JPH0624910U - モルタル等のミキサー用安全カバー - Google Patents

モルタル等のミキサー用安全カバー

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JPH0624910U
JPH0624910U JP067584U JP6758492U JPH0624910U JP H0624910 U JPH0624910 U JP H0624910U JP 067584 U JP067584 U JP 067584U JP 6758492 U JP6758492 U JP 6758492U JP H0624910 U JPH0624910 U JP H0624910U
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safety cover
stirring tank
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mortar
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JP067584U
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English (en)
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JPH0751284Y2 (ja
Inventor
幸一 田中
Original Assignee
岡三機工株式会社
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  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】安全カバーを取り外さなくともモルタル材料の
投入を可能にし、安全カバーの着脱の手間を省くことが
できるようにしたモルタル等のミキサー用安全カバーを
提供せんとする。 【構成】この安全カバーaは、攪拌槽kの上端面の一部
を覆うように攪拌槽の上端に載置される本体部1と、攪
拌槽kの上端面の残りの一部を覆うと共にこの本体部1
に対して可動に設けられた開閉蓋部2とから構成されて
いる。この開閉蓋部2を動かすことにより、攪拌槽kの
上端面の一部が開放され、この開放部分から、モルタル
材料を投入することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、モルタル等のミキサー用安全カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上端を開放した筒状の攪拌槽の底部に攪拌羽根を設け、この上端から投入され るモルタル材料を攪拌羽根により攪拌するようにしたモルタル等のミキサーにあ っては、攪拌中の槽内に作業者が不用意に手を入れて攪拌羽根により怪我をする おそれがある。そのため、作業者の安全確保の目的で、攪拌槽の上端面をカバー で覆っておくよう、求められている。この安全カバーは、通常、鉄製等の適当な 線材を20cm前後の間隔で組み合わせて、攪拌槽の上端面の形状とほぼ等しい形 状に形成したものであった。 ところが、この安全カバーは、モルタル材料の投入の際には邪魔になるため、 投入の際には取り外す必要があり、攪拌時には再度安全カバーを装着する必要が ある。そのため、安全カバーを取り外したまま、作業が行われているのが現状で あり、安全上の問題の真の解決には至っていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本願考案は、安全カバーを取り外さなくともモルタル材料の投入を可 能にし、安全カバーの着脱の手間を省くことができるようにしたモルタル等のミ キサー用安全カバーを提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願考案は、次の構成を特徴とするモルタル等のミキサー用安全カバーを提供 することにより、上記の課題を解決する。 本願考案の安全カバーaは、攪拌槽kの上端面の一部を覆うように攪拌槽の上 端に載置される本体部1と、攪拌槽kの上端面の残りの一部を覆うと共にこの本 体部1に対して可動に設けられた開閉蓋部2とから構成されている。そして、こ の開閉蓋部2を動かすことにより、攪拌槽kの上端面の一部を開放可能としたこ とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
本願考案の安全カバーaにあっては、安全カバーa全体を取り外さずとも、開 閉蓋部2を動かすことにより、攪拌槽kの上端面の一部を開放可能とすることが でき、この開放部分から、モルタル材料を投入することができる。
【0006】
【実施例】
以下、図面に基づき本願考案の一実施例を説明する。 図1は一実施例の安全カバーの閉状態の斜視図であり、図2は同半開状態の斜 視図であり、図3は同全開状態の斜視図であり、これらの図に基づき、この安全 カバーの概要を説明する。 この安全カバーaは、モルタル等のミキサーmの攪拌槽kの上端jに取り付け られて使用されるもので、この上端j面の一部を覆う本体部1と、攪拌槽の上端 j面の残りの一部を覆うと共に本体部1に対して可動に設けられた開閉蓋部2と から構成されている。
【0007】 本体部1は、鉄製等の適当な線材11を20cm前後の間隔で組み合わせたもの で、全体が半円形をなす。開閉蓋部2も、鉄製等の適当な線材21を20cm前後 の間隔で組み合わせたもので、全体が半円形をなすが、本体部1よりも若干大き く形成されている。その結果、図1に示すように、閉状態では、開閉蓋部2の両 端の線材21a,21aが、本体部1の両端の線材11a,11aの上に乗り上 げ、これよりも内側(図1の矢印x方向側)に位置することとなる。
【0008】 本体部1の外周の両端には、逆U字状の止め具12,12が下方に向けて設け られている。また、本体部1の外周11bの中央には、固定装置13が設けられ ており、止め具12及び固定装置13によって、ミキサーmの攪拌槽kの上端j に取り付けられる。他方、開閉蓋部2の外周12bの中央には、把手22が設け られている。そして、この把手22を持って、左右に動かすことにより、開閉蓋 部2は本体部1上に乗り上げた状態で、左右に回動し、図2の半開状態から、図 3の全開状態まで、開くことができ、これらの半開状態或いは全開状態で、モル タル材料の投入作業を行い、投入作業後、開閉蓋部13を回動させて閉状態とす れば、攪拌羽根による攪拌作業を安全な状態で行うことができる。
【0009】 図4に基づき、この回動のための構成をより詳細に説明すると、本体部1の中 心には、線材の円形リング11cが設けられ、この円形リング11cは円形の中 心筒14の下端に溶接等により固定されている。他方、開閉蓋部2の中心にも、 線材の円形リング12cが設けられ、この円形リング12cは、中心筒14の上 端から装着され、本体部1の円形リング11c上に載置された状態で、回動可能 となっている。従って、前記のように、把手22を持って、左右に動かすことに より、開閉蓋部2は本体部1上に乗り上げた状態で、中心筒14を中心として、 左右に回動する。尚、開閉蓋部2の円形リング12cを装着した後、抜け止め体 15を中心筒14の上端に溶接する等して設けることにより、開閉蓋部2の脱落 を防止できる。
【0010】 次に、図5は固定装置13の要部拡大図であり、この固定装置13は、断面逆 U字状の装着部16と、この装着部16の外周壁16aに螺合してこれを貫いて いる固定ねじ17,17とを備える。さらに、装着部16の外周壁には、軸受け 18,18が突設され、この軸受け18,18には、回動腕19の一端が回動可 能に挿入されている。この回動腕19の他端は、本体部1の外周11bの中央に 溶接等により固定されている。
【0011】 固定に際しては、装着部16を攪拌槽kの上端jを跨ぐようにして装着する。 そして、固定ねじ17,17を締めつけることにより、固定ねじ17,17先端 と、装着部16の内周壁16bとの間で、攪拌槽kの上端jが挟持され固定され る。
【0012】 さらに、この実施例では、軸受け18及び回動腕19を介して、装着部16と 本体部1の外周11bの中央とを接続しているため、この軸受け18及び回動腕 19をヒンジとして、本体部1及び開閉蓋部2を、回動させることができる。よ り詳しくは、図6に示すように、開閉蓋部2を全開状態として本体部1上に重ね 、固定装置13の位置を中心として、本体部1及び開閉蓋部2を矢印yのように 回動させる。これにより、固定装置13による固定状態を保ったまま、本体部1 及び開閉蓋部2を攪拌槽kの外側に垂下させることができる。よって、固定装置 13による固定状態を保ったまま、攪拌槽kの上端面の全体を開放することがで き、例えば攪拌槽k内を洗浄する場合にも、この安全カバーaが邪魔になること はない。そして、矢印y方向と逆方向に回動することにより、容易に元の状態に 戻すことができ、能率的な作業が可能となる。尚、前述の本体部1の外周の両端 の逆U字状の止め具12,12は、攪拌槽kの上端jを跨ぐようにして装着され るに止まるため、矢印y方向と逆方向に回動するだけで、逆U字状の止め具12 ,12が攪拌槽kの上端jに嵌まり、何ら特別な作業を必要としない。 しかも、従来のような一体型の安全カバーに、このような回動可能な固定装置 を設けたとしても、矢印zに示すように、回動半径が大きくなり、回動作業が困 難で大きな力を必要とすると共に、狭隘な作業現場では、回動自体が不可能にな る場合もあるが、この実施例では、このような問題をも解決した。
【0013】 図7は、上述の安全カバーaの外周下端に、攪拌槽kの嵩上げ部材3を設けた ものである。この嵩上げ部材3は、大径部31と、その上端から延設された小径 部32とが一体に形成されたもので、大径部31が、攪拌槽kの上端に装着され ることにより、攪拌槽kの容量を大きくすることができるものである。そして、 前述の固定装置13と同様の固定装置13′により、安全カバーaの本体部1の 外周中央を小径部32の上端に固定したものである。但し、前述の固定装置13 のような固定ねじ17による固定は必ずしも必要ではなく、小径部32の外周壁 から前述の軸受け18を突設し回動腕19を介して、本体部1の外周中央に接続 すればよい。
【0014】 図8は、さらに他の実施例を示すもので、この実施例では、本体部101に一 対のレール102を設け、このレール間に、開閉蓋部103を摺動可能に取り付 けたものであり、開閉蓋部103を矢印方向に摺動して開閉する。但し、この実 施例では、開閉蓋部103の大きさに限度があり、攪拌槽の上端を2分の1まで 開放することはできない。 図9は、さらに他の実施例を示すもので、この実施例では、本体部201にヒ ンジ202を介して開閉蓋部203を設けたものであり、開閉蓋部203を矢印 方向に回動して開閉する。但し、この実施例では、開閉蓋部203を持ち上げる ようにして回動させる必要があり、背の高い攪拌槽kの場合には、第1の実施例 に比して作業性が悪くなる。
【0015】
【考案の効果】
以上、本願考案は、安全カバーを取り外さなくともモルタル材料の投入を可能 にし、安全カバーの着脱の手間を省くことができるようにしたモルタル等のミキ サー用安全カバーを提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の安全カバーの閉状態の斜視図であ
る。
【図2】同安全カバーの半開状態の斜視図である。
【図3】同安全カバーの全開状態の斜視図である。
【図4】同安全カバーの要部斜視図である。
【図5】同安全カバーの固定装置の斜視図である。
【図6】同安全カバーの使用状態の側面図である。
【図7】他の実施例の安全カバーの使用状態の側面図で
ある。
【図8】さらに他の実施例の安全カバーの平面図であ
る。
【図9】さらに他の実施例の安全カバーの側面図であ
る。
【符号の説明】
1…本体部 2…開閉蓋部 k…攪拌槽

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミキサー作動時の事故を防止するために、
    モルタル等のミキサーの攪拌槽の開放上端を覆うように
    取り付けられるモルタル等のミキサー用安全カバーにお
    いて、 この安全カバー(a) が、攪拌槽(k) の上端面の一部を覆
    うように攪拌槽の上端に載置される本体部(1) と、攪拌
    槽(k) の上端面の残りの一部を覆うと共にこの本体部
    (1) に対して可動に設けられた開閉蓋部(2) とから構成
    され、 この開閉蓋部(2) を動かすことにより、攪拌槽(k) の上
    端面の一部を開放可能としたことを特徴とするモルタル
    等のミキサー用安全カバー。
JP1992067584U 1992-09-01 1992-09-01 モルタル等のミキサー用安全カバー Expired - Lifetime JPH0751284Y2 (ja)

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JPH0624910U true JPH0624910U (ja) 1994-04-05
JPH0751284Y2 JPH0751284Y2 (ja) 1995-11-22

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117110U (ja) * 1989-03-09 1990-09-19

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JPH02117110U (ja) * 1989-03-09 1990-09-19

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