2a)に内接する楕円形をなし、かつ弁体(4)
の外周面(4c)(4c')が、前記縁(4b)(4b')より弁体(4)の
両面(4a)(4a')に対して直角をなす楕円曲面をなすよう
にしたことにより、弁体(4)をプレス加工等により簡単
に製作することができるとともに、全閉時に、弁体(4)
の各延出部(4X)(4X')の縁(4b)(4b')と弁軸(3)とによ
り、通路(2)をほぼ完全に遮断することができる。
とができるとともに、弁体を製作容易な形状とする。 【構成】 弁軸(3)から互いに逆方向に延出する弁体
(4)の各延出部(4X)(4X')の外周縁の形状を、弁体(4)
が閉じようとするときに通路(2)の内面(2a)に先に接近
する方の面(4a)(4a')の縁(4b)(4b')が、全閉時に通路
(2)の内面(2a)に内接する楕円形をなし、かつ弁体(4)
の外周面(4c)(4c')が、前記縁(4b)(4b')より弁体(4)の
両面(4a)(4a')に対して直角をなす楕円曲面をなすよう
にしたことにより、弁体(4)をプレス加工等により簡単
に製作することができるとともに、全閉時に、弁体(4)
の各延出部(4X)(4X')の縁(4b)(4b')と弁軸(3)とによ
り、通路(2)をほぼ完全に遮断することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バタフライバルブ、特
にその弁体の形状及び構造に関する。
にその弁体の形状及び構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば内燃機関より排出された排気ガス
等の圧力流体の流れを制御するバタフライバルブとし
て、図3に示すようなものがある。
等の圧力流体の流れを制御するバタフライバルブとし
て、図3に示すようなものがある。
【0003】このバタフライバルブは、ボディ(01)内に
形成した円形断面の流体流通用通路(02)内に、該通路(0
2)の中心軸線(CL)と直交する方向を向く弁軸(03)に固着
した板状の弁体(04)を配設し、該弁体(04)を弁軸(03)と
ともに回動させることにより通路(02)を開閉するととも
に、全閉時に、弁体(04)がその回転軸芯(O)を通り前記
中心軸線(CL)と直交する基準面(A)に対して所要の傾斜
角度をなすようにしてある。
形成した円形断面の流体流通用通路(02)内に、該通路(0
2)の中心軸線(CL)と直交する方向を向く弁軸(03)に固着
した板状の弁体(04)を配設し、該弁体(04)を弁軸(03)と
ともに回動させることにより通路(02)を開閉するととも
に、全閉時に、弁体(04)がその回転軸芯(O)を通り前記
中心軸線(CL)と直交する基準面(A)に対して所要の傾斜
角度をなすようにしてある。
【0004】そして、弁体(04)の外周面(05)は、閉弁時
の気密性をよくするため、閉弁時に通路(02)の内面(02
a)に密接するような曲面に仕上げてある。
の気密性をよくするため、閉弁時に通路(02)の内面(02
a)に密接するような曲面に仕上げてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなバタフラ
イバルブにおいては、弁体(04)の両面(04a)(04a')に対
する外周面(05)の傾斜角度が常に変化しているので、弁
体(04)を単なるプレス加工や簡単な機械研削だけでは加
工できず、数値制御による高精度の装置を用いて慎重に
加工しなければならないので、製造作業が煩雑で、製造
コストが高くつくという問題点がある。
イバルブにおいては、弁体(04)の両面(04a)(04a')に対
する外周面(05)の傾斜角度が常に変化しているので、弁
体(04)を単なるプレス加工や簡単な機械研削だけでは加
工できず、数値制御による高精度の装置を用いて慎重に
加工しなければならないので、製造作業が煩雑で、製造
コストが高くつくという問題点がある。
【0006】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、全閉時の上下流間の洩れを極力少なく
することができるとともに、弁体を製作容易な形状とし
たバタフライバルブを提供することを目的としている。
な問題点に鑑み、全閉時の上下流間の洩れを極力少なく
することができるとともに、弁体を製作容易な形状とし
たバタフライバルブを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ボディ内に形成した円形断面の流体流通
用通路内に、該通路の中心軸線(CL)と直交する方向を向
く弁軸に固着した板状の弁体を配設し、該弁体を弁軸と
ともに回動させることにより通路を開閉するとともに、
全閉時に、弁体がその回転軸芯(O)を通り前記中心軸線
(CL)と直交する基準面(A)に対して所要の傾斜角度をな
すようにしたバタフライバルブにおいて、弁軸から互い
に逆方向に延出する弁体の各延出部の外周縁の形状を、
弁体が閉じようとするときに通路の内面に先に接近する
方の面の縁が、全閉時にその面と前記中心軸線(CL)とが
交わる点(P)(P')を通り、前記回転軸芯(O)と平行を
なす直線を短軸(M)(M')とし、かつ前記各点(P)(P')
を通って短軸(M)(M')と直交する線を長軸(N)(N')と
して、通路の内面に内接する楕円形をなし、かつ弁体の
外周面が、前記縁より弁体の両面に対して直角をなす楕
円曲面をなすように形成したことを特徴としている。
め、本発明は、ボディ内に形成した円形断面の流体流通
用通路内に、該通路の中心軸線(CL)と直交する方向を向
く弁軸に固着した板状の弁体を配設し、該弁体を弁軸と
ともに回動させることにより通路を開閉するとともに、
全閉時に、弁体がその回転軸芯(O)を通り前記中心軸線
(CL)と直交する基準面(A)に対して所要の傾斜角度をな
すようにしたバタフライバルブにおいて、弁軸から互い
に逆方向に延出する弁体の各延出部の外周縁の形状を、
弁体が閉じようとするときに通路の内面に先に接近する
方の面の縁が、全閉時にその面と前記中心軸線(CL)とが
交わる点(P)(P')を通り、前記回転軸芯(O)と平行を
なす直線を短軸(M)(M')とし、かつ前記各点(P)(P')
を通って短軸(M)(M')と直交する線を長軸(N)(N')と
して、通路の内面に内接する楕円形をなし、かつ弁体の
外周面が、前記縁より弁体の両面に対して直角をなす楕
円曲面をなすように形成したことを特徴としている。
【0008】弁体の両側部における回転軸芯(O)から弁
軸の半径(R1)と同一半径の範囲内の部分は、回転軸芯
(O)と直交する平削面とするのがよく、また弁軸の半径
は、全閉時に弁体の各面が基準面(A)と交わる線(L)
(L')から弁体の回転軸芯(O)までの距離(D)(D')のう
ち長い方のものより大とするのがよい。
軸の半径(R1)と同一半径の範囲内の部分は、回転軸芯
(O)と直交する平削面とするのがよく、また弁軸の半径
は、全閉時に弁体の各面が基準面(A)と交わる線(L)
(L')から弁体の回転軸芯(O)までの距離(D)(D')のう
ち長い方のものより大とするのがよい。
【0009】
【作用】弁軸から互いに逆方向に延出する弁体の各延出
部の外周縁の形状を、弁体が閉じようとするときに通路
の内面に先に接近する方の面の縁が、全閉時に通路の内
面に内接する楕円形をなし、かつ弁体の外周面が、前記
縁より弁体の両面に対して直角をなす楕円曲面をなすよ
うにしたことにより、弁体をプレス加工等により簡単に
製作することができるとともに、全閉時に、弁体の各延
出部の縁と弁軸とにより、通路をほぼ完全に遮断するこ
とができる。
部の外周縁の形状を、弁体が閉じようとするときに通路
の内面に先に接近する方の面の縁が、全閉時に通路の内
面に内接する楕円形をなし、かつ弁体の外周面が、前記
縁より弁体の両面に対して直角をなす楕円曲面をなすよ
うにしたことにより、弁体をプレス加工等により簡単に
製作することができるとともに、全閉時に、弁体の各延
出部の縁と弁軸とにより、通路をほぼ完全に遮断するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1及び図2において、(1)はボディで、
その内部には円形断面の流体流通用通路(2)が形成さ
れ、この通路(2)内には、該通路(2)の中心軸線(CL)と
直交する方向を向く弁軸(3)に固着した板状の弁体(4)
が配設され、該弁体(4)を弁軸(3)とともに回動させる
ことにより通路(2)を開閉することができるようになっ
ている。
その内部には円形断面の流体流通用通路(2)が形成さ
れ、この通路(2)内には、該通路(2)の中心軸線(CL)と
直交する方向を向く弁軸(3)に固着した板状の弁体(4)
が配設され、該弁体(4)を弁軸(3)とともに回動させる
ことにより通路(2)を開閉することができるようになっ
ている。
【0012】全閉時には、弁体(4)は、その回転軸芯
(O)を通り中心軸線(CL)と直交する基準面(A)に対して
所要の傾斜角度、すなわち全閉角(θ)をなして停止する
ようになっている。
(O)を通り中心軸線(CL)と直交する基準面(A)に対して
所要の傾斜角度、すなわち全閉角(θ)をなして停止する
ようになっている。
【0013】弁軸(3)から互いに逆方向に延出する弁体
(4)の各延出部(4X)(4X')の外周縁の形状は、弁体(4)
が閉じようとするときに通路(2)の内面(2a)に先に接近
する方の面(4a)(4a')の縁(4b)(4b')が、全閉時にその面
(4a)(4a')と中心軸線(CL)とが交わる点(P)(P')を通
り、回転軸芯(O)と平行をなす直線を短軸(M)(M')と
し、かつ各点(P)(P')を通って短軸(M)(M')と直交す
る線を長軸(N)(N')として、通路(2)の内面(2a)に内
接する楕円形をなし、かつ弁体(4)の外周面(4c)(4c')
が、前記縁(4b)(4b')より弁体(4)の両面(4a)(4a')に対
して直角をなす楕円曲面をなすように形成されている。
(4)の各延出部(4X)(4X')の外周縁の形状は、弁体(4)
が閉じようとするときに通路(2)の内面(2a)に先に接近
する方の面(4a)(4a')の縁(4b)(4b')が、全閉時にその面
(4a)(4a')と中心軸線(CL)とが交わる点(P)(P')を通
り、回転軸芯(O)と平行をなす直線を短軸(M)(M')と
し、かつ各点(P)(P')を通って短軸(M)(M')と直交す
る線を長軸(N)(N')として、通路(2)の内面(2a)に内
接する楕円形をなし、かつ弁体(4)の外周面(4c)(4c')
が、前記縁(4b)(4b')より弁体(4)の両面(4a)(4a')に対
して直角をなす楕円曲面をなすように形成されている。
【0014】弁体(4)の両側部における回転軸芯(O)か
ら弁軸(3)の半径(R1)と同一半径の範囲内の部分は、回
転軸芯(O)と直交する平削面(4d)としてある。
ら弁軸(3)の半径(R1)と同一半径の範囲内の部分は、回
転軸芯(O)と直交する平削面(4d)としてある。
【0015】弁軸(3)の半径(R1)は、全閉時に弁体(4)
の各面(4a)(4a')が基準面(A)と交わる線(L)(L')から
弁体(4)の回転軸芯(O)までの距離(D)(D')のうち長
い方のもの(距離(D))より大とするのがよい。
の各面(4a)(4a')が基準面(A)と交わる線(L)(L')から
弁体(4)の回転軸芯(O)までの距離(D)(D')のうち長
い方のもの(距離(D))より大とするのがよい。
【0016】弁軸(3)の通路(2)内における一側部に
は、平坦な切欠部(5)形成され、この切欠部(5)に弁体
(4)のほぼ中央部の平削面(4d)がある部分を嵌合し、ボ
ルト(6)をもって締着することにより、弁体(4)は弁軸
(3)に固着されている。
は、平坦な切欠部(5)形成され、この切欠部(5)に弁体
(4)のほぼ中央部の平削面(4d)がある部分を嵌合し、ボ
ルト(6)をもって締着することにより、弁体(4)は弁軸
(3)に固着されている。
【0017】弁軸(3)の切欠部(5)の両側部は、ボディ
(1)に穿設された軸受孔(7)に回転自在に嵌合され、軸
受孔(7)を貫通してボディ(1)の外方に突出した弁軸
(3)の一端には、弁開閉用のアクチュエータ(図示略)に
連結するための角軸部(8)と雄ねじ(9)とが連設されて
いる。
(1)に穿設された軸受孔(7)に回転自在に嵌合され、軸
受孔(7)を貫通してボディ(1)の外方に突出した弁軸
(3)の一端には、弁開閉用のアクチュエータ(図示略)に
連結するための角軸部(8)と雄ねじ(9)とが連設されて
いる。
【0018】アクチュエータにより、弁軸(3)を正逆回
転させることにより、弁体(4)を、図1に示す全閉位置
と、通路(2)の中心軸線(CL)とほぼ同一方向を向く全開
位置とに回動させることができる。
転させることにより、弁体(4)を、図1に示す全閉位置
と、通路(2)の中心軸線(CL)とほぼ同一方向を向く全開
位置とに回動させることができる。
【0019】本実施例においては、上述のように、弁軸
(3)から互いに逆方向に延出する弁体(4)の各延出部(4
X)(4X')の外周縁の形状を、弁体(4)が閉じようとする
ときに通路(2)の内面(2a)に先に接近する方の面(4a)(4
a')の縁(4b)(4b')が、全閉時に通路(2)の内面(2a)に内
接する楕円形をなし、かつ弁体(4)の外周面(4c)(4c')
が、前記縁(4b)(4b')より弁体(4)の両面(4a)(4a')に対
して直角をなす楕円曲面をなすようにしたことにより、
弁体(4)の外周面(4c)(4c')の機械加工が簡単になると
ともに、弁体(4)をプレス加工等により簡単に製作する
こともできるようになり、製造作業を簡略化して製造コ
ストを低減することができる。
(3)から互いに逆方向に延出する弁体(4)の各延出部(4
X)(4X')の外周縁の形状を、弁体(4)が閉じようとする
ときに通路(2)の内面(2a)に先に接近する方の面(4a)(4
a')の縁(4b)(4b')が、全閉時に通路(2)の内面(2a)に内
接する楕円形をなし、かつ弁体(4)の外周面(4c)(4c')
が、前記縁(4b)(4b')より弁体(4)の両面(4a)(4a')に対
して直角をなす楕円曲面をなすようにしたことにより、
弁体(4)の外周面(4c)(4c')の機械加工が簡単になると
ともに、弁体(4)をプレス加工等により簡単に製作する
こともできるようになり、製造作業を簡略化して製造コ
ストを低減することができる。
【0020】しかも、全閉時に、弁体(4)の各延出部(4
X)(4X')の縁(4b)(4b')と弁軸(3)とにより、通路(2)を
ほぼ完全に遮断し、通路(2)内を流通する流体の上下流
間の洩れを極力少なくすることができる。
X)(4X')の縁(4b)(4b')と弁軸(3)とにより、通路(2)を
ほぼ完全に遮断し、通路(2)内を流通する流体の上下流
間の洩れを極力少なくすることができる。
【0021】なお、弁軸(3)への弁体(4)の取付構造
は、上述のような弁軸(3)の切欠部(5)に弁体(4)のほ
ぼ中央部の平削面(4d)がある部分を嵌合して、ボルト
(6)締めするものだけでなく、例えば、対向する2個の
弁軸(3)の対向端面に切設したすり割り状の溝に、弁体
(4)のほぼ中央部の平削面(4d)がある部分を圧嵌した
り、又は、弁体(4)の両側部中央の平削面(4d)がある部
分を円筒状に膨出し、この円筒部分に2個の弁軸(3)の
対向端部を嵌合したものとしてもよい。
は、上述のような弁軸(3)の切欠部(5)に弁体(4)のほ
ぼ中央部の平削面(4d)がある部分を嵌合して、ボルト
(6)締めするものだけでなく、例えば、対向する2個の
弁軸(3)の対向端面に切設したすり割り状の溝に、弁体
(4)のほぼ中央部の平削面(4d)がある部分を圧嵌した
り、又は、弁体(4)の両側部中央の平削面(4d)がある部
分を円筒状に膨出し、この円筒部分に2個の弁軸(3)の
対向端部を嵌合したものとしてもよい。
【0022】また、上記実施例においては、説明を明確
にするため、弁体(4)の回転軸芯(O)と、弁体(4)の板
厚中心と、通路(2)の中心軸線(CL)とを、あえてずらし
てあるが、実際には、それらを一致させることにより、
弁体(4)を上下対称形状とし、さらに製作し易くするの
がよい。
にするため、弁体(4)の回転軸芯(O)と、弁体(4)の板
厚中心と、通路(2)の中心軸線(CL)とを、あえてずらし
てあるが、実際には、それらを一致させることにより、
弁体(4)を上下対称形状とし、さらに製作し易くするの
がよい。
【0023】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明による
と、弁軸から互いに逆方向に延出する弁体の各延出部の
外周縁の形状を、弁体が閉じようとするときに通路の内
面に先に接近する方の面の縁が、全閉時に通路の内面に
内接する楕円形をなし、かつ弁体の外周面が、前記縁よ
り弁体の両面に対して直角をなす楕円曲面をなすように
したことにより、全閉時の上下流間の洩れを極力少なく
することができるとともに、弁体を容易に製作すること
ができる。
と、弁軸から互いに逆方向に延出する弁体の各延出部の
外周縁の形状を、弁体が閉じようとするときに通路の内
面に先に接近する方の面の縁が、全閉時に通路の内面に
内接する楕円形をなし、かつ弁体の外周面が、前記縁よ
り弁体の両面に対して直角をなす楕円曲面をなすように
したことにより、全閉時の上下流間の洩れを極力少なく
することができるとともに、弁体を容易に製作すること
ができる。
【0024】すなわち、全閉時に、弁体の各延出部の縁
と弁軸とにより、通路をほぼ完全に遮断することができ
るとともに、弁体の外周面を、弁体の両面に対して直角
をなす楕円曲面をなすようにしたことにより、弁体の外
周面の機械加工が簡単になり、弁体をプレス加工等によ
り簡単に製作することもできるようになり、製造作業を
簡略化して製造コストを低減することができる。
と弁軸とにより、通路をほぼ完全に遮断することができ
るとともに、弁体の外周面を、弁体の両面に対して直角
をなす楕円曲面をなすようにしたことにより、弁体の外
周面の機械加工が簡単になり、弁体をプレス加工等によ
り簡単に製作することもできるようになり、製造作業を
簡略化して製造コストを低減することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す中央縦断側面図及び弁
体の平面形状を示す図である。
体の平面形状を示す図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】従来のバタフライバルブの一例を示す中央縦断
側面図である。
側面図である。
(1)ボディ (2)通路 (2a)内面 (3)弁軸 (4)弁体 (4X)(4X')
延出部 (4a)(4a')面 (4b)(4b')
縁 (4c)(4c')外周面 (4d)平削面 (5)切欠部 (6)ボルト (7)軸受孔 (8)角軸部 (9)雄ねじ (A)基準面 (CL)通路の
中心軸線 (D)(D')距離 (L)(L')
線 (M)(M')短軸 (N)(N')
長軸 (O)弁体の回転軸芯 (P)(P')
点 (R1)半径 (θ)全閉角
延出部 (4a)(4a')面 (4b)(4b')
縁 (4c)(4c')外周面 (4d)平削面 (5)切欠部 (6)ボルト (7)軸受孔 (8)角軸部 (9)雄ねじ (A)基準面 (CL)通路の
中心軸線 (D)(D')距離 (L)(L')
線 (M)(M')短軸 (N)(N')
長軸 (O)弁体の回転軸芯 (P)(P')
点 (R1)半径 (θ)全閉角
Claims (3)
- 【請求項1】 ボディ(1)内に形成した円形断面の流体
流通用通路(2)内に、該通路(2)の中心軸線(CL)と直交
する方向を向く弁軸(3)に固着した板状の弁体(4)を配
設し、該弁体(4)を弁軸(3)とともに回動させることに
より通路(2)を開閉するとともに、全閉時に、弁体(4)
がその回転軸芯(O)を通り前記中心軸線(CL)と直交する
基準面(A)に対して所要の傾斜角度をなすようにしたバ
タフライバルブにおいて、 弁軸(3)から互いに逆方向に延出する弁体(4)の各延出
部(4X)(4X')の外周縁の形状を、弁体(4)が閉じようと
するときに通路(2)の内面(2a)に先に接近する方の面(4
a)(4a')の縁(4b)(4b')が、全閉時にその面(4a)(4a')と
前記中心軸線(CL)とが交わる点(P)(P')を通り、前記
回転軸芯(O)と平行をなす直線を短軸(M)(M')とし、
かつ前記各点(P)(P')を通って短軸(M)(M')と直交す
る線を長軸(N)(N')として、通路(2)の内面(2a)に内
接する楕円形をなし、かつ弁体(4)の外周面(4c)(4c')
が、前記縁(4b)(4b')より弁体(4)の両面(4a)(4a')に対
して直角をなす楕円曲面をなすように形成したことを特
徴とするバタフライバルブ。 - 【請求項2】 弁体(4)の両側部における回転軸芯(O)
から弁軸(3)の半径(R1)と同一半径の範囲内の部分を、
回転軸芯(O)と直交する平削面(4d)としたことを特徴と
する請求項1記載のバタフライバルブ。 - 【請求項3】 弁軸(3)の半径(R1)を、全閉時に弁体
(4)の各面(4a)(4a')が基準面(A)と交わる線(L)(L')
から弁体(4)の回転軸芯(O)までの距離(D)(D')のう
ち長い方のものより大としたことを特徴とする請求項1
又は2記載のバタフライバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136093A JPH06248984A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | バタフライバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136093A JPH06248984A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | バタフライバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06248984A true JPH06248984A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13168922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6136093A Pending JPH06248984A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | バタフライバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06248984A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112010005713T5 (de) | 2010-06-29 | 2013-04-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Ventil vom Stufentyp |
| CN115638254A (zh) * | 2021-11-26 | 2023-01-24 | 江苏润鹏数控机床有限公司 | 一种蝶阀用碟盘碟杆结构 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP6136093A patent/JPH06248984A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112010005713T5 (de) | 2010-06-29 | 2013-04-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Ventil vom Stufentyp |
| DE112010005713B4 (de) | 2010-06-29 | 2023-05-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Ventil vom Stufentyp |
| CN115638254A (zh) * | 2021-11-26 | 2023-01-24 | 江苏润鹏数控机床有限公司 | 一种蝶阀用碟盘碟杆结构 |
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