JPH06249307A - ベルトの緊張装置 - Google Patents
ベルトの緊張装置Info
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- JPH06249307A JPH06249307A JP6307893A JP6307893A JPH06249307A JP H06249307 A JPH06249307 A JP H06249307A JP 6307893 A JP6307893 A JP 6307893A JP 6307893 A JP6307893 A JP 6307893A JP H06249307 A JPH06249307 A JP H06249307A
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- tension
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動や負荷変動を長時間受けた場合において
も無端状ベルトを所定の緊張力に維持する緊張装置を提
供する。 【構成】 一端にテンションローラー4を回転自在に軸
支し、他端に取付固定部9を有するアーム5を、駆動ロ
ーラー1と従動ローラー2との間のフレーム7上に配設
する。アーム5の一端側の下部にスライドピン11を垂設
する。フレーム7上面にスライドピン11が摺動移動する
スライド溝部12を設ける。
も無端状ベルトを所定の緊張力に維持する緊張装置を提
供する。 【構成】 一端にテンションローラー4を回転自在に軸
支し、他端に取付固定部9を有するアーム5を、駆動ロ
ーラー1と従動ローラー2との間のフレーム7上に配設
する。アーム5の一端側の下部にスライドピン11を垂設
する。フレーム7上面にスライドピン11が摺動移動する
スライド溝部12を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動軸から従動軸へ無
端状ベルトを介して動力を伝達する動力伝達装置におい
て、前記無端状のベルトに緊張力を付与するための装置
に関するものである。
端状ベルトを介して動力を伝達する動力伝達装置におい
て、前記無端状のベルトに緊張力を付与するための装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に無端状ベルトを介して駆動軸の回
転を従動軸に伝達する動力伝達装置にあっては、無端状
ベルトを駆動ローラーと従動ローラーとに掛回す組み付
け時のために若干の余裕寸法があるため、あるいは無端
状ベルトの長期間の使用によって無端状ベルトの長さに
次第に伸びが生じた際にその弛みを補うための緊張装置
を備えている。
転を従動軸に伝達する動力伝達装置にあっては、無端状
ベルトを駆動ローラーと従動ローラーとに掛回す組み付
け時のために若干の余裕寸法があるため、あるいは無端
状ベルトの長期間の使用によって無端状ベルトの長さに
次第に伸びが生じた際にその弛みを補うための緊張装置
を備えている。
【0003】例えば実開昭52−16486号公報,実
開昭61−142951号公報においては、駆動軸と従
動軸との軸間距離を変化させて無端状ベルトの緊張力を
調整するものが開示されている。しかしこの種の緊張力
調整装置は駆動軸と従動軸の少なくとも一方の軸位置を
移動させなくてはならないため構造が複雑になったりス
ペース的な制約を受けやすい面を持っている。
開昭61−142951号公報においては、駆動軸と従
動軸との軸間距離を変化させて無端状ベルトの緊張力を
調整するものが開示されている。しかしこの種の緊張力
調整装置は駆動軸と従動軸の少なくとも一方の軸位置を
移動させなくてはならないため構造が複雑になったりス
ペース的な制約を受けやすい面を持っている。
【0004】そこで最も簡単なベルトの緊張装置とし
て、図7に示すようにローラー1,2間に掛回した無端
状ベルト3の中間部側方にテンションローラー4を設け
て、このテンションローラー4を無端状ベルト3に押し
つけてベルト3をたわませることによって無端状ベルト
3に所定の張力を付与するという手法が一般に用いられ
ている。
て、図7に示すようにローラー1,2間に掛回した無端
状ベルト3の中間部側方にテンションローラー4を設け
て、このテンションローラー4を無端状ベルト3に押し
つけてベルト3をたわませることによって無端状ベルト
3に所定の張力を付与するという手法が一般に用いられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のテンションローラー4を用いたベルトの緊張装置はア
ーム5の一端にテンションローラー4を回転自在に軸支
し、他端でボルト6によってフレーム7に締付固定する
ようにしているため、無端状ベルト3の張力をアーム5
の締付固定部材であるボルト6のみが受け持つようにな
っており、無端状ベルト3を緊張させるために大きな張
力を必要とする場合や、動力伝達時における振動や負荷
変動を長時間受けた場合にアーム5の度重なる揺動によ
ってボルト6の締付けに弛みを生じ、無端状ベルト3に
対して緊張力を充分に付与することができなくなる恐れ
があった。
のテンションローラー4を用いたベルトの緊張装置はア
ーム5の一端にテンションローラー4を回転自在に軸支
し、他端でボルト6によってフレーム7に締付固定する
ようにしているため、無端状ベルト3の張力をアーム5
の締付固定部材であるボルト6のみが受け持つようにな
っており、無端状ベルト3を緊張させるために大きな張
力を必要とする場合や、動力伝達時における振動や負荷
変動を長時間受けた場合にアーム5の度重なる揺動によ
ってボルト6の締付けに弛みを生じ、無端状ベルト3に
対して緊張力を充分に付与することができなくなる恐れ
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点に鑑
み、簡単な構造にして安定な緊張力調整を行うことを目
的としたものであり、フレームの一端部に駆動ローラ
ー、他端部に従動ローラーを回動自在に軸支し、該ロー
ラー間に無端状ベルトを掛回して前記駆動ローラーの回
転を前記従動ローラーに伝達する動力伝達装置におい
て、一端にテンションローラーを回転自在に軸支し、他
端に取付固定部を有するアームを、前記駆動ローラーと
前記従動ローラーの間との前記フレーム上に配設すると
ともに、前記アームの一端側の下部にスライドピンを垂
設する一方、前記フレーム上面には前記スライドピンが
摺動移動するスライド溝部を設け、前記アームを前記ス
ライドピンを介して前記スライド溝部に沿わせて移動さ
せることにより、前記テンションローラーで前記無端状
ベルトを緊張状態に押圧して前記アームを前記取付固定
部で前記フレームに固定したものである。
み、簡単な構造にして安定な緊張力調整を行うことを目
的としたものであり、フレームの一端部に駆動ローラ
ー、他端部に従動ローラーを回動自在に軸支し、該ロー
ラー間に無端状ベルトを掛回して前記駆動ローラーの回
転を前記従動ローラーに伝達する動力伝達装置におい
て、一端にテンションローラーを回転自在に軸支し、他
端に取付固定部を有するアームを、前記駆動ローラーと
前記従動ローラーの間との前記フレーム上に配設すると
ともに、前記アームの一端側の下部にスライドピンを垂
設する一方、前記フレーム上面には前記スライドピンが
摺動移動するスライド溝部を設け、前記アームを前記ス
ライドピンを介して前記スライド溝部に沿わせて移動さ
せることにより、前記テンションローラーで前記無端状
ベルトを緊張状態に押圧して前記アームを前記取付固定
部で前記フレームに固定したものである。
【0007】
【作用】一端にテンションローラーを軸支するアーム
は、スライドピンを介してフレーム上面に設けられたス
ライド溝部に沿って移動し、前記テンションローラーを
無端状ベルトに押圧することにより、前記無端状ベルト
に所定の張力が付与されるとともに、前記無端状ベルト
の張力によって前記アームに作用する力は、前記スライ
ドピンが前記スライド溝部内面を押圧する力と、前記取
付固定部にかかる力とに分配される。
は、スライドピンを介してフレーム上面に設けられたス
ライド溝部に沿って移動し、前記テンションローラーを
無端状ベルトに押圧することにより、前記無端状ベルト
に所定の張力が付与されるとともに、前記無端状ベルト
の張力によって前記アームに作用する力は、前記スライ
ドピンが前記スライド溝部内面を押圧する力と、前記取
付固定部にかかる力とに分配される。
【0008】
【実施例】図1〜図5は本発明の第1実施例を示すもの
である。本発明は、例として上搬送コンベアAと下搬送
コンベアBとを有し、この上下の搬送コンベアを相反す
る方向にベルトを回転させてその間に品物Wを挾持して
運搬する搬送装置において、駆動源Pを備えた下搬送コ
ンベアBから上搬送コンベアAへ回転駆動力を伝達する
動力伝達装置Cに適用されるものである。この実施例で
は上搬送コンベアAが搬送する品物Wの凹凸形状に追従
して揺動するように動力伝達装置Cにリンク作用をもた
せている。
である。本発明は、例として上搬送コンベアAと下搬送
コンベアBとを有し、この上下の搬送コンベアを相反す
る方向にベルトを回転させてその間に品物Wを挾持して
運搬する搬送装置において、駆動源Pを備えた下搬送コ
ンベアBから上搬送コンベアAへ回転駆動力を伝達する
動力伝達装置Cに適用されるものである。この実施例で
は上搬送コンベアAが搬送する品物Wの凹凸形状に追従
して揺動するように動力伝達装置Cにリンク作用をもた
せている。
【0009】動力伝達装置Cはフレーム7の一端部に下
搬送コンベアBに設けられた駆動源Pの回転によって駆
動する駆動ローラー1を軸支し、他端部に上搬送コンベ
アAを駆動させる従動ローラー2を軸支しており、該ロ
ーラー1,2間に帯状,ひも状のベルトあるいはVベル
ト等の無端状ベルト3を掛回すことにより駆動ローラー
1の回転を従動ローラー2に伝達するように構成されて
いる。なお上搬送コンベアAと下搬送コンベアBとが相
反する方向に回転するように歯車Gを介して伝達する回
転方向を逆にしている。
搬送コンベアBに設けられた駆動源Pの回転によって駆
動する駆動ローラー1を軸支し、他端部に上搬送コンベ
アAを駆動させる従動ローラー2を軸支しており、該ロ
ーラー1,2間に帯状,ひも状のベルトあるいはVベル
ト等の無端状ベルト3を掛回すことにより駆動ローラー
1の回転を従動ローラー2に伝達するように構成されて
いる。なお上搬送コンベアAと下搬送コンベアBとが相
反する方向に回転するように歯車Gを介して伝達する回
転方向を逆にしている。
【0010】そして無端状ベルト3に適当な張力を付与
するための緊張装置を本発明においては以下の様に構成
している。一端に無端状ベルト3に緊張力を与えるテン
ションローラー4を回動自在に軸支し、他端に固定用の
長穴8を形成した取付固定部9を有するアーム5を、駆
動ローラー1と従動ローラー2との間のフレーム7上に
配設している。このアーム5は取付固定部9にて固定座
10を介してボルト6によってフレーム7の無端状ベルト
3の回動軌道内に締付固定されるようになっている。ま
た、アーム5の一端側(取付固定部9とは反対側)の下
部にスライドピン11を垂設する一方、フレーム7上面に
はスライドピン11が摺動移動するスライド溝部12を設け
ている。本実施例においてはスライドピン11をテンショ
ンローラー4を軸支するテンションローラー軸13と一体
に設けている。フレーム7に設けられるスライド溝部12
は、テンションローラー4が徐々に無端状ベルト3にく
い込み、その押圧力を増減して調整ができるように無端
状ベルト3の移送軌跡に対して斜めに直線的な有底溝を
形成している。
するための緊張装置を本発明においては以下の様に構成
している。一端に無端状ベルト3に緊張力を与えるテン
ションローラー4を回動自在に軸支し、他端に固定用の
長穴8を形成した取付固定部9を有するアーム5を、駆
動ローラー1と従動ローラー2との間のフレーム7上に
配設している。このアーム5は取付固定部9にて固定座
10を介してボルト6によってフレーム7の無端状ベルト
3の回動軌道内に締付固定されるようになっている。ま
た、アーム5の一端側(取付固定部9とは反対側)の下
部にスライドピン11を垂設する一方、フレーム7上面に
はスライドピン11が摺動移動するスライド溝部12を設け
ている。本実施例においてはスライドピン11をテンショ
ンローラー4を軸支するテンションローラー軸13と一体
に設けている。フレーム7に設けられるスライド溝部12
は、テンションローラー4が徐々に無端状ベルト3にく
い込み、その押圧力を増減して調整ができるように無端
状ベルト3の移送軌跡に対して斜めに直線的な有底溝を
形成している。
【0011】次に本発明の作用を図5に基づいて説明す
る。無端状ベルト3に張力を与える際には、ボルト6の
締め付けをゆるめてアーム5を移動可能とし、アーム5
のスライドピン11をフレーム7に形成されたスライド溝
部12に沿わせて摺動させてテンションローラー4を無端
状ベルト3に徐々に押し当てていく。この際スライドピ
ン11がスライド溝部12に沿って移動するのにともない、
スライドピン11とボルト6との距離が変化するが、アー
ム5の取付固定部9に形成された長穴8によりアーム5
はその長手方向への移動が可能となっている。こうして
テンションローラー4によって無端状ベルト3に適当な
張力が付与された位置で取付固定部9をボルト6で締付
けてアーム5を固定する。するとこの状態においては、
緊張状態にある無端状ベルト3の張力によってアーム5
に作用する力は、スライドピン11がスライド溝部12内面
を押圧する力と、アーム5の取付固定部9にかかる力と
に分配されており、固定ボルト6にかかる力が軽減され
るものである。そして駆動力伝達時においてはスライド
ピン11がスライド溝部12内面に当接状態にあるため、振
動や負荷変動があってもアーム5が揺動することが防止
できる。また、張力調整の間においても常にスライドピ
ン11がスライド溝部12内面に摺接しているため、無端状
ベルト3の張力によるアーム5の急激なはね返りも防止
できる。
る。無端状ベルト3に張力を与える際には、ボルト6の
締め付けをゆるめてアーム5を移動可能とし、アーム5
のスライドピン11をフレーム7に形成されたスライド溝
部12に沿わせて摺動させてテンションローラー4を無端
状ベルト3に徐々に押し当てていく。この際スライドピ
ン11がスライド溝部12に沿って移動するのにともない、
スライドピン11とボルト6との距離が変化するが、アー
ム5の取付固定部9に形成された長穴8によりアーム5
はその長手方向への移動が可能となっている。こうして
テンションローラー4によって無端状ベルト3に適当な
張力が付与された位置で取付固定部9をボルト6で締付
けてアーム5を固定する。するとこの状態においては、
緊張状態にある無端状ベルト3の張力によってアーム5
に作用する力は、スライドピン11がスライド溝部12内面
を押圧する力と、アーム5の取付固定部9にかかる力と
に分配されており、固定ボルト6にかかる力が軽減され
るものである。そして駆動力伝達時においてはスライド
ピン11がスライド溝部12内面に当接状態にあるため、振
動や負荷変動があってもアーム5が揺動することが防止
できる。また、張力調整の間においても常にスライドピ
ン11がスライド溝部12内面に摺接しているため、無端状
ベルト3の張力によるアーム5の急激なはね返りも防止
できる。
【0012】図6は本発明の第2実施例を示すものであ
る。アーム5を締付固定するボルト6の位置を、無端状
ベルト3の回動軌道外に設定し、アーム5に設けられる
スライドピン11をテンションローラー軸13とは別物で、
かつ同軸ではない位置に設けたものである。この実施例
においても前述の第1実施例と同様の作用効果を得るこ
とができる。
る。アーム5を締付固定するボルト6の位置を、無端状
ベルト3の回動軌道外に設定し、アーム5に設けられる
スライドピン11をテンションローラー軸13とは別物で、
かつ同軸ではない位置に設けたものである。この実施例
においても前述の第1実施例と同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0013】なお、本発明は上述の実施例に限られるも
のではなく、例えば、スライド溝部12をフレーム7に貫
通させて設けてもよいし、さらにこの貫通させたスライ
ド溝部12にアーム5を固定するための別の固定手段を設
けて、この固定手段と、既存の取付固定部9に締付を行
うボルト6とで2重に固定するようにしてもよい。
のではなく、例えば、スライド溝部12をフレーム7に貫
通させて設けてもよいし、さらにこの貫通させたスライ
ド溝部12にアーム5を固定するための別の固定手段を設
けて、この固定手段と、既存の取付固定部9に締付を行
うボルト6とで2重に固定するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明は、フレームの一端部に駆動ロー
ラー、他端部に従動ローラーを回動自在に軸支し、該ロ
ーラー間に無端状ベルトを掛回して前記駆動ローラーの
回転を前記従動ローラーに伝達する動力伝達装置におい
て、一端にテンションローラーを回転自在に軸支し、他
端に取付固定部を有するアームを、前記駆動ローラーと
前記従動ローラーとの間の前記フレーム上に配設すると
ともに、前記アームの一端側の下部にスライドピンを垂
設する一方、前記フレーム上面には前記スライドピンが
摺動移動するスライド溝部を設け、前記アームを前記ス
ライドピンを介して前記スライド溝部に沿わせて移動さ
せることにより、前記テンションローラーで前記無端状
ベルトを緊張状態に押圧して前記アームを前記取付固定
部で前記フレームに固定したので前記無端状ベルトに大
きな張力を付与することが必要な場合においても、前記
無端状ベルトの張力によって前記アームに作用する力
は、前記スライドピンが前記スライド溝部内面を押圧す
る力と、前記取付固定部にかかる力とに分配されるので
前記取付固定部にかかる力が低減されるとともに、駆動
力伝達時においては、前記スライドピンが前記スライド
溝部内面に当接状態にあるため、長時間にわたる振動や
負荷変動に対しても前記アームの揺動を防止しているの
で、前記取付固定部の前記ボルトの弛みが起こりにく
く、前記無端状ベルトを所定の緊張力に維持することが
可能である。
ラー、他端部に従動ローラーを回動自在に軸支し、該ロ
ーラー間に無端状ベルトを掛回して前記駆動ローラーの
回転を前記従動ローラーに伝達する動力伝達装置におい
て、一端にテンションローラーを回転自在に軸支し、他
端に取付固定部を有するアームを、前記駆動ローラーと
前記従動ローラーとの間の前記フレーム上に配設すると
ともに、前記アームの一端側の下部にスライドピンを垂
設する一方、前記フレーム上面には前記スライドピンが
摺動移動するスライド溝部を設け、前記アームを前記ス
ライドピンを介して前記スライド溝部に沿わせて移動さ
せることにより、前記テンションローラーで前記無端状
ベルトを緊張状態に押圧して前記アームを前記取付固定
部で前記フレームに固定したので前記無端状ベルトに大
きな張力を付与することが必要な場合においても、前記
無端状ベルトの張力によって前記アームに作用する力
は、前記スライドピンが前記スライド溝部内面を押圧す
る力と、前記取付固定部にかかる力とに分配されるので
前記取付固定部にかかる力が低減されるとともに、駆動
力伝達時においては、前記スライドピンが前記スライド
溝部内面に当接状態にあるため、長時間にわたる振動や
負荷変動に対しても前記アームの揺動を防止しているの
で、前記取付固定部の前記ボルトの弛みが起こりにく
く、前記無端状ベルトを所定の緊張力に維持することが
可能である。
【図1】本発明が適用される動力伝達装置の一例を示す
図である。
図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す内部の側面図であ
る。
る。
【図3】本発明の第1実施例を示す内部の平面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第1実施例を示す要部断面図である。
【図5】本発明の第1実施例を示す作用説明図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す側面図である。
【図7】従来の技術を示す側面図である。
1 駆動ローラー 2 従動ローラー 3 無端状ベルト 4 テンションローラー 5 アーム 7 フレーム 9 取付固定部 11 スライドピン 12 スライド溝部 C 動力伝達装置
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームの一端部に駆動ローラー、他端
部に従動ローラーを回動自在に軸支し、該ローラー間に
無端状ベルトを掛回して前記駆動ローラーの回転を前記
従動ローラーに伝達する動力伝達装置において、一端に
テンションローラーを回転自在に軸支し、他端に取付固
定部を有するアームを、前記駆動ローラーと前記従動ロ
ーラーとの間の前記フレーム上に配設するとともに、前
記アームの一端側の下部にスライドピンを垂設する一
方、前記フレーム上面には前記スライドピンが摺動移動
するスライド溝部を設け、前記アームを前記スライドピ
ンを介して前記スライド溝部に沿わせて移動させること
により、前記テンションローラーで前記無端状ベルトを
緊張状態に押圧して前記アームを前記取付固定部で前記
フレームに固定したことを特徴とするベルトの緊張装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307893A JPH06249307A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ベルトの緊張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307893A JPH06249307A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ベルトの緊張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06249307A true JPH06249307A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=13218946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307893A Pending JPH06249307A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ベルトの緊張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06249307A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6406392B1 (en) * | 2000-08-29 | 2002-06-18 | Jenn Jianq Co., Ltd. | Transmission assembly |
| KR20030071995A (ko) * | 2002-03-05 | 2003-09-13 | 김 마크석휘 | 평면 순환벨트를 이용한 마찰식 동력전달 장치 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP6307893A patent/JPH06249307A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6406392B1 (en) * | 2000-08-29 | 2002-06-18 | Jenn Jianq Co., Ltd. | Transmission assembly |
| KR20030071995A (ko) * | 2002-03-05 | 2003-09-13 | 김 마크석휘 | 평면 순환벨트를 이용한 마찰식 동력전달 장치 |
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